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2019年、宇宙芋の栽培に再度取り組むことに [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

 2016年12月に、宇宙芋なるものを知人からいただいた。芋は芋でも地下にできるのではなく、山芋同様に「むかご」として地上に生る、でかい芋(むかご)である。
 数日前におでんの具として鍋に入れて食べたところ、ジャガイモと代わらぬ味がした。料理法は他にもいろいろあるようで、面白い芋(むかご)である。
 いただいた宇宙芋のうち、小さなものを3個残し、これを種芋にして2017年に栽培に取り組むことにしたが、冷え込みに弱く凍みてしまってダメであった。
 そこで、2019年に種芋を購入し、栽培することにした。

<2019年>
(2月17日)
 先日、宇宙芋を注文し、今日、早めに植え付け場所づくり。
 2017年に予定した位置とし、椿の木にツルをはわせることとし、椿の木の小枝や葉を全部除去。椿の木の株元付近から南に草木灰を振り、周辺をツルハシで叩き、太い根を一部掘り出すとともに、ある程度深く耕す。予定位置の東半分にマンホールがあったので、少々西側もツルハシで耕す。
 どれだけか土盛りできたが、少々低いので、堆肥場の半分堆肥化しかかったものを被せておいた。これにて、植え付け準備が一先ず完了。
(4月28日)
 植え付け予定場所に雑草がかなり生え、3月終りと今日、草叩きした。
 椿の木の株元近くに20cm間隔で3個並べ、その外側に2個並べ、購入したむかご5個をミニ支柱を立てながら埋め込み。
(6月19日)
 なかなか発芽しなかったが、6月(5月下旬?)になってから次々と発芽。
 発芽次第順次支柱を差し込み、椿の木にツルがはうようもたしかける。
 ざっと雑草を引き、草マルチにし、雑草抑え。
(8月12日)
 ツルがどんどん伸び、はわせた椿の木から隣の梅の木に伸びていったツルがあり、それは外して椿の木に戻す。1株にツル1本といった感じで、ネットで見た写真のようにうっそうと生茂るには程遠い状態。
(10月1日)
 その後、順調に生育し、椿の木から隣の樹木(梅とは別)へとツルが這って行き、葉っぱもでかくなった。大きなむかごが所々に生っているのを発見。
(12月11日)
 まだ葉っぱが青々しており、収穫はもっと先かと思ったが、もう時期が来たようだ。ネット検索したら次のとおり。
・ 収穫
 ムカゴを軽くひねるようにして収穫します。霜が降りる直前が収穫のベストタイミングとなりますので、日の最低気温が5℃になる前に収穫しておきましょう。早すぎるとムカゴの皮を剥いても緑色の未熟状態、遅すぎると霜害で腐りやすくなってしまいます。
 地中の芋も同時に収穫しましょう。
・食べ方
 ムカゴの皮を厚めに剥いて利用します。炊き込みごはん、けんちん汁、コロッケ、カレーなどに。ジャガイモやサトイモのように利用します。
 地中のいもはとろろ汁や磯部揚げなどに。ヤマイモと同様の使い方で利用できますがヤマイモほどの粘りはでませんので、とろろご飯としては物足りないかもしれません。
・ムカゴの保存
 収穫したムカゴは翌年の種ムカゴにすることができます。小さなミカンくらいの大きさのものが種ムカゴとして使いやすいです。
 霜害を避けるため10℃以上で越冬させるようにしましょう。発泡スチロールやダンボールなどの断熱性のある容器の中にモミガラ・新聞紙などを入れてムカゴを埋め込み、人の生活圏内の高い位置(冷蔵庫の上など)に置いておきます。
 地中のイモは越冬用としては不向きですのでムカゴを越冬させましょう。

<2016年>
(12月18日)
 宇宙芋なるものを先日知人からいただいた。芋は芋でも地下にできるのではなく、山芋同様に「むかご」として地上に生る、でかい芋(むかご)である。
 数日前におでんの具として鍋に入れて食べたところ、ジャガイモと代わらぬ味がした。料理法は他にもいろいろあるようで、面白い芋(むかご)である。
 いただいた宇宙芋のうち、小さなものを3個残してあり、これを種芋にして来年栽培に取り組むことにした。
(12月19日)
 ネット検索してみると、随分と背高くうっそうと生い茂るようであるから、どこかにツルを這わせねばならぬ。
 参考としたサイトは次のもの。
 http://ameblo.jp/maroo-maro/entry-11842592072.html 
 http://usamimicook.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
 さて、どこに植えようか。
 南庭をぶどう園にしたから、その角に生えている大きな椿の木が邪魔になり、来年には伐採しようと考えていたが、ここに宇宙芋のツルを這わせるとちょうど良い。
 そこで、今日、椿の木の上部を切り取り、最上部に少しだけ小枝を残し、それ以外の小枝は全部払うことにした。これで、幹が支柱になり、大きい枝にツルが広く這うことが可能となろう。
 次に、椿の木の幹の一角(南東側)をツルハシで掘り、根切りして堆肥を入れ、植え付け準備を完成させた。
 時期が来たら、芋を植え付けてやれば、あとは放っておけばよかろうというものだ。
 大きな芋がたくさん生るようだから、今から楽しみだ。
<2017年>
(3月31日)
 山芋のむかごと一緒に保存しておいた宇宙芋を手にしたら、水気が飛んだ(凍みた?)のであろう、少々柔らかくなっていた。植え付け時期をネット検索すると様々であったが、4月15日に里芋を芽だし育苗床に植え付けすることにしているから、その日に植付けすることとしよう。
(4月15日)
 宇宙芋はどうやら真冬の低温で凍みた感がする。山芋のむかごと違って低温に弱いようだ。ダメモトで所定の位置に埋め込んでおいたが、たぶんダメであろう。→(後日追記:ダメであった。)

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休耕田&畑での野焼き [野焼き]

 野焼きはだんだん難しくなってきた。20年ほど前に廃棄物処理法が改正になって原則禁止となった。そんな頃から親父に代わって小生が野焼きするようになったのだが、風向きを無視して野焼きを年に何度も行っていたものだから、苦情が来たり通報されもした。
 特に、近年になって、住宅や中古車販売会社が近くにできたから、主に行っている自宅前の休耕田での野焼きは、風向きに気をつけて野焼きせねばならなくなった。
 いつまで野焼きができるか分からないが、2016年までは可能な限り量多く野焼きを続け、草木灰をたくさん得て、畑に施肥したいと思っていた。
 ところが、2017年度から事情が変わった。草木灰がほとんど不用となったのである。これは、「たんじゅん農」の導入により無肥料農法に切り替えることにしたからである。よって、2017年からは必要最小限の野焼きとすることにした。

<2019年度>
(12月9日:第1回)
 今年度も野焼きの量、回数とも極力減らそうと思っている。
 夏に東庭の樹木を切ったりしたものを少し休耕田に積んでおいたのだが、その後、庭師に剪定してもらった剪定ごみの一部(半分は果樹園に放置)が積み重ねられた。
 ここのところ雨がなく、十分に乾いているだろうから、そろそろ野焼きしたい。
 この程度の量なら大して燃え上がらないだろうから、昨年のように警ら中のパトカーが飛んできてお説教される、なんてこともなかろう。
 今日は風がなく、当分雨なしで推移するから、出来た草木灰が湿ることもない。
 そこで、朝から風向きを観測。紫煙をくゆらしてやれば、正確無比に風向が分かる。
 ところが、微風につき、風向きはなかなか定まらないが、南寄りなり東寄りの風が卓越する。これじゃあ民家のほうへ煙がたなびく。特に、北の方にあるアパートへ煙が行くと、通報される恐れがある。午後3時まで、数回も風向きを観測したが変わりなかった。
 今日はあきらめるしかないかと観念したが、午後4時に最後の観測を行った。紫煙をくゆらしたところ、依然として微風で、若干風は舞っているが、西風や北風が卓越し、概ね西北西の風だ。
 これは調子いい。そこで、早速着火。ゴウゴウと燃え上がったが、乾いているから煙は少ない。野焼きの規模が小さいから、燃えカスはさほど高く舞い上がらず、皆、休耕田に落ちてくる。
 よし、よし、である。3分ほどで火勢が弱まり、煙も少なくなる。これで、ちょっとした焚火の状態になり、やれやれ、これで目立たなくなったわい。
 火勢が弱まったところで、果樹園に放置してある庭木の剪定ゴミ(1m強の枝)を一抱え持ってきて置き重ねてみた。しかし、これはなかなか燃えず、煙がけっこう出る。これはまだダメだ。もっと乾かしてから、次回に燃やすことにしよう。
 というようなことで、今年度第1回野焼きが無事済んだ。一安心。
 明日はまだくすぶっていようから、明後日、出来た草木灰を回収しよう。
(12月11日)
 昨日の昼に燃えなかった枝を退け、テンワで灰を中央に寄せて小山にしておいた。今朝、まだ完全には燃焼してないと思われたが、灰を回収することに。大きな金タライに篩を乗せ、テボで小さな金タライに灰をかき寄せ、それを篩に乗せて篩う。こうすれば、土の塊、燃え残り、異物が除去できる。灰はまだ熱い。大きなブリキのバケツに2杯、草木灰ができた。

<2018年度>
(12月15日:第1回)
 昨年度に引き続き、今年度も野焼きの量、回数とも極力減らそうと思っている。
 しかし、夏前に東庭の樹木を切ったり、サツキを引き抜いたりして休耕田に積んでおいたし、その後、庭師に剪定してもらった剪定ごみや切り倒してもらった木の枝がうず高く積み上げられた。
 積み上げた周りに剪定された木の葉っぱがけっこうあったので、これは一輪車で3回運んで果樹周りにばらまいた。
 この間、風向きを観察していたら、北風であり、ちょうどいい。煙は隣の公園からお寺へ行くから、通報されることもないし、近所の迷惑にはならない。
 11~12日にけっこう雨が降ったので、少々湿り気があるが、十分に燃えよう。周りに散らばった枝などを山に乗せ、着火。時刻は11時半。
 ゴウゴウと燃え上がったが、湿り気があるから、やはり煙がすごい。すごい勢いでもうもうと煙が立ち上がる。3分ほどで火勢が弱まり、煙も少なくなった。やれやれ、これで目立たなくなったわい。
 ところが、着火後、5分ほどしたらパトカーが来た。警ら中に立ち上る煙を見たからであろう。若いお巡りさんが、道端に立って、“遠くからでもすごい煙でしたよ。”と言う。“いやあ、申し訳ありません。一気に大量に燃やしたものですから。”と言い訳。すると、“何とかなりませんか。”と消火してほしい口ぶり。“ちょっとなんとも。火の勢いが弱まりましたので、後は、傍に着いていて、燃やし尽くしますので。”と返事。お巡りさんは弱った顔をしながら、パトカーに戻られた。
 とんだハプニング。まあ、通報されたのではないから助かった。
 燃えるにしたがって灰を中央へ寄せたり、転がり落ちた枝を上に乗せたり、のんびりと焚火。時折ちょっと強い北風が吹くが、火の粉が飛ぶほどではない。
 お隣の老主人が焚火にあたりに来て世間話したり、そのひ孫が来て、かき混ぜ棒で火遊びさせたりして時間を潰す。
 この調子なら、須賀前の畑に積んである柳の枝も燃やせよう。そこで、軽トラで運んできて山に乗せる。多少煙は出るが、けっこう簡単に燃やせた。まだ、ある。庭のソテツの枯葉が放置してあったし、ついでにもう少し切って、それも山に乗せる。
 こうして、あれこれ燃やしきる。時刻は午後2時半。3時間かけて概ね終了。
(12月16日)
 これだけの量の野焼きとなると、完全燃焼するには少なくとも3日間かかろう。今晩から雨の予報だから、今日中に可能なだけ草木灰を回収することに。
 まず、朝、表層の完全燃焼した灰を篩にかけ、ブリキのバケツ2杯に草木灰を入れた。残りは炭混じりの灰で、炭はまだこれからゆっくり燃える。そこで、コスモス畝の枯草を2、3度被せて燃やし、温度を上げてやる。
 2時間後に、コスモスの残骸混じり枯草を乗せたところ、まだ刈ったばかりだから、煙が出るだけでなかなか燃えない。よって、それは除けて、きれいな小山にし、夕刻まで待つ。
 朝と同様な作業をし、完全燃焼した草木灰をバケツ2杯に入れる。
 残った炭は今晩の雨で湿ってしまうが、後日、コスモス畝の枯草を燃やすときに湿った灰を上に乗せて燃やしきることにしよう。
(12月24日:第2回準備)
 たっぷり水を吸った炭混じり草木灰をポリバケツで回収し、納屋へ。
 今日、不要な庭木2本を伐採したので、枝のみ休耕田へ搬出。その上に梅と柿を剪定した少々の枝を乗せておいた。
(1月7日:第2回野焼き)
 本日、風向きよし。前回の燃え残りを乗せ、コスモス畝の枯草でもって10時に着火。枯草の下のほうが若干湿っており、煙がすごい。少しずつコスモス畝の枯草を足すも同様。枯草は半分燃やすだけで止めにした。
 あと残っているのは、コスモス畝の残りの枯草5mほど、垣根のヒャクニチソウの残骸、庭の少々の枯草となった。後日、燃やそう。少量の野焼きなら通報されることもない。同級生がそうしている。
(1月9日)
 草木灰の回収。まだ完全には燃え切っていないであろうが、夜中に少々雨が降り、大半が湿っている。奥のほうは湿っておらず、よくかき混ぜてから篩にかけ、バケツ1杯の草木灰を回収。しっとりとした灰だ。
(1月17日)
 2回の野焼きでできた草木灰の約半分を果樹周りに散布。
(2月3日:第3回)
 今季は2回で終了にするつもりであったが、今日、ユズの収穫で寒くなり、風邪が治っていないから、焚火で暖をとることとし、少々残っていた枯草(コスモス畝の残りの枯草5mほど、垣根の百日草の残骸、庭の少々の枯草)を午前10時頃からぼつぼつ燃やして体を温めた。
 無風状態で、煙が方々へたなびいたが、焚火であるがゆえに煙は大したことなく、隣近所に迷惑とはならずに済んだ。
 午後から雨の予報につき、午後2時頃に、まだ燃え切っていないが、篩にかけて草木灰を回収。けっこうな量の草木灰が得られ、ジャガイモ畝、ゴーヤ畝、ソラマメ畝に即、施肥。

