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6.1 いや~あ、朝から晩まで百姓仕事10時間、やり過ぎだ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 予報機関によって違いがあるが、明日の日中は雨模様で農作業ができない。けっこう降ったとすると、明後日は土がべとべとで畑に入れない。となれば、今日、出来るだけ多くの作業を片付けてしまいたい。
 今日ぜひ行いたいのは、キュウリ第1弾の寒冷紗外しと垣根づくり&結わい付け、その寒冷紗を使ってのキュウリ第2弾の定植がまずある。そして、枝豆第2弾・オクラ・白ナスの苗の定植。できれば、少々早いがトウモロコシ第3弾苗の定植。
 そう予定して取り掛かるも、あちこち畝の雑草がけっこう生えてきており、その草叩きを早めにしておいた方が後々楽だからと、苗の定植の合間に行ってしまった。加えて、トマトの脇芽の芽欠きや結わい付け直し、これも早めのほうが樹体に負担がかからないからと、やってしまう。
 途中、野菜の収穫を少し行い、娘へ宅配便を発送。これが大休止となる。と言っても30分ほどのことであろうが。
 こうして、朝7時頃から取り掛かり、終了したのは午後5時過ぎ。なんと朝から晩まで百姓仕事10時間。例によって、百姓をするときは食事は夕食のみで朝昼抜きとし、水分補給だけ。草叩き以外は、ごく軽い作業につき、決してバテルことはない。よって、最後にトウモロコシ第3弾苗の定植もやろうとしたが、植え付け時に投入する牛糞堆肥を畑に持っていくのを忘れて、これは後日とした。
 もし、これもやるとするとなると、畝立てもせねばならず、これは筋肉にけっこう負荷が掛かり、バテバテになっていたであろう。堆肥を忘れて正解であった。
 それにしても、今日は、いや~あ、やり過ぎだ。目いっぱいに近い百姓仕事をやってしまった。小生、けっこう進んでいる前立腺がんを抱えた身であり、少なくとも8分どまりで仕事は切上げねばいかんのに。
 もっとも、万歩計を見ると5千歩を切っていたから、たいして足は運んでいない。まあ百姓仕事というものは、少しずついざって行くだけだから、足を使うことはたいしてないのである。それにしても、歩数が少なかった。予想では1万歩はいっていたと思ったのだが。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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ニンニクの手抜き栽培 [手抜き栽培:ニンニク]

 うちでのニンニク栽培について、今までの概要を記す。
 2013ー14年から試験栽培し、翌年以降、あれこれ幾品種かで栽培試験を行った。最終的に「ホワイト6片」の種用ニンニクを購入しての栽培に落ち着いた。ここまでは慣行農法(ただし、有機肥料栽培で連作)で行った。
 そして、6年目の2018年から自宅前の畑で無肥料栽培(ただし草木灰なり、トウモロコシや枯草の残骸を入れ込んだ。また、防寒に籾殻や刻み藁を使用し、それが自然に堆肥化する。)で連作することとし、トウモロコシとの二毛作とした。でも、トウモロコシはハクビシン被害に遭い、全滅することもあるから、2022年からトウモロコシ栽培をあきらめ、ニンニクの一毛作とした。
 無肥料栽培で参考としたのは次の農法である。
 ①たんじゅん農
 ②ガッテン農法

 ところで、「無肥料栽培を実現する本」を著された岡本よりたか氏によると「無肥料では必ず成長の悪くなる玉ねぎ、にんにくなど、ユリ科の作物…」と解説されている。「よりたか農法」によれば、こうした場合は無肥料栽培にはならないが「ボカシ液肥」を作って散布するとよい、とのことであるが、これを作るのはしごく面倒なことである。同農法で、野菜全般に栄養不足の恐れがある場合は「草木灰を足し込む方法も有効ですが、この場合の注意点は、土がむしろアルカリ性が強くなることです。これを防ぐためには、必ず希釈した酢を一緒に撒くことです。」とある。
 草木灰の利用は、無肥料栽培か否か、という問題が生ずるが、なにも無肥料栽培に固執する必要はなく、うちの場合、庭木の剪定ごみなどを休耕田で燃やさざるを得ず、けっこうな量の草木灰ができるから、これをニンニク畝に単にばら撒けばいいのであり、そして、どうやって使おうか困っていた、いただきものの竹酢液があるから、これを希釈してジョウロで散布すればいい。こうしたことから、十分に発芽した晩秋に、草木灰+竹酢液を撒くことにした。
 なお、草抑えと保温のため、毎年、籾殻なり刻み藁をたっぷり乗せることにしている。
 その結果、2018-19年産はやや小ぶりのニンニクしか収穫できなったし、2019-20年産はさらに若干小振りとなった。
 ところが、2020-21年産そして2021-22年産も無肥料(ただし、トウモロコシの残骸や枯草を埋め込み)にもかかわらず、まずまずの大きさのニンニクが収穫できた。
 そうしたことから、無肥料(籾殻や刻み藁は自然堆肥化する)を貫徹し、一毛作でニンニク栽培をすることにした次第。

 参考:2021年までの栽培記録→ニンニクの無肥料(減肥料)栽培
 なお、従前の有機肥料栽培については「従前のニンニク有機肥料栽培」に記録を残す。

※ニンニクの収穫適期:葉が全体の2/3ほど枯れたら収穫
           or地上の茎葉が3~4枚ほど枯れた状態
 収穫したら根を切り落とし、天日干し。2~3日後に茎を15cm残し切り落とす。
 1か月後、よく乾いてから茎も切り落とす。

<2024ー25年>
 24年は5.26に全部収穫したが、無肥料連作を続けているも、けっこう豊作であった。今季も同様に無肥料連作する。
6.10雑草が少々生えてきており、マンノウで籾殻を少々土に混ぜ込みながら草叩き

