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2024年05月| 2024年06月 |- ブログトップ

今日の農作業&6月の農作業 [月別農作業記録]

6.17十六豆Ⅱ:垣根づくり
  キュウリⅢ:垣根づくり
  十六豆Ⅰ:削り上げ
  ゴーヤ:草引き、施肥(鶏糞少々)
  キュウリⅠ:追肥(鶏糞少々)、削り上げ
  キュウリⅡ:追肥(鶏糞少々)、削り上げ
  仮伏ネギ:テンワで片面を削り上げ
  除草剤噴霧:須賀前畑の両サイド、自宅周り
  秋冬ニンジン畝:整形
  キュウリⅣ畝(タマネギ東畝跡):草叩き
  混植3畝:株間に追肥(鶏糞)
  トマト2畝:株間に追肥(鶏糞)、草叩き・削り上げ

(下旬)
<グラジオラス:初収穫10本>
6.21柿&ぶどう:農薬(スミチオン乳剤)噴霧
トウモロコシⅣ:定植
十六豆Ⅱ:定植
キュウリⅢ:定植
6.26<スモモ収穫開始>
草刈り(チップソー):ヤーコン畝間
庭の手入れ:ボケの剪定

<2024年>
6.01十六豆Ⅱ:畝の草叩き
  キュウリⅢ:畝の草叩き
  里芋&ショウガ:株周りの草引き&畝の草叩き
  枝豆Ⅱ:定植
  キュウリⅠ:寒冷紗外し、支柱立て、ネット張り、結わい付け
  オクラ:苗定植
  白ナス:苗定植
  キュウリⅡ:畝整備、定植、寒冷紗掛け
  トウモロコシⅢ&Ⅳ:畝の草叩き
  トマト:2畝とも脇芽欠き、結わい付け直し
 <ナス:1個初収穫>
6.02小玉スイカ(自宅前):囲い外し、藁(コブトリソウ枯れ草で代用)敷き
  トウモロコシⅢ:畝立て、施肥、定植
  イチゴ:優良株10株を残し、処分。刻み藁を退け、ランナーを走りやすくする。
  カボチャ:ツルを若干動かす。イチゴの残骸をちぎって敷き藁代わり。
  夏ニンジン:草引きしながら最終選り、法面の草叩き
  秋冬ニンジン畝:草叩き
  貸畑:トマト:本支柱立て&芽欠き
  ゴーヤ:畝の草叩き、2本立てを1本立てに。支柱立て
  ニンニク:茎を15cm弱にして切り取り
6.03アスパラガス:畝の中の草引き、支柱立て・結わい付け
  里芋:芽吹きの悪い3株を予備苗移植
  草刈機で草刈:須賀前軽トラ置き場、一部の果樹周り、自宅前南区画の淵
  除草剤噴霧:お墓の一部、アパート駐車場
        須賀前の排水路用地、一部の果樹周り、庭、屋敷回り
        グラジオラス畝間と畝の球根性雑草の一部、山芋畝の法面(1畝だけ)
  メロン:2本立てを選り、1本立てに
  ぶどう:剪定(まっすぐ上に伸びた枝、病変した枝、込み入った枝)
  農薬(スミチオン)噴霧:ぶどう、キュウリⅠ(コゴメ)
  仮伏せネギ:西面をテンワで削り上げ
  ヤーコン畑の両端の細い空き畝:草叩き
  水やり<6.8、途中に少雨あり、6.14にも>
   (須賀前)定植したトウモロコシⅢ・白ナス・オクラ、まだ小さいピーマン
   (自宅前)まだ小さいメロン、キュウリⅠ、小玉スイカ
  エンドウ種:サヤから種の取り出し、紙封筒に入れ収納。冷蔵庫保管。
  種用ネギ坊主:ネギ坊主を折り曲げて軽く叩き、種を収穫開始(6.10終了)
 <遅れたがニラを全部収穫。細いもの半分は捨て、小玉スイカ畝にばら撒く。>  
6.08トウモロコシⅡ:最終土寄せ
  トウモロコシⅢ:軽く土寄せ
  トウモロコシⅣ:畝の溝立てと施肥(牛糞堆肥)
  秋冬ニンジン畝:苦土石灰・牛糞堆肥・種粕を振り、畑起こしもどき
  トマト:芽欠き、2段目の結わい付け
  紫ナス:支柱追加、結わい付け
  オクラ:ヨトウムシに食いちぎられ1本になった箇所を予備苗で再定植
  山芋畝(1畝):草引きと法面の草叩き
 <タマネギ:茎折れした大きい玉を30個ほど先行して収穫>
 <フキ:初収穫>
6.10キュウリⅢ:中ポット28個に3粒ずつ種蒔き
  みかん&甘夏:徒長枝、込み入った枝を剪定。木の下から完全日陰の枝を除去
  しだれ梅:飛び出し枝、込み入った枝を剪定。木の下から完全日陰の枝を除去
6.11柿の木:再度少々夏剪定(新しく出た徒長枝)
  ニンニク畝:籾殻を少々土に混ぜ込みながら草叩き
  本伏ネギ畝:スギナと球根性雑草を抜き、草叩き
6.14タマネギ:全部収穫
  サツマイモ畝:全畝の草叩き
  梅の実:収穫(2kg)
6.15トウモロコシⅣ:ポットに種蒔き
  十六豆Ⅱ::ポットに種蒔き
  サツマイモ:苗の植え付け
  里芋&ショウガ:株周りの草引き、法面の草叩き
  アスパラガス:株周りの草引き、法面の草叩き。枯れた株の除去。
  メロン:寒冷紗外し、草引き。敷き藁(積んでおいた雑草で代用。一部は刻み藁)
  キュウリⅡ:寒冷紗外し、垣根づくり。結わい付け
  十六豆Ⅱ畝:草叩き
  キュウリⅢ畝:草叩き
6.16トウモロコシⅢ:テンワで2回目(最終)土寄せ
  混植畝:小型コテで株周りの草叩き
  山芋(1年目):不発芽箇所にむかご植え付け
  トマト:芽欠き、一部結わい付け直し、一部3段目結わい付け
  紫ナス:支柱追加、結わい付け
  カボチャ:実にケツ当て
  貸畑:畝の草叩き、スイカにケツ当て、トマトに支柱追加、結わい付け
6.17十六豆Ⅱ:垣根づくり
  キュウリⅢ:垣根づくり
  十六豆Ⅰ:削り上げ
  ゴーヤ:草引き、施肥(鶏糞少々)
  キュウリⅠ:追肥(鶏糞少々)、削り上げ
  キュウリⅡ:追肥(鶏糞少々)、削り上げ
  仮伏ネギ:テンワで片面を削り上げ
  除草剤噴霧:須賀前畑の両サイド、自宅周り
  秋冬ニンジン畝:整形
  キュウリⅣ畝(タマネギ東畝跡):草叩き
  混植3畝:株間に追肥(鶏糞)
  トマト2畝:株間に追肥(鶏糞)、草叩き・削り上げ