<2017年度>
<第1回(第2回はなし)>
(11月10日)
 今年度は野焼き回数を極力減らそうと思っている。今までは野焼きでできた草木灰を肥料にしていたが、「たんじゅん農」の導入により、ほとんど不用となってしまったからである。
 そこで、休耕田のコスモスは、10月30日に畝間の水が張っている所へ入れ込み、腐敗させることにした。
 今日は、自宅前の畑で出た枯れ木を休耕田の野焼き場へ搬出し、周りにけっこうある枯草も積み上げておいた。なお、自宅前の畑で出た枯草は果樹園にばら撒くこととし、野焼きはしない。また、須賀前にあっては、枯草など全部をヤーコンの畝間に敷き込み、堆肥化させることにした。
 11月半ばには従兄弟が庭の剪定をしてくれ、剪定ゴミがけっこう出るから、それを今日積んだ場所に積み上げてもらい、12月以降で野焼きすることにしよう。うまくいけば、この1回だけで済むことだろう。
(12月18日)
 1週間ほど前に、須賀前の畑から出たサツマイモのツルの一部(一番西畝の全部:ネコブセンチュウ被害がひどい)を運んできて、野焼き場に積み上げておいた。昨年まではヤーコンの残骸と一緒に須賀前の畑で春に野焼きしていたが、基本的に残骸は畝の下に埋め込むこととしたから、須賀前での野焼きは今年から行わないからである。
 ここのところずっと雨らしい雨はなく、よく乾いているから、いつでも野焼きできる状態にある。庭木の剪定ゴミはまだ青々しているが、枯草の燃焼に伴って燃えてくれるから、問題ない。
 今日の風向きは、予報でも北西ないし北北西で、微風であり、最も条件がいい。そこで、11時過ぎから野焼きすることとした。西側や北側の民家で洗濯物を外に干しておられる所もない。風向きが変わっても問題なし。
 綺麗に燃え上がり、煙も少ない。火勢が弱まったところで、柿の木の剪定に行く。そこで出た小枝を一抱え野焼き場に運び、乗せてみたがなかなか燃えず、煙がけっこう出るから、剪定ゴミは柿の木周りに放置することに。
 ときどき野焼き場を見に行って、燃え残りを真ん中に乗せたり、寄せたりし、午後3時には少々くすぶるだけとなった。
 よしよし、野焼き大成功。完全燃焼するには少なくとも明後日までかかろう。ずっと雨なしの予報だから、数日後、完全に冷えてから草木灰を回収しよう。
 さて、この草木灰だが、ネギは慣行農法でいくことにしたから、保管しておき、ネギ栽培で多用することとする。
 今期は今日の1回だけで野焼きは済みそうだ。
(12月22日)
 4日経った今日、ふるいに掛け、燃え残り(炭)や土の小塊を除去。草木灰を回収(ダンボール箱に2杯)。来期のネギ栽培に肥料として使おう。

<2016年度>
<第1回>(11月7日)
 弱い南風が卓越するとの予報であったが、正午過ぎは東風であったり西風であったりする。これなら野焼きしても通報されそうにない。
 よって、休耕田の草刈と同時並行で野焼きすることにした。
 夏剪定の枯れ枝や冬に掘り出した切り株が主だが、雑草、芋ツルも混ぜて、休耕田に積み上げてある。これに、公園から出た枯草で湿っていないものを被せて着火。
 よく燃えてくれる。風は回っているようだが微風であり、南風になることはまれであった。
 よって、公園から出た枯草で若干湿っているものも時々被せ、少々煙が出るが、燃やしてやった。
(11月9日)
 翌8日の朝、午後から小雨の予報で、トタン板を被せておいた。2.5ミリの雨であった。9日朝、見てみると、淵に若干の湿りがあるだけで、まだ温かく今日中に完全燃焼してくれそうだ。
(11月10日)
 草木灰を振るいに掛け、金たらいに入れる。少し暖かみがあり、淵は少々湿っているも、ほぼ全部がフワフワ状態。燃え残りが若干あり、それはトタン板に乗せておき、次回に燃やすことに。
 ほぼいっぱいになった金たらいを軽トラに載せ、須賀前のサツマイモ跡全体に草木灰を散布。
<第2回>(12月17日)
(11月19日)
 今までに、ぶどう園づくりで出た伐採樹木や庭の草引き出た枯草、それに公園から出た枯草をサンドイッチにし、休耕田に積み上げてある。
 そこへ、前回の燃え残り炭を乗せ、ビニールシートで覆って、今晩からの雨除けとし、コスモスの残骸少々と重石を乗せておいた。
 雨除けとしてビニールシートで覆うのは今回が初めてのことである。これで、燃えやすくなろう。
(12月17日)
 その後、ビニールシートをめくって燃やそうとしたが風向きが悪く日延べ。その後は雨が定期的に降り、延び延びになっていたが、今日の予報では北西の微風とのことで、13時半から急きょ燃やすことにした。
 最初は北風、直ぐに北東風に変わり、ちょうどそのときコスモスの残骸を乗せたので、燃えカスが自動車屋さんに落ちる。苦情あり。
 その後も風向きは良くならず、より微風となり北東、北、東と風が舞い、追加野焼きは中止。
(12月19日)
 朝、草木灰を振るいに掛け、金たらいに入れる。少し暖かみがあり、ほぼ全部がフワフワ状態。燃え残りが少々あるもプランター用土の軽石が多い混ざっており、これはぶどうの苗木の周りに。
 回収した灰は、金たらいにほぼいっぱいになり、須賀前のサツマイモ跡全体に散布。前回とかぶってしまった。残り若干は山芋跡に。
<第3回>(1月8日)
(12月19日)
 11月下旬に庭の剪定ででたものやコスモス畝の残骸を機会を見て燃やさねばならない。
 第2回野焼きの灰を今日回収したので、焼き場に剪定ゴミを積み上げておいた。かなりの量があり、コスモスの残骸は第4回の実施か。
(1月8日)
 元旦以来、微風で風向きの良い日を狙っていたが、なかなか訪れず、今日になってやっと絶好の条件となった。午前中に野焼きし、午後の雨との予報に備え、トタン板を乗せ、重石をしておいた。
(1月9日)
 昨晩20mmの雨。これでは灰が湿る。朝、見てみると若干湯気が出ていたが灰は湿っぽい。昼から、篩にかけたら半分ほどが湿った灰、半分が灰が付いた炭。
 灰はどうにか肥料として使えるだろう。炭は除湿を兼ねてぶどう園で使うことにしよう。
<第4回>
(1月9日)
 コスモス畝の残骸(コスモスより雑草が多い)を野焼き場に積み上げておいた。
(1月16日) 
 神社において初詣イベントと左義長の焚き火でできた灰・炭を回収。
 砂利が混ざっているものは果樹園にばら撒き、砂利が混ざっていそうにないものは休耕田の野焼き場に搬入。
 野焼き場に積んだ枯草を半分ほど崩し、湿った灰・炭を枯草と4層のサンドイッチにして積み上げ直し、後日、再焼却。
(2月13日)
 午後3時半過ぎ、風がさほどなく、西または北の風であったので、野焼きすることにした。表面はメラメラと景気良く燃え上がったが、後が続かない。ほじってみると、上面に炭がそのままの姿で残っており、そのすぐ下はけっこう湿っている。どれだけか掻き広げるも、全部が湿っているから燃え上がらない。煙は水蒸気に変わり、自然鎮火しそう。でも、奥の方で火の気があり、周りでも何箇所か火の気がある。燃えきってくれるよう淡い期待をもって4時半前に放置することに。
(2月14日)
 朝、見てみると、かなりの熱が残っており、思いのほか燃えていた。広がった灰をテンワで掻き寄せて山にし、休耕田の枯草を少々乗せて、けっこう残っている炭を完全燃焼させようと目論む。
(2月17日)
 早朝から雨がぱらつきだし、早速草木灰を回収。3日半経ち、完全燃焼しているが、少し暖かい。左義長の針金や瀬戸物そして小石が多く混入し、篩に掛けて除去。
<第5回>
(2月20日)
 休耕田の野焼き場が空いたので、東庭の2本の木と南庭の1本の木を伐採し、運び込む。畑の際に積んであった剪定くず、枯草なども積み上げる。
(3月13日)
 今日は無風につき、9時頃に着火。綺麗に燃え上がる。伐採した松の木の幹を乗せておいたが、これはほとんど燃えず、来季まわし。
(3月15日)
 篩に掛け、若干の燃え残りなどを除去。
<第6回>
(3月5日)
 ヤーコンのシート外しを行い、今までに積んである残骸の上に乗せ、後日野焼き。
(3月13日)
 休耕田の野焼き場の火勢が弱まったところで須賀前の畑に行き、堆肥場の乾いた野菜の残骸やサツマイモの残骸を上に乗せ、着火。綺麗に燃え上がる。
(3月15日)
 篩に掛け、若干の燃え残りなどを除去し、ヤーコン畑に散布。  

<2015年度>
<第1回>(10月18、19日)
 昨日(10月18日)は休耕田で、今日(19日)は自宅前の畑で、野焼きを行った。
 例年より燃やすべきものが何倍もあって大変である。というのは、自宅前の畑の樹木をかなりかなり伐採したからである。
 ところが、昨日・今日とも途中で中止せざるを得なくなった。
<休耕田にて>
 昨日は、休耕田で樹木の枝と公園から出た雑草を交互にくべて、燃え上がったり煙が激しく出たりを繰り返していた。風は微風であったが、南西の風が卓越し、近くにあるアパートへ煙がたなびくことが多かった。
 少々やばいな、通報される恐れがある。過去に2度あったから、今日もあるかも。
 予想はずばり的中。パトカーのお出まし。“いやー申し訳ない。ご苦労様”で終ったが、2時間も燃やし続けていたから、少々うんざりしたところであり、今日はこれまで、と区切りがついて有り難かった。
 ほとぼりが冷めたところで、また野焼きしよう。
<自宅前の畑にて>
 1か月後にしようかと思ったが、昨日・今日と当店の連休で、今日も風は弱く野焼き日和である。また休耕田で、とはいかない。微風だが南風であり、またアパートへ煙がたなびく。
 まだ燃やしていない伐採した樹木の大半は畑の中に放置してあるものだ。よって、畑の中で燃やすことにした。燃やし始めて15分もしたら東風に変わった。畑の西側に民家と自動車屋がある。燃えカスがかなり降るだろう。でも、東風は一時的だろうと思い、野焼きを続けたが、南風が一時的で多くは東風だ。1時間経ったところで、ちょっとヤバイな、まだ半分残っているが、様子見せねば、と思っていたところ、両方の方から相次いで低姿勢で“申し訳ないがかくかくしかじかで…”と言ってこられた。“いやー申し訳ない。中止しますわ。ここで燃やすのは今回が初めてでして、以後やりませんので。”で終った。
 灰が随分できたが、まだいぶっている。完全に燃えきるのは、どちらも明日か明後日になろう。すっかり冷めたところで畑にばら撒こう。いい肥料となる。
 1か月後に、また野焼きすることにするが、風向きに神経を使い、また、湿っている公園の雑草は煙が出すぎるから燃やすのは止めよう。 
(10月22日)
 畑での野焼きは少なかったから灰が冷えているが、休耕田はまだ暖かい。たぶん良かろうと思い、今朝、灰を回収することにした。ほぼ完全に燃えきっており、下のほうは炭状態になっていたので篩に掛けて灰を回収。たっぷりある。良き肥料となる。
 草木灰は春野菜に施肥し、一部残ったものは夏野菜用に保管。
<第2回>(12月6日)
 3日ほど前に雨があり、どうかと思ったが風が弱く風向きがいい。よって、午後3時頃に、山にしてある剪定ゴミに着火してみた。
 煙が立ち昇り、よく燃えない。10月下旬に刈り取ったコスモスや雑草を乗せてみたが、やはり煙が多い。
 よって、それ以上燃やすのは止めにし、ときどき突いて燃えやすくするも、たいした効果なし。
 ところが、決して消えることはなく、ずっと燻った状態が続き、ときどき小さく燃え上がる。
 午後5時半頃に見に行くと、様子は変わらなかった。そこで、中央を低くしたドーナッツ状にし、どれだけか燃えやすくしたが、気休めにしかならないだろう。
 風は西風ときどき西北の風といった状態。これなら民家に煙は行かない。まれに西南西となり、このときは、隣地の住宅に煙が行く。まあ、許してもらおう。
(12月9日)
 燃え残りが多い。篩に掛けて草木灰を回収。これは夏野菜用に保管。燃え残りは第1回の分と併せて次回の野焼きで燃やすことに。
<第3回>((1月15日)
 12月は雨が降ったり、忙しかったりで野焼きできず。
 1月11日に、神社の初詣、左義長で大量にできた灰・炭(少々湿り気あり)を回収してきた。
 休耕田の所定の場所に、まずコスモスの残骸をどれだけか置き、その上に灰・炭を半分乗せ、次にコスモスの残骸を少々乗せてから残りの灰・炭を乗せ、2段重ねの形で灰・炭を置く。トタン板を被せて雨除けする。
 自宅前の畑から樹木を伐採した小枝を運び込み、土手辺りに並べておいた。これで、野焼きの準備完了。
 その後、風向きが悪かったり、所用があったりして、延び延びとなり、今日(1月15日)風向きが良く、野焼きすることにした。
 ここのところ雨なしでよく乾いているから助かる。
 まず、雑草が多く混じったコスモスの残骸を乗せ、着火。勢い良く燃え上がる。次に、樹木の小枝を乗せ、またコスモスといった具合で燃やしていく。途中で、前回の燃え残りを乗せたり、お隣さんのピーマンの残骸も燃やしてあげたりした。
 概ね燃え終わったところで突いてみると、4日前に積んでおいた灰・炭の下には火が通っていない。となると、最下段のコスモスの残骸も同様であろう。
 でも、上に被っている熱い炭がだんだん燃焼し、それでもって下の灰・炭も燻して完全燃焼してくれるのではなかろうか。そう期待している。
 明日いっぱい燻り続け、明後日も同様であろう。そうなると、明後日とその翌日は1泊で温泉に行くから、4日後に灰の回収となるが、寒波が来て天気が崩れる。灰の回収はいつになるやら。
 明後日の朝、トタンを被せ、灰が湿らないようにしておこう。
(1月16日)
 朝、見にいったら、トタン板を乗せ、石で重しがしてあった。昨日の夕方、隣の老主人が火災予防でそうしてくれたのだろう。なお、灰はまだ熱い。
(1月18日)
 1泊2日の温泉旅行から帰って見てみると、今日の15mmほどの雨で灰の周辺部がじっとりと水を吸い込んでいる。でも、中央部はまだほんのりと熱い。
 そこで、じっとり湿った灰をかき揚げ、なんとか余熱で乾燥しないか期待しているところだが、どうなるだろう。明日は朝から強風だから、そのままにしておき、明後日以降で灰を回収しよう。なお、再びトタン板を乗せ、石で重し。
(1月28日)
 明日の雨でこれ以上湿らないよう、ダンボール箱6箱に炭混じりの草木灰を回収。かなりの湿りよう。
(2月中旬)
 湿った炭混じりの草木灰は果樹、グラジオラスに施肥する。
<第4回>(2月18日)
 2月初めに庭木の伐採、ツツジの根っこの掘り起こしを休耕田に積んでおいた。
 今朝、微風で北風。最高の条件。野焼き実行。
(2月20日)
 今日は午前中に雨となり、かなりの降りようになりそう。そこで、48時間しか経っていないが灰を回収することにした。
 まだかなりの燃え残りが残っており、篩に掛けたら灰と炭のボリュームは同じほどとなった。暖かみがあるが、発火はしないだろうと思っていたが、30分ほど農作業をしてから見てみたら、なんと炭が発火して煙が立ち上がっているではないか。
 炭は早速に堆肥場に入れたが、燻り続けているものの、9時頃から降り出した雨で消えてしまうだろう。
 一方、灰も熱を持ってくるかもしれないので、早速に須賀前の畑に運び、サツマイモ(紅東)作付け予定箇所に散布しておいた。
<第5回>
(3月16日)
 須賀前の畑にて、ヤーコンの残骸、柳の枝を中心に野焼き。南西の微風で最高の条件。
(3月18日)
 まだ完全に燃えていないが、今朝草木灰を回収。篩にかけ、燃え残りは少々残っている枯草の上に乗せ、もう一度燃やしなおすことに。
 なお、草木灰は早速畑の西の方にばら撒いた。
 