<2023ー24年>
 23年は5.28に収穫を終えたが、畝の東端1mほどは小さな玉にしかならなかった。これは、垣根の土を移動させただけの畝増設ゆえに土壌条件がわるかったのであろう。
 そこで土壌改良をすることとした。その方法は、過去に各種野菜を無肥料栽培したとき、出来の悪い場合に行った、炭素材投入と土壌のアルカリ化である。
6.4表層土を退け、ついで中層土を退ける。小型ビッチュウで少しずつ土をはつり、藁を埋め込む。その上に藁を少々ばら撒き、中層土を少しずつ戻し、これを繰り返す。なお、藁入れのとき、化石貝殻(石灰)を少しずつばら撒いた。最後に表層土を戻す。
6.25,7.19法面を主に雑草がどれだけか生えており、マンノウで草叩き。
8.28出来の悪かった東のほうだけ苦土石灰を振り、畝全体を畑起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、約10cmピッチで行う)。
9.17マンノウで草叩き
9.20本日、植え付け。購入した「ホワイト6片」の種12個は、先日ばらしておいた。
 マンノウで畝を台形に均してから、鍬で3列の溝立て。ニンニク片を適当に並べていったら各列26個となり、クズが8個ほど残っただけで、ちょうどよかった。覆土厚は3cm強ほど。半分堆肥化した籾殻の大半が表層土に混ざり込んだ状態で、今年も施肥はせず。
10.8芽が出る前に細かな雑草を小型コテで草叩き。(ただし数本芽吹きがあった)
10.22ほとんど全部発芽。マンノウでざっと草削り、法面の削り上げ
11.5マンノウで草削り。籾殻を分厚く被せ、草抑え。
2024.1.3細かな雑草がけっこう生えてきており、ていねいに草引き。
1.29若干の草引き、法面を小型コテで草叩き
4.6畝の法尻の草叩き、若干の草引き
5.18だいぶ前から葉の色が薄くなり、間もなく収穫できそう。
(写真 5.18撮影)
ニンニク2024.jpg

5.26下葉が少し枯れかけてきた。少々早いかもしれないが、明日以降雨模様の日が多いので、今日、全部収穫。根っこのみ切除し、別棟の軒下で天日干し。畝の東のほうも変わりなく出来はまずまず。不良株は4株だけであった。評価★★★☆☆
6.2茎を15cm弱にして切り取り。別棟の軒下にある棚の上部で保管。

<2022-23年>
 22年収穫は6月3日で、従前は後作にトウモロコシを栽培したが、昨年、ハクビシン被害で全滅したから、今後はニンニクだけの一毛作でいく。
 収穫後の管理は比較的楽である。籾殻がたっぷり乗っていて、雑草が生えにくい。でも、ときどき草引きや草叩きが必要。実施日:7月2日、9日、8月1日、9月2日。
9.5スコップで畑起こしもどき。
9.16本日、植え付け。購入した「ホワイト6片」の種用ニンニクをばらしたら約90片となり、3列植え(27・26・27)で合計81個を使用。
 マンノウで畝を台形に均してから、同じくマンノウで3列の溝立て。ニンニク片の大きいものから順に並べていき、中央列は小振りとなった。少々土を掘り、覆土。覆土厚は約3cm。半分堆肥化した籾殻の大半が表層土に混ざり込んだ状態となった。
10.2芽が出る前に細かな雑草の草叩き。(ただし4本芽吹きがあった)
10.09半分ほどが芽を出した。小型コテで草叩き。
10.16概ね芽吹いた。マンノウで細かな草の草叩き。
10.29小型コテで草叩き、鍬で法面の土寄せ、籾殻被せ
11.14草引き、籾殻追加被せ
11.19法面を小型コテで削り上げ
11.28畝間を鍬で軽く削り、法面に土寄せ(籾殻が風で飛ばないように)
2023.1.16ていねいに草引き。法面の草叩き。
5.27その後、草はあまり生えず、目立つ草を4月に抜いたり、畝の法尻は隣畝の整備のときに削り上げたりした。今日、軸太のものを10数個、生ニンニクとして初収穫。けっこういい出来だ。なお、東1m強の部分は早くして枯れ、出来は悪く、小さな玉であり処分。ここは畝増設した個所につき、土壌が悪かったからだろう。
5.28明日から梅雨入り模様のため、気持ち時期が早いが、急きょ全部収穫する。天日干しが不可能なため、根切りし茎を15cm残し切り落とし、苗トレイに入れて、納屋の棚に置く。まずまずの出来であった。(その後、天気のいい日に2日間、天日干し)評価★★★☆☆
2024.1.29少しずつ消費し、昨年末頃から芽が出るものあり、最後に残った10個ほどのうち3個ほどは芽が出ている。冷蔵庫保管へ。
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今日の農作業&5月の農作業 [月別農作業記録]