<2023年>
6.03キュウリⅠ:所々第2段目の結わい付け
6.04キュウリⅡ:畝整備、定植、寒冷紗掛け
  里芋:株周り草引き、欠損株に予備苗移植
  ニンニク畝:東のほう1m強を土壌改良
  種用ネギ坊主:収穫開始
  柿の木:再度夏剪定(新しく出た徒長枝)
  ユズ&金柑:剪定(高い所の枝、下に垂れた枝、日当たりの悪い枝除去)
  ミカン&オレンジがかかったミカン&甘夏:剪定(同上)
  タラ:ばっさりと葉落とし
6.05梅:西のほうの青いものを残して7割方(後で半分弱と判明)を収穫(26.4kg)
  トウモロコシⅡ:土寄せ
  夏ニンジン:最終選り
  ヤーコン:1畝のみ株周り草叩き
  除草剤散布(濃厚原液タイプ):須賀前の南隣接地境
  除草剤噴霧(希釈タイプ):お墓と須賀前の畑の排水路用地
  エンドウ種:サヤから種の取り出し、紙封筒に入れ収納。冷蔵庫保管。
 <ビワ:収穫開始>
 <葉ネギ:第1回全部収穫>
6.06貸畑:トマト:本支柱立て&芽欠き
  ヤーコン:1畝のみ株周り草叩き
6.07貸畑:スイカ&メロン:ウリハムシ除け囲い除去
  スイカ(1畝3本植え2畝):ウリハムシ除け囲い除去
  ヤーコン:残り3畝株周り草叩き
6.08スイカ(貸畑スイカ・メロンを含む):泥の跳ね返り防止のため部分的に藁敷き
  枝豆:草叩き、削り上げ
  菊畝:草引き、法面草叩き
  サツマイモ:植え付け
6.10キュウリⅢ:ポットに種蒔き
  トウモロコシⅣ:ポットに種蒔き
6.14梅:残り収穫(30.3kg)
6.15十六豆Ⅱ:ポットに種蒔き
  枝豆Ⅲ:ポットに種蒔き
6.18~19ネギ畝:草叩き
  メロン:2本立てを選り、1本立てに
  キュウリⅡ:ネキリムシによる欠損5株に第3弾幼苗を定植。
  キュウリⅢ:追加種蒔き5ポット
  ニンジン畝整備:草叩き、苦土石灰&牛糞堆肥を振り、畑起こしもどき
  トマト(2種):脇芽欠き、結わい直しor3段目結わい付け
  トマト(普通):草叩き
  山芋(24年収穫):草引き、法面草叩き
  トウモロコシⅣ:定植
  トウモロコシⅢ:生育不良4株あり、予備苗を移植。土寄せ
  トウモロコシⅠ&Ⅱ:土寄せ
  ネギ種:紙袋に収納し、冷蔵庫保管
  枝豆Ⅲ:畝の草叩き
  キュウリ:Ⅲ&Ⅳ畝の草叩き
  十六豆Ⅱ:畝の草叩き
  里芋畝:草叩き
  紫ナスなど4種混合畝:株周りの草引き、畝の草叩き
6.20除草剤噴霧:アパート駐車場
  草刈り:須賀前の畑の車寄せ部分
  ビワ:最終収穫、鳥除けネット外し
 <グラジオラス:初収穫30本>
  枝豆Ⅲ:定植
  キュウリⅢ:畝に施肥(苦土石灰、牛糞堆肥少々、有機肥料粒適量)し、定植
  ヤーコン:6月上旬草叩きしたもの、根付いたものあり、ほぐして株周り土寄せ
  ネギ:鍬とテンワで両面とも土寄せ
6.21十六豆Ⅱ:垣根づくり、定植
  アスパラガス畝:草引き、草叩き
  サツマイモ畝:草叩き
  メロン畝:草叩き
6.24イチゴ畝:草引き、ランナー整理
6.25梅:夏剪定
  キュウリⅡ:2本立てを選って1本立てに、畝の草叩き
  ゴーヤ:2本立てを選って1本立てに、畝の草叩き。ツルを支柱に結わい付け。
  十六豆Ⅰ:畝の草叩き
  ニンニク畝:草叩き
  3種混栽畝:2畝とも草叩き
  サツマイモ畝・スイカ畝:小型コテで草削り
  草刈り(紐タイプ):エンドウ畝、大根&カブ畝、タマネギ2畝
  草刈り(チップソー):ヤーコン畝間、グラジオラス畝間、サツマイモ畝間
             夏キャベツ&夏大根畝
             自宅庭、自宅裏
  除草剤噴霧:店斜め前の道路、公園外周
6.26メロン:寒冷紗外し、草引き。敷き藁(サツマイモのツル、刈り取った雑草で代用)
  キュウリⅡ:寒冷紗外し、垣根づくり
  本伏せネギ畝:草叩き
  除草剤噴霧:庭、母屋の裏、果樹周りのドクダミ、タラの木周り
  山芋畝(4畝):手で草引き、法面を小型コテで草削り
  カボチャ畝:草引き、法面を小型コテで草削り
 <スモモ収穫開始>
6.27トマト2畝:芽欠き、結わい付け
  秋冬人参:畝整形、種蒔き、籾殻被せ
  貸畑:トマト芽欠き、結わい付け、畝の草叩き
6.28スモモ:西に隣接するイチジクとごっつんこしている枝を除去
  イチジク(2本):鳥除けネットを被せる
  桑の木:大きく枝落とし
  菊畝:草引き、畝法面の草叩き
  枝豆Ⅰ:畝法面の草叩き

<2022年>
6.09梅の実:収穫&夏剪定
6.12夏剪定:柿(第2回)
6.20サツマイモ:植え付け(須賀前120本)大幅遅れ)自宅前は6.11
6.21<ビワ:本格的に収穫>
6.2ジャガイモ:収穫
6.29<スモモ初収穫 鳥に突かれる被害あり>

<2021年>
6.06梅の実:収穫

<2020年>
6.01梅の木:夏剪定
6.09梅の実:収穫
  ビワ:カラスの被害大、漁網掛け

<2019年>
6.16梅の実:収穫
6.17梅・しだれ梅:夏剪定

<2018年>
6.4休耕田:草刈
 夏剪定:梅、柿、甘夏、しだれ梅
6.11梅の実:一部収穫
6.16梅の実:残り全部収穫

<2017年>
6.04夏剪定:梅の木、しだれ梅、柿の木、柑橘類(甘夏、みかん2本)
6.05休耕田:草刈
6.10サツマイモ(安納):水やり(11朝夕,12,13,14朝夕,15朝夕,16朝夕,17朝夕,18,19)
  その他(山芋、トマト、白ナス):水やり(11,12,13,14朝夕,15朝夕,16朝夕,17朝夕,18,19,20)

<2016年>
6.06 柿、しだれ梅:夏剪定
6.10梅の実:収穫
  梅の木:夏剪定(コゴメ防止)
6.12 ブルーベリー:鳥除けネット小屋の更新
6.13 コスモス:3畝全部の草引き
6.14日本シソ:苗を植え付け

<2015年>
6.14 しめ縄用稲栽培:田植え
6.21 梅の実:収穫
6.28 休耕田:草刈

<2014年>
6/28 梅の実:収穫

(2013年)
6.23 消毒:柿の木、ついでにバラ・菊・ほうずき・青シソ

(2012年)
6月3日ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<アファーム>
   農薬散布(紫ナス・十六豆・キュウリ1本・トマト数本・シソ・菊・ホウズキ他)
6月7日 ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<スミチオン>
6月10日梅の木にアブラムシ大発生、剪定、消毒
    柿木の消毒

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6.15 これ以上はもう待てないとサツマイモの苗を植え付け。そしたらグッドタイミングで雨。 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 サツマイモは毎年200本の苗を植え付けるのだが、品種は「紅はるか」1種類だけにしている。この品種が出回るようになったのは定かでないが、Bingチャットによれば『「紅はるか」は、2007年に九州沖縄農業研究センターで開発され、2010年に品種登録されました』とある。
 「紅はるか」は、焼き芋、蒸し芋、干し芋、どれにしても、とてもおいしい。干し芋は「安納芋」に負けるが、「紅はるか」は万能性があり、重宝する。くわえて、うちの畑はネコブセンチュウが多くて表皮に傷みがでることが多いのだが、これに比較的強いと聞く。
 サツマイモの栽培を始めたのが2012年で、「紅はるか」は2018年から。当初は熊本の育苗業者からネット注文していたが、当地でもだんだん「紅はるか」の栽培が広まり、JA売店にも並ぶようになり、通販よりうんと安いからJA売店で買うようにした。ところが、人気が高まったのか、2022年はいつ覗いてみても売り切れで、あちこち探しまわて、やっとクズっぽいものが入手できただけであった。よって、昨年から再び通販で「発送日指定(3日ほどのずれあり)」で購入することにした。
 夏野菜の作付け日程との兼ね合い、そして苗が活着するには雨頼みとなるから、サツマイモの植え付けは、毎年6月10日頃としており、今年は6月11日に届いた。例年なら梅雨入りしており、畑は湿っていて、植え付けがスムーズにいく。しかし、今年は晴天が続き、梅雨入りは随分と遅れそうだ。
 そこで、200本の苗を水に浸け、毎日、水換えするも、だんだん腐りかけてくる。もう待てないと、今日から店の定休日となるから、植え付けすることにした。畑は乾いているから、まず溝を掘って、たっぷりジョウロで散水して植え付け、植え付け後にも散水。自宅前の畑は50本の植え付けだから、すぐに終わるも、須賀前は150本もあり、散水が大仕事。7リットルほど水が入ったジョウロを両手に持ち、20mほどの運搬を都合16往復。
 終わったのは午後5時過ぎ。今日は朝7時過ぎからあれこれ農作業をしたものだから、終わったらバテバテ。
 サツマイモにジョウロでけっこう散水したが、雨に勝るものはない。雨が降らなきゃ毎日とはいわないものの、まとまった雨が降るまでしょっちゅう水やりせねばならんだろう。そう覚悟していたのだが、今日の予報では夜にほんの少々の雨(数ミリ以下)というのもあったが、こんなのは当てにできない。明日も水やりしよう。
(翌朝、追記)
 昨夜遅くから雨。朝、家の水位計(平たい鍋)に指を突っ込んでみたら、10数ミリを記録していた。まずまずの良きお湿り。これなら、もう水やりせずに済むだろう。3日後、まだ梅雨入りにならんだろうが、まとまった雨が降りそうだから。 


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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サツマイモの手抜き栽培 [手抜き栽培:サツマイモ]

