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9.27 過ごしやすい朝、快調、百姓仕事を堪能 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年の9月は平年に比べて暑い日がずっと続いている。朝の気温もずっと平年より高い。今朝の最低気温は、昨晩から曇り空ということもあって、23.8℃もあり、これは、ちょうど1か月前の気温だ。よって朝6時前に起きたとき、涼しいとは感じなかった。
 さて、今朝は、ホウレンソウ第3弾とネギの種蒔きをすることにしていた。マンノウで畝を均して整形し、鍬で転圧してまっ平らにする。軽作業ではあるも、無風ゆえにけっこう汗をかく。でも、気持ちいい汗だ。汗はかくときにはかかねばいかん。
 種蒔きして、再度鍬で転圧し、仕上げはジョーロで水やり。これを終えた後、まだ時間があったので、露が降りていないから、メロン跡のコブトリソウ畝とアスパラガス西畝の草引きや草刈りをする。使うのは手と鎌。これはうんと軽作業だが、でも、汗はしっとりかく。
 こうして2時間の早朝作業を終えた。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもの。もっとも、朝は当然に暑くはないが。なにより露が降りておらず、快調に仕事は進み、百姓仕事を堪能したといったところ。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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