SSブログ
イチジク ブログトップ

在来の普通のイチジク栽培(東側) [イチジク]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→イチジクの手抜き栽培で記す)

 庭先の畑にイチジクの木が2本。西区画の東西の端に各1本植えられている。これは、1990年頃に、今は亡き女房の親父さんからいただいた苗木を、小生の、これまた今は亡き親父が植えたところ、あっという間に成長し、毎年おいしい実を付けてくれていた。その思い出が深いのか、イチジクが生るのを女房が毎年楽しみにしている。

 ところで、ファーマー・ファーマシーの日記と銘打ってブログを書いているのだから、多少ともファーマシーらしいことも書かねばなりませんね。
 そこで、イチジクの薬効について、紹介しましょう。
 漢方の世界では乾燥させたものを煎じて飲むことを前提にしています。従って、効能は、健胃整腸薬なり喉の消炎薬となります。
 こんな利用法は今的ではありません。生食中心ですから、洋薬の世界からアプローチしますと、ポリフェノールが多いから、活性酸素を消してくれ、様々な生活習慣病に効き、女性ホルモン様成分を含むことから、更年期障害に効くということになります。また、カリウムとクマリン類が多く、高血圧にも良いですし、食物繊維は不溶性と水溶性の両方ともたっぷり含まれ、便秘に良いです。
 一言で申せば「女性保健薬」になるイチジク。
 よって、毎日、奥方にお召し上がりいただくべく、せっせと収穫し、貢物としてお渡しせねばならないと、心している小生です。

 そのイチジクの木が2010年に、虫食いの被害がひどくなり、2本とも枯れてしまったようだった。
 それ以前も、かなりの虫害があったものの、今は亡きおふくろが剪定時に殺虫剤を注入して何とか持たせていたのだが、それも限度というものがある。
 新たに苗木を買わねばと思ったものの、伐採しようとしたとき、2本とも、その年に芽吹いた脇芽がしっかりしていたので、これが第2代目のイチジクに成長してくれないかと思い、それを傷つけないようにして、老木を切り倒した。
 そうしたら、2本ともグングン伸びてくれ、数は少ないが、翌年には実を付けてくれた。
 さて、このイチジクをどう剪定してよいやら。従前は、おふくろが適当に剪定していたが、小木につき、おふくろは何もしないし、どうしていいかさっぱり分からず、じっとイチジクを眺めるだけ・・・
 そのときは、明らかに無駄と思われる小枝を切るにとどめ、大きな枝はそのままにしておいた。その翌年には、おふくろが93歳になり、少々体力が弱って剪定しなくなり、小生がやるしかなくて適当に実施。なお、そのときネットでイチジクの剪定を検索したら、大変詳しい情報があった。
 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1913/itigiku/itigikusentei.htm
 ある肥料店のHPで紹介されており、これに従うことにしている。
 ここまで書いたイチジクは在来のごく一般的なイチジクである。これの他にもう1本イチジクがある。ヤーコンが縁でいただいたフランス産の「ダルマティー」である。これについては別記事とする。

 次に、イチジクの施肥だが、ちゃんと施肥しないと、甘みが出ないようだ。2005年頃に、甘みが少なくなったと感じたから、イチジクの木の周りに50センチほどの深さの溝を掘り、有機肥料を中心にして堆肥や落ち葉などを大量に埋め込んだ。ついでに化成肥料も、けっこうな量を混ぜ込み。そうしたら、その年から、甘みのあるおいしい実を収穫することができた。
 その後、2010年頃、2013年も同様に施肥したが、順次規模を縮小。2014年は簡素化し、10~15センチ程度クワで溝立てし、肥料を埋め込んだ。2015年からは、掘り起こすのは面倒だから、肥料を撒くに止めることにした。イチジクは根が浅い所を這うとのことであるから、少しでも掘れば伸びてきている根っこをどれだけか切ってしまうこともあり、これがベストな方法だろう。
 だが、しかし、果樹は土壌ができてくれば施肥しないほうがいいとのことである。多くの農家の庭先にある柿の木と同様に、放置しておいていいとのことだ。よって、2017年夏からは施肥せずにいくことにした。
なお、再生した2本のイチジクのうち、西の木はその後、完全に枯れてしまい、2017年に「桝井ドーフィンR接木苗」を購入し、栽培している。これは別ページで記録する。

<2024年>
1.03虫食い穴が所々にあり、また、剪定した枝で空洞になっているものもある。そうした箇所に殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。次に、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを行う。いずれも、初めて行ったカミキリムシ防除対策だが、初夏以降でないと無意味か?
5.5果樹園全体を草刈機で下草刈り

<2023年>
1.9まずまずの樹体になり、前年より大きく剪定。といっても、細かな枝を払うほかは、枝先を切り落とす程度に止める。
6.26株周りにドクダミがびっしり生えており、除草剤を噴霧。(よく効き、8月末現在無草)
6.28夏果実が間もなく熟すが、虫に食われているものあり。鳥除けネットを被せる。
IMG_0365.JPG