 2012年からサツマイモの栽培を始めた。当初は栽培品種をあれこれ試し、味の良さ、収穫量の多さ、ネコブセンチュウ被害の少なさ、といった観点から品種選定を行い、2020年からは「紅はるか」一本に絞った。
 当初は野菜栽培は輪作していたからサツマイモも輪作したが、前作の残留肥料があり、一切の施肥をせず栽培。2017年から自然農法「たんじゅん農」導入で基本的に全部の野菜を無肥料・連作とした。サツマイモは無肥料・連作でも問題なく、収穫量は満足できた(ただし、安納芋はけっこう肥料食いで無肥料では収穫量が落ちた)。
 なお、サツマイモの栽培にあたっては、畑の利用効率を良くするために、2014からメロン&サツマイモの混植を始めた。広幅の畝の峰にメロンを作付けし、両サイドにサツマイモを植える方法である。もっとも、メロンは湿気畑であるから、いくら高畝にしても効果はなく、収穫前に枯れてしまうことが多くて、2023年からはメロン栽培は大幅に縮小し、代わりに一部の畝に2021年から小玉スイカをメロン代わりに栽培(無肥料ではなく微肥料栽培)することとした。
 サツマイモ栽培で困った問題が発生した。畑全体にかなりのネコブセンチュウが住み着いているようであり、芋表面の食い荒らしが激しい。そこで、2016年晩秋から2017年夏にかけて順次、土壌改良剤(菌剤)2種類をばら撒き、すき込む作業を行ったものの、その効果はどれだけのこともなかった。よって、2018年晩秋の畝づくりの時にネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)を混ぜ込んだ。これによって、どれだけかの効果が出たが、ネコブセンチュウを全滅させることは不可能で、サツマイモを連作すればするほどネコブセンチュウが増えていくようである。
 そこで、ネコブセンチュウ対抗植物を探し出し、「コブトリソウ」(2022年だけ「ギニアグラス」にしたが発芽不良で以後使用せず)の種を蒔き、根を張らせることにした。(対抗植物の根がネコブセンチュウをけっこう絶やしてくれる。)
 サツマイモ3畝のうち1畝を休耕して対抗植物を栽培し、順次畝を変えていき、サツマイモ・サツマイモ・対抗植物の3年ローテーションで行くこととしている。なお、これは須賀前の畑の方法であり、自宅前の畑は2年ローテーション(メロン栽培終了後にすぐ対抗植物の種を蒔いて根を張らせ、翌年サツマイモ栽培)とした。
 この方法を採ったところ、ネコブセンチュウ被害は年々減少傾向にあり、今後とも、この方法を継続していくこととしている。
 2022年までの栽培記録は以下に残す。
  サツマイモのネコブセンチュウ被害を何とかしなきゃ
  サツマイモ&メロンの混植栽培[須賀前の畑の西端]
  メロン&サツマイモの混植栽培[須賀前の畑 中央部]
  自宅前畑でのサツマイモ&メロンの交互作付け栽培
  サツマイモの収穫・保存

<2024年>
 須賀前の約10m広幅畝(2列栽培:各列37本)2畝に計148本、自宅前の約7m普通畝(1列栽培:26本)2畝に計52本、合計200本の作付けとする。苗は4月初めに発注し、6月10日過ぎに到着予定。
<自宅前の南区画> 
 一昨年まで南区画の東4畝で、メロンとサツマイモを各2畝栽培し、交互作付けとし、2年ローテーション(メロン栽培終了後にすぐ対抗植物の種を蒔いて根を張らせ、翌年サツマイモ栽培)で無肥料栽培してきた。
 昨年から、野菜全体を基本的に輪作し、有機肥料(減肥料)栽培することとしたから、自宅前南区画の作付け位置を変更し、サツマイモは(固定畝のアスパラガス:両サイド畝を除く)西から第2畝、第7畝とした。
 今年も輪作とするが、畝数を1畝減らし、8畝を4年ローテーションで輪作することとし、サツマイモは西から第1、2畝とした。前作はサツマイモと里芋&ショウガで、サツマイモは無肥料、里芋&ショウガは苦土石灰、牛糞堆肥、有機肥料粒を若干少なめに施肥。
4.7草叩きは3月初めにしたが、昨日再度草叩きをしておいた。ネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)を全体に撒きたかったが、量が不足し、サツマイモ畝以外の6畝しか撒けなかった。
 今日、石灰を撒いてから、スコップで畑起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、約10cmピッチで行う。)。畝位置が少しずれ、畝間だったところは硬い土だから、スコップを差し込んだところで刻み藁を投入。
4.29畝位置を調整する必要があり、草叩きしつつ、土移動。
5.18マンノウでざっと草叩き。けっこう草が生え、再度5.26、6.14も。
6.15ネット注文しておいたサツマイモ苗が11日に届き、当面晴天が続くから、毎日水替えしながら植え付けを先延ばしするも、苗の腐りが出始め、もう待てないから今日植え付け。例年のようにはいかないから、面倒な植え付け作業となった。まず溝を掘り、ジョウロでたっぷり散水。植え付けてから再び散水。今日の夜から朝にかけ10数mmの雨、翌日も10mmの雨で、助かった。
 約7m普通幅畝(1列植え付け:25本)2畝、計50本。
 
<須賀前の畑の広幅畝>
 畑の一番西に1畝と、中央部に並んで2畝を広幅畝とし、計3畝に2列栽培でサツマイモを作付けする形となるが、ネコブセンチュウ被害対策のため、サツマイモ・サツマイモ・対抗植物の3年ローテーションでいくから、今年は一番西の西畝はサツマイモは休耕とし、「コブトリソウ」を栽培するが、その畝でスイカ栽培を先行させる。
3.11全畝とも草叩き、スギナ除去。その後、幾度もスギナ除去。
4.13全畝とも畑起こしもどき
5.4全畝の草叩き。けっこう草が生え、再度5.26、6.14も。
6.15植え付け要領は自宅前の畑に同じ。
 約10m広幅畝(2列植え付け:各列37~8本)2畝、計150本

<2023年>
 須賀前の約10m広幅畝(2列栽培:各列37本)2畝に計148本、自宅前の約7m普通畝(1列栽培:26本)2畝に計52本、合計200本の作付けとする。
<須賀前の畑の広幅畝>
 畑の一番西に1畝と、中央部に並んで2畝を広幅畝とし、計3畝に2列栽培でサツマイモを作付けする形となるが、ネコブセンチュウ被害対策のため、サツマイモ・サツマイモ・対抗植物の3年ローテーションでいくから、今年は中央部の西畝はサツマイモは休耕とし、「コブトリソウ」を栽培するが、その畝でスイカ栽培を先行させる。
 なお、サツマイモ畝にあっても、広幅畝の峰には小玉スイカを栽培し、各畝とも小玉スイカの生育を優先させるため、サツマイモ苗の植え付けは遅くし、6月中頃を予定。
 なお、小玉スイカ栽培に関しては別ページ「小玉スイカの手抜き栽培」で記録する。
3.20雑草が目立つ中央東畝のみ草叩き。3畝ともスギナ掘り出し。
4.23小玉スイカ植え付け前に3畝とも草叩き。スギナ除去は幾度も実施。
5.25雑草が目立つ中央東畝のみ草叩き。
6.8ネット注文しておいたサツマイモ苗が今日届き、早速に草叩きしながら植え付け。
 約10m広幅畝(2列植え付け:各列37本)2畝、計148本
6.25雑草が目立ち始め、小型コテでていねいに草削り。欠損株は1株のみであった。
7.24列間に植えた小玉スイカの点検をしながら、畝の草引き
8.30先日も部分的にやったが、今日、ツル返し。
11.14全部のツル切り、うち1畝分を山芋畝(今年むかご植え付け)に被せ
11.16本日全部収穫。西畝74.0kg、中央畝45.4kg、計119.4kg。豊作であった。
 昨年:西畝33.8kg比222%、一昨年 57.3kg比129%
   中央畝33.4kg比136%、一昨年 53.3kg比 85%
    計 67.2kg比178%、一昨年110.6kg比108%

<自宅前の南区画>
 昨年まで南区画の東4畝で、メロンとサツマイモを各2畝栽培し、交互作付けとし、2年ローテーション(メロン栽培終了後にすぐ対抗植物の種を蒔いて根を張らせ、翌年サツマイモ栽培)で無肥料栽培してきた。
 今年から、野菜全体を基本的に輪作し、有機肥料(減肥料)栽培することとしたから、作付け位置を変更する。サツマイモは(固定畝のアスパラガス:両サイド畝を除く)西から第2畝、第7畝とした。
 なお、アスパラガスを含む11畝全部の畝幅を均等にするため、2022年晩秋に若干の畝移動を行い、これは無肥料栽培に当たり土壌改良のために、繰り返し2、3度行ったのと概ね同じ方法だが、11畝全部の畝に、枯草or刻み藁&有機石灰2重敷き込みを行った。その要領は、畝の土を両側に退け、有機石灰を振り、ビッチュウで少しずつ起こしながら枯草or刻み藁を少しずつ入れ、埋め込み。次に、刻み藁&有機石灰をばら撒き、両側の土戻しし、整形。
3.28整形した畝に生えた雑草を草刈機で刈り取り
5.8畝の雑草を草刈機(紐タイプ)で草刈り
6.8ネット注文しておいたサツマイモ苗が今日届き、早速に草叩きしながら植え付け。
 約7m普通幅畝(1列植え付け:26本)2畝、計54本。
6.21苗の全部が活着。畝全体の草叩き
7.2根付いた雑草をほぐしつつ、畝全体をざっと草引き
7.17法尻をマンノウで草叩き
7.24畝の中をざっと手で草引き 
8.30ツル返し。その後9月か10月にもう1回ツル返し。
11.12本日全部収穫。東畝18.8kg、西畝16.7kg、計35.5kg。やや不作か。
 昨年45.1kg比79%、一昨年57.3kg(過去最高)比62%

<サツマイモの分別保存>
11.16今年は両方の畑で155kgの収穫があった。(昨年は112kg、一昨年は168kg)
 水洗いを今日済ませ、スーパーの買い物籠12個に入れてある。
11.19本日分別。焼き芋に適する良品の「中の小」をジャガイモ10Kg箱に4つ優先的に分別。あとは、切り干し用に小・中・大・特大の4区分、そしてクズ芋、割れ芋。
 なお、須賀前の畑はネコブセンチュウ被害が昨年より減って、ほとんどなし。自宅前はかなり激しい被害が多かった。

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十六豆の手抜き減肥料栽培 [手抜き栽培:十六豆]

