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今日の農作業&11月の農作業 [月別農作業記録]

<2019年>
11.01エンドウ:種蒔き
  ビタミン大根:10本強収穫
11.02山芋:イチョウ芋3畝の支柱除去
11.03山芋:イチョウ芋2年越し畝の芋掘り
  タマネギ:苗植え付け
11.04山芋:イチョウ芋単年栽培畝の芋掘り
  山芋:2か年栽培畝の欠落株に収穫した芋で小振りなものを埋め込み
  ネギ:両面削り上げ
  小松菜:2畝の草引き
  竹酢液噴霧:ホウレンソウ、小松菜
11.08サツマイモ:堀り(須賀前西畝)
  ネギ苗場:草引き
  白ナス:撤去、鎌で草刈り
  山芋(むかご)・里芋の種芋:母屋で室内保管
11.09サツマイモ:堀り(自宅前2畝)
11.10ネギ苗場:籾殻を再度撒く
  ニラ:籾殻を再度撒く
  紫ナス:最終収穫、撤去、鎌で草刈り
  ニンニク:草木灰、竹酢液散布
  晩生枝豆:種取り用を収穫し、種の取り出し
  サツマイモ&メロン畝(須賀前西端):来季の畝づくり
  竹酢液散布:ホウレンソウ、小松菜
11.12里芋:来年の畝づくり
11.13ブルーベリー:伐採し、開墾
  サツマイモ:堀り(最終)
  サツマイモ跡(須賀前中央):来季(メロン・コブトリソウ)の畝づくり
  グラジオラス・須賀前コスモス:草刈機で刈り取り
11.15冬花苗:プランターに植え付け
  山芋:種芋づくり
11.16堆肥場:掘り起こし、掘り出した土を菊畑へ
  ソテツ:葉落とし、果樹園へばら撒く(伐採は従兄弟が近日)
11.17ナス2種:3畝の畑起こしもどき&刻み藁敷き込みで畝づくり
  庭木:1本枝落とし、小木1本伐採
11.18オクラ畝:畑起こしもどき&刻み藁敷き込みで畝づくり
  夏ニンジン畝:畑起こしもどき&刻み藁敷き込みで畝づくり
  サツマイモ跡(自宅前):刻み藁敷き込みで畝づくり
  ネギ:施肥、土寄せ(片面)
  エンドウ:草叩き、草引き、籾殻被せ
  ホウレンソウⅢ・Ⅳ:草木灰を撒く
  須賀前畑の土手のコスモス:ヤーコン畝間へ
11.21オクラ畝:休耕田の枯草被せ
  ナス3畝:休耕田の枯草被せ
  山芋4畝:休耕田の枯草被せ(うち2畝は少々)
  メロン&サツマイモ畝(中央):草引き、敷き枯草直し、休耕田の枯草追加
  竹酢液散布:ホウレンソウ、小松菜
11.22メロン畝(自宅前サツマイモ跡):休耕田の枯草被せ
  里芋3畝:休耕田の枯草被せ
  フキ畝:草引き、刻み藁乗せ
11.23タラの木:枯木除去、若木の幹引っ張り
  キクイモ:収穫、畝づくり、種芋埋め込み
11.24貸し畑:スギナ除去
  百日草、シャクヤク:刈り取り
  グラジオラス:枯草敷き均し、軽く土寄せ
  アスパラガス:休耕田で刈り取った草を畝に被せる
  白百合:球根移植
  ホウズキ:移植
  自生フキ:株周りに刻み藁入れ
  ホウレンソウⅢ・Ⅳ:草引き
  ニンニク:草引き
  除草剤噴霧:庭
 
<2018年>
11.01タマネギ2畝:畝整備
11.02エンドウ:種蒔き
11.04サツマイモ(早掘り3種):水洗い、分別
  普通の大根:小さなものを残し、概ね最終選り
  晩生枝豆:種取り用を残し、最終収穫
11.05タマネギ:苗植え付け
  山芋(単年栽培物):掘り
11.08山芋(単年栽培):畝づくり
  ネギ(須賀前):土寄せ
11.09山芋(2カ年栽培:冬越し):麻紐、枯れたツル、雑草の刈り取り
  ニンニク:草木灰、竹酢液散布
11.10山芋:来年用の種芋選別(小芋)、大きい芋の折り取りで先端を種芋に
11.11山芋(2カ年栽培:冬越し):支柱差し替え、枯草埋め込み、土寄せ
  山芋(来年作付け畝):サツマイモ(安納芋)のツルで覆い
  サツマイモ(安納芋):掘り
  タマネギ畝:土を手でひっかいて細かな草を浮き上がらせる
11.12サツマイモ(安納芋)&メロン畝:ネコブセンチュウ退治薬剤を散布し、畑起こし
  タマネギ畝:籾殻被せ
11.13サツマイモ(安納芋)&メロン畝:畝整形
11.14自宅前のサツマイモ、メロン畝:ネコブセンチュウ退治薬剤を散布、畑起こし、休耕田の枯草で覆い
  須賀前:山芋畝・サツマイモ&メロン畝:休耕田の枯草で覆い
11.15ネギ(自宅前):土寄せ
  安納芋:水洗い、大きさで分別
11.16-17里芋:掘り
11.17晩生枝豆:種取り用を収穫し、種の取り出し
11.18里芋:来年の畝づくり
  ホウレンソウ:草木灰散布
11.19サツマイモ西畝:刻み藁すき込み
  白ナス畝(西):畝を若干サツマイモ側に移動
  安納芋:分別し保管
  サツマイモ3種:母屋で室内保管
11.21山芋・里芋の種芋:母屋で室内保管
11.25ヤーコン:1畝を掘り、来季用の畝を1畝立てる
  グラジオラス畝:草刈り機で草刈り、枯草乗せ、土寄せ
  須賀前畑の土手のコスモス:草刈り機で草刈り、ヤーコン畝間へ  
11.25-26貸し畑:掘り起こし、スギナ除去、3畝の畝立て
11.26除草剤噴霧:庭、屋敷周り
  フキ(2年目の畝):草引き、草木灰を撒き、刻み藁乗せ
  ショウガ:フキ畝の畝間の土をほぐして若干の覆土

