SSブログ
柑橘類 ブログトップ

甘夏の栽培 [柑橘類]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→甘夏の手抜き栽培で記す)

  まずはファーマシーから一言申し上げます。
 甘夏の効能はいかに。
 本来は、春になると、体が自然と甘夏の類を求めるはずです。なぜならば、春(暦の上での春で立春から)は、体が、特に肝臓が酸味を求めるからです。体が正常に働いていれば、そのような嗜好になります。これは、中医学(漢方)の重要な要素になっています。
 春が旬の甘夏ですから、積極的に食べていただきたい果物です。でも、4月中旬(春の土用の入り)までとしたいです。
 その辺りのことを、ここでも記事にするとよいのですが、小生の別立てブログ「薬屋の…」(左サイドバーの「読んでいるブログ」)で次の記事に詳細に書いておりますので、それをご覧いただけると有り難いです。
  クリック⇒ 春、肝臓の季節…

 さて、うちの庭先に作ってある堆肥場の隣に甘夏の木が1本あり、夏みかんではなかろうかと思うほどに酸っぱい実が以前は生っていた。これを2月3月に毎日1個ずつ食べるようにしていた。
 (下の写真は、2017年3月8日撮影のもの)
DSCN0508.JPG

 例年、もらいものの甘夏があったりして、うちの甘夏は2月末頃から食べ始めるのだが、その頃はまだまだけっこう酸っぱいし、甘味も少なかった。3月中頃以降に酸っぱさがどれだけか減ってくれる。これが例年の状況であった。
 何とかして、この甘夏がもっと甘くなり、かつ、酸っぱさが減らないものかと、2013年頃から積極的に施肥するようにした。辛抱強く施肥し続ければ甘く美味しくなるという話も聞いたから、大いに期待した。
 そうしたところ、2015年春に収穫したときには、酸っぱさが随分と減り、少し甘味が増え、喜んでいるところである。
 施肥については、別途記事「柑橘類の施肥」で記録。

 剪定のやり方をネット検索したら、夏から秋にかけて風通しを良くするための剪定をして良いとあった。なお、主剪定は収穫とともに春にすると良いとのこと。
 収穫量は次のとおり(記録にあるもの)で、毎年、裏表を繰り返す。
 18年度200個、19年度70個、20年度270個、21年度110個、22年度360個、23年度150個

<2024年度>
5.5果樹園全体を草刈機で下草刈り

<2023年度>
5.1果樹園全体の草刈機による草刈
 甘夏の木の下に入り、太い幹から出ている小枝などを切除
6.4高い所の枝、下に垂れた枝、日当たりの悪い枝除去
7.24樹木回りを草刈機で草刈り
8.31樹木回りに施肥(米糠、鶏糞)
10.15遅れに遅れたが、新芽や徒長枝(虫食いが多い)をバッサリ剪定。
 裏年に当たるが、まずまず実を付けてくれている。
11.20樹木周りの雑草を引き、株周りに敷く
1.29未収穫だが、米糠がけっこうな量ゲットできたので、お礼肥として適当量ばら撒く。
2.10初収穫20個(まだ酸っぱい)。
2.11お礼肥として鶏糞を適当量ばら撒く。
3.3落果するものけっこうあり、先日10個ほど拾う。味は合格点がつけられる。
 今日、全部収穫(約120個)。今季は合計150個ほどとなり、昨季の約4割。
 24個を母屋の北の軒下に埋め込み。
3.30母屋の北の軒下に埋め込みした甘夏を掘り出し。腐り全くなし。

<2022年度>
(4月18日)
 雑草もさることながら、甘夏の周りに一人生えしているミツバが猛烈に繁茂しだした。そこで、ミツバは一部を残して全体を草刈機で刈り取り、樹木の下に風が通るようにした。
(5月30日)
 樹の下から、完全に日陰となる小枝を全部除去。
 今年は表作になり、実がいっぱい付いている。
(6月26日)
 雑草やミツバが繁茂しており、草刈機でざっと草刈り。
(9月4日)
 脚立に乗り、中央部は木に登り、徒長枝を剪定。
 今年は表年に当たり、実の付きようは非常に良い。
(12月11日)
 本日剪定。脚立に乗り、中央部は木に登り、新枝は例年どおり病気が来ているから、全部除去。中央部が登りにくくなっているので少々太い枝を1本除去。混み入った枝も若干剪定。剪定時に実が生っている枝も10本ほど切ってしまった。
(2023.2.5)
 未収穫だが、お礼肥として米糠を小バケツ1杯をばら撒く。翌日、鶏糞を少々ばら撒く。
(2.27)
 本日、半分強を収穫。買い物篭6個で約180個。
(3.5)
 残りを全部収穫。買い物篭6個で約180個。今季収穫合計360個と大豊作。
 32個を母屋の北の軒下(大根を埋めた個所、大根は全部掘り出し)に埋め込み。
(4.9)
 土中保存を順次掘り出してたが、今日で最終。腐りは全部で4個あった。

<2021年度>
(5月10日)
 3月に鶏糞をばら撒いたせいで、甘夏の周りに一人生えしているミツバが猛烈に繁茂しだした。そこで、一部を残して草刈機で刈り取り、樹木の下に風が通るようにした。
(6月27日)
 軽く大ざっぱな剪定を行った。通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝を少しだけ切り落とした。真っ直ぐ上に伸びた新枝が伸びるのはまだ先だ。
 木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。こうしておかないと、黒いソブが葉っぱに付くからである。
 なお、去年大豊作だった影響で、今年の実の付きようは悪い。裏年だ。
(9月6日)
 脚立に乗り、中央部は木に登り、徒長枝を剪定。
 今年は裏年だが、思いのほか実を付けている感がする。
(11月15日)
 甘夏も年々大きくなり、南隣りのピーマン畝に覆い被さるようなり、その部分は来年からピーマン栽培をあきらめることとした。
 そこで、ピーマン畝の法尻は溝立てしてあるから、そこを廃止するピーマン畝を崩して埋め戻し、そして、若干の土寄せをしておいた。
(12月20日)
 9月に徒長枝を切ったが、その後また生えてきて、いずれも虫食いに遭っているいるから、それを全部除去。
(2022年2月4日)
 1週間ほど前に初収穫し、今日、立春から食べることに。酸っぱいが甘味もある。例年どおり、まあまあの味である。
(3月6日)
 その後、少しずつ2回収穫し、今日は20個ほど収穫。今までに落下したもの2個あり。そろそろ全部収穫して土中保管する時期だが、来週あたりに。
(3月21日)
 ポタポタと落ちだした。今日、全部収穫。ほずが取れたものは先に食用に。ほずが付いたままのものをショウガ栽培畝に土中保管。覆いなどは一切せず。
 なお、お彼岸から酸っぱさがガクンと減って食べやすくなった。甘味もまずまず。
(3月26日)
 今日から掘り出し(約10個)。昨日のまとまった雨で土はけっこう湿っていた。
(4月22日)
 今日、最終掘り出し。前回2個、今回4個が少々腐りが来ていた。
 今季の収穫量は110個ほどの計算となった。

<2020年度>
(6月29日)
 火鉢から回収した木灰を篩にかけた残渣(多少は木灰を含む)を株元に撒く。
(8月20日)
 何本か大きく伸びた徒長枝を切り取る。今年はかなり実が付いている。
(2021年2月1日)
 ものすごい生りようである。一昨年と同様に大豊作だ。
 間もなく立春。暦の上では春。春は体が酸味を求めるから、果物はこれからは甘夏を食べよう。ということで、今日7個を収穫。なお、先日1個が落果していた。
(2月7日)
 新芽が徒長枝となってグーンと伸びており、たいていは病気が付いて葉が縮れている。短い新枝も同様に病変している。よって、それらの枝を木の周りから順次除去し、手が届かない所は脚立に乗って、全部除去。
 次に、木の下に潜り込み、完全に日陰になる所に伸びている新枝や小枝をわりと丁寧に除去。そして、込み合っている個所の枝も除去。
 今日の剪定で実が生っている枝も一部切ってしまい、5個収穫。
 2月1日収穫の甘夏を今までに2、3個食べたが、まだちょっと完熟していない。
(3月1日)
 2月半ばには10個強収穫し、頂き物と交互に毎日食べているが、十分に甘味が出てきた。そこで、明日からの当店セールでお客様に差し上げるべく全部収穫。今までの収穫分を併せて270個の大豊作となった。個数が多いから、少々小振り。
 自家消費分(小生のみ)60個を土中保存。ネギ畑に大きく穴を掘り、籠をぶちあけて入れ込み、鍬で土を寄せ込み、山にする。必要の都度10個程度を取り出して、水洗いすることにしている。
 なお、お礼肥えとして鶏糞を適当量ばら撒いておいた。昨年一昨年と草木灰をばら撒いたが、今年から野焼きしなくなったから草木灰はなく、何年かぶりにらしい施肥をした。