7.2でかい夏果が4個生ったものの、虫に食われたり腐ったりし、収穫はゼロ。
8.1秋果が1個初生り。次は8.07に1個。8.11からは1日に1個程度の収穫。
8.25ここのところ順調に毎日2~3個の収穫。
8.31樹木回りに施肥(米糠、鶏糞)
10.8今年は樹体が少し大きくなり、かなり収穫できた。裏生りが若干あるも収穫せず。
 遅くなったが、今日、ネット外し。一部の枝がネットを付け抜け、外しにくかった。よって、一部の枝は切除するしかなかった。
11.27剪定ごみの細かなもの(葉付き)を敷き込み
12.18今季の剪定は、年明けではなく年内に行った。
 だいぶ虫食いが進んでおり、大きな枝であっても虫食いが激しいものは切除。
 ミニハウス側(東側)へ延びた枝、上方へ延びた枝も大きく切除。
 北(柿の木:今年伐採)と南(今年枯れたイチジク)へ枝が伸びるようにした。

<2022年>
1.9昨年初めて剪定したが、まだ小さな樹体であるから、少々の剪定で済ます。なお、細い短い枝は全部除去した。
6.1勢いよく枝を伸ばし、葉っぱも大きなものを付け出した。細かな枝を除去。
6.26雑草が繁茂してきているから、草刈機でざっと草刈り。
8.8本日防鳥ネット掛け。柿の木側、ミニハウス側へ伸びた枝は少々上に引っ張り上げる。今年購入の防鳥ネット(8m×10m)を使い、すっぽり覆う。まだ樹体が小さいので、ネット伸ばしがしやすい。最後に、周りに板を敷き詰め、ネット押さえ。
8.18一昨日から1日平均1個ぐらいのペースで収穫できるようなった。
9.7その後だんだん良く生りはじめ、8月終わり頃からは1日4個程度。昨日あたりから収穫量が減り、今日は1個だけ。間もなく終了。
9.15ここ2日間は収穫ゼロ。硬い実が少々あるが、いつ熟すやら。
9.18昨日1個だけ収穫。そろそろ鳥除けネットを外す必要があり、雨模様だから、とりあえず地面まで垂れ下がっているネットを地上1m位置までたぐり上げて野菜縛り(細針金入り板ビニール)で絡げる。(6時間後、まだ雨は降らず)さらにたぐり上げてビニール紐で絡げる。まだ幼木だから、脚立に乗らず引きずり降ろす。袋に収納し、エフを付けて、どの木か分かるようにしておいた。
 果樹園全体を草刈機で草刈り、幹回りは鎌で草刈り、株周りに雑草を敷き詰める。
11月 剪定ゴミ(大半が枝を除去し葉っぱだけ)を敷き詰める。

<2021年>
1.10本日、初めての剪定。真っすぐ上に伸びた枝を除去。伸ばしたい主幹の枝先を軽く除去。主幹から出た細い短い枝を除去。
6.21二度生りする品種なのであろう、夏生りの数個が大きく膨らんできた。まだ熟していないが、1個だけ鳥に突かれた。
 買ってきてあった、防鳥ネットですっぽり覆う。まだ小さな木だから簡単に張り終える。なお、周囲は角材や細い厚手の板でネットを押さえておいた。
6.28大きな実2個がちょうど食べ頃になった。ところが、半分ぐらいえぐられた形になっており、ネット掛けしてあるから、鳥ではなく、大型の虫に食われたのか?
6.30引き続いて大きな実1個がちょうど食べ頃になったものの少し齧られているが、食べられる。もう1個は気持ち早いが、きっと齧られるだろうから、これも収穫。
7.6大きく膨らんだ夏生り6個の最終1個を収穫。3個は鳥や虫に食われ、人の口に入ったのは半分の3個。いずれも大味であったが、イチジクはイチジクだ。
8.1ネットが少々きつくなったので、緩めてネット掛けを修正。
 草引きをし、ネットは板で押さえつけ直し。所々に石を置く。
8.4夏生りが終わって1か月経ち、秋生りの走りが1個収穫できた。
8.13その後1個、今日1個収穫。今後ポツポツ生ってくれよう。
9.12その後、ポツポツ収穫できたが、終わりがけは雨のせいか腐るものが多かった。
 本日、鳥除けネットを外す。
11.20庭木の剪定くずを樹木周りに敷き詰める。雑草抑えと堆肥化が目的。