<2017年>
11.08エンドウ:種蒔き(09もう1畝に豆苗用に種蒔き)
11.09タマネギ:苗植え付け
  サツマイモ(紅東):掘り
11.10サツマイモ(金時):掘り
  ソラマメ:定植
11.12サツマイモ(安納芋):掘り<翌日分別し保管(籾殻を入れ、ダンボール箱で)>
11.13桑の木:移設
  スモモ用地:深起こし、藁敷き込み
  ジャガイモ用地:藁を入れて畝立て
  雨水排水溝整備:果樹園西区画境、工場東境
11.17里芋:掘り
  ショウガ:掘り
  ネギ:土寄せ
11.20ニンニク、イチゴ:刻み藁敷き
  ニラ、タマネギ:籾殻乗せ
  サツマイモ(須賀前:西)ネコブセンチュウ防除作業
11.21ピーマン:処分
<サツマイモ送付:3件各1箱、23友人に柿のお返し1箱>
11.22ショウガ用地:刻み藁を入れて畝立て
  ウド:日陰部分を日向へ移設
  フキ(新設畝):刻み藁、若干の土を乗せる
  里芋:来季の畝作り(刻み藁と藁入れ)
11.26ヤーコン:2畝を掘り、来季用の畝を1畝立てる
11.27自宅前南区画西側:夏野菜用3畝の畝立て
11.28ジャガイモ:畝に刻み藁を手で混ぜ込み
  ミョウガ(自宅前):若干の草引き、刻み藁を撒く
  サツマイモ(金時):ネコブセンチュウ被害が多いものを処分
11.29山芋:掘り、刻み藁を入れて来年用に畝立て

<2016年>
11.06イチゴ跡・休耕地:センチュウ対策(畑起こし)
   オクラ・紫ナス跡:センチュウ対策(畑起こし)
   エンドウ:種蒔き
11.07果樹園:ラジノクローバー種蒔き
   野焼き:夏剪定の枝、雑草、一部公園の枯草
   休耕田:草刈
   タマネギ:苗植え付け
11.13南庭:開墾(ぶどう苗木周り)
11.16山芋:堀り
11.17ヤーコン:1株堀り(進呈用)
11.20ぶどう:苗木植え付け
  ビワ:防虫剤塗布
11.21コスモス:畝と土手の草刈機による草刈
  休耕田の堆肥場:ほぼ全部を土手とその隣の畝の間に運搬
11.26里芋:掘り
  ヤーコン:掘り
11.28サツマイモ跡(自宅前):センチュウ対策(畑起こし)

<2015年>
11/01 グラジオラス畝:草引き、削り上げ
11/04 ネギ:両方の畑の土寄せ
11/06 タマネギ:苗の植え付け
11/07 エンドウ:種蒔き
   山芋:掘り
11/11 山芋:一部の種芋を保管(13日、15日も)<早すぎで一部にカビ発生>
11/16 切り株:除草剤原液塗布
11/21 里芋:残り全部掘り
11/22 ヤーコン芋掘り

<2014年>
11.02 エンドウ:畝整備、施肥、種蒔き
    コスモス:赤花の種取り
    柿の収穫:大阪へ送付
    里芋:3畝のうち2畝を収穫
11.06 柿の収穫:息子へ2回目の送付
11.10 休耕田:草刈り
11.11 タマネギ:苗500本植え付け
11.12 里芋:残り1畝掘り
   里芋:種用5株を土盛保存
11.16 山芋:全部収穫
11.17 休耕田で野焼
11.30 ヤーコン2列掘り

<2013年の記録>
11/3 エンドウの種蒔き
11/6 ホウレンソウ第5弾の種蒔き
   タマネギ苗の植え付け
11/13 自宅前:ネギ両面の土寄せ
   里芋掘り
11/14 須賀前:ネギ西面の土寄せ
11/22 野焼き:須賀前&自宅前
   ネギ:土寄せ
11/24 里芋:保存用シート掛け
   山芋:掘り  
11/27 ヤーコン2列掘り

<2012年>
特記:月初めは葬儀3件と選挙で農作業出来ず
11.9 エンドウの種蒔き<遅すぎ>
   タマネギ300株植え付け
   柿を大宮へ送付
11.10 里芋(早生)掘り
11.13 ネギの土寄せ(西側)
11.16 里芋掘り
   ヤーコン残り半畝掘り
11.22 コスモス畝の草の野焼き(あまり燃えず)
11.30 ヤーコン掘り    
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24節気毎の野菜収穫見込み:小雪から大雪まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「小雪から大雪まで
については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況などについて書くこととします。

<2019年>
 秋冬ニンジンの収穫が続いています。今年も無肥料ながらまずまず豊作です。
 今年のビタミン大根は最高に順調で11月初めから収穫でき、そのとき細かったものも随分と太くなりました。
 ブロッコリー第1弾は花蕾を摘み終わり、脇芽待ち。第2弾は当分先。
 去年は悪かったキャベツがそろそろ収穫できそうです。
 昨年同様に、春菊とカブは、もう収穫を始めました。
 小松菜は遅れています。
 ホウレンソウは虫食いが激しく、大半が虫に食われ、ほとんど収穫できません。
 例年どおり、間もなく、大根、カリフラワーの収穫が始まりましょう。
 白菜は、順調そうですが、まだ玉は巻いてないです。
 当地特産の「徳田ねぎ」は9月の長雨で根腐れしたようで、昨年以上に不作です。
 薬味として使うショウガ、三つ葉の収穫が続いています。
 大量作付けしているヤーコン芋も成長が止まり、掘り出す時期となりますが、大半をシート掛けして防寒し、春先までかけて順次1畝ずつ掘り出すことにしています。ここ3年、無肥料ですから生育は悪く、収穫量はいまいちでしょう。
 数本成育してくれたキクイモが全部枯れましたから、もう収穫できます。
 果物は、みかん類を2品種栽培しています。普通のみかんは今節から収穫できるようになります。今年は裏年であまり生っておらず不作です。また、オレンジがかかった晩生のみかんは、昨年はそこそこ生ってくれましたが、今年も同様です。その収穫はずっと後になります。
 柿は今年は豊作で、まだまだ生っており、これを当分の間、毎日食べねばならず、みかんを口にするのはずっと先になります。 

<2018年>
 秋冬ニンジンの収穫が続いています。今年は大豊作です。去年は豊作で今頃には収穫が始まっていたキャベツは、今年は随分と遅れています。
 今年収穫が早まったのが、小松菜、ホウレンソウ、春菊、カブで、もう収穫を始めました。
 例年どおり、間もなく、大根、ブロッコリー、カリフラワーの収穫が始まりましょう。この中で変り種が「ビタミン大根」です。中まで緑色で、大根おろしにすると、とてもいい香がして美味しいです。大量作付けして、当店のお客様に差し上げることにしています。
 白菜は、初期に虫食いが激しく、出遅れています。
 薬味として使うショウガ、三つ葉の収穫が続いています。
 里芋は先日、全部を掘り出し、これから食べることにします。
 大量作付けしているヤーコン芋も成長が止まり、掘り出す時期となりますが、大半をシート掛けして防寒し、春先までかけて順次1畝ずつ掘り出すことにしています。ただし、今年は夏の猛暑でダメージが大きく、収穫は例年の半分にもならないでしょう。
 果物は、みかん類を2品種栽培しています。普通のみかんは今節から収穫できるようになります。去年は裏年でしたから今年は表年で大豊作です。なお、オレンジがかかった晩生のみかんは、昨年は枯れかけて弱々しく、全く実を付けませんでしたが、今年はそこそこ生ってくれており、ほっとしています。これの収穫はずっと後になります。
 柿がまだまだ生っており、これを当分の間、毎日食べねばならず、みかんを口にするのは当分先になります。 
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キクイモ(菊芋)を栽培してみよう  [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

