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みかんの手抜き栽培 [手抜き栽培:みかん]

(このページは2024年からの記録で、それ以前は→みかんの栽培で記録)

 みかんの木は2種類各1本ずつあり、普通のみかんと“みかんとオレンジをかけあわせたもの”である。このページでは、普通のみかんについて記録し、“みかんとオレンジをかけあわせたもの”は別ページで記録する。
(下の写真は2016.11.21撮影)
(左:みかん 右:みかんとオレンジをかけあわせたもの)
DSCN0480.JPG

 普通のみかんは、毎年けっこう生っていたが、2014年から生り方に変化が出てきた。これは剪定の仕方が原因していよう。各年の年末での作柄は次のとおり。
 2012年:大豊作、13年:凶作、14年:さらに凶作、15年:やや凶作、16年:大豊作、17年:やや凶作、18年:大豊作、19年:凶作、20年:大豊作、21年:凶作、22年:普通作、23年:普通作

 剪定しないと、葉っぱのみならず実にも黒いソブがつくので、ここ何年か風通しを良くするため剪定で枝を選っている。また、手が届く位置に実を生らせようと上部の枝を切り落としたりした。
 こうした激しい剪定を、たぶん2013年から年に2、3回行っていたから、このように凶作続きとなったと思われる。なお、2016からは、適度な樹形になったから、剪定を少なくすることができたように思う。
 なお、全く施肥しないできたが、2014年から木の周りに十分施肥するようになったら、甘味が出てきた。これについては別途記事「柑橘類の施肥」で記録。

 みかん類の剪定は、ネット検索したら「寒害の少ない2月から4月の発芽前までが剪定の適期。着花を確認してから5月に行ってもよい。」そうである。
 うちのみかんの木は大きくなりすぎ、脚立を持ち出さないと収獲できないほどになっており、2012年時点では、ちっとも甘くなかったから、小振りの樹体にすべく、以前は冬にのみ剪定していたが、夏に新芽がかなり伸びるから、夏剪定はやって良いのか悪いのか分からないが、自分勝手に2012年から5、6月以降にも行うようにしている。
 なお、一般的な剪定法の基本はネットで次の情報を得たので記録しておく。
・樹齢4年目以降のみかんでは、前年の実付きに応じて剪定します。数多くの実が付いた年の翌年に行う剪定は、不要な枝を間引く程度にとどめます。実の少なかった年の翌年には、夏から秋にかけて伸びた枝の剪定が必要です。
・勢いよく上に伸びている枝は、養分を吸い上げる力が他の枝よりも強く、実付きを悪くする原因です。前年に実を付けた枝1/3程度を残して切り落としましょう。また前の年の秋に伸びた枝には、春枝・夏枝と比べて実付きがよくなりません。秋枝は根元から切り落とすのがおすすめです。
・新梢(しんしょう)は取り除かないようにしましょう。新梢とは枝の間から新しく生えてきた部分で、先端に花芽をつけます。新梢を切り落とすと花芽も失うことになるので、春の時期に生長した新梢は残すようにしましょう。

<2024年>
1.2残りを全部収穫。籠に1杯。取り残しが少々。味は昨年より良い感じがする。なお、日にちを置くと、段々甘くなる。1週間より2週間置いたほうが良い。
1.15お礼肥として鶏糞を適当量ばら撒く。
1.29米糠がけっこうな量ゲットできたので、お礼肥として適当量ばら撒く。
6.10徒長枝、込み入った枝を剪定。木の下から完全日陰の枝を除去
 まずまず実を付けてくれている。今年も普通作か。
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