<2019年度>
(6月2日)
 大ざっぱな剪定を行った。通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝を切り落とした。今年は、真っ直ぐ上に伸びた新枝は目立たないから、それは剪定せず。
 そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。こうしておかないと、黒いソブが葉っぱに付くからである。
 なお、去年大豊作だった影響で、今年の実の付きようは悪い。裏年だ。
(8月11日)
 新芽が徒長枝となってグーンと伸びている。それを全部切り取る。周りに生えているミツバや雑草を鎌でざっと刈り取る。これら全て樹木周りに敷き置く。
(12月23日)
 その後も新芽が徒長枝となってグーンと伸びており、部分的に病気が付いて葉が縮れている。よって、徒長枝を全部除去。また、畑や通路側に伸びている枝も除去。
 今年は裏年で生りが悪いが、それでも40個ぐらいは生っていようか。みな色付き、大きな実だ。落果は全くなかった模様。
(2020年1月13日)
 草木灰を少々振る。
(2月3日)
 今日は節分で、あすは立春。暦の上では春。春は体が酸味を求めるから、明日から甘夏を食べよう。ということで、今日7個を収穫。なお、1個が落果していた。
(3月1日)
 その後、落果が数個あり、順次収穫してきた。酸味はだいぶ落ちた感がする。今日、残り全部収穫。10個ほどを残し、25個ほどを畑に埋め込み、これは3月中頃以降、順次掘り出して食べる。
 今年生った甘夏はざっと70個であった。なお、昨年は200個弱。
(3月30日)
 3月1日に土に埋めておいたものを3回に分けて取り出し、今日がその最終。こうして保存しておくと、やはり酸味が減り食べやすくなる。なお、水気が飛ぶことはないように感ずる。

<2018年度>
(6月4日)
 大ざっぱな剪定を行った。通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝、真っ直ぐ上に伸びた新枝を切り落とした。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。こうしておかないと、黒いソブが葉っぱに付くからである。
 なお、今年はかなり実を付けている。表年にあたり、期待が持てよう。
(6月24日)
 昨年の正月過ぎに、西方向に伸びた太めの枝が半分折れて垂れ下がり、元にもどすべくつっかい棒をし、2月12日にもう少し持ち上げておいたのだが、ほぼきれいにくっついたようだ。
 少々不安定であり、台風でも来たら外れそうである。そこで、つっかい棒(太い丸太)に上部2か所に釘を打ち、ビニール電線で固定しておいた。さらに少々持ち上げておいた。
 また、東方向に伸びた太めの枝は実がたくさん付くと垂れさがるので、化粧板で枝を受けて垂れ下がりを防止しているが、これが雨で脆弱になり、少し長目の1枚板に取り換えて支えにした。
(8月20日)
 真っ直ぐ上に伸びる新枝が今年もけっこうあり、大半を切り取る。また、畑側に伸びている前からの枝で、実が生っていない枝は少々切り取った。
 今年は豊作で、たくさん実が付き、東へ伸びた枝が堆肥場に着きそうな状態。
(11月26日)
 概ね全部が黄色く色づいてきた。10日ほど前から落果するものが今までに3個あった。食べてみたら味は薄いが食べられないことはない。水分補給代わりに食す。 
(翌年1月14日)
 草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
(2月3日)
 30個ほどを初収穫。
 真っ直ぐ上に伸びている徒長枝は、どれも病気が来ており、全部除去。また、葉先に虫食いがある小枝を除去。次に、選りを入れようと思ったのだが、ほんの少々で止め。
(2月25日)
 今期はバカ生りで200個弱はあろうか。当店のお客様でもらっていただける方には差し上げないと処理不能。順次進呈することにした。
(3月3日)
 残り約60個、全部収穫。けっこうお客様に好評で、不足する状態。 
  
<2017年度>
(6月4日)
 大ざっぱな剪定を行った。通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝、真っ直ぐ上に伸びた新枝を切り落とした。今年は、真っ直ぐ上に伸びる新枝が少なかった感がするが、新枝がグングン伸びるのは、たぶんこれからだろう。
 そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。こうしておかないと、黒いソブが葉っぱに付くからである。
 なお、昨年はいっぱい実を付けていたが、今年は裏年になり、あまり実が付いていなかった。→(追記:実が大きくなるにつれ、けっこう生っている感がしてきた。
(8月14日)
 真っ直ぐ上に伸びる新枝が今年もけっこうあり、大半を切り取る。また、畑側に伸びている前からの枝で、実が生っていない枝は少々切り取った。
(翌年2月22日)
  まずまずの豊作である。購入した「わけあり」リンゴが底をついたので、本日10個弱を初収穫。
(2月26日)
 真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝を全部除去。どの新枝も病気が来ている。
 次に選りを入れる。込み合っている箇所だけ若干小枝を除去。 
(3月18日)
 その後、順次収獲し、10個ほどを新家(分家)に差し上げた。
 本日30個弱を収獲し、半分は土の中に埋めて保存。4月半ばに食べ終わろう。

<2016年度>
(5月中旬)
 大ざっぱな剪定を行った。通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝、真っ直ぐ上に伸びた枝の大半を切り落とした。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。
(6月10日)
 2回目の夏剪定。真っ直ぐ上に伸びた枝を全部切り取り、あとは、横に伸びている枝で実が付いていないものを適当に選る。
 昨年は少ししか実を付けなかったからか、今年はいっぱい実を付けている。一昨年、夏剪定のとき、小さな実がたくさん付いていたから、約8割を摘果したところ、その後にポタポタ落ちてしまい、わずか10数個しか収穫できなかった。よって、今年は摘果はこの時期はしないことに。
(6月24日)
 その後、落果がボツボツし出した。まだ実が多すぎるからもっと落果してほしいものだ。
(7月24日)
 落果は終ったようで、随分と実が残っているが、摘果は見送り。
 樹形を整えるため、新枝を若干切り落とし。
(9月1日)
 実が生り過ぎて枝の垂れ下がりがひどい。それを中心に摘果するも、全体の1割程度に止めた。
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を切り落とし。
(10月27日)
 樹木周りに積んであった切り株、剪定枝などを休耕田へ運び込み。盛り上がった土を均し、水仙などの球根を掘り出す。これで綺麗に整地できた。
(翌年2月12日)
 真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝を全部除去。若干通路側と畑側に伸びている枝があり、これを除去。次に選りを入れる。込み合っている箇所だけ若干小枝を除去。なお、昨年と同様に東西方向は伸ばせるだけ伸ばすことにした。
 ところで、今季は豊作で、西方向に伸びた太めの枝が正月過ぎに半分折れて垂れ下がり、元にもどすべくつっかい棒をし、2月12日にもう少し持ち上げておいた。くっ付くことはなかろうが、3分の1ほどは繋がっているから、何とか実が熟してくれないだろうか。(後日追記:十分に熟してくれた)
(2月28日)
  今季は大豊作である。みかん(オレンジがかかったもの:けっこう酸っぱい)を食べ終わったので、本日10個ほど収穫し、これから毎日1個食べることに。昨年より若干甘味が増した気がする。
(4月6日)
 その後、3月13日に30個ほど収穫し、うち20個ほどは新家(分家)に差し上げた。3月20日頃以降に収穫したものは、全てが甘さ、酸っぱさともに合格点が付けられる。4月6日に10数個収穫、4月15日に50個(うち半分を新家へ)ほど収穫して終了。

<2015年度>
(5月31日)
 本日、剪定。通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝をまず切り取る。次に、真っ直ぐ上に伸びた枝を全部切り取る。あとは、横に伸びている枝で実が付いていないものを適当に選る。最後に木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。なお、株周りに広く甘夏と梅の剪定ゴミを被せておいた。
 これで随分とスッキリした。これで、黒いソブが葉っぱに付くことは少なかろう。
 今年は、昨年たくさん実を付けた反動か、案外少なくしか実を付けていない。
(7月26日)
 真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 所々に実が付いており、だいぶ膨らんできた。まだ、落果はなさそう。
(9月20日)
 またまた新芽が伸びている。真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。今年は、落果は全くない。
(翌年2月7日)
 真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝を全部除去。通路側と畑側に伸びている枝も除去。
 次に選りを入れる。随分とさっぱりした。
 なお、東西方向は伸ばせるだけ伸ばすことにした。(東側は昨夏に堆肥場をずらしたし、西側は今日椿を切った。)
(2月13日)
  今年はどんな味がするだろうと試食してみたが、有機肥料が効いたのであろう、昨年よりまた甘味が増し、酸っぱさは同じ程度でちょうどよい。また、以前は皮が分厚かったが、並みの厚さになり、これには驚いた。
(3月18日) 
 最終収穫し、1日1個食べ、3月27日でもって食べ終わる。
(3月21日)
 畑への飛び出し枝2本を2月7日にビニール紐で北側へ引っ張っておいたが、今日、再度引っ張り直し、また、他に2本同様に引っ張っておいた。

<2014年度>
(5月24日)
 通路側にはみ出した枝、キュウリの畝にはみ出した枝は既におふくろが切り取っていた。それをもう少し切り取る。次に真っ直ぐ上に伸びた枝を全部切り取り、次に、横に伸びている枝も、実が付いていないものはバッサバサと切り取る。
 昨年の夏剪定のときには、どういうわけか実が全く付いておらず、珍しく全然収穫できなかったのであるが、その反動か、今年は小さな実がいくつも付いている。かなり酸っぱくて食べるのは小生であるから、約8割を摘果した。これで十分である。
(7月13日追記)
 その後、落果が激しい。ほとんどの実が落ちてしまった。5月に摘果すべきでなかった。
 なお、黒いソブがつくであろう、陰の部分などを剪定し、また、上に伸びている新枝も切り落とした。
(8月3日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。
(9月9日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。
(翌年1月18日)
 新芽の枝を除去しただけ。左手上腕の筋肉痛(肉離れ)と右手人差し指の打撲がいまだ完治していないという身体障害状態にあっては、手抜きするしかない。
(3月)
 酸っぱさが随分と減り、少し甘味が増えた。