 世界三大健康野菜とは、ヤーコン、キクイモ(菊芋)、アピオス(ほど芋)の3つだそうで、ヤーコンはうちで長年大量栽培しているも、他の2つは未経験である。
 うちネットで調べたキクイモに関する説明書きの1例は次のとおり。

 格好はショウガに似ている。北アメリカ原産のキク科の植物で、近年成分の研究が進み、非常に栄養価が高いことが判明しています。菊芋の糖質はイヌリンという多糖体によって構成されており、肝臓・膵臓への負担を減らし、血糖値の上昇を抑えることができます。イヌリンはさらに、体内に脂肪が蓄積されるのを抑制し、腸内環境の改善、便秘予防などの効果があります。
 生でかじってみたところ、シャキシャキしゃりしゃりとしていて、梨を少しだけ硬くしたような食感であった。味は意外にもほんのり甘い。蒸かしてみると、とろっとしていて煮込んだ玉ねぎのよう。甘みも玉ねぎのそれを思い起こさせる。強いてその味を他の芋で例えるなら、甘みはサツマイモに近いが、香りは山芋のムカゴに近いといったところ。きんぴらにしたら、かなり水気が強く、柔らかい仕上がりとなったが、ほんのり甘くておいしい。
(別の例)風味が、どこかちょっと日本のゴボウに似ている。
(別の例)菊芋自体に味はあまりない。生で食べると食感はシャキシャキとしており、大根やかぶなどの根菜類のイメージでしょうか。

(2018年1月2日)
 ということであり、1週間ほど前に、ヤーコンの種芋を3月に差し上げた方からお返しにキクイモを送っていただいたので、それを2、3個残しておき、それを春に植え付けて栽培しようかと思った。
 そこで、栽培法をネットで調べてみると、保存が難しいようで、干からびてもいかんし、凍みてもいかんから、どうしたものか。これは栽培予定箇所に早めに埋め込んでおいたほうがいいかも。
 栽培法で参考にすることとしたのは次のサイト
 http://www.e-kikuimo.com/saibai.html
 http://organicfarming.ag.saga-u.ac.jp/kyosodate.html
 http://nakagawa-bio.com/archives/101

 そこで、早速植えつけることに。栽培法の中に、堀り残しがあると翌年それが芽吹くとあるから、真冬に植付けしても凍みないであろう。
 場所は東果樹園の北東角あたりとし、大きなショウガの塊のような形をしたもの(小さいのが良いらしいが大きなものしかなかった)を2個植えつけることにした。
 ここは夏に雑草が繁茂する。初期成育時に雑草に負けることがあるというから、黒ビニール袋を張り、その中央に芋を埋め、袋の中央を少々切り開いておけば良かろう。こうしておけば凍みるのを防止もできよう。
 さて、施肥のほうだが、無肥料無農薬の自然農法に本格的に取り組み出したところであり、キクイモもそうしたい。ただし、土壌改良として周囲にいっぱいある枯草を入れ込むこととし、ビッチュウで土起こしをしつつ枯草を混ぜ込んだ。
 なお、埋める深さだが、参考にしたマニュアルでは2説あって戸惑う。ここは栽培法に「堀り残しが芽吹く」とあるから、7、8cmの深さとしておこう。
 埋め込んでから、真ん中を少し切り開いた黒ビニール袋を張り、風で飛ばないように袋の淵に土乗せし、凍み防止に枯草をたっぷり乗せておいた。株間は60cmほどとなった。
(2018年4月25日)
 乗せておいた枯草は4月初めに除け、様子を見ていたが、今日、キクイモらしき芽と雑草が数多く芽吹いており、雑草を全部引く。黒ビニール袋は雑草抑えに当面そのままに。
(6月10日)
 もう1mぐらいに伸びただろうか。黒ビニールは当面そのままにしておこう。
(9月2日)
 8月半ばに1本が枯れる。原因不明。残る1本も脇枝が折れやすい。
 これでは主幹も強風が吹くと折れるかもしれない。台風21号が4日に直撃しそうだから、3本支柱をやぐらに組み、主幹を軽く結わい付け。脇枝も支柱に軽く3箇所結わい付け。
(9月5日)
 最大瞬間風速39.3 mの猛烈な風が吹いたが、大丈夫であった。
(10月1日)
 最近、脇枝が枯れだし、とうとう主軸も枯れてしまった。
 10月には花が咲くとのことだが、花を見ずじまい。
 11月上旬~下旬頃、地上の茎や葉が枯れてきた頃、収穫可能とあるも、これじゃあダメだろうなあ。あきらめるしかない。栽培は失敗だ。(追記:でも…)
(2019年6月22日)
 キクイモはできなかったと思い込んでいたが、昨年キクイモを栽培した箇所に、キクイモらしき草が固まって生えているのを発見。5本に選って草マルチしておいた。
(8月12日)
 今日気が付いたのだが、その後も芽吹き、10数本が固まって生えている。背はあまり高くないが、明らかにキクイモだ。
(10月4日)
 その後、1、2本が枯れたが、他は昨年より背が低いものの順調に生育。
 昨日、台風の影響でほんの少し風が吹いた(風速7m、最大瞬間風速16m)ことにより、ネギ畝のほうに倒れてしまった。そして、黄色い花を付けているのを知った。
(10月16日)
 倒れて2、3日後に支柱を立て、紐で結わい付けておいたが、今日、1株を除いて枯れてしまった。さて、芋が収穫できるかどうか。
(11月23日)
 掘るのを忘れており、今朝、ビッチュウで掘り起こす。いただいたキクイモはけっこう丸みを帯びたものだったが、出てきたのはショウガと見間違うような姿。まずまずの大きさの塊が20個ほどもあった。
 栽培成功、である。
 さて、来年の対応。今年収穫できた箇所を少し広げ、120cm×60cmほどのスペース(柿、ビワの果樹園の北東角)をビッチュウで掘り起こしながら、枯草を埋め込む。畑全体をこのような形で無肥料栽培を進めているから、同様なやり方とした。
 20cm間隔で2列、小さなキクイモを埋め込む。ビッチュウで引っ掻いて割れたものも足し込む。深さは5cmほど。ちょっと密だが、不発芽があろうから、これでよかろう。
 このままで凍みることなく冬越しできるであろうが、12月になったら雑草発芽防止と防寒を兼ねて、黒ビニール袋で覆っておこう。
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11.21 明日は雨模様、休耕田の枯草を今日運び出さなきゃ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 無肥料栽培をやり始めて3年目になるが、それに合わせて極力自然農法を取り入れようと、雑草は原則的に生やしっ放しにしている。枯草がいずれ土に還り、土壌細菌にとってもいいことだろう。でも、雑草が青葉のときは随分と繁茂している感がするが、枯れてしまうと大したことない。
 休耕田には草刈機で刈った枯草がたんとある。去年もそうしたのだが、これを軽トラに積んで畑へ持っていき、まあまあ分厚く畝に被せる。こうすれば、どれだけかは雑草抑えになり、なんとかメロンの敷藁代わりにもなる。
 近いうちに、これをやろうと考えていたのだが、今朝天気予報を見ると、明日の午前中から雨模様となる。その後も天気がすぐれない。そうなると、今日しかない。
 そこで、開店後、店は女房に任せて、休耕田の枯草運びをすることにした。ここのところ雨なしだから、枯草はほとんど濡れていないから運びやすい。4時間弱かけて須賀前の畑へ3往復。ナス3畝、山芋2畝、オクラ1畝に枯草を覆い、既にサツマイモのツルや枯草を乗っけてある山芋2畝、メロン&サツマイモ畝には休耕田の枯草を若干補い、これら9畝は十分に枯草で覆うことができた。
 軽トラに半分ほど残っていた枯草を自宅前の畑へ運び、メロン畝に乗せている途中で、枯草がなくなる。その続き、里芋畝、アスパラガス畝が残ったが、これは、また機会を捉えて枯草被せを行うこととしよう。
 こうして、予定していた枯草被せは今日7割方が片付いた。ほっと一安心。風は弱く、ほぼ快晴の暖かい日であり、こういう日はやっぱり百姓仕事にかぎるってぇもんだ。
(追記)
 翌日(今朝)、まだ雨になっていないので、一輪車で休耕田の枯草運びをし、自宅前の畑(やり残しのメロン畝、里芋畝)に枯草被せを実行。残すは、須賀前の畑のアスパラガス畝のみとなった。よし、よし。
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2019年 2年ぶりに堆肥場の更新 [土づくり]

