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オクラの無肥料(→減肥料)栽培 [オクラ]

(2023年からは別ページ→オクラの手抜き栽培

 オクラの栽培は慣れればわりと簡単である。けっこう密植しても問題ないし、1本植えでなく3本植えしてもよく、初期にネキリムシに株元を食われることがあるから、最近は3本植えにし、1、2本食われても欠損しないようにしている。
 なお、複数本植えに関して、ネット記事に次のものがあった。
 オクラの成長は早いので、毎日畑に通えないような場合は、収穫が遅れてさやが固くなってしまいます。
 そんな場合は、種まきを1箇所に4粒以上にし、そのまま間引かず育てます。(1ヶ所に4株ほどが目安)
 そうすることで樹勢が弱まって生育が遅くなり、草丈も小ぶり、さやの成長もゆっくりになるため、やわらかいまま収穫できる期間が長くなります。
 なお、樹勢が弱くなるため、1株当たりの収穫量は減りますが、本数が多いので、トータルでの収量は上がります。
 こうしたことから、例年、種蒔きなり苗作りをたくさん行うことにしている。なお、種は毎年自家採取している固定種だ。
 作付けは、毎年、須賀前の畑に1畝を作付けし、自宅前の畑で空いた所があれば適当に作付けしてきたが、2015年からは出来のいい須賀前の畑だけにした。須賀前の畑は例年まずまず収穫でき、当店のお客様にもけっこう差し上げられる。
 オクラの栽培法であるが、今まで、苗作りはやったりやらなかったりで直播きすることも多かったが、2014年からはポット苗を露地で育苗することにしている。少々遅めの栽培は発芽もしやすく、病害虫も付きにくい感がし、初生りは7月上旬と遅れるものの、これで十分である。
<参考>
2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
2016年 種蒔き:5.14 定植:5.29 初生り:7.11
2017年 種蒔き:5.15 定植:5.28 初生り:7.08
2018年 種蒔き:5.14 定植:5.27 初生り:7.09 無肥料栽培
2019年 種蒔き:5.13 定植:5.25 初生り:7.11 無肥料栽培
2020年 種蒔き:5.17 定植:5.30 初生り:7.16 無肥料栽培
2021年 種蒔き:5.16 定植:6.06 初生り:7.16 無肥料栽培
2022年 種蒔き:5.15 定植:6.05 初生り:7.14 微肥料栽培

 ところで、2017年春に自然農法「たんじゅん農」を知り、2018年からは無肥料(2022年は減肥料)かつ連作栽培に挑戦することとした。
 ただし、2018年作付けの白ナスは2畝のうち1畝を連作障害から避けるため、前年のオクラ栽培畝で栽培することとし、2018年のオクラは前年の白ナス畝での栽培とした。
 そうしたところ、白ナスの連作は問題なかろうという結果となったので、オクラは前の畝に戻して、以降連作することにした。
 このページでは2018年からの無肥料栽培について記事にし、2017年までの有機肥料栽培については「オクラの有機肥料栽培」に記事を残す。

<2022年>
 無肥料栽培5年目となる2022年。年々出来が悪くなる傾向にあり、2020年はスコップでの畑起こしもどきと表層への刻み藁入れ込みを行ない、2021年は土壌の酸性化防止のため、スコップでの畑起こしもどきしながら牡蠣殻粉末を入れ込んだ。
 でも、効果は感じられず、改めて刻み藁で土壌改良することとした。
<畝の土壌改良、畝整備>
(2021年10月31日)
 全部きれいに枯れており、草刈機で根元から刈り取り。雑草も草刈機でざっと刈る。
(11月21日)
 枯れ草を排水路用地に退ける。ビッチュウで畝の盛り土を両側に退ける。刻み藁をけっこうな量ばら撒き、フラットになった畝を起こしながら刻み藁をすき込む。
 西側に退けた土にはあらかじめ刻み藁を撒いてあり、刻み藁と土を元に戻す。
 最初に退けた枯草を敷き詰め、東側に退けた土をかぶせる。
 こうして刻み藁がけっこう深い所まで入ったから、土壌改良ができたと思う。来季のオクラの生育が楽しみ。
 なお、この畝は南側が幅広になっているので、北の端と同じ幅に全体を縮小する。中央あたりから南にかけての残土は西隣りのニンジン畝へ寄せておいた。これにより、来年からのニンジンは南のほうがけっこう幅広の畝での栽培となる。台形の畝だからちょうどいい。
(2022年3月21日)
 細かな草を叩き。そして、畝の東側は排水路の公共用地で1m弱の幅があり、オクラ畝との間が畝間のように低くなって、オクラ畝が高畝となっているから、公共用地の盛り土をオクラ畝のほうに鍬で移動させて畝間を解消し、どれだけかなだらかな勾配を持った広幅の畝にした。
(4月17日)
 スコップで畑起こしもどき。

<種蒔き・育苗>
(5月16日)
 今年も30ポットを用意し、4粒ずつ埋め込んだ。保温措置せず露地で育苗。
 今年も昨年同様に複数本仕立てにする予定。
(5月28日)
 種蒔きして12日経ち、芽吹いたものはまずまず生育したが、発芽率は30%程度(昨年は40%、一昨年は90%超)で、1ポットに1~2本発芽が多く、0本のポットもある。そこで、全部芽吹いたら4本になるよう、追加して種を埋め込み。なお、その際、ほじったら発芽しそうな種が2個あった。

<定植畝の整備・植え付け>
(5月11日)
 畝全体の草叩き
(5月25日)
 草叩きと削り寄せし、少々畝整形。
(6月5日)
 苗はまだ小さいが、定植に耐え得る大きさだし、今晩からまとまった雨が降るので、今日、定植することに。
 ところで、白ナスと一緒にオクラも定植することにした。そこで、考えた。白ナスもオクラも足が長く、一毛作で無肥料連作しているから、単一栽培畝とするよりも、2種類混植にしたほうが育ちが良くなるのではなかろうかと。
 白ナス苗は33ポットあり、オクラ苗は30ポットある。3畝に交互に植え付ければ、ちょうどうまく納まる。もっとも、ネキリムシ被害に遭ったら、その部分は歯抜けになるが、昨年の植え方だと両方とも予備苗を残し、苗の若干は処分しているから、それを思えば歯抜けになったっていい。
 ということで、1畝(10m強)に白ナス11株、オクラ10株を定植することにした。まず、白ナスを1畝に11株均等に植え付け、その株間にオクラ10株という、やり方である。
 なお、白ナスもオクラも無肥料で栽培していたが、今年は植え付け穴に牛糞堆肥を両手で一握り(約1リットル)を投入し、初期の根張りを促進させることにした。また、苗には、定植前に木酢液500倍散をポットの上からジョウロでたっぷりかけておいた。(木酢液が土にしみ出すであろうから、これでもって土壌細菌の活性化を図る。)
(6月29日)
 オクラ苗はだいぶ生育してきた。株周りはたいして雑草が生えていないが、畝全体に雑草が繁茂しだした。テンワで草叩きし、削り上げ。
(7月14日)
 本日初収穫。20個ほど。昨年とほぼ同日の初収穫。
(7月24日)
 隔日で収獲しているが、昨年より育ちが良く、収穫も多い感がする。
 小型コテでざっと草叩き。
 非常に順調に収穫できている。西2畝は、草刈機で法面&畝間を草刈り。
(9月20日)
 今年は軽く施肥したせいか、とても豊作であった。1週間ほど前から、収穫量が落ちたが、主軸は終わったものの脇芽がけっこう出ていて、そこから収穫できている。なお、連作畝は、ここにきて生りが非常に悪くなった。評価★★★★☆
(10月14日)
 ここ10日ほどは3日に1回の収穫。前回から、3畝中、生るのは中央の畝のみ。
(10月21日)
 3日に1回の収穫。今日は3個収穫できただけ。もう終わりだ。
(10月30日)
 まだどれだけか細々収穫できそうだが、同じ畝の白ナスが終わったから、全部一緒に草刈機で刈り取り、残骸はヤーコンの畝間へ。