<2024年>
5.01トウモロコシⅡ:30P(中)×4粒ポットに種蒔き
5.04夏ニンジン:草引き、選り
  タマネギ:ネギ坊主ちぎり
  仮伏せネギ:ネギ坊主ちぎり
  接木トマト:一番花芽欠きし、結わい付け
  トマト:支柱へ結わい付け
  夏大根:選り
  サツマイモ畝:草叩き
  紫ナス:小支柱を差し、結わい付け。畝の草叩き
  ピーマン:小支柱を差し、結わい付け。畝の草叩き
  夏キャベツ&夏大根畝:草叩き
  トウモロコシⅢ&Ⅳ畝:草叩き
  秋冬ニンジン畝:草叩き
  山芋(2年目の東畝):法面の削り上げ
 <ニラ:柿の木の下を収穫>
5.04~05好天が続き、夏野菜定植苗(除くヤーコン)一通り水やり
5.05ヨトウムシ被害:トマト1株、ヤーコン1株再定植
  ピーマン:生育不良1株再定植
  アスパラガス畝:草叩き
  果樹園:草刈り
  ネギ:収穫残りを株元から切り取り、再生ネギ育成
  ゴーヤ畝:草叩き
  ヤーコン畝:予備苗を南端に各2株植え付け
  グラジオラス:東畝のみ丁寧に草引き
  除草剤噴霧:庭・屋敷回り
 <お墓:共用部に除草液噴霧、空き区画に除草粒ばら撒き>
5.11コブトリソウ:スイカ畝の際に種蒔き
  グラジオラス畝:残り2畝草引き
  貸畑:全畝を草叩きし、ウリ類のキャップを除け、肥料袋4本支柱で囲い
  ゴーヤ:定植
  トウモロコシⅠ:小型コテで株周りに土寄せ
5.12トウモロコシⅡ:畝に溝立てし施肥(牛糞)、定植
  柿の木:夏剪定
  スモモ:若干の夏剪定
  タラ:大幅に葉落とし
 <タマネギ:まだ早いが3株初収穫>
5.15ポットに種蒔き:枝豆Ⅱ、オクラ、キュウリⅡ
5.18エンドウ:カラカラに枯れた種を収穫、垣根壊し
  メロン苗:手で畝の草叩きをしながら定植、ウリハムシ対策で寒冷紗掛け
  梅の木:2本ともしっかり夏剪定
  ぶどう:軽く剪定(下のほうの若い枝)、病気の葉っぱちぎり
  ヤーコン:ヨトウムシ被害1株を再定植
  仮伏せネギ2畝:株周りは手で引きながらマンノウで草叩き
  トマト2畝:マンノウで草叩き
  サツマイモ2畝:マンノウで草叩き 
  ニンジン:草引きしながら第2回選り
5.19十六豆Ⅰ:マンノウで畝の草叩き、土寄せ
  キュウリⅡ畝:マンノウで草叩き
  里芋&ショウガ畝:小型コテで草叩き
  アスパラガス:今年購入苗が芽吹き、支柱差し、結わい付け
5.20トウモロコシⅢ:ポットに種蒔き(種半分にし、14ポット) 
  イチジク:虫食い穴に防虫剤注入し、防虫ペースト塗り込み
  ビワ:虫食い穴に防虫剤注入し、防虫ペースト塗り込み
  小玉スイカ:自宅前生育不良2株、苗購入し植え直し
5.22ビワ:ビニールシートを乗せ、鳥避けネット被せ
     木が大きくなり、東面が開いたので猫除けネットを腰巻
5.23ビワ:摘果するも生り悪し(平年の2割か)
5.25仮伏せネギ畝:株元の草引きをしながら、鍬で軽く土寄せ
  スイカ畝:寒冷紗外し、手で草叩き。台木の大きな芽吹きをハサミで切除
       株元の細かな芽を摘み、ツルは3~4本仕立てに。
  カボチャ畝:寒冷紗外し、手で草叩き。
        藁(エンドウと春菊の残骸、コブトリソウの枯枝で代用)を敷く
  トウモロコシⅠ:テンワで2回目の土寄せ
  トウモロコシⅡ:テンワで1回目の土寄せ
  トマト(2畝):芽欠き、結わい付け直し
  紫ナス:下部の細かな芽をかき取り、結わい付け直し
  山芋(4畝とも):手で草引きしつつ、鍬で畝間を軽く削り、土寄せ
  ヤーコン5畝:マンノウで株周りと法面を草叩き
 <夏キャベツ:初収穫>
 <夏大根:初収穫>
5.26ニンニク:全部収穫(根切りし、別棟の軒下で天日干し)
  サツマイモ(両畑とも):畝の草叩き
  貸畑:ウリ類:囲いを外し、藁敷き
  スイカ(須賀前):藁敷き
  キュウリⅡ:苗を選り、1本立てに
  白ナス:苗を選り、1本立てに
 <ビワ:初収穫>
   
<2023年>
5.01エンドウ:種取り用に防鳥ネット掛け
5.13翡翠ナス:購入苗6株植え付け
5.31ビワ:防鳥ネット掛け

<2022年>
5.02柿の木:夏剪定
  しだれ梅:剪定
5.30ユズ:剪定(新芽を全部除去)
  甘夏・梅・しだれ梅:樹の下から陰になる枝を除去

<2021年>
5.14網干メロン:今日の高温で発芽したばかりの苗が溶けてしまい再再度種蒔きし直し

<2020年>
5.12チマサンチュ:今日から順次選り開始
5.23公園:草刈り
5.25休耕田:草刈り

<2019年>
5.05ヨモギ:草花畝に移植
  セリ:排水U字溝へ移植
5.12公園草刈り

<2018年>
5.6エンドウ:種取り用ネットの張り直し(鳥が入り込んでほとんど全部突かれてしまった)
5.19公園:草刈
5.28毛虫消毒:ツバキ、柿のほんの一部
5.29毛虫再消毒:ツバキ(前日のスミソン効かず)

<2017年>
5.27ゴーヤ:種蒔きし直し(2度目)

<2016年>
  
<2015年>(*:おふくろ)
5.10*キュウリ:初生り収穫
5.16 O氏へヤーコン苗300ポット&白ナス約110ポット渡し

<2014年>(*:おふくろ)
5/01*十六:定植(少々早いが)と翌日に施肥
  *キュウリ:施肥
5/14*十六豆:もう片側に施肥
  *キュウリ:南面に再施肥、北面に有機肥料粒を施肥
5/17*里芋:定植
5/18*十六豆:南面に再施肥、北面に牛糞
  *キュウリ:南面に再々施肥
5/19*里芋:南面に施肥
5/22 農薬噴霧:畑周り全部
5/24*キュウリ:土寄せ

(2013年)
5.19 農薬噴霧:菊、ホウズキ、バラ、青シソ、キュウリ(ウリハムシ多い)