<2019年>
(11月16日)
 前回もそうであったが、今回も2年ぶりの堆肥場の更新となった。
 前回に空にした堆肥場は、その後、無肥料栽培がために枯草などは畝に埋め込んでしまうから、どれだけも溜まっておらず、まだ2、3年は使えようが、近くに植わっているソテツが、通るのに邪魔になるから従兄弟に頼んで伐採することにした。それを埋め込むには堆肥場が良かろうと、今日、堆肥場に積もった堆肥化した土を掘り出すことにした次第。
 さて、その土をどこへ持っていくか。野菜畝は無肥料栽培だから不適当であり、近くの菊畑に投入することに。ここは土がやせていて、菊の生育があまり良くないからちょうどいい。適当にばら撒き、堆肥場の底のほうの土は真土であるから堆肥場の周りにばら撒いておいた。
(11月18日)
 昨日、従兄弟がソテツを伐採してくれ、それを堆肥場に投入。これだけで、ほぼ堆肥場が埋まってしまった感じ。

<2017年>
(9月15日)
 冬野菜の畝立てをするにあたり、納屋前の堆肥場の堆肥化した土を冬野菜の畝に入れ込むこととした。
 乗っかっているトマトの残骸を除け、草箕(くさみ)に小型ビッチュウで堆肥化した土をはつりながら入れ、木の枝は放り出して甘夏の株周りに放置。
 ちょうど2年分の堆肥だが、ほとんどが完全な土の状態になっていた。5畝分に使って、底をついた。
 トマトの残骸を戻し、今日できた十六豆Ⅰの残骸を入れ込む。今後、野菜の残骸を入れることにする。
 なお、柿の木の際にある2箇所の堆肥場は、前回同様に手を付けず、野菜の残骸置き場とし、時機を見て堆肥化しそうにないものは休耕田で野焼きすることにしている。

<2015年>
(9月12日)
 2014年2月17日に、自宅前の畑に3箇所ある堆肥場の更新を3年ぶりに行った。
 穴を掘って野菜屑や引いた雑草を積んでいくだけのものであり、適当に腐って沈んでいくから、山になることはない。それでも土が入り込むから少しずつ盛り上がっていき、何年かに一度は全部を掘り出さねばならない。3箇所とも果樹(甘夏、柿2本)が根を伸ばしてきている場所であり、どれだけかは根っこを切ってしまうから、あまり好ましくない位置にある。
 加えて、この作業は重労働であり、何時間もかかる。67歳の身には少々こたえる。
<メイン堆肥場の新設>
 よって、いままでの堆肥場はそのままにしておき、1箇所新設することにした。
 甘夏の隣の堆肥場の東側である。ここは10年以上前に堆肥場にしていた所であり、その後は草花がゴチャゴチャに植えてあり、毎年一人生えしている。
 どれもおふくろが植えたものであり、おふくろが死んだ今は不用の草花であるから、その球根や根っこを全部掘り出し、隣の堆肥場に積み上げる。
 その堆肥場は甘夏の根っこが伸びてきているから、施肥をした。種粕と鶏糞をたっぷり振りかけ、新設堆肥場から掘り出した土を掛ける。
 まだまだ土を掘り出さねばならず、これをどこへ持っていくかであるが、ネギを本伏せした一番端は寄せ用の土が足りないから、まずここへ運び込む。まだまだ土を掘り出さねばならず、その土は昨日作ったニンニクの畝が低いので、とりあえずその畝の畝間(南側)に置くことにした。
 これで、深さ60cmほど、120cm×60cmの広さの堆肥場ができた。なお、雨が流れ込まないよう、縁に軽く土盛りした。土に湿り気があるから、手でパンパンと押さえるだけで土盛り完成。
 これを行うのに2時間半を要した。
 ところで、この堆肥場は、たぶん更新することはないだろう。4年は持つだろうし、そのときは70歳を超えており、今日のような重労働はやる気がしないだろうからだ。
<柿の木の淵2か所の堆肥場>
 ここはそのままにしておき、積みあがった野菜の残骸は野焼きすることとし、堆肥化した土が盛り上がった状態になったら、その盛り上がり部分だけ、適当に畑に撒くこととする。その下は柿の木の肥料とし、掘り起こさないでいく。
 
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冬の草花苗をプランターに植え込み [プランター・鉢植の草花]

 ここ何年かは、11月初めのセールで進呈した残りのアザレアなりポインセチアを店頭花壇に並べ、その残りがだんだん少なくなったところで、パンジー・ジュリアン苗をホームセンターで買ってきて、小型プランター10数鉢に植え込みして飾り、並びきらなかった鉢は自宅で養生してきた。
 2016年からは、自宅での養生は止めにし、全て店頭(花壇とショーウインド前)に並べることとした。冬季は十分に日が射すからであり、定休日は外に並べておく。
 なお、使う用土は、草花用培養土の使いまわしが主である。花が終われば、プランターをむしろにぶちあけ、天日消毒し、篩で軽石と土に分け、別々に保存しておく。これを持ち出して来て、大きなジュラルミンのたらいに入れ、ジョウロで水を差し、かき混ぜて湿らせる。ここに再使用用土の半分くらいの量の牛糞堆肥を加え、再度かき混ぜる。そして、使い捨てカイロから取り出して砕いた酸化鉄があれば、これもかき混ぜるのである。酸化鉄は花を丈夫にしてくれるようである。