<2021年>
 今年で無肥料栽培4年目となる。初年度から成績は合格点が付けられたが、2020年は少々不作となった。2020年はスコップでの畑起こしもどきと表層への刻み藁入れ込みを行なったが、2021年は土壌の酸性化防止のため、スコップでの畑起こしもどきしながら牡蠣殻粉末を入れ込むこととした。
(2021年3月22日)
 あまり雑草は生えていないが、ついでがあり、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈り。
(4月5日)
 スコップで畑起こしもどきしながら牡蠣殻粉末を入れ込む。北2mは牡蠣殻が足りず。
(5月14日)
 どれだけか草が生えており、明後日から梅雨入りの感がするから、しっかり草叩き。
(5月16日)<ポットに種蒔き>
 無肥料栽培であまり大きく生長しないから株間を有機肥料栽培時より少々狭め、今年は30ポットを用意し、4粒ずつ埋め込んだ。今年も昨年同様に複数本仕立てにする予定。
 なお、30ポットとしたのは、同日ポット種蒔きした枝豆(小ポット20)とトウモロコシ(中ポット16<4粒種蒔き>)で苗トレイが2個満杯となったから。
(5月24日)
 4月5日にスコップで畑起こしもどきしながら牡蠣殻粉末を入れ込んだのだが、これを失念しており、今日また同じ作業をしてしまった。
(5月28日)
 種蒔きして12日経ち、過半はけっこう生育したが、発芽率は40%程度で、不発芽ポットが数個ある。そこで、不発芽ポットを中心に種を埋め込み。
(6月6日)
 遅れて発芽しだしたのか、追加種蒔きしたポットは幾本もの芽吹きとなった。
 本日、定植。最大4本立てにし、27ポットが植えられた。3ポットは予備とする。
(6月25日)
 ネキリムシ被害は全くなく、予備苗は不用となった。
 法面や株間に若干草が生えだしており、テンワで草叩きしつつ削り上げ。
(7月16日)
 本日、大量に初収穫。昨日収穫すべきであり、少々大きくなりすぎたものあり。
(8月24日)
 隔日収穫しているが、前々回からガクンと減り、今日は無収穫。樹勢はまだまだ十分に元気だが、長雨と朝の涼しさで急激に収獲が減ったようだ。
 雑草が目立ちだし、畝の法面を草刈機で草刈り。
(8月30日)
 株周りの草を手でざっと引きながら、隣の公共用地(排水路土手)の草刈をした雑草を畝に敷き込み。ひと頃の勢いはなくなったが、全ての株がまだまだ元気だ。
(10月10日)
 9月末まで順調に収穫できたが10月に入って枯れるものが多くなった。暑い日が続くが生り様は限界にきた。小さなものを収穫し、これまで。評価★★★☆☆
(10月31日)
 全部きれいに枯れており、草刈機で根元から刈り取り。雑草も草刈機でざっと刈る。

<2020年>
(5月3日)<定植畝の整備>
 昨年の11月にオクラの畝を整備(スコップでの畑起こしもどきと表層への刻み藁入れ込み)し、雑草抑えに枯草を覆っておいた。今年、連作し、無肥料栽培3年目。
 枯草は風でだいぶずり落ち、草がどれだけか生えており、今日、草叩き。
(5月17日)<ポットに種蒔き>
 無肥料栽培であまり大きく生長しないから、昨年は少し株数を増やし1畝(約10m)28株としたので、今年は予備を含めて35株用意することにした。種は35ポットに4粒ずつ埋め込んだ。今年も昨年同様に全株とも複数本仕立てにする予定。
(5月30日)<畝の整備、定植>
 雑草はたいして生えていないが、テンワで奇麗に叩く。
 発芽率は非常に高く、各ポット3、4本。まだ小さいが定植可能だ。本日、定植。
 約40cm間隔でテボで穴を掘ったところ、22穴となった。昨年、一昨年の28に比べるとだいぶ少ない。穴にたっぷり水を差し、植え付け。
 昨年同様に全部3本仕立てでいく。今のところ3~4本立て。しばらくこのまま様子見し、ネキリムシ被害が終わったところで3本にする。予備苗は十分ある。
(6月6日、7日)
 畑が乾いてきており、当分雨なしだから、2日連続たっぷり水やり。
 1株だけネキリムシに食われて1本だけになっていた。
(6月10日)
 カラカラ天気が続いていたが、今日の午後から雨となり、梅雨入り。
 よって、今朝、1本立てになってしまった株を予備苗(3本立て)で再定植。
(7月5日)
 畝の法面・畝間を草刈機(紐タイプ)で草刈り。株周りを手で草引き。
(7月12日)
 北のほう3分の1ほど木灰を散布。生育を比較実験する。
(7月16日)
 本日、初収穫(7、8個)。長雨が影響してか、昨年より数日遅れ。
 樹体はまだまだ小さい。長雨のせいか枯れたものも散見される。
(7月29日)
 隔日で順調に収穫できている。実を付けない生育の悪い樹体が散見される。
(8月3日)
 鎌でざっと草刈り。
(8月29日)
 隔日収穫であるが、今年は前々回あたりから10個も採れなくなった。樹体も小さいままで、お盆頃から枯れるものも出てきた。細々とした収穫がどこまで続くか。北のほう3分の1ほど木灰を散布したが、成績に差はない。評価★★☆☆☆
(9月9日)
 前回は数本収穫できたが、今日は2個。もう早々と終わるのか。1か月早い。
(11月22日)
 その後はほとんど収穫できず、順次枯れ、今日、残骸をヤーコンの畝間に放る。
 雑草をテンワで草叩きし、田んぼから刻み藁を搬入し、雑草抑え。

