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苗木を育てて5年目にして実が生りだしたスモモ [スモモ]

(このページは2022年までの記録で、それ以降は→スモモの手抜き栽培で記す。)

<苗木を育てて5年目にして実が生りだしたスモモ>
(2022年4月23日)
 2017年12月3日にスモモの苗木を購入し、素人剪定しながら栽培管理してきたものの、なかなか実がならない。5年が経過した今年、実が生らないようなら、邪魔になるから伐採してしまおうと考えていた。
 今年は花をいっぱい付けたのであるが、「1本でも実を付ける」との謳い文句で購入した苗木だが、ネット検索してみると「他品種のスモモが1本近くにあると実の付きようが良くなる」とあり、半ばあきらめていた。
 ところが、今日、スモモの木を見てみたら、所々に小さな実が付いているのを発見。“1本でもちゃんと実が生ってくれたんだ!”
 今年の収穫が今から楽しみである。
(6月27日)
 実が生っているのを発見して2か月が経った。実がだんだん大きくなり薄い緑色から白っぽい薄い黄色へと色が変わってきた。一番黄色が強い小さなものを1個食べてみたら、概ね完熟。まずまずの大きさの2個も同様であった。赤くはならない品種のようだ。「白はらんきょ」という品種だったから、そうなのだろう。
(6月29日)
 2日しか経っていないが、より黄色を増してきた。鳥に突かれて落ちているものが3個ほどあった。やはり鳥は目ざといものだ。2日前は食われていなかったのに。
 今日は、手が届く範囲のもので概ね完熟していそうなものを10個強収穫。
 そのとき、シカッときた。イラが葉っぱの裏に10匹ほど固まっていた。収穫後に水道の蛇口から水を流しながらタワシでよく擦る。これで痛みはほぼ消えた。念のため期限切れのムヒαEXを塗っておく。
(6月30日)
 昨日見たときよりも全般に色付きが良くなった。ここのところの猛省で熟し方が増したのか。概ね完熟したもの過半を収穫。鳥に突かれたものが数個。
 なお、今日もまたイラにやられた。ビニール手袋をして収穫したが、葉っぱが顔に触れ、そのときシカッときた。手当は前日に同じ。
(7月1日)
 日に日に色んでくる。今日、手が届くか所で10個ほど収穫。残り20個ほどか。
 鳥に突かれる被害が少し増えてきた感がする。
 鳥に少しだけ突かれたものを2、3個食べてみる。少し柔らかくなっており、皮もむける。完熟物であり、甘味がより強い。ここまで待つとおいしく食べられるのだが、先に鳥に全部食われてしまいそうだ。完熟一歩手前のもので我慢するしかない。
(7月2日)
 連日猛暑日のせいか、色み方が早い。今日であっという間に収穫終了。
 収穫開始から4日連続収穫で終ってしまった。全部で100個ぐらい生ったであろうか。うち20個ぐらいは鳥に食われた。まあ、これくらいはしかたなかろう。
(11月?日)
 昨年と同様に庭木の剪定クズ(ほとんど葉だけ)を株周りに敷き詰める。

<苗がある程度大きくなってからの剪定作業>
<2019年2月17日 初剪定>
 苗植え付けし栽培を始めて1年強経ち、本日初剪定。
 まず、あまりに細長く枝が伸びているので、先50cmほど(少々切りすぎか?)切り取る。次に、あちこちから出ている小枝を除去。
<2020年1月12日 若木の剪定2年目>
 昨年、思い切って剪定したが、夏にはグングン枝が伸びた。なるべく小さな樹体でいきたいので、昨年よりは少し枝を長めにしたものの、ばっさり枝落としした。なお、込み合っている個所は少々太めの枝も除去。
<2021年1月10日 若木の剪定3年目>
 東隣のイチジクとごっつんこしだし、イチジクを優先し、スモモの東側に張り出した太い枝をごっそり切り取る。北側への張り出しもみかんとごっつんこしだし、やや太い枝だがこれも切り取る。
 南側と西側へ張り出すように主枝を決め、それ以外の枝を思い切って除去。なお、枝ぶりの決め方はネットでどれだけか参考にしたが、ほぼ我流。ずいぶん大きくなる樹木のようで、西南に傾いた樹形となるが、止むをえまい。
 あまり上に伸びては、今後の収穫を考えたとき、困るから、適当に枝先を切り落としておいた。しかし、切ればそれが刺激になって伸びるから、どうなるものやら。
<2022年1月9日 若木の剪定4年目>
 随分と大きくなった気がするが、まだ実は全くならず。東隣のイチジク、北側のみかんとごっつんこする部分を少々剪定。今年は何とか生ってほしいものである。

