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しだれ梅の剪定・消毒ほか管理 [梅の木]

(このページは2023年までの記録で、それ以前は以下のページで記録)
 しだれ梅の栽培管理と梅の実の収穫

 記憶が曖昧だが、2000年の前後2、3年といった時期に、しだれ梅の苗木を買い、今は亡きおふくろ(2015年に他界)が栽培管理し、素人ながら上手に剪定をしたからであろう、2016年ぐらいには整ったしだれ梅となった。
 これ以上大きくすると、西側の柿の木、南側のビニールハウスとゴッツンコするので、2015年以降は現状の大きさに抑えることとし、樹形を保つだけの剪定とした。
 なお、梅の実がなるも、小さなものが少しだけであったが、2017年には小振りながらまずまずの大きさの梅の実が生るようなり、その後は生りも良くなり、全部収穫して梅干しづくりに使うようにした。ただし、2023年からは収穫を止めた。

 おふくろが元気なうちは、しだれ梅の剪定は主として冬に行って、樹形を整えていたようであり、小生がバトンタッチした2012年12月頃に冬剪定を行い、軽く樹形を整えた。
 そして、2013年5月からは、主として新枝が伸びてうっそうと生茂った状態になったときに剪定するようにした。放置しておくと、真夏に病原菌が付くのか葉が縮れたり葉が枯れたりするし、コゴメが大発生することがあるからだ。
 それ以来、剪定はほとんど夏にしか行わなくなり、上の伸びた新枝や込み合った箇所の枝選りをすることにしている。
 2018年3月の姿は下の写真のとおりで、この形で今後とも維持していく。

DSCN0551.JPG

 
 しだれ梅はなんといっても花を付けた姿が美しい。毎年の開花状況は次のとおり。
  しだれ梅の開花日   満開日      平均気温 1月 2月
24年 2月21日(ただし、前年夏に葉っぱを全部虫に食われ、数輪咲いただけ)
23年 2月27日  3月 8日          5.0  6.4
22年 3月 3日  3月13日          4.0  4.0
21年 2月 1日  2月24日(ほぼ満開)    4.6  7.3
20年 2月 1日  2月25日(満開すぎ)    7.6  7.0
19年        3月 2日          4.9  7.2
18年        3月11日          3.6  4.4
17年        3月 7日          4.5  5.0
16年 2月 8日  2月20日(7~8分咲き)  5.7  6.3
15年        3月11日          4.9  5.5
14年        3月 6日          4.5  5.2
13年        3月16日          3.9  4.5


<2023年>
2.6米糠が入手でき、鶏糞とともに適量ばら撒いておいた。
4.30今年も早めに剪定した。
 上向きに飛び出した枝がけっこう目に付く。まずは手の届く所を、次に脚立に乗り、上に飛び出した枝や横に伸びた枝を除去。最後に、脚立から降りて梅の木の外側から、そして内側から、垂れ下がった枝を除去。なお、下へ垂れ下がり過ぎた枝は地面から30cmぐらいの所で除去。
5.1果樹園全体の草刈機による草刈
8.13毎年夏に天辺のほうが葉枯れする。ミノムシの被害と思われる。今年はそれがひどく、2~3日前に丸裸にされてしまった。そして、隣の柿木にも被害が移っていった。消毒する気はないから、来春に花をつけるのを祈るのみ。(→その後、少しばかり葉を付けた。)
11.20樹木周りの雑草を引き、株周りに敷く
12.11上向きに飛び出した枝がけっこう目に付く。まずは手の届く所を、次に脚立に乗り、上に飛び出した枝や横に伸びた枝を除去。

<2022年>
(5月2日)
 今年は早めに剪定した。
 上向きに飛び出した枝がけっこう目に付く。まずは手の届く所を、次に脚立に乗り、上に飛び出した枝や横に伸びた枝を除去。最後に、脚立から降りて梅の木の外側から、そして内側から、枯れ枝をていねいに除去。なお、垂れ下がり過ぎた枝は地面から30cmぐらいの所で除去。
(5月30日)
 再剪定を行う。樹の下から完全に日陰となる小枝を除去。伸びすぎた枝を除去。
(9月4日)
 再々度剪定を行う。上方に伸びた枝を除去、垂れ下がりすぎた枝を切る。 
(9月18日)
 果樹園全体を草刈機で草刈り、幹回りは鎌で草刈り、株周りに雑草を敷き詰める。
(12月5日)
 上や横に飛び出している枝を隣の枝の下に押し込んだり、切り取ったりし、整枝。

<2021年>
(5月31日)
 上向きに飛び出した枝がけっこう目に付き、まずは手の届く所を剪定。次に脚立に乗り、上に飛び出した枝や横に伸びた枝を除去。最後に、脚立から降りて梅の木の外側から、そして内側から、枯れ枝をていねいに除去。なお、垂れ下がり過ぎた枝は地面から30cmぐらいの所で除去。
 なお、剪定中に梅の実がけっこうこぼれ落ちた。
(6月6日)
 今日、梅の実を全部収穫。コゴメは湧いていないし、イラもいなかった。
(11月8日)
 米糠が大量にゲットできたので、樹木周りに米糠を散布。
(11月15日)
 しだれ梅も年々どれだけか大きくなり、北隣りのキュウリ畝とごっつんこするようなり、その部分は来年からキュウリ栽培をあきらめることとした。
 そこで、キュウリ畝の法尻は溝立てしてあるから、そこを廃止するキュウリ畝を崩して埋め戻し、また若干の土寄せをしておいた。
(12月25日)
 横に飛び出している枝を隣の枝の下に押し込んだり、細い針金で絡げたりして整枝。

<2020年>
(12月13日)
 6月、梅の実を収穫しようと思ったが、昨年生り過ぎて今年は身を全く付けず。飛び出した枝も少ないから、夏剪定もせずに冬となった。
 今日、剪定しようと思ったら、ミノムシがいっぱい付いている。まず、それを取る。しっかりくっ付いていて、細い枝は折れてしまうものあり。100個はあった。
 次に選定作業。まず、手が届く範囲で、周りの飛び出し枝を切り取り、垂れ下がった部分は地上から30cmほどで切り取る。次に木の下に入って、脚立を使って、内側に飛び出している枝と垂直に上に伸びている枝を全部切り取る。垂直に伸びた枝で切りにくいものは、木の周りから脚立に乗って切り取る。
 込み合っている部分は、木の下に入って、太めの枝を鋸で切り取る。また、太い枯れ枝(短い)は作業の邪魔になるから、これもノコギリで切り取る。
 だいぶ本格的な剪定作業を初めて行った。随分とすっきりしたが、少々切り過ぎた感もしないではない。でも、来年、きっと枝がまた伸びるであろう。
 なお、木の周りは、毎年けっこう雑草が生えるので、今年初めてのことだが、庭の剪定ゴミの野焼きでなくなったので、それをしっかり敷いておいた。