<2019年>
(5月3日)<定植畝の整備>
 昨年の10~11月に畝を整備してある。枯草で覆われているから、たいして草は生えていないが、今日、草刈り機でざっと草刈り。
 コンパニオンプランツとして、小さなネギ苗の残りを2、30cm間隔で3本ずつ法面の下のほうに植えこんでおいた。なお、ネギ苗を植える辺りは丁寧に草引き。
(5月13日)<ポットに種蒔き>
 1畝に20株以上植えられるから、種は28ポットに4粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、2割ほど使っただけ。今年は全株とも複数本仕立てにする予定であり、例年1ポット3粒であったものを今年は4粒とした。
(5月23日)<定植畝の整備>
 間もなく定植の時期が来る。細かな雑草が繁茂しており、テンワで奇麗に叩く。なお、ネギ苗周りは手で丁寧に草引き。
(5月25日)
 発芽率は非常に高く、各ポット3、4本。まだ小さいが定植可能だ。本日、定植。
 35cmの間隔で28穴をテボで掘り、たっぷり水を差す。当分の間、雨らしい雨が望めないからだ。手で埋め込み、たっぷりの枯草と2日前に叩いた雑草を畝全体に敷き直しておいた。
 今年は全部3本仕立てでいく。最初から1本だとネキリムシにやられると困る。また、昨年の実験で、1本仕立ても3本仕立ても収穫量に差はなかったからだ。
(6月6日)
 ネキリムシに北端2株を株元から食われる。その隣の3本立てをばらして補充する。根がどれだけかちぎれ、土も落ちてしまったから生育遅れとなろう。
 早朝に移植したのだが、この3株に水やりしなかったから、強い日差しで昼過ぎにぐったり。あわてて水やり。
(6月9日)
 移植3株のうち1株は枯れたので、3本立ての株から1本引き抜き、再移植。根がほとんどないから大幅な生育遅れとなろうが、梅雨に入ったから枯れることはなかろう。
(6月17日)
 再びネキリムシ被害あり。2箇所が欠損。
 コンパニオンプランツとして畝の片面に植えた小さなネギ苗の周りを5月に草引きしておいた。そのネギを切らないようにして、草刈り機(紐タイプ)で草刈りし、反対側はオクラを切らないようにして草刈り。
(6月29日)
 まずまず生育しかけてきた。さらなる成育促進には万田酵素がどれだけか期待できそうで、500倍散(仕様書には1000倍散となってるが、葉が雨で濡れており、また、今日は曇天で雨が降るやもしれぬから倍の濃さに)をたっぷり噴霧しておいた。
(7月7、8日)
 株周りを鎌でざっと草刈り。畝の法面を草刈り機でざっと草刈り。
 万田酵素(1000倍散)を2回目の噴霧。
(7月16日)
 1週間ほど前に手入れをしたとき、間もなく収穫できそうであったのを忘れており、今日、初収穫。樹体はまだまだ小さいが、かなり生っていた。もう数日前から収穫すべきであった。
(7月28日)
 毎日または隔日で収穫している。まずまずの収穫だ。
 畝の両面をざっと草刈りし、株周りを手で草引き。
(7月29日)
 3回目の万田酵素噴霧(600倍散)
(8月16日)
 まずまずの収穫がずっと続いている。
 昨日から今朝がたの台風の強風で傾くものが何本かあり、足で土寄せし、立て直し。
(8月19日)
 病害虫の被害もなく、順調に収穫が続いている。
 東法面を草刈機でざっと草刈り。
(9月15日)
 昨年はこのころに病害虫の被害が出てきたが、今年はそうしたこともなく、順調に収穫が続いている。まだまだ樹体は元気だ。
 畝の両法面を草刈機でざっと草刈り。
(10月2日)
 9月25日頃まではまずまずの収穫が続いていたが、それ以降、ガクンと落ちた。南端の2、3株、北端の1株以外は終わりを告げた。
 ここのところ隔日収穫で、今日は3本だけ。間もなく終わりだ。評価★★★☆☆
 ところで、北端の1株(1本立て)だけは施肥栽培していたときと同程度に生育し、まだ元気に実を付けている。不思議なものである。
(10月27日)
 ほとんどがすっかり枯れて、簡単に引き抜ける。オクラの残骸はヤーコンの畝間へ投入。繁茂した雑草を叩いておいた。
(11月17日)
 来年用の畝づくり。まず、枯れ草を畝の両サイドに退ける。小型ビッチュウで表土を数センチ削り、畝の両サイドへ。
 次に、刻み藁をばら撒き、スコップで畑起こしもどき(10~15cmピッチでスコップを差し込み、空気を入れ、土ほぐし)。このとき、刻み藁をどれだけか地中に入れ込めた。
 最後に、退けておいた枯草をばら撒き、鍬で土寄せしながら枯草を埋め込む。
(11月21日)
 雑草抑えと堆肥化のため、休耕田から枯草を搬入し、畝全体を覆う。

<2018年>
(5月14日)
 1畝に20本以上植えられるから、種は28ポットに3粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、1、2割使っただけ。
(5月20日)
 全部の株がほとんど綺麗に芽吹いた。
(5月27日)
 本日定植。株間40cmで25株植わった。多くは1ポットに2、3本芽吹いているが、しばらくこのままでいく。こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所はまず生じない。なお、3ポット余り、これは引き続き育苗することとし、欠損株の予備とする。
(6月17日)
 だいぶ大きくなり、ネキリムシの被害は皆無のよう。
 南半分は一番大きい株を残し、他を切り取る。北半分は今年初めての試みだが、3本立てのまま、生育させることにした。
(7月9日)
 本日5個初収穫。畝全体を手で草引き。
(7月11日)
 まだ背が低いが、かなり生り出し、毎日収穫。
(8月6日)
 カラカラ天気で猛暑が続いているが、順調に生り続けている。雑草が目立つので、手でどれだけかを引いて、畝に乗せておく。
(8月17日)
 無肥料のせいか、なかなか背が高くならないが、生りは順調で、虫害は例年より少ない。
 今年から、下のほうの葉は適宜切り落としている。そのせいか、例年発生する「葉の軸に虫が入って折れる」ということがマレとなった。
 葉巻虫の被害も初期には散見されたが、今は全くない。
 実の虫食いもほとんどない。
 若干曲がった実ができる。これは虫が入ってのことだろうが、例年並み。
(8月30日)
 毎日収穫も今日は5個と少なくなった。枯れる木も出てきたし、元気さがなくなりつつある。肥料不足で背が低いままで終わることとなろうが、生りようは例年並みの感がする。
 ちぎり忘れはたったの3個で、これが来年用の種となる。その後2個。
(9月11日)
 4日に台風が襲来し強風が吹いたが、オクラの背は低く何事もなかった。9月から急に涼しくなり、オクラの元気もなくなり、ぼつぼつ生ってくれているも、型のいいものは少なくなってきている。
(9月19日)
 今日数本の収穫で、少々早いが、あとは期待できない。虫食いもひどくなってきた。評価は★★★☆☆
 ところで、南半分の1本立てと北半分の3本立ての収穫量比較だが、1本立てはその後枝が出て2、3本立てと同様の状態となり、収穫に大差はない感がした。そして、3本立ては若干早く枯れていく感がした。ネキリムシや何かの被害で欠株する恐れのある1本立てより3本立てのほうが安心して栽培できるから、来年以降は3本立てでいくことにしよう。
(9月27日)
 23日に数本収穫し、27日も数本収穫。
(10月13日)
 2本収穫して完全に終了。
(10月15日)
 後作の白ナスのために、畝づくりをする。
 オクラの株元を鎌で切り取り、柳の木の下へ。まず草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈りし、ほとんど枯草となった雑草やイチゴ苗の残りをイチゴ側に退ける。次に、畝の表土5cm程度をビッチュウで反対側に退ける。1、2cm分の表土が残るから、これをテンワで退ける。
 スコップで、畑起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)を行う。
 枯草を手で畝に広げて敷く。テンワで土寄せし、枯草を埋め込む。
 これで、来季の白ナス用の畝づくり終了。 
(10月29日)
 昨日草刈りをした休耕田の草を軽トラで運び、雑草抑えに畝全体を覆う。

