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12.30 ファーマーの仕事納め   [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨年ないし昨年まで無肥料栽培し、その後、微肥料栽培に向けて部分的に土壌改良(深く掘り起こして刻み藁の投入など)をけっこうやってきたが、今年からは、後期高齢者になったのだからと、微肥料を基本とするが慣行農法に戻し、重労働となる土壌改良は基本的に無しにした。そして、畝は基本的にいじらずにいき、重労働となる畝の立て直しを極力しないことにした。
 それでも、どうしてもせねばならない所もあり、1月菊畝新設、4月アスパラガス新畝づくり、6月ニンニク畝一部土壌改良、12月グラジオラス畝統合と、さして重労働にならないものを最小限に留めて実施。なお、これに伴い、来年は一切作付けしない放置畝が大小4畝生ずるが、ついでのときに草刈機で草刈管理するに留めることとした。
 自宅前の約400㎡、須賀前の約400㎡、合計800㎡の畑の守りは、後期高齢者となった身には少々荷重になってきそうだから、こうした手抜き栽培に心がけることにしたところである。加えて、今秋に小生の身に前立腺がんが見つかったから、なおさらである。無理は禁物である。
 
 さて、今年1年を振り返ってみると、無肥料ではとんと育たなかった野菜も微肥料栽培に切り替えたら成功したものが多く、これは有り難かった。なお、微肥料ではダメで、たっぷり肥料を入れてやらねばならない作物があることも知った。トウモロコシ、カボチャがその筆頭で、タマネギ、里芋、ヤーコン芋もその傾向にある。
 酸性土壌を極端に嫌うのがホウレンソウであることも知った。苦土石灰と石灰窒素で土壌をアルカリ化させたら、有機肥料を使わずとも非常に生育が良くなるのである。小松菜に一部生育が悪い箇所があり、これも土壌の酸性化によるかもしれない。そこには来季は苦土石灰だけでなく、石灰窒素も撒いてみようと思っている。
 面白い発見もあった。昨季までは大根は無肥料でも十分に大きくなっていたが、今季は品種を変えてみたら大きくならなかった。大根でも品種によって肥料を欲しがるものとそうでないものがあることを知った。なんとも不思議な話だ。
 今期の夏野菜で地這物(スイカ、カボチャ、メロン)が不作であった。メロンは生育遅れであったものの梅雨明け前あたりから持ち直しまずまずの成績となったものの、スイカとカボチャは持ち直すことはなく、カボチャにあっては無収穫と悲惨なものとなってしまった。
 その原因は不明だが、根張りが進むであろう5月に雨がほとんど降らなかったことが生育不良となって不作になったと思われる。少々高畝にしていたことが災いした感がする。

 今、冬野菜はどれも好調である。ただし、キャベツは9月の高温で大方の苗の芽が虫食いに遭い、植え直しをしたから、ほとんどがまだ小さな玉にしかなっておらず、本格的な収穫はかなり遅れそうで、3月になって玉が大きくなろう。
 ネギ(これだけは従前どおり無肥料とはせず)は連作が利くというが、ここ10年連作しており、そのせいか生育が悪く、太くならない。これは肥料少なめの栽培をしていることも原因していよう。でも、あまり太くなると食すに不都合なことが多く、細めで我慢することにしている。

 さて、今日はファーマーの仕事納め。
 ハクサイ縛り(玉が凍みないよう鉢巻をする)の時期が来た。霜が大きく1~2度降りた後に縛るといいと言われている。今年は暖冬で、やっとその時期が到来といったところである。でも、一部は少々遅すぎると感じたが。
 これを終えた後、自宅前の畑で少々の野焼き。アスパラガスの残骸の野焼きである。葉は燃えても茎は湿り気を帯びており、枯草を追加して燃やし、なんとか全部燃やすことができた。今夜から雨模様で、その前に野焼きできて有り難かった。
 今日は、この2つだけであるから、2時間もかからずに終了。
 今年も台風被害は全くなく、そして農繁期に雨の日がけっこう少なく、順調に百姓仕事ができた。有り難いことである。来年も良き天候となるよう祈ろう。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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今日の農作業&12月の農作業 [月別農作業記録]

<2023年>
12.03グラジオラス畝:自宅前と須賀前東畝を掘り起して畝廃止
          須賀前畝の欠損スペースに掘り出した球根を植え付け
  山芋畝(4畝):刻み藁追加被せ
12.04<カリフラワー初収穫>
12.10グラジオラス畝:施肥(苦土石灰、種粕、鶏糞)
          移植した部分:凍み防止にシート掛け
  シャクヤク畝:施肥(苦土石灰、種粕、鶏糞)
  ウド畝:草引き、法面・畝間の土をかき上げ、枯草・刻み藁被せ
      施肥(苦土石灰、種粕、鶏糞)
  ニラ区画:最終収穫し、畝間の土をかき上げ、施肥(苦土石灰、種粕、鶏糞)
  イチゴ:細かな雑草を手で草引き
  タマネギ:細かな雑草を手で草引き
  山芋畝(先日、種芋やむかごを埋めた畝):凍み防止にビニールシート掛け
  屋敷回り:草引き
12.11アスパラガス:鎌で刈り取り、枯れ草被せ
  柿の木:剪定
  しだれ梅:整枝
  野焼き:屋敷回りで出た枯草ほか若干
12.18イチジク2本:剪定
  スモモ:剪定
  ブドウ:剪定
 <みかん:本格的に半分弱収穫>
12.25ヤーコン畝:4畝を地上部刈り取り、3畝を越冬ビニールシート掛け
12.30ハクサイ:鉢巻
  野焼き:アスパラガスの残骸、雑草

<2022年>
12.04枝豆畝(ヤーコン畝の東隣):刻み藁&化石貝殻を入れ込み土壌改良
                (表層には枯れ草入れ込み)
  イチジク(ダルマティー):剪定、防虫剤塗布
  柿(東の木):剪定
  ミョウガ:施肥(有機肥料粒)
  フキ:施肥(有機肥料粒、鶏糞)
12.05柿(残り2本):剪定
  ゴーヤ:枯れたツルを除去
  しだれ梅:整枝
  西庭、ぶどう園、アジサイ園、自宅裏(内と外):草引き、草叩き
12.11甘夏、みかん:新枝・混んだ枝の剪定
  納屋の東の樹木:枝落とし
  ビワ:防虫剤塗布
  垣根の畑側:垣根の土をツルハシで削り取り、畑側へ
12.12菊・百日草の新設畝:畝の立て直し
12.18ヤーコン畝:4畝を地上部刈り取り、3畝を越冬ビニールシート掛け
12.26<オレンジがかかったみかん:初収穫>

<2021年>
12.05野焼き:枯れ枝、枯草、サルスベリの小枝
12.12グラジオラス(須賀前東畝):球根掘り起こし、再植え付け

<2020年>

<2019年>
12.01タラの木:本家から頂き、畑の隅に移植
12..09野焼き:休耕田で庭木剪定ゴミなど

<2018年>
12.15休耕田で野焼き、柳の枝も搬入

<2017年>
12.3スモモ苗木:植え付け、イチジク苗木:植え付け
12.9グラジオラス2畝新設(自宅前):刻み藁を撒いて枯れ草ごと起こし、畝立て
12.18休耕田で野焼き

<2016年>
12.4垣根:縮小整備
12.5自宅前畑:拡張整備
12.17野焼き:休耕田11月初め積み上げ分

<2015年>
12/06野焼き:庭木剪定くず

<2014年>
12.12ビニールハウス設置場所の粗整地、植わっていた草花の移植
12.15ビニールハウスの骨組み組み立て
<17、18日に降雪。積雪深15cm>
12.19ビニールハウスのシート張り、鉢植の収納

<2013年>
12/1コスモス片付け、野焼き

<2012年>
12.9 寒波到来で強風・しぐれ、ヤーコンの冬支度できず
<9日から3日間降雪、積雪深17cm>
12.14 ヤーコン 冬越し4畝 ビニールシート掛け(12月分も簡易掛け)

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2022年初春、2本目のぶどう苗木を購入し、第2弾ぶどう(ピオーネ)栽培 [ぶどう]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→ぶどうの手抜き栽培で記す)

 うちの庭は3ブロックあり、広すぎる。そこで、1ブロック(玄関正面の南庭)を崩し、ここをぶどう園とし、2016年晩秋に最新品種で一番人気の「シャインマスカットP」接木苗を植え付けたのだが、5年経っても全く実がならない。初期に葉っぱの虫食いがひどく、消毒すればいいが、無農薬でいきたいので放置しているから、これが最大の原因であろうが、いきなり高級品種に取り組んだから、うまくいかないのであろう。
 そこで、栽培のしやすい品種「ピオーネ」の接木苗を購入し、もう1本ぶどうを栽培することとした。めちゃ安い苗木だから(ただし送料はけっこうする)、ダメ元である。