<2014年度>
(11月17日)
 最近、野焼きは厳しくなった。先月号の町広報誌にも「野焼きは禁止されています」と大きく書かれていた。
 でも、そんなこと知るか、である。
 今朝、3時間ごとの天気予報を見てみたら、午前中は微風で北北西の風とあり、お昼から南西の風に変わるとある。
 この分なら午前中は、休耕田での野焼きにちょうどいい風向きだ。そこで、9時前から野焼きを開始。
 休耕田に積んであるのは、隣の公園から搬出したコスモスの残骸と草刈で出た雑草である。
 まだ十分に乾ききっていないから、燃え方が悪い。煙が黙々とあがり、そしてたなびく。でも、煙は隣の寺と自宅に向かうから、問題ない。
 しかし、煙が少々多すぎる。そこで、先日、休耕田の草刈をしたので、その草を一輪車で運び、燃え上がらせる。なお、自宅前の畑から一輪車で2回、堆肥になりにくい野菜の残骸などを持ち込む。
 途中、別の作業を行いながら、お昼までかかって休耕田の過半の草を燃やしてやった。まだ、芯はくすぶっているから、全部が燃え尽きるには明日いっぱいかかろう。
 随分と多く灰が出来そうだ。いい肥料になる。明後日には畑にばら撒こう。
 こうして、今年もおおっぴらに野焼きを決行した次第。
 肥料を作ってんだから、どこが悪い、と、うそぶいて。
 ところで、須賀前の畑の方は、今年はこの時期には行わず、年明けか春にまとめて行う予定である。
(11月20日追記)
 3日経った今日、草木灰を回収。段ボール箱3杯。最下部は燃え残りがあったが、それ以外は完全に灰になっていた。その一部を須賀前の畑へ持って行って施肥。
(1月24日)
野焼き 庭木剪定ゴミ・庭の草花の枯草
 朝9時すぎ、11月末以来、休耕田にうず高く積んである庭木の剪定ゴミの近くで煙草に火をつける。予報どおり北西の微風。枯草を拾い集めて着火。剪定ゴミは燃えやすいから助かる。
 12月、1月と定期的に雨が降り、少々湿っているが、葉っぱの脂分で景気良く燃え上がる。
 これを放置して、庭で伸びたままにしてある枯草を鎌で刈り取ったり、枯れた庭木を引き抜いたりして、一輪車で野焼きしてある場所に運び、上に乗せる。
 柿の木の剪定枝を集めたり、枯れた菊を刈り取ったり、堆肥になりそうにない夏野菜の残骸を拾い集めたりして、これも一輪車で運び、順次燃やす。正午まで3時間行い、一時中断後、午後1時から再開し、2時頃に終了。
 畑仕事をして、3時半頃に燃え残りをかき集め全部燃えるようにしておいた。けっこう太い枝があったから、燃えきるのに明日いっぱいはかかろう。明後日は雨模様だから、明日の午後にはトタン板を乗せて、灰が湿らないようにしておこう。
(1月29日追記)
 その後、けっこうな雨が降った。雨後に見てみたら、トタン板が風で飛んで灰に雨が当たってしまった。今日、灰を回収したのだが、ズブズブに湿っている。燃え残りもけっこうある。
 よって、完全に燃えた部分、これは少ししかないが、自宅前の畑(秋に里芋を収穫した箇所)にばら撒いた。残りは、果樹周りにばら撒いておいた。

(3月28日)
 須賀前の畑で野焼き
 今日(3月28日)は微風だし、ここのところ雨がなかったから、野菜の残骸や刈り取った雑草がよく乾いている。そこで、午後に野焼きを決行。
 燃やしたのは、柳の枝、ヤーコンの残骸、刈り取った雑草が主だが、ほかにナス、ピーマン、オクラの残骸などである。
 実によく燃える。ただし、雑草の一部が湿っており、どれだけかは煙がたなびいたが問題なし。
 明日のお昼から雨となる予報だから、明日の午前中に畑にばら撒くことにしよう。いい肥料になる。焼き畑農法だ。
(翌日追記)
 朝、行ってみたが、中の方はまだ燻っているだろうと思ったがそのとおりだった。上っ面だけ跳ねてヤーコン畑にばら撒く。
 残りが完全に灰になってくれると有り難いのだが、お昼頃から雨の予報だからだめだろうなあ。
(31日追記)
 雨は数ミリで炭状のものが燃え尽きるのに影響はなかった。地面近くは若干が炭の状態であったが、全部をヤーコン畑にばら撒く。

<2013年度>
(11月3日)
 休耕田に、隣の公園から出た雑草(9月に草刈機で刈ったもの)とコスモスの残骸がうず高く積まれている。
そして、今日、うちの庭から雑草やおふくろが庭木の一部を剪定したクズそして秋ナスの残骸を持ち込んだ。さらに、休耕田のコスモスを一部刈り取り(または引き抜き)これも積み上げた。
 幾山もできているし、また、休耕田を草刈機で刈った雑草も燃やせる。ここのところ雨なしで、よく乾いているかと思いきや、どれも少し下は湿っている。
 これでは、今日は燃やせない。後日ということになるが、来週も再来週も日曜日は用事があってダメだ。それまでの間で、風が弱く、風向きがいい日を狙って平日に行うしかない。煙が近くにあるアパートの方角へたなびくと通報される恐れがあるから、実施日を慎重に選択せねばならない。
 今年は、例年に比べ、量が多いから大変だ。この野焼きが終わると、例年だと、11月下旬にコスモスの残骸、12月には庭師さんに頼んで行った剪定クズの野焼きをせねばならない。自宅前では、この3回の野焼きをすることになるが、今年は、第1回をコスモスの残骸を含めて行うことになろう。
 なお、野焼きしてできた灰は貴重な肥料となるから、いつも回収して主に須賀前の畑に撒くことにしている。
(11月22日追記)
 ここのところ雨なしで、そろそろ野焼きができそう。天気予報でも風はなく、風向きも良い。朝7時に風向きを見たら南風の微風。野焼き決行!
 とりあえず、須賀前の畑から田へ持ち出してある草を燃やすことに。何とか燃え出し、畑の隣の方に貸してある家庭菜園の草なども積み上げておいた。
 開店準備を終えてから、店は女房に任せ、自宅前の休耕田に積んである草を燃やしにかかる。風向きは良好。予報どおり西風の微風に変わった。のち、北または西風の微風。風向き良し。
 従兄弟に頼んだ庭木の剪定で出た剪定ゴミも燃やす。どれもこれも全体に若干湿っており、燃え上がりにくく、少しずつしか燃やせない。午後2時半までかかって、今、出してある草全部そして休耕田の草の一部を燃やした。
 自宅前の野焼きの終わりがけに須賀前の様子を見に行く。おおむね燃え尽きているが、ピーマンの残骸が燃え残っており、田んぼにばらまかれている刻み稲藁や家庭菜園の草を再度集めたりして積み上げておいた。一晩くすぶって明日中には燃え尽きるだろう。
 自宅へ戻ると、おふくろが休耕田の野焼き場を突いている。くすぶっている残りを燃えやすくするためだろう。
 ちょうどいいところに出くわした。夕方、必ず水をかけるおくふろである。
 “水をかけたらあかん”と、耳の遠いおふくろの耳元でゆっくりと大きな声で言うと、“水かけぇへんで、ええわ”との返事。
 はたして信じて良いものか、疑問もある。
 時刻はまだ2時。おふくろが手にしている突き棒を受け取り、野焼きを続行。
 野焼きはドーナツ型にして燃えやすくしてあるが、草に湿り気があってこれ以上は燃え上がりそうにない。そこで、多少は乾きのいい休耕田の草をどんどん持ち込み、ドーナツの真ん中に入れ込み、積み上げていく。少しずつは燃えてくれる。
 でも、それも限界が来た。そこで、最後に、テンワ(手鍬)で周りの灰をかき揚げ、くすぶらせておくことに。須賀前同様、明日中には燃え尽きるだろう。
 明後日、両方とも野焼きでできた灰をかき集め、須賀前の畑へ持っていき、畑全体に施肥する予定。
 今日で大半が終わったが、まだ休耕田のコスモスが4割残っているし、庭の剪定ゴミもまだ少し出るし、自宅前の畑にも燃やさねばならないものがある。これらは、12月中旬にまとめて燃やそう。
(11月23日追記)
 朝10時過ぎに野焼き場を見てみると、大きくかき広げてある。おふくろの仕業だ。早く火を消そうという考えだ。今日も風はないのに…
 燃え残りがけっこうあり、これでは灰の搬出・畑への散布がやりにくい。まだ火のどかみが少しあり、再び小山に戻したが、はたして燻り尽くすか疑問。
 灰作りをしようとすると、今回のようにかき広げられたり、水をかけられたりと、いつもおふくろに邪魔をされる。困ったものだ。
(11月24日追記)
 朝、自宅前の灰を回収しようとしたが、やはり燃え残りがかなりあった。それらを除けて灰を段ボール箱(たばこケース2分の1)7箱に入れ、須賀前の畑へ運搬。須賀前では2箱分程度できた。
 それらを全部の作付け畝、空き畝ともに適宜撒く。いい肥料となる。
(12月1日追記)
 その後、畑から出た雑草、剪定ゴミの追加分を本日野焼き。ほぼ無風であるが、北風が卓越し、ちょうどいい日和だ。まずまずの燃え方である。そこへ、引き抜いたコスモスを乗せたが、まだ湿り気があり燃えない。田の雑草も少々湿っていて燃えにくい。コスモスの引き抜き作業の合間に、田の雑草を時々運び、灰作り。
 今晩から明日にかけてくすぶってくれ、たぶん燃え尽きることだろう。
(12月3日追記)
 朝、まだくすぶっていたし、生木の塊は部分的に燃えただけ。
 燃えた灰だけ回収し、須賀前の畑へ運び、夏野菜(ナス・トマト)作付け予定箇所を中心に撒く。
(12月8日追記)
 昨日の朝、コスモスの残骸に休耕田の雑草を加え、生木の塊を乗せて野焼き。コスモスはよく乾いており、少々湿った休耕田の雑草も勢いよく燃やしてくれた。生木の塊もくすぶりながら燃え尽きそうな感がした。
 しかし、ここでまたおふくろの横槍が入る。昼から2時間ほど須賀前の畑に行っていたすきに、午後3時頃と思われるが、多少風があったので、たっぷり水をかけられてしまった。これにはほとほとまいる。
 なお、今朝、今後の雨でミネラル分がこれ以上流れ出ないようにビニール袋を掛けておいた。これは年明けに果樹の剪定で出た枝を燃やすときに、その上に振り掛けて乾燥させるしかない。
(1月24日)
 果樹・雑木剪定ゴミ、一部休耕田雑草を野焼き。
今日は風がなく、休耕田にうず高く積んである果樹の剪定ゴミや雑木を切り倒したものを燃やすのに絶好である。よって、野焼きを決行することにした。
 2週間ほど前に積んだもので、雨もほとんど降っていないから、勢い良く燃えてくれる。なお、前回おふくろが水をかけて回収できなくなった灰をその上に積んでおいたから、これも完全に燃え、かつ、乾いてくれよう。
 概ね燃えたところで、須賀前の畑へ野菜の収穫に向かう。
 なお、燃やしている途中で、おふくろが覗きに来たから、「水を掛けるな」と言っておいた。はっきりと「掛けん」と言ってくれたから大丈夫だろう。
 畑から戻って、燃え残りを寄せたり突いたりしたが、前々回の野焼きから燃え残っている太い幹が飛び出しており、これを燃やしきるには休耕田の雑草を足さねばならんだろうと思い、一輪車で4回ほど運んで燃やすことにした。雑草は一部濡れており、煙がかなり出たものの風向きが良く、これなら通報されることはない。
 しばらくくすぶり続けるであろうが、明日の朝には何とか燃え切っていてほしいものだ。かなりたくさんの灰が出来そうで、これを明日の朝、須賀前の畑に撒くことにしている。いい肥料になる。
 なお、おふくろに念押しのメモ「絶対に水を掛けるな。広げるな。」を渡したところ、「触らへん」と返事したから、前回や前々回のように、灰の回収が困難になることはなかろう。もっとも、明日の朝どうなっているか少々不安ではあるが。
(翌日追記)
 幸い、おふくろは何もしていなかった。やれやれ。
 さて、灰の回収だが、煙は出ていなかったものの、かなり多くがまだ炭の状態やくすぶっている状態にあった。よって、完全に燃え尽きた灰は2割程度しか回収できなかった。これを須賀前の畑に撒いてきた。
 今日の夜は雨との予報であるから、燃え残りの灰の山が濡れないようにトタン板を被せておいた。2、3日後に灰を回収したいものだ。
(1月28日追記)
 本日灰を回収するも、下の方は炭になっていた。よって、篩いにかけ、炭を除去。これは次回の野焼きのときにもう一度燃やそう。
 できた灰は須賀前の畑に撒いてきた。

(3月16日)
 須賀前の野焼き
 今年は、今日の1回だけ野焼きした。風がなく都合がいい。
 燃やすのは、枯れ枯れになったヤーコンの残骸と柳の幹の塊ぐらいしかない。それに、自宅前で今冬に野焼きしたときに残った炭を上に乗せて灰にしようと目論んだ。
 翌日はスキーに出かけたから放置したまま。そして、今日は朝から雨。
 しばらくそのままにしておき、灰はヤーコン畑にでも撒くことにしよう。
(3月19日追記)
 チラッと見ただけだが、柳の幹の塊もほとんどが燃え切ったようだ。明日は雨だが放置しておくしかない。