<2019年>
(6月2日)
 今日、軽く夏剪定。脚立は使わず、外側に飛び出した枝を切る。そうした枝は思いのほか少なかった。そして、地面に摩るようになっている枝の先を切り取る。
(6月16日)
 本日、梅の実を収穫。1昨年3kgと初めてまずまずの量収獲できたが、昨年は1kgとなったものの、今年は9kgと高収穫になった。
(6月17日)
 徒長枝がけっこうあり、今日、本格的に夏剪定。脚立を使って、外側に飛び出した枝を全部切る。その後で、木の下に入って、内向きの枝を全部切る。
(6月20日)
 しだれ梅の東側裾にニラを栽培しており、地面に枝が付きそうになっているから、地表10cmほどのところで枝を切り取る。
(12月23日)
 隣の柿に木の剪定のついでに、しだれ梅も剪定。上向きの小枝を全部除去。垂れ下がりの先端が枝分かれしているものは切り取り。
 なお、少々飛び出している枝は、他の枝の下に突っ込んでおいた。

<2018年>
(6月4日)
 今日、夏剪定。木の下に潜って内側の不要な枝を切る。次に脚立に乗り、外側に飛び出した枝を切る。そうした枝は思いのほか少なかった。
 最後に、地面に摩るようになっている枝の先を切り取る。
(12月24日)
 横に飛び出したり、上に伸びたりしている枝が少々目に付いたので、隣に生えている柿の木の剪定のついでに、それらを剪定しておいた。

<2017年>
(1月16日)
 神社で出た焚き火の草木灰の一部をしだれ梅周りにばら撒き、肥料代わりとした。
(5月20日)
 今年はコゴメが大発生する年なのか、梅の木に早々と大発生し、しだれ梅にもけっこう発生している。そこで、両方とも農薬スミチオンを噴霧したのだが、薬剤が不足し、しだれ梅は一部は噴霧できなかった。
(6月4日)
 コゴメはその後縮小した。今日、夏剪定。木の下に潜って内側の不要な枝を切る。次に脚立に乗り、外側の飛び出した枝を切る。最後に、ロングスカートの裾がやっと地面に摩るようになったから、地上10cmほどのところで切り取る。剪定ゴミは樹木周りにばら撒き、堆肥化させる。

<2016年6月6日>
 本日、夏剪定をした。けっこうスッキリしたから、真夏に病原菌が付くのも減ることだろう。また、2、3年前までは、亡きおふくろが野菜の作付けや通行の邪魔になるからと、夏に枝を寸切りし、ミニスカート状に剪定していたが、今年やっと東面以外はロングスカート状になった。2月の開花が今から楽しみだ。
 なお、剪定くずはしだれ梅の木の下にも少し敷いたが、隣の柿の木の周りにも敷き、堆肥化させようと思う。
 ところで施肥だが、例年ほとんど何もしていなかったが、昨年に引き続き、4月か5月に鶏糞を少々ばら撒いておいた。
 なお、梅の実は数は少ないが例年より大きな実が付いているので、今年初めて梅干用に収穫できるかもしれない。→後日そうした。

<2015年5月29日>
 「しだれ梅」がうっそうと生い茂ってきて、新たな枝も随分と伸びてきているから、本日(5月29日)に夏剪定を実施。長く伸び、垂れ下がった枝を全部残し、その枝の途中から上に伸びた新枝を全部除去し、横に伸びだしている小枝を適当に切除。そして、込み入っている箇所は、形の悪い太枝を除去。
 全くの素人剪定だが、2、3年で慣れて、けっこうすっきりした「しだれ梅」らしい姿になった。
 年々少しずつ大きくなった「しだれ梅」であるが、東側以外は隣接して動かせないものがあったり農作業に支障をきたすから、もうこれ以上大きくすることは難しい。
 なお、西側は柿の木があり、ついでにこちらも夏剪定(併せて摘果)したが、「しだれ梅」と枝葉が擦れ合う状態となり、その間に通路があるのだが、ほぼ通行不能の状態になってしまった。よって、代替通路として、柿の木と「こうえ(はなれ:別棟)」の間を使用することにした。
 ところで、「しだれ梅」にも梅の実が生っている。今年は昨年以上に多い。庭にある梅の木に随分と大きな実が生っており、梅酒にするに十分過ぎるから、例年「しだれ梅」の実は小ぶりだから収穫せずに放置している。今年もそうするしかなかろう。
(6月2日追記)
 今まで施肥したことはなかった(ひょっとしたら昨年鶏糞を少しばら撒いたかも)が、来年花がもっとポンポンい咲かないかと期待して、果樹に施肥するついでに、今日、鶏糞と種粕をばら撒いておいた。

<2014年5月23日の記録>
 昨年の5月下旬であったが、「しだれ梅」がうっそうと生い茂ってきた。そこで、「しだれ梅」を剪定することにした。長く伸び、垂れ下がった枝を全部残し、その枝の途中から伸びだしている小枝を適当に切除。上に伸びた新枝を全部除去。そして、込み入っている箇所は、形の悪い枝を除去。
 全くの素人剪定だが、けっこうすっきりし、「しだれ梅」らしい姿になった。
 柿の木との間の通路にも垂れ下がっていて、通りにくいが、通るときに手で押しやれば問題ない。懸念されるのは、通路に垂れ下がった枝をおふくろが切るかもしれないことだ。
(下の写真は2013年5月24日の夏剪定直後のもの)
DSCN0139.JPG