<2019年度>
(11月15日)
 11月1日からアザレアの鉢植を来店客にプレゼントし、店頭の花壇に並べてある。それがまだ随分と余っているが、アザレアは上の段だけに並べ、日がよく当たる下の段には冬の花パンジーのプランターを置くことにした。
 2日前にホームセンターでパンジー苗16ポットを買ってきて、今日、小プランターに2株ずつ植え、店頭に飾ることとした。
 なお、夏の花ベゴニアは再び花盛りとなり、これは数プランターあるが、ショウウインドウ前に並べてある。

<2018年度>
(11月13日)
 例年、早くて11月初めにパンジーなどの苗を買ってきて小プランターに2株ずつ植え、店頭に飾るのだが、今年は、夏のベゴニアの花づきが悪くなってしまい、そろそろ冬の花に入れ替えようと、昨日、パンジー14株と金魚草6株を買ってきて、今朝、プランター10個に植え付けた。
 来週初めに総入れ替えしようと思っている。
(11月26日)
 昨日パンジー苗を10個買ってきて、追加で小プランターに2株ずつ植え込み。なお、第1弾で1株ずつ枯れたプランターがあり、これは1プランターにまとめた。
(2019年3月3日)
 パンジーで育ちが悪く花がほとんど付かない鉢が4つあり、昨日8株を買ってきて、今日、4プランターに植え付ける。

<2017年度>
(12月7日)
 11月初めと終わりにパンジー苗を買ってきて小プランターに2株ずつ植え、粗品のアザレアが順次出て行くのに合わせてパンジーを飾る。店頭花壇とショーウインド前に、今、並べてある。
 秋花の金魚草が11月終わりから盛り返して今真っ盛りであり、店頭花壇に置いている。よって、まだ見ごたえのあるベゴニアは自宅玄関に。
 なお、シクラメンを1鉢、今年はホームセンターで買い、レジ横に。また、粗品のアザレアを1鉢、入り口右手に飾っている。

<2016年度>
(11月7日)
 粗品用のポインセチアが残り10鉢となり、花壇に空きが出てきた。今年は、夏越ししたベゴニアが少なく、ナデシコを買ったりしたが、それもダメになり、去年より早くパンジー苗を16株買い、8プランターに植え付けた。うち6プランターを8日から店頭に飾ることに。
(11月20日)
 2日前に買ったジュリアンを4プランターに植え付け。
(12月16、24日)
 シクラメン、ミニ葉牡丹の鉢植をJAで買い、店頭に飾る。
 
<2015年>
(11月19日)
 粗品用のアザレアが少なくなり、店頭には、今まで飾っていたベゴニアと日々草を置いたが、ベゴニアは夏の暑さが済んで生き生きしてきて花をバンバンに付けており、鑑賞に堪えうるが、日々草は盛りをとうに過ぎた。
 そこで、パンジー苗18本とジュリアン苗4本をホームセンターで買ってきて、小型プランター1に2本ずつ植え込み、11鉢を作った。
 日々草は処分し、並びきらない鉢とベゴニアの鉢はショーウインドの前に置くことにした。
 ジュリアンは値が張り、かつあまり長くもたないから2鉢にしたが、パンジーも育ちが悪いものが出てくる。年末頃には追加で何鉢か作らねばならないだろう。

<2014年>
(11月20日)
 パンジー苗をホームセンターで買ってきて、小型プランター12鉢に植え込み。
 以前はパンジーとジュリアンを半々にしていたが、ジュリアンはあまり長くもたないし、値が張るから、今年はパンジーだけにした。
 時期が時期だから、ずべっと全部入れ替えたほうがいいかもしれないが、ベゴニアはここに来て花をパンパンに付けてきたので、元気がいいベゴニア3鉢は残すことにした。
 
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ブルーベリーの木が枯れかけて処分、里芋畝を延長 [果樹一般]

 自宅前の畑に1本あるブルーベリーの木。小振りの木で、鳥害防止ネットでスッポリ覆ってあり、毎年補修してきた。こうしておかないと、鳥に全部食われてしまうからだ。なお、2016年6月に全面的に更新し、補修は当分しなくてよいように改造した。
 2011年までは、収穫時期が来ると、おふくろが実を摘んでジャムにしていた。ところが2012年は94歳になったおふくろ(2015年8月他界)は体の弱りで全く摘むことをしなかった。その年はネットとネットの結わい付けがほころびて、鳥が入りやすくなっており、案の定鳥に全部食われてしまった。
 そこで、2013年から小生が摘み、女房がジャムを作ることにした。無味のヨーグルトに混ぜて食べると実にうまい。
 7月に入るとブルーベリーが色付き始め、7月半ばから収穫を開始して8月初めに終るのが毎年のことであり、何回かに分けて収穫していた。
 そのブルーベリーの木も、おふくろが他界したのに合わせて弱り出し、実を付けなくなり、ついに過半の枝が枯れて、青息吐息となり、2019年に処分することにした。
 跡地は、里芋畝を延長して、里芋づくりとする。

<2019年>
(8月18日)
 枝の過半が枯れてしまい、一部の枝に実がけっこう生ったが、採れてもわずかだから、収穫しなかった。枯れた枝は再生しないだろうから、今年、囲み小屋を除去。
(11月13日)
 本日伐採。ノコギリで枝落としをし、ツルハシで根元を叩いたら、案外簡単に掘り出せた。また、数年前に伐採した樹木の切り株もツルハシで掘り起こし、里芋畝をきれいに延長することができた。

<2018年>
(4月29日)
 過去2年、全く実を付けていない。太い枝が一部枯れ、樹体の弱りが出てきたようだ。
 今年は花をけっこう付けたような気がするが、今日、見てみると、実になりかけた房は数個しかない。花なり蕾が虫に食われたのかもしれない。
 というのは、大半が葉の下であるが、蓑虫がいっぱいぶら下がっている。こいつが食ってしまったのではなかろうか。例年、若干は見られたが、こんな異常大発生は初めてだ。
 下草を大雑把に刈り取るとともに、蓑虫を全部ちぎり落としておいた。
(7月2日)
 雑草が繁茂しているので、草刈り機でざっと草刈り。
 西向きの枝が1本枯れていた。
(10月14日)
 随分と雑草が伸びたので、ネットの内側を鎌で草刈り。 