(2012年)
 ヤーコンのネキリムシ被害5本
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5.25 野菜が良く育つ第一条件はやはり風通しがいいことじゃなかろうか [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 うちの畑は自宅前と須賀前の2か所にある。自宅前は3方向に建物や大きな樹木があって、南の方向が開いているだけであり、まず南風は吹かないから風通しが悪い。一方、須賀前の畑は南の方の東3分の1ほどが民家と隣接しているだけで、風通しはめっぽういい。
 自宅前で栽培していたナス、オクラ、ピーマンを須賀前に畑に移したら、ナスは病害虫の被害が減ったし、生りもいい。オクラ、ピーマンは生りが良くなった。
 自宅前で昨年まで栽培していた夏キャベツと夏大根は、病害虫の被害がひどく、無収穫のことがあったし、小さなものしか収穫できないことが多かった。今年から、この2つを須賀前に移し、栽培を始めた。そうしたら、虫食いはほどんどなく、すくすくと生育している。
 そして、今日、3品種を少しずつ栽培している夏キャベツのうち早生品種の1玉がまずますの大きさとなり、初収穫。虫食いはなさそう。ただし、まだ小さな玉だが1個はけっこう虫食いがあり、どんどん虫食いが進みそうだから、これも収穫。
 夏大根のほうは、これも順調に生育中で、まだ小さいが2本収穫。葉っぱの虫食いもなく、葉食も可能だ。
 こうして、夏キャベツと夏大根ともに今年は非常に調子いい。これは、やはり須賀前の畑はとても風通しがいいからではなかろうか。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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5.22 ビワの木に鳥除けネット被せ、今年も2時間かけてすっぽり覆う [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2013年5月に畑の片隅にビワ(枇杷)の苗木を植え、年々大きくなり、2017年からけっこう実が生りだしたが、鳥害が激しくて、2021年からは極細糸8m角の鳥除けネットですっぽり覆うことにした。しかし、ネットが枝先に引っかかって実に張りにくい。樹体が年々大きくなるから、より難しくなる。そこで、上のほうの枝先に大きなビニール袋を被せておいてから、鳥除けネットを張ったりしていたものの、これも困難となり、2022年から天辺に広幅ビニールシートを被せてから行うようにした。
 でも、広幅といっても2m強しかなく、やはり枝の引っかかりはかなり生じ、大きなビニール袋も併用せねばならなかった。そこで、今年は広幅ビニールシート2枚つなぎ(約5m角)のものを一昨日作っておいた。これで、大半の枝が引っかからないであろう。
 そして、今朝6時に作業着手。風がないから順調にいくかと思いきや、このシートけっこう重く、これを各方向に概ね均等に被せるのに、まず一苦労。次に、円形に縁を手繰り寄せてある極細糸8m角の鳥除けネットを天辺に乗せ、それを広げる(直径2mほどになる)のも大変。一番大きい脚立に乗って行うも、ビワの木が大きくなっているから、そう簡単にはいかぬ。試行錯誤し、なんとか様になる位置に収まった。あとは、手繰り寄せてある部分を下に垂らせばいい。脚立を少しずつ動かして、順次下に垂らす。
 去年は、こうして、鳥除けネットが全部きれいに地面まで垂らすことができたが、ビワの木が少々大きくなって、東側は下まで届かない。そういうこともあろうと思っていて、その部分は猫除けネット(幅1mほど)を継ぎ足すことにした。これで完全に覆いつくせた。
 ここまで約2時間、やっと難所は乗り切った。あとは、極細糸に鳥が絡まないよう、鳥脅しの短冊を約60cm置きにぶら下げ、地面に板を置いて鳥除けネットを固定するだけ。
 こうして、ビワの木全体を鳥除けネットで覆うという作業を行うのが、4年目となった今年である。だいぶ手馴れてきたものの、ビワの木が年々大きくなるから、この先、ちゃんとうまいこと被せられるだろうか、不安にもなる。この年になると、高い脚立に乗るのも、なんだか危なっかしいし。
 まあ、やれるかぎり、毎年こうして鳥除けネット被せをしよう。
 下の写真は、作業終了後のもの。(上:東面より 下:南西方向より)
 
ビワ2024東から.jpg

ビワ2024西南から.jpg

 ところで、今年のビワの実の付けようだが、全く実を付けていない枝がけっこうあり、昨年の5割ぐらいの収穫になりそうだ。なんとか自家消費に足りる程度となろう。まあ、それで満足するしかない。あとは、不作であっても甘いビワが採れることを祈ろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
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ビワの手抜き栽培 [手抜き栽培:ビワ]

(このページは2024年からの記録で、それ以前は→2013年にビワの苗木を購入し、2020年から本格的に生りだしたで記録)

 2013年5月にビワ(枇杷)の苗木を、柿の若木(東)を伐採した近くに定植した。
 ところが、幹に虫食いがけっこう生じていて、2015年1月に2本に分かれた主幹が虫食いで折れてしまい、細い枝が主幹となって、一から出直しとなった。
 その後も、幹や枝に虫食いが激しく、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」塗り込みを続けているが、2023年になって、多少落ち着いたような感がする。なお、生育は2020年頃からだいぶ鈍った感がする。
 2016年初夏に実が1房(数個)生ったが鳥に多くを食べられてしまったので、2017年から袋掛けした。それも、2019年にカラスに袋を食い破られ、漁網をすっぽり掛けたものの目が粗くて効果なし。2020年には本格的に生りだしたが過半は鳥の餌に。
 2021年からは、極細糸の8m角の鳥除けネットですっぽり覆う。枝に引っ掛かって非常に掛けずらい(2022年から天辺にビニールシートを被せてから行い、2024年から2枚つなぎ<約5m角>のシート使用でけっこう楽に)が、その効果は抜群で、鳥害は一切なし。
(2024.5.22 撮影)
ビワ2024東から.jpg
 
 天辺の白いものは、鳥除けネットが枝に引っ掛からないよう、あらかじめ乗せた薄手のビニールシート。ネットは細い糸につき、鳥が引っかからないよう、鳥脅しの短冊を付けてある。地面にはネットの端を押さえるため、板を置いた。なお、木が大きくなり、鳥除けネットで被せきれず、東面の裾が開いたので、この部分には猫除けネットを腰巻。
 
