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イチジクの手抜き栽培 [手抜き栽培:イチジク]

(このページは2024年からの記録で、それ以前は→在来の普通のイチジク栽培(東側)及びイチジク「桝井ドーフィン」栽培で記録)

 畑の隅、2か所に1本ずつ、昔からイチジクの木がある。イチジクは生育は早く、すぐに実を付けてくれ、ばっさばさと冬剪定し、毎年実を生らせてくれる。
 でも、カミキリムシが入りこみ、激しい虫害に遭い、数年で枯れてしまうことも多い。おふくろが元気だった頃は、防虫スプレーを小まめに虫食い穴に注入して虫害を最小限にとどめてくれていたようだった。今は亡きおふくろ、どのようにどの程度虫害対策を取っていたのか、さっぱり分からぬ。よって、何もしないで数年したら、枯れてしまうこと3回。でも、幹元から伸びてきていた小枝でもって再生すること2回。しかし、そうした小枝がないときは再生不能で、苗木を買い求め、少なくとも1本は常時イチジクが収穫できるようにしている。 
 栽培品種はごく普通のものだが、数年間、全く別品種の珍しいイチジク(ダルマティー)が収穫できていたのだが、これは2023年に枯れてしまい、それ以降、最大2本の栽培となってしまった。もう安易には枯らすことは許されず、試行錯誤しながら虫害対策を取らねばならなくなった。

 イチジクの剪定(若木そして成木)は、以前はおふくろ任せにしていて、さっぱりわからず、ネットでイチジクの剪定を検索したら、大変詳しい情報があった。
  http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1913/itigiku/itigikusentei.htm
 ある肥料店のHPで紹介されており、これに従うことにしている。

 イチジクは熟しだすと鳥に突かれる被害が散発していたが、せいぜい3割程度の被害で済んでいたから何も対処しなかったが、2019年はあらかた鳥に突かれてしまい、20年から防鳥ネット(8m×10m)を使い、すっぽり覆うようにしている。

 施肥は2010年、13年、15年と樹木周りを掘って肥料投入したが、その後は面倒で、鶏糞・米糠・草木灰といってもの、どれか1種類を年に1回(忘れることもある)程度、少々ばら撒くことにしているが、樹木周りに庭木の剪定ごみを雑草抑えとして敷き詰めたりし、これが堆肥化する効果もあろう。

<2024年>
 東のイチジクは2017年に枯れたが、幹元から出ていた細い枝が再生してくれ、成木にさしかかった状態にある。西のイチジクも2017年に枯れ、こちらは再生する枝がなく、「桝井ドーフィン」の苗木を購入し、こちらも成木にさしかかった状態にある。 
1.03どちらのイチジクともに虫食い穴が所々にあり、また、剪定した枝で空洞になっているものもある。そうした箇所に殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。次に、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを行う。いずれも、初めて行ったカミキリムシ防除対策だが、初夏以降でないと無意味か?
5.5果樹園全体を草刈機でざっと下草刈り。ただし、庭木の剪定ごみがぶ厚く被せてあり、刈りにくいが、さほど雑草は目立たない。
5.20幹や枝の所々に虫食い穴ができ、木くずが浮き上がっている。殺虫スプレーで殺虫剤を流し込む。次に、塗布する殺菌剤「トップジンMペースト」の塗り込みを行う。
(2024.5.22撮影 上:東 下:西)
イチジク東2024.jpg

イチジク西2024.jpg

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