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フキの手抜き栽培 [手抜き栽培:フキ]

 うちの畑でのフキ栽培。垣根の脇などいたるところに自生しているフキである。春にはフキノトウを摘み、夏には茎を採集する。
 ところが、その自生地は野菜栽培の畝にけっこう引っ掛かっているから、耕作がし難い。加えて、痩せた土の所が多く、細い茎のフキしか採れない所が多い。
 そこで、使わなくなった盆栽棚を片付けた場所、ここは排水路を挟んで納屋の南際にあたるが、ここで2015年からフキの栽培に取り組むことにした。
 ところが、あまりに日当たりが良すぎて大半が真夏に枯れてしまう。何とか生き残るも翌年の成績が芳しくない。
 よって、2017年に半日陰の場所(隣地の工場倉庫北)に再度移し替えることとした。ところが、日照が少ないのか土壌が悪いのか、ここでの生育は非常に悪く、茎は細く、ほとんど収穫できない。
 そこで、中央の柿の木で陰になる西側と金柑の木の同様な場所が、以前から調子いので、そこへ再移植した。そうしたところ、うまく自生しだし、広がりもしだした。
 フキは半日影が良さそうだ。幾度か栽培場所を変えたが、これで安定し、もう放任栽培すればいい。なお、施肥は気まぐれで行っており、2020年1月に米糠、21年は12月に苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞をばら撒き、22年は3月に鶏糞を軽くばら撒いた。いずれも、柑橘類や草花の施肥のついでに残り物を施肥する、といったやり方だ。
 フキはそうたくさん食べられるものではなく、1~2月にフキノトウを1回摘んでてんぷらにし、6~7月に茎をゆでて山椒の葉を少し添えて食べる、これも1回だけのこと。
 完全な放任栽培と言っていいフキの栽培である。
 2022年までの栽培記録は「フキの栽培」、「https://miyakekazutoyo.blog.ss-blog.jp/2015-02-16」に残す。

<2024年>
1.29フキノトウを本日初収穫。少々小振りなものが大半だが約20個。
2.11第2回目の収穫 少々小振りなものが大半だが約20個
2.27第3回目の収穫 ほとんどの蕾が開いてきていた。
5.18今年は施肥してないが、フキがうっそうと生い茂りだした。
(写真 柿の木の西際)
フキ西2024.jpg

(写真 金柑の木の西際)
フキ東2024.jpg

6.8今日初収穫。無肥料のせいか、まだ十分な太さに成長しているものは少なく、金柑の木の西際で2、3本、柿の木の西際で7、8本を初収穫。

<2023年>
1.22フキノトウを本日初収穫。少々小振りなものが大半だが約20個。(その後1回収穫)
6.17フキを本日初収穫。
7.9第2回目の収穫。若干施肥したシャクヤク際で太い株あり。軽く施肥する金柑際もまあまあ太い。施肥をほとんどしない柿の木の際は細い。
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