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ニンジンの手抜き栽培 [手抜き栽培:ニンジン]

 2012年に始めたニンジン栽培。種蒔き後の水やりが大変だが、2、3年したら慣れてきて、まずまずの収穫ができるようになった。2014年から、夏収穫と秋冬収穫と2回に分け、同じ1畝で半々(その後、夏ニンジン4割、秋冬ニンジン6割)に作付けしている。ここでは夏収穫ニンジンについて記す。
 2018年からは、自然農法を取り入れ、無肥料・無農薬で連作とした。
 参考としたのは次の農法である。
 ①「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 ②三浦伸章「ガッテン農法」を知る 2017年には新たな自然農法「たんじゅん農」と出会い、2018年からは無肥料・連作でいくこととした。
 無肥料・無農薬で連作したところ、思いのほかまずまずの出来であったが、有機肥料栽培に比べると見劣りし、2023年からは無肥料連作をあきらめ、微肥料輪作することに。
 無肥料連作栽培記録→ニンジン(夏収穫)の無肥料栽培
           ニンジン(秋冬収穫)の無肥料栽培
 無肥料連作栽培で楽ができた点は、畑起こしをしなくて済むことと、輪作計画を立てなくていいこと。ただし、畑起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、約10cmピッチで行う。)は植え付け前に行うこととした。なお、「畑起こしもどき」とは小生が勝手に命名したもので、別立てブログ「三浦伸章「ガッテン農法」を知る」で紹介しているが、スコップを差して空気を入れるもので、ビッチュウによる畑起こしを軽作業化したものである。

<2024年>
 昨年から無肥料連作栽培をあきらめ、今年のニンジンの作付けは、ヤーコンに隣接するカリフラワー・ブロッコリー(前作は接ぎ木トマト)跡とし、夏ニンジンは1畝の北4割を使うこととした。南6割は秋冬ニンジンを予定。
<夏ニンジン>
3.4畝の北4割に残っているブロッコリーを処分し、マンノウで草叩き。
 施肥(苦土石灰、牛糞堆肥、種粕)し、スコップで畑起こしもどき。
3.16テンワで凸凹を崩した後、台形状に整形
3.31細かな草を引いた後、マンノウできれいに均し、淵を少々小高くしておいた。
4.1本日種蒔き。鍬で転圧し、真っ平らにする。「野口のタネ」で購入した種「春蒔き五寸人参」の全量を使い、ばら蒔き。乾燥防止のため、籾殻を土が見えなくなる程度に被せる。
 明後日からずっと雨模様だから、水やりせず。
 ところが、午後から強風で籾殻がほとんど風で飛ばされてしまった。種もそうだろう。
 明日の朝、籾殻と若干の土を全部拾い上げて畝にばら撒くしかなかろう、と思ったが、種が籾殻より遠くまで飛ばされている恐れもあり、JA売店で「黒田五寸人参」を買ってきた。これを明日の朝、種蒔きし直すことにした。
4.2種の蒔き直し。種が半分ほど残った。
4.13昨日畑に行ったら若干の芽吹き。畑土は十分湿っているが、念のため水やり。
4.15まずまずの芽吹き。法面の雑草削り
4.21芽吹きは良好。細かな雑草がけっこう生えており、丁寧に草引き。
5.4草引きしながら第1回選り
5.18草引きしながら第2回選り
6.2順調に生育中。草引きしながら最終選り、法面の草叩き

<秋冬ニンジン>
4.15ブロッコリー収穫跡を草叩き
5.4草叩き。6.2も同様に。
6.8苦土石灰・牛糞堆肥・種粕を振り、スコップで畑起こしもどき
6.17マンノウで均し、畝整形

<2023年>
 今年から連作もあきらめ、今年の夏ニンジンの作付けは、昨年の白ナス&オクラ最東端畝跡とし、1畝の北4割を使うこととした。南6割は秋冬ニンジンを予定。
 無肥料栽培も止め、畝づくり時に若干の施肥をすることに。
 前作の白ナス&オクラ最東端畝は晩秋に草叩きしてある。
<夏ニンジン>
2.27ほとんど冬草は生えていないから、目立った草のみ手で引く。
 夏ニンジン箇所のみ苦土石灰を振り、牛糞堆肥を少々ばら撒いて、畑起こしもどき。
3.22暑いくらいの3月下旬であり、明日から雨模様につき、例年より早く種蒔き。
 畝の草引きをし、テンワで整形。鍬に足を乗せて転圧し、真っ平らにする。
 「野口のタネ」で購入した種「春蒔き五寸人参」のほぼ全量を使い、ばら蒔き。
 乾燥防止のため、籾殻を土が見えなくなる程度に被せる。
3.29~雨の日が続いたが、その後晴れて今日から土が乾きだし、毎日水やり。
4.1種蒔きから10日経ち、かすかに芽吹き。水やり継続(~4.2)。
4.17所々に歯抜けがあるが概ね十分に発芽している。
 細かな雑草がいっぱい生えており、根気良く草引き。
5.21少々遅れたが、第1回選りを草引きしながら実施。
6.5けっこう生育した。草引きしながら第2回(最終)選り。
7.2試しに数本収穫。大きなのが1本あっただけで、まだまだ小さい。
7.18けっこう出来がいい。本格収穫開始。水貰い隣家へ10本ほど進呈
7.30順次収穫し、良品ばかり。残り4割ほどとなったが細いものばかり。
8.23残り全部収穫(少し生長したが、皆、小振り) 評価★★☆☆☆
8.29収穫済み畝をマンノウで草叩き
9.24収穫済み畝を草刈機で草刈り
11.19収穫済み畝をマンノウで草叩き
2024.2.3再度マンノウで草叩き

<秋冬ニンジン>
6.18今までに2度ほど畝の草叩きをし、スギナ除去は数回行った。
 夏ニンジンと同様に苦土石灰を振り、牛糞堆肥を少々ばら撒いて、畑起こしもどき。
6.27少々時期が早いが天気都合で今日種蒔き。
 テンワで台形に均し、鍬で淵を小山にし(籾殻流出防止)、転圧。
 「野口のタネ」で購入した種「紅福冬越五寸人参」の全量を使い、ばら蒔き。
 乾燥防止のため、籾殻を土が見えなくなる程度に被せる。
7.18少々遅れたが、繁茂した細かな雑草を草引き。発芽が不十分でまばら。
7.20取り忘れの細かな雑草を指で草引き。7.26にも。
7.27昨日、水不足で枯れそうなものがあったので、今日から毎日ジョーロで水やり
7.31細かな雑草を指で草引き。第1回にして最終の選り
8.23指で草引き
8.29マンノウで法面の草叩き
10.19大きそうなもの初収穫10本ほど。微肥料ながら太い。
 巣入り、先割れ、ボチ状、根こぶなどの不良品が3割ほどと目立つ。
11.5大きそうなもの10本弱収穫。微肥料ながら太い。不良は2割ほど。
11.26その後、けっこう生育し、大きそうなもの20本弱収穫。不良は2割ほど。
2024.2.3その後も生育を続け、収穫は1月半ばに終了し、今日、畝をマンノウで草叩き。生育具合の評価:★★☆☆☆ 収穫量の評価:まばらな発芽につき★★☆☆☆
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