 栽培管理は、ネット検索によると「12月(一説に4月)に摘果し、一房に実を三つ程度(葉っぱ30枚につき一個の果実をつける)」とのことであるが、摘果は遅れがち。
 施肥は「11月~12月に寒肥し、2~3月と収穫後に化成肥料を撒くとよい」とのことであるが、年に1回(忘れることも多い)手に入った米糠、草木灰を撒く程度で、まれに鶏糞を撒くこともある。

<2024年>
1.03塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みは一昨年の今頃行ったが、昨年はやらず。2年ぶりに今日実施。まず、ペーストがめくれあがっている箇所がけっこうあり、剥がせるところは剥がす。穴が開いていそうな所は殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。その後でペーストの塗り直しを行う。
5.20塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを1月同様に再度行う。
5.22まず2枚つなぎ<約5m角>の薄手のビニールシートを樹上に乗せてから、鳥避けネットをすっぽり被せ、裾に板を乗せネット固定。木が大きくなり、東面の裾が開いたので猫除けネットを腰巻。鳥脅しの短冊をくくり付け、2時間かけてやっと完了。
5.23少々遅いが、ビワの実を摘果するも生り悪し(平年の2割か)
5.26数個を初収穫。病害虫の影響か、きれいなものはゼロ。
5.30昨日一昨日の強風でビニールシートがずり落ちたが、鳥避けネットはしっかり掛かっており、鳥に突かれることはない。2回目の収穫10数個。
6.3今日3回目の収穫20個ほど。6.6同,
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トウモロコシの手抜き栽培 [手抜き栽培:トウモロコシ]

 トウモロコシは、その昔、うちでも自家用に作っていたようであるが、虫が入りやすいから、過去30年以上作付けしたことがなかった。また、おいしいトウモロコシは中山間地で取れ、朝の冷え込みがないと甘くならないと聞く。
 ところが、2017年になって自然栽培の「たんじゅん農」(炭素循環農法)に出会い、土づくりの第一歩としてトウモロコシを栽培すると土壌の改善になることを知った。そこで、2017年から自宅前の畑でトウモロコシ栽培を始めることとした。なお、「たんじゅん農」の一番の特徴は無肥料栽培であり、肥料を欲しがると言われるトウモロコシであるが、あえて無肥料でいった。そうしたら、やはり肥料を欲しがるゆえ、とんと生育が悪かった。加えて、2021年は食べ頃となったトウモロコシを、ハクビシンが連日やってきてほとんど全部食われてしまい、2022年からは須賀前の畑で減肥料栽培することにした。こちらもハクビシン被害が初期にあったが、比較的うまく栽培でき、小ぶりなものであったが甘みは十分であった。
 連作・無肥料栽培はけっこう難しく、2023年から大方の野菜作付けを微肥料で輪作栽培することとし、トウモロコシは昨年の例により微肥料栽培することとし1畝を2畝にしたが、出来はあまりよくなった。トウモロコシはかなりの肥料食いのようであり、2024年からは従前の慣行農法どおりの施肥とする。なお、作付け畝数はハクビシン被害を考慮して3畝とする。
 2022年までのトウモロコシ栽培は次のページに残す。
 → トウモロコシの無肥料(→減肥料)栽培

<2024年>
 昨年と同様に4回に分けて時差栽培することとする。種はJAで購入した「バイカラー:ピーターコーン」(お特用2袋)第1&2弾で全部使用。
 第1弾 4.15ポットに種蒔き(保温措置)
 第2弾 5.01ポットに種蒔き(保温措置)
 第3弾 5.20ポットに種蒔き
 第4弾 6.15ポットに種蒔き

<第1弾 4.13種蒔き>
 作付け位置はイチゴ固定畝の西隣2畝(各半分、残り半分は第2弾)とする。前作は2畝ともキャベツで、苦土石灰、有機肥料粒、牛糞堆肥、種粕(ただし、東畝は前々作のトウモロコシで牛糞堆肥をけっこう入れていたので種粕とともに施肥せず、苦土石灰、有機肥料粒のみとした)で若干施肥量を抑えての栽培。
3.04雑草をマンノウで草叩き。
3.31東畝のみ草叩きと峰の削り落とし、施肥(苦土石灰、牛糞、鶏糞)
4.01東畝のみ畑起こしもどき。(「畑起こしもどき」とは小生が勝手に命名したもので、別立てブログ「三浦伸章「ガッテン農法」を知る」で紹介しているが、スコップを差して空気を入れるもので、ビッチュウによる畑起こしを軽作業化したものである。)
4.13あらかたキャベツの収穫が終わり、西畝を東畝と同様に畝整備
4.13育苗ポット(中)に種蒔き。1ポットに4粒蒔き、25ポット作り、一番大きい発泡スチロール箱にびっしり詰める。お特用1袋の種が若干余る。
 発泡スチロール箱を大きいビニール袋の中に入れ、少しすかして保温。夕刻前に箱の蓋を閉じて、冷え込み防止。今日から当分の間、この繰り返し。
4.27定植するに程よい大きさとなり、本日定植。
 2畝に2列植え(各畝とも南半分)するので、まずその位置に鍬で溝を掘り、牛糞堆肥を30リットル弱ばら撒く。ポット苗は3~4本(まれに2本)芽吹いており、根がちぎれないよう培養土をほぐしながら慎重に分けての定植。テボで大きめの穴をあけ、牛糞堆肥をかき混ぜる。大きい苗から植え付け、極小の苗は処分。株間、列幅ともに約30cm。
 概ね畝の南半分に定植できた。本数は約15株×4列で約60本。
5.11だいぶ大きくなり、小型コテで株周りを軽く土寄せ。
5.25順調に生育中。テンワで最終土寄せ。 