<2012年度
(10月16日)
 自宅前の畑や庭の雑草そして夏野菜の残骸などがあちこちに積み上げてあり、これを一輪車で休耕田へ運び、着火。勢いよく燃え上がる。
 公園の草刈りをした雑草が休耕田に積んであり、気持ち湿り気があるが燃えないことはない。これをその上に乗せる。
 この繰り返しで公園の草も順次野焼きしていく。時々棒でかき広げて燃えやすくする。
 ところが、どこかに毛虫がいたのであろう、腕や首が痒くなる。今年は何度もこの被害に遭う。しばし我慢し、野焼きを続行。でも、我慢も限界になり、また、朝7時から2時間半の草刈りの後での野焼き作業につき、疲労感も出てきた。よって、野焼きは2時間半で打ち切り。
 自宅前の畑などはおおよそ片付いたが、公園の草は3割程度しか燃やせなかった。残りは11月にコスモスの片付け後に燃やすしかない。
 翌朝、出来た灰を須賀前の畑に持っていってばら撒こうとしたら、灰が広げてあり、たっぷり湿っている。これは、おふくろの仕業だ。火災予防もいいが、天気を見れば分かるじゃないか。
 湿った灰をかき集め、作業着が汚れないよう慎重にダンボール箱に入れ込み、ヨッコラショと持ち上げ軽トラに積み、須賀前の畑へ運搬。
 今後作付け予定のエンドウ、タマネギ、ニンジンの位置にばらまいておいた。良い肥料になる。
(11月22日)
 休耕田のコスモスは、今年は1か所に積み上げるのではなく、コスモスの畝に引き抜いたコスモスと雑草を並べて火を付けてみたが、コスモスの枝が大半燃え残るし、雑草も燃えきらない。よって、コスモスの燃え残りを拾い集めて1か所に積み上げ、休耕田の雑草を足して燃やすことにした。
 灰はどれだけも出ず、後日、庭木の剪定ゴミを燃やしたときに一緒に回収することに。 
(翌年1月23日)
 その後畑から出た雑草や剪定ゴミは12月の時々の雨により年内の野焼きができず、果樹の剪定ゴミとともに本日野焼き。
(2月10日)
 野焼き 庭木剪定ゴミ・庭の草花の枯草
 庭木は11月に従兄弟に庭師をしてもらい、その時に出た剪定ゴミが休耕田にうず高く積んである。早速燃やせばよかったのだが、都合が付かず、しばらく放置しておいた。そしたら、昨年12月から今年1月にかけて定期的にかなりの雨が降り、この剪定ゴミがなかなか乾かない。
 でも、いつまでも積んでおくのもみっともないし、今日は果樹などの剪定をするし、枯れた雑草もけっこう溜まっているから、燃えにくかったら雑草で火勢を上げてやれば何とかなりそうだし、微風で風向きは民家の方へ行きそうにない。
 よって、野焼きを決行することにした。
 よくよく見てみると、積んである剪定ゴミの上部は乾いているが、下部には葉っぱが多く、これは湿っている。これでは、全部は燃えきらない感がする。
 点火すると、上部は具合良く燃えてくれたが、下部はくすぶる程度である。そこで、今日果樹などの剪定をしてできた枝葉を一輪車で運び、投げ入れる。けっこう燃えてくれる。
 剪定、搬入を繰り返し、途中に乾いた雑草を搬入したのだが、何とか大した煙も上がらず、少しずつ燃えてくれた。
 朝9時半から初め、午後3時半に投げ入れが終わったのだが、まだ上部に燃え残りがあり、そして太い幹は燃え続けている状態にある。この様子なら、きっと、下の方へもじわじわと熱が伝わり、今晩中には燃えきってくれるだろう。
 おふくろに、水を掛けるなと念押ししておいたのだが、おふくろが5時頃に店に電話してきて、まだ燃えているが水を掛けて消そうかと言う。前回は水をたっぷり掛けられ、灰を運ぶのに苦労した。今晩は微風であり、全く飛び火の心配がないから、水を掛けられては困る。そこで、夜、見に行って(そうするつもりはないが)ちゃんと処理するから、そのままにしておけと返答したところである。
 出来た灰は貴重な肥料になるから、明日に須賀前の畑に撒こうと考えている。
(翌日追記)
 昨日の電話は、いやな予感がした。朝、見てみると、やはり水が掛けられていた。おふくろ一人では大儀だから、新家の従兄弟を手伝わせて、たっぷり水を掛けてしまったのだ。
 よって、水で湿った灰を運ばされる羽目になった。おまけに、下の方は燃えきっておらず、葉っぱがかなりそのまま残っている。後日、再度燃やさねばならない。おふくろにはほとほと参る。
(3月15日)
 須賀前の野焼き
 1月30日に続き、本日(3月15日)、第2回目の畑での野焼きを行なった。排水路の淵にある木を切り倒したものとヤーコンの枯れた茎が主である。
 これに、自宅前の休耕田で2月10日に野焼きを行なったときの燃え残り(おふくろが水を掛けて消してしまったもの)を持ち込み、一緒に燃やすことにした。
 今日は微風であり、良く乾いているから煙がほとんど立たず、問題なく、通報される恐れは全くない。
 農作業が終わっても、まだ太い幹は燃え続けており、そのまま放置し、翌日に灰を回収し、一部はヤーコン芋の種芋切りのときに使用し、残りは畑に撒くことにする。
(翌日追記)
 翌朝10時頃に畑に行ったら、まだ灰が熱い。まだ奥の方に燃え残りがあるようだ。ヤーコン芋の種芋切りのときに使用する分をダンボール箱に入れて持ち帰ったが、残りは明日まで放置することに。
(翌日再追記)
 ダンボール箱に入れて持ち帰った草木灰を、まだ熱いから用心のため畑に置いておくことにし、その旨をおふくろに伝えたものの、耳が遠いゆえに十分伝わらず、おふくろが直ぐに畑に撒いてしまった。
 ナンタルチア、である。わざわざ少しばかりの灰を大事に保管してある状態にあるのだから、何も言わなくても分かりそうなものである。単に畑に撒くのであれば、おふくろにやらせず、小生が黙って撒くであろうものを。わざわざ置いておいた意味を考えろ、というものだ。アホめ!
(翌々日追記)
 明日は雨の予報だから、今日、草木灰を改めて回収に行ってきた。
 ところが、何と、まだ熱い。灰は大した量はないのであるが、少々太い木の枝が下の方でまだいぶっているのだろう。
 炭になった状態のものも多く、これは肥料にしにくいから、これが灰になるよう、枯れ草をかき集めて上に乗せ、再度野焼きを行なったところである。枯れ草は大した量ではないから、炭が灰になってくれるか分からないが、やらないよりは良かろうというもの。
(後日追記)
 ほとんどが灰になっており、助かった。しかし、その後の雨で濡れている。ヤーコン畑にばら撒く。

<2011年度>
 (記録なし)

<2010年度>
(12月26日)
 数年前までは、そこら中で草燃やしが行われていて、私もそうでした。
 でも、廃棄物処理法が改正されて、原則として「野焼き」ができなくなりました。
 法改正後のあるとき、休耕田の草刈を行った後、あまりにも草の量が多かったので、草木灰が良い肥料になりますから、野焼きを始めました。
 そうしたら、ある御仁が通報!
 消防車が来るわ、パトカーが来るわの大騒ぎ。オトガメはなかったですが、消防車が散水して、せっかく出来た灰が台無しに。
 それ以来、その田では野焼きを止めることにしました。
 でも、畑からは、草や夏野菜の枯れたものなど始末せねばならないものが数多く発生します。特に、ヤーコンの残骸は1株でも量が多く、100株近く作付けしていますから、どうしても燃やしたくなります。
 そんなわけで、12月と3月に、畑の隣にある別の休耕田・・・ここにも草刈後の枯れ草がたくさんあります・・・に、積み上げておいた草などを燃やすのです。
 畑の隣に1軒、お家がありますが、その方に、畑の一部を家庭菜園に使っていただいており、「煙、ごめんね。」で済ませ、横着を決め込んでいます。
 さて、12月26日に、恒例の「冬の野焼き」を行いました。
 夏以来、積み上げてきた草を燃やそうというものです。下の方に柳の枝を置いて、空間を作ってありますから、景気良く燃え切ってしまうはず。
 でも、どういうわけか、少々時間が経ってから、くすぶり出し、煙がもうもう!
 かき混ぜてみると、湿っぽい草が随分あるではないか。
 そこで、焼き場の近くの田の草を集めたり、畑に散らかっている枯れ草を持って行ったり、貸している家庭菜園が草ぼうぼうでしたから、それを持ち込んだりして、追い焚きし、何とか煙の量を押さえ込むことができました。ホッ。
 できたら年内にその灰を畑に撒こうと思っていたのですが、28日夕刻から雨。
 残念ながら、貴重なミネラルが流れ出してしまいます。しゃあない!
 今度、畑に行ったときにでも撒くことにするか。それが来年になるかも。
 いつものことですが・・・
 
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今日の農作業&12月の農作業 [月別農作業記録]

12.09ショウガ:厚手ビニルシートで覆い
  ネギ:両面削り上げ
  越年山芋:シート掛け
  ピーマン:処分
  野焼き:休耕田で庭木剪定ゴミなど 

(中旬)
コスモス:刈り取り
ビワ:防虫剤塗布
柳:枝落とし
休耕田コスモス:刈り取り

<2019年>
12.01ヤーコン:1畝掘る
  タラの木:本家から頂き、畑の隅に移植
12.02晩生枝豆:日陰干ししておいた種を紙袋に収納
  各種の種:冬野菜の残り種を冷蔵庫に入れておいた種入れケースに入れる
       冷蔵庫から種入れケースを出し、涼しい室内で保管
  サツマイモ(紅はるか):長期保存のため籾殻をまぶしながらダンボールに収納
  サツマイモ(安納芋):早めに切干にするから籾殻なしでダンボールに収納
  山芋の種用(上部を切り取ったもの):凍みたものを除去
                    発泡スチロール箱に収納(まだ蓋はせず)
  里芋の種用:発泡スチロール箱に入れてあるものを腐りなど点検。まだ蓋はせず。
12.09ショウガ:厚手ビニルシートで覆い
  ネギ:両面削り上げ
  越年山芋:シート掛け
  ピーマン:処分 
  野焼き:休耕田で庭木剪定ゴミなど(12.11 草木灰回収) 

<2018年>
12.02ショウガ:植わったまま凍み防止措置(刻み藁・枯草乗せ、シート掛け)
  ウド:枯草刈り
  ミョウガ(須賀前):刻み藁を撒く
  越年山芋:シート掛け
  グラジオラス(自宅前):枯草刈り
  畝法面:削り上げ(ホウレンソウ2畝、小松菜2畝、ニンニク、菊菜、ネギ苗、ソラマメ)
12.03山芋の種芋に半分ほどカビが生え、保管のやり直し
12.10柳:枝落とし 
  ピーマン:処分
12.15休耕田に持ち込んである剪定ごみのうち木の葉を果樹園へ搬出
  休耕田コスモス:刈り取り
  休耕田で野焼き、柳の枝も搬入
12.16休耕田で野焼きしてできた草木灰の回収
  ヤーコン:1畝掘り
  ヤーコン:3畝の冬越し仕度
  ジャガイモ:掘るも収穫なし、来春用の畝立て
12.24柿の木:剪定
  梅の木:剪定
  イチジク:囲い撤去
  雑木:伐採
  ヒャクニチソウ:垣根撤去
  菊畝:枯草刈り取り
12.31ヤーコン:1畝掘り

<2017年>
12.1エンドウ:ビニールトンネル仕立て
12.3スモモ苗木:植え付け
  イチジク苗木:植え付け
  サツマイモ畝(自宅前):伐根と起こし(1畝)
12.4サツマイモ&メロン畝(自宅前):サツマイモの残骸と藁を入れて畝立て
  サツマイモ&メロン畝(須賀前):サツマイモの残骸と刻み藁を入れて畝立て
12.5苗木:藁を当てビニール袋で覆う
12.9イチジク脇芽1本:掘り起こし移植、藁を当てビニール袋で覆う
  接木トマト畝(自宅前):刻み藁を撒いて起こし、畝立て
  ピーマン跡(自宅前):刻み藁を撒いて枯れ草ごと起こし、畝立て
  グラジオラス2畝新設(自宅前):刻み藁を撒いて枯れ草ごと起こし、畝立て
  ネギ苗場:草引き、籾殻敷き
12.10ヤーコン:冬越し仕度
   自宅前:北東区画:畝間に刻み藁すき込み
   ピーマン跡と晩生枝豆跡:畝に藁敷き込み(南面のみ)
12.11グラジオラス:1畝掘り出し、スギナを徹底除去
   ネギ:1畝収穫<12各地へ送付>
12.12ニンジン:残り半分を収獲し、2箇所へネギと一緒に送付
12.17グラジオラス:草引き
   自然薯畝:グラジオラス跡に新設
   イチゴ:畝の手入れ(刻み藁寄せ集め、藁も少し乗せる)
12.18休耕田で野焼き
   柿の木:剪定
   しだれ梅:剪定
12.22ネギ:1畝収獲(須賀前:収穫終了)
12.24柳:枝落とし
   ヤーコン:第3畝掘り
   エンドウ:いったんビニールトンネルのビニールを外し、草引き。1両日雨に当てる。
   グラジオラス:1/3畝:球根掘り出し、貸し畝づくり
12.25エンドウ:ビニールトンネルのビニールをめくり込みを戻し
   野菜送付第2弾(川口、大阪)

<2016年>
12.4垣根:縮小整備
12.5自宅前畑:拡張整備
  ネギ:土寄せ(自宅前、須賀前)
  花畝:菊を撤去、枯草撤去
  サルスベリ:つっかい棒2本を縛り付け、倒壊防止
  柳:枝落とし
12.10ぶどう苗木:冬越し囲いづくり
12.17野焼き:休耕田11月初め積み上げ分
  ヤーコン:第2畝の1株掘り
12.18ヤーコン:冬越し仕度
12.19タマネギ:草引き、籾殻撒き
  ネギ苗場:草引き、籾殻撒き
  チマサンチュ:畝の草引き
12.25ヤーコン掘り

<2015年>
12/06野焼き:庭木剪定くず
   コスモス:撤去(休耕田)
   ネギの土寄せ
12/13ヤーコン:冬越し4畝
12/17柳:枝落とし

<2014年>
12.02ネギの土寄せ(半畝)
12.12ビニールハウス設置場所の粗整地、植わっていた草花の移植
12.13ビニールハウスの設置位置決め、整地、中に入れるスチール棚の準備
12.15ビニールハウスの骨組み組み立て
<17、18日に降雪。積雪深15cm>
12.19ビニールハウスのシート張り、鉢植の収納
12.21ヤーコンの冬越し作業
  柳の木の枝落とし
12.22防虫ネット外し
12.23ネギ 川口へ送る
12.28ハクサイ:ビニール紐で上部を縛る

<2013年>
12/1須賀前:ネギの土寄せ(両面、ただし西1列は片面)
  自宅前:コスモス片付け、野焼き
12/3みかん、甘夏の剪定
12/8ヤーコン 冬越し4畝 ビニールシート掛け(12月分は無し)
  コスモスと休耕田の雑草を野焼き
12/15柳の枝落とし
12/22ハクサイ ビニール紐で上部を縛る。
12/25ヤーコン1畝掘り(視察あり)

<2012年>
12.9 寒波到来で強風・しぐれ、ヤーコンの冬支度できず
<9日から3日間降雪、積雪深17cm>
12.14 ヤーコン 冬越し4畝 ビニールシート掛け(12月分も簡易掛け)
12.16 柳の枝落とし
12.28 ヤーコン1畝掘り
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24節気毎の野菜収穫見込み:大雪から冬至まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「大雪から冬至まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況などを記事にすることします。