<2020年>
6.21少しは成長し、若木らしくなってきた。樹木周りの雑草を鎌で草刈り。
8.2雑草が繁茂。草刈機(紐タイプ)でざっと草刈り。実も思いのほか付けている。
8.9ダルマティー(イチジク)に掛けた鳥除けネットの幅が十分にあり、隣り合わせの普通のイチジクも一緒に鳥除けネットでちょうどすっぽり覆うことができた。
8.17今日完熟する予定の1個が鳥に突かれてしまった。ネットの直ぐ近くにつき、ネットの外側から突かれてしまった。
8.29その後1個収穫、1個鳥に食われる。今日1個収穫。ネットの外側から突かれないように大きなビニール袋を切り開いて、イチジクとネットの間に挟み込んでおいた。
9.10枯れたイチジクの株元から芽吹いていた小さな脇芽から生長して約3年経ち、まだ幼木だが10個以上生った。来年きっともっと大きく生長するだろう。
9.22草刈機で下草刈り。

<2019年>
1.14まだまだ幼木である。2017年夏からは施肥せずにいくことにしたが、草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
7.8and7.19雑草が繁茂してきたので、草刈り機でざっと草刈り。
 まずまず生育し始め、実も幾つかついた。
8.27今日ぐらいに1個完熟しそうだったが、鳥に食われてしまっていた。
9.4鳥が突かなくなったのか、1個完熟物が収穫できた。 

<2018年>
2.25昨年ほとんど枯れてしまったイチジクだが、小さな脇芽が1本残っており、晩秋に脇芽周りの根切りを行って移植し、藁とビニール袋で覆って保温しておいたが、これから暖かくなるので、覆い掛けを外す。
7.2いくらも伸びていないが芽が出て葉っぱもちゃんと付いている。
 雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。(再度8.13も)
9.2大型台風21号が直撃しそうである。念のため支柱を1本立て、軽く結わい付け。
10.14果樹園全体の草刈り(紐タイプ草刈り機)をざっと行った。

<2017年>
1.16神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものをイチジク全部の周りにばら撒いておいた。
 今年も剪定するほどにはなっていない感がするから、枝先を切るだけに止める。
7.2大きくなった実が数個生っており、1個だけ完熟しているのを発見。例年、早生りは8月初めで本格的には8月25日頃からだが、今年はどうしたことか。
 女房に渡したが、あまり甘くなかったと言う。
7.6大きくなった残りが食べ頃かと思って見に行ったら、未熟の1個を残して見る影もない。鳥だったら食い散らかしたりして、少なくとも実の皮が一部分、下に落ちていてもよかろうなものを。カラスが上手に丸々食べたのであろうか。はたまた、泥棒に取られたのか? なお、別品種の「ダルマティー」も同様であった。(後日追記:ハクビシンによる食害の可能性大)
7.101個だけ残っていた早生りが今日あたり食べ頃になろうと見にいったら、明らかに鳥に食われた状態になっていた。早生りはこれにて終了。
8.9昨日の事。例年どおりの8月初めの早生りが数個色付いているのを知る。うち2個は未熟だが鳥に突かれ、残りはまだ早い。鳥対策はいかがしたものかと思っていたところ、今日、覗いてみたら、1個を残して皆、鳥に食べられていた。しゃあない。
8.14今日1個熟して落ちていた。他にも2、3日で熟しそうなものが幾つかある。もう鳥に突かれることはないのかもしれないが、トマトに掛けておいた防鳥ネットが不要となったので、それを外してイチジクの木に掛けることした。ちょうどピッタリであった。
8.18その後、3個ほど収穫できた。今日はなしだったが、順次収穫できるだろう。
 ところで、葉枯れが目立つ。枯れてしまうのか?心配である。
8.24 3日ほど前から毎日1、2程度の収穫。
8.28幹3本のうち2本は完全に枯れ、残り1本も枯れそう。収穫はもう出来ず。枯れ色みの10個強を収穫し、ジャム作りに。
9.3完全に枯れてしまった。株元から全部伐採。なお、枯れ色みの10個強を追加収穫し、ジャム作りに。
9.26完全に枯れてしまったと思っていたが、株元から少し離れた北側に脇芽が出ていた葉をけっこう付けているのを発見。これでもってイチジクの木を再生させることにしよう。
10.9脇芽は柿の木の下になっていて都合が悪いから、後日移植することとし、そのための畑起こしをすることにした。大型ビッチュウとツルハシを使い、土起こしを少ししては枯草を埋め込む、という作業の繰り返し。枯草を入れ込むことによって、これが土壌中の微生物の餌となるとのことだから、そうした。
 思いのほかイチジクの根っこは少なく、容易に作業ができた。もっとも、細い根はイチジクの特徴である地表近くにけっこう走っていたが。
 あとは晩秋にイチジクの脇芽を根付きの状態でうまく切り取り、植えるだけだ。
10.30刻み藁がたくさんあるので、土壌改良のため、すき込んでおいた。
12.9ツルハシとスコップで、脇芽周りの根切りを行ったところ、けっこう太い根の両端を切った状態になった。その太い根から脇芽が伸びだした形になっており、これで再生するかどうか、不安な面があるが、移植することとした。
 腐葉土1袋を定植場所の刻み藁混じりの土と混ぜ合わせ、植え付け。
 藁で囲み込み、大きなビニール袋で防寒措置。これで春まで放置。