 十六豆(十六ササゲ)、この生産が盛んなのは当地岐阜だけのようで、一般的ではないが、けっこううまい。茹でて、おひたしにしたり、味噌和えにしたり、あるいは、卵とじにしたり、毎日食べても飽きない。
 この十六豆、家庭菜園大百科(家の光協会)に栽培法が紹介されているところを見ると、さほどローカルなものではなさそうで、当店にいらっしゃったお客様は、前に東海市に住んでいたとき家庭菜園で育てていたとおっしゃったから、愛知県辺りでも栽培されているかもしれないが、一宮市では栽培されていないようだ。
 いんげん豆を長くした、40センチくらいの、とても細長い豆で、種を自家採取し続けている固定種であるから、環境や土壌に完全に適応しており、安定した収穫が見込める。
 うちで栽培している十六豆は2品種あり、種が真っ黒のものと白(ごく薄い黄色)のもので、特徴は次のとおり。
  ・黒種より白種の方が数センチは長くなる
  ・黒種の方は先が少し赤くなる
  ・黒種は綺麗な鞘だが、白種は気持ちシワが寄った鞘になる
  ・昔は黒種しかなく、白種は最近になってから
  ・味は変わらない
  ・栽培のしやすさ、収穫本数など、変わりはない
 ここら辺りでは白種が一般的のようだが、うちではこだわりの2品種栽培である。調理するときの両者の違いであるが、女房に聞いてみたら、ゆでた十六豆を切るとき、ちょうど種の部分に当たった場合に種が白いのと黒いのとがあるし、黒い種のものはサヤが透けて黒味が見えることがあり、見た目が悪いと感ずることがあると言っていた。
 こうなると、黒種は分が悪くて、近所の方はだれも栽培してみえないだろう。消えて行く種かもしれない。となれば、この種を守ってやりたい気分になる。小生が生きている限り。
 収穫の足の長さはキュウリと変わらず、過去には3回に分けて時差種蒔きしたことがあるが、面倒だから近年は2回としている。まれに、もう終わったかと思いきや、復活して再びかなりの量が生る年もあるからだ。
 今まで、種蒔き方法、種蒔き時期、作付け回数をあれこれ変えてきたが、2014年に、まずまずうまくいけそうな方法にたどり着いたから、2回の時差蒔き(ポット苗づくり)することにしている。種が2種類あるから、作付け個所を大きく離して、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにしている。
 ところで、2017年冬野菜までは慣行農法により有機肥料栽培していたが、後作の夏野菜から無肥料・連作栽培に挑戦することにした。参考にしたのは、次のもの。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る
 無肥料で4年間続けたが、初年度は良くても2年目から少々成績が落ちた。そこで、2022年からは定植時に牛糞堆肥を少々入れ、微肥料連作栽培することにした。
 その記録は次のページに残す。
  → 十六豆(十六ササゲ)の作付け計画&無肥料(→減肥料)栽培
 また、従前の有機肥料栽培については次のページに残す。
  → 十六豆(十六ササゲ)の作付け計画&有機肥料栽培
 十六豆はそうでもないが、無肥料なり微肥料での連作栽培は不作となる野菜が多くて、2023年からは従前の慣行農法に戻して輪作栽培を基本とすることとし、十六豆もそれに加えることとした。

<2024年>
 2023年から連作せずに輪作としたが、作付け区画は従前どおり第1弾を北東区画で黒種、第2弾を南区画で白種の栽培とする。ともにポット苗づくりし、種蒔き時期は、第1弾が4月中頃、第2弾が6月中頃。
<第1弾:北東区画(黒種)>
 昨年は北西区画(北から)第4畝としたが、今年は第5畝で栽培する。前作はホウレンソウで苦土石灰、石灰窒素を十分に施肥し、牛糞堆肥、鶏糞を適量施肥しての栽培。
 3月上旬に草叩きしておいた。
4.8施肥(苦土石灰、牛糞堆肥、鶏糞)し、畑起こしもどき(「畑起こしもどき」とは小生が勝手に命名したもので、別立てブログ「三浦伸章「ガッテン農法」を知る」で紹介しているが、スコップを差して空気を入れるもので、ビッチュウによる畑起こしを軽作業化したものである)
4.13育苗ポット(小)に種蒔き。1ポットに5~6粒(過去3年自家採取種を使用)30ポット作り、一番大きい発泡スチロール箱にびっしり詰め、1列6ポットは枝豆。
 発泡スチロール箱を大きいビニール袋の中に入れ、少しすかして保温。夕刻前に箱の蓋を閉じて、冷え込み防止。今日から当分の間、この繰り返し。
4.22苗がだいぶ大きくなり、定植できる大きさになった。発芽率は5割程度。
 一番長く太い支柱を等間隔に適当に立てたら13本となり、支柱際と真ん中、計27か所に1ポットずつ、テボで大きく穴をあけ、から肥料をかき混ぜて定植。なお、1~2本しか発芽しなかった6ポットは2ポットずつまとめて1か所に植え付け。 
5.19どれだけか大きくなったが、雑草もけっこう生えてきた。株周りを手で草引きしつつ、マンノウで草叩きし、削り上げ。
6.1ツルの垂れ下がりを支柱巻き付け開始。以後、ときおり実施
6.17畝の法面をマンノウで削り上げ

<第2弾:南区画(白種)>
 南区画は、2023年に今まで立てていた11畝(1畝約7m)の畝位置を若干ずらして概ね均一の畝に立て直して輪作する(両端の畝はアスパラガスで固定)こととした。ところが、畝幅が随分と異なっており、2024年からは1畝減らして10畝とし、両端のアスパラガス以外の8畝で4年ローテーションで輪作することにした。
 十六豆の畝は東から第4畝とし、前作はメロン2畝のちょうど畝間となる。よって、その畝間に刻み藁を投入しての土壌改良を施した後、畝整形することにする。なお、前作のメロンの施肥は、苦土石灰の他は牛糞堆肥を少なめにしたのみ。
2024.4.73月上旬に草叩きし、4.6再度草叩きした。今日畝づくり。畝づくりに先立って、ネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)を全体に撒く。
 まず昨年の畝間をビッチュウではつりながら刻み藁を投入して土壌改良。東側の土を半分被せ、苦土石灰・牛糞堆肥・鶏糞を気持ち少なめに撒く。両側の残りの土を畝に被せる。
 まずまず十分な施肥ができたと思うが、少々高畝になってしまった。 
4.28草叩き、6.1、6.15も草叩き
6.15昨年と同様にポット(小)35ポットに種蒔き。良い種が数くなく、過去4年分の中から良い種を選んで、1ポットに5粒埋め込む。
6.17予定畝に支柱を差し込み、結わい付け

<2023年>
 今年から連作せず、輪作とするが、作付け区画は昨年と同様に、第1弾を北東区画で黒種、第2弾を南区画で白種の栽培とする。ともにポット苗づくりし、種蒔き時期は、第1弾が4月中頃、第2弾が6月中頃。
 なお、無肥料連作で4年間続けたが、2年目から少々成績が落ちたので、去年から定植時に牛糞堆肥を少々入れることにし、まずまず好成績で、今年もそうする。
<第1弾:北東区画(黒種)>
 北東区画(北から)第1畝で小松菜との二毛作で連作してきたが、今年は第4畝で栽培する。前作は小松菜。3.28小松菜を草刈り機で刈り取り、4.04畑起こしもどき。
 畑起こしもどきの後、苦土石灰、ほんの少々有機肥料粒をばら撒いておいた。
4.16育苗ポット(小)に種蒔き。予定数量どおりの25ポット。1ポットに4粒。
 一番大きい発泡スチロール箱に詰め、箱を大きいビニール袋の中に入れ、少しすかして保温。夕刻前に箱の蓋を閉じて、冷え込み防止。今日から当分の間、この繰り返し。
4.24苗が定植できる大きさに育ったので、今日、植え付け。発芽率は7~8割。
 マンノウで畝の草叩きをしながら畝整形。他の夏野菜と同様に牛糞堆肥を入れ込もうと当初は考えていたが、ほんの少々有機肥料粒をばら撒いてあるから、牛糞堆肥は入れず。
 発芽1~2本のポットは1か所に固め、21株にして均等に並べる。
 一番長く太い支柱を11本差してから、テボで穴をあけ、定植。
 次に、細く少し短い支柱10本を、差してある長大支柱の間に軽く差して、全支柱を麻紐で3段縛り。(一番長く太い支柱が足りないので、毎年こうしている。)
5.25どれだけか大きくなったが、雑草もけっこう生えてきた。株周りを手で草引きしつつ、マンノウで草叩きし、削り上げ。
5.26本日初収穫(3筋)。しばらくはポツポツの収穫。
 西端1~2株は収穫せず、種取り用に残す。鳥に突かれるようになったら、ネットを掛けることとし、当面、ネットなしで様子見。
7.18その後順調に収穫が進み、ここのところ大1束であったのが、今日から大2束。
7.19株周り草引き、畝の草叩き
7.28ここ3日ほど1束に減ったが、まだいける。第2弾が採れだし、うまくつながった。
 畑が乾いてきているのでホースで散水(29以降もほぼ毎日)
8.7水やりが功を奏したか、まだ若葉がけっこう出てくる。
 順調に毎日1束(少々小さい)収穫が続いている。
8.13水やりが功を奏したか、下のほうから若葉がけっこう出てきた。
 毎日の収穫量も2束程度に増えてきた。
8.31毎日1束に減ったが、まだまだ元気が良く、収穫が続く。評価★★★★☆
 種取り用に残したものは鳥に突かれることなく枯れ枯れになり順次収穫。その後、ちぎり忘れで大きくなりすぎたものも種取り用に残し、枯れ枯れになり順次収穫。
9.13今日は3筋しか収穫できず。もう終わりだ(最終.17)。
9.18サヤから種を取り出し陰干し
9.25垣根壊しを行い、苦土石灰を振り、畑起こしもどき