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オクラの種取り [オクラ]

(2023年からは別ページ→オクラの手抜き栽培

 オクラの栽培を始めたのはいつからだろうか。もう30年にはなろうか。その後、10数年前に埼玉の方からいただいた種も栽培してみたが全く同じ品種のようであった。
 オクラはけっこう千切り忘れがあり、それを放置しておけば、ある程度の大きさで生長がストップし、その後順次枯れてきて、枯れ枯れになったものを採集して日陰干し(亡きおふくろは日向で干していたようだったが)、十分に乾いたら簡単に種は取り出せる。
 うちで栽培しているものは固定種であるから、こうして種取して翌年種蒔きすれば、次世代も全く同様に実を付けてくれる。

<2021年>
(9月7日)
 今年も無肥料栽培だから樹体が小さく、実の採り忘れがまず生じないが、それでも初期に4個もちぎり忘れが生じ、その後しばらくして1個生じた。これらが枯れ枯れになったところで収穫し、そのまましばらく陰干しておき、1週間ほど前にサヤから種を取り出す。いずれも良品でたっぷり取れた。
(10月3日)
 十分に乾いたであろうから、紙封筒に入れチャック付きポリ袋に入れ、冷蔵庫保管。

<2020年>
(8月1日)
 今年も無肥料栽培だから、樹体が小さく、実の採り忘れがない。今朝の収穫で、ちぎり忘れて大きくなったもの3個を残した。そのうち、さらにちぎり忘れが出ようから、それを残すこととする。
(8月31日)
 昨年より出来が悪く、オクラの樹体は小さく、ちぎり忘れは滅多に出ない。
 2日前に1個、今日2個が枯れ枯れになり、収穫し、そのまましばらく陰干。
(9月14日)
 ちぎり忘れの2個も枯れ枯れになり、収穫し、そのまましばらく陰干。
(9月18日)
 サヤから種を取り出したところ、小さなサヤは小さい種、大きいサヤは大きい種が入っている。小さい種は捨て、紙袋に入れる。すぐに冷蔵庫保管。

<2019年>
(8月2日)
 今年も無肥料栽培だから、樹体が小さく、実の採り忘れがない。初収穫時に大きすぎる1個を残しておいた。今朝の収穫で、もう1個残した方がよかろうと、ちぎり忘れて大きくなったもの1個を残した。そのうち、ちぎり忘れが出ようから、それを残すこととする。
(8月14日)
 無肥料栽培につき、オクラの樹体は小さいが、それでも新たに3個ちぎり忘れが出てくる。最初の1個は、枯れてきたので切り取り、納屋の軒先で保管。
(9月10日)
 これまでに4個枯れ枯れになったものを収穫し、種はこれで十分だ。その他のちぎり忘れはオクラの生育遅れにならないよう、全部切って捨てる。
(10月8日)
 オクラの種は鞘からとりだし、金網ザルに入れたまま納屋の外に置きっぱなしにしておいたのを忘れており、今日、紙袋に入れて冷蔵庫で保管。

<2018年>
(9月2日)
 今年は無肥料栽培だからだろう、樹体が小さく、また、今年初めて下のほうの葉から順次切り取っていったので、脇枝の実の採り忘れがほとんどなく、3、4個、種の収穫に残しただけである。まだ青い。
(9月11日)
 完全に枯れた実を1個収穫。千切り忘れがまだ4個あり、青い。その後1個、16日に2個収穫。あと2個。十分すぎる。
(9月30日)
 鞘から種取出し。虫食いがなく、きれいなものばかり。しばし日陰干し。

<2017年>(記録忘れ)

<2016年>
(9月14日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを今日4個採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは極めて虫害が少なく、種も虫食いなしであろう。
(9月24日)
 種を取り出し、籠に入れて陰干し。種はたっぷり取れた。
(9月27日)
 その後も種として先日2本、今日も2本取ってきたが、これで終わりとし、千切り忘れてそのままにしてあるものを除去。
(10月9日)
 日陰干しと丸1日直射日光に当て、本日収納。紙封筒に入れ、昨年産の袋をセロテープでくっ付け、ブリキ缶にしまいこみ、冷蔵庫で保管。種はたっぷりある。

<2015年>
(9月15日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを1週間前に1本、今日1本採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは、種を遅蒔き(5月18日)したから収穫も遅くなり、そのせいか虫害も少なく助かっている。今が収穫の最盛期といったところである。
(9月17日)
 種取り用に残してあるものが順次枯れ枯れになってくる。今日2本採集。
(9月28日)
 今日、種の取り出しを行った。6、7個のうち3個は全部または一部にカビが生えていたので捨て、カビの生えていないものから種を取り出す。色の悪いもの、形の悪いものを捨て、半日陰で干し、本日収納。
(9月29日)
 今日1個、枯れ枯れになったものを取ってきてバラしたら、その種は、今までのものが濃緑色に対し黒色であった。面白そうだからこれも来年の種に加えることにした。
(10月28日)
 種を種箱に収納するのを忘れてていた。後から採取した黒色の種はどうやら虫食いであったようで、全部捨て、緑色かかった種のみ収納。
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オクラの有機肥料栽培 [オクラ]

 オクラの栽培は慣れれば割りと簡単である。けっこう密植しても問題ないし、1本植えでなく3本植えしてもよく、初期にネキリムシに株元を食われることがあるから、最近は3本植えにし、1、2本食われても欠損しないようにしている。
 なお、複数本植えに関して、ネット記事に次のものがあった。
 オクラの成長は早いので、毎日畑に通えないような場合は、収穫が遅れてさやが固くなってしまいます。
 そんな場合は、種まきを1箇所に4粒以上にし、そのまま間引かず育てます。(1ヶ所に4株ほどが目安)
 そうすることで樹勢が弱まって生育が遅くなり、草丈も小ぶり、さやの成長もゆっくりになるため、やわらかいまま収穫できる期間が長くなります。
 なお、樹勢が弱くなるため、1株当たりの収穫量は減りますが、本数が多いので、トータルでの収量は上がります。
 こうしたことから、例年、種蒔きなり苗作りをたくさん行うことにしている。なお、種は毎年自家採取している固定種だ。
 作付けは、毎年、須賀前の畑に1畝を作付けし、自宅前の畑で空いた所があれば適当に作付けしてきたが、2015年からは出来のいい須賀前の畑だけにした。須賀前の畑は例年まずまず収穫でき、当店のお客様にもけっこう差し上げられる。
 オクラの栽培法であるが、今まで、苗作りはやったりやらなかったりで直播きすることも多かたが、2014年からはポット苗を露地で育苗することにしている。少々遅めの栽培は発芽もしやすく、病害虫も付きにくい感がし、初生りは7月上旬と遅れるものの、これで十分である。
<参考>
2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
2016年 種蒔き:5.14 定植:5.29 初生り:7.11
2017年 種蒔き:5.15 定植:5.28 初生り:7.08

 ところで、2017年春に自然農法「たんじゅん農」を知り、2018年からは無肥料かつ連作栽培に挑戦することとし、これについては「オクラの無肥料栽培」で記事にし、このページには2017年までの有機肥料栽培について記事を残す。
 