<2016年>
<剪定>
6.26西の木の虫食いが激しい。幹1本と別の幹の大枝が枯れ、ノコギリで切り落とした。
7.24細かい枝を切り落とす。
<施肥>
2.7湿った草木灰がたくさんできており、たっぷりばら撒く。
3,20JA精米機から手に入れた米糠をダルマティーを含め3本にばら撒く。
4,26イチジクの樹木周りに鶏糞をばら撒く。なお、西区画全体を果樹園としたので、本日、クローバの種蒔きを行った。
7.31JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。
8.3うちのイチジクは例年8月初めに少し採れてストップし、8月25日頃から本格的に採れだす。
 7月終わりに2個熟していたが発見が遅れ腐っていた。東のイチジクに今日ちょうど熟したものを1個発見するも鳥に少々突かれていた。これを食べてみたら美味。
8.10熟した大きなのを1個収穫できた。
8.23本格的に熟しだした。本日3個収穫。うち2個は鳥に突かれていた。
 今年のイチジクは馬鹿でかい。きっと肥料が効いたからだろう、と勝手に思っているが、生っている数が少ないから1個1個が大きくなっただけなのかもしれない。
 イチジクはカミキリムシが入り込んで主幹が枯れやすいが、株の根元近くから何本も小枝が芽吹き、これを何本か成長させてやれば、主幹が枯れても、2、3年すれば実が生りだす。
 今年は、3本あるイチジクのうち、1番大きい木の主幹(4、5年経過)が2本とも枯れてしまい、この木には3、4本伸びている細い幹のうち1本に数個しか生っていない。2番目に大きい木はどの幹もまだ若く、全部で2、30個しか生らないだろう。一番小さい木(ダルマティー)は今年2年目の細い幹ばかりで実を付けていない。
 なお、先日、O名誉教授に教えていただいた「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」を今日購入。ついでに「カミキリムシ幼虫退治に・園芸用キンチョールE」も購入。後日、被害が出ている箇所に使用しよう。
9.4毎日1、2個平均の収穫につき、10数個で終った感じ。あとは裏生りがどの程度の大きさになるかだ。
 西の木の枯れた幹を伐採。元気な2本の小幹をチェックし、小さな虫食い穴にキンチョールEを噴霧し、塗布剤を塗りつける。他に皮がむけたり食われたりしている箇所にも塗布剤を塗る。手当てを要するのは西に木だけであった。
 米糠が1袋100円強で手に入ったので、幹周りにたっぷり振っておいた。
9.13ここ3、4日で4、5個まともなイチジクの収穫ができた。ここでまたストップ。
9.24色付き大きくなってきた2個が鳥に食われる。今までは突かれていたが、今回はゴッソリ食われており、これはカラスだろう。(追記:初めてのことである。その後の収穫は全くなし。)
10.21樹木周りの草刈、草引きをし、雑草を敷き詰めておいた。
10.22「カミキリムシ幼虫退治に・園芸用キンチョールE」で穴の空いた箇所に噴霧し、「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」で塗り固める。皮がむけたり食われたりしている箇所にも塗布剤を塗る。
 西の木の主幹2本のうち1本は株元の表面がかなり食われており、塗布剤が塗りにくい。よって、土を持ってきて埋め込むことにした。効果はどうか?
11.20ビワに「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」を使ったついでに、イチジクで塗り残しの箇所に塗布。
 西の木の主幹2本のうち1本は、株元の表面の虫食いが進んだようで、切るしかなさそうだ。