<第2弾:南区画(白種)>
 南区画は、2023年からは、今まで立てている11畝(1畝約7m)の畝位置を若干ずらして、概ね均一の畝に立て直し、輪作することとした。11畝のうち両サイドはアスパラガス(これは10年植えっぱなしでいける)とし、残り9畝を、サツマイモ2畝、網干メロン2畝、十六豆1畝そして里芋3畝で輪作することとした。
 2022年晩秋に、これは無肥料栽培に当たり土壌改良のために、繰り返し2、3度行ったのと概ね同じ方法だが、11畝全部の畝に、枯草or刻み藁&有機石灰2重敷き込みを行った。その要領は、畝の土を両側に退け、有機石灰を振り、ビッチュウで少しずつ起こしながら枯草or刻み藁を少しずつ入れ、埋め込み。次に、刻み藁&有機石灰をばら撒き、両側の土戻しし、整形。
 その後に生えた雑草は3.28全畝を草刈機で刈り取った。
 十六豆の作付け位置は、最東端のアスパラガスの隣畝で、昨年のメロン跡。
5.9里芋畝と間違え、施肥(苦土石灰、有機肥料粒)してしまった。
6.15育苗ポットに種蒔き。予定数量どおりの35ポット。1ポットに4粒埋め込む。
6.19畝の草叩き
6.21全ポットほぼ100%の発芽。もう定植できる大きさに。
 垣根づくりを先に行う。太長の支柱と中長の細い支柱を交互(両端のみ3本連続して太長)に差し込み、麻縄で3弾連結。
 先日、里芋畝と間違え、施肥(苦土石灰、有機肥料粒)してあり、そのままで定植。
7.9順調に生育。地面を這うものがけっこうあり、支柱に絡み付け。
7.17株周りの草引き、畝の草叩き。
7.28今日初生り。1束収穫。明日以降、じゃんじゃん採れそう。
7.30高収穫が続く(29は大きな2束、30,31は大きな3束、8/1は2束)
 南のほうの数株ほど、コゴメが順次広がり、キンチョールを噴霧しておいた。
8.3キンチョールがどれだけか効いたが、今日はダニアースを噴霧。収量は昨日から1束。
8.6十六豆Ⅱ畝全体にネコブセンチュウ対抗作物のギニアグラスの種蒔き。
 ダニアースは強すぎて、葉枯れする。コゴメはまだ若干沸いている。
8.13昨日家庭用草花差駐在を噴霧するもコゴメは順次広がりを見せている。
 ここ数日、小さい1束収穫であったが、昨日あたりから少し収穫量が増えた。
8.31南半分はコゴメで枯れそうで無収穫が続いている。北半分は樹勢は非常にいいが、生りはイマイチ。
 無肥料で行くつもりが、里芋畝と間違えて施肥(苦土石灰、有機肥料粒)したから樹勢がぐーんと良くなり、当初の収穫量はあがったものの、施肥のせいで後が続かなくなり、コゴメも湧いたといったところか。
 第1弾の種取り用に残したものは鳥に全然突かれなかったので、第2弾は種取り専用株は設けず、ちぎり忘れで大きくなりすぎたものを種取り用に残し、枯れ枯れになり順次収穫中。
9.13今日は2筋しか収穫できず。もう終わりだ(最終9.15)。評価★★☆☆☆
9.18サヤから種を取り出し陰干し
11.12まずまず生育したギニアグラスを刈り取り、垣根壊し。

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白梅の管理と梅の収穫 [手抜き栽培:白梅]

(このページは2024年からの記録で、それ以前は以下のページで記録)
 梅の木の夏剪定とコゴメ・毛虫の消毒その他管理 
 梅の実の収穫
 梅の木の冬剪定

白梅の夏剪定と消毒の概要
 自宅の庭先にあった大中小3本の白梅の木。小の木は2014年には枯れてしまったが、これは大中の木や他の木の陰になって生育環境が悪かったからだろう。大と中の木は隣合わせに植わっており、以前は冬に庭師さんに剪定をお願いしてクリクリ頭にしてもらったりしていたが、5月下旬ともなるとジャングルと化し、大の木は老木で6月にコゴメ(アブラムシ)が全体にビッシリ湧いてしまうことが多かった。直ぐ隣にある中の木は若木のせいかコゴメの付き方は少ないが、いずれは大の木から伝染してかなりコゴメが付く。老木は樹体が弱ってきて免疫力も落ち、虫も付きやすくなるのであろう。
 例年6月10日過ぎともなれば、コゴメの大発生により梅の実が脂でベトベトになるから、梅の実の収穫のどれだけか前に夏剪定せねばならないことが多いし(コゴメが湧かなきゃ梅の実の収穫と併せて夏剪定)、コゴメが発生すれば消毒もせねばならない。加えて、コゴメと相前後して毛虫が大発生することがあり、放置すると葉っぱを全部食われてしまい、これまた消毒せねばならない。年によって、コゴメ、毛虫の発生規模が異なるが、コゴメはたいてい毎年、毛虫は2年に1回ぐらい消毒が必要となるが、2019年以降は消毒せずに済んでいる。その概要は次のとおり。

 2014年 5月下旬  コゴメ少々発生 5.24 夏剪定
 2015年 5月下旬  コゴメ発生せず 5.29 夏剪定
 2016年 6月上旬  コゴメ発生せず 6.10 収穫と同時に夏剪定
       9月25日 椿の木から毛虫が飛び火し一気に葉を食われる
             スミチオン1000倍散を噴霧
 2017年 5月20日 コゴメが随分発生 「スミソン」を噴霧 6.4 夏剪定
       9月21日 椿の木から毛虫が飛び火し一気に葉を食われる
             スミチオン1000倍散を噴霧
       9月22日 全部は死ななかった。「パタン」1500倍散で再消毒
 2018年 4月19日 毛虫が部分的に葉を食う。「パタン」で消毒
       6月 3日 コゴメ発生せず 6.3 夏剪定
 2019年 5月下旬  コゴメ発生せず 6.2と6.17 夏剪定
 2020年 5月下旬  コゴメ少々発生 6.1 夏剪定
 2021年 5月31日 コゴメ発生せず 5.31 夏剪定
 2022年 6月上旬  コゴメ少々発生 6.9 収穫と同時に夏剪定
 2023年 6月下旬  コゴメ発生せず 6.25 夏剪定
 2024年 5月中旬  コゴメ発生せず 5.19 夏剪定

梅の実の収穫の概要
 以前、大きい白梅の木には毎年実がかなり生って、亡きおふくろが梅干を漬けていた。過去の記録では最大20kgの実が生ったことがある。中の木はまだ小木でどれだけも生らないが、少しずつ大きくなり、毎年それなりに実を付ける。小の木は小さな実を少し付けるだけであったが、日当たりが悪いせいか、2013年頃に枯れてしまった。
 2011年頃だったか、しだれ梅以外はプロの庭師さんが大きく剪定してくれ、それ以来、生りがガクンと悪くなった。その頃おふくろは高齢で梅干作りも大変になっていたから、ちょうどよかった。できれば、全然生らない方がいいと、そのときは思った。その翌年からはアマ庭師の従兄弟に庭全体の剪定をお願いし、梅の木もしっかり剪定してもらい、梅の実が生らないことを祈った。
 その後の梅の実の生りようはというと、2013,14年は、大きい木を中心にどでかい梅の実が約5kgほども収穫できてしまった。これは女房が梅酒づくりに使った。
 こうなると、従兄弟に梅の木の剪定してもらう意味がなくなり、また2015年にはおふくろが他界し、その翌年から女房が梅干しづくりを始めるというから、梅の実がたくさん生ったほうがよく、自分で軽く剪定することにした。
 梅の実の収穫量は、近年、年変化が大きい。和歌山県の南高梅の場合、昔から暖冬の年は不作と言われている。その原因は2つあるようだ。
 一つは、梅の花が咲く時期は例年2月頃で、暖冬だと1月下旬頃には多くの花が咲いてしまう。南高梅は自家受粉しないため、異なる品種の梅の木の花粉とで交配する。交配はミツバチによっておこなわれ、ミツバチが活動する気温は12℃以上くらい。梅の花が早く咲くと、まだ気温が低いのでミツバチがうまく活動できず、受粉が不十分となる。もう一つは、暖冬で早く開花すると、めしべが短くしか生長せず、受粉が困難になる傾向になるようである。うちも、こうしたことが原因しているのではなかろうか。
 うちの梅の木の収穫量変遷は次のとおり(白梅の木2本(大・中)の計)
  2013年  5kg
    14年  5kg
    15年 16kg
    16年  3kg強
    17年  9kg強   
    18年 28kg   
    19年 49kg     
    20年  8kg     
    21年 13kg     
    22年 43kg     
    23年 57kg      
    24年  2kg(超不作)