<2019年>
 昨年の晩秋と同様に今年もずっと暖かく、冬野菜の生育は概ね順調です。
 でも、うちの畑は大半が無肥料・連作・無農薬栽培3年目となり、土壌中の残留肥料が枯渇し、例年とは様相を変えているものが若干あります。
 キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーは順調で、収穫が始まったところです。昨年はキャベツの玉がたいして大きくなりませんでしたが、今年は例年並み。
 普通の大根は、昨年は全然太くならなかったですが、今年は例年並みとはいきませんが、昨年よりずっと太いです。そして、先行していた「ビタミン大根」(中まで緑色で、大根おろしにすると、とてもいい香がして美味しい)は、昨年のような初期の虫食いがなかったからか、順調そのもので、好成績を収めています。もっとも、有機肥料栽培していた時期の豊作年に比べると若干細いですが。
 白菜は無肥料栽培が難しく、ために苗づくりを早めたり、例外的に腐葉土を入れたところ生育は良く、初期の虫食いがけっこうありましたが、生育はまずまず順調です。ただし、まだ玉が巻かない状態にあります。
 カブ、小松菜、春菊は暖かな11月であったからか、極めて順調に成育中です。
 ホウレンソウは第1弾、第2弾とも激しく虫に食われ、今が収穫時期になるのですが、ほとんど採れそうにない状態です。また、昨年に比べ、若干生育不良で、これは土壌があまりアルカリ性になっていなかったせいと思われます。アルカリ度を増すために草木灰を撒いたのですが、撒き方が足りなかったようです。第3弾、第4弾は、さほど虫食いはないものの、寒くなって生育が止まり、これは初春以降の収穫となります。なお、これらも草木灰不足の感がします。
 秋冬ニンジンは無肥料でも例年どおり生育が良く、収穫が続いています。
 冬野菜の中で一番多く作付けしているのがネギでして、当地のブランド品「徳田ねぎ」は柔らかくて甘いと大評判で、遠方の方へ贈答したり、お客様に差し上げたりしています。これは肥料を使った慣行農法での栽培ですが、例年なら霜が降り始めた今頃から甘味が増し、収獲のシーズンに入るのですが、昨年がそうでしたが、今年はより秋の長雨にたたれて根腐れ傾向にあり、成育がとんと思わしくなく、まだ収穫できる大きさになっていません。
 各種芋類は保存してあり、サツマイモ、里芋、山芋(栽培種のイチョウ芋)、ヤーコン芋がいつでも食べられます。なお、ヤーコン芋はすぐれもの。フラクトオリゴ糖たっぷりで、整腸作用が抜群。癖のない味ですから、どんな料理にも入れられ、毎日少しずつ食べています。
 (参照 当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力)
 果物は、今年豊作になった柿がまだ生っています。そろそろ全部収穫せねばなりません。みかんは、普通のみかんとオレンジがかかった晩生のものの2品種栽培していますが、今季は裏年に当たり、実の付き方が少ないです。前者は食べ頃になりました。後者は2月頃からの収獲となります。
 それ以外にはユズがあり、概ね熟してきましたので香り付けに時々使っています。
 群生しているミツバがたっぷりあり、まだ薬味として使えます。
 昨年から本格的に栽培を始めたショウガは、刻み藁などを被せてシートで覆い、畑での保存を試みています。必要な量を順次掘り出すことにします。

<2018年>
 昨年の晩秋は低温傾向で推移したのに対し、今年は真逆でずっと暖かく、冬野菜の生育は、昨年に比較すると多くの野菜がすごい勢いです。
 でも、うちの畑は大半が無肥料自然栽培2年目となり、土壌中の残留肥料が枯渇し、例年とは様相を変えているものがけっこうあります。
 キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーは昨年より2~4週間遅れで収穫が始まったところです。なお、キャベツは肥料枯渇のせいでしょう、玉がたいして大きくなりません。
 普通の大根は、これも肥料枯渇のせいでしょう、全然太くならず、このままの姿で終ることでしょう。ただし、「ビタミン大根」(中まで緑色で、大根おろしにすると、とてもいい香がして美味しい)はそうしたことはなく、例年どおりの生育で、収穫できていますが、多くは初期に虫食いが激しく、そうした株は大幅に出遅れ、冷え込んできましたから、これ以上の生育は望めません。
 白菜は無肥料栽培が難しく、少々牛糞堆肥を入れましたが、初期の虫食いが激しかったこともあり、生育は遅れ、まだ玉が巻かない状態にあります。
 カブ、小松菜、春菊は暖かな11月であったため、無肥料であっても順調すぎる成育です。ホウレンソウは第1弾は同様に順調にいきましたが、第2弾は発育不良になり、これは土壌が酸性に傾いているかと思われ、アルカリ度を増すために草木灰を撒いて様子見しているところです。
 秋冬ニンジンは無肥料でも例年どおり生育が良く、収穫が続いています。
 冬野菜の中で一番多く作付けしているのがネギでして、当地のブランド品「徳田ねぎ」は柔らかくて甘いと大評判で、遠方の方へ贈答したり、お客様に差し上げたりしています。これは肥料を使った慣行農法での栽培ですが、例年なら霜が降り始めた今頃から甘味が増し、収獲のシーズンに入るのですが、今年は秋の長雨にたたれて根腐れ傾向にあり、成育が思わしくなく、まだ収穫できる大きさになっていません。
 各種芋類は保存してあり、サツマイモ、里芋、山芋(栽培種のイチョウ芋)、ヤーコン芋がいつでも食べられます。ただし、今夏のまれにみる猛暑がために暑さに弱いヤーコンは過去に例のない凶作です。
 なお、ヤーコン芋はすぐれもの。フラクトオリゴ糖たっぷりで、整腸作用が抜群。癖のない味ですから、どんな料理にも入れられ、毎日少しずつ食べています。
 (参照 当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力)
 果物は、みかん類を2品種栽培しています。普通のみかんとオレンジがかかった晩生のものの2品種ですが、今季は表年に当たり、たわわに実を付けています。前者は食べ頃になりました。後者は2月頃からの収獲となります。
 それ以外にはユズがあり、概ね熟してきましたので香り付けに時々使っています。群生しているミツバがたっぷりあり、まだ薬味として使えます。
 今年初めて本格的に栽培したショウガは、刻み藁などを被せてシートで覆い、畑での保存を試みています。必要な量を順次掘り出すことにします。

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サツマイモの収穫・保存 [サツマイモ]

 サツマイモの栽培を始めて7年目。収穫適期はネットの調べでは次のとおり。
・目安は葉色が一部枯れてきてから⇒そうとも限らないという意見あり。
・植え付けからの積算温度による。植え付けから4か月が目安。
・10月上旬~11月中旬、紅あずまなど早生品種は早めに可。
・気温10度(最低気温?)以下は生長限界限度。 
・収穫時期が遅れると味が落ちる。霜が降りてはダメ。
 ということであるが、うちの農作業の都合で、焼き芋用は10月下旬~11月上旬に掘り、切り干し芋用(安納芋)は干し芋づくりが11月下旬からとなるから11月中旬としたい。
 なお、ネット検索で、次のことも分かった。
・掘ってから1~2週間すると甘味が増す。
・保存方法は、新聞紙に包んで発泡スチロールの箱に入れておく。10度以下にならないように保管すべき。
 この保存法は面倒だから、ダンボール箱を用いて籾殻を入れ、納屋は冷え込みがきついだろうから、母屋の洋間に置いて保存することに。

<2019年の収穫記録>
[ 安納芋の収穫 ]
(11月8日)
 須賀前の西端畝を掘る。約10m畝37株で14.8kg。昨年の5割を切る不作。
 収穫後水洗いしたところ、ネコブセンチュウ被害は少なかった。前年にマリーゴールドを栽培し、また、薬剤を撒いたから、その効果があったのだろう。
(11月9日)
 自宅前の畝(1畝)を掘る。約7m畝25株で9.5kg。昨年の別品種より収穫量がだいぶ落ちる。昨年から無肥料栽培であり、その影響が出た可能性が大。なお、ネコブセンチュウ退治薬剤が効いたのであろう、被害はだいぶ軽微となった。
 収穫作業は通常のやり方を変え、次のとおり実施。
 隣のメロン畝(来年サツマイモ)のコブトリソウ(10月に刈り取ったとき、茎が30cmほど残っている)を根元から刈るために草刈機を持ち出し、サツマイモのツルも含めて刈り取る。次に、鎌で地面に張り付いたサツマイモのツルを刈り取り、残骸や雑草をメロン畝や里芋畝に積み置く。あとはビッチュウでの掘り起こし。
(11月13日)
 須賀前の中央畝を掘る。約10m畝37株で6.9kg。昨年の2割の出来。
 収穫後水洗いしたところ、ネコブセンチュウ被害は少なかった。薬剤を撒いたから、その効果があったのだろう。
 これで全部掘り終わり、安納芋は約27m100株で31.2kgと不作。昨年は約30m100株で95kgで豊作だった。これは紅はるかと並列栽培したところ、紅はるかが優勢となり、紅はるかに負けてしまったからだろう。 

[紅はるかの収穫 ]
(11月8日)
 須賀前の西端畝を掘る。約10m畝37株で45.5kg。豊作。
 収穫後水洗いしたところ、ネコブセンチュウ被害は少なかった。前年にマリーゴールドを栽培し、また、薬剤を撒いたから、その効果があったのだろう。
(11月9日)
 自宅前の畝(1畝)を掘る。約7m畝25株で11.5kg。昨年よりだいぶ落ちる。昨年から無肥料栽培であり、その影響が出た可能性が大。なお、ネコブセンチュウ退治薬剤が少しは効いたのであろう、被害はどれだけか軽微となった。
(11月13日)
 須賀前の中央畝を掘る。約10m畝37株で36.1kg。まあまあ豊作。
 収穫後水洗いしたところ、ネコブセンチュウ被害は少なかった。薬剤を撒いたから、その効果があったのだろう。
 これで全部掘り終わり、紅はるかは約27m100株で93.1kgと豊作。昨年は3品種(紅はるか、紅あずま、鳴門金時)約24m70株で46.6kgで少々不作であったが、今年は無肥料連作にもかかわらず十分な収量であった。

<2019年の保存記録>
[安納芋]
(12月2日)
 11月8~13日に掘った安納芋はその日に水洗いし、大きさで3段階に選別して、スーパーの買い物籠に入れたままにしておいたが、これから冷え込む季節となるも、昨年のような大掛かりな保管法はとらず、大きなダンボール箱に大中2区分した安納芋を全部入れ、母屋の洋間に置いた。12月中旬から、女房が切り干しづくりを始め、年内に終わるであろう。
 なお、3区分した「小」はクズ芋であり、近日、お菓子作りをされるお客さんに差し上げることとする。
[紅はるか]
(12月2日)
 11月8~13日に掘った安納芋はその日に水洗いし、大きさで4段階(大中小とクズ)に選別し、11月下旬に親類縁者3箇所と遠方のお客様2名に、中小サイズを取り混ぜて送った。
 残りはスーパーの買い物籠に入れたままにしておいたが、これから冷え込む季節となるから、昨年豊作だった安納芋と同じ保管法を一部とることとした。
 一昨年から保管に使っているダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大3箱のうち1箱を再使用。箱に入っている籾殻は2年前のものだから、これは畑で使うこととし、今年新たに手に入れた籾殻を入れつつ、大の芋をまず入れ、その上に中の芋を入れ、これで満杯に。この作業を母屋の洋間で行う。小の芋は別のダンボール箱に単に入れるだけで、これも母屋の洋間に置く。小から食べ始めるから、籾殻まで入れる必要はなかろう。
 なお、クズ芋は、近日、お菓子作りをされるお客さんに差し上げることとする。


<2018年の収穫記録>
[紅はるか、紅あずまの収穫:自宅前]
(10月26日)
 樹木畑を開墾して3年目の作付け。2016年は紅あずま50株で37kg。2017年は紅あずま50株で47kg。
 ここまでは有機肥料による慣行農法であるが、2018年から無肥料栽培(ただし、藁やサツマイモのツルを敷き込む)とした。
 さて、2018年の作付けは、西畝に紅はるか20株、東畝に紅あずま20株としたところ、紅はるか15.6kg、紅あずま15.4kgとなった。1株当たりでは2016年並み、2017年の2割減となり、まずまずの成績となった。
 掘り出した芋を軽く手で擦ってどろ落としし、箱に入れて納屋にて保管。
 なお、ネコブセンチュウ被害(他の被害を含む)は、洗ってみないと分からないが、1、2割程度はあり、少々気になる。→けっこうな被害あり。
[鳴門金時の収穫:須賀前]
(10月26日)
 当初の予定、安納芋4列栽培のうち西列を臨時に鳴門金時とした。2017年までは輪作し、肥料はほんの少しで安納芋を栽培していたのであるが、2018年は連作とし、無肥料(ただし藁を敷き込み)栽培とした。
 肥料不足だったのか、鳴門金時30株で15.6kgしか収穫できなかった。掘り出した芋を軽く手で擦ってどろ落としし、箱に入れて納屋にて保管。
 なお、ネコブセンチュウ被害(他の被害を含む)は、洗ってみないと分からないが、少な目の感がし、ホッとしたところである。→けっこうな被害あり。
[ 安納芋の収穫:須賀前 ]
(11月11日)
 ここ2年、約10m2畝、計4列(100株)を作付けし、2016年171kg、2017年150kgの収量を得たが、今年2018年は株数は同じだが3列とした。減らした1列は鳴門金時を作付けし、先日収獲済み。
 その結果、95kgの収量を得る。株数からいうと3、4割減、作付けメートルからいうと1、2割減となった。昨年までは輪作して施肥栽培であったが、今年からは連作しての無肥料栽培であり、それを考慮すると上々の出来ではなかったろうか。
 なお、全部掘るのにほとほと苦労した。昨年一昨年は8時間、今年は別の作業を先に1時間ほどやり、5時間ほど行い、終了時にはバテバテ。
 ところで、気になっていたネコブセンチュウ被害であるが、昨年は4列とも被害は軽微であったが、連作した今年は畝の両端でけっこう認められた。先行して収穫した鳴門金時(すぐ隣の1列)は全体に被害があったが、それに比べると、安納芋は被害が少なく、ネコブセンチュウに強いのか、たまたま土壌条件の違いなのか、それは不明。→けっこうな被害あり。

