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ビワの手抜き栽培 [手抜き栽培:ビワ]

(このページは2024年からの記録で、それ以前は→2013年にビワの苗木を購入し、2020年から本格的に生りだしたで記録)

 2013年5月にビワ(枇杷)の苗木を、柿の若木(東)を伐採した近くに定植した。
 ところが、幹に虫食いがけっこう生じていて、2015年1月に2本に分かれた主幹が虫食いで折れてしまい、細い枝が主幹となって、一から出直しとなった。
 その後も、幹や枝に虫食いが激しく、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」塗り込みを続けているが、2023年になって、多少落ち着いたような感がする。なお、生育は2020年頃からだいぶ鈍った感がする。
 2016年初夏に実が1房(数個)生ったが鳥に多くを食べられてしまったので、2017年から袋掛けした。それも、2019年にカラスに袋を食い破られ、漁網をすっぽり掛けたものの目が粗くて効果なし。2020年には本格的に生りだしたが過半は鳥の餌に。
 2021年からは、極細糸の8m角の鳥除けネットですっぽり覆う。枝に引っ掛かって非常に掛けずらい(2022年から天辺にビニールシートを被せてから行い、2024年から2枚つなぎ<約5m角>のシート使用でけっこう楽に)が、その効果は抜群で、鳥害は一切なし。
(2024.5.22 撮影)
ビワ2024東から.jpg
 
 天辺の白いものは、鳥除けネットが枝に引っ掛からないよう、あらかじめ乗せた薄手のビニールシート。ネットは細い糸につき、鳥が引っかからないよう、鳥脅しの短冊を付けてある。地面にはネットの端を押さえるため、板を置いた。なお、木が大きくなり、鳥除けネットで被せきれず、東面の裾が開いたので、この部分には猫除けネットを腰巻。
 
 栽培管理は、ネット検索によると「12月(一説に4月)に摘果し、一房に実を三つ程度(葉っぱ30枚につき一個の果実をつける)」とのことであるが、摘果は遅れがち。
 施肥は「11月~12月に寒肥し、2~3月と収穫後に化成肥料を撒くとよい」とのことであるが、年に1回(忘れることも多い)手に入った米糠、草木灰を撒く程度で、まれに鶏糞を撒くこともある。

<2024年>
1.03塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みは一昨年の今頃行ったが、昨年はやらず。2年ぶりに今日実施。まず、ペーストがめくれあがっている箇所がけっこうあり、剥がせるところは剥がす。穴が開いていそうな所は殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。その後でペーストの塗り直しを行う。
5.20塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを1月同様に再度行う。
5.22まず2枚つなぎ<約5m角>の薄手のビニールシートを樹上に乗せてから、鳥避けネットをすっぽり被せ、裾に板を乗せネット固定。木が大きくなり、東面の裾が開いたので猫除けネットを腰巻。鳥脅しの短冊をくくり付け、2時間かけてやっと完了。
5.23少々遅いが、ビワの実を摘果するも生り悪し(平年の3割か)
5.26数個を初収穫。病害虫の影響か、きれいなものはゼロ。
5.30昨日一昨日の強風でビニールシートがずり落ちたが、鳥避けネットはしっかり掛かっており、鳥に突かれることはない。2回目の収穫10数個。
6.3今日3回目の収穫20個ほど。以後2~3日ごとに10数個ずつ収穫。
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