 しかし、である。おふくろには参った。耳の遠いおふくろであるからして、「枝先は絶対に切るな」としたためたメモを渡しておいたが、通路に限らず、全体に枝先を切られてしまった。
 その後新枝が伸びてきたものの、昨秋には、せっかく伸びて垂れ下がってきた枝が無残にも再びおふくろに切られてしまった。おふくろにはとんと参る。
 もっとも、今年の2月、前の年よりは少々「しだれ梅」らしくなった。

 さて、今年、「しだれ梅」はまたまた生長し、5月半ばにはうっそうと生い茂ってきた。そしたら、5月20日頃に、柿の木との間の通路に垂れ下がっている枝がおふくろの手によって寸切りされてしまった。
 そこで、本日(5月23日)「しだれ梅」の夏剪定を行うことにし、そして「枝を切るな」と大きく書いたプラカードを吊り下げておくことにした。
 まず、剪定だが、全体にもう少し大きくしたいものの、これ以上大きくなると、柿の木の枝を切らねばならないし、野菜畑にもかぶさってくるので、現状より大きくならないようにせねばならない。
 そこで、真っ直ぐ上や斜め上に伸びている枝は全部切り取った。次に、密生している箇所は横に伸びた枝を適宜切り取る。最後に木の下から覗いて下段の枝で込み合っている部分を切り取る。
 これで、だいぶスッキリし、まずまずの樹形になった。
 あとは、ポリプロピレン製(?)の透明袋に入れ込んだプラカードをぶら下げて終了。これからも伸びる新枝をおふくろが寸切りしなければ、来年2月には、らしい姿になった「しだれ梅」の花を楽しめるだろう。
(下の写真は2014年5月23日の夏剪定直後のもの)
<北から見たところ:昨年と同じ>
DSCN0277.JPG

<南から見たところ>
DSCN0278.JPG

(下の写真は2014年3月9日の姿)
DSCN0253.JPG

(下の写真は2013年3月16日の姿)
DSCN0092.JPG

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4.28 早期育苗、早期育成、早期収穫 せかされる夏野菜づくり どういうわけかこれを失念 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は昨年までと違って、トマトは種蒔きからの育苗をあきらめて苗購入した。こうなると、冷床種蒔きポットの保温に使う発泡スチロール箱に余裕が出てくる。便利なのは大きな発泡スチロール箱で、これが3つあり、この箱にいっぱいいっぱい入れて育苗した4種類の苗のうち、早々にまずまずの大きさになった十六豆と枝豆のポット苗を4月24日に定植したから、1つ空いた。
 ところが、種蒔きスケジュールは大半を昨年と同じにしたから、発泡スチロール箱に空きが出たのにもかかわらず、メロンなどの種蒔きは5月1日まで待つことにしていた。
 箱が空いたんだから、早期育苗、早期育成、早期収穫するために、早速、次の種蒔きを空き箱を使って行えばいいものを。
 なんたる固定観念だ。ハッと気が付いたのが昨夜のこと。
 そこで、今朝、次の種蒔きをする。5月1日予定はメロン、ゴーヤ、トウモロコシ第2弾としていた。ただし、トウモロコシは昨年第3弾までであったが、今年は第4弾まで行うから、一定の間隔を空けての種蒔きとなるから、これだけは当初予定どおり5月1日。
 気がせかされ、大慌てでメロン20ポット、ゴーヤ8ポットに種蒔き。
 これでホッとした。
 ところで、メロンは容易に芽吹いた記憶があるが、ゴーヤの早期育苗は難しくて芽吹きに失敗することが多かった記憶がある。メロンは早めてもいいが、ゴーヤは本当は遅くしたほうがいいのではないか。昨年、それを同日としていたのは、発泡スチロール箱不足で、さして大きくない発泡スチロール箱を持ち出してきたりして、あれこれやり繰りせねばならなかったからではなかったか。
 落ち着いてから振り返ってみると、そんなことどもが頭の中を駆け巡る。
 まあ、いいや。メロンは4日遅れたものの、当初予定より3日早まったんだし。
 ゴーヤも1ポットに3個種蒔きしたから、全部でなんとか8個芽吹いてくれれば十分だし、もし芽吹きが少なかったら後日追加種蒔きすりゃええんだから。
 ところで、悔やまれるのは、発泡スチロール箱にもう2ポット入れられたから、ゴーヤは10ポットに種蒔きしておけばよかったんだが…。あらためて2ポット用意するのも面倒なことだなあ…。どうしようか。
 なんともお粗末な、失念によるドタバタ劇を演じてしまった、今朝の種蒔きであった。
 我ながら笑える。お恥ずかしいかぎり。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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4.27 無肥料連作植えっ放しのイチゴが今年も豊作になりそう [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 イチゴの畝は2016-17年栽培から固定畝での連作・一毛作とし、翌年からは無肥料無農薬の自然農法に取り組むこととした。
 「たんじゅん農」という自然農法を知ったからである。
 イチゴは連作障害が出るから2年は空けよと言われるし、無肥料では収穫量が落ちるのは必至となろうと危惧したが、その心配はどこへやら。これで7年目になるが、土も耕さず、連作・無肥料であっても十分に育つのである。たいていの作物は、何らかの方法で土を耕してやる必要があり、また、連作・無肥料であっては育ちが悪いのに。これにはビックリさせられた。
 こうして、手抜き農法ができ、毎年イチゴが豊作になるのだから笑いが止まらない。
 長さ約10mの広幅畝(畝幅90cmほど)に3列栽培し、合計90株ほどになる。
 収穫が終わったら、生きのいい株10株ほどを飛び飛びに残し、ランナーを走らせ、ランナーが伸びるに従い、位置を変えてやったり、多すぎるランナーは選ったりする。なお、ランナーがどんどん伸びて根付くから、籾殻や刻み藁が分厚いと根付きが悪いので、そうした箇所は、草引きついでに籾殻や刻み藁を畝の法尻へ退けてあげる。
 8月下旬には、親株が枯れ始めるから、それを除去するとともに、ランナーを全部切り取る。いい苗がけっこうな数、育っている。そのままの位置でいい苗もあり、これは移植しないで、そのままの位置で育てる。空白ができている個所には良い苗を移植し、込み入っている個所は選る。こうして、きれいな列はできず、株間も一定しないが、収穫時に困ることはほとんどない。
 半分朽ちてきている籾殻や刻み藁は、移植時に土に少し混ざることはあるが、大半は表層に留まり、やがて完全に朽ちて表層で肥料化する。
 移植した株が枯れたり、生育不良となることがあり、予備苗として、畝尻で育った株は残しておき、これを移植すれば、ほとんど全部がきれいに育つ。
 こうして苗を数年も取り続けると、イチゴが小粒になってくるから、新しい苗で更新する必要があると言われるが、気持ち小振りとなるも、十分な大きさのイチゴが採れ、苗更新はしていない。なお、2021年に育ちの悪い株を処分して、購入苗を3株植え込んだが、無肥料のせいか3株とも育ちが悪く、収穫量も少なかった。
 晩秋に草抑えと防寒のため、入手が容易な籾殻をたっぷり敷き込む。ビニールマルチを張る方が多いが、小生はこれを好まない。イチゴの根っこは空気(酸素)を欲しがるから。
 春になったら畝全体に刻み藁を敷き詰める。こうしないと、熟したイチゴに籾殻がくっ付くからだ。なお、刻み藁もイチゴに少しくっつくことがあるが、これは簡単に取れる。