<2018年の保存記録>
[紅はるか、紅あずま、鳴門金時]
(11月4日)
 そろそろ3種類のサツマイモを親類縁者へ送ろうと、今日水洗いをし、ネコブセンチュウ被害ゼロのもの、少々あるもの、けっこうあるもの、小さなくず芋に分けた。
 そうしたところ、被害ゼロは思いのほか少なく、がっかり。
 3種類の良品を適量残し、これは自家用に長期保存。不良品は早めに自家消費(皮をむいて焼くなり蒸すなりする)。くず芋もそのうち自家消費。残りは自家消費用を少々残し、近日、親類縁者3箇所へそれぞれ1品種ずつ送ることとしよう。
(11月9日)
 昨日、ネコブセンチュウ被害が少々あるものを3箇所へ送った。
 自家用に残した良品は思いのほか少なく、これを小さいダンボール箱に籾殻を入れつつ収納。その箱の上部にネコブセンチュウ被害が少々あるもの、被害が大きいものの順に乗せ、上のほうから順次食すことに。
 小さなくず芋は3品種別々に籠に入れてあり、近日、蒸すなり大学芋にして食べる。
 次に、ネコブセンチュウ被害が大きいものを皮をむいてフライパンで焼くなり、蒸して食べる。
 その後で、ネコブセンチュウ被害が少々あるものを、アルミホイルで巻いて焼き芋としたいが、傷みが進めば皮をむいてフライパンで焼くしかなかろう。
 最後に、籾殻保管した良品をアルミホイルで巻いて焼き芋にする。
 以上のとおり目論んだが、はたしてうまくいくか。
[安納芋]
(11月15日)
 昨年は、日持ちしやすいよう水洗いはしなかったが、ネコブセンチュウ被害を受けたものは日持ちしにくいので、その分別のため、今年は水洗いすることとした。収獲した安納芋をジェット水流で泥落しし、大きさで4段階に選別。洗ってみると、大半の芋に大なり小なりネコブセンチュウ被害が見られた。
(11月19日)
 昨年保管に使ったダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大3箱を再使用。まず4段階に選別した大きな芋をネコブセンチュウ被害の程度で3区分しつつ特大3箱に入れていく。被害なし(軽微を含む)、被害少々の2箱には籾殻を敷きつつ入れる。被害が目立つものは最初に切り干し芋にするので、凍みる前に使ってしまうであろうから籾殻は入れず。
 ついで中の大きさの芋を同様にして乗せていく。最後に小芋を乗せる。
 この大箱は、例年通り保温のため母屋の洋間の縁側に置いて保管する。
 なお、掘ったときに切れた芋は、安納芋の場合、他品種と違って腐りが非常に早いから、真っ先に切り干し芋にするよう別区分しておいた。
 くず芋は、お菓子作りをされる、ある方に全部差し上げるべく、籠からいったん全部出し、粗悪品を捨ててから元に戻す。
 今年はまだ寒くならず、切り干し芋づくりは12月に入ってからか。女房が毎日のように作業に取り掛かり、来年1月中には切り干し作りが終わるだろう。

<2017年の収穫・保存記録>
[紅あずまの収穫:自宅前]
(11月9日)
 樹木畑を開墾して2年目の作付け。昨年は紅あずま50株で37kg。今年は紅あずま50株で47kg。でかいものが多く、1株に2、3個のものが多かった。2畝栽培で、東畝の方が2倍の収穫量。この差の原因は不明だが、東畝は空き地へツルがグーンと伸びたからか。
 水洗い(多くはタワシで擦る)して、一先ず買い物籠で保管。(→11月20日には贈答用として送り、保存すべきものなし。)
[金時の収穫・保存:須賀前]
(11月10日)
 5年連作の須賀前の畑(西端)にJAの近くの花屋さんで買った「金時」苗を植えたのだが、掘ってみたら「紅あずま」と表皮の色は変わらず、たぶん「鳴門金時」ではないであろう。
 昨年(紅あずま)は50株で44kg。今年(金時)も50株だが65kg。型は標準の大きさが多かった。西の列のほうが東の列より5割多かった。この差の原因は不明。なお、ネコブセンチュウ対策を施したものの、昨年同様けっこう被害があり、残念ながらその効果は無きに等しい。
 水洗い(多くはタワシで擦る)して、一先ず買い物籠で保管。 
(11月28日)
 数日前、贈答用に良品を10kg弱使う。残りを今日選別。小芋とネコブセンチュウ被害が大きいもの(全体の3割程度)を堆肥場へ捨てる。
 保存することとしたものは、良品とネコブセンチュウ被害が多少あるものの比率は2:8程度である。
 良品を下にしてダンボール箱に籾殻を入れながら詰め込む。母屋内で保管。
(翌年3月初め)
 少しずつ食べていったが、多少ともネコブセンチュウ被害があるものは、その部分から凍みていき(病変が進むのか?)、アルミホイルで焼くと、その部分がまずくて食べられない。よって、その部分を切り取ってから、蒸すなり、フライパンで焼くなりして食べるしかなかった。

[ 安納芋の収穫・保管:須賀前 ]
(11月12日)
 約10m2畝、計4列(100株)を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時半に作業開始し、15時半に掘り終わったが、バテバテ。昨年もバテバテで、同じ時間がかかった。
 昨年(同規模で100株)は171kgであったが、今年は150kgと若干減った。今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害がほとんどなかった。対策が功を奏したのか、もともといなかったのか、それは不明。
(11月13日)
 安納芋を軍手で泥落とししながら、大きさで4段階に選別し、大きいものから順にダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大3箱に籾殻を入れつつ収納。この大箱は母屋の洋間の縁側に置いて保管し、順次切干づくりする。
 小さいものは買い物籠2個に入れ、納屋で保管。10日ほどしてから最初にこれを切干にする。来年1月中には切干を作り終わるだろう。

<2016年の収穫・保存記録>
[紅あずまの収穫:須賀前]
(10月19日)
 3日前に試験掘りし、本日、1畝(紅あずま50株)全部を掘る。
 北の方に被害が多く、気になるのが、根コブセンチュウによる芋の表面の傷である。一番ひどい被害の芋を切ってみたら、表面だけの被害であったから、まあ、よしとしよう。
 なお、根コブセンチュウ退治については、次のとおり取り掛かることにした。
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
 さて、紅あずま系は、2012年の試験栽培を含め道路側で5年連作である。13年から紅あずま系を本格栽培し、13年(50株)25kg、14年(20株)13kg、15年(55株)29kg、16年(50株)は44kgとなった。
 なお、12年は残留肥料がためにツルボケ、13、14年は植え付け遅れで低収量。15年は肥料不足らしかった。16年は施肥をし、それが程よかったのであろう、豊作となった。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
[紅あずまの収穫:自宅前]
(10月20日)
 作付け場所は、開墾した樹木畑であり、こちらは午前中は日が射さず、水はけが悪くて湿り気が多い土壌で、条件が良くない場所だから、紅あずまを50株植え付けたものの、あてにはしておらず、少しでも取れればいいと思っていた。ところが、なんと37kgも収穫できた。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
 こうして昨日、一昨日の午前中、芋掘りを行い、大きさ別に5段階に分け、ダンボール箱に収納。
 紅あずまは両方の畑で計81kgの収量となり、昨年の約3倍量もあるから、これから冬にかけ、ふかし芋や焼き芋がたらふく食べられる。
(10月29日)
[紅あずまの保管]
 大きいものから順にダンボール箱(大)に入れ、籾殻保管。とりあえず納屋で保管し、後日、冷え込まない母屋の中に置く。

[ 安納芋の収穫:須賀前 ]
(10月30日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時に作業開始し、15時に掘り終わったが、バテバテ。一番西の列は肥料不足で他の列の2/3の収穫。
 翌日計量したら、171kgあった。昨年は131kg(ただし東端2列は貸し畑戻りで肥料不足)で、概ね同様の収穫となった。
 なお、昨年の場所は被害が少なかったのだが、今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害が、紅あずまと同様に広範囲にわたっている。よって、翌日(31日)に刻み藁とともに菌剤2種類をばら撒き、すき込んでおいた。
 収穫した安納芋は、大きさで4段階に選別し、大きいものから順にダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大2箱、大1箱に籾殻を敷き、収納。掘ったばかりだから箱はしばらく開放したままとし、後日籾殻を入れ蓋をする。小さいものはジャガイモ10kgダンボール箱に入れた。大箱は母屋の洋間の縁側に置いて保管し、小箱は玄関入った所で保管。

<2015年の収穫・保存記録>
[ 鳴門金時・紅金時 ]
 須賀前の畑の最も西の畝での4年連作である。昨年はメロンとの混植につき、メロン周りに施肥したが、それ以外はずっと無肥料で来た。そのせいか、今年はツルの伸びぐあいや葉の茂り方が控えめである。これならツルボケはなかろう。
 栽培本数は鳴門金時10株・紅金時45株。
(10月25日)
 本日、試し掘り。約8株で約5kg。
 鳴門金時に棒を立てておき、2株あったが混ぜてしまった。ツルボケは全くないが、収穫量は期待はずれ。
(10月29日)
 本日、残りを全部掘る。鳴門金時6株で5kg強。紅金時約40株で19kg弱。試し掘りを足して総量約29kgとなった。1株当たり500gと情けない収穫量に終った。
 掘っていて品種による差はほとんどないと感じられた。差が出たのは両端が高収穫であったこと。
 ということは、肥料不足になっていた、ということが考えられる。
 そこで、来年も2列植えで連作するから列間に溝を立て、全部のツルや雑草を埋め込んでおいた。来夏には堆肥となろう。
 なお、年ごとの収量は、2013年25kg、2014年13kg、2015年29kgであった。
(10月30日)
 全体の3分の2ほどをダンボール箱に籾殻を入れながら収納し、納屋の片隅に置き、毛布を被せて保管。

[ 安納芋 ]
 肥料が残っていてもツルボケしないから、他の野菜と輪作している。ただし、無肥料だ。今年は隣家に家庭菜園として貸していた東端の区画が戻ってきたので、そこにも安納芋を栽培した。
(10月30日)
 本日、西の畝を掘る。バカ採れ!うれしい悲鳴!!
 計量したら81kg弱あった。1畝50株ほどだから、1株当たり1.6kg。1株当たりで比較すると昨年の早植えより若干落ちるが上出来だろう。なお、2014年は後植えの成長が悪く45kg。
(10月31日)
 本日、東の畝を掘る。西の畝より列幅が短く、畝も1m短い。また、肥料不足のせいか茂りようが悪く、60kgあれば御の字と予想された。計量したら51kg強で、予想が的中した。なお、1株当たり1.1kgといったところ。
 東西2畝併せて131kg。昨年は45kg弱であったから、ほぼ3倍の量となった。なお、東畝の芋は1割程度にネコブセンチュウによる虫食いが入っていた。畝の中ほどに集中して被害あり。でも、表層だけだから、厚めに皮をむけば事足りよう。
(11月1日)
 昨日と今日で、分別。大3籠、中3籠、小3籠、クズ1籠。クズから順次切干芋にする。
(11月2日)
 大3籠、中3籠の安納芋をダンボール箱(アザレア20鉢入り)2箱に籾殻を入れながら収納。母屋の洋間の縁側に置き、保管。
(11月8日)
 小3籠の安納芋も同様にダンボール箱(アザレア20鉢入り)に入れ納屋でしばし保存。
(翌1月12日)
 あれだけたくさんあった安納芋が今日で全部なくなった。女房がせっせと切干づくりを行っているからである。

<2014年の収穫・保存記録>
 今年は、苗の植え付けが6月25日と、かなり遅かった。加えて、必要本数の1/3しか購入せず、複数伸びたツルを切り取って、それを苗とする方法を目論んだのであるが、購入した本数と同程度の本数を切り取ることができたのは、ほぼ1か月後であり、それ以後の切り取りはあまりにも時期遅れになるから実施しなかった。加えて、切り取ったツルの生長は芳しくなく、その株の収量はさして期待できそうにない。
 一番西の畝は3年連続の連作で、1年目は前年が休耕につき無肥料としたがツルボケが激しく、2年目も無肥料としたがその傾向があって、今年も無肥料とした。ただし、メロンと混植し、メロン(早々に全部枯れた)の株下には有機肥料をたっぷり入れたから、またまた肥料過剰になっているかもしれない。
 作付け品種は、3年とも「紅あずま」(南半分)そして今年は「鳴門金時」(北半分)を加えた。収穫は、植え付けから4か月が目安とあるから、10月末から11月上旬を予定しよう。
 東寄りの畝は、今年初めて使う場所で、ここには「安納芋」を植え付けた。1年目に肥料過剰によるツルボケが比較的少なかったから、栽培品種の選択をそうすることにした次第である。そこは残留肥料があろうからと、無肥料栽培としたものの、ここもメロンとの混植につき、肥料過剰の恐れはある。収穫は西畝と同時に行おうと思っている。
 どちらの畝ともに、葉っぱの生長は一昨年や昨年より劣っている感がし、肥料過剰にならずツルボケしていないという理解の仕方もあるが、成長不良でたいした収穫が期待できないような悪い予感のほうが当たりそうだ。
果たして結果はどうなるか。昨年は50株で約25kg。今年は40株(購入品)+40株(伸びたツルの後植え分)であるから、少なくとも20kg、できれば40kgは期待したいところなのだが。
(10月25日)
 朝方、まず西の畝を収穫。伸びたツルの後植え分は、いかにも時期が遅かったから無収穫であった。購入苗各10株について、「紅あずま」(南半分)はツルボケが激しく4kg弱、「鳴門金時」(北半分)は一部ツルボケで10kg弱。ガックリであるが、「鳴門金時」は、まずまずであったと評価しておこう。
 3年無肥料連作であるが、メロンと混植したから、メロン株下の肥料を吸いすぎたのであろう。来年も今年と同様な作付けとしたいが、「紅あずま」を止めて「鳴門金時」だけにしよう。
(同日追記)
 開店準備をしてから、再び畑へ。東の畝「安納芋」を掘る。購入苗20株+伸びたツルの後植え約20株。
 購入苗は豊作。後植えはやはり芋が小さいがどれだけかは様になっている。計量したら、クズ芋13kg弱、良品32kg弱、計45kg弱であった。大雑把に捉えて購入苗で35kg、後植え10kg。
 「安納芋」は土地が肥沃でもかなり収穫できるから有り難い。来年も今年と同様にメロンとの混植にしよう。
(10月30日)
 今年は「安納芋」が豊作であり、食用の冬越し、そして種芋として残し芽吹かせることを目論み、しっかりとした保存をせねばならなくなった。
 収穫して5日間陰干しし、芋の表面はすっかり乾いており、もう保存して良かろうというもの。
 そこで、我流ではあるが、次のとおり保存することとし、お膳立ては過日行っておいた。
<種芋の保存>
 発泡スチロールの大箱より少し大きいダンボール箱を制作し、ダンボール箱の下部に籾殻を敷き、発泡スチロール箱を入れ、隙間にも籾殻を詰め込む。
 良品のサツマイモを新聞紙にくるんで最下部に入れ、その上に冬越し食用芋で最後に取り出すものを同様にして入れる。
 籾殻を詰め込む。本日はこれまでとし、蓋はせず開放状態にしておいた。
 置き場所は納屋の片隅である。
(11月5日)
 朝の冷え込みは気温10度を下回るようになり、今日、発泡スチロールの蓋をして密閉し、その上に籾殻を敷き、ダンボール箱の蓋をした。
(11月7日)
 運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、それで覆っておいた。
(後日追記)
 5月初めに取り出したら、部分的に凍みており、腐りも出ていた。全部処分せざるを得なかった。
<食用芋の保存(その1:種芋保存セットの流用)>
 種芋保存セットを2つ作ったが、芽吹きに使う種芋は今年は「安納芋」だけである。「鳴門金時」は収穫量が少なく、全部を食用にするから、もう一つの種芋保存セットにも同様にして「安納芋」食用芋の保存を行うことに。
 これは、新聞紙で包むのは省略し、とりあえず発泡スチロール箱に入れるだけにしておいた。
(11月5日)
 今朝、蓋をしようとしたら、芋が部分的に濡れており、発泡スチロール箱の内側も濡れている。サツマイモの呼吸によるものだろう。そこで、再びカゴに戻し、乾かすことにした。蓋をするのは乾いてからとする。
(11月7日)
 再び発泡スチロール箱に入れ、籾殻を投入し、蓋をした。その上に新聞紙を載せ、ダンボールの蓋をする。さらに、運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、保存種芋の箱とまとめて、それで覆っておいた。
(後日追記)
 凍みることはなく、切干芋にして美味しく食べられた。2月に食べ終わる。
<食用芋の保存(その2:単なるダンボール箱)>
 12月に食べるであろう芋(安納芋、鳴門金時)は、単にダンボール箱に入れ、籾殻を被せるだけの方法で保存。なお、11月に食べるであろう分はカゴに入れたまま。
(後日追記)
 凍みることはなく、美味しく食べられた。1月に食べ終わる。