<2022年>
(1月17日)
 「シャインマスカットP」はぶどう棚の北東角に近い所に植えてあり、「ピオーネ」を北西角近くに植え付けることとした。株間は2mほどとなり、これで良かろう。
 ぶどうは湿り気のある土壌を嫌うとのことである。庭の土は畑と同様にけっこう粘土質が多く、湿り気がある土壌だ。そこで、高盛り土にすることに。
 まずは、枯草や枯れ枝を退け、表層土を2層に分けで退ける。次に、中間層の土をこれも2回に分けて退ける。これでまずますの窪みができた。下のほうはけっこう土が硬く、硬盤層となっているから、ツルハシで掘り起こしながら、刻み藁をすき込む。なるべく深く土を崩したかったが、最初のレベルから60cmぐらいの深さしか土崩しはできなかったろう。
 あとは、刻み藁を入れ込みながら埋め戻し。回りの土をかき寄せながら高盛り土にしようと思ったが、「シャインマスカットP」の盛り土ほどにはならず、その土を少々動かして、同じぐらいの高盛り土(高さ50cm強)にした。最後に枯草や枯れ枝を被せて作業終了。
 なお、「シャインマスカットP」には各種有機肥料(牛糞、鶏糞、有機肥料粒)と苦土石灰をけっこう入れ込んだが、肥料過剰のきらいもあり、「ピオーネ」は土壌改良に適する刻み藁を入れ込むだけに止めた。
(3月13日)
 今日、苗木が届いたから植え付け。単に穴を空けて植えただけ。
(8月??日)
 苗木は根付いてくれたものの、なかなか背が伸びない。でも、実はみすぼらしいものの1房付けてくれ、食べてみたらけっこうおいしかった。

<2023年>
1.9すっかり葉が落ちている。まだ小さな樹体につき、剪定は全くせず。
4.2ブドウ園全体の草引き。
5.27少し枝が伸び、結わい付けを1か月ほど前に行った。若干の虫食いあり。
12.18初夏にシャインマスカットPと同様に激しい虫食いに遭い、実を付けず。
 また、シャインマスカットPの伸びた枝に日が遮られ、生育悪い。 
 シャインマスカットPの剪定ついでに、ほんの軽く剪定する。
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2016年晩秋、苗木を購入し、ぶどう「シャインマスカットP」の栽培を始めるも… [ぶどう]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→ぶどうの手抜き栽培で記す)

 うちの庭は3ブロックあり、広すぎる。そこで、1ブロック(玄関正面の南庭)を崩し、ここをぶどう園とすべく、画策したところである。なお、ここには梅の木(小木1本が枯れ、大中2本残り)があり、梅の実を毎年収穫している。よって、正しくは果樹園ということになる。
 このページでは、ぶどう「シャインマスカットP」の苗木購入から、実が初生りするまで(全然実が生らず、いつになるやら)を時系列で記録していくこととする。
 なお、「ぶどう棚づくり」については別記事とした。

<2016年>
(10月13日)
 苗木(1本)をネット注文。品種は最新品種で一番人気の「シャインマスカットP」接木である。とても美味しいそうだから数年後が楽しみだ。
(11月13日)
 今日、苗木を植えられるように準備をすることにした。
 植える場所は既に決めてあり、その周り1mの範囲にある庭木を伐採したり、椿の木を大きく枝払い(これはぶどう棚の支柱にする)をした。そして、ツルハシでもって伐根。これで、最小限の植え付けスペースは確保できた。
 その作業中に腕や首筋があちこち痒くなってきた。これは、椿の木(今夏、イラが大発生し、ほぼ丸坊主になった)の枝払いをしたときに、イラの毛がまだ残っており、それがシャツを通り抜けて皮膚に付いたからだろう。これにはほとほとまいった。
(11月14日)
 ぶどうは湿り気のある土壌を嫌うとのことである。庭の土は畑と同様にけっこう粘土質が多く、湿り気がある土壌だ。
 支柱にする椿の木は30年ほど前に砂を入れた場所に植栽したから、そこへ根が伸びれば水はけも良かろうが、開墾した部分は一部は砂っぽかったものの、大半は湿り気が多い粘土質だ。
 周辺の土をかき寄せ、ある程度の盛土をしてから苗木を植えねばいかんだろう。そうなると、周辺2mほどを開墾し、土寄せせねばならないし、砂でも入れねばいかんだろう。
 最初が肝腎。けっこう大掛かりな作業となりそうだ。今日、その作業に取り掛かりたかったが、お昼前から雨となり、後日、行うしかない。
(11月18日)
 まず、盛土にする土の確保。家の敷地境界(東の垣根)は多少盛土になっており、そこから土を採って、ぶどう園へ運搬。小石がけっこう多いから篩にかけるしかない。また、アジサイの根張りがあり、なかなか土採取がはかどらない。
(11月20日)
 昨日、苗木が届いたから、今日、植え付けることに。
 高盛土にするには、まだまだ土が足りない。垣根からはもう無理だが、主庭を見てみると、所々に畑土が入れられており、これをテボでかき集め、ぶどう園へ運搬することに。これで、十分な盛土ができる土を運び込むことができた。
 植付け位置周りをツルハシで掘りながら、有機肥料(牛糞、鶏糞、有機肥料粒)と苦土石灰を入れ込む。そして、植付け位置当りも同様に掘りながら肥料を入れ込む。樹木の根っこがけっこう出てきて、これは放り出す。まあまあの深さまでの土ほぐしと肥料敷き込みができた。
 持ち込んだ土をビッチュウで寄せ、高さ60cm強、直径120cmほどの小山を完成させた後、小山の頂を掘り、牛糞をしっかり入れ込んで土とまぶし、ぶどうの苗木を植え付け。
 頂を崩したので小山の標高は50cm強となってしまったが、まあよかろう。これで、当分の間は十分に水はけがいい状態を保てるであろう。
 なお、山の部分には肥料が入っていないが、ここは後日対処。
(12月10日)
 明日辺りから冷え込む。そこで、藁把4把でぶどう苗木の周りを囲んで上部を軽く縛り、支柱3本を差し込んで支えにし、大きなビニール袋を被せておいた。これでどれだけか防寒できよう。これをやる必要はないかもしれないが念のため。
<2017年>
(1月9日)
 小山になっている株回りにテボで溝を掘り、野焼きしてできた湿った草木灰が付いた炭と米糠をたっぷり入れ、埋め戻し。盛り土の中段も同様にして入れ込み、埋戻し。これで十分な施肥ができたであろう。
(2月20日)
 被せておいた藁把・ビニール袋を外す。
(5月1日)
 なかなか芽が吹かず、枯れてしまったかと心配したが、4月半ばからほんの少し芽吹きだし、今日、はっきりした芽吹き始めが幾箇所かに見られた。
 枯れた鉢植の樹木など3鉢を処分し、鉢に入っていた土がけっこうたくさんあったので、ぶどうの苗木周りに入れ込んでおいた。
 風通しを良くするため、ぶどう園の端にある小木3本を伐採。
(5月21日)
 新芽がずいぶんと伸びた。ツルを巻かせるため、支柱を斜めに差し、隣の椿の木に支柱の上部を固定。椿の木はさらに枝払いし、上部にほんの少し枝を残すだけにした。
(6月3日)
 一昨日の嵐により、ぶどうの苗木が倒れて、先端が折れてしまった。今朝発見し、支柱に結わい付けておいた。支柱を差したときにやっておけばよかった。だいぶ生長遅れとなろう。
(7月3日)
 1か月前、先端が折れてしまったが、心配に及ばず。脇芽がどんどん伸び、垂れ下がりそうになった。
 本日、棚作り。→別途記事「ぶどうの棚づくり」。
(7月6日)
 ぶどう棚の邪魔になっている南天の木を伐採し、こんもりと高くしてあるぶどうの苗木植栽の小山の裾に小枝や葉を置いておいて、ここを堆肥場に。
(7月16日)
 小山の直ぐ南東側が少し土が盛り上がっているので、ツルハシではつり、裾の堆肥場になっている所に土を入れ込んで、より水はけをよくした。
 ぶどうのツルの伸びが順調で、随分と伸びた。
(8月13日)
 ぶどうのツルがグングン伸びて、ぶどう棚の端まで到達。棚全体にツルが込み合うことなく這うといいのだが、曲げたりずらしたりすることにしよう。
(9月5日)
 ぶどうのツルはその後、さほど伸びなくなった。
 8月から株周りの盛土の南側を堆肥場としていたのだが、昨日、南庭(=ぶどう園)と畑の境の位置変更をし、これにより土がどれだけか出たので、今日、それをかき集め、堆肥場の上に覆った。
(9月22日)
 昨日、隣の梅の木に毛虫が大きく広がっていたので消毒したが、まだ生きている毛虫がおり、加えてぶどうにも毛虫が移っていたので、農薬「パタン」1500倍散で梅の木の再消毒とぶどうの消毒を行った。
 なお、ぶどうには全体に所々毛虫被害があった所があり、予防のため全体に噴霧した。
 畑の畝作りのとき、畝間が小高くなっている箇所があったので、それをはつり、ぶどう周りに入れ込み。また、空きプランターの土も入れ込み。
(9月24日)
 毛虫はまだまだ生きていて、葉を食っている。農薬「パタン」1500倍散で梅の木とともに再消毒。
(9月26日)
 毛虫がまだ葉に付いている。多くは弱々しいが中には元気な者もいる。農薬が4年前に期限切れとなっているから効かなかったのか? 
 消毒よりも、棒で叩き落してしまえばよいと気付き、叩いて落とす。
<2018年>
(2月26日)
 幹の下のほうから出ている短い枝、棚からはみ出している細い小枝を切り落とす。
(5月17日)
 脇芽が随分と伸び、葉が順調に付いている。しかし、葉が部分的に黄変してきた。去年はきれいな葉だったのに、どうしたものか。毛虫など目に見えるものは一切付いていない。
(6月4日)
 ぶどうのツルが棚から外へ伸びだしている所があり、ツルの位置直しを行う。
(6月19日)
 葉っぱがかなり食われている。よくよく見ると芋虫がかなりついている。1つ1つ摘まんで捨てる。もっと早く見つければよかったのに。2種類の芋虫が30匹はいただろうか。うち1種類は1匹のみ。
(6月21日)
 今日再度見てみると、まだ芋虫がいる。ほとんどは2日前と同じ芋虫だが、違う種類の芋虫と毛虫が各1匹、合計10数匹おり、手で摘まんで捨てる。
(6月22日)
 今日は3種類計6匹。手で摘まんで捨てる。いやになる。過半がほとんど葉っぱ無しに。これじゃあ枯れはしまいが成長が1年遅れとなろう。
(7月3日)
 その後は芋虫は見つからず。葉っぱ無しの所に新たな葉が出だした。よしよし。
(7月30日)
 1週間ほど前から葉っぱが元気よく大きくなった。ほっと一安心。
(9月2日)
 その後も樹勢は良く、新たなツルが伸びに伸び、垂れ下がるようになった。10日ほど前に、ツルの方向を変えたりして枠に結わい付けたが、大型台風接近で、今日も追加して結わい付け。
 にくき芋虫は作業する中で1匹見つけた。
(10月8日)
 盛り土の雑草を草刈り機でざっと草刈り。
<2019年>
(6月15日)
 今年も葉っぱの虫食いがひどいが、そのまま放置。これじゃあ成育が進まないが、今年も農薬散布は考えないで行こう。
 ぶどうの木は土が湿るとよくないので、梅雨入りとともにトタン板や厚手のシートで株周りを覆い、雨が浸み込まないようにした。なお好天が続くときは除去。
(8月15日)
 その後、イモムシは全く付かず。
 ここのところトタン板や厚手のシートは外しておいたが、台風の襲来で再び敷く。
 去年もそうであったが、少々遅れるも、ここへきて青葉が随分と付きだした。
<2020年>
(8月2日)
 今年5月6月も葉っぱの虫食いがひどかったが、農薬散布せず。
 梅雨入りと同時に、トタン板を昨年より増やして株周りを覆っておき、昨日やっと梅雨が明けたので、今日、トタン板を退ける。(その後またトタンで覆う。)
<2021年>
(1月31日)
 4年経っても、ちっとも実を付けない。
 今冬は、枝をバサッと切って、新枝を芽吹かせることに。本日剪定。
 ただし、1本だけ太く長く伸びているので、これは少し切るにとどめ、他の太い枝葉短くした。そして、細い脇枝は全部除去。
(7月25日)
 トタン板はずっと覆ったままにしてあったが、梅雨も明けたから外した。
 今年も葉の虫食いが激しく、全く実を付けず。
(12月26日)
 今年1月に枝をバサッと切ったが、今季はそれ以上に大きく切り取り、新枝を芽吹かせることに。
<2022年>
 昨年と変わりなし。半分あきらめ。
<2023年>
1.9昨冬と同様にバッサリ剪定。
5,27随分と枝が伸び、隣の梅やサルスベリに伸びていっているので、ぶどう棚に枝を戻す。今年も葉に虫食いが進んでおり、収穫は期待できない。
12.18昨季同様に枝をバッサリ切る。
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在来の普通のイチジク栽培(東側) [イチジク]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→イチジクの手抜き栽培で記す)