 とうとう今朝十数個を初収穫。もっとも4日ほど前に初生り3個をつまみ食い。これから隔日で少しずつ採れるだろう。初期には半分は鳥に突かれてしまうことが多いが、今年は1個食われていただけだ。このままいくと、これほど有り難いことはないのだが、そうは問屋が卸すまい。鳥も何か食わねば生きていけないから、多少のことは許してやろう。
 なお、今年の4月は暖かったからだろう、例年より数日早く収穫開始となった感がする。でも、絹サヤえんどうのように気温に左右されないイチゴである。5月中頃にピークを迎えるのが例年の生りよう。今年もきっとそうなるだろう。
 5月半ばが楽しみだ。夫婦2人では食べきれず、あちこち差し上げねばならぬ。なお、そんな頃は晴天が続くことを祈る。雨後だと、イチゴが水っぽくなるからだ。 


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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セリを納屋際のU字溝で栽培(2019年開始、2023年冬の冷え込みで消滅) [栽培中止野菜・果物・果樹]

(2019年5月5日:栽培開始)
(2023年冬の冷え込みで消滅し、以後栽培あきらめ)

 昔は田んぼの淵にセリが生えていたものだ。ところが、耕運機、今はトラクターでかき混ぜるようになってから、セリは絶えてしまった。幸いうちの田んぼは何十年も休耕しているから、まだ淵にセリが残っている。毎年、ゴールデンウイーク頃にセリを摘んで、セリ飯を1回か2回食べている。
 ところが、2018、19年は、どういうわけかセリがあまり出なくなった。良品を探すのにけっこう苦労した。そこで、2019年5月5日、セリを栽培し、いつでも簡単にセリが摘めるよう目論んだ。
 場所は納屋際にある排水のU字溝である。以前、何かの拍子で、ここにセリが生え、溜まった泥とともに処分してしまったのだが、けっこう立派に育っていた気がする。ちょうど今、U字溝にはまずまず泥が溜まっているから、調子がいい。休耕田へ行って、固まって生えているセリを10株ほどに分け取り、それをU字溝に埋め込んでやった。
 ところで、移植時に、このところ雨も降らないし、納屋の洗い場からも水を流していないので、雑草が生えてはいるものの乾き気味だ。よって、U字溝の一番上に溜まっている泥をかき取り、一番下に持っていき、防波堤の形にし、水が溜まりやすいようにしておいた。
 その後、夏の日照り時には、よしずをもたしかけて日除けにし、また、ときおり水を流して泥が乾きすぎないようにした。
 なお、2020年12月、休耕田を売ったから、セリの入手はこのU字溝だけとなる。

<2023年>
(4月23日)
 今年はいっこうに芽吹かず、繁茂しだす今時期になっても生えているのは雑草ばかり。どうやら今冬の厳しい冷え込みでセリは凍死してしまったようだ。残念なことである。

<2022年>
(4月26日)
 今年もセリはけっこう定着している。3月下旬からセリがせっこう伸びだした。ところが部分的に葉を虫に食われたようで軸しか残っていない個所が生じた。でも、今日見てみたら、その箇所も新葉が出てきていた。セリ飯に必要な量を摘むことができた。

<2021年>
(4月11日)
 今年はセリがけっこう定着したようだ。3月下旬には、セリがせっこう伸びだした。ところが部分的に葉を虫に食われたようで軸しか残っていない個所が生じた。しかし、今日見てみたら、その箇所も新葉が出てきていた。セリ飯に必要な量を摘むことができた。
(5月下旬)
 セリは日射に弱いので、よしずをもたしかけて日除けにしておいた。
(6月28日)
 雑草が繫茂し、セリが劣勢になりかけており、大ざっぱに雑草を引く。