<2013年度>
(7月14日)
 通路側にはみ出した枝、キュウリの畝にはみ出した枝をまず切り取り、次に、陰になっていて実が付きそうにない枝を切り取る。
 ところで、昨年は、実を付けていない枝を中心にすぐったのだが、今年はどういうわけか実が全く付いていない。こんな経験は記憶にない。昨年は気持ち豊作ではあったが、柿のように隔年豊作になったことはないから、不思議だ。今冬の剪定も昨年並みだし、解せない。
 なお、上に大きく伸びた新枝はすでに1か月前には大半きってあり、今日は切り残しを少々剪定。
 例年、かなり広い範囲に黒いソブが付くのだが、枝を十分に選ってやると、それが少なくなるから、今年もそうしておいたところである。
(2014年1月12日)
 上へ伸びている新枝を全て切り取った。横に伸びている枝は、歩くのに邪魔になる枝を切り取り、込み合っている所を選った。そして、小枝を切り落とした。
 少々切りすぎになってしまったが、こうしておかないと、黒い“そぶ”(雑菌の繁殖)がいっぱい付くようになる。
 なお、毎年、けっこうたくさん実を付けるのだが、今季は全く実を付けていない。前季に生りすぎたからか、剪定しすぎたからか、どちらかであろうが、今年は昨年以上に剪定したから、また生らないかもしれない。
 今年の剪定後の写真は次のとおり。
DSCN0247.JPG


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ユズの栽培 [柑橘類]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→ユズの手抜き栽培で記す)

 自宅東側の垣根の一部を構成している柚子の木が1本あり、両隣は椿と槙の木、すぐ西に金柑と、密植してあるから、小さな実しか生らなかったので、2011年に、太い枝をバッサバッサと切り落とし、翌年には枝選りも行い、だいぶ小さな木にした。
 おふくろが2015年8月に他界し、その晩秋に垣根の樹木を全部伐採し、果樹2本(柚子・金柑)だけを残した。これで柚子の木にまずまず十分に日が当たり、枝も伸びてくれよう。
 施肥は以前は全くしていなかったが、近年、草木灰をけっこう散布したり、鶏糞をばら撒いたりした。樹木伐採と施肥の効果か、随分とユズが収穫できるようになったが、裏表を繰り返すようになってしまった。毎年の収穫量は次のとおり。
 2014年12月7kg、16年2月12kg、17年2月20kg、18年2月10kg、19年2月35kg、20年2月9kg、21年1月19kg、22年1月1kg、23年1月33kg、24年2月12kg(未収穫を含む)。

<2024年>
1.29米糠がけっこうな量ゲットできたので、お礼肥として適当量ばら撒く。
 今年は裏年に当たるが、まずまずの量が生っている。
2.10過半を収穫(9kg弱)、残り3kgほど。
 今日の収穫分はユズ酒用に3kg使い、残りは息子へ送付。
 お礼肥(鶏糞)をばら撒く。
5.5果樹園全体を草刈機で下草刈り

<2023年>
1.8今年は表年に当たり豊作。4年前と同程度の33kg。
2.5お礼肥として米糠を小バケツ1杯をばら撒く。翌日、鶏糞を少々ばら撒く。
6.4高い所の枝、日当たりの悪い枝除去
7.24、8.28伸びてきた雑草を草刈機で草刈り
10.15新枝がかなり伸びており、それを全部切り取る。また、樹の下から、完全に陰になる小枝を除去。
11.26枯れ枝をノコギリで除去

<2022年>
1.10今年は裏年に当たるが、チョウ不作。今日、10数個ほどを収穫。
1.31柔らかくなったものがけっこうあり、良品を10数個収穫して今季は終了。
5.30昨年2月にかなりの剪定を行い、それ以降剪定していなかったが、新枝がかなり伸びており、それを全部切り取る。また、樹の下から、完全に陰になる小枝を除去。
6.26ミョウガ、種が飛んで芽吹いたアジサイ、地下茎を伸ばして増えたササが繁茂しており、道路境をほんの少々残してざっと草刈り。
9.21ミョウガ、アジサイ、ササが繁茂しており、ざっと草刈り。

<2021年>
1.31目立つ徒長枝や新枝は全くなく、最上部の収穫しにくい枝を少々除去。
2.7新芽が徒長枝となってどれだけか伸びており、たいていは病気が付いて葉が縮れている。短い新枝も同様に病変している。よって、それらの枝を木の周りから順次除去し、手が届かない所は脚立に乗って、全部除去。
 また、主幹の最上部は脚立に乗っても収穫しずらかったから、ノコギリで切り落とす。ついでに込み合っている太い枝もノコギリで切り落とす。
 次に、木の下に潜り込み、完全に日陰になる所に伸びている新枝や小枝をわりと丁寧に除去。そして、込み合っている個所の枝も除去。
 これで、随分とすっきりした樹体となった。
3.1何年ぶりかに「お礼肥え」として、鶏糞を適当量ばら撒いておいた。

<2020年>
2.2目立つ徒長枝はなく、小さな徒長枝2、3本切り落とし。また、新枝の葉は大半虫食いで、それらは切り落とす。
6.29夏剪定。目立つ徒長枝はなく、木の裏側の日が当たらない枝を除去。
 なお、樹木周りのアジサイ、ミョウガ、クマザサを切って、風通しを良くした。

<2019年>
1.14草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。 
2.3大きな徒長枝が2、3本あったので、切り落とし。また、新枝は少ないが、その葉が大半虫食いで、それらは切り落とす。

<2018年>
6.12木の下に潜り込んで、枯れ枝や日の当たらない小枝を切り落とす。

<2017年>
1.16神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものを柑橘類5本全部の周りにばら撒いておいた。
6.30剪定は冬も夏も行わず。

<2016年>
2.7湿った草木灰がいっぱい出来ていたから、ゆずと金柑は少なめにしたが、他の柑橘類3本には樹木周りに大量に撒いておいた。
4.26全ての柑橘類の樹木周りに鶏糞をばら撒く。
6.10今年は日の当たらない小枝に白い病原菌がかなり付いていたので、そうした枝を切り落とすとともに、枝選りを少々しておいた。

<2015年>
3.9休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。今日、柑橘類全部に、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞をばら撒き、鍬で叩いておいた。
6.2柑橘類全部に鶏糞と種粕を株周りに広くたっぷり撒いた。
10.6垣根の樹木の全部を枝落とししたので風通しがよくなった。

<2014年>
1.17本日、ゆずの剪定。取り残しのゆずがまだ生っている。完全に影になる所にも固まって生っているが、そうした枝や幹から出ている小枝を中心に剪定する。また、上に真っ直ぐ伸びた枝は手が届く範囲に止めるべき剪定。
 下の写真は、金柑とゆずの木である。
DSCN0248.JPG

2.17鶏糞をばら撒く。今年初めて使用する鶏糞。リンが多いから果実に効くだろう。次に、4年ぶりに堆肥場から今日堆肥(ほとんど土?)を取り出したから、それを一輪車で何度か運び、ばら撒く。

<2013年>
7.14一昨年の冬にバッサリ剪定したので、昨年と同様に今年も剪定を行わず。
12.31自宅東側の垣根の一部を構成している柚子の木が1本ある。
 両隣は椿と槙の木で密植してあるから育ちが悪い。よって、小さな実しか生らないが、それでも毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、おふくろが柚子味噌を作ったりして友達にやっていたのだが、年々そうした需要が減り、この2、3年はおふくろは柚子味噌作りをしなくなったし、また、女房は料理に使わないから、収穫した柚子を持て余すようになった。
 そこで、一昨年に、太い枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にした。でも、まだまだ実が生りすぎるので、昨年、小枝を随分とすぐった。これで十分小さな木になったので、今年は剪定しなかった。
 その柚子がここへきて黄色く色付いてきた。
 今年95歳になったおふくろは、柚子を収穫する元気もなさそうな感がし、春になって実が落ちるに任せるしかないと思っていた。
 ところが、今日の午前中、曇り空で時折小雨がぱらつく中、何とバケツ1杯の柚子をおふくろが収穫した。
 あてもなく収穫したようで、たまたま自宅に立ち寄った女房に、何とかならんかと渡した。
 これまた、たまたまごく最近、女房が、彼女の妹から、柚子ジャムと柚子酒の作り方を聞いていたようで、早速その両方を作ってみようと言う。
 あの猛烈に酸っぱい柚子から、そんなものができるとはとても思えないが、ネットで検索するといっぱい出てくる。期待しないで出来上がりを待つこととしよう。ただし、丸1年熟成させないと、うまみが出ないようだ。

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

金柑の栽培と収穫 [柑橘類]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→金柑の手抜き栽培で記す)

 自宅東側の垣根の一部を構成している金柑の木が1本。毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、今は亡きおふくろが枝を切り取ったりして、少しは友達にやっていたのだが、年々そうしなくなり、2012年頃から4年は放置したまま。誰も食べなかった金柑だ。
 そこで、2012年に、枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にし、翌年にも小枝を随分とすぐったので、その後は剪定していない。記憶が怪しいが、だいたいこんなところだろう。
 さて、この金柑。2014年に女房が柚子酒とともに金柑酒も作ってみようと言う。
 女房が言うには、ほかの果物酒に比べて作るのが簡単だし、熟成期間が短く、かつ、けっこう美味しいからお勧めとのこと。小生も、たしかにうまいと感じた。
 2015年秋に隣接する垣根の樹木を伐採したので、枝が良く伸びるようになり、また、草木灰などを施肥したことにより、収穫量が上がるようになってきた。
 ところで、金柑は2、3月ぐらいに収穫するのだが、そのとき、まだ熟していないものは放置しておく。それが順次熟してきて、百姓仕事の合間に摘まむのである。けっこう甘くておいしい。これは6、7月頃まで楽しめる。
(2021年2月撮影 左:金柑、右:ユズ)
DSCN0727.JPG

 収穫量の遷移は次のとおり。
 16年7kg、17年7kg、18年5kg、19年13kg、20年10kg、21年11kg、22年20kg、23年14kg、24年13kg