 庭先の畑にイチジクの木が2本。西区画の東西の端に各1本植えられている。これは、1990年頃に、今は亡き女房の親父さんからいただいた苗木を、小生の、これまた今は亡き親父が植えたところ、あっという間に成長し、毎年おいしい実を付けてくれていた。その思い出が深いのか、イチジクが生るのを女房が毎年楽しみにしている。

 ところで、ファーマー・ファーマシーの日記と銘打ってブログを書いているのだから、多少ともファーマシーらしいことも書かねばなりませんね。
 そこで、イチジクの薬効について、紹介しましょう。
 漢方の世界では乾燥させたものを煎じて飲むことを前提にしています。従って、効能は、健胃整腸薬なり喉の消炎薬となります。
 こんな利用法は今的ではありません。生食中心ですから、洋薬の世界からアプローチしますと、ポリフェノールが多いから、活性酸素を消してくれ、様々な生活習慣病に効き、女性ホルモン様成分を含むことから、更年期障害に効くということになります。また、カリウムとクマリン類が多く、高血圧にも良いですし、食物繊維は不溶性と水溶性の両方ともたっぷり含まれ、便秘に良いです。
 一言で申せば「女性保健薬」になるイチジク。
 よって、毎日、奥方にお召し上がりいただくべく、せっせと収穫し、貢物としてお渡しせねばならないと、心している小生です。

 そのイチジクの木が2010年に、虫食いの被害がひどくなり、2本とも枯れてしまったようだった。
 それ以前も、かなりの虫害があったものの、今は亡きおふくろが剪定時に殺虫剤を注入して何とか持たせていたのだが、それも限度というものがある。
 新たに苗木を買わねばと思ったものの、伐採しようとしたとき、2本とも、その年に芽吹いた脇芽がしっかりしていたので、これが第2代目のイチジクに成長してくれないかと思い、それを傷つけないようにして、老木を切り倒した。
 そうしたら、2本ともグングン伸びてくれ、数は少ないが、翌年には実を付けてくれた。
 さて、このイチジクをどう剪定してよいやら。従前は、おふくろが適当に剪定していたが、小木につき、おふくろは何もしないし、どうしていいかさっぱり分からず、じっとイチジクを眺めるだけ・・・
 そのときは、明らかに無駄と思われる小枝を切るにとどめ、大きな枝はそのままにしておいた。その翌年には、おふくろが93歳になり、少々体力が弱って剪定しなくなり、小生がやるしかなくて適当に実施。なお、そのときネットでイチジクの剪定を検索したら、大変詳しい情報があった。
 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1913/itigiku/itigikusentei.htm
 ある肥料店のHPで紹介されており、これに従うことにしている。
 ここまで書いたイチジクは在来のごく一般的なイチジクである。これの他にもう1本イチジクがある。ヤーコンが縁でいただいたフランス産の「ダルマティー」である。これについては別記事とする。

 次に、イチジクの施肥だが、ちゃんと施肥しないと、甘みが出ないようだ。2005年頃に、甘みが少なくなったと感じたから、イチジクの木の周りに50センチほどの深さの溝を掘り、有機肥料を中心にして堆肥や落ち葉などを大量に埋め込んだ。ついでに化成肥料も、けっこうな量を混ぜ込み。そうしたら、その年から、甘みのあるおいしい実を収穫することができた。
 その後、2010年頃、2013年も同様に施肥したが、順次規模を縮小。2014年は簡素化し、10~15センチ程度クワで溝立てし、肥料を埋め込んだ。2015年からは、掘り起こすのは面倒だから、肥料を撒くに止めることにした。イチジクは根が浅い所を這うとのことであるから、少しでも掘れば伸びてきている根っこをどれだけか切ってしまうこともあり、これがベストな方法だろう。
 だが、しかし、果樹は土壌ができてくれば施肥しないほうがいいとのことである。多くの農家の庭先にある柿の木と同様に、放置しておいていいとのことだ。よって、2017年夏からは施肥せずにいくことにした。
なお、再生した2本のイチジクのうち、西の木はその後、完全に枯れてしまい、2017年に「桝井ドーフィンR接木苗」を購入し、栽培している。これは別ページで記録する。

<2024年>
1.03虫食い穴が所々にあり、また、剪定した枝で空洞になっているものもある。そうした箇所に殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。次に、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを行う。いずれも、初めて行ったカミキリムシ防除対策だが、初夏以降でないと無意味か?
5.5果樹園全体を草刈機で下草刈り

<2023年>
1.9まずまずの樹体になり、前年より大きく剪定。といっても、細かな枝を払うほかは、枝先を切り落とす程度に止める。
6.26株周りにドクダミがびっしり生えており、除草剤を噴霧。(よく効き、8月末現在無草)
6.28夏果実が間もなく熟すが、虫に食われているものあり。鳥除けネットを被せる。
IMG_0365.JPG