白梅の冬剪定
 梅の木の剪定は10月から1月にやるとよいとのことであるが、うちは初夏にコゴメが大発生することが多く、5、6月に夏剪定をしっかり行うから、冬剪定は2018年12月に少々やっただけで、以後はまったく冬剪定していない。 

施肥と下草刈りの概要 
 施肥はずっとしたことがないが、2022年2月とその翌年の同時期に米糠が大量に手に入ったので、甘夏などへの施肥が中心だが、白梅にも米糠を適度にばら撒き。
 下草はたいして生えないが、年に2~3回、庭の雑草に除草剤噴霧するときに、併せて白梅の下草にも噴霧している。

<2024年>
3.4米糠が入手できたので、昨年(初めての施肥)に引き続き適量ばら撒いておいた。
 今年は暖冬で早く開花し、もう花が散りだした。満開してから朝の冷え気味が強く、ミツバチの姿見ず。受粉は大丈夫か?少々心配になる。
3.31除草剤噴霧(ラウンドアップ 約80倍散)5.5に再度除草剤噴霧
5.14梅の実の生りは非常に少ない。葉っぱだけはうっそうと生い茂っている。
(剪定前の写真)
 
梅2024剪定前.jpg

5.18梅の実がほとんど生っていないので、コゴメが湧く前に剪定。徒長枝を全部切り、込み入った枝を選る。上方は脚立に乗っても剪定しにくいので、太い枝も除去。
(剪定後の写真)
梅2024剪定後.jpg

6.14概ね全部色付き、落果もある。全部収穫したが2kgしかなかった。
 今年は南高梅がそうだが、開花が早くてミツバチが来ないことと、開花が早いとメシベが伸びず受粉しにくいことによるようだ。
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タマネギの手抜き栽培 [手抜き栽培:タマネギ]

 タマネギの栽培は、過去、慣行農法(ただし有機肥料栽培)でやってきたが、2017年から、一毛作で無肥料栽培に取り組むこととした。
 参考としたのは次の農法である。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る
 なお、他の野菜も基本的に無肥料栽培とし、かつ、連作としたが、連作を嫌うエンドウを4年ローテーション作付けとし、エンドウ1畝とカブ・大根をセットとし、タマネギ2畝とで交互作付けしてきた。でも、2022年から輪作はエンドウ1畝とカブ・大根のセットだけで行うこととし、タマネギ2畝は連作することにした。
 ところで、タマネギは無肥料だと玉がいかにも小さくなり、これではとても無肥料栽培成功とはいえず、2022年から微肥料栽培(苦土石灰と牛糞堆肥を少々)することに方針変更した。
 参考:2021年までの栽培記録→タマネギの無肥料栽培
 なお、従前の有機肥料栽培の記録は「タマネギの有機肥料栽培」に記録を残す。

※タマネギの収穫適期:葉が倒れてから1週間後、遅くとも10日後
           収穫時に根を切って、畑で2日ほど天日干し
           軸を15センチほど残すと新芽の伸び遅らせることができる 

<2023年度>
 タマネギ2畝は一昨年から一毛作の連作となる。一昨年まで無肥料としたが、昨年度は無肥料栽培を止め、植え付け前に苦土石灰を振り、牛糞堆肥を軽く撒いて、微肥料栽培とした。そうしたところ、小玉だがけっこう大きな玉となった。そこで、今年はもう少し肥料を多くすることにした。
 5月末にタマネギの収穫後は、隣畝のカボチャのツルを這わせ(といってもチョウ不作でどれだけもツルは這わず)、8月下旬ににそれを片付け、スギナをテボで掘り出し、マンノウで草叩き。9月初めと9月17日にも同様に草叩き。
 なお、南のほう4分の1程度は8月中旬にトウモロコシ第5弾の作付けをし、それが収穫は少々早いが10月14日に終わらせ、畝整備に入った。
10.14スギナをテボで掘り出し、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕を適量)。畑起こしもどき。
10.22スギナをテボで掘り出し、畝の草叩き、粗整形 
11.5テンワで草叩きし、畝を台形に。籾殻が流れ落ちないよう淵は少し高くする。
 昨年同様、苗は200本強(一昨日購入:中晩生)を2列植え。株間20cm弱。
 土が乾いているが、明日は雨で水やりせず。籾殻を分厚く被せ、雑草防止。
11.19風で籾殻がけっこう飛び、追加被せ。畝の東法面をコテでかき上げ、防波堤に。
12.10細かな雑草を手で草引き
2024.2.3ていねいに草引き、法面の草叩き
3.16再度草引き
5.4ネギ坊主ちぎり(5.12、23も)
5.12まだ玉は小さいが、大きそうなものを3玉初収穫。
5.25だんだん玉が大きくなり、少しずつ収穫中。今日は6個。
6.8軸折れしだし、うち大きい玉を30個ほど先行収穫。施肥が効いたのだろう、まずまずの大きさに育つものがけっこうあるも、肥料控えめにつき、小さな玉が過半。
6.14概ね軸折れし、全部収穫。根切りし、天日干し。評価★★★☆☆(少々甘いが)
6.16畑から回収。軸の硬いものは首から斬り落とし、早めに使うことに。軸折れし枯れてきたものは苗用トレイに入れ、当面、別棟の軒下で天日干し。

<2022年度>
 タマネギ2畝は昨年からの連作となる。昨年まで無肥料としたが、今年度は無肥料栽培を止め、植え付け前に苦土石灰を振り、牛糞堆肥を軽く撒いて、微肥料栽培とする。
 6月にタマネギの収穫後は、隣畝のカボチャのツルを這わせ、8月末にはそれを片付けはしたが、雑草が生えるがままにしておいたから、9月下旬に草刈機で草刈り。
10.02肥料(苦土石灰、牛糞堆肥)を少々撒き、畑起こしもどき。
10.23細かな草が生えており、テンワで草叩き。スギナをテボで掘り出す。
11.6テンワで草叩きし、畝を台形に。籾殻が流れ落ちないよう淵は少し高くする。
 今年は苗を100本減らし、200本としたから、2列植えで株間も広くした。
 土が乾いており、当分雨が望めないので水やり。籾殻を分厚く被せ、雑草防止。
11.27細かな雑草を手で引く。ほとんど全部が活着。
11.28畝間を鍬で軽く削り、法面に土寄せ(籾殻が風で飛ばないように)
2023.1.15細かな雑草を手で引く。
3.12草引き(南のほうスギナ掘り出し)、畝尻整形
3.20南のほう再度スギナ掘り出し
4.2細かな草の草引き、再度スギナ掘り出し
5.4ネギ坊主が所々で出ている。それをちぎり取り
5.24おおかた軸折れして3日しか経っていないが、天気都合で今日全部収穫。
 今季は、肥料(苦土石灰、牛糞堆肥)を少々撒いたから、例年より大きな玉となった。もっとも、十分に肥料を入れる慣行農法に比べれば不作と言えるが。評価★★☆☆☆
 スギナが随分と生えており、テボで掘り出し。
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6.6 今日が梅雨入りの平年日だが当面雨は望めそうにない。有り難いやら困ったやら。 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6月1日と2日に野菜苗を幾種類か定植した。5月の終わりに大雨があって、畑は十分に湿っており、苗の植え付けに最適であった。が、しかし、その後は晴天続きで、先行きも当面雨は望めそうにない。これでは、まだ根張りが不十分な野菜苗はピンチ。そこで、3日にジョウロで水やり。
 それから3日経った今日、週間予報を見てみると、Yahoo天気では9日と10日は若干の雨模様とあるが、岐阜気象台も日本気象協会も雨は降らない予報になっている。その先は当面雨なしだ。こうなると、定植した野菜苗に水やりしてやらねばならぬ。
 そこで、今朝、須賀前の畑に行って水やりしてきた。2日に植えたまだまだ小さなトウモロコシ、1日に植えた白ナスとオクラ、ついでにゴールデンウイークに定植したが、成長が遅いピーマン。そして、自宅前の畑のキュウリ第2弾とメロン。
 あとは、9日と10日に雨が降ってくれればいいが、降らなければ再々度水やりだ。
 ところで、9日~10日は遠方に済んでいる妹2人が帰省し、法事を勤め、墓参りしたり、若干の観光をすることにしているから、雨が降っては困る。
 Tenki.jpによると「9日(日)から10日(月)にかけては、西から前線や低気圧が通過し、広い範囲で雨が降るでしょう。9日(日)頃は⻄⽇本では前線の活動が活発となるため、⼤⾬となる恐れがあります。」とあるが、当地岐阜は無関係なようで、「10日(月)午前中は、東海から関東甲信の沿岸部を中心に局地的に雨が強まりそうです。」とあるも、少々内陸部の岐阜では心配なさそうだ。
 これで、9日~10日はなんとかなろうというものだ。
 その先は、また前線が南下し、日本気象協会の2週間予報は19日まで出ているが、18日と19日に時々雨とある。今年は、早くてこの日以降の梅雨入りとなろう。例年に比べ、随分と遅れての梅雨入りだ。ジメジメしなくて済み、有り難いことである。もっとも、畑へときおり行って野菜に水やりせねばならぬが、雑草の生え方は鈍るし、草叩きも容易にできるから、雨なしのほうがいい。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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6.4 今年のビワは不作だがピークになった  [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 5月22日の記事にしたときには今年のビワは例年の5割の出来と思えたが、5月30日に記事にしたときは2割の出来と思えた。後者の方が正しいだろう。
 5月23日に初収穫し、昨日で3回目の収穫。昨日は20個ほどの収穫で、これでもって昨日今日の夕食後に食した。女房は毎夜、満腹して食べられないからと、ほんの1粒2粒を口にするだけだが、今日は良品を3粒、風呂上りに食べられるよう残しておいた。昨年は豊作で、自分一人では食べきれないから、女房もけっこう口にしたのだが、今年は不作だからと、遠慮しているのかも。
 今が収穫のピークといった感じで、小生はまずまずの量を口にすることができ、どれだけかは満足しているといったところである。これから先、昨日ぐらいな量を2~3日に1回収穫できそうで、1週間ないし10日ほどは食後にビワを楽しむことができそうだ。
 今年の不作は、実が生る初期に虫が入ったからだろう。実が全部落ちてしまった枝があるし、摘果をする必要がない枝がほとんどであった。加えて、熟した実も表面に黒く凹んだイボみたいなものがけっこうあって、果肉がその分少ないものが多い。
 今年から、あれこれ農薬噴霧を再開したのであり、来年は、例年どおり豊作となるよう、4月初めに害虫駆除をしてみようと考えているところである。