<第2弾 5.1種蒔き>
 作付け位置はイチゴ固定畝の西隣2畝(各半分、残り半分は第1弾)とする。前作は2畝ともキャベツで、苦土石灰、有機肥料粒、牛糞堆肥、種粕(ただし、東畝は前々作のトウモロコシで牛糞堆肥をけっこう入れていたので種粕とともに施肥せず、苦土石灰、有機肥料粒のみとした)で若干施肥量を抑えての栽培。
3.04雑草をマンノウで草叩き。
3.31東畝のみ草叩きと峰の削り落とし、施肥(苦土石灰、牛糞、鶏糞)
4.01東畝のみ畑起こしもどき。
5.1育苗ポット(中)に種蒔き。1ポットに4粒蒔き、25ポット作り、一番大きい発泡スチロール箱にびっしり詰める。そして、5ポット追加して、メロン&ゴーヤの箱の空きスペースに入れる。お特用2袋の種は第1&2弾で、2粒余っただけ。
 育苗は第1弾と同じく、毎日保温措置。
5.12定植するに程よい大きさとなり、本日定植。要領は第1弾に同じ。苗は極小のものを処分し、何とか足りた。本数は約15株×4列で約60本。
 なお、第1弾の歯抜け2株に再定植し、予備苗を北端に2本植え付け。
5.25順調に生育中。テンワで株周りを軽く土寄せ。
6.8テンワで最終土寄せ

<第3弾 5.20種蒔き>
 作付け位置は山芋東畝の東隣畝(半畝、残りは第4弾)とする。前作はカリフラワー・ブロッコリーで、苦土石灰、有機肥料粒、牛糞堆肥を若干施肥量を抑えての栽培。
3.04まだブロッコリーが残っているが、雑草をマンノウで草叩き。
4.8ブロッコリーを処分し、施肥(苦土石灰、牛糞堆肥、多めに鶏糞)し、畑起こしもどき(「畑起こしもどき」とは小生が勝手に命名したもので、別立てブログ「三浦伸章「ガッテン農法」を知る」で紹介しているが、スコップを差して空気を入れるもので、ビッチュウによる畑起こしを軽作業化したものである)。
5.4畝の草叩き、6.1も草叩き
5.20中ポットに種蒔き(1ポット4粒)。種を数え半分の14ポットを作り、露地育苗。
6.2定植するに程よい大きさとなり、本日定植。要領は第1弾に同じ。ただし、牛糞堆肥が少々不足し、有機肥料粒を株間に少々施肥。畝の南半分強に定植。
6.3昨日は雨の予報だったがほとんど降らず、この先晴天が続くのでしっかり水やり
6.8水やりし、テンワで軽く土寄せ
6.16テンワで2回目(最終)土寄せ

<第4弾 種蒔き>
 作付け位置は山芋東畝の東隣畝(半畝、残りは第3弾)とする。前作はカリフラワー・ブロッコリーで、苦土石灰、有機肥料粒、牛糞堆肥を若干施肥量を抑えての栽培。
4.8ブロッコリーを処分。施肥(苦土石灰、牛糞堆肥、多めに鶏糞)し、畑起こしもどき
5.4草叩き、6.1も草叩き
6.8畝の溝立てと施肥(牛糞堆肥)
6.15中ポット16ポットに種蒔き(1ポット3~4粒)。

<2023年>
 昨年は3回の時差栽培としたが、今年は畝を倍増して2畝としたから、4回に分けて時差栽培することとする。種は「バイカラーコーン」で2袋購入(若干の余り種あり)。余り種を第5弾とし、遅掛けながら、タマネギ畝に時差栽培することに。
 第1弾 4.15ポットに種蒔き(保温措置)
 第2弾 5.01ポットに種蒔き(保温措置)
 第3弾 5.20ポットに種蒔き
 第4弾 6.10ポットに種蒔き
 第5弾 8.12ポットに種蒔き
<第1弾 4.16種蒔き>
 作付け位置は昨年と同様に、トウモロコシ&ビタミン大根の広幅畝とし、南半分を使う。北半分は第2弾の作付けとする。
3.20大きな雑草を草刈り機で刈り取り、その後でマンノウで草叩き。(第2弾分を含む)
4.03畑起こしもどき(第2弾分を含む)。
4.04苦土石灰とほんの少々有機肥料粒をばら撒いておいた。(第2弾分を含む)
4.16育苗ポット(中)に種蒔き。予定数量どおりの18ポット。1ポットに4粒(3粒でいいが、去年の残り種があったから、それを各1粒追加)。
 一番大きい発泡スチロール箱に詰め、箱を大きいビニール袋の中に入れ、少しすかして保温。夕刻前に箱の蓋を閉じて、冷え込み防止。今日から当分の間、この繰り返し。
5.01定植するに程よい大きさとなり、本日定植。
 2列植えするので、まずその位置に鍬で溝を掘り、牛糞堆肥を1畝(10m:第2弾の分を含む)に20リットルばら撒き、小型ビッチュウではつり込む。(第2弾分を含む)
 テンワで台形状に均したのち、植え付け位置を凹状にし、列間を小高くする。
 ポット苗は3~4本(まれに2本)芽吹いており、根がちぎれないよう培養土をほぐしながら慎重に分けての定植。大きい苗から植え付け、小さい苗は処分。中ぐらいの予備苗を4本、畝の法面に植え付け。
 畝の南半分強を使用し、18株×2列を植え付けた。株間、列幅ともに約30cm。
5.28畝全体を草叩き。土寄せは後日とする。全部順調に生育しており、予備苗は処分。
5.31だいぶ生育したので、テンワで土寄せし転倒防止。
6.5風で少々傾きかげんになり、テンワで土寄せし直し、手で土押さえ。
6.19第2回土寄せ
7.2だいぶ大きくなり、実も膨らんできた。虫食いで不良となった株を処分。
 2個生りのものは1個生りに選る。
7.14カラスだろうか、また実の先端部分を食われたものが数本あった。いつから収穫を始めたのか忘れたが、今日最終収穫。36株中、半分は虫食いや生育不良で処分。減肥料のため樹体も低く、実も全体に少々小ぶりだが、味は良し。ただし、終盤は実が入り過ぎて甘み落ちる。 
7.20残骸を鎌で刈り取り