7.2でかい夏果が4個生ったものの、虫に食われたり腐ったりし、収穫はゼロ。
8.1秋果が1個初生り。次は8.07に1個。8.11からは1日に1個程度の収穫。
8.25ここのところ順調に毎日2~3個の収穫。
8.31樹木回りに施肥(米糠、鶏糞)
10.8今年は樹体が少し大きくなり、かなり収穫できた。裏生りが若干あるも収穫せず。
 遅くなったが、今日、ネット外し。一部の枝がネットを付け抜け、外しにくかった。よって、一部の枝は切除するしかなかった。
11.27剪定ごみの細かなもの(葉付き)を敷き込み
12.18今季の剪定は、年明けではなく年内に行った。
 だいぶ虫食いが進んでおり、大きな枝であっても虫食いが激しいものは切除。
 ミニハウス側(東側)へ延びた枝、上方へ延びた枝も大きく切除。
 北(柿の木:今年伐採)と南(今年枯れたイチジク)へ枝が伸びるようにした。

<2022年>
1.9昨年初めて剪定したが、まだ小さな樹体であるから、少々の剪定で済ます。なお、細い短い枝は全部除去した。
6.1勢いよく枝を伸ばし、葉っぱも大きなものを付け出した。細かな枝を除去。
6.26雑草が繁茂してきているから、草刈機でざっと草刈り。
8.8本日防鳥ネット掛け。柿の木側、ミニハウス側へ伸びた枝は少々上に引っ張り上げる。今年購入の防鳥ネット(8m×10m)を使い、すっぽり覆う。まだ樹体が小さいので、ネット伸ばしがしやすい。最後に、周りに板を敷き詰め、ネット押さえ。
8.18一昨日から1日平均1個ぐらいのペースで収穫できるようなった。
9.7その後だんだん良く生りはじめ、8月終わり頃からは1日4個程度。昨日あたりから収穫量が減り、今日は1個だけ。間もなく終了。
9.15ここ2日間は収穫ゼロ。硬い実が少々あるが、いつ熟すやら。
9.18昨日1個だけ収穫。そろそろ鳥除けネットを外す必要があり、雨模様だから、とりあえず地面まで垂れ下がっているネットを地上1m位置までたぐり上げて野菜縛り(細針金入り板ビニール)で絡げる。(6時間後、まだ雨は降らず)さらにたぐり上げてビニール紐で絡げる。まだ幼木だから、脚立に乗らず引きずり降ろす。袋に収納し、エフを付けて、どの木か分かるようにしておいた。
 果樹園全体を草刈機で草刈り、幹回りは鎌で草刈り、株周りに雑草を敷き詰める。
11月 剪定ゴミ(大半が枝を除去し葉っぱだけ)を敷き詰める。

<2021年>
1.10本日、初めての剪定。真っすぐ上に伸びた枝を除去。伸ばしたい主幹の枝先を軽く除去。主幹から出た細い短い枝を除去。
6.21二度生りする品種なのであろう、夏生りの数個が大きく膨らんできた。まだ熟していないが、1個だけ鳥に突かれた。
 買ってきてあった、防鳥ネットですっぽり覆う。まだ小さな木だから簡単に張り終える。なお、周囲は角材や細い厚手の板でネットを押さえておいた。
6.28大きな実2個がちょうど食べ頃になった。ところが、半分ぐらいえぐられた形になっており、ネット掛けしてあるから、鳥ではなく、大型の虫に食われたのか?
6.30引き続いて大きな実1個がちょうど食べ頃になったものの少し齧られているが、食べられる。もう1個は気持ち早いが、きっと齧られるだろうから、これも収穫。
7.6大きく膨らんだ夏生り6個の最終1個を収穫。3個は鳥や虫に食われ、人の口に入ったのは半分の3個。いずれも大味であったが、イチジクはイチジクだ。
8.1ネットが少々きつくなったので、緩めてネット掛けを修正。
 草引きをし、ネットは板で押さえつけ直し。所々に石を置く。
8.4夏生りが終わって1か月経ち、秋生りの走りが1個収穫できた。
8.13その後1個、今日1個収穫。今後ポツポツ生ってくれよう。
9.12その後、ポツポツ収穫できたが、終わりがけは雨のせいか腐るものが多かった。
 本日、鳥除けネットを外す。
11.20庭木の剪定くずを樹木周りに敷き詰める。雑草抑えと堆肥化が目的。

<2020年>
6.21少しは成長し、若木らしくなってきた。樹木周りの雑草を鎌で草刈り。
8.2雑草が繁茂。草刈機(紐タイプ)でざっと草刈り。実も思いのほか付けている。
8.9ダルマティー(イチジク)に掛けた鳥除けネットの幅が十分にあり、隣り合わせの普通のイチジクも一緒に鳥除けネットでちょうどすっぽり覆うことができた。
8.17今日完熟する予定の1個が鳥に突かれてしまった。ネットの直ぐ近くにつき、ネットの外側から突かれてしまった。
8.29その後1個収穫、1個鳥に食われる。今日1個収穫。ネットの外側から突かれないように大きなビニール袋を切り開いて、イチジクとネットの間に挟み込んでおいた。
9.10枯れたイチジクの株元から芽吹いていた小さな脇芽から生長して約3年経ち、まだ幼木だが10個以上生った。来年きっともっと大きく生長するだろう。
9.22草刈機で下草刈り。

<2019年>
1.14まだまだ幼木である。2017年夏からは施肥せずにいくことにしたが、草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
7.8and7.19雑草が繁茂してきたので、草刈り機でざっと草刈り。
 まずまず生育し始め、実も幾つかついた。
8.27今日ぐらいに1個完熟しそうだったが、鳥に食われてしまっていた。
9.4鳥が突かなくなったのか、1個完熟物が収穫できた。 

<2018年>
2.25昨年ほとんど枯れてしまったイチジクだが、小さな脇芽が1本残っており、晩秋に脇芽周りの根切りを行って移植し、藁とビニール袋で覆って保温しておいたが、これから暖かくなるので、覆い掛けを外す。
7.2いくらも伸びていないが芽が出て葉っぱもちゃんと付いている。
 雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。(再度8.13も)
9.2大型台風21号が直撃しそうである。念のため支柱を1本立て、軽く結わい付け。
10.14果樹園全体の草刈り(紐タイプ草刈り機)をざっと行った。

<2017年>
1.16神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものをイチジク全部の周りにばら撒いておいた。
 今年も剪定するほどにはなっていない感がするから、枝先を切るだけに止める。
7.2大きくなった実が数個生っており、1個だけ完熟しているのを発見。例年、早生りは8月初めで本格的には8月25日頃からだが、今年はどうしたことか。
 女房に渡したが、あまり甘くなかったと言う。
7.6大きくなった残りが食べ頃かと思って見に行ったら、未熟の1個を残して見る影もない。鳥だったら食い散らかしたりして、少なくとも実の皮が一部分、下に落ちていてもよかろうなものを。カラスが上手に丸々食べたのであろうか。はたまた、泥棒に取られたのか? なお、別品種の「ダルマティー」も同様であった。(後日追記:ハクビシンによる食害の可能性大)
7.101個だけ残っていた早生りが今日あたり食べ頃になろうと見にいったら、明らかに鳥に食われた状態になっていた。早生りはこれにて終了。
8.9昨日の事。例年どおりの8月初めの早生りが数個色付いているのを知る。うち2個は未熟だが鳥に突かれ、残りはまだ早い。鳥対策はいかがしたものかと思っていたところ、今日、覗いてみたら、1個を残して皆、鳥に食べられていた。しゃあない。
8.14今日1個熟して落ちていた。他にも2、3日で熟しそうなものが幾つかある。もう鳥に突かれることはないのかもしれないが、トマトに掛けておいた防鳥ネットが不要となったので、それを外してイチジクの木に掛けることした。ちょうどピッタリであった。
8.18その後、3個ほど収穫できた。今日はなしだったが、順次収穫できるだろう。
 ところで、葉枯れが目立つ。枯れてしまうのか?心配である。
8.24 3日ほど前から毎日1、2程度の収穫。
8.28幹3本のうち2本は完全に枯れ、残り1本も枯れそう。収穫はもう出来ず。枯れ色みの10個強を収穫し、ジャム作りに。
9.3完全に枯れてしまった。株元から全部伐採。なお、枯れ色みの10個強を追加収穫し、ジャム作りに。
9.26完全に枯れてしまったと思っていたが、株元から少し離れた北側に脇芽が出ていた葉をけっこう付けているのを発見。これでもってイチジクの木を再生させることにしよう。
10.9脇芽は柿の木の下になっていて都合が悪いから、後日移植することとし、そのための畑起こしをすることにした。大型ビッチュウとツルハシを使い、土起こしを少ししては枯草を埋め込む、という作業の繰り返し。枯草を入れ込むことによって、これが土壌中の微生物の餌となるとのことだから、そうした。
 思いのほかイチジクの根っこは少なく、容易に作業ができた。もっとも、細い根はイチジクの特徴である地表近くにけっこう走っていたが。
 あとは晩秋にイチジクの脇芽を根付きの状態でうまく切り取り、植えるだけだ。
10.30刻み藁がたくさんあるので、土壌改良のため、すき込んでおいた。
12.9ツルハシとスコップで、脇芽周りの根切りを行ったところ、けっこう太い根の両端を切った状態になった。その太い根から脇芽が伸びだした形になっており、これで再生するかどうか、不安な面があるが、移植することとした。
 腐葉土1袋を定植場所の刻み藁混じりの土と混ぜ合わせ、植え付け。
 藁で囲み込み、大きなビニール袋で防寒措置。これで春まで放置。