 ところで、ビワの栽培を始めたのは2013年5月に苗木を定植してからのことである。あまり生らない柿の木の若木を伐採し、その跡地に植えた。その当時は老木の柿の木が3本もあり、3本とも良く生ってくれ、柿は収穫に苦労するほどだった。よって、あまり生らない柿の木を切って、跡に何か他の果樹を植えたかったからだ。
 その15年ほど前、銀婚旅行でイタリアへ行ったとき、たしかフィレンツェのホテルだったと思うが、朝食バイキングでフルーツコーナーにビワがあり、それを数個採ってきて女房と食べた。そのビワのおいしかったことと言ったらありゃしない。そこで、再びフルーツコーナーに行って残っていたビワ全部、といっても数個しか残っていなかったが、それもゲットして女房と食べた。25年も前のことを鮮明に記憶しているとは、いかに口が卑しいか。自分ながら少々あきれる。
 ビワの栽培も、その思い出があって始めたところであるが、残念ながらイタリアで食べたビワほどの味はしない当家のビワである。最近、若干意識的に施肥をしているが、今年はお礼肥えをもうちょっと増やしてみよう。一番は米糠であろうが、JAへ行ったときコイン精米機のストックヤードを覗いているが空のことが多く、なかなか手に入らないから困る。まあ、ここは辛抱強く覗き続けるしかない。時にはドカッと手に入ることがあるから。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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6.3 無農薬栽培をあきらめて農薬を使うことにし、今日が再開第1回 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 有機肥料を使って慣行農法をしていた時代は、どれだけか農薬を使っていた。それが、無肥料栽培に取り組み始めたときに併せて無農薬栽培にした。そうしたところ、さほど病害虫被害はでなかったものの、果樹では柿とぶどうが大打撃を受け、野菜ではナスにチャノホコリダニの被害が目立つようになった。
 そこで、今年から無農薬栽培をあきらめ、農薬を使うことにした。
 一番のターゲットは柿のヘタムシである。2014年を最後に農薬噴霧をしなくなったところ、柿の収穫量が激減し、自家消費にも事欠く年もあった。代替措置をあれこれやってみても大した効果はなく、ヘタムシには6月下旬と8月半ばに年2回だけ農薬噴霧すればかなり防げると聞く。そこで、JAの営農担当に聞いてみたところ、スミチオンも効くとのことで、オールラウンドに使えるスミチオンゆえ、それを購入しておいた。
 さて、一昨日のこと、キュウリ購入苗をゴールデンウイークに植え付け、ウリハムシ対策のため寒冷紗を掛けてトンネル仕立てにしてあったのだが、ウリハムシをほとんど見かけなくなったので寒冷紗を外し、支柱を差し、漁網を張って、寝ていたキュウリを支柱に結わい付けたのだが、かなりコゴメが沸いていた。寒冷紗がために風通しが悪かったからである。
 2日経った今日、見てみると、コゴメが広がっている感がした。そこで、病変している下のほうの葉(これはいつものこと)を切除してから、スミチオン1000倍散を噴霧。これで、コゴメは死滅すること間違いなし。
 そして、ぶどうのほうにも噴霧。ブドウは今時分から毎年葉を虫に散々食われ、実が生ったことなし。無農薬でなんとかならないかと、2016年晩秋に苗木を植えて以来、一度も農薬を使わずにきた。そこで、今年は虫食いの枝や葉をかなり切除してから農薬噴霧することにしたのである。こちらは、定期的に(1か月毎?)に農薬噴霧せにゃならんだろう。
 こうして、農薬噴霧を再開した今年である。
 最後に農薬を使ったのが2016年で、このときは白ナスに年4回ほど薬剤を変えてチャノホコリダニ退治をしたところであるが、そのときスミチオンも使っている。
 懐かしいスミチオン。小さなカップに3ml計り取って3リットルに薄めるのであるが、原液は透明な黄色。水を加えるとすぐに白濁し、甘~い香がしてくる。農薬全般にこうしたものが多いのだが、この「甘~い香」がなんともいい。昆虫の類には猛毒になるも、人畜にはほとんど毒性がないのが農薬である。これから積極的に使うことにしよう。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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ネギ栽培の締めくくりはネギ坊主からの種取り [岐南町特産「徳田ねぎ」の栽培]

 当地特産の「徳田ねぎ」。自家消費と親戚への贈答そして当店のお客様への進呈用に作付けし、出荷はしないが、大量に作付けしている。
 特産品だから、ブランド名を傷つけるわけにはいかず、栽培に力が入る。
 白根を長くすることは専業農家に負けるが、毎年、有機肥料をたっぷり入れ込んで可能な限り高畝にし「甘くて、柔らかくて、美味しい徳田ねぎ」栽培に努めている。
 ネギの栽培は長丁場で、けっこう手間隙かかるものだ。
 例年の作業工程の主なものは次のとおり。
 10月上旬  苗床に種蒔き
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
  4月中旬  小さな細い苗を定植と同様な形で植え付け
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
  7月下旬  梅雨明け後に、大きくなった苗を本伏せ
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02
  9月~    何度か土寄せし、白根を伸ばす
 11月下旬~ 順次収穫(2、3月まで)
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02
 翌6月     種取り用に残した株から葱坊主を千切る
         (干して保存、10月種蒔き)
 このページは、6月に行う「ネギ坊主からの種取り」について記す。

<2024年>
6.3今年も種取り用に自宅前の畑に5株ネギが残してある。
 昨日は雨が少し降ったが、今日は良く晴れ、風もあり、午後2時に種取り。実りの多い半分強のネギ坊主を、その首下を折り曲げて軽く叩き、種を菓子箱で受ける。こうすると簡単にほとんど種だけが菓子箱に入る。今日は過半が採取できた。幾日かしたら、再びこの方法で種を採取しよう。
 続いて6.6と6.10に採取し、収穫終了。
6.18好天続きで種が十分に乾燥したであろうから、紙袋に入れ、昨年の残り種とともにチャック付きポリ袋に入れ、ブリキの種箱に入れて冷蔵庫保管。

<2023年>
6.4今年も種取り用に自宅前の畑に5株ネギが残してある。
 数日前には数個のネギ坊主の上半分ほどに真っ黒な種が顔を覗かせていた。
 梅雨に入ったが、2日連続で良く晴れて乾いているから、一部採取することにした。例年、実りの早いものからネギ坊主を鎌で首元から刈り取っていたのだが、実った種は簡単にこぼれ落ちようから、実りの多い半分ほどのネギ坊主を、その首下を折り曲げて軽く叩き、種を菓子箱で受ける。
 こうすると、簡単にほとんど種だけが菓子箱に入る。今日は過半が採取できた。幾日かしたら、再びこの方法で種を採取しよう。
6.5今日も同様に種収穫。もうほとんど残っていない感じで、これにて種収穫終了。
6.19ここ数日好天続きで種が十分に乾燥したであろうから、紙袋に入れ、昨年の残り種とともにチャック付きポリ袋に入れ、ブリキの種箱に入れて冷蔵庫保管。

<2022年>
(6月5日)
 今年も種取り用に自宅前の畑に5株ネギが残してある。
 数日前には数個のネギ坊主の上半分ほどに真っ黒な種が顔を覗かせていた。
 今夜から雨だから、一部収穫することにした。例年、実りの早いものからネギ坊主を鎌で首元から刈り取っていたのだが、ずっと晴天が続いているから、実った種は簡単にこぼれ落ちようから、実りの多い半分ほどのネギ坊主を、その首下を折り曲げて軽く叩き、種を菓子箱で受ける。
 こうしたら、簡単に、ほとんど種だけが菓子箱に入った。1週間後、そして2週間後に、再びこの方法で種を収穫しよう。
 種を包んだ枯れたサヤが入らず、いい方法を見つけ出したものだ。
(6月9日)
 同様にして2回目の種の収穫。もうほとんど採れた。
(6月11日)
 2回目の収穫もカラカラ天気の元での収穫につき、今朝、紙袋に収納。昨年の残り種とともにチャック付きポリ袋に入れ、ブリキの種箱に入れて冷蔵庫保管。