<2013年の記録>
(10月13日)
 今年2年目になったサツマイモの栽培。6月16日に植えつけて、ほぼ4か月になるから、今日、試し掘りしてみることにした。
 昨年は、ツルボケして、「紅あずま」は11株で約5kgしかなかったが、同じ場所で無肥料での栽培だから、今年は大丈夫だろうと思っていた。
 しかし、8株掘ったところで、この試し掘りした芋の品種はどちらなのだろう。今年栽培したのは「紅あずま」と「紅金時」の2品種で、多分北半部(試し掘りは最北から)は「紅金時」だったと思うのだが、小生の記憶はあてにならない。
(10月18日)
 今回も試験掘り。畝の南側がら掘る。これは紅あずまのはずだ。色は前回と変わらないし、綺麗な紅色だ。
 ここは、ツルが長く法面から道路際まで伸びているから、肥料を吸いすぎツルボケしているのではないかと予想された。早い時点でツルを切っておけばよかったことだろう。
 やはり、かなりツルボケしていた。7株で約6kg程度と予想よりは多く収穫できた。まずまずの収穫とせねばならぬであろう。
(10月27日)
 本日、残りの全部を収穫。約15kg程度であろうか。試験掘りのときと1株当たりの収量は変化なく、10月中頃以降は芋の成長はないのではと思わせられた。
 なお全収量は、50株で約25kg程度であろうか。2品種とも収量に大差ない感じだ。
(10月31日)
 サツマイモの保存方法であるが、量が少ないので、大きそうなものを新聞紙で包み、発泡スチロールの箱に詰めて、終了。なお、上蓋はせず、新聞紙を載せておいた。これは呼吸できるようにしておいたほうがいいと思ったからである。
 一方、小さい芋はカゴに入れたままにしていおたら、12月になって凍みるものがでてきた。
 なお、昨年はモミガラに埋め込んでおいたが、糠がけっこうあり、それがかびてイモも痛んだから、この方法は採用しないことにした。(でも、翌年は糠がほとんどなかったから採用することに)
  
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タラの木の栽培 [タラの芽・ウドの芽]

 タラの芽は、30年前ぐらいまでは山へ自分で取りに行ったり、いただいたりして、毎年、てんぷらにしてたっぷり食べられたのだが、その後、山が荒らされて絶えてしまったところが多く、手に入りにくくなったものだから、2008年頃に苗木を2本買い、うち1本が根付いた。
 それが3年もすると育った木から50センチ、1メートルほど離れた所に地面からタラと似たような葉っぱの小さな木を2本見つけた。タラの根っこから芽吹いたのだ。信じられなかったが、友人に聞いたらタラはそうしたものだと言う。不思議なものだ。それが次から次へと芽吹き、数年もしたら10本以上になり、畑にも進出するようになった。10本あれば十分だから、畑に進出したものは刈り取ったり、引き抜いたりしている。
 主木は伸びすぎたので上部を切り落としてあり、地面から芽吹いた若木は、芽が摘まみやすいよう、2014年からビニール紐で引っ張って斜めにし、それを年に1、2回張り直している。その後は長持ちするビニール電線に。これで脚立なしで摘むことができる。
 ところが、2019年に過半が枯れてしまった。残ったのは若木がほとんどであるが、必要な量は翌年収穫できるだろう。
 ところで、2019年の春に本家からタラの芽をいただき、うちより立派なタラの芽であったから、12月に20本弱のタラの木をいただき、それを移植した。
 毎年桜が咲く頃には綺麗に芽吹き出し、それ以降、芽というよりは幼葉(天然物に比べて芽がうんと小さい)を摘んで、3回程度てんぷらにして食べている。大根おろしをたっぷり添えておいしくいただいているところである。 

<2019年>
(4月14日)
 タラの芽の芽吹きは桜(ソメイヨシノ)の開花と時期が一緒になる。4月初めにはそのとおりとなったが、今年、どうしたことか7割方が枯れてしまって、いくばくも摘めない。
 よって、十分に葉が開いた今日、芽だけでなく若葉も摘んでてんぷらに。
 なお、お隣りさんの畑の土手にヨモギがほんの少し生えており、これもてんぷらにしたが、タラの芽に負けず劣らずおいしかった。
(4月22日)
 前回同様に、わずかばかりのタラの芽(若葉も)をてんぷらにし、不足分を菊菜でやってみたが、菊菜も負けず劣らずおいしかった。
(11月23日)
 枯れたタラの木は曲げれば根元から折れるし、長い幹も簡単に折れる。これらを全部除去し、まずまず若い背の高いタラの木をビニール線で少々曲げる。春にまた引っ張り直し、より傾けることにしよう。
(12月1日)
 今年の春に本家からタラの芽をいただいた。しっかり大きな芽で、てんぷらにしたら美味しかった。そこで、本家に頼み、タラの若木をいただくことにした。
 そしたら、若木以外に、増えすぎて困るからと言われ、固まって生えていた10本弱もまとめていただいた。
 いただいた20本ほどを、今、タラのエリアとしている場所3箇所に埋め込んでおいた。いずれも土なしだが、きっと着くだろう。
 なお、本家はタラの木が伸びすぎては芽を採りにくいから剪定して背を低くして育ててみえる。うちもそうすることにしよう。

<2018年>
(4月1日、9日)
 芽と若葉を収穫し、てんぷらに。
(4月9日)
 1週間前にもやったが、今日も、ビニール線(電線)の引っ張り直しを2本について実施。
(5月17日)
 葉落としをバッサバサと行い、丸裸に。2、3本を引っ張り直す。
 背が高くなりすぎた幹を3、4本伐採。
(6月12日)
 2回目の葉落とし。引っ張り直しを2本。

<2017年>
(4月9日、17日、5月8日)
 芽と若葉を収穫し、てんぷらに。
(9月3日)
 ビニール線(電線)で引っ張り直しを数本について行う。そして、葉落としをバッサバサと行った。

<2016年>
(4月10日、16日、5月15日)
 芽と若葉を収穫し、てんぷらに。
(6月26日)
 2月19日にビニール紐で張り直しを行ったが大半が切れており、本日、細めの藁縄で引っ張り直す。藁縄なら1年はもってくれるだろう。
 なお、6月半ばに、脇枝が真っ直ぐ伸びて手が届かなくなっているものが何本かあった。これを曲げると簡単に枝元から折れてしまうのは経験済みであり、手が届く位置で寸切りした。たぶん芽が出ないであろうが、食べる分は十分に収穫できるから、惜しみなく切った次第。
 そのときも行ったが、本日も大きく広がった葉っぱをバッサバサと切り落としておいた。隣のイチジクやみかんの邪魔になり、また、樹木周りに春に蒔いたクローバの生育を促すためである。 
(7月23日)
 藁縄が1本切れていた。引っ張り直し。
 大きな葉がみかんに陰を作るから、全体に大きな葉を折り取る。
(10月22日)
 藁縄は直ぐに切れてしまった。ビニール線(電線)で引っ張り直す。これで半永久的に引張りが利く。

<2015年>
(4月2日)
 タラの芽の芽吹きは桜(ソメイヨシノ)の開花と時期が一緒になるとのこと。それを聞いて見てみたら確かにそのとおりだ。今日、桜は満開。タラの芽もかなり葉っぱが開いて箇所が多い。芽と幼葉を収穫。今晩、てんぷらにして食べる。
(4月10、16日)
 第2回、第3回の収穫。てんぷらに十分に足りる量。
(5月24日)
 今冬は引っ張り直しをしなかったが、1本切れただけで大丈夫であった。本日、引っ張り直しをしたが、大方が癖付いており容易であった。ただし、枝は2本折ってしまった。
(5月28日)
 伸びすぎの枝を切ったり、葉を随分と切り取った。

<2014年>
(1月12日)
 柿の木、柑橘類、イチジクの剪定のあと、タラの木の手入れを実施した。
 タラは、1本の木の根っこから何本も芽吹き、主木の他にけっこう生長した木が7、8本になっている。その他に昨年あたりに芽吹いたものもあって、少々ゴチャゴチャしているので、小さな若木を3本伐採した。
 なお、タラの芽に手が届くよう、タラの木をビニール紐で斜めに引っ張ってあるが、今冬は張り直しを省略した。 
 下の写真の左はイチジク、右がタラの木。
DSCN0244.JPG

(3月9日)
 引っ張り直しを行い、撮影)
DSCN0255.JPG

(4月3日
 本日、初収穫。5日に芽と幼葉を収穫してんぷらにして食べた。
(4月27日)
 第2回収穫(大阪の妹へ渡す)
(5月10日)
 第3回収穫。下の写真は本日撮影。
DSCN0386.JPG

<2014年の収穫記録>
 4月8日に撮影。もう摘んで食べられる状態。
DSCN0256.JPG

 4月13日:随分と葉が伸びており、タラの幼葉を中心に一部芽も。
 4月27日:前回と同様に収穫できた。
 5月23日:前回と同様な状態。最後の収穫か。
(6月8日)
 まだ、新芽が食べられそうだが、もう今年は食べるのは止め。来年に向けて手入れを行う。タラの伸びた葉を適当に切り落とし、地面から芽吹いている幼木を切り、スッキリさせた。なお、幹周りの雑草は除草剤を噴霧。
(7月6日
 再度引っ張り直した。なお、3月のビニール紐はそのままにしておいた。また、あまり生長してほしくないから、葉をバッサバサと切り落としておいた。これは5月にも行ったことである。
(2014年7月13日撮影)
DSCN0317.JPG
 

<2013年>
(2月3日)
 根から芽吹いて手が届きにくくなっている10本ほどを曲げてやることにした。ビニール紐で引っ張って、伐採した柿の木の株に結わい付けるのである。一気に引っ張ると折れそうだから、軽く曲げ、2月下旬にもう一度引っ張り直した。
 その状態が次の写真。(2013.3.3撮影)
DSCN0063.JPG

 これで、4月と5月に容易にタラの芽が収穫できた。
(4月14日のタラの状態)
DSCN0125.JPG

(7月14日)
 ビニール紐だからどれだけも持たない。そこで、改めてビニール紐で曲げ直し作業を行った。
 その状態が次の写真(2013年7月14日撮影)
DSCN0192.JPG

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シャクヤクの栽培 [草花一般]

 随分と昔から3mぐらいの畝にシャクヤクが植えっ放しで育っている。
 5月初め頃に満開となる。例年、白い花が先に咲き、若干遅れて赤い花が咲く。半々にあるといいのだが、赤い花は東端の1株だけだ。
 切り花にして店頭で飾ったり、仏花として利用している。
(写真は2018年5月14日朝撮影)
DSCN0660[1].jpg


<2019年>
(11月24日)
 放っておけば、今頃は完全に枯れて、やがて朽ちていき、来春、芽吹く。たいてい放置したままにしていたが、隣のグラジオラスの手入れのついでに同じような措置をした。
 まず、草刈機で刈り取り、その後で枯草と一緒に畝にきれいに敷く。次に、鍬で畝の法尻を軽く削り、畝に土を被せる。法尻の冬草もこのとき削り込む。
 手入れといったら、こんな程度しかやっていないが、毎年時期には咲いてくれるから有り難いことだ。
 
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ホウズキの栽培 [草花一般]

<2019年>
(11月24日)
 一昨年までのフキ栽培場で今夏けっこうホウズキが生育したが、虫食いが激しく、お盆に使い物にならなかった。
 グラジオラス畝の中に自生していたホウズキは虫食いが少なく、お盆に使えた。そこで、畑の中で自生しているホウズキを掘り出し、グラジオラス畝に移植。

<2018年>
(4月29日)
 2週間ほど前に去年ホウズキが咲いた箇所でかなりの大きさで芽吹いていた。
 当該箇所の畝作りのときに掘り起こして、昨年までのフキ栽培場でフキが絶えてしまった所に順次移植してきた。今日は菊菜の処分をし、その畝に芽吹いていたホウズキを水桶の隣に移植した。
(7月23日)
 移植したものはあまり丈夫ではない。雑草に負けそうにもなっている。奇麗に草引き。
 なお、畑のあちこちの畝間にけっこうホウズキが生えており、お盆にはそれを使うことになろう。
(8月20日)
 畑のあちこちの畝間に生えていたホウズキをスコップで掘り起こし、フキが絶えてしまった箇所に移植。なお、土を全部落としての植え付けにつき、移植後たっぷり水やり。

<2017年>
(10月12日)
 昨年種取りした種は、春にヒャクニチソウとともに垣根にばら撒いたのだが生育しなかった。
 前の場所で畝間を中心に自生し、大して虫に食われなかったからお盆に十分収穫することができた。
 今年は、枯れかけたホウズキを水桶の隣に放っておいたから、そこで来夏に生育してくれるだろう。また、ヒャクニチソウの畝や畝間に枯れかけたホウズキを放っておいたから、そこで生育してくれよう。
 →(2018.4.29 水桶の隣はどうやら発芽しなかったようだ。)

<2016年>
(10月9日)
 ホウズキはお盆の墓参りに欠かせない。自宅前の畑で一人生えしているもので、毎年たいてい間に合っていた。
 ところが、今年は、草花畝を縮小したこともあって、らしいホウズキがお盆に得られなかった。
 そこで、今年、種をとり、来春に草花畝に種蒔きすることにした。
 1週間ほど前に、枯れかけたホウズキを千切り、花の中の実を潰し、鉢に入れて果肉を腐らせることにした。
 今日、果肉を再度潰しながら、種を分離させ、新聞紙の上に、少々の水とともに種を広げ、日陰干し。
 後日、種をかきとり、紙箱に移して、再度日陰干し、収納予定。
(10月24日)
 紙袋に入れ、種入れ缶に納め、冷蔵庫で保管。
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庭の手入れ記録 [庭の手入れ]