<2015年>
<剪定>
1.18虫食いが進み、西の木は数本ある主枝のうち1本を、東の木は3本ある主枝のうち2本を切り落とした。その他に虫食いの細枝を何本か切り落とす。
 なお、枝先の切り落としは今日は行わず。(その後、どのように剪定したか?記録するのを忘れたのか剪定せずに過ぎてしまったのか、不明だが、たぶん適当に枝先を切ったことだろう。)
5.28毎年、冬の本格的な剪定のほかに夏にも適当に剪定している。
 今年は2回行うことになるが、まず1回目を今日実施した。
 西の木は、株元から小枝が何本も出ており、2本を残して全部切り取った。残した2本は近い将来、主幹が虫食いでダメになったときのピンチヒッターである。過去に1回、こうやって再生させた。
 東の木は、主幹2本が地を這うような形になっているから、支え支柱で少々上向きにした。こちらも予備枝2本を残し、脇枝は少なかったが皆切り取った。
 そして、冬剪定したものの小さな枝が芽吹いているものが多くあり、これらを全部切り取った。
 あとは、主枝に実が10個ほど付いた後、枝先を切り取る作業を7月半ばに行おう。
7.26東の木:主幹が虫食いで折れ、除去。昨日の剪定の続き。主枝にまだ実が10個も付いていないが、枝先を切り取る。
 西の木:支え支柱をもう2か所に設置。主枝に実が10個付いているものもあるが、大半はそこまで付いていないものの、枝先を切り取る。
 なお、どちらの木も株元から小さな脇枝が出ており、それを全部除去。
9.20東の木:小さな脇枝、込み入った枝を除去
 西の木:枯れた枝、込み入った枝、隣地へ伸びる枝を除去
<施肥>
3.9先月、休耕田で野焼きした草木灰を株元に撒いてある。今日は、数日前に入手した米ぬかと鶏糞をばら撒き、草木灰とともに手鍬でたたいて地面に染み込みやすいようにしておいた。
6.2先週に出た柿の木や柑橘類の剪定ごみを株周りに若干量被せてあるが、今日、鶏糞と種粕をその上にばら撒いておいた。
7.25東の木の周りの雑草を鎌で刈り取る。合わせて、細かい枝を刈り取る。
9.11うちのイチジクは例年8月初めに少し採れてストップし、8月25日頃から本格的に採れだす。
 ところが、今年は、8月初めに1、2個色付いたが腐ってしまい、食べられなかった。20日過ぎから時々覗いているが、お盆から梅雨のような天気が続いたせいか、色付きが遅れた。
 やっと今日3個が食べ頃となった。うち1個は鳥に突かれて腐りが少しきており、半分しか食べられなかった。
 なお、順調なのは、西の木。東の木は、主木が枯れて若木の状態だから、生りが悪いし、熟すのは当分先だ。
9.13 10個ほどを収穫。腐って落果したものあり。やはり毎日収穫せねば。
9.17連日数個の収穫が続いたが、今日は1個で、これからはこのペースであろう。鳥害は全くなし。
9.27今年はあっけなく一先ず終了。
9.30何とか1日に1個程度の収穫が続いている。
10.6西の木は3日前に終った。今日から東の木で収穫できるようになったが幾つもない。
10.14東の木から最後の1個を収穫。あと数個付いているが、これは裏生り。

<2014年の記録>
<剪定>
1.12昨年の剪定状況(2本のうち大きい方の木)は次の写真のとおり。
DSCN0062.JPG

 今年も昨年と概ね同じ樹形になるように剪定を本日行ったところである。
 その写真が次のとおり。なお、右半分はタラで、芽を取りやすいようにビニール紐で斜めにしてある。 
DSCN0244.JPG

 もう1本の小さい方の木は、だいぶ大きくなってくれ、次のとおり剪定した。右後ろの木は柿の木3本のうちの1本で、剪定後のもの。
DSCN0246.JPG

 ところで、殺虫剤の注入をやっていないものだから、一昨年から虫食いの被害が大きい。昨年の剪定のとき、そうした幹や枝をばっさり切ったが、今年も新たな虫食いが少々出ている。
8.3 7月半ばには行おうとしていたイチジクの夏剪定だが、延び延びになり、やっと今日になって行うことができた。
 まずは、陰になっている小枝を切り、次に、虫に食われて折れそうな枝を切り取った。
 さて、実が生っている枝だが、ネットで調べた栽培法によると「実を10個程度残し、その先を切る」とあるので、それに従った。もっとも数個以下の枝もあり、まずまずの大きさの実を残し、その先を切ることにした。
 2本の木で30分もかからず終了。
<施肥>
2.17どれだけかの盛土をすることにした。5年前から積みっ放しにしてあった堆肥場から完熟した堆肥(ほとんど土?)を一輪車で運び、鶏糞を撒いてから堆肥を敷いた。その上に落ち葉や枯草を乗せ、雑草が生えにくくしておいた。
 これにて終了。きっと鶏糞や堆肥が効いてくれよう。なお、鶏糞使用は今年が始めてである。リンが多い鶏糞であるから果実に効いてほしいものである。
8.3今日、大きくなって熟したイチジクが4、5個あるのを発見。うち2個は熟しすぎで、食べられないことはないから食べてみたが、甘かった。
 明日には2、3個収穫できそうだが、しばらく後が続きそうにない。
8.10 1週間見に行かなかったら、1個が熟しすぎて実の半分が垂れ落ちていた。食べ頃を2個収穫。
8.24 20日頃からけっこう熟すようになったが、半分以上は鳥に突かれてしまう。毎日収穫することにしているが、3個前後のことが多い。そろそろ鳥害でイライラし出してきた。
 今年は真夏の長雨で、甘みが少なく水っぽいようだ。
8.28昨日辺りから鳥害がなくなった。有り難い。今日は10個ほど収穫。ピークのようだ。
9.5そろそろピークが過ぎた感がするが、まだけっこう収穫できる。ただし、長雨で直ぐに腐りが来る。完熟まで待つことは不可能だ。鳥害が全くないから助かる。
9.16昨日辺りから腐りが少なくなった。ここのところの晴天続きで湿り気が減ったからだろう。残りはわずかとなった。今夏は枝先を大きく剪定したから、先まで大きな実になるが、その分、数は少ない。9.18連日、数個は収穫できていたが、今日は2個。あと数個残すだけで、今年は終わった。
9.23今日5個収穫し、これで終わり。

