広い畑の一部を貸農園に(カレー屋さん) [貸農園]
<2022年>
(4月10日)
タマネギ畝(2畝のうち西畝)の北のほう2mを昨年9月に貸したのだが、種が芽吹かず、雑草叩きを今までに2度ほど行った。
知らないうちにジャガイモの種を植えたのだろう、今日、発芽を観測。
(5月8日)
ジャガイモの両側に夏野菜苗が植わっている。西側だけはカボチャ畝の土を寄せたおいてあげた。勝手な作付けには困ったものだ。
(8月7日)
草ぼうぼうにつき、キュウリ以外は草刈機でざっと草刈り
<2021年>
(9月3日)
うちのアパートの店子であるカレー料理屋さん(バングラデッシュ人)が、しばらく料理に使うハーブの栽培を中断していたが、急きょ栽培したいと昨日申し出があり、ほんの一部を貸農園にすることとした。
場所は11月初めに苗を植え付けるタマネギ畝(2畝のうち西畝)の北のほう2mとし、慣行農法栽培とした。牛糞堆肥と炭灰をばら撒き、乗せてあった枯草とともに小型ビッチュウではつり込み、テンワで土寄せして畝を粗整形。再び牛糞堆肥を少々ばら撒き、テンワで軽く土と混ぜ込みながら、きれいに畝立て。
(10月?日)
何やら種蒔きしたようだが発芽せず、雑草が生えてきたので草叩き。
<2016年頃~2019年まで>
21016年頃だったか、うちのアパートの店子であるカレー料理屋さん(バングラデッシュ人)が、料理に使うハーブの栽培をしたいとのことで、グラジオラスの畝の北寄りの一部を潰して貸してあげた。2m角弱のわずかなスペースである。
そして、2017年夏には、彼らはその場所に棚を作り、トウガンみたいなものを作っている。その棚が北隣の方の畑との境の畦に大きくはみ出しているので、手で押して支柱を少々斜めにし、通りやすくしておいてやった。
(2017年12月24日)
今貸している場所の西隣のグラジオラスの畝の1/3ほどを今日掘り起こし、貸し畑を広げてあげた。
スギナが繁茂する場所であるから、少々深く掘り、地下茎をほぼ完全に除去。けっこう手間がかかった。
なお、今の場所の南側を気持ち広げてもやった。
(2018年11月25、26日)
カレー料理屋さんに貸してあげたはいいが、ほとんど何も栽培しない。夏にスギナが繁茂するから、少々深く掘り起こし、スギナの地下茎を徹底的に除去してやった。そして、広幅の畝を3畝、畝立てしておいてあげた。
(2019年4月1日)
晩秋にスギナを徹底的に除去したつもりでいたが、かなりスギナが生えてきている。東の畝はテボで掘って引き抜いたが、切れてしまったものが多い。残り2畝は均しビッチュウで起こし、スギナを徹底除去し、畝を立て直しておいた。
これで、もうスギナが生えないといいのだが…。
今年は栽培するとのことで、当面、スギナ退治をしてやらねばならぬ。
(6月3日)
スギナはどんどん出てくる。5月に徹底除去し、今日も徹底除去。
(6月26日)
スギナはまだ出る。長い梅雨の中休みが今日で終わり、明日からずっと雨だから、スギナも雑草もきれいに除去しておいた。約1か月に1回、これで4回目。
(8月19日)
今年の夏野菜の作付けはなく、草でぼうぼう。草刈機でざっと草刈り。
(8月31日)
カレー屋さんに念押ししたら、仕事が忙しくてできそうにないとのことであったから、アパートの別の入居者で家庭菜園をやりたい方に来年の夏野菜から貸すことに。
(10月21日)
ビッチュウで起こしつつ、ハーブとスギナを徹底除去。
(11月24日)
スギナはしつこい。今日も徹底除去。
(2020年2月3日)
細かな草が生えてきているので草叩き。
(3月15日)
スギナがしつこく伸びてきた。テボで掘りながら徹底除去。
