9.24 秋の花の苗をプランターに植える [プランター・鉢植の草花]
例年、夏の花がけっこう持つから10月末までそのままとし、年によってはどれだけか秋の花を入れることにしていた。
しかし、今年は夏の花が皆みすぼらしい姿となってしまったので、全面的に秋の花にすることにした。
カーマ・ホームセンターで、3色コスモス8株、黄花コスモス(オレンジ、黄色)4株、金魚草8株、計20株を購入。
2株ずつ小さなプランターに入れ、10鉢を作る。手順は次のとおり。
空きプランターの底に軽石を敷き、培養土を浅く入れる。苗を2株入れ、再び培養土を入れ、埋め込む。
培養土は、その昔購入した草花用培養土の使い古しで、花が終わったらムシロで完全に乾かして篩いにかけ、軽石と分けて保管していたものに、牛糞堆肥をほぼ半量(従前は同量)混ぜたものである。ずっとこうして培養土を作っているから、牛糞を買うだけで済む。
今度の火曜日(当店の連休明け)に店頭に飾ろう。けっこう綺麗だ。毎年、こうしたいものだ。
(10月10日)
花盛りの苗を買ったようであり、先週初めには金魚草がほとんど花を落とし、黄花コスモスの花が減った。1週間経った今日、3色コスモスまで花が減ってしまった。
小さな花しか付けていなかった夏のベゴニアが、ここに来て大きな花を付けるようになった。これが再びメインとなる。
(12月6日)
コスモスはあっけなく終わり、金魚草もいったん終わったものの11月後半からボツボツ見映えがよくなり、12月になってから花盛りとなった。
しかし、今年は夏の花が皆みすぼらしい姿となってしまったので、全面的に秋の花にすることにした。
カーマ・ホームセンターで、3色コスモス8株、黄花コスモス(オレンジ、黄色)4株、金魚草8株、計20株を購入。
2株ずつ小さなプランターに入れ、10鉢を作る。手順は次のとおり。
空きプランターの底に軽石を敷き、培養土を浅く入れる。苗を2株入れ、再び培養土を入れ、埋め込む。
培養土は、その昔購入した草花用培養土の使い古しで、花が終わったらムシロで完全に乾かして篩いにかけ、軽石と分けて保管していたものに、牛糞堆肥をほぼ半量(従前は同量)混ぜたものである。ずっとこうして培養土を作っているから、牛糞を買うだけで済む。
今度の火曜日(当店の連休明け)に店頭に飾ろう。けっこう綺麗だ。毎年、こうしたいものだ。
(10月10日)
花盛りの苗を買ったようであり、先週初めには金魚草がほとんど花を落とし、黄花コスモスの花が減った。1週間経った今日、3色コスモスまで花が減ってしまった。
小さな花しか付けていなかった夏のベゴニアが、ここに来て大きな花を付けるようになった。これが再びメインとなる。
(12月6日)
コスモスはあっけなく終わり、金魚草もいったん終わったものの11月後半からボツボツ見映えがよくなり、12月になってから花盛りとなった。
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