<2013年>
 うちのイチジクは5年前に2本とも虫食いで枯れてしまったものの、株元から出ていた脇芽が生きていたので、それを伸ばしてやり、今年で5年目になった。
 一昨年からけっこう生ってくれ、昨年から最盛期となったようだ。
 ところが、うち1本は早くも大きな虫害が生じ、主幹を一昨年に切ったので樹勢が落ちたが、今年はけっこう生長し、かなりの収量となりそうだ。
7.14今年は1か月ほど遅れたが、本日、夏剪定。まず、株元の脇芽が随分と多く長く伸びているので、それを全部切り取る。次に、陰になっている部分の小枝を全部切り取る。そして、陽が当たる枝でも結実してない枝を大半切り取る。これで、随分とすっきりした。
 さらに、結実している枝の枝先を切り、これ以上伸びないようにした。
(2本のうち大きい方の木)
DSCN0193.JPG

 収穫できるのは、例年、8月下旬から9月上旬、そして10月半ばに少々。ところが、毎年この時期に数個が熟す。畑のはずれにあるから、時々見に行くのも面倒で、アリが集り、昆虫が群がり、腐らせてしまうのが常。今年もそうなったしまった。
8.7イチジクを見てみると、2個は熟しすぎて腐っており、ほど良い熟し加減のものが3個初収穫できた。今年は少々早い初収穫である。
8.14 2、3日に2、3個の収穫。
8.19ここ4日間収穫を忘れていて、腐りが数個、完熟が8個ほど。
8.22完熟6個収穫し女房に渡す。彼女の大好物だから全部女房が食べ、小生は腐りかけのもので食べられる所をその場で食べることにしている。けっこう甘くて美味い。
 中2日では腐りが幾つか出て、女房に渡せない。これから盛りになろうから、毎日なり隔日で収穫せねばいかん。
 今年はまだ鳥害が生じておらず、ネットを張らなくてよいから助かっている。
8.26一昨日から毎日収穫。昨日は10個弱。昨日は低温で1日雨だったからか、今日は3個。
8.30その後収穫量は極めて少なく、峠は過ぎたかと思わせられたが、今日、10個以上を収穫。まだまだこれからの感じだ。
9.14まだまだ順調で、毎日数個は収穫できている。鳥害も全くないから助かる。ただし、虫に皮を部分的に齧られているものが毎日1個弱ある。
 なお、西の木は大丈夫だが、東の木は1週間ほど前から熟した物の半分は実の先に腐さりが出るようになった。
10.2 1週間ほど前にほぼ終わりと告げた感がする。それ以降は、色付いた硬いものを収穫し、ジャム用にしようと思っているのだが、いくつも色付かない。今年は、収穫が始まる前に枝先をけっこう切り落としているから、残りのまだ色付いていない実も少なく、ジャムがあまり作れないかもしれない。

<2012年>
8.24 4日前には幾つも色付き、今日1個が鳥に突かれていた。
 うちから100ないし200メートル離れた2箇所にイチジクがあり、先日その所有者は鳥害防止のため、ともにネット掛けしておられた。それを思い出し、うちもネット張りせねば大変なことになりはしないかと気になり、納屋からネットを取り出してきて、張ることにした。
 粗めのネットであり、防止効果に疑問があるが、長さも幅もあるから張りやすいので、これを掛けた。ところで、下が開いてしまい、鳥にくぐられたら効果なしだが、そのときは、追加で張ればよかろうと横着した。なお、ネット張りは、大きい方の木だけとした。
8.26本日、完熟のイチジクを10個収穫。これから毎日数個は収穫できそうだ。
 鳥の害もなく、ホッとしたところである。ただし、虫に皮を部分的に齧られているものがけっこうある。
9.4連日、数個は収穫できている。鳥害が2、3個出ただけで助かっている。
9.7昨日から、2、3個の収穫となる。峠を越したようだ。
9.22その後、1日数個は収穫できたが、10日過ぎから熟すと腐りが出るようになり、半分は捨てねばならない状態となった。今日はもっと酷い。甘味も減ったようであり、裏生りの状態になった。
 なお、小さい方の木には鳥害はなく、数日前にネットを外した。
9.29その後、柔らかいものは大半が腐りがきており、少々硬いものでも色付いているものを収穫し、ジャム用にすることにした。
10.13その後も3日に1回程度はジャム用がまずまず収穫できたが、今日は熟したのが2個で今後はほとんど期待できそうにない。
 なお、昨日、おふくろが伸びた枝を少々剪定。今頃なぜ?

