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1.23 畑で焚火して暖をとる [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日は店の定休日であるゆえ、一日百姓仕事をする予定にしていた。もっとも、大寒過ぎの一番寒い時期だから、スタートは遅いが。今日は、風はないがどんより曇っており、気温も上がらないから、ジャンパーを着ていても寒い。
 さして重労働ではないから、体も温まらない。物置に用があって入ったら、燃やせそうなゴミやボロボロになったダンボール箱がある。そうだ、これを畑で燃やせばいい。
 ということで、早速燃やしに取り掛かる。これだけでは直ぐに燃え切ってしまうから、果樹園に放置してあった1年ほど前の剪定ゴミや朽ち果てかけた切株も一緒に燃やす。
 燃え上がってくると、さすが暖かい。もうちょっと暖をとろうと、1か月前にできた剪定ゴミも一部燃やす。心地好い暖かさが続き、なかなかその場から離れられない。
 これじゃあ、きりがなくなってしまうから、30分ほどで終わりにした。
 そうしたら、雨がぽつぽつ降りだした。今日はこれまでとし、やり残しは明日にしよう。
 今日の百姓仕事は3時間ほどで、メインは畑で焚火して草木灰づくり、とまでは言わないが、風がない日には、これからもちょくちょく畑で焚火しようじゃないか。

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