<2017年>
(4月2日)
 少々早いが、須賀前の東区画で畝立て・肥料敷き込みを行う。肥料は、苦土石灰、草木灰、牛糞、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)。
(5月15日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は28ポットに3、4粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、半分も使わなかった。なお、苗トレイには枝豆第2弾12ポットを同時に準備し、1トレイに2種合計35ポットがビッシリ入った。
(5月23日)
 全部の株がほとんど綺麗に芽吹いた。
(5月28日)
 肥料は敷き込み済みで、今日は、草叩きを行い、少々株間が狭いが1畝(10m強)に28株全部を定植することに。
 定植穴に牛糞を適当量入れ、しばらく雨が見込めないから、たっぷり水を差し、順次ポット苗を植えていく。多くは1ポットに2、3本芽吹いているが、しばらくこのままでいく。こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所はまず生じない。
(6月18日)
 畝の削りあげをしておいた。
(6月20日)
 2本の箇所をハサミで株元から切り取り1本に。
(6月23日)
 欠損箇所1箇所に予備苗を移植。
(7月6日)
 昨日の豪雨で寝るものが半分あり、土を寄せて立たせる。
(7月8日)
 半分ほどの株から、けっこうな量を初収穫。
 株周り草引き、畝削り上げ。
(7月30日)
 今年は毎日収穫とし、順調に収穫できている。今日、千切り忘れが2本あり、これは種取り用に成長させることにした。
 葉巻虫の被害や虫が入っての枝折れが少々出てきた。
(8月8日)
 昨夜の台風で風速は最大で10m弱、8~9mが長く続き、南の方で大きく傾いた。足で土を寄せ立て直し。
(8月10日)
 少しずつお疲れさん状態になってきている。軸折れ、葉枯れが少々目立ちだしてきた。これは軸に虫が入ったことによる。葉巻虫も所々で葉を巻いている。クズが少々出だしたが、良品の収穫量は順調だ。
(8月25日)
 順調に収穫できているが、北の方はもうダメになりかけた。今年は畝を斜め作りにしたから、南の方は空地であった(昨年は枝豆)箇所であり、北の方は昨年ニンジンの跡(一昨年の北の方はオクラ)である。オクラは連作障害がほとんどないから、ニンジンの後作が良くなかったのか? それ以外には、北の方は日当たりが良すぎることがあげられ、原因はこれか? でも、今年は梅雨のような日ばかりだから、そうとは言えない。
(9月19日)
 残っているのは南の方の半分弱だが、だんだん生りが悪くなってきた。3、4日前から隔日収穫にした。虫食いは例年になく極めて少ない。千切り忘れで今年も種がいっぱい出来た。
(10月2日)
 隔日収穫でまずまずの収穫が続いているが、南の方の3本ほどは枯れ、元気なのは7、8本となってしまった。虫害は思いのほか少ない。
(10月11日)
 数本がまだ実を付けてくれる。残りを引き抜き、畝の草引き。評価は★★★☆☆
(10月14日)
 本日を持って収穫終了。

<2016年>
(4月11日)
 一昨年の経験を踏まえて、昨年同様に、5月半ばにポットに種蒔きすることとする。
 昨年は須賀前で1畝と1/3畝の作付けとしたが、今年は1畝だけとする。
(4月12日)
 少々早いが畝立て。ヤーコン畑に土が寄っているので、境を深く鍬で溝立てし、東区画へ土を動かして均す。
 畝の位置決めをし、鍬で凹みを作り、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。ビッチュウで埋め戻し、テンワで整形。
(5月14日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は1トレイにビッシリ入る35ポットとし、1ポットに3粒ずつ埋め込み。種は十分あり、半分も使わなかった。
(5月27日)
 順調に芽吹き、随分と大きくなったが、発芽しないポットも若干ある。
(5月29日)
 ここのところ雨がなく、夕刻から雨の予報であり、今日、定植することに。ただし、たいした雨が見込めないので、たっぷり水を差すことにした。
 畝の草叩きは、今までに2度ほど行っており、今日はほとんど雑草は生えておらず、最終整形するのみ。
 今年から1畝に減らしたから、少し株間を狭めようと、適当に定植穴を空けていったが、21株(昨年は18株)しか植えられない。まあ、これでよかろう。
 たっぷり水を差してから、牛糞をドッサリ入れ、土と少々かき混ぜてから、順次ポット苗を植えていく。良さそうなものから2本立てにして植える。残った苗で良さそうなものは株間なり株隣に植え、予備とし、悪い苗は捨てる。
 こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所は生じない。
(6月11日)
 欠損3株。予備苗を移植。草叩きし、削り上げ。
(6月15日)
 欠損1株。予備苗を移植。
(6月18日)
 ここのところ、急に成長しだした。よって、2、3本立ちになっている箇所は1本に選った。方法は、株元を鋏で切り取り。
(7月11日)
 本日初収穫。多少大きめのものもあり。20個ほど採れた。
 雑草が繁茂しているので、草刈機(紐タイプ)でざっと刈り取り。
(7月29日)
 雑草が繁茂しだした。下草を鎌でざっと草刈。
(7月31日)
 草刈機で畝間を含めてざっと草刈。
(8月12日)
 順調に生育しつつあり、コンスタントに収穫できている。
 1株にコゴメが湧き出した。
(8月13日)
 株周りをざっと草引き。畝の法面と畝間を草刈機で草刈。畝に枯草を敷く。
(8月15日)
 南の方を中心に所々でコゴメが発生しているのを発見。ナス消毒の余りを噴霧したが、ダニ用だから効くかどうか。
(8月27日)
 農薬はたいして効かなかったようだが、ここへきて自然消滅しだした感がする。順調に収穫できている。
 葉巻虫による被害もほとんどない。これで3年連続そうだ。有り難い。
(8月29日)
 コゴメが消えたと思ったら隣の木に移っている、といった状態で、全部の芽と、被害の酷いものは全体に農薬噴霧。(白ナス消毒の余りを使用)
(9月2日)
 農薬が効いたのか、3日前の雨で叩かれたのか、コゴメはほとんど消失。
 順調に良品が収穫できている。
(9月7日)
 畝の峰に追肥(化成と即効化成ブレンド)。秋雨で浸透しよう。
(9月12日)
 葉巻虫が全く発生せず、コゴメの発生もないから、いたって順調に収穫中。
 なお、南2株は害虫にやられたのか、ほとんど実を付けなくなり、元気がない。
(9月14日)
 ナスのついでに追肥として石灰窒素をヤーコンとの畝間に振っておいた。
(9月21日)
 昨日の台風(最大瞬間風速20.4m)で過半が傾き、足で株元を踏んで立て直し。
 少々収穫量が減ったが、良品が採れ続けている。
(9月24日)
 少々の風で傾くものあり。東面を土寄せし、株元を押さえ、安定させる。
 まだまだ元気で、良品がけっこう採れ続けている。
(10月18日)
 ここ2回、2日置きに収穫するようになったが、大きくなり過ぎるものあり。南2株と途中の1株は虫食いが激しく、収穫は期待できないが、他はまだまだいける。
 ヤーコンの脇芽がどんどん生長し、数日前からオクラに被さりだした。
(10月28日)
 今日は数本の収穫で、もう終わりだ。クズっぽいものが多くなり、成長も鈍い。葉っぱの虫食いも随分と進み、樹体が弱ってきている。今年は葉巻虫の被害がほとんどなく、好調であった。評価は★★★★★
(10月31日)
 本日、最終収穫。11月6日(無収穫)に処分。