<2016年>
<剪定>
6.26西の木の虫食いが激しい。幹1本と別の幹の大枝が枯れ、ノコギリで切り落とした。
7.24細かい枝を切り落とす。
<施肥>
2.7湿った草木灰がたくさんできており、たっぷりばら撒く。
3,20JA精米機から手に入れた米糠をダルマティーを含め3本にばら撒く。
4,26イチジクの樹木周りに鶏糞をばら撒く。なお、西区画全体を果樹園としたので、本日、クローバの種蒔きを行った。
7.31JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。
8.3うちのイチジクは例年8月初めに少し採れてストップし、8月25日頃から本格的に採れだす。
 7月終わりに2個熟していたが発見が遅れ腐っていた。東のイチジクに今日ちょうど熟したものを1個発見するも鳥に少々突かれていた。これを食べてみたら美味。
8.10熟した大きなのを1個収穫できた。
8.23本格的に熟しだした。本日3個収穫。うち2個は鳥に突かれていた。
 今年のイチジクは馬鹿でかい。きっと肥料が効いたからだろう、と勝手に思っているが、生っている数が少ないから1個1個が大きくなっただけなのかもしれない。
 イチジクはカミキリムシが入り込んで主幹が枯れやすいが、株の根元近くから何本も小枝が芽吹き、これを何本か成長させてやれば、主幹が枯れても、2、3年すれば実が生りだす。
 今年は、3本あるイチジクのうち、1番大きい木の主幹(4、5年経過)が2本とも枯れてしまい、この木には3、4本伸びている細い幹のうち1本に数個しか生っていない。2番目に大きい木はどの幹もまだ若く、全部で2、30個しか生らないだろう。一番小さい木(ダルマティー)は今年2年目の細い幹ばかりで実を付けていない。
 なお、先日、O名誉教授に教えていただいた「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」を今日購入。ついでに「カミキリムシ幼虫退治に・園芸用キンチョールE」も購入。後日、被害が出ている箇所に使用しよう。
9.4毎日1、2個平均の収穫につき、10数個で終った感じ。あとは裏生りがどの程度の大きさになるかだ。
 西の木の枯れた幹を伐採。元気な2本の小幹をチェックし、小さな虫食い穴にキンチョールEを噴霧し、塗布剤を塗りつける。他に皮がむけたり食われたりしている箇所にも塗布剤を塗る。手当てを要するのは西に木だけであった。
 米糠が1袋100円強で手に入ったので、幹周りにたっぷり振っておいた。
9.13ここ3、4日で4、5個まともなイチジクの収穫ができた。ここでまたストップ。
9.24色付き大きくなってきた2個が鳥に食われる。今までは突かれていたが、今回はゴッソリ食われており、これはカラスだろう。(追記:初めてのことである。その後の収穫は全くなし。)
10.21樹木周りの草刈、草引きをし、雑草を敷き詰めておいた。
10.22「カミキリムシ幼虫退治に・園芸用キンチョールE」で穴の空いた箇所に噴霧し、「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」で塗り固める。皮がむけたり食われたりしている箇所にも塗布剤を塗る。
 西の木の主幹2本のうち1本は株元の表面がかなり食われており、塗布剤が塗りにくい。よって、土を持ってきて埋め込むことにした。効果はどうか?
11.20ビワに「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」を使ったついでに、イチジクで塗り残しの箇所に塗布。
 西の木の主幹2本のうち1本は、株元の表面の虫食いが進んだようで、切るしかなさそうだ。

<2015年>
<剪定>
1.18虫食いが進み、西の木は数本ある主枝のうち1本を、東の木は3本ある主枝のうち2本を切り落とした。その他に虫食いの細枝を何本か切り落とす。
 なお、枝先の切り落としは今日は行わず。(その後、どのように剪定したか?記録するのを忘れたのか剪定せずに過ぎてしまったのか、不明だが、たぶん適当に枝先を切ったことだろう。)
5.28毎年、冬の本格的な剪定のほかに夏にも適当に剪定している。
 今年は2回行うことになるが、まず1回目を今日実施した。
 西の木は、株元から小枝が何本も出ており、2本を残して全部切り取った。残した2本は近い将来、主幹が虫食いでダメになったときのピンチヒッターである。過去に1回、こうやって再生させた。
 東の木は、主幹2本が地を這うような形になっているから、支え支柱で少々上向きにした。こちらも予備枝2本を残し、脇枝は少なかったが皆切り取った。
 そして、冬剪定したものの小さな枝が芽吹いているものが多くあり、これらを全部切り取った。
 あとは、主枝に実が10個ほど付いた後、枝先を切り取る作業を7月半ばに行おう。
7.26東の木:主幹が虫食いで折れ、除去。昨日の剪定の続き。主枝にまだ実が10個も付いていないが、枝先を切り取る。
 西の木:支え支柱をもう2か所に設置。主枝に実が10個付いているものもあるが、大半はそこまで付いていないものの、枝先を切り取る。
 なお、どちらの木も株元から小さな脇枝が出ており、それを全部除去。
9.20東の木:小さな脇枝、込み入った枝を除去
 西の木:枯れた枝、込み入った枝、隣地へ伸びる枝を除去
<施肥>
3.9先月、休耕田で野焼きした草木灰を株元に撒いてある。今日は、数日前に入手した米ぬかと鶏糞をばら撒き、草木灰とともに手鍬でたたいて地面に染み込みやすいようにしておいた。
6.2先週に出た柿の木や柑橘類の剪定ごみを株周りに若干量被せてあるが、今日、鶏糞と種粕をその上にばら撒いておいた。
7.25東の木の周りの雑草を鎌で刈り取る。合わせて、細かい枝を刈り取る。
9.11うちのイチジクは例年8月初めに少し採れてストップし、8月25日頃から本格的に採れだす。
 ところが、今年は、8月初めに1、2個色付いたが腐ってしまい、食べられなかった。20日過ぎから時々覗いているが、お盆から梅雨のような天気が続いたせいか、色付きが遅れた。
 やっと今日3個が食べ頃となった。うち1個は鳥に突かれて腐りが少しきており、半分しか食べられなかった。
 なお、順調なのは、西の木。東の木は、主木が枯れて若木の状態だから、生りが悪いし、熟すのは当分先だ。
9.13 10個ほどを収穫。腐って落果したものあり。やはり毎日収穫せねば。
9.17連日数個の収穫が続いたが、今日は1個で、これからはこのペースであろう。鳥害は全くなし。
9.27今年はあっけなく一先ず終了。
9.30何とか1日に1個程度の収穫が続いている。
10.6西の木は3日前に終った。今日から東の木で収穫できるようになったが幾つもない。
10.14東の木から最後の1個を収穫。あと数個付いているが、これは裏生り。

<2014年の記録>
<剪定>
1.12昨年の剪定状況(2本のうち大きい方の木)は次の写真のとおり。
DSCN0062.JPG

 今年も昨年と概ね同じ樹形になるように剪定を本日行ったところである。
 その写真が次のとおり。なお、右半分はタラで、芽を取りやすいようにビニール紐で斜めにしてある。 
DSCN0244.JPG

