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ショウガの手抜き栽培 [手抜き栽培:ショウガ]

 2016年からショウガの栽培に取り組み、あれこれ試行錯誤しながら栽培を続けてきたが、なかなかうまくいかなかったものの、2022年は、日陰を好むショウガゆえ、南北方向に畝立てしてある紫ナスの畝に植え付けたところ、かなりの日陰となり、うまくいった。ただし、ここ数年、無肥料栽培しており、ショウガも無肥料でいったところ、十分には満足できる収穫とはならなかった。なお、2022から品種は「大ショウガ」だけにした。
 全般に無肥料連作では芳しい成績は得られず、2023年からは作付け畝を全面的に改め、大方の野菜を輪作・有機肥料(減肥料)栽培でいくこととした。
 そこで、2023年のショウガの栽培は、場所を変えた紫ナス(オクラ、白ナスとの混植)の株の北隣に植え付けるのと、3畝の里芋のうち1畝の株間に植え付けることとした。ともに畝は輪作するから、ショウガも輪作となる。(ショウガは連作が利かず、4年は空けよと言われているから、輪作とする。)そして、ショウガも無肥料ではなく、有機肥料(減肥料)栽培とした。
 そうしたところ、紫ナスの株の際より里芋の株の際のほうが出来がいいような感がするし、込み具合は紫ナス畝のほうが目立ったので、2024年からは里芋の株間を広げ、里芋2畝(今年から1畝減)でショウガ栽培することにした。
 2022年までの栽培記録は「ショウガの栽培」に残す。

<2024年>
 里芋もショウガも連作嫌いだから、自宅前の南区画8畝で4年ローテーションで栽培することにする。両者とも数年空けよと言うが、場所の都合上、3年空けでいくしかない。
 全畝とも3月上旬に草叩きして、4.6再度草叩きした。
4.7畝位置が昨年と大きく変わったので、まず昨年の畝間をビッチュウではつりながら刻み藁を投入して土壌改良。東側の土を半分被せ、苦土石灰・牛糞堆肥・種粕を適量撒いたところで西側の土を半分被せ、鶏糞と有機肥料粒を適量撒く。両側の残りの土を畝に被せる。まずまず十分な施肥ができたと思うが、少々高畝になってしまった。
4.8里芋の種芋をまず植え付け。約7mの畝に株間約45cmで15個の種芋を埋め込む。埋め込み位置の周りに若干溝を掘り、鶏糞を追肥。これでもって、里芋の株間に植え付けるショウガの追肥はなしとする。
4.22購入した「大ショウガ」2袋を30個にちぎり分け(一部包丁で切り分け)陰干し。
4.28里芋の株間に植え付け(最北端は2個)。テボで畝全体の雑草叩き。
5.19里芋が半分以上発芽(ショウガはまだ)し、雑草が繁茂しだしたから小型コテで草叩き。
6.1株周りの草引き、畝の草叩き
6.15草はあまり生えていないが、畝間のショウガが半分ほど芽吹き始め、株周りを手で草引きし、法面をテンワで草叩き

<2023年>
<紫ナスの株の北隣>
 紫ナスそして混植するオクラ、白ナス、ショウガの畝は、西から第2畝(前年はオクラ、白ナスの混植)とした。
3.20大きな雑草を草刈り機で刈り取り、その後でテンワで草叩き。4.03畑起こしもどき、4.04苦土石灰とほんの少々有機肥料粒をばら撒いておいた。なお、「畑起こしもどき」とは小生が勝手に命名したもので、別立てブログ「三浦伸章「ガッテン農法」を知る」で紹介しているが、スコップを差して空気を入れるもので、ビッチュウによる畑起こしを軽作業化したものである。
4.21大ショウガを2袋購入、4.23ちぎり分け(または包丁で切り分け)し、日陰干し
5.1本日8株を植え付け。紫ナスほか混植畝は紫ナス定植時に牛糞堆肥を1畝(約10m)に約20リットル入れ、はつり込み済み。所定の位置に深さ5cmで植え付け。
5.24芽吹き前の草叩きを小型コテで行う。
6.19半分強が芽吹き。株周りを手で草引き、マンノウで草叩き
7.17芽吹きは8株中6株。株周りの草引き、テンワで畝の草叩き
7.31畑が乾き、ジョーロで水やり(その後、もう1回)
9.24マンノウで畝の草叩き、カブ周りは手で草引き。
10.2紫ナス際を試し堀り1株。減肥料栽培につき、たいして大きく育っていない。
10.19少々葉が黄色くなりかけた。紫ナス際を初収穫3株。まずまずの大きさ。
11.13残り全部を収穫し、水洗い。出来具合は少々物足りない。

<付録:ヤーコン広幅畝の南端>
5.1小さな種ショウガが10個残り、これはヤーコン広幅畝の南端(ほとんど日が当たらない)に2個ずつ並べて植え付け。施肥はヤーコンと同様で、苦土石灰と牛糞堆肥を入れ込み、植え付け後に鶏糞を少々ばら撒く。
5.28ショウガ植え付け位置周辺をマンノウで草叩き。
6.20株周りを手で草引き
7.17芽吹きは10株中7株。株周りの草引き(7.23にも)
7.26周りの草を刈り、株周りに敷き込み(ショウガを1株刈り取ってしまった)
7.31畑が乾き、ジョーロで水やり(その後、もう1回)
9.24草引きを1か月に1回程度行い、今日も行う。
11.13全部を収穫し、水洗い。出来具合は良くない。

<里芋の畝間>
 自宅前の畑は、里芋畝を含む南区画は11畝全部の畝について、2022年晩秋に、これは無肥料栽培に当たり土壌改良のために、繰り返し2、3度行ったのと概ね同じ方法だが、枯草or刻み藁&有機石灰2重敷き込みを行った。その要領は、畝の土を両側に退け、有機石灰を振り、ビッチュウで少しずつ起こしながら枯草or刻み藁を少しずつ入れ、埋め込み。次に、刻み藁&有機石灰をばら撒き、両側の土戻しし、整形。
4.9里芋畝の峰を凹地にして施肥。苦土石灰を適量振り、有機肥料粒を少なめにばら撒き、種里芋は植え付け穴に牛糞堆肥を1リットルを入れ、土とかき混ぜて種芋を埋め込み済。
4.23ちぎり分け(または包丁で切り分け)し、日陰干し
5.1本日植え付け。里芋株間に牛糞堆肥を1リットル入れ、土とかき混ぜて植え付け。
5.24芽吹き前の草叩きを小型コテで行う。
5.28里芋とともに畝全体に鶏糞を少々ばら撒き
6.17半分強が芽吹き。株周りを手で草引き、マンノウで畝の草叩き
7.16ほとんど全部が発芽。株周りの草引き、マンノウで畝の草叩き
7.21マンノウで土寄せ
7.24畑の外周を草刈機で草刈りし、刈り取った草を畝の峰に敷き詰める。
7.30畑が乾き、枯れそうな株あり、ジョーロで水やり(31、8.04、06も)
11.13全部を収穫し、水洗い。出来具合は少々物足りない。
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