<2024年>
1.29初収穫。よく色づいているもの一部を収穫(3分の1ほど)。4.3kg。
 米糠がけっこうな量ゲットできたので、お礼肥として適当量ばら撒く。
2.4追加して収穫。5.0kg。前回との合計9.3kg。残り3割ほどか。
2.10お礼肥(鶏糞)をばら撒く。
3.17月初めに1.4kg、今日2.5kg(小粒を若干含む)で、総計13kg
5.5果樹園全体を草刈機で下草刈り

<2023年>
1.31初収穫。よく色づいているもの大半を収穫。12.7kg。残り2割ほど。
2.5よく色づいているもの残りを収穫。1.4kg。
 お礼肥として米糠を小バケツ1杯をばら撒く。翌日、鶏糞を少々ばら撒く。
6.4高い所の枝、下に垂れた枝、日当たりの悪い枝除去
7.24、8.28伸びてきた雑草を草刈機で草刈り
10.15地面近くへ垂れ下がった枝や、隣のユズとごっつんこする枝をバッサリ剪定。
11.26東北側:垂れ下がり枝の選り

<2022年>
(1月10日)
 他の柑橘類は裏表を繰り返すが、金柑は毎年豊作だ。一族郎党へ送るため、色付きのいい大きな粒のものを選んで収穫。余りは明日からの当店セールでお客様に。計量せず。
(1月31日)
 北側に垂れた枝の部分以外はほぼ完熟状態。落果も少々あり。小さいもの以外の完熟品を全部収穫。前回分を含めて推計で16.8kg。
(3月21日)
 小さなものを残して全部収穫。今日が2.7k。トータル19.5kg。
 近年13kg程度毎年収穫できているが、今年は最高記録となった。
(6月26日)
 ミョウガ、種が飛んで芽吹いたアジサイ、地下茎を伸ばして増えたササが繁茂しており、道路境をほんの少々残してざっと草刈り。
(9月21日)
 ミョウガ、アジサイ、ササが繁茂しており、ざっと草刈り。

<2021年>
(2月14日)
 昨年は暖冬のせいか、今頃には落果がけっこうあり、ほぼ全部熟した状態になった。今年は遅れており、完熟は3分の1ほど。
 昨年同様、とりあえず息子に送るため3.3kgを収穫。
(2月28日)
 金柑酒づくりのため3.8kgを収穫。
 全部で昨年並みに10kg程度になろうか。
(3月1日)
 何年ぶりかに「お礼肥え」として、鶏糞を適当量ばら撒いておいた。
(4月5日)
 3月末と今日で4.3kg最終収穫。合計11.4kg。毎年10kg超で裏表なし。

<2020年>
(2月2日)
 今冬は異常な暖冬で、落果が早く、そして、ほぼ全部熟した状態になった。
 昨年同様に豊作。とりあえず息子に送るため3.6kgを収穫。
(3月1日)
 2月も暖かく、ほぼ完熟。残り全部を収穫。小さなものや未完熟を残す。
 計量したら6.4kg。合計10kg。昨年の豊作13kg弱より若干少ない。
(6月29日)
 2年ぶりに夏剪定。目立つ徒長枝はなく、木の裏側の日が当たらない枝を除去。そして、一部、ユズの方向へ伸びているものを枝落とし。
 なお、樹木周りのアジサイ、ミョウガ、クマザサを切って、風通しを良くした。

<2019年>
(1月14日)
 草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
(2月11日)
 今年もたくさん実を付けて、ポタポタ落ちだした。
 本日、色付きの良いものを全部収獲。6.4kgあった。
 今年も、女房とその妹が金柑酒にする。
(4月1、7日)
 残りも全部きれいに色付いた。セールが5日空けて2回に分かれるから、各回の前に半分ずつ収穫。併せて6kg強。2月と併せて13kg弱。  

<2018年>
(3月11日)
 少々遅れたが、本日収獲。あまり色付いていないものは千切らず、色付きの良いものを全部収獲し、計量したら5.2kg。昨年より2kg減。今年も、女房とその妹が金柑酒にする。
(6月12日)
 冬剪定は行わず、今日、夏剪定。畑側が邪魔になり、通りやすく剪定。木の下側を主に剪定。一部、ユズの方向へ伸びているものを枝落とし。
 昨年同様、遅れて熟したものがまだ生っており、とても甘い

<2017年>
(1月16日)
 神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものを柑橘類5本全部の周りにばら撒いておいた。
(2月12日)
 1年ちょっと前に北側の椿など全部伐採したので、そちらへ枝を伸ばすことにしており、剪定せず。
(2月26日)
 落果するものが多くなった。色付きもよいし、食べてみると酸っぱさが減った。日当たりがよくなったのと施肥の効果であろうか。
 昨年より早めにほとんど全部を収穫。7.2kg。昨年は6.6kg。
 あまり色付いていないものは千切らず、そのままにしてある。
 今年も、女房とその妹が金柑酒にする。
(6月4日)
 剪定は行わず。遅れて熟したものがまだ生っており、とても甘い。肥料を投入した成果か。

<2016年>
(2月7日)
 2010年から毎年随分と枝落とししているが、昨年は手を付けず。
 北側の椿など全部伐採したので、そちらへ枝を伸ばそう。よって今年も手を付けないことにした。
 ゆずの木との間隔が狭く、ゆずは南だけ、金柑は北だけに枝伸ばしさせるしかない。
 湿った草木灰がいっぱい出来ていたから、ゆずと金柑は少なめにしたが、他の3本には樹木周りに大量に撒いておいた。
(3月18日)
 色付いていないものを除き全部を収穫。6.6Kgあり。毎年同じように生る気がするが、計量すると豊作であった。女房とその妹が金柑酒にするようだ。
(4月26日)
 全ての柑橘類の樹木周りに鶏糞をばら撒く。
(6月10日)
 ユズの至近距離にあり、ゴッツンコしているので、接触しないよう中枝を何本か切り落とし、ユズ側に突き出した小枝も切り落とす。

<2015年>
(1月18日)
 剪定は行わず。
(3月9日)
 休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。3月9日、柑橘類全部に、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞をばら撒き。
(4月12日)
 昨年は収穫が少々早すぎた感がするので、今年は4月に入ってからぼつぼつ行おうかと思っていたが、作り置きの果物酒(梅酒、柚子酒)の在庫がたくさんあり、金柑酒まで作っても何ともならないと女房は言う。
 そうしたところ、女房がある方に話をしたら、金柑酒は作ったことがないからと興味を持たれた。概ね十分に熟しきった金柑を放置し、落果に任せるのももったいないから、その方に差し上げることにした。
 ほど良い熟し加減になっており、本日収穫。小さいものと未熟なものを残し、5、6割を収穫し、届けることに。
(5月31日)
 今日は時間がなかったから、後日剪定するか否か、見てから決めよう。
(6月2日)
 柑橘類全部に、鶏糞と種粕を株周りに広くたっぷり撒いた。
(7月26日)
 周りの木々を含めてうっそうと生い茂っている。手が付けられない。
(10月6日)
 垣根の樹木の全部を枝落とししたので風通しがよくなった。そのうち剪定せねば。

<2014年>
(1月17日)
 本日、金柑の剪定しようと思ったが、どの枝にも実が生っている。まだ収穫には早い。収穫するときに込み合っている箇所は枝ごと切って収穫することに。よって、今日は、幹から出ている小枝を切り取るに止めた。
 下の写真は、金柑とゆずの木である。
DSCN0248.JPG

(2月17日)
 鶏糞をばら撒く。今年初めて使用する鶏糞。リンが多いから果実に効くだろう。次に、4年ぶりに堆肥場から今日堆肥(ほとんど土?)を取り出したから、それを一輪車で何度か運び、ばら撒く。
(3月16日)
 おおむね色付いているものを収穫することにした。7割方収穫したのだが、女房が計量したら、2.1kgあったと言う。初めて金柑酒を作る。
(5月24日)
 剪定は取りやめ。

<2013年>
(7月14日)
 一昨年の冬にバッサリ剪定したので、昨年と同様に今年も冬・夏ともに剪定を行わず。おふくろが少々利用したり、食べるだけで、誰も食べないから、どうでもよいからである。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

みかんの栽培 [柑橘類]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→みかんの手抜き栽培で記す)

 みかんの木は2種類各1本ずつあり、普通のみかんと“みかんとオレンジをかけあわせたもの”である。このページでは、普通のみかんについて記録し、“みかんとオレンジをかけあわせたもの”は別ページで記録する。
 普通のみかんは、毎年けっこう生っていたが、2014年から生り方に変化が出てきた。これは剪定の仕方が原因していよう。各年の年末での作柄は次のとおり。
 2012年:大豊作、13年:凶作、14年:さらに凶作、15年:やや凶作、16年:大豊作、17年:やや凶作、18年:大豊作、19年:凶作、20年:大豊作、21年:凶作、22年:普通作、23年:普通作

 剪定しないと、葉っぱのみならず実にも黒いソブがつくので、ここ何年か風通しを良くするため剪定で枝を選っている。また、手が届く位置に実を生らせようと上部の枝を切り落としたりした。
 こうした激しい剪定を、たぶん2013年から年に2、3回行っていたから、このように凶作続きとなったと思われる。なお、2016からは、適度な樹形になったから、剪定を少なくすることができたように思う。
 なお、全く施肥しないできたが、2014年から木の周りに十分施肥するようになったら、甘味が出てきた。これについては別途記事「柑橘類の施肥」で記録。