<2020年>
(5月25日)
 U字溝に移植したセリはその後成長したが、冬に絶えてしまったものが多く、春になってからどれだけか生育したが、葉の虫食いがひどく食用にならない。
 今日は休耕田の草刈りで部分的に繁茂していた箇所から拾い出してセリを収穫。
(6月29日)
 U字溝に移植したセリは2か所で辛うじて生き残っている。他にパラパラと1本ずつ残っている個所のものをその2か所へ移植しておいた。食用にするにはとても足りない。
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4.20 遮光したウドの収穫時期が来た [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2018年から、まだ芽吹きがない3月終わりにウドの畝(約2m×2畝)に藁をどっさり乗せて、黒ビニールで遮光し、白く長く伸びたウドを育てている。
 そのウドが藁束をかいくぐって真っすぐ伸び、芽が黒ビニールを持ち上げるようになるのが、例年4月20日頃となる。
 今年の4月はけっこう暖かい。今日あたりウドが黒ビニールを持ち上げていよう。見に行ってみると、所々でそうなっている。で、これは去年からであるが、2日ほどウドの芽を日にさらして緑色にすることにしている。日に当たっていない黄色い芽より日に当たった緑色の芽のほうが、てんぷらにしたときおいしいだろうと思われるからである。
 黒ビニール外しを朝か昼に予定していたのだが、いずれも失念し、午後3時過ぎに種蒔きした夏野菜の苗場管理のときに思い出して、黒ビニール外しを行う。
 芽が顔を出しているのは数か所しかないが、藁をかき分けてみると間もなく顔を出すのもが幾つもあり、そうした個所は少しは日が当たるように藁をさらにかきわけておいた。
 3日後の日曜日には藁を退けて、大方のウドを収穫しよう。
 そのとき、まだ短いウドをどうするかである。去年は藁を戻すだけにして4日後に見てみたら、全然伸びておらず、茎も緑色になってきていたから、大半を収穫した。今年は、少々面倒だが、再び黒ビニールを被せて1週間か10日後に伸び具合を見て収穫時期を決めようかと思う。
 そうすりゃウドのてんぷらを、程よい日にちを置いて2度食べられるというものだ。
 なお、皮をむいたウドそのものより、その皮の炒め物が小生の大好物である。捨てるところがないウド。芽、茎、皮と全く異なる旬の味わいが楽しめる。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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4.17 今日から季節は「春の土用」、土いじりする百姓仕事が忙しくなる [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 中医学(漢方)では季節区分は5つ。なんでも5分類したがる中医学ゆえ、季節は「四季折々」というように4つであるが、季節の変わり目(これは春や秋であろう)として「土用」があると言う。よって、春は3か月ではなく、2か月半弱しかない。そして、年に4回ある「土用」は各18日ほどずつある。これは、1年365日を5(季)で割った73日を、さらに4(回)で割るからだ。
 なんとも強引で無茶な決め方だが、大昔の百姓(これはいまにも通ずる)には、けっこう理にかなっているから面白い。大昔の中国大陸において人々の9割以上が百姓であったから、健康管理のため農業歴を季節区分に取り入れたと考えられるのである。
 夏の土用が一番有名だが、これは日本列島の農業歴にぴったり合っている。概ね梅雨明けから立秋までの期間に相当し、この時期、百姓は冬野菜の作付け準備で湿りに湿った畑の土いじりをする。特に当地岐南町では、この時期に特産の「徳田ネギ」の本伏を行うのだが、そりゃ大変だ。猛暑という暑さもさることながら、これが肝腎なのだが、猛烈な湿気に襲われ、湿邪で体を壊す恐れがあり、これに対する健康対策が説かれているのが中医学だ。
 秋の土用(10月20日頃から立冬まで)となると穀類・芋類・豆類の収穫の時期であり、日本列島では特に稲刈りに忙しい時期となる。冬の土用(1月17日頃から立春まで)は一番寒い時期で、この間に収穫が終わった畑を、たいそうな重労働だが、ビッチュウで「寒起こし」を行うのである。こうすると、粗起こしされた土の中奥深くまで冷気が入り、冬眠している病害虫を凍死させることができるのである。
 さて、今日から始まった「春の土用」であるが、各種夏野菜の作付けが一斉に始まり、忙しくなる。概ね畝整備はできていようが、まだのこともあり、そして、苗の植え付けは土をテボで掘り返すから、けっこう湿気を吸う。よって、湿邪で体を壊す恐れあり、となる。
 では、土用に時期にどのような健康管理をしたらいいかというと、これは重労働がつきものの職業に限られようが、それについての食養生を別立てブログで紹介している。興味がお有りの方は、下記をクリックしてご覧あれ。
 →春の土用がやってきました。食事の内容も変えたほうが良いです。
 いずれにしても、なんとも強引で無茶な5季の決め方であるが、百姓をやっていると、変に納得させられてしまう中医学である。もっとも、こじつけがましいと感ずる部分がどれだけかは残るが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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4.16 夏野菜作付け作業本格始動 ワクワク感高まる [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年4月15日頃に夏野菜第1弾の種蒔きをする。第2弾は5月1日頃、第3弾は5月15日頃となる。その後もポツポツと続く。専業農家のように温室を設けて早期育苗するわけではないから、冷床種蒔きとなり、スタートは1か月半ほど遅れるが、それでも第2弾までは、夜間の冷え込みを防ぎ、そして日中の地温を上げるため、何らかの保温措置をとる。
 なお、全ての夏野菜を種蒔きから行なうものでもない。初生りの時期を早くしたい野菜は、育苗業者が早期育苗した、十分に大きく育った苗をゴールデンウイークに定植する。うちで作付けする野菜品種の約半分は、こうした早期育苗した大苗である。
 冷床種蒔き野菜は、初生り時期が遅くていいものや苗が入手不能なこだわり品種である。
 こだわり品種として、昔の味がするトマト「世界一トマト」、焼きナスにするとめちゃおいしい鹿児島特産「白ナス」、形が面白い飛騨丹生川特産「すくなかぼちゃ」があり、これらは苗が市場に出回っていないから冷床種蒔きするしかない。
 ところが、冷床種蒔きでは「世界一トマト」は何回(数回以上)挑戦してもうまく育たない。早期育苗に適した品種に大昔からなりきってしまっているようなのだ。それで、今年からその栽培をあきらめた。また、「すくなかぼちゃ」は冷床種蒔きでうまくいったが、昨年、苗が入手できることが分かったので、今年は苗購入することにした。
 唯一、冷床種蒔きせねばならないのが「白ナス」である。これもなかなかうまく育たない。もっとも、ここ5年間、無肥料連作という横着な方法を取っているせいもあろうが、冷床種蒔き初年度は慣行農法(輪作施肥栽培)であっても不作であったから、「世界一トマト」と同様なのではなかろうか。
 こうしたことから、今年の冷床種蒔き第1弾は、2品種減って、白ナス、トウモロコシ(第1弾)、十六豆(第1弾)、枝豆(第1弾)の4品種と少なくなった。
 だいぶ手抜きできて楽になった冷床種蒔き第1弾である。ところで、「白ナス」の苗を昨年、苗屋さんで見かけた。だいぶ前にも見たことがある。しかし、うちが差し上げた白ナスの苗を育てた方が、それを買って育てたら、全然違った、名ばかりの白ナスで、まずかったという声も聞こえてきたから、信用が置けない。白ナスと言っても様々あるからだ。今年も苗を見かけたら、1本買ってきて試験的に植えてみようか。あとあと楽できるように。
 何はともあれ、今日、4品種の冷床種蒔きを済ませ、明日から毎日、当分の間、保温措置作業を繰り返すことになる。無事に苗が大きく育ち、そして定植後、皆、豊作になってほしいものだ。さあ、いつ芽吹くか、ワクワクしているところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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4.14 百姓日記の新バージョンづくり やっと目途がついた [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 別立てブログ「ファーマー・ファーマシーの日記」を付けだして10年になる。毎年繰り返し日記を付け足しているから、1ページが長くなってしまう。
 そこで、慣行農法の有機栽培から、無肥料連作栽培に切り替えたとき、ページを改めた。それも5年経過し、1ページが随分と長くなってしまった。
 去年あたりから、ほんの少々施肥するものを多くしたから、この際、ページを改めることとし、「手抜き栽培」でくくって有機肥料(減肥料)栽培の記事づくりをすることとした。
 これがけっこう大変。手が空いたときに(いつも手が空いているが)、シコシコとキーボードを叩き、やっと今日、目途がついた。
 百姓日記は、どちらかというと、昨年の記録を見て今年の野菜作付けに役立てようとする、自分のためのもの。よって、失敗したことを赤裸々に記録している。公開記事がほとんどで、“なんていうバカなやり方だ”と読者に知られてしまい、お恥ずかしいかぎりだが、そうした失敗が、ブログ訪問者の参考になれば幸いと思っている。
 でも、もうそろそろ失敗せずに野菜栽培を毎年成功させたいものである。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
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ヤーコンの手抜き栽培 [手抜き栽培:ヤーコン]