<2015年の栽培>
(4月24日)
 本日、畝立て。冬野菜の畝を利用し、その畝の麓に叩いた雑草を集め、土寄せ。施肥は草木灰のみ。
(5月18日)
 本日種蒔き。ポット(小)30個に3粒ずつ埋め込む。段ボールを被せて乾燥防止。
(5月24日)
 最初の1粒が芽吹いた3、4日前にダンボールは外した。今日現在、けっこう芽吹きだした。
(6月2日)
 ほぼ全部のポットに芽吹きが見られ、順調に少しずつ生育中。
 須賀前に準備してある畝に雑草が目立ってきたから、削り上げと草叩きをした。
(6月4日)
 ポット苗で3本とも成育しているものは2本に選った。
 なお、30ポット中、芽吹きがない2ポットに選った苗を埋め込んだが、かなり根が切られているから、ちゃんと着くかどうか怪しい。
(6月9日)
 まだ小さいが、今日から雨模様の日が続きそうだから、いつまでもポット苗にしておくよりはよかろうと、急きょ定植しすることにした。
 まず、一番東の半畝。適当に位置決めし、9株が植わった。西のほうの畝にも適当に位置決めしたら18株となった。偶然にも昨年と同じ本数。残った3株を株間に予備として植えておいた。
 植え付けに当たっては、まだ施肥がしてないから、植え付け穴に牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてから植えた。追肥は後日。
 なお、2本立てのものが多いが、もっと成長してから1本に選る予定でいる。
(6月20日)
 多少大きくなった。株周りの草削り。
(6月26日)
 2株が欠損しており、予備苗を移植。併せて2本立ちのものを選って1本立てに。
(7月12日)
 少しずつ大きくなった。この畝は雑草の勢いは弱く、草叩きせずにいきそうだ。(写真は今日の姿)
DSCN0423.JPG

(7月20日)
 本日、初収穫、10本ほど。
 昨年より28日遅く種蒔きし、19日遅い初生りとなった。これでよし。
<参考>2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
      2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
(7月31日)
 ネギ用畝の起こしに先立ち、オクラの畝周りを鎌で草刈し、畝に覆う。また、起こしの合間にサツマイモ畝との間を草刈し、オクラの畝に覆う。
(8月2日)
 畝間を草刈機で草刈。
(8月12日)
 オクラの畝は大して雑草は生えず、オクラが負けることはないが、例年に比べて生長が悪い。どうしたものかと作業日誌をチェックしてみると、どうやら施肥していないようだ。植え付け時の牛糞だけ。これではいかん。
(8月13日)
 今朝、雨の中、西の畝に施肥。
(8月14日)
 東の半畝は肥料を敷き込んであるが、施肥をする。
 東の畝は西の畝より少々背が高い。このことからすると、施肥の大小も若干影響しているが、種蒔き時期が遅れたことが生長遅れの最大の原因であろう。
 なお、株周りの雑草を鎌で刈り、畝に被せておいた。
 収穫はぼつぼつであるが、自家用には十分に足りうる。
(8月16日)
 ネギの肥料が余ったので、オクラに少々再追肥。明日、雨模様だから、土に浸み込むと有り難い。
(8月23日)
 肥料が効いてきたようで、やっとはっきりと生長しだした。脇枝からの収穫もけっこうできるようになった。
(9月1日)
 ここ2年は葉巻虫の被害は少ないが、今年はまだ全くない。ただし、害虫による軸折れが少々出だした。
 例年なら下り坂だが、樹勢は上り調子といった感がする。種蒔きを遅くしたのと施肥が大幅に遅れたからだろう。
(9月15日)
 少々葉巻虫の被害が目に付きだしたが、樹勢に影響はなさそうだ。害虫による軸折れも続いているが、これも樹勢に影響はなさそうだ。
 まだまだ元気に生長しており、本日が今までの最高収穫。
 千切り忘れを種取りに残してあるが、1週間ほどまえに1個、今日1個、枯れ枯れになったものを持ち帰る。
(9月19日)現在の姿
DSCN0434.JPG

(9月29日)
 本日、今季最大の収穫。1、2割が元気をなくしているが全般にまだまだ元気。良品が採れ続けている。葉巻虫の被害はほとんどない。
(10月1日)
 気温が上がらないせいであろう、2日前の半分の収穫。
(10月16日)
 10月に入って順次枯れだし、西の畝は大半が枯れてしまったが、東の畝はまだまだ元気だ。虫も食わず、良品が採れ続けている。
(10月30日)
 西の畝を本日最終収穫。虫食いも始まった。あまり良品ではない。
(11月1日)
 東の畝はまだ元気だが、本日最終収穫し、西の畝とともに撤去。
(11月17日)
 西の畝の草叩き

<2014年の記録>
 今年の夏野菜作付け計画では、須賀前の畑に1畝(約11m)、自宅前の畑1畝半(計約7m)を予定するから、40株程度の作付けとなる。となると、ポット苗を63個用意すれば事足りよう。ついでにゴーヤを7ポット、合計70ポットで、トレーが2個ちょうど一杯になる。これを4月20日に準備し、種蒔きすることとしよう。
<反省>後日追記:暑くならないとちっとも成長しないから、もう1か月後に種蒔きしても良さそうである。今年6月15日の追加種蒔きの成長ぐあいを参考にして、来年の種蒔き時期を決めよう。→6月15日追加種蒔きの初収穫は8月7日であった。そして、4月20日種蒔きの初収穫は7月1日だったから、来年は1か月遅らせ、5月半ばに種蒔きしよう。
(4月20日)
 ポット苗63個はいかにも多すぎると感じ、トレーは1個にし、35ポットに種蒔き。各3粒埋め込む。これで、足りるだろう。ゴーヤは空きプランターに入れ、管理しやすいようにした。
(4月29日)
 幾つかの芽吹きが見られた。
(5月5日)
 たいていのポットが2、3粒綺麗に芽吹いて順調に生育中。種がとれて2枚葉が開いているものが2本あるポットはしばらく2本立てで育てることにし、3本目を引き抜く。なお、3粒とも発芽してないポットが2つある。
(5月12日)
 芽吹きのないポットは1つになった。
 万田酵素100倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 最後の1ポットも芽吹く。3本生えたものは2本に選る。
(5月23日)
 苗の成育状況。手前:オクラ、後方:ゴーヤ、右上:ニラ、左のダンボールの下:メロン(種蒔きしたばかりで乾燥防止)
 オクラはなかなか生長しないものだ。
DSCN0279.JPG