<2011年の記録>
 8月17日に初生りし、8月29日から盛りとなり、毎日数個採れ出し、9月8日頃まで盛りが続いた。その後は1日に1、2個程度で、9月中頃に一旦終わり、その後、10月10日からまた少しずつ収穫できるようになり、1日2個程度の日が半月程度続いた。
 なお、鳥に食われることはほとんどなく、助かった。例年、だいたい同じ傾向だ。

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

イチジク「桝井ドーフィン」栽培 [イチジク]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→イチジクの手抜き栽培で記す)

 ずっと以前から庭先の畑にイチジクの木が2本あって、西区画の東西の端に各1本植えられていた。これは、1990年頃に、今は亡き女房の親父さんからいただいた苗木を、小生の、これまた今は亡き親父が植えたところ、あっという間に成長し、毎年おいしい実を付けてくれていた。
 それが、西側の木は2017年夏には完全に枯れてしまった。原因は虫害なのか過剰肥料なのか、その両方なのか、いずれかであろう。
 以前にも2度ほど枯れてしまったが、幸い株元から生えていた脇芽が生長してくれ、息を吹き返したのだったが、今回はそれが全く期待できない状態だ。
 そこで、2017年晩秋に西側のイチジク跡に新品種の苗木を1本植えることとした。19年に初生り。20年に初剪定。21年から防鳥ネットですっぽり囲み、鳥害防止。23年にまずまずの大きさになり、本格的に剪定。

<2024年>
1.03虫食い穴が所々にあり、また、剪定した枝で空洞になっているものもある。そうした箇所に殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。次に、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを行う。いずれも、初めて行ったカミキリムシ防除対策だが、初夏以降でないと無意味か?

<2023年>
1.9樹体はまずまずの大きさになり、本格的に剪定。といっても細かな枝を除去し、大きな枝は枝先を切るにとどめる。
6.26株周りにドクダミがびっしり生えており、除草剤を噴霧。(よく効き、8月末現在無草)
6.28夏生りが間もなく熟すので鳥除けネットを被せる。
7.2ほとんど生らない夏果であるが、でかいのが1個だけ生り、収穫。
8.9秋果の初収穫1個、8.11に1個。
8.25ここのところ順調に毎日2個弱の収穫。
8.31樹木回りに施肥(米糠、鶏糞)
10.8今年は樹体が少し大きくなり、けっこう収穫できた。
 遅くなったが、今日、ネット外し。一部の枝がネットを突き抜け、外しにくかった。
11.27剪定ごみの細かなもの(葉付き)を敷き込み
12.18今季の剪定は、年明けではなく年内に行った。
 まだ十分な大きさになっていないから、小幅剪定に留める。

<2022年>
1.9まだ小さな樹体であるから、少々の剪定で済ます。なお、細い短い枝は全部除去。
6.1勢いよく枝を伸ばしだした。実が付かない細かな枝を除去。
6.26雑草が繁茂してきているから、草刈機でざっと草刈り。
8.8本日防鳥ネット掛け。柿の木側、ミニハウス側へ伸びた枝は少々上に引っ張り上げる。2021年購入の防鳥ネット(8m×10m)を使い、すっぽり覆う。まだ樹体が小さいので、ネット伸ばしがしやすい。最後に周りに板を敷き詰め、ネット押さえ。
8.18一昨日から1日平均1個ぐらいのペースで収穫できるようなった。
9.7その後だんだん良く生りはじめ、8月終わり頃からは1日4個程度。昨日あたりから収穫量が減り、今日は2個だけ。間もなく終了か。
9.15ここ2日間は収穫ゼロであったが、今日4個、明日か明後日2個期待できよう。
9.18そろそろ収穫終了。鳥除けネットを外す必要があり、雨模様だから、とりあえず地面まで垂れ下がっているネットを地上1m位置までたぐり上げて野菜縛り(細針金入り板ビニール)で絡げる。(6時間後、まだ雨は降らず)さらにたぐり上げてビニール紐で絡げる。まだ幼木だから、脚立に乗らず引きずり降ろす。袋に収納し、エフを付けて、どの木か分かるようにしておいた。
 果樹園全体を草刈機で草刈り、幹回りは鎌で草刈り、株周りに雑草を敷き詰める。
11月 剪定ゴミ(大半が枝を除去し葉っぱだけ)を敷き詰める。

<2021年>
1.10剪定。主幹から出た細い短い枝を除去。真っすぐ上に伸びた枝も除去。伸ばしたい主幹の枝先を軽く除去。
7.26雑草が繁茂しだしたから、草刈機でざっと草刈り。実がけっこう付いている。
8.1新しく買った防鳥ネットですっぽり囲む。回りに板を敷いてネット抑え。
8.14普通のイチジクのような夏生りはなかったが、秋生りの走りが1個収穫できた。
9.12その後、ポツポツ収穫できたが、終わりがけは雨のせいか腐るものが多かった。
 本日、鳥除けネットを外す。地面までの垂れ下がりをまくり上げてビニール紐で10か所程度絡げる。これを来年も使用。
11.20庭木の剪定くずを樹木周りに敷き詰める。雑草抑えと堆肥化が目的。

