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柿の木の栽培管理と収穫 [手抜き栽培:柿]

(このページは2024年からの記録を書き、それ以前は次のページに記録を残す)
 柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理
 柿の木の冬剪定&施肥
 柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが… 
 今年の柿の収穫状況

 小生が生まれる前からある柿の木が3本。少なくとも樹齢70年以上に違いない。それ以外に若木が2本あったが、2012、13年とで、2本とも切り倒してしまった。どれだけも実が生らず、邪魔になるからである。なお、一番東の若木の跡には2013年にビワを植え、北西の角の若木の跡はタラ(根から芽吹く)を進出させた。これで、柿の栽培は昔通りの老木3本となったが、3本もの管理は大変だから、2023年に一番西の木を伐採し、2本にした。
 2014年まではヘタムシ対策で年に1~3回消毒し、これにより収穫量は多かった。ただし、裏表を繰り返し、豊作となるは隔年となっていた。2015年からは、何とかして無農薬で柿が生らないかと、あれこれ挑戦したが、さして効果は上がらず、収穫量はがた落ちとなり、2022、23年は自家消費分も賄うことができない有様となり、23年からは無農薬栽培をあきらめ、年2回の消毒をすることにした。その時期は、ネット検索で「6月下旬頃・8月中旬頃の2回散布するのが効果的です。」とあるから、これに従うこととする。なお、使う薬剤は万能的なスミチオン乳剤とする。

 柿の木の剪定であるが、夏剪定を1~2回、冬剪定を1回行っている。
 夏剪定については、島根県の西条柿の栽培方法のなかで、次のとおり書いてあった。
・芽かき 4~5月 主枝、亜種枝の上部から発生する新梢は徒長枝となりやすいので早めに取る。
・夏季せん定 6~7月、7~8月上旬 新梢や重なり合った枝
 そのサイトは次のとおり。
 https://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/gijutsu/kaki-sisin/3240.html 
 これを参考にしている。
 冬剪定は12月から2月で、その間にいつやってもいいようで、近年は早いに越したことはないと12月に行うことが多くなった。剪定の方法は、友人が研究して、そのノウハウを伝授してくれたから、それに従っている。そのポイントは、枝先を切ると、その枝にはその年は実がならないことを承知しておかねばいかんとのことである。あとは我流であるが、上に伸びた新枝は全て切り落としている。そして、隣接する他の果樹と枝葉が触れ合わないよう、どれだけかの枝落としをし、込み合っている枝を落としたり、小枝を切り落としたりしている。
 また、2011年(12年かも)と18年に、上のほうの太い枝を思い切って切り落とし、低木になるように剪定を行い、柿の収穫に脚立をあまり使わなくてもいいようにした。

 次に施肥であるが、以前は柿の木に施肥することはなかったのだが、2005年頃に畑の果樹全部の周りに、それぞれ深さ50センチほどの溝を掘り、大量に有機肥料と相当量の化成肥料を入れ、2010年頃にもそれにどれだけか近い形(深さは20センチ程度)で施肥し、2013年はもう少し浅く(10から5センチ)クワで溝立てして施肥したところである。して、その効果はというと、柿については収穫量も甘みも変化はない感じであった。よって、それ以来、特に施肥することはしなくなった。

 最後に鳥害。柿が熟しだすと鳥に突かれる被害が大なり小なり発生するが、当地ではそれは最初の頃だけで、収穫本番になると鳥害はほとんどなくなり、助かっている。

<2024年>
5.5果樹園全体を草刈機で下草刈り
5.12徒長枝もまだ小さく、すべてが手でもぎ取ることができ、作業がスムーズにいく。
 枝が込み合った箇所は、なるべく実が付いていない小枝をもぎ取るか、あるいは剪定鋏で切り取り、日当たりをよくする。
(剪定前)
柿剪定2024.jpg

(剪定後)
柿剪定2024-1.jpg

6.10再び徒長枝が少々生えだし、再度少々夏剪定


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