<2017年11月13日 苗植え付けし栽培開始>
 西側の果樹園、といっても5m四方しかないが、その真ん中に2015年10月末に桑の木の苗を植えた。2年で大きくなり、今年(2017年)かなりの量の桑の実が生った。昔懐かしい味だが、残念なことにあまり美味しくない。よって、9月頃に枝を大きく払い、今日柿の木エリアの角に移植した。こじんまりした姿で残し、ほんの少々つまみ食いできる程度でいくことにした次第。
 さて、桑の木の跡地利用として、スモモを考えている。苗木を注文して直ぐに届いては困るから、事前に植え付け場所の整備を行うことにした。
 まず、桑の木の掘り起こしにかかる。けっこう太い根が横に伸びており、ツルハシでぶった切る。真下には大して根が伸びておらず、思ったよりは簡単に掘り出せた。
 1.5m四角ほどのスペースを、端から順次スコップで3、40cmほど掘りながら、肥料は何も入れず藁だけを2層敷き込み、土づくりを行った。
(11月15日)
 今日、ネット検索し、スモモの品種をこれにしようと決めかけたのだが、説明欄に「受粉樹が必要」とあった。受粉樹って何だろうと調べてみたら、スモモはスモモでも品種が異なる果樹同士で受粉させないと実が生らなかったり、少ししか生らないとのこと。
 でも、スモモは2本も植えられない。1本分しかスペースがないのである。そこで、スモモの他品種を見てみたが、受粉樹が必要なものが多い。「1本で実る」という品種を2つ見つけ、収穫時期がメロンとバッティングしない「白はらんきょ」という品種が注文できた。やれやれ、である。
(12月3日)
 昨日、ネット注文した苗木が届いた。苗木の植え方の説明書も付いていた。従前なら、それに従ったのだが、ここのところ「無肥料栽培」の虜になっており、刻み藁を入れるだけにして、その準備も整っている。
 だが、しかし、である。説明書には3種類ほどの肥料を適量のほか、腐葉土を大量に入れると良いとある。
 ここで、迷いが出た。腐葉土も刻み藁も似たようなもんじゃあねえのか。
 実際には、土壌細菌の立場に立つと、大きく違うのだが、苗木はきっと腐葉土主体の土壌で育ったと思われるから、いきなり無肥料状態では苗木が面食らうだろう、と勝手に解釈し、少しでも早く生長せんかと、昨日、JAへ行って、腐葉土を買ってきてしまった。
 そして、今朝、腐葉土1袋をそれぞれの場所にぶち開けて、刻み藁混じりの土と混ぜ合わせ、定植したところである。
(12月5日)
 今年は早く寒さがやってきた。そこで、覆い掛けをすることに。
 大きな藁束の先端を少し切り、苗木にすっぽり被せてから、大きなビニール袋を掛け、石を重しにして風で飛ばないようにしておいた。
(2018年2月25日)
 これから暖かくなるので、覆い掛けを外す。
(3月24日)
 幾つもの芽吹きを確認。これで、まずは一安心。
(7月2日)
 枝が2本に分かれてグーンと伸びている。
 雑草の勢いがすごい。草刈り機で周りをざっと草刈り。(8月13日も)
(9月2日)
 大型台風21号が直撃しそうである。念のため支柱を3本やぐらに立てて、2本の枝を軽く結わい付け。(3本やぐら支柱は2019年2月17日に撤去)
(10月14日)
 果樹園全体の草刈り(紐タイプ草刈り機)をざっと行った。
 枝が随分と伸び、元気よく成長している。
(2019年1月14日)
 「たんじゅん農」(炭素循環農法)にのっかっての土づくりだから、肥料らしきものは、当初に腐葉土と刻み藁を入れただけだが、草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。ここまでは剪定せず放置。

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