(5月26日)
 今夜は良いお湿りとなる予報。そこで、苗はまだ小さいが須賀前の畑に定植することにした。(以下、このページでは須賀前について記し、自宅前は別途記事にする。)
 畝は既に立ててあり、各種有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞、牛糞、苦土石灰)が敷きこんである。
 小さな雑草がビッシリ生えているので、テンワ(手鍬)で削り降ろす。
 苗がたっぷりあるので、少々株間を狭くし、約11mの畝に18本を植えた。なお、ポット苗は2本立てが大半だが、そのまま植えた。着根してしばらくしてから1本にしよう。
 予備苗はなし。自宅前の畑で予備苗を用意する。
(5月30日)
 畑が乾きだしたので、種蒔きしてあるニンジンのついでに水やりを今日から連日行うことにした。
(6月3日)
 昨日まで水やりしたが、明日あたりから雨模様となる。よって、今日からは水やりを止めた。
 本日、追肥・土寄せ。まだ、早いがついでがあったので、実施することに。まず、畝の東面の裾をクワで削って溝を作り、有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞)を適当にばら撒き、軽く土寄せした。
 西面は軽く削り上げ、草叩きしておいた。
 まだまだ小さな苗だが、活根したようであり、もう少し生長したら2本立てを選って1本にしよう。
(6月12日)
 まずまずの大きさになり、ネキリムシの被害は全く出ていないようだから、本日、2本立てを選り、1本立てとした。
(7月1日)
 だいぶ成長し始め、本日数個を初収穫。昨年とどっこいどっこいだ。昨年はハウス育苗した苗が10本あり、今年より早期育成した苗があったが初収穫時期に変わりはなく、早期栽培しても意味がないことが判明。
 まもなく西面に追肥せねば。
 →<後日追記:追肥やり忘れ。でも、十分に成長してくれている。>
(7月8日)
 まだ成長中であるが、連日数個は収穫できている。今日は時間がなく、収穫せず。
 大型台風が日本列島を横断する恐れが出てきた。そこで、支柱1本を差し、結わい付けた。
(7月13日)
 今年のオクラは調子が良さそうだ。例年、脇枝の生長が思ったほどでなく、その分、オクラの実が少ないのだが、今年は太い脇枝が各株2本程度出ている。高収穫を期待しよう。
DSCN0314.JPG

(7月26日)
 今年は他でもオクラは調子が良いと聞いた。基本的に隔日収穫しているが、今日は今までで最も多く収穫できた。樹の勢いもよく、葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
DSCN0327.JPG

(8月7日)
 8月1日から毎日収穫することにした。7日現在、まだまだ最盛期の状態にあるが、少々色付きが悪くなった。樹勢の弱りか、虫害か、追肥不足か、原因は分からない。
 なお、葉巻虫の被害や虫による軸折れが少々増えてきた。
 5日に良いお湿りがあり、白ナスにはそれまで何度か水やりしたが、オクラには今季は水やりせず。また、昨年は乾燥防止のため畝に雑草などを覆ったが今年はまだせず。
(8月11日)
 昨日の台風で全体に少々傾いたがそのままにしておいた。北半分弱はゴーヤの垣根が倒れて抑え付けられたが、大したことはなく、傾いたままにしてある。依然として高収穫が続いている。
(8月24日)
 西面の草をたたき、削り上げ上げ。
(8月27日)
 3、4日前から収穫量が少し落ちた。今日はピーク時の4割程度。少し樹勢に衰えが見え出した。
(9月28日)
 ピークが過ぎて1か月以上経ち、枯れたものが過半だが、まだまだ元気な樹も残っている。実に虫食いがどれだけか進んできたのは例年どおりだが、今年は畑が湿りがちなせいか、かなり調子いい。
 ハクサイの苗が大きくなり、もう定植せねばならないから、今日、処分することにした。
 しかし、南端の4株はまだ元気だから当分残すことにし、また、主幹は枯れても若い脇芽が元気なものは、脇芽だけ残して他を鎌で切り取った。
 ハクサイの苗も南端の4株分を残して何とか定植でき、もう暫くオクラの収穫を楽しむことにした。
(10月9日)
 残りのオクラもだいぶ疲れてきた。白菜の後植えをこれ以上延ばすことはできず、今日で処分。

<2013年の記録>
 今年の苗作りをどうしようかと迷ったが、昨年の5月少雨には参ったから、ポット苗を作り、これは路地での育成であるが、ある程度大きくなってから、須賀前の畑に定植しようと思っている。苗が余ったら自宅前の畑の空いた所に適当に植えよう。
 そこで、4月14日に、おふくろに30ポットの種蒔きを早速行なうよう頼んだ。
(4月16日)
 おふくろは、ポットに培養土(土太郎)を詰めただけで放置している。どういうことだ。やむなく小生が自分で種を埋め込む。これを日向に置き、散水。
(5月5日)
 8割方芽吹いた。まだのポットに種を1粒ずつ埋め込み。
(5月10日)
 お隣さんのハウスに、うちの名札を着けたオクラのポット苗が10個あるではないか。おふくろに聞くと、種蒔きし、管理を頼んでおいたという。路地栽培のポット苗に比べてだいぶ育ちが良いが、まだまだ小さい。
(5月19日)
 ポット苗で虫に食われたものを複数発見。そこで、芽吹かなかったものを含めて8ポットに新たに種蒔き。そして、場所変え。直ぐ隣に草花が植わっており、そこに居る虫に食われた可能性が高いからである。たしか、昨年もそうであった。
<以下、須賀前の畑の栽培について記すこととする。自宅前は別記。>
(5月27日)
 まだ小さ目だが、本日、20株ほどを定植。
DSCN0147.JPG

(6月2日)
 ネキリムシに根元を食い千切られた2株と育ちが悪い1株を、新たなポット苗で再定植。(6月4日に、また1本食い千切られた。後日、再定植予定。)
(6月10日)
 畝の東面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月17日)
 オクラはなかなか大きくならないもの。畑に定植したものもまだまだ小さい。オクラって毎年こうしたものだが… (昨日撮影)
DSCN0158.JPG

 今日は、雑草を退治し、畝の両面から削り上げをした。
(6月18日)
 本日、畝の西面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月28日)
 だいぶ成長し始め、本日3個初収穫。
 例年、9月いっぱいまで収穫ができる。今年も期待できよう。
(7月22日)
 順調に成育し、隔日でまずまずの収穫。本日けっこう収穫。
 雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 時折の夕立、一昨日の一日雨で湿り気が多く、順調に成育し、隔日大収穫。
 葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
(8月4日撮影:雑草を敷き、熱射・乾燥防止)
DSCN0202.JPG

(8月10日)
 隔日で大収穫するも、実の成長が著しく、昨日に続き、今日も収穫。
 8日から猛暑で当分雨なし。よって、土寄せした。
(8月12日)
 畝はまだ湿り気が十分あり連日の猛暑で、オクラの実がグーンと伸びる。本日今年最大の収穫。葉巻虫(ワタノメイガ)などの被害も少ないから助かる。
(8月15日)
 まだ畝は乾いていないが、今後も雨なしの模様だから、本日、たっぷり水やり。みずみずしい実をいつまでも収穫したいものだ。これから毎日のように水やりしよう。
(8月20日)
 葉巻虫の被害も少なく、水やりの効果もあるのだろう、豊作がずっと続いている。
(8月26日)
 21日に水やりしてからは、雨が期待できそうでしなかった。でも雨らしい雨はなく、やっと25日にまとまった雨。助かった。
 でも、グンと涼しくなって、実の生長がほとんどなく、本日の収穫は小さめのものばかり。
 これからぼつぼつの収穫となろうが、葉巻虫の被害も少なく樹勢がいいから、当分収穫は続くだろう。
(9月4日)
 樹勢が落ち、生りが悪くない、屑っぽいものが多くなった。
(9月13日)
 半分は枯れてしまい、残りもだいぶ生りが悪くなった。
(9月20日)
 本日最終収穫。大根・カブの種蒔き準備のため、処分し、起こす。
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2015.4.4 オクラの栽培(自宅前の畑) [オクラ]

