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オクラの手抜き栽培 [手抜き栽培:オクラ]

 オクラの栽培は慣れればわりと簡単である。けっこう密植しても問題ないし、1本植えでなく3~4本植えしてもよく、初期にネキリムシに株元を食われることがあるから、最近は3~4本植えにし、1、2本食われても欠損しないようにしている。
 なお、種は毎年自家採取している固定種だ。
 作付けは、毎年、須賀前の畑に1畝を作付けし、自宅前の畑で空いた所があれば適当に作付けしてきたが、2015年からは出来のいい須賀前の畑だけにした。
 オクラの栽培法であるが、昔は直播きすることも多かったが、欠損株が多くなることもあって2014年からはポット苗を露地で育苗することにしている。
 ところで、2017年春に自然農法「たんじゅん農」を知り、2018年からは無肥料(2022年は減肥料)かつ連作栽培に挑戦することとした。
 無肥料連作でも概ねうまくいっていたが、年々出来が悪くなる傾向にあり、2020年はスコップでの畑起こしもどきと表層への刻み藁入れ込みを行ない、2021年は土壌の酸性化防止のため、スコップでの畑起こしもどきしながら牡蠣殻粉末を入れ込んだ。でも、効果は感じられず、2022年に改めて刻み藁投入で土壌改良することとした。
 それにもかかわらず、2022年のオクラの出来は悪かった。一部を連作せず場所を変えたにもかかわらず、である。無肥料連作は、トマトや白ナスでもやってきたが、2022年は総じて出来が悪化した。なお、2022年は大方の野菜苗は減肥料栽培とし、苗移植時に植え付け穴に牛糞堆肥を1リットル投入したにもかかわらず、前年より不作となった。
 そうしたことから、2023年からは、大方の野菜は無肥料連作をあきらめ、輪作有機肥料(減肥料)栽培に切り替えることとした。
 2022年までの栽培記録は以下に残す。
  オクラの無肥料(→減肥料)栽培
  オクラの種取り

<2024年>
 昨年と同様に作付けはオクラの単一栽培ではなく、白ナスなどと混作栽培する。
 白ナス、ピーマン、オクラとの3種類混作畝は、須賀前の畑の東から第2、3畝とし、昨年と同じ位置の畝とするが、植え付け位置はずらして、連作を嫌う白ナスは昨年と違った位置にする。前作は東から第2畝はニンジン、第3畝はカリフラワー・ブロッコリーで減肥料栽培。
 なお、須賀前の畑の西から第2畝は接ぎ木紫ナス、オクラ、白ナスの3種類混作畝(昨年と同じ畝で、昨年はショウガも混植)(一昨年は白ナスとオクラの混植)で、植え付け位置はずらして、連作を嫌う白ナスは昨年と違った位置にする。
3.04雑草をマンノウで草叩き。
3.31草叩きと峰の削り落とし、施肥(苦土石灰、牛糞、鶏糞)
4.01畑起こしもどき。なお、「畑起こしもどき」とは小生が勝手に命名したもので、別立てブログ「三浦伸章「ガッテン農法」を知る」で紹介しているが、スコップを差して空気を入れるもので、ビッチュウによる畑起こしを軽作業化したものである。 
5.15今日ポットに種蒔きし、露地育苗する。種は自家採取したもの。
 作付けは18株だが25ポット(小)に5粒ずつ種(過去2年分を混ぜて)を埋め込む。同じ苗トレイに枝豆第2弾10ポットにも種蒔きし、ぎっしり詰め込む。
6.1苗が定植可能な大きさとなり、今日、畝の草叩きをし、定植。紫ナス・オクラ・白ナス混植畝(1畝)に4株、ピーマン・オクラ・白ナス混植畝(2畝)に14株。予備苗は残す。
6.3昨日は雨の予報だったがほとんど降らず、この先晴天が続くのでしっかり水やり
6.8再度水やり。ヨトウムシに食いちぎられ1本になった2箇所を予備苗で再定植
6.16株周の草叩き
6.17オクラ・白ナスの生育が悪いので株間に追肥(鶏糞)

<2023年>
 畝への作付けは2022年はオクラの単一栽培ではなく、白ナスとの混作栽培としたが、2023年はピーマンを加え、3種類混作栽培とすることとした。栽培畝は須賀前の畑の東から第2畝(前作:ニンジン)、第3畝(前作:接ぎ木紫ナス&カリフラワー・ブロッコリー)とする。
 なお、接ぎ木紫ナス8株は西から第2畝とし、ショウガをその北隣に植え付けるが、株間が広くなりすぎるので、白ナス4株、オクラ4株を交互に畝間に植え付けることとする。
 各畝とも3月中下旬に草叩きし、4月上旬に畑起こしもどきし、適量の苦土石灰と少々の有機肥料粒をばら撒いておいた。
4.23混植する各畝とも畝の峰をテンワで両側に少々土退けし、牛糞堆肥を1株当たり約1リットル相当を畝全体にばら撒き、テンワで少々はつり込んでから土を戻し、畝整形。
5.14予定より1日早めてポットに種蒔きし、露地育苗する。種は自家採取したもの。
 作付けは18株だが、予備を加えて20ポット(小)に5粒ずつ種を埋め込む。同じ苗トレイに枝豆第2弾15ポットにも種蒔きし、ぎっしり詰め込む。
5.28昨日各畝の草叩きをし、今日、少々早いが明日から梅雨入り模様のため予定どおり18ポットを定植。1本しか芽吹かなかった2ポットは予備として育苗を続けることに。
6.25生育がとんと悪く、少々心配。株周りの草を手で引きながらマンノウで草叩き。
7.2各株とも4~5本立てになっているので、選って3本立てにする。
7.17少しは大きくなった。株周りの草引き、テンワで畝の草叩き
7.18本日初収穫(数個)
7.30樹体も少しずつ大きくなってきた。少しずつ隔日で収穫できている。
8.13樹体はまだまだ小さいが順調に隔日収穫。収穫した実から下の葉を全部除去。
8.14台風対策のため支柱に結わい付け。
8.31お盆過ぎから生りが非常に悪くなった。生育も悪い。こんなことは過去にない。
9.18種取り用に残したオクラを先日収穫し、今日、種取り出しし、日陰干し
9.24マンノウで畝の草叩き、カブ周りは手で草引き。
 枯れたものが出だした。やっと生きているもの多し。評価★☆☆☆☆
9.30東2畝はもう終わった。引き抜いて処分し、跡にキャベツ苗Ⅲを定植。
11.19西畝も10月初めに収穫終了。今日、引き抜いて残骸はヤーコン畑へ。
 他の混植野菜も処分し、マンノウで畝全体の草叩き。
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