<2017年>
(7月9日)
 昨年に続き、今年も実が全く生っていない。どうしたことか? ここ2年ほど鶏糞や草木灰をばら撒いて、肥料過剰になったからか?
(7月16日、9月27日)
 雑草が随分と伸びているので、下草刈。

<2016年>
(7月2日)
 ブルーベリーの樹木周りがあまりにも草ボウボウであったので、この春にはきれいに草刈し、果樹との相性がいいラジノクローバの種を蒔き、鶏糞を少々施肥しておいた。
 その後、クローバの生長を促すために大きな雑草を引いたり摘まんだりして、株周りを整備してきたのであるが、6月になってブルーベリーに花が咲いて良さそうなものの、全く花が付かなかった。
 おかしいなと思って昨年の収穫記録を見てみたら、7月半ばから収穫しているではないか。
 一昨年は大収穫。昨年は小収穫で、表裏があり、今年は表年に当たり、大収穫を見込んでいたのだが、裏切られた。
 これは一体全体どうしたことだろう。全く分からない。

<2015年>
(7月13日)
 今年から、果樹は雑草との共生ができるからと、草刈りは全くせず、放任してある。そして、春には鶏糞をばら撒いておいた。また、ネットの繋ぎ目を補修しておいた。
 さて、収穫のシーズン到来。数日前から、部分的に紫色に熟した実が幾つも見られるようになり、本日、初収穫。例年並みの収穫が期待できそうだ。
 昨年は第1回収穫時にイラがけっこういて何度も刺されて大変な目に遭ったが、今年は2回ほど少しシカッとしたが、イラはいそうになく、残っていたイラの毛によるものであろう。あとでタワシで擦り洗いし、それで済んでしまった。が、しかし、晩酌後に痒くなり、少し腫れてきたし、翌日も痒かった。
(7月19日)
 薄手のビニール手袋をはめて第2回目の収穫。けっこうな量あった。同日、女房がジャム作り。宮城からタイミングよくヨーグルトの御中元が届く。
(7月26日)
 第3回目の収穫。少ない。
(8月2日)
 最終収穫。わずかであった。

<2014年>
 少々遅れたが、今日(7月15日)第1回収穫をした。
 既に熟しきった実がどれだけか落ちており、まだ腐っていないものを拾う。そして、収穫。30分もかからず収穫作業が終了した。今年は、昨年に比べて生りが悪いようだ。
 ところで、昨年は大丈夫だったが、今年は小さなイラが所々にいて、シカッとする。4回ほどやられた。その処置は作業終了後に行ったが、後々大変な腫れようとなった。 
(追記)
 第2回収穫:7月20日。2回分をまとめて女房がジャム作り。ヨーグルトに混ぜていただく。実に美味い!
 第3回収穫:7月27日。ほんの少々。
 第4回収穫:8月 3日。ほんの少々。これでもって終了。
 今年の収穫は昨年の4分の1程度だ。

<2013年>
(7月11日)
 今年は、せっかく実がたくさん生るブルーベリーであり、これを小生が実を摘むことにし、女房にジャム作りをさせることにした。
 2、3日前にブルーベリーを見てみると、所々で紫色になった実があり、食べてみると甘味は少なかったが柔らかい。そろそろ鳥の被害がどれだけかは出るだろうと思って、本日、網の総点検をした。
 一昨年以降、張りっぱなしにしている網であり、網の繋ぎ止めが脆くなっているところがあるので、それを補強し、絶対に鳥が入れないようにしておいた。
 次に、網から上や横に伸びだした枝を網の内側に入れ込んだり、切り取ったりした。これは、冬にもやったのだが、新芽を中心にはみ出しが生じたものである。
DSCN0190.JPG

 そして、紫色になった実を摘む。どれだけも収穫できなかったが、今後、定期的に摘むことにしよう。女房が冷蔵庫か冷凍庫に入れて保管し、まとめてジャム作りすることになる。
 このブルーベリージャム、味付けなしのヨーグルトに混ぜて食べると滅法美味い。娘がそれを教えてくれ、一昨年おふくろがくれたジャム1瓶をそうして食べた。今年のジャムは半分はそうして食べ、おふくろに渡すのは残り半分でよかろうというもの。
(7月17日)
 紫色に熟した実が随分出てきた。今日、1時間以上かけて収穫。
 
DSCN0191.JPG

(7月20日)
 明日、女房がジャムを作るというから、30分掛けて熟した実を摘む。
(7月28日) 第3回収穫。
(8月 4日) 第4回収穫。
(8月11日) 第5回収穫。残りわずか。
(8月19日) 第6回収穫。中途半端な量。次回で最終とする。
(8月27日) 最終回。ほんのわずか。

<2012年7月のこと>
 おふくろが毎年収穫し、手間隙かけてジャムを作り、毎朝パンに塗って食べているブルーベリー。だいぶ熟し始めた。
 ぼつぼつ部分的に収穫を始める時期であり、昨年は7月18日に開始している。今年、7月22日に、おふくろに“そろそろ採れや”と言うと、“今日は雨やから明日やるわ”との返事。
 おふくろは少々体が弱ってきており、本当にやるかな、と思っていたら、何日かして、“網が破れていて、鳥にみんな食われてしまった。”と言う。
 それからまた何日かして、ブルーベリーの木をすっぽり覆ってある「小屋」を見てみると、確かに網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いていた。なんせ、鳥がめっぽうブルーベリーをうまがり、網の裾が地面にしっかり着いていないと、下から入り込んでくるくらいだから、始末が悪い。
 こうして、昨年は、おふくろはジャムを作らなかった。 
 しかし、である。網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いている箇所は、おふくろでも簡単に塞ぐことができる位置にあり、気が付かないわけがない。きっと、ジャム作りが面倒だから、鳥のせいにしてジャムを作らなかっただけのことであろう。

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ヨモギの栽培 [野草・山菜]

 ヨモギはあれこれ料理して食べられる野菜である。特にてんぷらにすると、タラの芽に負けず劣らずうまい。子どもの頃は、道路端、田畑の土手、といった所にヨモギがそこら中に生えていたのだが、それを見かけなくなって久しい。近年、こうした所は雑草を処理するために、年に2、3回、役場がそしてお百姓さんが草刈機で草刈りをするのだが、これだけであればヨモギが絶えることはなかろうものの、併せて除草剤を撒いたりする。
 こうなると、何もかも絶えてしまう。といっても、土中で眠っている雑草の種や、どこからか飛んできた雑草の種でもって、翌年も雑草まるけになってしまい、草刈機や噴霧器を繰り返し出動させねばならないが。
 ところが、ヨモギは地下茎で増えていくのだから、除草剤を撒くと地下茎までやられてしまい、再生できなくなり、絶滅する。よって、最近はヨモギをあまり見かけなくなった。
 でも、2か所の畑(いずれも新家の畑)の土手にヨモギが自生しているのを2019年に発見し、自宅の畑(菊畝)で栽培することにした。