 オクラの栽培については、メインは、毎年、須賀前の畑で1畝栽培とし、サブとして自宅前の畑の空きスペースでどれだけか栽培している。そのサブの方は、たいていの場所が風通しが悪くて毎年虫食いがひどく、たいして収穫できない。
 当初は、今年も、サブとして自宅前の畑の西区画で栽培を予定していたが、須賀前の畑でもう1/3畝作付け可能となることが分かったので、自宅前の畑はオクラの作付けを止め、変わりに枝豆(これも虫食いがひどかろうが試しに栽培)を数株栽培することにした。
 よって、今年からは、自宅前の畑でのオクラ栽培は中止することとする。
 なお、過去の栽培経過は残しておくことに。

<2014年の記録>
 ここでは、自宅前の畑での栽培について特記すべき事項を書くことにする。
 例年、須賀前より自宅前は成績が悪い。立地条件が良くないからだ。風通しが悪い、遅くからしか日が当たらない、病害虫が巣食う、うっそうとした草花・雑草が近くに繁茂している、といった理由からだ。
 特に、オクラが生り出した頃から発生する葉巻虫の被害がひどい。2013年は施肥忘れも重なってわずかしか収穫できなかった。
 今年はどうなるだろうか。作付け位置は、東区画の南の方、柿の木の隣に短い2畝(うち半畝はピーマン)を予定している。昨年とほぼ同様な、条件の良くない場所だ。
(5月26日追記)
 まだ小さい苗だが、今夜は良いお湿りとなる予報だから、定植することに。
 有機肥料が敷きこんであり、細かな雑草を削り上げる。
 少々株間を狭くし、13株を定植。畝間に予備苗を3本埋めておいた。
(6月5日追記)
 ネキリムシに3本が齧られ茎だけになってしまった。予備苗を移植。
(6月8日追記)
 今日、南面に施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を行い、土寄せ。
(6月11日追記)
 2本が消えている。ネキリムシか?そうであれば枯れたものが残っているはずだが。おふくろが近くで草引きをしていたから、間違えて引き抜いてしまったのだろうか。
(6月14日追記)
 今朝、ネキリムシに3本が食い千切られた。3日前の2本も、犯人はおふくろではなくて同じだろう。
(6月15日追記)
 食い千切られた株の周りを掘り返したが、虫は発見できず。
 追加で7ポットに種蒔き(3、4粒ずつ)をしておいた。
(7月2日追記)
 その後の被害はない。須賀前の畑の予備苗が1本余り、遅がけながら、これを今日、自宅前に畑に移植。土が落ちてしまい、根が裸になってしまった。はたして着くか。
 なお、雑草が激しいので、畝の両面を削り上げ。
 柿の木の影になり、日照時間は半分もないだろうが、成育は思いのほか良い。今日、1個を収穫。
 ところで、追加で作ったポット苗であるが、暑くなってからの種蒔きであるから、順調に成育している。まだ小さな苗であるから、今しばらく育苗せねばならないが、約2か月遅れの種蒔きで、どういう生長の仕方をするか観察し、来年の種蒔き時期決定の参考にしたい。
(7月6日追記)
 本日、追加種蒔きしたオクラを定植。3、4本立てのものは2本立てにした。
 なお、畝全体の北面に施肥(化成1:種粕3)し、土寄せ。
(7月13日追記)
 追加苗がネキリムシに食い千切られる被害は全く出ていない。もう少ししたら1本立てにしよう。
 オクラの実は少しずつ順次収穫中だが、須賀前の畑に比べて樹がやせ細っており、あまり期待できないかもしれない。
 なお、葉巻虫の被害を1つ発見。虫を潰しておいた。
(7月20日追記)
 ネキリムシの被害は全くなし。本日1本立てに。
 北面に第2回目の施肥(化成1:種粕3)を行い、両サイドから削り上げ。
(8月11日追記)
 追加種蒔きしたオクラも随分と伸びてきて、2、3日前に初収穫。
 昨日の台風で、これらの大半が倒れてしまい、今日、起こして株元に土を寄せておいた。
 なお、須賀前の畑と同時に定植したオクラは期待以上に成長しているが、やはりほっそりしており、収穫量も須賀前の半分ほどだ。虫の被害としては須磨前と同程度だが、最上部の葉が別の虫によって葉脈だけになる被害が出始めた。
(8月16日追記)
 相変わらず、まずまずの収穫が続いている。
 ところで、6月15日に追加種蒔きしたオクラは樹勢が良く、虫害もほとんどない。もう少しで背丈が追いつきそうだ。しかし、実はなかなか収穫できない。遅蒔きするとこうなるの?不思議なものだ。
(8月24日追記)
 遅蒔きのオクラガ数日前からポツポツ収穫できるようになったが、後が続かない。当店のお客様も言ってみえたが、オクラを遅植えすると木は大きくなれど実がちっとも生らない。
 なお、早植えのオクラで、もうダメになりそうな株が半分ほど生じた。
(10月9日追記)
 たいして収穫できないだろうと思っていたが、ポツポツ収穫ができ、今日現在まだ2株が元気だ。もう少し収穫が続こう。
(10月24日追記)
 本日、4、5個の収穫で終了。

<2013年の記録>
 南区画の比較的長い畝の半畝をオクラにした。ここは格別に条件が悪く、日が当たる時間が一番少ないし、病害虫が巣食う、うっそうとした草花・雑草が直ぐ近くに繁茂している。
 6月18日、10株ほどを定植したが、良い苗は須賀前の畑に持って行き、残りのまだ小さな苗の状態である。
 定植の数日後、2株がネキリムシに根元を食い千切られた。
 7月 2日、欠けた場所に苗を定植。まだ非常に小さい苗だが。
 7月 9日、雑草が多く、削り上げ。
 7月20日、少しずつ成長しだした。雑草を削り上げ。
 7月23日、3個(一昨日2個)、実が小さいながら初収穫。
 7月31日、何とか様になってきたが、本格的な収穫はまだ先だ。
 8月10日、少しずつ大きくなり、良品が取れ始めたが、まだまだだ。
 8月16日、また少し成長し、実も様になってきたが、まだこれからだろう。
        葉巻虫(ワタノメイガ)の被害が須賀前の畑より目立つ。
 9月 4日、葉巻虫の被害は減ってきたが、ヒョロヒョロした樹勢であり、葉も細く、実も細い。まだ、青々としているものの、生りは良くない。その原因として、元肥も入れなかったし、おふくろが施肥すると思っていたが一番遠い場所であるから面倒がって全く施肥しなかったからであろう。同じ畝のピーマンも同じだ。
 9月14日、状態はあまり変わらないが、まだイキイキしており、良品がぼつぼつ収穫できている。
 10月7日、2、3日ごとに数個を収穫中。毛虫がかなり発生していて、葉っぱを食べている。そろそろ終わりか。
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