 みかん類の剪定は、ネット検索したら「寒害の少ない2月から4月の発芽前までが剪定の適期。着花を確認してから5月に行ってもよい。」そうである。
 うちのみかんの木は大きくなりすぎ、脚立を持ち出さないと収獲できないほどになっており、2012年時点では、ちっとも甘くなかったから、小振りの樹体にすべく、以前は冬にのみ剪定していたが、夏に新芽がかなり伸びるから、夏剪定はやって良いのか悪いのか分からないが、自分勝手に2012年から5、6月以降にも行うようにしている。
 ところで、うちにはもう1本オレンジがかかったみかんの木があり、両方揃って裏表を繰り返す。オレンジがかかったみかんは、もうこれ以上生育しないほどに新枝の出が悪く、ほとんど剪定しないから、このまま裏表を繰り返させるとし、みかんの木の裏表を反転させたい。
 みかんの木は大幅な剪定を行うと、その年は生りが悪くなるというから、2022年の早春に大幅剪定したところ、同年は普通作、翌3年(小幅剪定)も普通作となった。

 なお、一般的な剪定法の基本はネットで次の情報を得たので記録しておく。
・樹齢4年目以降のみかんでは、前年の実付きに応じて剪定します。数多くの実が付いた年の翌年に行う剪定は、不要な枝を間引く程度にとどめます。実の少なかった年の翌年には、夏から秋にかけて伸びた枝の剪定が必要です。
・勢いよく上に伸びている枝は、養分を吸い上げる力が他の枝よりも強く、実付きを悪くする原因です。前年に実を付けた枝1/3程度を残して切り落としましょう。また前の年の秋に伸びた枝には、春枝・夏枝と比べて実付きがよくなりません。秋枝は根元から切り落とすのがおすすめです。
・新梢(しんしょう)は取り除かないようにしましょう。新梢とは枝の間から新しく生えてきた部分で、先端に花芽をつけます。新梢を切り落とすと花芽も失うことになるので、春の時期に生長した新梢は残すようにしましょう。

<2024年>
1.2残りを全部収穫。籠に1杯。取り残しが少々。味は昨年より良い感じがする。なお、日にちを置くと、段々甘くなる。1週間より2週間置いたほうが良い。
1.15お礼肥として鶏糞を適当量ばら撒く。
1.29米糠がけっこうな量ゲットできたので、お礼肥として適当量ばら撒く。

<2023年>
2.5お礼肥として米糠を小バケツ1杯をばら撒く。翌日、鶏糞を少々ばら撒く。
6.4高い所の枝、下に垂れた枝、日当たりの悪い枝除去
7.24樹木回りを草刈機で草刈り
8.31樹木回りに施肥(米糠、鶏糞)
10.15剪定が遅れたが、今日、脚立に乗り、また中央部は木に登って徒長枝を剪定。今年は裏年に当たるが、昨年は普通作であったせいか、けっこう実を付けている。
11.26今月半ばから時々試食。今日20個ほどを初収穫。鳥獣(?)害が若干あり。
12.18小さいものから本格的に収穫し、みかん箱で1杯強。残りは半分強あろう。昨年に引き続き普通作といったところか。

<2022年>
(2月13日)
 昨年は裏年であまり実が生らなかった。軽い剪定だと今年は2本とも(他の1本はオレンジがかかったもの)表年になり、都合が悪く、大きくなりすぎたみかんの木を大幅な剪定をすると次期は実の付き方が悪くなるというから、大幅に剪定することにした。
 先ずは木の周りで伸びすぎたり、重なったりしている大きな枝を鋸で切り落とす。次に、上のほうを剪定しやすくなるよう、木の中央部分に体が楽に入るのに邪魔となる枝を鋸で切り落とす。最後に、剪定鋏で徒長枝や込み入った小枝を除去。そして、オレンジがかかったみかんへ張り出している小枝も除去。
 だいぶすっきりしたが、横へ伸びだしている枝は、なんだかもったいなくて、たいして剪定しなかった。これでは大幅な剪定とは言えないかもしれないが、今年も裏年となるのを祈ろう。
(6月1日)
 木の下側から日当たりが悪い枝を切除。
(6月26日)
 さほど雑草は茂っていないが、北側にミョウガが茂っており、あまり生らないショウガにつき、生らなくていいから草刈機でざっと草刈り。
(9月4日)
 脚立に乗り徒長枝を剪定。昨年までは、中央部は木に登って剪定したが、今年は登らなくてよかった。2月に大幅に剪定し、今年は表年になるのを裏年にしたがったが、剪定不足なのか、けっこう実を付けている。
(11月14日)
 だいぶ色付いたが、まだ緑色が一部に残っている。概ね黄色いものを食べてみたら、少し酸味があるも甘かった。そろそろ収穫時期だ。豊作になっては困るが、まずまずといったところで大豊作ではない。これなら来年の裏年は超不作とはならないかも。
(11月19日)
 20個ほどを初収穫。これから順次収穫。
(12月11日)
 半分以上収穫が終わり、大きいものは水っぽいから残す。鳥獣害が若干あり。
 新枝は例年どおり病気が来ているから、全部除去。混み入った枝も若干剪定。 

<2021年>
(2月7日)
 新芽が徒長枝となってどれだけか伸びており、たいていは病気が付いて葉が縮れている。短い新枝も同様に病変している。よって、それらの枝を木の周りから順次除去し、手が届かない所は脚立に乗って、全部除去。
 次に、木の下に潜り込み、少々木に登ったりして、最上部の徒長枝や完全に日陰になる所に伸びている新枝や小枝をざっと除去。
 もう少し剪定したかったが、最小限にとどめた。
 というのは、うちには2種類のみかんの木があり、普通のみかんの木もオレンジが掛かったみかんの木も、同時に裏表を繰り返すようになり、ともに今年は裏年となって少ししか生らないであろう。交互に裏年となるようにするには、大きくなりすぎたみかんの木を2年連続して裏年にするといい。そのためには、1年後にみかんの木をばっさり剪定することである。大幅な剪定をすると、翌年実の付き方が悪くなるというから、そう目論んでいるところである。
(3月1日)
 何年ぶりかに「お礼肥え」として、鶏糞を適当量ばら撒いておいた。
(6月29日)
 木の下側から日当たりが悪い枝を切除。脚立に乗り、徒長枝を剪定。
(9月6日)
 脚立に乗り、中央部は木に登り、徒長枝を剪定。
 今年は裏年だが、どれだけか実を付けている。
(11月8日)
 毎年、甘味がイマイチの感がし、米糠が大量にゲットできたので樹木周りに散布。
(11月20日)
 庭木の剪定くずを樹木周りに敷き詰める。雑草抑えと堆肥化が目的。
(12月9日)
 そろそろ食べ頃に。数えてみたら70個ほど。年末までに収穫を終えよう。
 1個突かれていた。鳥か、獣(ハクビシン?)か。 
(12月25日)
 1週間ほど前に20個ほど収穫し、今日残り全部収穫。今年、全体で買い物籠1杯分ぐらいの収穫。なお、数個が鳥に突かれたていた。

<2020年>
(1月13日)
 甘味不足の感がし、草木灰を少々振る。
(6月29日)
 木の下側から日当たりが悪い枝、徒長枝を剪定。実が生っていない小枝を少々選る。
(8月20日)
 何本か大きく伸びた徒長枝を切り取る。今年はまずまず実が付いている。
(11月23日)
 今年はまずまずかと思ったが、大豊作である。試食してみたら、酸っぱさは少々あるも、十分に甘い。10数個初収穫。
 庭木の剪定くずが野焼きできなくなったので、みかんの木の下などに入れ込む。
(11月30日)
 枝が垂れ下がり、泥が跳ねたみかんを20個ほど収穫。その枝も切り落とす。甘さはあれど、まだ酸っぱい。
(12月8日)
 日当たりがいい箇所のみかんを収穫。酸っぱさは減じており、食べ頃。
(12月21日)
 その後、順次3、4籠収穫し、残りわずか。中旬以降、鳥(?)にけっこう突かれる。
(12月27日)
 本日最終収穫。10数個しかない。だいぶ突かれているが、中が空洞になっているものが多く、鳥ではなく、獣害(ハクビシン?)の感がする。

<2019年>
(2月3日)
 1月14日に目立つ徒長枝を一部切り取っておいたが、今日、残り全部の徒長枝を切り取り、新枝の大半は葉が虫食い状態であり、それらは枝元から切り取る。
 お礼参りの施肥はせず。過去の草木灰大量散布などで施肥過剰ぎみだから。
(8月11日)
 新芽が徒長枝となってグーンと伸びている。それを全部切り取る。
 今年は裏年に当たり、実の付きようがとんと悪い。
(12月23日)
 再び新芽が徒長枝となってグーンと伸び、毎年のことだが、葉先が病気で丸まっているものが多い。それを全部切り取る。
 なお、東隣のみかんとオレンジが掛かった木とごっつんこしている枝はバサバサと切り落とす。
 剪定ゴミは、みかん、みかんとオレンジが掛かった木の下に敷き込む。
 もう収穫してよい時期だが、頂き物のみかんがあるから、それを片付けてからにする。裏年で生りが少ないから、皆、大きな実だ。
(12月29日)
 本日、全部収穫。買い物籠にほぼ1杯。

