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7.6 今年も十六豆が調子いい。じゃんじゃん生りだした。 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 十六豆(十六ささげ)、この生産が盛んなのは、どうやら当地岐阜だけのようで、一般的ではなさそうだが、けっこううまい。茹でて、おひたしにしたり、味噌和えにしたり、あるいは、卵とじにしたり、毎日食べても飽きない。
 十六豆は、いんげん豆をうんと長くした、40センチくらいの、とても細長い豆で、種を自家採取し続けている固定種であるから、環境や土壌に完全に適応しており、安定した収穫が見込める。そして、いったん生り終わったようでも復活することがあり、そうした年(2年に1回程度か)は思わぬ高収穫となり、収穫が随分と長く続く。
 この十六豆は、家庭菜園大百科(家の光協会)に栽培法が紹介されているところを見ると、さほどローカルなものではなさそうだが、栽培地域は限られているようである。収穫時の写真を、その葉っぱを添えて、下に示す。(出典:同上の大百科)
 
EPSON001.JPG

 うちで栽培している十六豆は2品種あり、種が真っ黒のものと白(ごく薄い黄色)のもので、特徴は次のとおり。
  ・黒種より白種の方が数センチは長くなる。
  ・黒種の方は先が少し赤くなる。
  ・黒種は綺麗な鞘だが、白種は気持ちシワが寄った鞘になる。
  ・昔は黒種しかなく、白種は最近になってから。
  ・味は変わらない。
  ・栽培のしやすさ、収穫本数など、変わりはない。
 ここら辺りでは白種が一般的のようだが、うちではこだわりの2品種栽培である。調理するときの両者の違いであるが、女房に聞いてみたら、ゆでた十六豆を切るとき、ちょうど種の部分に当たった場合に種が白いのと黒いのとがあるし、黒い種のものはサヤが透けて黒味が見えることがあり、見た目が悪いと感ずることがあると言っていた。
 こうなると、黒種は分が悪くて、近所の方はだれも栽培してみえないだろう。消えて行く種かもしれない。となれば、この種を守ってやりたい気分になる。小生が生きている限り。
 足の長さはキュウリと変わらず、毎年2回に分けて時差収穫している。過去には3回に分けて時差種蒔きしたことがあるが、面倒だから近年は2回としている。もう終わったかと思いきや、復活して再びかなりの量が生る年もあるからだ。
 ここ4年は無肥料栽培してきたが、やはり有機肥料栽培時に比べると、生りが若干悪く、昨年は微肥料栽培にした。そうしたところ、有機肥料栽培時を超えるほどの高収穫となった。よって、今年も同様に微肥料栽培にした。
 今、第1弾の黒種が生りだした。ツルは最大4mぐらいまで伸び、今はせいぜい2mぐらいのもので、まだ生り方ははしりの状態にあるが、3日ほど前から毎日片手で一掴みぐらいの収量となった。もう夫婦2人では食べきれないほど。
 2か月遅らせて種蒔きした第2弾の白種も、すくすく生長しだしている。
 今年も絶好調になりそうな十六豆である。最盛期になったら、今年も一族郎党に送ってやらねば。皆、楽しみにしてくれているから。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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