<第2弾 5.01種蒔き>
5.01予定どおりの種蒔き。一番大きい発泡スチロール箱に、ゆるゆるで中ポットが20入り、これに4粒ずつ(若干不足し、昨年の別品種残り種も使用)埋め込み。第1弾同様に保温措置をとって育苗開始。
5.12ほぼ100%発芽。大方が十分すぎるほど大きくなり、今日植え付け(余ったかなりの苗を捨てる)。要領は第1弾に同じ。ただし、テンワで植え付け位置を凹状にするのは止め、テボで植え付け穴を作るとき、列間を小高くする。
 なお、施肥は第1弾植え付け前に牛糞堆肥を入れ込み済み。
 畝の北半分弱を使用し、14株×2列を植え付けた。合計32株×2列
5.28北端の予備苗4株は土壌条件がいいのか生育がいい。うち1株は虫害に遭っていた。
6.5だいぶ生育したので、テンワで土寄せし転倒防止。
6.19第2回土寄せ
7.2だいぶ大きくなり、実も付きだした。虫食いで不良となった株を処分。
7.16第1弾が終わったところで、うまい具合に第2弾が完熟しだした。今日初収穫。カラスの被害にしてはひどすぎ、昨年同様にハクビシンか何かの被害だろうか、大きく食われているのも数本あり。でも、へし折られていないからハクビシンではないかもしれんが。
7.18へし折られて完食されているトウモロコシあり。やはりハクビシン被害であろう。残り全部を収穫。約半分がハクビシン被害。
7.20残骸を鎌で刈り取り

<第3弾 5.20種蒔き>
 作付け位置は、第1弾の東2畝目で、トマト&キャベツの二毛作跡。南半分を使う。北半分は第4弾の作付けとする。少々畝幅が狭いが2列植えする。
3.20大きな雑草を草刈り機で刈り取り、その後でマンノウで草叩き。(第4弾分を含む)
4.03畑起こしもどき。(第4弾分を含む)
4.04苦土石灰とほんの少々有機肥料粒をばら撒いておいた。(第4弾分を含む)
5.12雑草がけっこう生えてきたので、マンノウで草叩き。(第4弾分を含む)
5.20予定どおり本日種蒔き。中ポット16個に4粒ずつ種を埋め込み。
5.31ほぼ全部発芽し、定植時期が来た。16株×2列を植え付けた。
 第1、2弾とは違うやり方で肥料入れ込み。まず、鍬で表層土を両側に退け、牛糞堆肥を20リットル強ばら撒き、小型ビッチュウではつり込み、テンワで土を元に戻す。鍬で定植する2列を軽く溝立て。溝に約30cm間隔で植え付け。列幅も約30cm。 
6.19生育不良4株あり、予備苗を移植。軽く土寄せ。
7.2第2回土寄せ
7.20枯れ雄花を切除、2個生りの小をもぎ取り
7.23ハクビシンが、未熟でありながら1本齧っていた
7.26ハクビシンが更に2本齧っていた。少々早いが6本初収穫。
7.30ハクビシン被害は3日前から止まった。
 2日前にも6本収穫したが、まだ早いものが多く、しばし収穫を見合わせ。
8.2ハクビシン被害はその後もなし。今朝6本収穫。
 第1~2弾に比べて肥料不足のせいか、小さなトウモロコシだ。
8.4ハクビシン被害はその後もなし。今朝4本収穫して終了。残骸引き抜き。

<第4弾 6.10種蒔き>
 作付け位置は、第3弾の畝の北半分。少々畝幅が狭いが2列植えする。
5.20予定どおり本日種蒔き。中ポット16個に4粒ずつ種を埋め込み。種が少々余る。
6.19十分過ぎる大きさになり、第3弾と同様に肥料を入れ込み、18株×2列を植え付け。
7.2まだ小さいが第1回土寄せ。全部が生育良く、予備苗を処分。
7.23第2回土寄せ
8.9そろそろ収穫時期となったところで、今朝ハクビシン被害2本。4本収穫。
8.13その後も1日1~2本程度のハクビシン被害。本日最終収穫。
 第3弾と同様に肥料不足のせいか、小さなトウモロコシだ。

<第5弾 8.12種蒔き>
8.12余り種が40粒ほどあったので、これを第5弾とし、遅掛けながら、タマネギ畝に時差栽培することに。中ポット14個に3~4粒ずつ種を埋め込み。
8.18連日の大雨で土は湿っているが、苗がすぐに大きくなるので、植え付け準備。
 タマネギ畝2畝の南のほう4分の1に植え付けることとし、施肥(苦土石灰、牛糞堆肥、有機肥料粒、鶏糞)し、スコップで畑起こしもどき。第3&4弾が減肥料栽培で小さな実だったから、肥料は従前の慣行農法(ただし有機肥料)のときより気持ち控えめと、多く施肥した。
8.19まだ芽吹いて間がない苗があるが、定植にちょうどいい苗が多いから、本日、植え付け。テンワで畝尻の土をかき上げてから、峰を凹ませ、2畝とも2列で深植え。株間25cmで44本植え付け。少々列間、株間とも狭いが、これでよしとしよう。
8.28細かな雑草をマンノウで叩きつつ、土寄せ。
9.17だいぶ大きくなった。テンワで削り上げ、土寄せ。
9.22昨日の強い風雨で傾き、立て直し
10.8肥料不足のせいか、樹体はあまり大きくなっていない。実も小さい。まだ十分に完熟してないが、過半を収穫。(かなり早すぎた。)
10.14まだ早いが、タマネギの畝整備の都合で残りを収穫。
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フキの手抜き栽培 [手抜き栽培:フキ]