<2018年>
(2月26日)
 昨年9月に新枝を全部切り取ったせいか、さほど新枝はなかった。新枝の葉はどれも病気がきているようで、全部切り落とした。また、込み合った枝を若干除去。
 剪定ゴミは、みかんの木の下に敷き込む。
(6月12日)
 今年は、去年が裏作であったから、表作となり、実がいっぱい付いている。極力そうした枝を残しながら、混みあっている所を選る。
 なお、例年通り、木の下で日当たりが悪い枝、真っすぐ上に突き出している枝を剪定。
(8月20日)
 真っすぐ上に伸びた徒長枝の葉っぱが病気か何かで縮んでいる。たいてい毎年そうだ。それを全部切り取る。
 みかんの実は年によっては大幅に落果するが、今年は大丈夫で豊作になりそうだ。
(12月10日)
 大豊作であり、12月初めに食べてみたが、もう完熟している。2日前に自家用に1籠収穫し、今日は親類縁者へ野菜と一緒に送るために2籠収穫。
 ちょうど食べごろとなっており、甘くてとてもおいしい。
(翌年1月14日)
 その後もまとめて収穫し、当店のお客様数名にも差し上げ、本日、最終収穫。
 少々シワが寄ったものがあり、収穫の限界。なお、終盤に来て、鳥に突かれるものがだいぶ目立つようになった。

<2017年>
(2月12日)
 真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝を全部除去。次に選りを若干入れる。
 次に、木の下にもぐって、全く日が当たらない小枝を若干除去。これで黒いソブが付くのを防げよう。
(6月4日)
 本日、剪定。毎年、葉に黒いソブが付き、ひどくなると実にも付くので、込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝(時期が早いせいかあまり目立たない)を概ね切り取った。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。これで少々スッキリしたが、あまり枝を切れなかった。
 なお、実の付きようは少ない。今年は裏年だ。
(9月3日)
 新枝がずいぶんと伸びている。周りから手が届くところを切り、脚立で上部中央を切る。若干の選りも。 
(11月27日)
 数日前に2個、昨日1個、今日1個、真っ黄色に色づいたものを食べてみたら、とても甘かった。今は頂き物の柿がたくさんあり、また、買ったみかんも若干残っているので、本格的な収獲は1週間以上後になろう。
 去年は大豊作であったので、今年は裏年に当たり、実の付きようは少なく、70個程度であろう。
(12月4日)
 20個ほどを初収穫。大きなものはやはり甘いが少ない。
(翌年1月15日)
 数個収獲して終了。

<2016年>
(2月7日)
 真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝を全部除去。次に選りを入れる。随分とさっぱりした。
 なお、北側通路、西側空地へは枝を伸ばすことにした。
 最後に木の下にもぐって、全く日が当たらない小枝を除去。
(6月7日)
 本日、剪定。込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝(時期が早いせいかあまり目立たない)を概ね切り取った。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。これで少々スッキリしたが、あまり枝を切れなかった。
 というのは、今年は多くの枝に実が付いており、実が付いた枝を切るのは何だかもったいない気がするからだ。例年けっこうたくさん実を付けていたのだが、2013年は結実がかなり少なかったし、14年はさらに少なかったし、15年は部分的に固まって少々生っているといった状態であって、やっと今年、例年並みに実を付けてくれたのである。
 なお、剪定くずは例年樹木周りに敷いていたのだが、今年は樹木周りにクローバの種を蒔き、それが小さく芽吹いている状態なので、クローバを蒔いていない西の柿の木の周りに敷いておいた。
 摘果を近年するようになったが、摘果はネットで見たマニュアルでは7月~9月となっているから、後日としよう。年によってはバラバラと落下することがあるから急ぐ必要はないし。
(7月24日)
 真上に長く伸びた新枝が若干あり、剪定。
 実の付きようがスゴイ。大きくなったときにゴッツンコする箇所(全体の3分の1程度)を摘果。
(9月1日)
 枝の垂れ下がりがひどい箇所あり。実が生っているが、その枝を除去。
(9月4日)
 少々遅れたが本日摘果。込み合った所を中心に3分の1程度摘果。
(11月17日)
 今年は大豊作。昨年、19日に初収穫しており、1個食べてみたら、少々早い感がした。期待したほどの味ではない。
(下の写真は2016.11.21撮影)
(左:みかん 右:みかんとオレンジをかけあわせたもの)
DSCN0480.JPG

(11月26日)
 11月20日頃に初収穫し、本日2回目の収穫。昨年より甘味が増している感がし、市販品と同程度だ。今年、また追肥したからだろう。
(12月5日)
 11月26日に収穫したみかんが収穫後、日にちが経ったせいか甘くなった。今日も30個ほど収穫。今年は食べきれないほど生っている。
(12月22日)
 1週間ごとに1回程度収穫しているが、甘味がまた増した。市販品の上級にランクされよう。ただし、大粒のものは大味だ。
(翌年1月9日)
 そろそろ旬が終わりかけてきた。とても自家消費できそうになく、先日、新家(分家)にみかん箱1箱相当を差し上げ、今日、息子に安納芋の切干とともに同量を送付。
(1月11日)
 残りを全部収穫。ミカン箱1箱強。やれやれ、である。

<2015年>
(1月18日)
 新芽の枝を除去しただけ。左手上腕の筋肉痛(肉離れ)と右手人差し指の打撲がいまだ完治していないという身体障害状態にあっては、手抜きするしかない。
(5月31日)
 本日、剪定。込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝を概ね切り取った。また、東隣のみかんとオレンジをかけあわせたものとゴッツンコしているので、みかんのほうを大きく枝切りした。最後に、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。なお、株周りに広くみかんとしだれ梅の剪定ゴミを被せておいた。
 ところで、例年けっこうたくさん実を付けるのだが、2013年は結実がかなり少なかったし、14年はさらに少なかった。今年はというと、部分的に固まって少々生っているといった状態で、昨年並みのような感じがする。どうなってしまったのだろう。
(7月26日)
 真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 所々に実が付いており、だいぶ膨らんできた。まだ、落果はなさそう。
(9月20日)
 またまた新芽が伸びている。真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 1箇所に数個が固まって生っている所が何箇所かあり、2、3個に摘果。
(11月19日)
 やや凶作の今年。3日前に1個食べてみたら、少々早いが食べられそうな感がし、今日6個収穫。
 鶏糞などの肥料を樹木周りにけっこう撒いたからだろう、甘味がはっきり出てきた。
(11月24日)
 今日8個収穫。例年生らない北側の枝から収穫。味はどうだろう?(追記:甘味がはっきり出てきた。)
(12月17日)
 毎日1、2個食べている。本日10個弱収穫して終了。いずれも、まずまずの甘味がある。

<2014年>
(1月12日)
 昨季は豊作であったから今年は少々生りが悪い。残りは半分ほどになった。
 上に伸びた新枝を全部切り、込み合った枝を選る。そして、葉が密生すると、みかんの皮に黒い“そぶ”が付くので、なるべく小枝を選って、風通しがよくなるようにした。
 下の写真の左がみかん、右がみかんとオレンジをかけあわせたもの 
DSCN0245.JPG

(5月25日)
 込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝を概ね切り取った。若干スッキリした。また、太い幹からも小さな枝が出ており、陰にになるから実も付かず、ソブが付くだけだから全部千切り取った。
 ところで、例年けっこう実を付けるのだが、昨年は結実がかなり少なかったし、今年はさらに少ない。どうしたことだろう。不思議だ。こんな経験は記憶にない。
(8月3日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。また、どれだけか選る。
(9月9日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。
(9月28日追記)
 実が十分に膨らんできた。左は「みかん」で疎らな実のつきよう。右は「みかんとオレンジをかけあわせたもの」でビッシリ生っている。
DSCN0344.JPG

(12月1日)
 例年けっこう実を付けるのだが、昨年は結実がかなり少なかったし、今年はさらに少ない。どうしたことだろう。不思議だ。よって、摘果はしなかった。
 そのみかんが最近急激に色付き始め、完全に黄色になったものを数日前に試しに1個食べてみたら、例年どおり、さして甘くはなかったが完熟状態になっていた。
 よって、12月1日に10個ほどを初収穫。
(12月30日)
 12月5日に10個ほど2回目の収穫を行い、その後順次収穫するも、どういうわけか昨年と同様に種はわずかしか出来ていなかった。

<2013年>
(7月14日)
 実を付けていない枝を中心にすぐり、真っ直ぐ上に伸びている枝を全て切り取った。これで、だいぶスッキリした。 
 また、1枝に数個も実を付けているものがあり、1、2個程度を残して摘果。これで、大きな実が生ることだろう。なお、今年は結実がかなり少ない。大して収穫できないだろう。不思議だ。こんな経験は記憶にない。
 昨年は物凄く多く結実し、随分と摘果した。昨年結実が多かったから、その分、今年は結実がガクンと落ちたのだろうか。それにしても不思議だ。今冬の剪定も昨年並みだし、解せない。
(11月下旬)
 昨季は実をあまりにも付け過ぎたせいか、今季は生りが悪い。
 11月下旬に畑を覗いてみると、みかんの一部が真っ黄色に色付いていた。1個試食してみると、ほぼ熟している感がする。なお、生りが少ないゆえに、どれも大きな実だ。
(翌年2月上旬)
 昨年は12月9日に初収穫している。今年も12月6日に10個初収穫。その後、順次収穫し、2月上旬に食べ終わる。
 ところで、このみかん、少々種ありの上、あまり甘くないのだが、今年はほとんど種がない。不思議だ。

<2012年>
 大豊作。11月19日に試食してみたら、11月終わりから収穫しても良さそうな状態であったので、12月9日、とりあえず半籠(30個弱)を収穫。
 その後、みかんのもらいものが多くて、収穫再開は1月9日。これを1月28日に食べ終わる。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

みかんとオレンジをかけあわせた柑橘類の栽培 [柑橘類]

(このページは2023年までの記録で、2024年からは→オレンジがかかったみかんの手抜き栽培で記す)