 ヤーコンに関しては、別立てブログ「ヤーコンおやじのブログ」で詳述しており、このブログでは、“手抜き栽培”だけを取り出して、紹介することとする。

 ヤーコンは背丈ほどに成長し、脇芽が伸びて垂れ下がり、畝幅を150cmほど取らねばならない。また、土壌が粘土質主体で湿気畑であるから、秋に成長する芋は種芋ばかり大きくなり、肝腎の食用部芋の生長が阻害される。芋の生育時に土壌の湿り気が多いとこうなるとのことで、うちの畑はまさしくそうだ。
 そうしたことから、広幅の高畝での栽培とし、またそうした畝ゆえ、毎年作り直すのは重労働だから、畝を作り直さず、そのままの形で再利用し、連作栽培としている。(いっときは、収穫時に畝壊しして、畝間に翌年の畝の峰が行くよう半畝ずらしたが、これも重労働で、止めにした。)
 なお、2018年から21年まで無肥料連作栽培を試みたが、収穫量は半減どころか3分の1にも減り、22年には植え付け穴に2リットルの牛糞堆肥を入れ込んだが、効果がなかった。(もっとも、原因は夏秋の長雨で種芋の生育が異常に進んだのかもしれない。どうでもいい種芋は大豊作であったから。)
 よって、2023年からは、連作しても収穫量が落ちないと聞く牛糞堆肥を主体とするも、他の有機肥料も施肥しての栽培に戻す(といっても減肥料)こととする。

 畝固定という“手抜き”のほかに、畝の草叩きの省略という“手抜き”をしている。
 通常の慣行農法では、雑草を目の敵にして草叩きを頻繁に行い、そのとき追肥する。でも、ヤーコンの場合、赤道直下の高原アンデスという、育ちが育ちだから、寒さにも弱く、暑さにも弱い。よって、草叩きで畝の法面がむき出しになっていると、真夏の強烈な日射によって地面が熱くなると地温が高くなりすぎて根がやられてしまうようだ。
 そこで、草叩きせず、雑草と共生させることとしている。もっとも、雑草が繁茂しすぎてヤーコンが負けそうになることが多く、その場合は草刈機でざっと草刈りすることとしている。そのときヤーコンの茎を切らないよう、株周りは雑草を残したままにするのが普通だが、暇があれば株周りの雑草を鎌で刈り取ることもある。
 なお、雑草との共生は真夏の旱魃対策としても有効である。旱魃が続くと里芋が枯れることがあるが、ヤーコンも同様(里芋より若干旱魃に強い)であり、雑草が土壌の乾きを和らげてくれる。よって、ひどい旱魃のときであっても、湿気畑ということもあって、まずヤーコンは枯れることはない。

 もう一つの手抜きとして、植え付けは育苗したポット苗としているが、こぶし大の塊の種芋を直植えする方法があるも、これを2年連続して試してみたところ、種芋ばかりが生長し、食用部芋の生長が阻害され、失敗に終わった。(もっとも、原因は夏秋の長雨で種芋の生育が異常に進んだのかもしれない。)
 なお、小さな種芋を直植えする方法があるが、うちの場合は苗を大量に作り、無償配布しているから、この方法は取ったことがない。

 収穫に当たって、これは“手抜き”になるかどうか定かでないが、ヤーコンは5畝栽培しており、1畝ずつ毎月掘っていき、収穫した芋はざっと水洗いした後、乾いてからダンボール箱に入れて保存している。年明け以降に掘る畝は、年末に地上部を草刈機で刈り取ってから芋が凍みないようビニールシートを掛けておく。

 以上がヤーコン栽培の“手抜き”であるが、ヤーコン栽培の詳細は、冒頭に掲げた別立てブログ「ヤーコンおやじのブログ」をご覧いただきたい。
 なお、その概要は、このブログの下記ページでも紹介しています。
 →健康野菜の王様「ヤーコン」の栽培と栽培普及活動

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ヒャクニチソウの栽培(草花畝→垣根で一人生え→草花畝) [草花一般]

(このページは2023年まで。2024年からは→ヒャクニチソウの手抜き栽培

 ヒャクニチソウは毎年一人生えで草花畝にビッシリ育っていた。夏の仏花に使えるから重宝しており、お墓用に使っていた。
 2015年頃から草花畝を順次縮小し、野菜畝に作り替え、2017年からヒャクニチソウは自宅東側の垣根の延長線上に、垣根代わりに栽培することとし、そこに自家採取した種のばら撒きを始めた。
 ヒャクニチソウは丈夫で毎年一人生えするというも、栽培場所移転の初年(2017年)は初夏に雑草に負けそうになり、草引きをしたのだが、2018年からは4月初めに春草絶やしの除草剤噴霧で、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けなくなり、草引きをする必要はなくなった。
 これで管理がうーんと楽になり、7月から花が咲きだして、長く目を楽しませてくれるし、仏花にも使えることとなった。
 しかし、2021年は雑草に負けそうになり、2022年は除草剤を噴霧しなかったせいもあって雑草優勢となった。
 そこで、2023年からは畑の中の短い畝で、前年に種取りしておいたものを蒔いて栽培することにした。