 もう1本の小さい方の木は、だいぶ大きくなってくれ、次のとおり剪定した。右後ろの木は柿の木3本のうちの1本で、剪定後のもの。
DSCN0246.JPG

 ところで、殺虫剤の注入をやっていないものだから、一昨年から虫食いの被害が大きい。昨年の剪定のとき、そうした幹や枝をばっさり切ったが、今年も新たな虫食いが少々出ている。
8.3 7月半ばには行おうとしていたイチジクの夏剪定だが、延び延びになり、やっと今日になって行うことができた。
 まずは、陰になっている小枝を切り、次に、虫に食われて折れそうな枝を切り取った。
 さて、実が生っている枝だが、ネットで調べた栽培法によると「実を10個程度残し、その先を切る」とあるので、それに従った。もっとも数個以下の枝もあり、まずまずの大きさの実を残し、その先を切ることにした。
 2本の木で30分もかからず終了。
<施肥>
2.17どれだけかの盛土をすることにした。5年前から積みっ放しにしてあった堆肥場から完熟した堆肥(ほとんど土?)を一輪車で運び、鶏糞を撒いてから堆肥を敷いた。その上に落ち葉や枯草を乗せ、雑草が生えにくくしておいた。
 これにて終了。きっと鶏糞や堆肥が効いてくれよう。なお、鶏糞使用は今年が始めてである。リンが多い鶏糞であるから果実に効いてほしいものである。
8.3今日、大きくなって熟したイチジクが4、5個あるのを発見。うち2個は熟しすぎで、食べられないことはないから食べてみたが、甘かった。
 明日には2、3個収穫できそうだが、しばらく後が続きそうにない。
8.10 1週間見に行かなかったら、1個が熟しすぎて実の半分が垂れ落ちていた。食べ頃を2個収穫。
8.24 20日頃からけっこう熟すようになったが、半分以上は鳥に突かれてしまう。毎日収穫することにしているが、3個前後のことが多い。そろそろ鳥害でイライラし出してきた。
 今年は真夏の長雨で、甘みが少なく水っぽいようだ。
8.28昨日辺りから鳥害がなくなった。有り難い。今日は10個ほど収穫。ピークのようだ。
9.5そろそろピークが過ぎた感がするが、まだけっこう収穫できる。ただし、長雨で直ぐに腐りが来る。完熟まで待つことは不可能だ。鳥害が全くないから助かる。
9.16昨日辺りから腐りが少なくなった。ここのところの晴天続きで湿り気が減ったからだろう。残りはわずかとなった。今夏は枝先を大きく剪定したから、先まで大きな実になるが、その分、数は少ない。9.18連日、数個は収穫できていたが、今日は2個。あと数個残すだけで、今年は終わった。
9.23今日5個収穫し、これで終わり。

<2013年>
 うちのイチジクは5年前に2本とも虫食いで枯れてしまったものの、株元から出ていた脇芽が生きていたので、それを伸ばしてやり、今年で5年目になった。
 一昨年からけっこう生ってくれ、昨年から最盛期となったようだ。
 ところが、うち1本は早くも大きな虫害が生じ、主幹を一昨年に切ったので樹勢が落ちたが、今年はけっこう生長し、かなりの収量となりそうだ。
7.14今年は1か月ほど遅れたが、本日、夏剪定。まず、株元の脇芽が随分と多く長く伸びているので、それを全部切り取る。次に、陰になっている部分の小枝を全部切り取る。そして、陽が当たる枝でも結実してない枝を大半切り取る。これで、随分とすっきりした。
 さらに、結実している枝の枝先を切り、これ以上伸びないようにした。
(2本のうち大きい方の木)
DSCN0193.JPG

 収穫できるのは、例年、8月下旬から9月上旬、そして10月半ばに少々。ところが、毎年この時期に数個が熟す。畑のはずれにあるから、時々見に行くのも面倒で、アリが集り、昆虫が群がり、腐らせてしまうのが常。今年もそうなったしまった。
8.7イチジクを見てみると、2個は熟しすぎて腐っており、ほど良い熟し加減のものが3個初収穫できた。今年は少々早い初収穫である。
8.14 2、3日に2、3個の収穫。
8.19ここ4日間収穫を忘れていて、腐りが数個、完熟が8個ほど。
8.22完熟6個収穫し女房に渡す。彼女の大好物だから全部女房が食べ、小生は腐りかけのもので食べられる所をその場で食べることにしている。けっこう甘くて美味い。
 中2日では腐りが幾つか出て、女房に渡せない。これから盛りになろうから、毎日なり隔日で収穫せねばいかん。
 今年はまだ鳥害が生じておらず、ネットを張らなくてよいから助かっている。
8.26一昨日から毎日収穫。昨日は10個弱。昨日は低温で1日雨だったからか、今日は3個。
8.30その後収穫量は極めて少なく、峠は過ぎたかと思わせられたが、今日、10個以上を収穫。まだまだこれからの感じだ。
9.14まだまだ順調で、毎日数個は収穫できている。鳥害も全くないから助かる。ただし、虫に皮を部分的に齧られているものが毎日1個弱ある。
 なお、西の木は大丈夫だが、東の木は1週間ほど前から熟した物の半分は実の先に腐さりが出るようになった。
10.2 1週間ほど前にほぼ終わりと告げた感がする。それ以降は、色付いた硬いものを収穫し、ジャム用にしようと思っているのだが、いくつも色付かない。今年は、収穫が始まる前に枝先をけっこう切り落としているから、残りのまだ色付いていない実も少なく、ジャムがあまり作れないかもしれない。

<2012年>
8.24 4日前には幾つも色付き、今日1個が鳥に突かれていた。
 うちから100ないし200メートル離れた2箇所にイチジクがあり、先日その所有者は鳥害防止のため、ともにネット掛けしておられた。それを思い出し、うちもネット張りせねば大変なことになりはしないかと気になり、納屋からネットを取り出してきて、張ることにした。
 粗めのネットであり、防止効果に疑問があるが、長さも幅もあるから張りやすいので、これを掛けた。ところで、下が開いてしまい、鳥にくぐられたら効果なしだが、そのときは、追加で張ればよかろうと横着した。なお、ネット張りは、大きい方の木だけとした。
8.26本日、完熟のイチジクを10個収穫。これから毎日数個は収穫できそうだ。
 鳥の害もなく、ホッとしたところである。ただし、虫に皮を部分的に齧られているものがけっこうある。
9.4連日、数個は収穫できている。鳥害が2、3個出ただけで助かっている。
9.7昨日から、2、3個の収穫となる。峠を越したようだ。
9.22その後、1日数個は収穫できたが、10日過ぎから熟すと腐りが出るようになり、半分は捨てねばならない状態となった。今日はもっと酷い。甘味も減ったようであり、裏生りの状態になった。
 なお、小さい方の木には鳥害はなく、数日前にネットを外した。
9.29その後、柔らかいものは大半が腐りがきており、少々硬いものでも色付いているものを収穫し、ジャム用にすることにした。
10.13その後も3日に1回程度はジャム用がまずまず収穫できたが、今日は熟したのが2個で今後はほとんど期待できそうにない。
 なお、昨日、おふくろが伸びた枝を少々剪定。今頃なぜ?

<2011年の記録>
 8月17日に初生りし、8月29日から盛りとなり、毎日数個採れ出し、9月8日頃まで盛りが続いた。その後は1日に1、2個程度で、9月中頃に一旦終わり、その後、10月10日からまた少しずつ収穫できるようになり、1日2個程度の日が半月程度続いた。
 なお、鳥に食われることはほとんどなく、助かった。例年、だいたい同じ傾向だ。

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共通テーマ:日記・雑感

イチジク「桝井ドーフィン」栽培 [イチジク]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→イチジクの手抜き栽培で記す)

 ずっと以前から庭先の畑にイチジクの木が2本あって、西区画の東西の端に各1本植えられていた。これは、1990年頃に、今は亡き女房の親父さんからいただいた苗木を、小生の、これまた今は亡き親父が植えたところ、あっという間に成長し、毎年おいしい実を付けてくれていた。
 それが、西側の木は2017年夏には完全に枯れてしまった。原因は虫害なのか過剰肥料なのか、その両方なのか、いずれかであろう。
 以前にも2度ほど枯れてしまったが、幸い株元から生えていた脇芽が生長してくれ、息を吹き返したのだったが、今回はそれが全く期待できない状態だ。
 そこで、2017年晩秋に西側のイチジク跡に新品種の苗木を1本植えることとした。19年に初生り。20年に初剪定。21年から防鳥ネットですっぽり囲み、鳥害防止。23年にまずまずの大きさになり、本格的に剪定。

<2024年>
1.03虫食い穴が所々にあり、また、剪定した枝で空洞になっているものもある。そうした箇所に殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。次に、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを行う。いずれも、初めて行ったカミキリムシ防除対策だが、初夏以降でないと無意味か?

<2023年>
1.9樹体はまずまずの大きさになり、本格的に剪定。といっても細かな枝を除去し、大きな枝は枝先を切るにとどめる。
6.26株周りにドクダミがびっしり生えており、除草剤を噴霧。(よく効き、8月末現在無草)
6.28夏生りが間もなく熟すので鳥除けネットを被せる。
7.2ほとんど生らない夏果であるが、でかいのが1個だけ生り、収穫。
8.9秋果の初収穫1個、8.11に1個。
8.25ここのところ順調に毎日2個弱の収穫。
8.31樹木回りに施肥(米糠、鶏糞)
10.8今年は樹体が少し大きくなり、けっこう収穫できた。
 遅くなったが、今日、ネット外し。一部の枝がネットを突き抜け、外しにくかった。
11.27剪定ごみの細かなもの(葉付き)を敷き込み
12.18今季の剪定は、年明けではなく年内に行った。
 まだ十分な大きさになっていないから、小幅剪定に留める。