<2021年>
(5月31日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に5株ネギが残してある。
 今日、ネギ跡の草叩きをしていたら、数個のネギ坊主から真っ黒な種がこぼれ落ちそうになっていた。実り具合は昨年より早い。今日はそうした数個のみ鎌で首元から刈り取り、金属製ボールに一先ず入れておく。1週間後にまた部分刈り取りし、2週間後には全部刈り取りしようか。
(6月6日、13日)
 まだ全部は種が熟していない。数個ちぎり取り、金属製ボールに追加して保管。
(6月28日)
 ここのところ天気が良く、種もよく乾いているだろうから、収納することにした。
 昨年と同様の方法を取ろうとしたが、極小の網の篩がどこにあるのか分からず、細かなゴミ混じりのまま紙封筒に収納。チャック付きポリ袋に入れてから、大きなブリキ缶に入れ、冷蔵庫で保管。

<2020年>
(6月9日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に5株ネギが残してある。
 実り具合は昨年より早い。今朝、概ね種が黒くなっているネギ坊主が約半分あり、それをハサミで切って菓子箱に入れる。もう既にパラパラと種がこぼれる状態。今日は天日干しし、明日から梅雨となるから納屋の外で当分の間、日陰干し。後日、よく乾いてから種を取り出そう。
 明日から梅雨入りとなるから、今年は急いだが、残り半分のネギ坊主は1週間ぐらい後に様子を見て切り取ることにする。
(6月18日)
 うっかり忘れていた。2回目(最終)の種取りを今日実施。
 なお、例年、ネギ坊主を収穫後、ネギは引き抜いてしまうのだが、今年は株元から鎌で刈り取り、新芽を吹かせることにした。薬味用ネギになるから。
(6月21日)
 種の取り出し作業。トレイに入れて干してあったネギ坊主を手で揉み解す。ステンレズざるに少しずつ入れて、さらに揉み解し、種は木箱にちょうどうまく落ちた。木箱を揺すれば、大きなゴミが浮いてきて取り除く。極小の網の篩に入れて、細かなゴミを取り除く。篩に残った種、ほとんどゴミはなし。今回初めての方法、うまくいった。
 紙袋に入れ、冷蔵庫保管。

<2019年>
(6月16日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に4株ネギが残してある。
 実り具合は昨年より遅れたが、今朝、見てみると、ネギ坊主から種がこぼれそうになっている。全部ハサミで切って菓子箱に入れる。後日、よく乾いてから種を採ろう。
(7月?)
 忘れていて、だいぶ日にちが経ってから、ネギ坊主をほぐし、真っ黒な色の種を取り出し、紙袋に入れる。その袋はブリキ缶に入れて冷蔵庫保管。
 11月初めには種蒔きするのだから、わざわざ冷蔵庫保管の必要はないが、各種自家採取種を一括保管すると便利だから、そうしている。なお、種も生き物であり、種蒔きの半月ほど前に冷蔵庫から取り出し、納屋で常温にさらすようにしている。

<2018年>
(6月5日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に10株以上ネギが残してある。今朝、見てみると、3分の1ほどがもう種がこぼれだしている。よって、それを切ってトレイに入れ、もんだり叩いたりして菓子箱に種を入れる。
 これで十分だろうが、まだ随分と種がネギ坊主に残っており、トレイに再びネギ坊主を入れ、後日よく乾いてから種を再度採ろう。
(6月10日)
 トレイに入れておいたネギ坊主をもんだら、5日とほぼ同量の種が採れた。十分すぎる量の種であり、植わっているネギを全部引き抜き、根切りしてネギ畑に放置。

<2017年>
(6月13日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に3株ネギが残してある。これで十分だ。
 昨年より遅れ気味だが、今日1株だけ種が完熟している。
 ネギ坊主を鋏で切り取り、菓子箱に入れる。
(6月18日)
 残りの2株も種が完熟した。採取したネギ坊主は、納屋の軒先で、しばらく天日干しする。
(6月19日)
 ずっと晴天で天日干しも1日で切り上げ、今日、種を収納。十分な量できた。

<2016年の記録>
(6月2日)
 今年、種取り用に自宅前の畑に5株ほどネギが残してある。十分過ぎるほどの量である。
 今日、過半が種がこぼれそうになっている。そこで、そうしたネギ坊主を鋏で切り取り、トレイに入れる。3割ほどはまだこぼれそうになく、これは種取りせず。
 ネギは引き抜いて、気休めにしかならないが、キュウリ苗やキュウリ第1弾の周りにウリハムシの虫除けとしてばら撒く。
 採取したネギ坊主は、母屋の軒先で、しばらく天日干しする。
(6月26日)
 その後、日陰干ししておいたが、今日の梅雨の晴れ間に3、4時間天日干しし、紙袋に入れ、種箱に収納して冷蔵庫保管。

<2015年の記録>
(5月2日)
 さて、今年、種取り用に2か所(須賀前の畑・自宅前の畑)ネギが残してある。例年、須賀前からだけ種取し、自宅前は予備であって種取りしない。
 しかし、今年、須賀前は隣の畑の方が別種のネギを栽培されていて、今、ネギ坊主ができている。これと交配しては何ともならないから、ここは処分し、自宅前から種取りすることにした。こうしたこともあるから、ネギ栽培は2か所でせねばならぬ。
 今、葱坊主の皮が剥がれて、花が咲き出したところである。6月半ばに種取りできよう。
(6月14日追記)
 自宅前のネギはほとんど収穫しなかったから、ネギ坊主だらけである。半分ほどは種がこぼれそうになっている。それを軽く手でもみ、箱で受け取って作業終了。
 例年、おふくろは天日干ししていたが、しばらく納屋で日陰干しすることにする。
(8月2日)
 やっと放置しておいたネギ種を封筒に入れて保管。

<2014年の記録>
(6月19日)
 数日前にそろそろ葱坊主千切りの時期だと思って見てみたが、葱坊主の天辺だけは真っ黒な小さな種がこぼれ落ちそうな感じになっているものの、それ以外の部分はまだ種が熟してなさそうだ。
 一昨年は6月14日、昨年は6月19日に、全体に種が完熟していたのに、今年はかなり遅れそうだ。
(6月29日追記)
 もう少し待っても良さそうだが、十分な量の種が採れそうな状態になっており、今日、葱坊主10個弱を切り取り、浅めの木箱に入れて、当分の間、天日干しすることにする。
(8月8日追記)
 おふくろが何日か天日干しし、その後納屋に入れ込んだが、今までそのままにしてあり、今日、篩にかけて種袋に入れ込み、種箱に収納。

<2013年の記録>
(6月19日)
 全体に種が完熟し、けっこうこぼれ落ちている。そこで早速に葱坊主をそっと千切り、プラスチックの箱に入れて自宅に持ち帰った。
 それを、小さめの木箱に移し、プラスチックの箱にこぼれた種も木箱に。
 あとは、おふくろが庭先に干して種取りし、保管してくれるだろう。
(7月28日追記)
 例年、おふくろが7月上旬には十分に乾いた種を封筒に入れてブリキ缶に仕舞い込んでくれるのだが、今年はやりそうにない。よって、本日、小生がそれを行なった。

<2012年の記録>
 6月14日に葱坊主を千切り、7月8日におふくろが十分に乾いた種を封筒に入れてブリキ缶に仕舞い込んでくれた。
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6.1 いや~あ、朝から晩まで百姓仕事10時間、やり過ぎだ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 予報機関によって違いがあるが、明日の日中は雨模様で農作業ができない。けっこう降ったとすると、明後日は土がべとべとで畑に入れない。となれば、今日、出来るだけ多くの作業を片付けてしまいたい。
 今日ぜひ行いたいのは、キュウリ第1弾の寒冷紗外しと垣根づくり&結わい付け、その寒冷紗を使ってのキュウリ第2弾の定植がまずある。そして、枝豆第2弾・オクラ・白ナスの苗の定植。できれば、少々早いがトウモロコシ第3弾苗の定植。
 そう予定して取り掛かるも、あちこち畝の雑草がけっこう生えてきており、その草叩きを早めにしておいた方が後々楽だからと、苗の定植の合間に行ってしまった。加えて、トマトの脇芽の芽欠きや結わい付け直し、これも早めのほうが樹体に負担がかからないからと、やってしまう。
 途中、野菜の収穫を少し行い、娘へ宅配便を発送。これが大休止となる。と言っても30分ほどのことであろうが。
 こうして、朝7時頃から取り掛かり、終了したのは午後5時過ぎ。なんと朝から晩まで百姓仕事10時間。例によって、百姓をするときは食事は夕食のみで朝昼抜きとし、水分補給だけ。草叩き以外は、ごく軽い作業につき、決してバテルことはない。よって、最後にトウモロコシ第3弾苗の定植もやろうとしたが、植え付け時に投入する牛糞堆肥を畑に持っていくのを忘れて、これは後日とした。
 もし、これもやるとするとなると、畝立てもせねばならず、これは筋肉にけっこう負荷が掛かり、バテバテになっていたであろう。堆肥を忘れて正解であった。
 それにしても、今日は、いや~あ、やり過ぎだ。目いっぱいに近い百姓仕事をやってしまった。小生、けっこう進んでいる前立腺がんを抱えた身であり、少なくとも8分どまりで仕事は切上げねばいかんのに。
 もっとも、万歩計を見ると5千歩を切っていたから、たいして足は運んでいない。まあ百姓仕事というものは、少しずついざって行くだけだから、足を使うことはたいしてないのである。それにしても、歩数が少なかった。予想では1万歩はいっていたと思ったのだが。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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