<2023年>
 自宅前の畑、北西区画の一番北の畝にピーマンを栽培し、その隣畝はキュウリ第3弾を栽培していたが、それらに隣り合う甘夏の木としだれ畝がともに大きくなり、手狭になったので、ピーマンは須賀前の畑で栽培し、キュウリ第3弾は別畝に引っ越すこととした。
 その空き畝で、ピーマン跡はヒャクニチソウ、キュウリ第3弾跡は菊を栽培することにした。このページではヒャクニチソウについて記す。
2022.12.12北西区画の他の畝との兼ね合いで若干畝移動し、ヒャクニチソウと菊の畝を新設。枯れ草を混ぜ込み、施肥はせず、畝づくり。隣の堆肥場で2本咲いたヒャクニチソウを種蒔き代わりに畝に置いておいた。
2023.4.10生えてきた雑草を先日草刈り機でざっと刈り、今日、ていねいに草引き。ヒャクニチソウらしき小さな芽吹きがあったので、それは残す。保管しておいた種(花の残骸)をばら撒いておいた。覆土や施肥はしなかった。
11.12その後は特に草引きなどせず、ヒャクニチソウが繁茂し、仏花に使用。
 ピンク系が多いので、今まで時々、種ができる前に花を摘んでやった。
 全部刈取り、残骸は多くを北隣の堆肥場に置く。種がこぼれ、来春芽吹くだろう。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 以下、一人生えしてくれるヒャクニチソウの栽培に関して、2016年から2022年にかけての場所の移転と栽培管理記録を残しておく。
<2016年>
(10月9日)
 自宅前の畑で1畝、ヒャクニチソウを栽培してきたが、背が高くなり、倒れるものが出てきて、今年は隣の晩生枝豆にのしかかり、枝豆が倒れてしまうし、日が当たらない。草花畝を大幅に減らし、野菜畝を多くしたから、こういうことになった。
 ヒャクニチソウはここでは邪魔になるから、どこかへ移転しよう。そうだ、ヒャクニチソウは生命力が強いから、樹木を伐採した垣根の部分に来春、種蒔きしよう。
 そこで、1週間ほど前と今日の2回、枯れたり枯れかけた花を千切り、種取りすることにした。今年は雨が多いから、濡れたままだ。紙箱に入れて納屋の軒下に置いておく。天気が良くなったら、日に干し、乾いたら種取りしよう。
(10月下旬)
 種だけ取り出そうとしたが、ちょっと不可能だ。そこで思い出した。何年か前、今は亡きおふくろが枯れた花の頭を菓子箱に入れ置きしていた。そして、翌春にそれを多分崩しつつ花畝にばら撒いたようだ。ということで、おふくろの真似をすることにした。
<2017年>
(夏)
 樹木を伐採した垣根跡の部分に春に種をばら撒いておいたら、ちゃんと成育し、夏には花が咲き出し、見映えもまずまずであった。
 なお、初夏に雑草に負けそうになったから、大ざっぱに草引き。
(10月12日)
 9月末からどれだけか種取りしておいた。垣根跡の部分をもう少し広げて、そこに種蒔きするか、どこか別の場所にでも種を蒔くか、来春に決めよう。
 なお、畑の2畝のヒャクニチソウは全部処分し、堆肥場へ。
<2018年>
(5月16日)
 4月初めに春草絶やしのため除草剤を噴霧し、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けないようにしておいた。
 今日、昨秋に畑2畝から種取したヒャクニチソウ(種になった頭の部分)を昨年咲いた垣根跡の部分とその延長線上にばら蒔いておいた。
 昨年咲いた箇所には、もうヒャクニチソウの芽吹きが見られる。
<2019年>
(7月11日)
 昨年はきれいに咲いて、お墓の花にした。秋には枯れたヒャクニチソウを刈り取り、その場に置いておいた。晩秋には除去し、休耕田で剪定ごみなどと一緒に野焼き。
 4月初めには、昨年と同様に春草絶やしのため除草剤を噴霧し、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けないようにしておいた。その後、うまく芽吹き、草引きせずに済んでいる。
 7月初めから花があちこちで咲き出した。ただし、今のところ昨年より背が低い。
(7月28日)
 一面花盛りになった。ヒャクニチソウが西隣の排水溝やサツマイモの畝まで進出しており、サツマイモ畝の草引きのついでに、それらを鎌で刈り取る。
(11月24日)
 まだ少し咲いているが、草刈機で雑草とともに刈り取り、叩いて種をその場に落とし、残骸はビワの木の周りに敷き込んでおいた。
<2020年>
 昨年と同様に4月初めには、春草絶やしのため除草剤を噴霧し、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けないようにしておいた。その後、うまく芽吹き、草引きせずに済んでいる。7月初めから花があちこちで咲き出した。
 その後、雑草も繁茂したがヒャクニチソウは雑草に負けず。まだ花盛りだが、11月9日に草刈機で雑草もろとも草刈りし、北端は今年、1mほどヒャクニチソウが生えなかったので、枯れたヒャクニチソウをそこに置き、種がこぼれるようにしておいた。
<2021年>
 昨年と同様に4月初めには、春草絶やしのため除草剤を噴霧し、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けないようにしておいた。しかし、雑草に少々負け、当初の開花(7月初め)は少なく、9月になってやっと雑草に負けないようになったが、花の咲き具合は少々悪い。
(11月20日)
 まだ咲いているが、雑草もろとも草刈機で刈り取り。
<2022年>
 今年は4月の除草剤噴霧なしにした。そうしたら、大半が雑草に埋もれてしまった。花を付けているのは、排水溝当たりだけで、ここは8月7日、サツマイモの草引きのとき、けっこう手間がかかったが、ヒャクニチソウの周りの雑草を引いておいた。
 8月8日に仏花として使う分は十分賄えた。しかし、ここでのヒャクニチソウの栽培は雑草が繁茂しすぎるし、手間がかかるから、場所移転することとし、枯れかけたところで種取りし、来年春にピーマン畝に種蒔きし、栽培することにした。