 庭の手入れは、庭師さんに専門的なことを頼むほかは、従前は全部が亡きおふくろの仕事になっており、毎年丹念に草引きをし、小木の夏剪定もしてくれていた。
 でも、体が弱ってきた2013年あたりからは、全部はできなくなり、小生が除草剤を撒いて草引きを省力化してやった。
 それが、2015年になると、おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きをほんの少々しただけである。そのおふくろが8月8日に他界し、それ以降は小生1人で庭の手入れをせざるを得なくなった。

<2019年>
(3月?日)
 昨年は1月2月に枯草を随分と集めたりしたが、今年はその必要はほとんどなかった。やったのは、南庭の椿の木(2本)の葉をきれいにむしり取ったのみ。
 なお、落ち葉は、コンクリート敷きに流れ飛んできたもののみ、何回かホウキでかき集め、ブドウの木の周りに積み置く。
(4月1日)
 所々に生えている雑草に除草剤を噴霧。
(5月16日)
 東庭、東垣根の草引き
(6月2日)
 東庭(アジサイ園)を丁寧に整備。西庭のボケの剪定、八重桜の引っ張り、サルスベリの持ち上げ、こうえ(別棟)への通路両側の樹木剪定、ナンテンの剪定。
 なお、剪定ごみはぶどうの木の周りに敷き込む。
(6月23日)
 庭のあちこち(アジサイ園を除く)に生えている雑草に除草剤を噴霧。
 アジサイ園の枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。(1回目)
(7月9日)
 アジサイ園の枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。(2回目)
(10月20日)
 アジサイ園の枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。(3回目:最終)
 納屋の東側の良く伸びる樹木を2本伐採し、翌日に緑ゴミとして出す。なお、切り株には除草剤(ラウンドアップ)原液を塗り込んでおいた。これで枯れるだろう。
(11月17日)
 昨日ソテツの葉落とし、今日その隣の小木の枝落とし、モチノキの隣の小木伐採(切り口にラウンドアップ原液)、若干の草引き。枯れた白ゆりを株元から切り取る。
(11月24日)
 スギナに少々似た細長い庭草が勢力を伸ばしてきているので、ラウンドアップ5倍散を噴霧器で噴霧。同10倍散で大きな冬草に噴霧。
 タカサゴユリが2か所で数本固まって咲くから、これを掘り、ばらして植え直し。

<2018年>
(1月2日)
 11月中旬以降まったく手入れしていなかったから西庭の草花に枯葉が目立つ。
 そこで、枯草を集め、堆肥場なり果樹周りに入れ込む。11月の剪定時の枯れ枝などもけっこうあり、それも一緒に持ち出す。
 その最中に庭木の枝がけっこう伸びたままで剪定さていないものが幾つもあったから、それらを剪定し、細い枝以外は休耕田へ搬出。
 大きな冬草も併せて引いておいた。
(2月26日)
 東庭の枯草を大雑把に刈り取る。そして、アジサイをざっと剪定。
 南庭の椿の葉を葉をむしり取る(南東角)、上部を選る(北東角)。
(3月4日)
 南庭をぶどう園らしくすべく、ツツジ、松などの樹木を引き抜いたり伐採したりして、ぶどうと梅の木だけにした。
 西庭のツツジ、もみじの小木などを伐採。
(4月1日)
 あちこちに生えた雑草に除草剤を噴霧。
(5月28日)
 東庭の手入れを行う。水仙の葉を鎌で切り、雑草抑えにする。真っ白で大きなアジサイの花が隠れそうになっており、余分なアジサイを切ったり、シャクヤクを剪定したりする。ボケの木も脇枝を全部切る。これでだいぶアジサイ園らしくなってきた。
 垣根の手入れを行う。ユズ、金柑の下草となっているミョウガや晩生アジサイをバッサバサと切り、風通しを良くしておいた。
(6月10日)
 公園の除草剤噴霧のあと、庭、屋敷周りなどに除草剤噴霧。
(6月24日)
 東庭のアジサイ園。枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。
(7月27日)
 東庭のアジサイ園。枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。
(8月13日)
 ぶどう園を中心にザッと庭の草刈り(紐タイプの草刈り機を使用)
(9月2日)
 垣根のアジサイを剪定、広がりすぎたアジサイの伐採。
(9月5日)
 台風で折れたサルスベリの大枝を枝払いして休耕田へ搬出。
(10月1日)
 東庭のアジサイ園のニラを除去。紫花の球根を直植え。
(10月8日)
 南庭(ぶどう園)を大雑把に草刈り機で草刈り。
(11月上旬)
 従兄弟に4日間、庭師をやってもらう。大きな木2本(西庭の1本(名称不詳)、裏庭の1本(椿))を切ってもらう。
(12月9日)
 草花の枯れたもの、葉っぱで枯れたものを除去。
(12月24日)
 別棟の入り口左側にある名称不詳の木の枝を全部払う。後日、根元から伐採。
 納屋東側の樹木の枝払いを行い、うち1本は上記と同様に措置する。

<2017年>
(2月20日)
 枯葉の掃除はコンクリート敷きに飛んできているものを今冬2度ほどやったが、西庭の中の枯葉の掃除をざっとやっておいた。
(4月1日)
 3月19日に除草剤を軽く噴霧しておいたのだが、時期が早すぎたか、あまり効いていない。本日、再噴霧。
(4月24日)
 たいして草は生えていないが、ついでがあったので、除草剤を噴霧。
(5月1日)
 梅の木周りの小木3本を伐採し、風通しを良くしておいた。
(6月5日)
 除草剤を噴霧
(7月3日)
 南庭は果樹園にすべく、本日、梅の木の際まで、ぶどう棚作りをすることにした。そのため邪魔な数本のツツジを掘り出す。
(7月16日)
 除草剤を噴霧
(8月13日)
 目立つ草を草引き。花木を軽く選定。
(9月3日)
 南庭と畑の境に河原石が並べてあるが、甘夏の木があって通りにくい。よって、河原石を20cm庭側にずらすこととした。これで通りやすくなった。
 そうしたところ、ちょうどその位置にスイセンが植わっており、球根を全部掘り出すしかなかった。その球根は東庭の最前列と南庭のブロック積みの淵に移植することとした。
(11月中旬)
 従兄弟に庭師を4日間やってもらう。母屋裏の椿は来年に伐採予定。
 サルスベリの落ち葉が通路に溜まっており、掃き集めて甘夏の樹木周りへ撒く。
(12月9日)
 冬草で大きなものがあり、それをテンワで叩く。
 
<2016年>
(3月31日)
 暖かくなり、草が生えだす。そこで、早めに除草剤を噴霧器で噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(4月18日)
 南東の角にある花木は夏に花が落ちすぎ、掃除が大変だから、思い切って伐採した。
 また、その近くにある小木の花木は梅の木の邪魔になり、これも伐採。
 そして、庭の東淵(納屋側)に置いてある不要なものを捨て、ブロックを積み直してすっきりさせた。
(5月29日)
 ほぼ2か月前に除草剤を噴霧器で噴霧したのだが、ここにきてけっこう雑草が生えだした。少々遅いかもししれないが、本日、今年2回目の除草剤噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(6月22日)
主庭:枝が伸びすぎた樹木の枝落としを適当に行い、地下茎で広がり過ぎた草木を引き抜く。除草剤の効果で雑草はほとんど生えていない。
 倉庫東面:椿など、駐車の邪魔にならないよう大ざっぱに剪定。枯葉・枯花を落とす。縁石に吹き溜まっていた枯葉・枯花を樹木の株周りに放り、堆肥化させることに。(26日に再度剪定し、最終仕上げ)
(7月3日)
 1か月経って、また草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(7月31日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(8月29日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(12月5日)
 11月末頃から従兄弟が庭師をやってくれた。例年どおりの剪定だが、南庭の樹木(1本)はぶどう棚の支柱にするから、天辺だけ小枝を残して他は全部枝除去してもらった。
 今日、サルスベリにつっかい棒をした。従前のものは1本だけで、それも十分に利いていない。その棒を外し、もう1本棒を用意し、2本とも当て板をうち付けてから、ステンレス針金で縛り付ける。これで、ある程度の強風にも耐えられるだろう。
 
<2015年>
(5月25日)
 おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きを少々しただけである。よって、今年は除草剤噴霧を丁寧に行った。樹木の葉に薬剤がかからなければ影響がないから、安心して使える。
 今、5月下旬、一年で一番過ごしやすい時期であるのもかかわらず、おふくろは滅多に屋外に出ようとしない。先日、「外の空気はうまいぞ。」と話しかけ、やっと1時間ほど軒先の椅子に腰掛けていたが、自分から進んで外へ出ることは、もう期待薄であろう。
 こうなると、庭の手入れは、今後、全部小生がせねばならない。どの程度の手間がかかるか、よくわからないが、最小限に止めるにしても、けっこうありそうだ。
 今朝は、まず手始めに、いただいた鉢植のアジサイを東側の庭に定植することにした。
 「穴を掘って埋めればお終い。実に簡単なこと」と、当初は思っていたが、色々なものが植わっており、また、雑草なのか草花なのか判断に迷うものもある。加えて、ドクダミが繁茂しており、これを退治せねばならない。
 たった1本のアジサイを猫の額ほどのところに植え付けるのに悪戦苦闘。この先が思いやられます。
(5月28日)
 少々時間があったので、庭の手入れをしようとしたのだが、おふくろが今冬に引いた草が庭先に放置したままであったから、まずこれの片付けにかかった。ところが、泥が全体に流れてきていて、この泥の除去に手間取った。ついでに玄関周りも砂埃が溜まっていたりし、その掃除も。
 こうした片付け仕事はまだ残っている。大変だ、こりゃ。
(6月10日)
 屋敷周りの除草剤噴霧のついでに、庭の樹木回りにも軽く除草剤を噴霧。
(6月14日)
 枯れたサツキの除去、こうえ(別棟)への通路へのはみ出し庭木を剪定。
 母屋軒先の泥を除去し、木陰になる部分を平にし、夏越しの鉢植を並べる。
(8月4日)
 8月2日に自宅東庭、玄関前庭の草引き、3日に玄関前庭の草引き、別棟への通路の泥上げを、空き時間に少々行い始める。4日は庭木の剪定。蜂の巣があり、蜂に刺される。
 連日、少しずつ始めたのは、おふくろが寝込んで、見舞い客があるであろうから。(そのおふくろも8日に逝去)
(9月10日)
 やっと、手が空きだしたので、玄関前(西)の草引きを開始する。(しかし、その後、中断)
(9月24日)
 東庭の草引きを1時間ほど。花がいっぱい咲いている。何とニラだ。全部処分。思いのほかアジサイが多い。余分な樹木を伐採したほうが良さそうだ。
(10月7日)
 主庭の草引きを今朝始めたが、あまりに“雑木”が多い。そこで、伐採に取り掛かる。数本を除去し、もう2、3本切り倒したほうがよさそうだが、今日は1時間やって時間切れ。
(11月のある日)
 従兄弟が庭師に来てくれたとき、枯草など目だつものを少々除去。
(翌2月7日)
 不用な樹木を4本除去。主庭の枯草をかき集め、休耕田へ搬出。2時間の作業で、けっこうきれいになった。
 
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一人生えしてくれるヒャクニチソウの栽培 [草花一般]

 ヒャクニチソウは毎年一人生えで草花畝にビッシリ育っていた。夏の仏花に使えるから重宝しており、お墓用に使っていた。
 2015年頃から草花畝を順次縮小し、野菜畝に作り替え、2017年からヒャクニチソウは自宅東側の垣根の延長線上に、垣根代わりに栽培することとし、そこに自家採取した種のばら撒きを始めた。
 ヒャクニチソウは丈夫で毎年一人生えするというも、栽培場所移転の初年(2017年)は初夏に雑草に負けそうになり、草引きをしたのだが、2018年からは4月初めに春草絶やしの除草剤噴霧で、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けなくなり、草引きをする必要はなくなった。
 これで管理がうーんと楽になり、7月から花が咲きだして、長く目を楽しませてくれるし、仏花にも使えることとなった。

 以下、栽培場所の移転と管理を記録しておく。
(2016年10月9日)
 自宅前の畑で1畝、ヒャクニチソウを栽培してきたが、背が高くなり、倒れるものが出てきて、今年は隣の晩生枝豆にのしかかり、枝豆が倒れてしまうし、日が当たらない。草花畝を大幅に減らし、野菜畝を多くしたから、こういうことになった。
 ヒャクニチソウはここでは邪魔になるから、どこかへ移転しよう。そうだ、ヒャクニチソウは生命力が強いから、樹木を伐採した垣根の部分に来春、種蒔きしよう。
 そこで、1週間ほど前と今日の2回、枯れたり枯れかけた花を千切り、種取りすることにした。今年は雨が多いから、濡れたままだ。紙箱に入れて納屋の軒下に置いておく。天気が良くなったら、日に干し、乾いたら種取りしよう。
(10月下旬)
 種だけ取り出そうとしたが、ちょっと不可能だ。そこで思い出した。何年か前、今は亡きおふくろが枯れた花の頭を菓子箱に入れ置きしていた。そして、翌春にそれを多分崩しつつ花畝にばら撒いたようだ。ということで、おふくろの真似をすることにした。
(2017年夏)
 樹木を伐採した垣根跡の部分に春に種をばら撒いておいたら、ちゃんと成育し、夏には花が咲き出し、見映えもまずまずであった。
 なお、初夏に雑草に負けそうになったから、大ざっぱに草引き。
(10月12日)
 9月末からどれだけか種取りしておいた。垣根跡の部分をもう少し広げて、そこに種蒔きするか、どこか別の場所にでも種を蒔くか、来春に決めよう。
 なお、畑の2畝のヒャクニチソウは全部処分し、堆肥場へ。
(2018年5月16日)
 4月初めに春草絶やしのため除草剤を噴霧し、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けないようにしておいた。
 今日、昨秋に畑2畝から種取したヒャクニチソウ(種になった頭の部分)を昨年咲いた垣根跡の部分とその延長線上にばら蒔いておいた。
 昨年咲いた箇所には、もうヒャクニチソウの芽吹きが見られる。
(2019年7月11日)
 昨年はきれいに咲いて、お墓の花にした。秋には枯れたヒャクニチソウを刈り取り、その場に置いておいた。晩秋には除去し、休耕田で剪定ごみなどと一緒に野焼き。
 4月初めには、昨年と同様に春草絶やしのため除草剤を噴霧し、その後に発芽するヒャクニチソウが雑草に負けないようにしておいた。その後、うまく芽吹き、草引きせずに済んでいる。
 7月初めから花があちこちで咲き出した。ただし、今のところ昨年より背が低い。
(7月28日)
 一面花盛りになった。ヒャクニチソウが西隣の排水溝やサツマイモの畝まで進出しており、サツマイモ畝の草引きのついでに、それらを鎌で刈り取る。
(11月24日)
 まだ少し咲いているが、草刈機で雑草とともに刈り取り、叩いて種をその場に落とし、残骸はビワの木の周りに敷き込んでおいた。

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