<2022年>
1.9まだ小さな樹体であるから、少々の剪定で済ます。なお、細い短い枝は全部除去。
6.1勢いよく枝を伸ばしだした。実が付かない細かな枝を除去。
6.26雑草が繁茂してきているから、草刈機でざっと草刈り。
8.8本日防鳥ネット掛け。柿の木側、ミニハウス側へ伸びた枝は少々上に引っ張り上げる。2021年購入の防鳥ネット(8m×10m)を使い、すっぽり覆う。まだ樹体が小さいので、ネット伸ばしがしやすい。最後に周りに板を敷き詰め、ネット押さえ。
8.18一昨日から1日平均1個ぐらいのペースで収穫できるようなった。
9.7その後だんだん良く生りはじめ、8月終わり頃からは1日4個程度。昨日あたりから収穫量が減り、今日は2個だけ。間もなく終了か。
9.15ここ2日間は収穫ゼロであったが、今日4個、明日か明後日2個期待できよう。
9.18そろそろ収穫終了。鳥除けネットを外す必要があり、雨模様だから、とりあえず地面まで垂れ下がっているネットを地上1m位置までたぐり上げて野菜縛り(細針金入り板ビニール)で絡げる。(6時間後、まだ雨は降らず)さらにたぐり上げてビニール紐で絡げる。まだ幼木だから、脚立に乗らず引きずり降ろす。袋に収納し、エフを付けて、どの木か分かるようにしておいた。
 果樹園全体を草刈機で草刈り、幹回りは鎌で草刈り、株周りに雑草を敷き詰める。
11月 剪定ゴミ(大半が枝を除去し葉っぱだけ)を敷き詰める。

<2021年>
1.10剪定。主幹から出た細い短い枝を除去。真っすぐ上に伸びた枝も除去。伸ばしたい主幹の枝先を軽く除去。
7.26雑草が繁茂しだしたから、草刈機でざっと草刈り。実がけっこう付いている。
8.1新しく買った防鳥ネットですっぽり囲む。回りに板を敷いてネット抑え。
8.14普通のイチジクのような夏生りはなかったが、秋生りの走りが1個収穫できた。
9.12その後、ポツポツ収穫できたが、終わりがけは雨のせいか腐るものが多かった。
 本日、鳥除けネットを外す。地面までの垂れ下がりをまくり上げてビニール紐で10か所程度絡げる。これを来年も使用。
11.20庭木の剪定くずを樹木周りに敷き詰める。雑草抑えと堆肥化が目的。

<2020年>
1.12剪定。横への枝が2本出ているので、真っすぐ上に伸びた主幹を除去。 
6.21樹木周りの雑草を鎌で草刈り。
8.2雑草が繁茂。草刈機(紐タイプ)でざっと草刈り。実も思いのほか付けている。
8.9鳥除けネット(2m幅)をぐるっッと巻いておいた。
9.17今年は10個ほど収穫できただろうか。3本のイチジクのうち、これが晩生。
 ほぼ丸3年経ち、収穫できるようになったが、樹体はまだ小さい。
9.22草刈機で下草刈り。

<2019年>
1.14「たんじゅん農」(炭素循環農法)にのっかっての土づくりだから、肥料らしきものは、当初に腐葉土と刻み藁を入れただけだが、草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。 
7.9and8.19雑草が繁茂してきたので、草刈り機でざっと草刈り。 
 まずまずの生育を始め、幹は1本真っすぐ伸びているだけだが、実が幾つか付いた。
9.4他の2本のイチジクはつい最近まで鳥にかなり突かれていたが、ここのところ突かなくなったようで、今日、「桝井ドーフィン」で1個完熟物が収穫できた。

<2018年>
2.25これから暖かくなるので、苗木に掛けておいた覆いを外す。
7.2いくらも伸びていないが芽が出て葉っぱもちゃんと付いている。
 雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。(再度8.12も)
9.2大型台風21号が直撃しそうである。支柱を1本立て、軽く結わい付け。
10.14果樹園全体の草刈り(紐タイプ草刈り機)をざっと行った。まだ枝は出ていないが、元気がいい感がする。

<2017年>
7.7今年苗木を購入して植え付ける予定であり、まず土づくりを行う。
 最近知った自然栽培の「たんじゅん農」(炭素循環農法)のやり方を取ることに。
 苗木植え付け場所の南に敷いておいた畳は完全に堆肥化しており、畳に入っていた合成樹脂製の糸を全部引き抜く。
 雑草と堆肥化しつつある枯草などを除去し、これはウドの畝の雑草抑えに使用。
 枯れたイチジクの株も除去したが、大半の根は残ったままである。
 肥料過剰と思われる表層の土を除去したかったが、そうすると低くなり過ぎるので止め。そのままでビッチュウで軽く整形し、肥料を吸わせるためトウモロコシの種を蒔く。→トウモロコシ栽培のページ
10.9苦土石灰を撒かなかったせいか、トウモロコシの育ちが悪く、虫害もひどかった。よって、土壌改良にはならなかったことであろう。
 今日、植え付け場所の畑起こしをする。大型ビッチュウとツルハシを使い、土起こしを少ししては枯草を埋め込む、という作業の繰り返し。枯草を入れ込むことによって、これが土壌中の微生物の餌となるとのことだから、そうした。
 思いのほかイチジクの根っこは少なく、容易に作業ができた。もっとも、細い根はイチジクの特徴である地表近くにけっこう走っていたが。
 なお、隣接してタラの木があり、ここからけっこう根が進出しているから、タラの木の根切りをどれだけかしておいた。
10.30刻み藁がたくさんあるので、土壌改良のため、すき込んでおいた。
11.15苗木をネットで発注。品種は「桝井ドーフィンR接木苗」。説明書きは<超豊産性。夏果は最大で220g、秋果は糖度約20度の優秀品種。日本市場を独占する「イチジクの王様」です。>とある。
12.3昨日、ネット注文した苗木が届いた。苗木の植え方の説明書も付いていた。従前なら、それに従ったのだが、ここのところ「無肥料栽培」の虜になっており、枯草や刻み藁を入れるだけにして、その準備も整っている。
 だが、しかし、である。説明書には3種類ほどの肥料を適量のほか、腐葉土を大量に入れると良いとある。
 ここで、迷いが出た。腐葉土も刻み藁も似たようなもんじゃあねえのか。
 実際には、土壌細菌の立場に立つと、大きく違うのだが、苗木はきっと腐葉土主体の土壌で育ったと思われるから、いきなり無肥料状態では苗木が面食らうだろう、と勝手に解釈し、少しでも早く生長せんかと、昨日JAへ行って、腐葉土を買ってきてしまった。
 そして、今朝、腐葉土1袋をぶちあけて、刻み藁混じりの土と混ぜ合わせ、定植したところである。
 なお、耕したことにより、地面がけっこう高くなっており、もう1本のイチジクとスモモの植え付け場所(同様に耕してある)のレベルが低いから、事前にどれだけかの土移動を行っておいた。
12.5今年は早く寒さがやってきた。そこで、覆い掛けをすることに。
 大きな藁束の先端を少し切り、苗木にすっぽり被せてから、大きなビニール袋を掛け、石を重しにして風で飛ばないようにしておいた。
  
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柿の木の冬剪定&施肥 [柿]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→柿の木の栽培管理と収穫で記す)

 小生が生まれる前からある柿の木が3本。少なくとも樹齢70年以上に違いない。それ以外に若木が2本あったが、2012年、2013年とで2本とも切り倒してしまった。どれだけも実が生らず、邪魔になるからである。なお、一番東の若木の跡には2013年にビワを植え、北西の角の若木の跡はタラ(根から芽吹く)を進出させた。よって、柿の栽培は老木3本である。
 柿の栽培については、記事を4本立てにしている。
 「柿の木の冬剪定&施肥」は、このページであるが、他の事項については次のページで記録する。
 柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが…
 柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理 
 今年の柿の収穫状況

 柿の木の冬剪定は12月から2月で、その間にいつやってもいいようだ。うちでは例年2月中旬にやっていたが、早いに越したことはないと2012年からはできれば1月中に行うようにした。そして、2017年からはもっと早めて12月に実施。
 剪定の方法は、友人が研究して、そのノウハウを伝授してくれたから、それに従っている。
 そのポイントは、枝先を切ると、その枝にはその年は実がならないことを承知しておかねばいかんとのことである。
 あとは我流であるが、上に伸びた新枝は全て切り落とし、これ以上に柿の木が大きくならないようにしている。そして、隣接する他の果樹と枝葉が触れ合わないよう、どれだけかの枝落としをし、込み合っている枝を落としたり、小枝を切り落としたりしている。
 なお、剪定作業は、2012年までは手が届く所は下からやり、届かない所は木に登ってやっていたが、歳をとり、木から落ちそうになることもあるので、2013年からは脚立を多用している。
 また、2011年か12年に、わりと低木になるよう思い切った剪定を行い、柿の収穫に脚立をあまり使わなくてもいいようにした。そして、2018年1月に樹皮の皮むきをしたとき、上のほうの太い枝を思い切って切り落とした。
 なお、2017年頃から伸ばせる枝はどんどん伸ばし、つっかい棒で支えることにしたが、東隣のビワの木や西隣のイチジクの木が大きくなったので、2020年12月剪定で、大きく切り落とした。