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4.8 今年6年目となる絹さやエンドウの無肥料栽培、昨年に続き豊作! [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 無肥料栽培を目論んだ野菜作りも約6年になるが、うまくいったものは少ない。絹さやエンドウに関しては、最初はうまくいかず、昨期あたりで、もうあきらめようかと思っていたが、運よくうまくいった。よって、たいていの野菜は今年から無肥料栽培をあきらめて微肥料栽培に切り替えているのだが、絹さやエンドウは今期も無肥料でいっている。
 まだまだ生長中であるが、10mの畝のうち南半分は若干生育が悪いものの、花の付きようは北半分と大差なく、豊作が見込めるのではなかろうかと、期待している。
 数日前には、小さな実が幾つも付いていて、昨日一昨日には少しばかり初生りが収穫できそうであったが、連日雨で畑に行けなかった。今日やっと天気が回復し、もう十分に実が膨らんだエンドウが採れるだろうと期待して、お昼に畑に行った。
 そうしたら、実が入り過ぎたエンドウさえあり、たっぷりと収穫できた。
 ちょうど今日、東京在住の娘が来る。初物のエンドウを食べさせてあげられる。グッドタイミングだ。家族3人で食べきれないほどの量の収穫にホクホク。
 定番の卵とじのほかに、おひたしも作り、おいしくいただいたところである。

 これから先、エンドウは隔日収穫することとしている。明後日には今日よりも多く収穫できるであろう。その後、どんどん収穫量が上がる。当分、毎日のようにエンドウが食べられる。有り難い。天の神、地の神、エンドウの神に感謝、感謝、感謝。

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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
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4.5 ネギ坊主が出始めたネギ、お客様に押し付ける  [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2か所の畑で少しずつ栽培している、当地特産の「徳田ねぎ」。須賀前の畑(2畝 各10m)はまずまず順調に育ち、1月半ばには収穫を終えた。一方、自宅前の畑(4畝 各5m)はとんと育ちが悪く(どうらや減肥料栽培の影響大のよう)細いくずネギばかりで、大きそうな株を選んでの収穫を1月下旬から始めた。
 3月になって暖かくなったせいであろう、細かったネギもぐんぐん生育し始め、3月半ばには見栄えも良くなり、お客様にも差し上げることができるようになった。でも、ネギ坊主が出始めた。こうなると、通常は白根部分が株別れして味も落ちるのだが、今年は生育遅れがあったがために、味はさほど落ちていない。
 よって、今月の月初めセールでお客様にどんどん差し上げることにした。ネギ嫌いな人は多いが、年を召すとネギ好きに変わってくる方が多い。たいていのお客様は喜んで持って行ってくださる。もちろん泥付きネギであり、調理する都度皮をむいてもらって使っていただくことになるが。
 こうして、自宅前の畑の4畝中2畝(1畝は収穫済み、1畝は今月セールでお客様に)は片が付いた。1畝は種取り用数株と葉ネギ利用に最後まで残すが、もう1畝は誰かにもらってもらわねばならぬ。今月のセールでじゃんじゃんお客様が来てくだされば、はけていくのだが、そうは都合良くはいかんだろうなあ。
 なにはともあれ、総延長40mのネギの収穫も概ね目途がついて、一安心。  

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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
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4..4 快適!早朝2時間の畑仕事 [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日と一昨日、ともに丸一日、夏野菜作付け準備の畝整備を行ったのだが、少々やり残した。今度の当店連休まで待つのは、なんとも心残りがして、今日片づけてしまいたい。普通の日なら、店は女房に任せて、開店準備が終わってから畑に行けばいいのだが、今は月初めセール中であり、小生も店に張り付かねばならぬ。
 そうなると、早朝の畑仕事となる。6時には外はすっかり明るくなっており、目も覚める。それから畑に出かけ、開店準備のために8時半過ぎに店にいけばいい。ということで、目覚ましなどかけずに寝た。案の定、6時には目が覚めた。
 平年なら朝の最低気温は7.2℃だが、ここのところ暖かい朝が続いており、今朝は10.9℃と4月23日の気温だ。ちっとも寒くない。作業着姿だと、少し体を動かすと暑くなり、作業着をぬいてワイシャツ姿になる。快適!
 少々せかされたが、ほぼ2時間で、やり残しが片付いた。満足!

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4.3 今年の春は暖かい。温暖化万歳! [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 この日記で、「12.10 平安時代は地球の温暖期で「平安」、現代は温暖化傾向にあり「平和」であってよいのだが」を書いたが、今年の春はめっぽう暖かい。
 ひょっとしたら、平安時代並みかもしれぬ。毎年こうあってほしいものだ。温暖化万歳!である。桜も早く咲いたし、花冷えもなく、とても過ごしやすい。
 なかには、温暖化で真夏は大変なことになるんじゃないかと心配される向きもあろうが、これは、太平洋高気圧の張り出し方で猛暑となったり、そうでなかったりするだけのことで、地球全体が温暖化すれば、きっと太平洋高気圧の張り出し方に変化が生じて、今より過ごしやすい夏になりゃせんか。そんなふうにも考えられる。
 さて、百姓にとって、この春の暖かさには救われる。3月初めに夏大根の種蒔きをしたのだが、すくすくと育っている。同時期に植え付けた夏キャベツの苗も育ちがいい。
 3月下旬にヤーコンの種芋を苗床に埋め込んだのだが、冷え込みにとんと弱いヤーコンゆえ、例年遅霜に警戒せねばならず、むしろとビニールシートで防寒せねばならないが、今年は短期間で済んでしまった。それも、雨除けが目的の覆いとなった。
 ニンジンの種蒔きも例年より10日早く行うことができ、もう芽吹いた。こんなに早くいったのは初めてのことである。
 3月4月の気温にてきめん影響を受ける絹サヤエンドウの初生りであるが、今、花盛りであり、一部実を付けだしているようだ。今年の収穫は10日ほど早まるのではなかろうか。例年、ゴールデンウイークに盛りとなるが、今年はその頃には終わり掛けとなろう。
 何もかも、こう早まると、夏野菜苗の作付けも早まろう。育苗家さんの所で育苗中の苗が例年より早く大きくなり、早く定植に最適な状態になってしまうに違いない。
 夏野菜苗の定植準備の畝整備を急がねばならぬ。昨日今日の2日、丸一日フルに働き、大方片づいたところである。もうクタクタ。でも、心地いい疲れ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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