<2020年>
1.12剪定。横への枝が2本出ているので、真っすぐ上に伸びた主幹を除去。 
6.21樹木周りの雑草を鎌で草刈り。
8.2雑草が繁茂。草刈機(紐タイプ)でざっと草刈り。実も思いのほか付けている。
8.9鳥除けネット(2m幅)をぐるっッと巻いておいた。
9.17今年は10個ほど収穫できただろうか。3本のイチジクのうち、これが晩生。
 ほぼ丸3年経ち、収穫できるようになったが、樹体はまだ小さい。
9.22草刈機で下草刈り。

<2019年>
1.14「たんじゅん農」(炭素循環農法)にのっかっての土づくりだから、肥料らしきものは、当初に腐葉土と刻み藁を入れただけだが、草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。 
7.9and8.19雑草が繁茂してきたので、草刈り機でざっと草刈り。 
 まずまずの生育を始め、幹は1本真っすぐ伸びているだけだが、実が幾つか付いた。
9.4他の2本のイチジクはつい最近まで鳥にかなり突かれていたが、ここのところ突かなくなったようで、今日、「桝井ドーフィン」で1個完熟物が収穫できた。

<2018年>
2.25これから暖かくなるので、苗木に掛けておいた覆いを外す。
7.2いくらも伸びていないが芽が出て葉っぱもちゃんと付いている。
 雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。(再度8.12も)
9.2大型台風21号が直撃しそうである。支柱を1本立て、軽く結わい付け。
10.14果樹園全体の草刈り(紐タイプ草刈り機)をざっと行った。まだ枝は出ていないが、元気がいい感がする。

<2017年>
7.7今年苗木を購入して植え付ける予定であり、まず土づくりを行う。
 最近知った自然栽培の「たんじゅん農」(炭素循環農法)のやり方を取ることに。
 苗木植え付け場所の南に敷いておいた畳は完全に堆肥化しており、畳に入っていた合成樹脂製の糸を全部引き抜く。
 雑草と堆肥化しつつある枯草などを除去し、これはウドの畝の雑草抑えに使用。
 枯れたイチジクの株も除去したが、大半の根は残ったままである。
 肥料過剰と思われる表層の土を除去したかったが、そうすると低くなり過ぎるので止め。そのままでビッチュウで軽く整形し、肥料を吸わせるためトウモロコシの種を蒔く。→トウモロコシ栽培のページ
10.9苦土石灰を撒かなかったせいか、トウモロコシの育ちが悪く、虫害もひどかった。よって、土壌改良にはならなかったことであろう。
 今日、植え付け場所の畑起こしをする。大型ビッチュウとツルハシを使い、土起こしを少ししては枯草を埋め込む、という作業の繰り返し。枯草を入れ込むことによって、これが土壌中の微生物の餌となるとのことだから、そうした。
 思いのほかイチジクの根っこは少なく、容易に作業ができた。もっとも、細い根はイチジクの特徴である地表近くにけっこう走っていたが。
 なお、隣接してタラの木があり、ここからけっこう根が進出しているから、タラの木の根切りをどれだけかしておいた。
10.30刻み藁がたくさんあるので、土壌改良のため、すき込んでおいた。
11.15苗木をネットで発注。品種は「桝井ドーフィンR接木苗」。説明書きは<超豊産性。夏果は最大で220g、秋果は糖度約20度の優秀品種。日本市場を独占する「イチジクの王様」です。>とある。
12.3昨日、ネット注文した苗木が届いた。苗木の植え方の説明書も付いていた。従前なら、それに従ったのだが、ここのところ「無肥料栽培」の虜になっており、枯草や刻み藁を入れるだけにして、その準備も整っている。
 だが、しかし、である。説明書には3種類ほどの肥料を適量のほか、腐葉土を大量に入れると良いとある。
 ここで、迷いが出た。腐葉土も刻み藁も似たようなもんじゃあねえのか。
 実際には、土壌細菌の立場に立つと、大きく違うのだが、苗木はきっと腐葉土主体の土壌で育ったと思われるから、いきなり無肥料状態では苗木が面食らうだろう、と勝手に解釈し、少しでも早く生長せんかと、昨日JAへ行って、腐葉土を買ってきてしまった。
 そして、今朝、腐葉土1袋をぶちあけて、刻み藁混じりの土と混ぜ合わせ、定植したところである。
 なお、耕したことにより、地面がけっこう高くなっており、もう1本のイチジクとスモモの植え付け場所(同様に耕してある)のレベルが低いから、事前にどれだけかの土移動を行っておいた。
12.5今年は早く寒さがやってきた。そこで、覆い掛けをすることに。
 大きな藁束の先端を少し切り、苗木にすっぽり被せてから、大きなビニール袋を掛け、石を重しにして風で飛ばないようにしておいた。
  
コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
イチジク ブログトップ