(4月12日)
またまたスギナが生えてきている。鍬で起こしながらスギナ除去。以下、上記へ。
<須賀前:畑の中央あたり:臨時>(2017-18年)
(2017年10月18日)
さて、昨日のこと。カレー料理屋さんが、また何やら種を蒔きたいとのことで、必要なスペースはいかほどかと問うと、今のスペースと同じほどでいいと言う。いつ収穫が終わるのかと問うと、5月までぐらいとのことであった。
作付け図面からだけでは何とも判断できないので、明日、畑に行って、作付け場所を決め、棒を差してビニール紐で囲っておくから、そこを使うようにと言っておいた。
今朝、畑に行って見てみたら、今年カボチャを栽培した広畝の半分が空いており、残り半分はハクサイを作付けしているから、ここは3月には収穫が終わり、5月にカボチャを作付けすればいい。ツルが空き畝に伸び出すのは6月からだろうから、空いている半畝を貸すことができる。
というわけで、その半畝をビッチュウで起こした後、テンワで畝整形し、棒を差してビニール紐で囲っておいた。畝間を含めれば畝幅1m、長さ10mで10㎡にはなる。とりあえず、今年はこれでよし。
しかしながら、まとまった区画のほうが彼らも使いやすいだろう。そこで、今冬に、今、貸している2m角弱のスペースを拡張することにし、グラジオラスの畝を縮小しよう。
でも、困った問題がある。グラジオラスの畝は今冬に1畝潰して山芋栽培を目論んでいるからである。これ以上にグラジオラスの作付け場所が減ると、これは切花にしてお客様に差し上げるのだが、大幅に不足してしまいそうだ。
弱った。…。そうだ!自宅前に空き畝ができる。ヒャクニチソウを垣根で栽培すればいいから、花畝が空き、そこにグラジオラスを栽培すればいいのである。これで何とかなろう。
(4月10日)
タマネギ畝(2畝のうち西畝)の北のほう2mを昨年9月に貸したのだが、種が芽吹かず、雑草叩きを今までに2度ほど行った。
知らないうちにジャガイモの種を植えたのだろう、今日、発芽を観測。
(5月8日)
ジャガイモの両側に夏野菜苗が植わっている。西側だけはカボチャ畝の土を寄せたおいてあげた。勝手な作付けには困ったものだ。
(8月7日)
草ぼうぼうにつき、キュウリ以外は草刈機でざっと草刈り
<2021年>
(9月3日)
うちのアパートの店子であるカレー料理屋さん(バングラデッシュ人)が、しばらく料理に使うハーブの栽培を中断していたが、急きょ栽培したいと昨日申し出があり、ほんの一部を貸農園にすることとした。
場所は11月初めに苗を植え付けるタマネギ畝(2畝のうち西畝)の北のほう2mとし、慣行農法栽培とした。牛糞堆肥と炭灰をばら撒き、乗せてあった枯草とともに小型ビッチュウではつり込み、テンワで土寄せして畝を粗整形。再び牛糞堆肥を少々ばら撒き、テンワで軽く土と混ぜ込みながら、きれいに畝立て。
(10月?日)
何やら種蒔きしたようだが発芽せず、雑草が生えてきたので草叩き。
<2016年頃~2019年まで>
21016年頃だったか、うちのアパートの店子であるカレー料理屋さん(バングラデッシュ人)が、料理に使うハーブの栽培をしたいとのことで、グラジオラスの畝の北寄りの一部を潰して貸してあげた。2m角弱のわずかなスペースである。
そして、2017年夏には、彼らはその場所に棚を作り、トウガンみたいなものを作っている。その棚が北隣の方の畑との境の畦に大きくはみ出しているので、手で押して支柱を少々斜めにし、通りやすくしておいてやった。
(2017年12月24日)
今貸している場所の西隣のグラジオラスの畝の1/3ほどを今日掘り起こし、貸し畑を広げてあげた。