 みかんの木は2種類各1本ずつあり、普通のみかんと“みかんとオレンジをかけあわせた柑橘類”である。このページでは、“みかんとオレンジをかけあわせた柑橘類”について記録し、普通のみかんについては別ページで記録する。
 毎年けっこう生っていたが、2014年から生り方に変化が出てきた。これは剪定の仕方が原因していよう。普通のミカンと全く異なり、みかんとオレンジをかけあわせた柑橘類は枝の伸びが少なく、ほとんど剪定していなかったが、14年の摘果のとき枝選りを行ったからであろう。
 なお、2017年、“みかんとオレンジをかけあわせた柑橘類”が枯れかけた。これは果樹全般に2014年から積極的に施肥(みかん、甘夏には施肥効果があったが、他の柑橘類には効果は認められず)し、それがために肥料過乗となってしまったかもしれない。
 施肥の状況については別途記事「柑橘類の施肥」で記録。

 2012年度:大豊作、13年度:生らず、14年度:大豊作(半分摘果)、15年度:凶作、16年度:大豊作、17年度:生らず、18年度:大豊作、19年度:凶作、20年度:大豊作、21年度:凶作、22年度:大豊作
(下の写真は2016.11.21撮影)
(左:みかん 右:みかんとオレンジをかけあわせた柑橘類)
DSCN0480.JPG

 みかん類の剪定は、ネット検索したら「寒害の少ない2月から4月の発芽前までが剪定の適期。着花を確認してから5月に行ってもよい。」そうである。
 以前は冬に剪定していたが、夏に新芽がどれだけか伸びるから、夏剪定はやって良いのか悪いのか分からないが、自分勝手に2012年から5、6月頃にも行うようにしている。

<2023年度>
6.4枯れた枝が目立ち、それらを除去
10.15やっと生きている感じであったが、青々とした葉っぱが多少は付き、生き返ったようであるが、今期は実は一つもついていない。枯れ枝を全部除去。 

<2022年度>
(6月1日)
 木の下側から日当たりが悪い枝を除去。
(6月26日)
 さほど雑草は茂っていないが、北側にミョウガが茂っており、あまり生らないショウガにつき、生らなくていいから草刈機でざっと草刈り。
(11月14日)
 今年は表年にあたり、大豊作だ。試食したが、やはりかなり酸っぱい。
2023.1.22今年は大豊作につき、年末に、けっこう太い枝1本が枝折れを起こした。
 1月初めに初収穫したが、まだまだ酸っぱく、今日になって酸っぱさがどれだけか抜け、本格的に収穫開始。鳥に突かれるものが少しずつ出てきた。今年は酸っぱさがなかなか抜けない。どうしたことだろう。
2.5お礼肥として米糠を小バケツ1杯をばら撒く。翌日、鶏糞を少々ばら撒く。

<2021年度>
(6月27日)
 昨季が大豊作で、木が弱ったのか、枯れた葉が目立つ。
 脚立に乗り、枯れ枝を切除しつつ、込み入った枝を少々切り取る。
(11月20日)
 庭木の剪定くずを樹木周りに敷き詰める。雑草抑えと堆肥化が目的。
(12月9日)
 今年は全然生っていないと思っていたが、大きな実を数個つけていた。
(2022年1月21日)
 色んだ6個、これで全部を収穫。
(2月13日)
 徒長枝が幾本か伸びており、葉っぱが虫食い状態になっている。それを全部除去。また、太い枝で枯れたものや小枝を少ししか付けていないものを鋸で切り落とす。細かな枯れ枝もほぼ全部除去。少しばかりスッキリした感がする。

<2020年度>
(6月29日)
 木の下側から日当たりが悪い枝、徒長枝を剪定。
(8月20日)
 1本だけ大きく伸びた徒長枝を切り取る。今年はまずまず実が付いている。
(12月24日)
 今年は大豊作になった。少々早いが40個ほど収穫。まだかなり酸っぱい。
(12月30日)
 粒が大きいものを30個ほど収穫。やはり大粒だと酸っぱさが少ない。また甘みも十分で、食べ頃となった。ハクビシンと思われる被害が出だしており、彼らはやはり味を良く知っているようで、完熟物が順次食われている感がする。
(1月14日)
 正月過ぎから順次収穫し、今日、最終収穫。
 ハクビシンと思われる被害のほか、鳥がちょこっと突く被害もけっこう出ている。被害は全部で100個程度、全体の2、3割あったろうか。

<2019年度>
(2月3日)
 収穫終了に伴い、剪定を行う。徒長枝が数本あり、これを全部切り取る。所々に出ている新枝の大半は葉が虫食いで、それらは元から切り取る。
(8月11日)
 新芽が徒長枝となってグーンと伸びている。それを全部切り取る。
 今年は裏年に当たり、実の付きようがとんと悪い。
(12月23日)
 再び新芽が徒長枝となってグーンと伸びており、それを全部切り取る。
 裏年で実の付きようが少ないから、皆、大きな実だ。
 普通のみかんの収穫が終わったら、こちらを収穫。甘みが増すのは1月下旬か。
(2020年1月10日)
 今日、全部収穫。大きい籠に半分ほどと少ない。
 例年の熟し具合からすると、少々収穫時期が早いかもしれないと思ったが、パサつくものが多く、遅すぎた感じ。これは裏年のせいか?

<2018年度>
(2月26日)
 夏に伸びた新枝と思われるもの、それら全部の葉に病気が付いている感がする。よって、それらを全部切り取る。
 枯れ枝がまだ随分残っており、それの大半を除去。
(6月12日)
 やっと元気な樹体に回復したようだ。でも、生りは悪い感がする。剪定せず。
(8月20日)
 滅多に見かけないが、今年は、真っすぐ上に伸びた元気な徒長枝が数本出現した。生き生き元気な樹体に復活してくれたようだ。その新枝は、普通のみかんとは違って、葉っぱが病気か何かで縮むこともない。でも、樹形が乱れるから、それを全部切り取る。
 今年は全く落果しなかったようで、自家消費には十分間に合いそう。
(翌年1月18日)
 今までに畑仕事のとき、喉の癒しで食べたが、もう完熟している。今年は例年より早く完熟したようだ。そして、皆、型の良い大きなものである。今日、20個ほどまとめて収穫。思いのほか大豊作となり、とても自家消費できそうにない。
(1月30日)
 その後1回収穫、今日も収穫。お客様にも差し上げた。残り1籠ぐらい。
(2月3日)
 残り全部を収穫。中くらいの籠に1杯。たぶん自家消費できよう。

<2017年度>
(2月12日)
 他の柑橘類は剪定したが、みかんとオレンジをかけあわせたものは枝の伸びが少ないから剪定せず。
(6月4日)
 昨季の大豊作で疲れたのか、それとも肥料のやりすぎか、元気がなく、実も全く付けていない。枯葉が散見される。無剪定。
(9月3日)
 多少元気さが出てきたようだ。みっともないから、完全に枯れている小枝をあらかた切り取る。

<2016年度>
(2月7日)
 肥料が効いてきたのか真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝が目立つ。これ以上大きくしたくないから全部除去。
 次に選りを入れる。これは適当に。
(6月10日) 
 例年適度に生ってくれていたが、4年前に物凄く多く結実し、以来、はっきりした裏表を示すようになり、今年は結実が多い。
 若干冬剪定をしているし、大きく伸びる新芽も毎年全くないから、特に込み合っている所を軽く選る程度にとどめた。
(7月24日)
 剪定の必要はなし。
 落果が少なかった。ほんの少々摘果するにとどめた。
(9月4日)
 少々遅れたが本日摘果。込み合った所を中心に4分の1程度摘果。
(11月19日)
 今年は大豊作だが、小粒である。これは1月下旬から食べ頃となる。試しに1個食べてみたが、やはり酸っぱい甘味もまだ不十分。
(1月9日)
 甘味は十分になったが、まだ酸っぱい。
(1月19日)
 そろそろ普通のみかんを食べ終えるから、本日、ミカン箱1箱弱を初収穫。2、3日前に食べてみたら、少々酸っぱかったが甘味は強かった。
(1月28日)
 例年少しばかり鳥に突かれるが、今年はここへきて鳥にやたらと突かれるようになった。そこで、全部を収穫。みかん箱2箱強あり、良品を半分、お隣の新家(分家)に差し上げることとした。なお、鳥に突かれたものはその部分を捨てれば残りが食べられるから自家用とする。

<2015年度>
(1月18日)
 他の柑橘類は少々剪定したが、これは枝の伸びが少ないから剪定せず。 
(5月31日)
 例年適度に生ってくれていたが、3年前に物凄く多く結実し、以来、はっきりした裏表を示すようになり、今年は結実が少ない。
 この木は、若干冬剪定をしているし、大きく伸びる新芽も毎年ないから、特に込み合っている所を軽く選る年もあるが、今年はその必要は感じられず、何もしなかった。
(7月26日)
 剪定はせず。今年の結実は少ない。
(1月11日)
 凶作の今年。これは1月下旬から食べ頃となるが、今日試食。数が少ないせいか皆、大きく、大味であった。酸味も少なく、甘味もイマイチ。
(1月31日)
1月半ばから毎日1、2個食べている。2月半ばに食べ終わり。

<2014年度>
(1月12日)
 例年、けっこう実が生るのだが、昨年は大豊作であり、そのためか今年は1個しか生らなかった。
 この果樹は、成長がにぶく、上に伸びた新枝も短く、どれだけも剪定する必要がないから、例年、込み合った小枝を少々間引きするだけだが、だいぶ上に伸びてきたから、少々背を低くするとともに、込み合った枝を例年以上に多く切り取ることにした。
 下の写真の左がみかん、右がみかんとオレンジをかけあわせたもの 
DSCN0245.JPG