<2019年>
(5月5日)
 今年、栽培種のタラの過半が枯れてしまい、タラの芽がどれだけも採れなかった。そこで、ヨモギを採ってきて、これもてんぷらにした。そうしたところ、実にうまかった。
 それが生えていたのは、自宅の斜め前のうちの休耕田に隣接する新家(分家)さんの畑の土手。たった1か所、かたまって生えていたのを知っていたからだ。
 そして、須賀前の田んぼ、ここはうちの田んぼと新家さんの田んぼがつながっており、今年から休耕することになったから、道路際の土手と共に、隣接する新家さんの畑の土手も小生が草刈りをしてやることになったのだが、先日、草刈機で畑の土手の雑草を刈っていて、ヨモギが所々に生えているのを知った。
 こうなると、そのヨモギを一部掘り取って、うちの畑のどこかへ移植し、栽培したくなった。そこで、今日、ヨモギが生えている所数か所からその一部をテボで掘り取って、自宅へ持ってきた。
 さて、どこに植えようか。空いている所といえば、菊とホウズキの畝(といっても単なる余剰地)ぐらいなものだ。そこで、ここに3箇所、あちらに3箇所、と植え付け、周りに枯草を敷き詰め、水やりして終了。
 これから先、地下茎が順次伸びていって、大きくヨモギが広がってくれるのを楽しみにしていよう。
(11月13日)
 夏の間は枯れてしまったのであろう、見かけなかったが、晩秋には芽吹いてきていた。雑草まみれの菊畝であるが、ヨモギが負けずに育っている。

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里芋の種芋保存方法 [里芋]

 里芋の種芋保存は、けっこう難しい。亡きおふくろの話では、その昔は別棟の敷地の法面に小芋の塊を埋めて雨除けをしておいたという。2012年に、おふくろが気まぐれで晩生里芋の種芋をそうしたところ、うまくいった。
 近年は1畝を冬越し(藁を被せてから厚手のビニールシートで覆い)させて、翌春に収穫し、その中から良品を種芋にしていた。
 小生が保管作業することにした2011年からは、様々な方法を試してきたが、晩秋に収穫したものの中で、良品の小芋をダンボール箱で籾殻保管するのが一番簡単なので、2015年産のものからそうすることにした。しかし、2015年産を倉庫で保管しておいたら真冬の冷え込みで半分近くが凍みてしまったので、2016年産からは母屋で保管することにしたが、これも凍みることが多く、2017年からは発泡スチロール箱(籾殻なし)に入れて母屋の居間で保管することとした。

<2019年産種芋の保管法>
(11月8日)
 ここのとろこ母屋での室内保管としているが、年によって冬の冷え込み方に違いがあるのか、昨年は一部が凍みた。まだ最善の方法が見い出せていない。
 今年の里芋はチョウ不作(原因は無肥料連作3年目)で地上部も早々に枯れ、10月27日に全部を掘った。種芋用に形の良い小芋を60個ほど選び出そうにも、それができない。しかたなく、少々小さいものが過半となったがやむを得ない。
 これを納屋の軒先に置いておいたが、20日ほど経ち、十分に乾いたから、昨年使った発泡スチロールの平たい箱に入れ、蓋をして母屋の中へ運び入れておいた。
(11月17日)
 母屋の中へ運び込んだ発泡スチロールの平たい箱を開けてみると、数個に白カビが発生していた。まだ十分に乾いていなかったのだ。それを擦り取り、玄関先で直射日光にしばらく当てることとした。
 種芋の数が足りないので、親芋の小さなものも発泡スチロールに入れておいた。
(12月2日)
 1週間ほど前から、蓋なしで母屋の中へ入れ、今日点検したら、しなびたものが数個あり、それは捨てる。その分親芋(小)などを追加。
 そのうち夜間暖房を入れる居間兼寝室の押し入れに入れようかと考えている。

<2018年産種芋の保管法>
(11月20日)
 昨年の保管方法がうまくいき、芽吹きも順調であったから、その方法を取ることにした。
 11月18日に里芋堀りを行い、今日、むしろに並べて、形の良い小芋を50個弱選び出した。次に親芋(これも種芋になるというから来年はこれで1畝作付け)の中から、特別に小さいもの(小芋より一回り大きい)を20個ほど選び出した。合計70個ほどで、昨年使った発泡スチロールの平たい箱が満杯となった。
 まだ湿り気があるので蓋をせず、納屋の軒先に置く。
(11月21日)
 今朝は冷え込みがあった。概ね乾いているから、蓋をして母屋の玄関ホールに仮置き。
(12月3日)
 昨年同様に居間兼寝室に置こうと思ったが、今年は朝まで暖房をかけることとしたから、暖かくなりそうで、隣の応接室に置くこととした。 
(4月14日)
 点検したところ、凍みて使えないものはわずかしかなかった。ただし、親芋は過半に凍みが大なり小なり出て、使えそうなものは6個しか残らなかった。

<2017年産種芋の保管法>
(11月28日)
 11月17日に里芋堀りを行い、形の良い小芋を57個選び出し、発泡スチロールの平たい箱にびっしり入れ、新聞紙を敷き、少々水を掛けて蓋を軽く開けておいた。
 今日、乾いてしまった新聞紙にジョウロで水を掛けて十分に濡らし、蓋をして母屋(洋間、その後居間)で保管。種芋が乾燥しすぎると芽吹きが悪くなろうと思ってのことである。
 昨年は日に干してからダンボール箱に籾殻を入れて母屋の玄関ホールで保管したのだが、かなりが凍みてしまった。今年はどうなるやら。苦労させられる。
(12月10日)
 昨年は母屋(洋間)で保管しても凍みるものがあった。今年は去年より寒くなりそうだ。よって、そこより暖かそうな居間兼寝室に場所を変えた。
(4月15日)
 3月中頃に保管場所を玄関内に変え、蓋をすかしておいた。1週間後に、乾きすぎるようだから再び密閉。
 今日、芽出しのために点検したら、凍みたものは1個しかなかった。保管に成功。

<2016年産種芋の保管法>
(12月5日)
 11月26日に里芋堀を行い、形の良い小芋を60個ほどを選び出し、曇天気味であったが2日間、日に干し、その後、1週間ほどして、ダンボール箱に籾殻を入れて保管。
 こうした保管法は倉庫で近年に3、4回やり、いずれも凍みることはなかったが、昨年だけは半分が凍みてしまって種芋不足となった。
 そこで、今期は冷え込みの少ない母屋(洋間)で保管する。
(春に追記)
 52個中凍みたものが12個あり、捨てる。残り40個(良品25個、少々凍みていそうなもの15個)と、母屋内であっても凍みるものが多く出た。 