スギナが繁茂する場所であるから、少々深く掘り、地下茎をほぼ完全に除去。けっこう手間がかかった。
なお、今の場所の南側を気持ち広げてもやった。
(2018年11月25、26日)
カレー料理屋さんに貸してあげたはいいが、ほとんど何も栽培しない。夏にスギナが繁茂するから、少々深く掘り起こし、スギナの地下茎を徹底的に除去してやった。そして、広幅の畝を3畝、畝立てしておいてあげた。
(2019年4月1日)
晩秋にスギナを徹底的に除去したつもりでいたが、かなりスギナが生えてきている。東の畝はテボで掘って引き抜いたが、切れてしまったものが多い。残り2畝は均しビッチュウで起こし、スギナを徹底除去し、畝を立て直しておいた。
これで、もうスギナが生えないといいのだが…。
今年は栽培するとのことで、当面、スギナ退治をしてやらねばならぬ。
(6月3日)
スギナはどんどん出てくる。5月に徹底除去し、今日も徹底除去。
(6月26日)
スギナはまだ出る。長い梅雨の中休みが今日で終わり、明日からずっと雨だから、スギナも雑草もきれいに除去しておいた。約1か月に1回、これで4回目。
(8月19日)
今年の夏野菜の作付けはなく、草でぼうぼう。草刈機でざっと草刈り。
(8月31日)
カレー屋さんに念押ししたら、仕事が忙しくてできそうにないとのことであったから、アパートの別の入居者で家庭菜園をやりたい方に来年の夏野菜から貸すことに。
(10月21日)
ビッチュウで起こしつつ、ハーブとスギナを徹底除去。
(11月24日)
スギナはしつこい。今日も徹底除去。
(2020年2月3日)
細かな草が生えてきているので草叩き。
(3月15日)
スギナがしつこく伸びてきた。テボで掘りながら徹底除去。
(4月12日)
またまたスギナが生えてきている。鍬で起こしながらスギナ除去。以下、上記へ。
<須賀前:畑の中央あたり:臨時>(2017-18年)
(2017年10月18日)
さて、昨日のこと。カレー料理屋さんが、また何やら種を蒔きたいとのことで、必要なスペースはいかほどかと問うと、今のスペースと同じほどでいいと言う。いつ収穫が終わるのかと問うと、5月までぐらいとのことであった。
作付け図面からだけでは何とも判断できないので、明日、畑に行って、作付け場所を決め、棒を差してビニール紐で囲っておくから、そこを使うようにと言っておいた。
今朝、畑に行って見てみたら、今年カボチャを栽培した広畝の半分が空いており、残り半分はハクサイを作付けしているから、ここは3月には収穫が終わり、5月にカボチャを作付けすればいい。ツルが空き畝に伸び出すのは6月からだろうから、空いている半畝を貸すことができる。
というわけで、その半畝をビッチュウで起こした後、テンワで畝整形し、棒を差してビニール紐で囲っておいた。畝間を含めれば畝幅1m、長さ10mで10㎡にはなる。とりあえず、今年はこれでよし。
しかしながら、まとまった区画のほうが彼らも使いやすいだろう。そこで、今冬に、今、貸している2m角弱のスペースを拡張することにし、グラジオラスの畝を縮小しよう。
でも、困った問題がある。グラジオラスの畝は今冬に1畝潰して山芋栽培を目論んでいるからである。これ以上にグラジオラスの作付け場所が減ると、これは切花にしてお客様に差し上げるのだが、大幅に不足してしまいそうだ。
弱った。…。そうだ!自宅前に空き畝ができる。ヒャクニチソウを垣根で栽培すればいいから、花畝が空き、そこにグラジオラスを栽培すればいいのである。これで何とかなろう。
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