(5月25日) 
 例年適度に生ってくれていたが、一昨年は物凄く多く結実したせいか、昨年は全く結実しなかった。今年は一昨年同様に物凄く多く結実している。摘果はまだ早いから、剪定だけ行った。
 と言っても、この木には黒いソブが付かないから、冬剪定をしているし、大きく伸びる新芽も毎年ないから、特に込み合っている所を軽く選るだけにした。
(8月3日追記)
 その後、バラバラと実が落ちた。今日の時点で落果は止まっている。落果したとはいえ、まだまだ実が多すぎるから、約5割を摘果。これでも、まだ多いが、ひょっとして今後も落果するかもしれないから、少し多めに残しておいた。
(1月上旬)
 昨年は全く結実しなかったが、今年は一昨年同様に物凄く多く結実し、その後バラバラと実が落ちたが、落果が止まった8月初めに約5割を摘果し、これでもまだ多すぎるが、ひょっとして今後も落果するかもしれないからと、そのままにしておいた。そしたら、その後の落果はほとんどなく、数が多い分、全てが小振りである。これが甘くなるのは2月になってからであるが、もらいものが底をついた1月初めから収穫を開始。

<2013年度>
(7月14日)
 全く結実が見られない。不思議だ。こんな経験は記憶にない。
 昨年は物凄く多く結実し、随分と摘果した。昨年結実が多かったから、今年全く結実しないのだろうか。それにしても不思議だ。今冬の剪定も昨年並みだし、解せない。
 剪定はしないことにした。

<2012年度>
(1月29日)
 大豊作。1月29日に収穫開始。小振りで種がいっぱいあるが、実にうまい。ところが、半分は酸っぱ過ぎる。もう少し後の時期にならないと、酸味が減らないようだ

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

柑橘類の施肥(2017年1月を最後に、今後は基本的に無施肥) [柑橘類]

 2005年頃に畑の果樹全部(ゆずと金柑を除く)の周りに、それぞれ深さ50センチほどの溝を掘り、大量に有機肥料と相当量の化成肥料を入れ、2010年頃にも、それにどれだけか近い形(深さは20センチ程度)で施肥し、2013年はクワで浅く(10~15センチ)溝立てし、施肥したところである。いずれも冬季に行った。
 2014年からは、埋め込みは面倒だから、肥料を樹木周りにばら撒くだけにした。
 その効果はというと、当初は気持ち甘味が増したように感じられただけであったが、2014-15年収穫の甘夏の味に大きな変化が生じ、2015-16年収穫のみかんにも味に大きな変化が生じてきた。
 この変化は肥料が効いてきたからであろうが、肥料の種類や施肥方法の影響が大きいかもしれない。掘って埋めるより、ばら撒いたほうが効くようであり、また、鶏糞が功を奏した感がする。
 ところで、肥料が効けば生りもよくなっていいと思うのだが、そうはいかない。十分においしい実が生る果樹の場合は肥料のやり過ぎは逆効果で枯れそうになることもありそうだ。
 よって、2017年1月を最後に、施肥は慎重を期すこととし、今後は基本的に無施肥でいくことした。でも、どれだけか施肥したくなり、草木灰など時折与えることあり。

 近年の柑橘類の生り具合は次のとおり。
年(20‐)11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度
みかん  普通  大豊作  凶作   大凶作 やや凶作  大豊作  やや凶作
オレンジ 普通  大豊作  生らず  大豊作  凶作   大豊作  生らず※2
甘夏   普通  大豊作   生らず 凶作※1 やや凶作  大豊作  普通

 なお、他にユズと金柑があるが、裏表が目だたず毎年けっこう豊作になる。
(※1)実がいっぱい付いたから摘果したところ、その後の落果が激しかった。
(※2)肥料のやり過ぎが原因してか、枯れそうになった。

 みかん、オレンジが掛かったもの、甘夏は、裏表を繰り返すようになったが、みかんに関して2013年から3年連続凶作は解せない。考えられる原因は、その頃に冬にかなり剪定し、夏もかなり剪定するようにしたからか。
 なお、味の変化は、やはり施肥の影響であろう。その変化は次のとおりである。
<みかん>
 2014年度産:以前は甘くも酸っぱくもなかったが、施肥を多くしてきたせいか、気持ち甘味が出た。そして種が少なくなった。
 2015年度産:甘味がはっきりと増し、ほど良い酸味もつき、市販品にまあまあ近くなった。種も少ない。
 2016年度産:甘味が更に増し、ほど良い酸味もあり、市販品を越えるほどになった。種も少ない。
<みかんとオレンジが掛かったもの>
 2014年度産:従前どおり、甘味が強く酸味も程よくあり、オレンジの味もして美味であった。施肥しても何ら変化なし。
 2015年度産:凶作につき、大きな実が数少なくしかならなかったせいか、大味であり、甘味も酸味も弱い。
 2016年度産:従前どおり、美味しい。
 2017年度産:肥料のやり過ぎか、枯れそうになる。全く実を付けず。
<甘夏>
 2014年度産:従前は、甘味は少なく非常に酸っぱかったが、大きく変化した。甘味はほんの少し増しただけだが、酸味はガクンと落ちた。
 2015年度産:甘味がより増し、酸っぱさは同程度でちょうどよい。
 2016年度産:前年と同程度か。味に変化は特になさそう。
 2017年度産:前年と同程度か。味に変化は特になさそう。
 2015年にお客様からとても美味しい甘夏をいただいた。その方の話では、10数年前は酸っぱくて食べられなかったが、根気良く米糠や種粕を与え続けたらだんだん美味しくなったとのことであるから、うちも肥料が効いたのであろう。

 柑橘類(甘夏、みかん、オレンジがかかったみかん、ユズ、金柑)の施肥の状況を以下に記す。

<2021年>
(3月1日)
 甘夏がイマイチの味だし、野焼きできなくなったから草木灰が撒けず、何年ぶりかに「お礼肥え」として、鶏糞を適当量ばら撒くことにした。
 甘夏の他に、ユズ、金柑、みかんにも鶏糞を適当量ばら撒いた。オレンジがかかったみかんは以前に施肥して失敗したから除外した。

<2019年>
(1月14日)
 草木灰があまりにも多く出来ているので、甘夏、ユズ、金柑の樹木周りに散布。なお、みかん、オレンジがかかったみかんは十分に甘いので、2017年1月を最後に何も施肥せず。

<2018年>
(2月26日)
 休耕田で1月にできた草木灰のうち、ふるいに掛けて残った、砂利混じり燃えカスを、甘夏だけ、その周りに敷き込む。

<2017年>
(1月16日)
 神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものを柑橘類5本全部の周りにばら撒いておいた。

<2016年>
(2月7日)
 湿った草木灰がいっぱい出来ていたから、ゆずと金柑は少なめにしたが、他の3本には樹木周りに大量に撒いておいた。
(3月20日)
 JA精米機から手に入れた米糠をゆずと金柑以外の3本にばら撒く。
(4月26日)
 全ての柑橘類の樹木周りに鶏糞をばら撒く。甘夏には種粕と昔の化成を加えた混合肥料の残りを使用。
(5月中旬)
 甘夏の樹木周りに米糠をばら撒く。
(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。ただし、金柑とユズは除外。
(9月4日)
 米糠が1袋100円強で手に入ったので、幹周りにたっぷり振っておいた。
(11月13日)
 JA精米機から手に入れた米糠を同様に施肥。

<2015年>
(3月9日)
 休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。3月9日、柑橘類全部に、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞をばら撒き、地面に染み込みやすいよう、鍬で叩いておいた。
(6月2日)
 柑橘類全部に、鶏糞と種粕を株周りに広くたっぷり撒いた。

<2014年>
(2月17日)
<みかん1本とみかん・オレンジを掛け合わせたもの1本>
 先ずは、鶏糞をばら撒く。今年初めて使用する鶏糞。リンが多いから果実に効くだろう。次に、4年ぶりに堆肥場から今日堆肥(ほとんど土?)を取り出したから、それを一輪車で何度か運び、ばら撒く。その上に落ち葉や枯草を被せる。これにて終了。
<甘夏>
 4年ぶりの堆肥場の更新で、伸びてきている根っこの所まで堆肥を掘り取ってしまったから、そこに鶏糞をばら撒いておいた。また、株の周りにも鶏糞をばら撒いた。
<ユズと金柑>
 今季から収穫した果実を女房が果物酒にすることになったから施肥することにした。施肥の方法は、上記のみかんなどど全く同じ。
(5月25日)
 今回始めてのことであるが、ユズと金柑以外の3本に木の周り全体に鶏糞と有機肥料粒をばら撒いた。

<2013年>
 2月頃に、柑橘類については、次のとおり施肥した。
<みかん1本とみかん・オレンジを掛け合わせたもの1本>
 まず、木の周り全体、と言っても並んで植わっているから、2本の間は手を付けず、10~15センチ程度クワで溝立てする。伸びてきている根っこをかなり切ってしまった。
 次に、施肥であるが、有機肥料ペレット、牛糞、種粕を適当量撒く。そして、使い捨てカイロから取り出した酸化鉄がたくさんあるから、これも撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 ところで、幹の周辺に土を盛りすぎているから、これをどれだけか削り取る。また、西隣の柿の木を先日切り倒しており、そこが少々小高くなっているから、その土を柑橘類の方、さらには野菜作付け箇所の方に移動させ、全体をフラットにした。もっとも、水はけをよくするために、溝立てはしっかりしておいた。
<甘夏>
 堆肥場に根を伸ばしてきており、5年前に堆肥をどけたときに施肥をしているから、手を付けず。
<ユズと金柑>
 周りに椿やマキの木があって施肥しにくく、また、かなり生るがおふくろが少々使うほかは誰も欲しがらず、よって小生は施肥をしたことがない。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
柑橘類 ブログトップ