<2015年産種芋の保管法>
 11月に全部を収穫し、良さそうな小芋を倉庫内で籾殻保管にすることに。
 小芋はバラバラにせず、塊のまま保管しようと考えたが、親芋から切り離すときに種芋に適する小芋の大半がバラバラになり、目論見は外れた。
 よって、種芋はバラバラにしたものを籾殻保管にすることにした。
 1日干して、形の良い60個ほどの種芋の千切り跡に草木灰を塗り、ダンボール箱に籾殻を入れて、倉庫で保存。
(春に追記)
 4月になって、見てみると、真冬の冷え込みで半分近くが凍みてしまった。使えそうなのは約30個であったが、7、8個は腐って芽吹かなかった。

<2014年産種芋の保管法>
 2014年産は大豊作であった。栽培してできた晩生里芋のうち良品の4株を畑の一角で土を盛って保存。
 昨年と同様に教科書どおりに保存しておいた。ただし、昨年は藁を乗せてからビニールシート掛けしたが、今年は藁乗せを省略したら、昨年は小芋の腐りがほとんどなかったが、今年は1割強が腐り、まだ同程度の量が少々凍みてしまっていた。

<2013年産種芋の保管法>
 今年初めてのやり方だが、大きな株を来年作付け用の種芋取りにするため、教科書どおりに土に埋め込み、藁をたっぷり乗せてから、ビニールシート掛けして畑で保存しておいた。
 保存したのは、初栽培の石川早生2株、従前から栽培の早生2株、晩生4株である。それを翌年3月16日に掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別した。
 保存がしっかりしていたのか、小芋には腐りはほとんどなかったが、石川早生の親芋だけは2つとも腐っていた。
 得られた種芋は、従前から栽培している早生芋10数個、晩生芋45個、昨年初めて栽培した石川早生30個ほどであった。

<2012年産種芋の保管法>
 早生芋20個は、11月に収穫したときにモミガラを入れてダンボール箱で倉庫に保管しておいたのだが、5個は小さくて干からびた状態にあり、捨てることにした。
 晩生芋は、11月に収穫した後、おふくろが良さそうなものを土に埋め込んでおいたものの中から、2月に60個選別し、その後、ダンボール箱にモミガラを入れて倉庫で保管しておいた。でも、3月末に取り出したら、5個ほどは腐りが来ていたから捨てた。

<2011年産の種芋保存法>
 11月の収穫時に形の良い小芋を籾殻の中に入れてダンボール箱で、倉庫に保管していた。凍みるものはなかったが、乾きすぎて芽吹きが遅れるという難点がありそうだ。

<2010年産までの種芋保存法>
 11月下旬に、残しておいた2畝(2品種)の地上部を鎌で切り取り、土寄せ。稲藁を敷いて、その上にビニールシートを掛ける。最後に、風で飛ばないように土を適当に乗せる。
 これで、冬季の凍みを防止するのだが、親芋は凍みてだめになることがあるものの、小芋はほぼ大丈夫。そして、3月下旬に掘り出して、その中から形が良く大きな小芋を選んで種にする。
 でも、この方法はけっこう面倒であり、2010年産でもって止めた。
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11.8 サツマイモ掘りを楽しむ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今年のサツマイモ栽培は、全部で6列、総延長約54m、200株を植え付け。サツマイモは栽培の手間がかからないから、広い畑を守りするに都合がいい。よって、たくさん作付けしており、収穫量は自家消費分の何倍かになる。でも、日持ちするから、そのうち誰かにやればいい。いずれ全部がはけていく。
 なお、サツマイモ用の広幅畝がもう一つある。どの畝も連作しているから、ネコブセンチュウ被害がだんだんひどくなり、その畝は今年はサツマイモは作付けせず、ネコブセンチュウ対抗植物(コブトリソウ)を生やしてネコブセンチュウを退治することにした。来年、この畝でサツマイモを2列栽培することにしており、その効果のほどを見ることにしている。いずれにしても、畝のローテーションを組んで1畝休ませ、しばらくはネコブセンチュウを退治することにしている。
 昨年は、ネコブセンチュウにどれだけか効果があるというマリーゴールドを1畝に種蒔きし、夏はお花畑とし、花が終わった後で退治薬剤を撒いた。よって、この畝は、昨年、サツマイモの作付けはせず、1年休んで今年再び作付けした。
 さて、今日、店を女房に任せて、サツマイモ広幅畝を1畝掘ることにした。昨年マリーゴールドを栽培した畝である。品種は「安納芋」と「紅はるか」各1列(どちらも10m、37株)である。安納芋は切干にするととてもうまい。紅はるかは10年ちょっと前に開発された、甘くてうまい焼き芋・ふかし芋用。
 掘るに当たって、まず気になったのはネコブセンチュウ被害である。順次掘り進めるも、らしい被害はほとんどない。有り難い。さほど効果がないと言われているマリーゴールドでも十分効果的だったのか、退治薬剤が効いたのか、どちらなのか分からないが、良かった、良かった。なお、収穫後に全部水洗いしたところ、どれだけかは依然として被害に遭っていたが、さほどのことはなく、ホッとしたところである。
 ところで、最初に掘った安納芋は出来が悪く、平年作の5割にも達しない。計量したら15kg弱。夏場のツルの伸びように元気さがなく、隣列の紅はるかのツルに圧倒されてしまっていて、案じていたとおりの結果となった。
 安納芋を掘り終わってから、紅はるかを掘り始めたのだが、こちらはすごい出来だ。どでかい芋もかなりある。計量したら45kg強。1列でこれだけの量が収穫できたのは豊作であった年の安納芋並みである。今まで、焼き芋・ふかし芋用に紅あずまや鳴門金時を栽培していたが、良かった年の倍近い収量だ。なお、紅はるかはネコブセンチュウ被害を受けにくいと聞いたが、そのとおりであり、ほとんどが大丈夫であった。
 紅はるかに比べて安納芋が3分の1しか採れなかったのは、どういうことだろう。ここ3年ほどは、他の大半の野菜同様に無肥料で栽培しているサツマイモ。そもそもサツマイモは肥料が多いとツルぼけ(ツルは立派に生長するが芋はできない)ということになる。過去に、紅あずまや鳴門金時は正しくそうなった。でも、安納芋は前作の残留肥料がかなりあってもツルぼけしなかったから、安納芋は肥料を欲しがるのだろうか。
 今のところ何とも言えない。まだ2品種とも各2列残っているから、それらを全部掘ってみれば、何か原因が分かるかもしれない。早く掘って、原因をつかみたいものだ。
 ところで、今日は9時半から14時半まで、総延長20m(74株)のサツマイモ掘りの一連の作業に5時間を要した。鎌でツルの切り取り、ビッチュウで芋掘り、軽トラで運搬、水洗い、計量という作業で、これだけかかった。けっこうな重労働。心地良い疲れではあるも、年々バテさ加減が高まってくる感がする。これで2列とも大豊作となったら、グロッキー。願わくは、やや不作が望まれるようになった我が身体。

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