 うちの畑でのフキ栽培。垣根の脇などいたるところに自生しているフキである。春にはフキノトウを摘み、夏には茎を採集する。
 ところが、その自生地は野菜栽培の畝にけっこう引っ掛かっているから、耕作がし難い。加えて、痩せた土の所が多く、細い茎のフキしか採れない所が多い。
 そこで、使わなくなった盆栽棚を片付けた場所、ここは排水路を挟んで納屋の南際にあたるが、ここで2015年からフキの栽培に取り組むことにした。
 ところが、あまりに日当たりが良すぎて大半が真夏に枯れてしまう。何とか生き残るも翌年の成績が芳しくない。
 よって、2017年に半日陰の場所(隣地の工場倉庫北)に再度移し替えることとした。ところが、日照が少ないのか土壌が悪いのか、ここでの生育は非常に悪く、茎は細く、ほとんど収穫できない。
 そこで、中央の柿の木で陰になる西側と金柑の木の同様な場所が、以前から調子いので、そこへ再移植した。そうしたところ、うまく自生しだし、広がりもしだした。
 フキは半日影が良さそうだ。幾度か栽培場所を変えたが、これで安定し、もう放任栽培すればいい。なお、施肥は気まぐれで行っており、2020年1月に米糠、21年は12月に苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞をばら撒き、22年は3月に鶏糞を軽くばら撒いた。いずれも、柑橘類や草花の施肥のついでに残り物を施肥する、といったやり方だ。
 フキはそうたくさん食べられるものではなく、1~2月にフキノトウを1回摘んでてんぷらにし、6~7月に茎をゆでて山椒の葉を少し添えて食べる、これも1回だけのこと。
 完全な放任栽培と言っていいフキの栽培である。
 2022年までの栽培記録は「フキの栽培」、「https://miyakekazutoyo.blog.ss-blog.jp/2015-02-16」に残す。

<2024年>
1.29フキノトウを本日初収穫。少々小振りなものが大半だが約20個。
2.11第2回目の収穫 少々小振りなものが大半だが約20個
2.27第3回目の収穫 ほとんどの蕾が開いてきていた。
5.18今年は施肥してないが、フキがうっそうと生い茂りだした。
(写真 柿の木の西際)
フキ西2024.jpg

(写真 金柑の木の西際)
フキ東2024.jpg

6.8今日初収穫。無肥料のせいか、まだ十分な太さに成長しているものは少なく、金柑の木の西際で2、3本、柿の木の西際で7、8本を初収穫。

<2023年>
1.22フキノトウを本日初収穫。少々小振りなものが大半だが約20個。(その後1回収穫)
6.17フキを本日初収穫。
7.9第2回目の収穫。若干施肥したシャクヤク際で太い株あり。軽く施肥する金柑際もまあまあ太い。施肥をほとんどしない柿の木の際は細い。
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5.16 ファーマー日記の編集作業がやっと完成 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1

 幾本もブログを立てている小生、その中で一番キーボードを叩いているのが「ファーマー・ファーマシーの日記」である。ファーマー(百姓)とファーマシー(薬屋)の2本立て日記であるが、最近は後者については全然書いていないから、実質「ファーマー日記」であり、そのうちブログ名を変えねばいかんかもしれぬ。
 それはそれとして、もう10年以上、各ページ継ぎ足しで書き綴ってきているから、1ページが長大になってきたし、また、農作業の区分分けが細かすぎたりして追記忘れも多い。
 そこで、数年前に無肥料栽培に取り組んだときに、それ以前の有機栽培ページと無肥料栽培ページに分けたのだが、それも追記、追記で長大となり、昨年あたりから多くを有機減肥料栽培に切り替えたから、再びページ分けすることにした。
 それを1年ほど前から行い、農作業の区分分けを統合して、基本的に野菜1品目1ページとし、追記がやりやすいように改めた。でも、これがけっこう大変な作業で、草花や果樹までは手が付けられなかった。これらは、そのうち野菜と同様に1品目1ページにしようと放置していた。 
 あれから1年ほど経ち、やっとここ数日で草花や果樹も野菜と同様の形式に改めることができた。けっこうな時間がかかったが、これでもって、追記が随分と楽になったし、過去にどのような作業をしたかが検索しやすくなったところである。
 実質「ファーマー日記」、より良い野菜(そして草花や果樹)づくりを目指して、これからも書き綴っていこう。失敗も成功も正直に書いている日記で、自分が行う百姓がためのものであるが、読者に少しでも役に立てば幸いである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。

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ぶどう「シャインマスカットP」&「ピオーネ」の手抜き栽培 [手抜き栽培:ぶどう]

 うちの庭は3ブロックあり、広すぎる。そこで、1ブロック(玄関正面の南庭)を崩し、ここをぶどう園とし、2016年晩秋に最新品種で一番人気の「シャインマスカットP」接木苗を植え付けたのだが、5年経っても全く実がならない。初期に葉っぱの虫食いがひどく、消毒すればいいが、無農薬でいきたいので放置しているから、これが最大の原因であろうが、いきなり高級品種に取り組んだから、うまくいかないのであろう。
(2023年までの栽培記録は→2016年晩秋、苗木を購入し、ぶどう「シャインマスカットP」の栽培を始めるも…で記す)
 そこで、栽培のしやすい品種「ピオーネ」の接木苗を2022年1月に購入し、もう1本ぶどうを栽培することとした。めちゃ安い苗木だから(ただし送料はけっこうする)、ダメ元である。しかし、これも初期に葉っぱの虫食いがひどく、全く実がならない。
(2023年までの栽培記録は→2022年初春、2本目のぶどう苗木を購入し、第2弾ぶどう「ピオーネ」栽培で記す)
 2017年7月にはブドウ棚を作った。ステンレス製物干し竿(伸縮タイプ4m)を6本買ってきて、ありあわせの支柱でもって自作。(詳細は→ぶどう棚づくりで記事に)
 こうしたことから、2024年からは消毒をせねばならないと考えている。

<2024年>
5.5樹木周りはトタン板を敷いているが、隙間や縁に雑草が繁茂し、除草剤を噴霧。
5.18軽く剪定(下のほうの若い枝)、病気の葉っぱちぎり
 「シャインマスカットP」に今年初めて1房実を付けた。
(写真 左:シャインマスカットP、右:ピオーネ)
ぶどう2024.jpg

6.3だいぶツルが伸びてきたので、剪定(上に伸びた枝、病変した葉が多い枝、込み入った枝)
 これ以上に病変した葉がでないよう、農薬(スミチオン)を全体に噴霧
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