 次に施肥であるが、柿の木に施肥することはなかったのだが、2005年頃に畑の果樹全部の周りに、それぞれ深さ50センチほどの溝を掘り、大量に有機肥料と相当量の化成肥料を入れ、2010年頃にもそれにどれだけか近い形(深さは20センチ程度)で施肥し、2013年はもう少し浅く(10から5センチ)クワで溝立てして施肥したところである。
 して、その効果はというと、柿については収穫量も甘みも変化はない感じである。でも、施肥した方が良かろうと思って、その後は簡単な方法(肥料のばら撒き)で果樹全部の周りに施肥することにしたのだが、2015、16年は鶏糞と草木灰を撒きすぎたせいか、果樹の中には枯れたり、枯れそうになったものが出たし、柿の木はヘタムシの被害が増えた。
 よって、果樹への施肥はすべて当面見合わせることとしたところである。

<2023年度>
(12月11日)
 柿の木の管理は大変だから、11月に庭師さんに1本(西)伐採してもらった。
 残り2本を今日剪定。畑側へ延びだした大きな枝を幾本か切除。
 徒長枝は元より、込み入った枝もバッサバサと剪定。

<2022年度>
(12月4~5日)
 今年の夏に、強い風が吹いたのではないが、中央の木の大きな枝がぽきりと折れた。だいぶ老木であることの証明だ。
 昨年、一昨年と、むしろを切って幹に巻いてやり、早春に外して、そこに潜んでいる虫もろとも燃やしたが、ヘタムシ被害に全く効果はなく、もう止めにした。
 東の柿の木は隣のビワの木とごっつんこ、西の柿の木は隣のしだれ梅とみかんの木そして来年は伸びるであろうイチジクとごっつんこしているから、柿の木のほうを大きく枝を剪定。また、中央の木もミニハウスや畑に伸びだしているから、これもどれだけか剪定。
 こうして、大きな枝を除去した後、例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし、込みすぎた箇所は小枝を少々選る。
 なお、上に伸びあがった枝で必要なものは、曲げこんで隣の枝の下に押し込む。
 剪定前と剪定後の写真を撮ったが、変化はよく分からない。
(2022年12月4日撮影:剪定前の東と中央の木)
柿剪定前2022.JPG

(2022年12月5日撮影:剪定後の東と中央の木)
柿剪定後2022.JPG


<2021年度>
(11月8日)
 昨年から始めたが、今日、むしろを切って幹に巻いてやり、早春に外して、そこに潜んでいる虫もろとも燃やすことにした。これで、ヘタムシにどれだけの効果があるのか分からないが、簡単な作業だから、やってみることにした。
(12月25日)
 東の柿の木は隣のビワの木とごっつんこ、西の柿の木は隣のしだれ梅とみかんの木とごっつんこしているから、柿の木のほうを大きく枝を剪定。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし、込みすぎた箇所は小枝を少々選る。
 上に伸びあがった枝は、曲げこんで隣の枝の下に押し込む。

<2020年12月>
(12月14、20日)
 東隣のビワの木や西隣のイチジクの木が大きくなり、どちらも鳥除けネット掛けするから、ネットが引っかからないよう、長く伸びた太い枝を思い切って切り取り、また、伸びすぎた細い枝もカットする。 
 次に、例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし、込みすぎた箇所は小枝を選る。そして、太い枝で、重なり合っているものを鋸で切り落とす。実をたくさん生らせるなどと欲張らず、実への日当たりを重視することにした。
 3年前に、ヘタムシ駆除のため、樹皮剥きを手間暇かけてやったが、その昔に太い枝を落とした箇所がコブになっており、これも3年前に樹皮剥きを行なったのだが、不十分であったこともあり、コブが分厚くなっている。そこで、大きなコブだけ樹皮剥きを行なうことにした。
 今日は3本中、1本半できただけ。残り半分は後日(12月20日終了)。
 なお、11月17日に、むしろを切って幹に巻いてやり、早春に外して、そこに潜んでいる虫もろとも燃やすことにした。これで、ヘタムシにどれだけの効果があるのか分からないが、簡単な作業だから、やってみることにした。

<2019年12月>
(12月23日)
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を少々選る。
 一昨年かなり思い切って剪定し、毎年夏剪定も行っているから、ほんの少々の剪定で済んでしまった。ただし、一番西の木は東側がしだれ梅とごっつんこし、西側がみかんとごっつんこしているので、少々太い枝を切り落とした。一番東の木についても、ビワとごっつんこしている枝を同様に切り落とす。
 なお、枝が粗くしか出ていない個所で、上方に伸びあがった枝がある場合は、隣の枝の下にねじ曲げて横向きにし、収穫しやすくしてやった。

<2018年12月>
(12月24日)
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を少々選る。
 昨年、かなり思い切って剪定し、夏剪定も行っているから、ほんの少々の剪定で済んでしまった。
 なお、昨年も少しやったが、枝が粗くしか出ていない個所で、上方に伸びあがった枝がある場合は、隣の枝の下にねじ曲げて横向きにし、収穫しやすくしてやった。

<2017年12月>
(12月18日)
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びた枝であっても、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは昨年同様に思い切って切った。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 木に登っての作業は危なっかしいから、なるべく脚立を多用しようと思ったが、風がほとんどなく体が暖かかった(休耕田での野焼きと同時進行での剪定作業)から、木に登っての剪定がけっこう多かった。
(追記:2018年1月14日、15、19日)
 ヘタムシ駆除のため、樹皮剥きを始めた。そのついでに、不要な老枝を切り取る。コブになった所の皮を削るのにたいそうな時間がかかるので、太い枝も数本切り取り、すっきりさせた。

<2017年2月>
<剪定>
 予定よりだいぶ遅れたが、2月12日(日)朝11時から取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びすぎた枝は、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは昨年以上に思い切って切った。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 今年も、木に登っての作業は危なっかしいから、なるべく脚立を多用。3本で2時間強を要した。
<施肥>
 1月16日に、神社の焚き火の湿った灰・炭を回収し、うち砂利が混ざっているものを果樹園全体にばら撒いた。柿畑にはこれにて将来的に施肥せず。

<2016年2月>
<剪定>
 遅れたが、2月7日(日)朝10時過ぎから取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びすぎた枝は、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは切ったが、他はそのままにし、つっかい棒を今年あたり立てようと思う。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 今年は、木に登っての作業は危なっかしいから、脚立を多用。3本で2時間強を要した。
<施肥>
 休耕田で野焼きした草木灰が多量にあるが、湿っていて燃え残りもあるから畑には入れられず、これを果樹全般に施肥することにした。2月7日にかなりの量をばら撒いた。今年の施肥はこれで終わり。

<2015年1月>
<剪定>
 1月18日(日)朝8時過ぎから取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。横へ伸びすぎた枝は今年は1本落としただけ。柿の木1本約30分、3本で1時間半弱で終了。
<施肥>
 休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。3月7日、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞を適当にばら撒き、それら(特に草木灰)を地面に染み込みやすいよう手鍬で叩いておいた。

<2014年1月>
<剪定>
 1月12日に朝10時から剪定に取り掛かった。昨年と同様だ。
<施肥>
施肥は2月17日。たとえ15~20センチ程度でも掘るのは面倒だし、根っこを切ってしまう。そこで、今年初めて使うのだが、鶏糞をばら撒くだけにした。リンが多いから果実に効いてくれるだろう。

<2013年2月>
<剪定>
 下の写真は、柿の木3本のうち並んで生えている2本と離れた場所にある1本で、2013.3.3撮影のものだが、毎年概ね同じ状態に剪定している。
DSCN0068.JPG

DSCN0067.JPG
 
<施肥>
 2月頃に次のとおり施肥した。
 最初に北の木。これは、別棟のコンクリート敷きへ根を伸ばしており、施肥できるのは南側と東側であり、南側だけ2メートル程度に施肥することにした。まず、10~15センチ程度クワで溝立てする。伸びてきている根っこを少々切ってしまったが、新たに根が伸びるだろうから、これで良かろうというもの。次に、施肥であるが、有機肥料ペレット、牛糞、種粕を適当量撒く。そして、使い捨てカイロから取り出した水酸化鉄がたくさんあるから、これも撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 2本目が西の木。これは畑に植わっており、北側2メートル弱と西側2メートル強に施肥することにした。なお、北側には堆肥場があって、そこへ根を伸ばしてきており、その部分は触らずにおいた。まず、15~20センチ程度、伸びてきている根っこを少々切りつつ、クワで溝立てする。次に、施肥であるが、牛糞がなくなってしまい、有機肥料ペレット、種粕、使い捨てカイロから取り出した水酸化鉄を適当量撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 3本目が東の木。これは西の木と隣接しており、北側1メートル強と東側2メートル強に同様に施肥することにした。なお、北側には堆肥場があって、そこへ根を伸ばしてきており、その部分は触らず、堆肥場の上部の堆肥をこの木には併せて施肥した。
 そして、年末に食べた越前蟹のガラが堆肥場の隣に放置してあり、これも入れ込んだ。蟹のガラを入れると柿が甘くなると、おふくろが言う。よって、毎年、蟹のガラをおふくろが柿木の周りに埋めているが、今年は老体ゆえに放置しておいたのであろう。

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