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8.30 無肥料栽培3年目の冬野菜の成功を祈ろう [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 何年かかろうとも無肥料栽培を何が何でも成功させたい。
 そういう思いで、無肥料栽培3年目の今期の冬野菜の作付けを始めた。
 過去2年の経験からして、有機肥料栽培のときと比べて、無肥料だと初期生育がのろいのが分かった。よって、何もかも早め、早めの作付け考えている。
 スタートはハクサイで、有機肥料栽培を含めて、ここ3年失敗している。よって、種蒔き(ポット苗づくり)を1週間早め、新たに別品種も栽培することにした。
 キャベツは昨年まで2、3回に分けて時差定植していたが、今年は最初の苗購入で1畝全部に定植することとした。そして、小さな玉しか巻かなかったから、密植することとし、昨年24株を今年は30株に増やした。
 通常の大根は、まだ種蒔き時期でないが、ビタミン大根(中まで緑色)は、昨年と同じ日になってしまったが、既に種蒔きし、今日、きれいに芽吹いていた。
 そして、今日、ブロッコリーとカリフラワーの苗を買ってきた。この2つは無肥料でも通常どおり生育し、まずまずの収穫があったから、例年どおり9月初めの定植とし、この2種類は娘や息子にしっかり送れるよう、従前の5割増しの作付けとする。
 さ-て、ここにあげた5種類の冬野菜、ちゃんと生育して高収穫となるのを祈ろう。
 天の神様、地の神様、各種野菜の神様、どうぞお恵みを与えたまえ。
 今後の冬野菜の作付けは、しばらくしてから大根、カブ、ホウレンソウ、小松菜の種蒔きが待っている。なお、春菊はコンパニオンプランツ(虫除け用)としてキャベツ類2畝の法尻に種蒔き済だし、後日ハクサイ畝にも同様に種蒔きする予定。
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今日の農作業&8月の農作業 [月別農作業記録]

<2019年>
8.01<冬野菜種:野口のタネに発注>
  夏野菜畝(枝豆Ⅰ、トウモロコシⅠ・Ⅱ):冬野菜用に畝整備
  ネギ(本伏せ)用地:草叩き
8.02カボチャ畝:草引き
  山芋(むかご1年目)畝:西面を草引き
  キュウリⅢ:草刈り
  ピーマン:草刈り
  十六豆(黒種):種取り
  十六豆(白種):種用2株にネット掛け
8.03夏大根:株周りの草引き、畝の草刈り
  夏キャベツ:防虫ネット外し、株周りの草引き、畝の草刈り
8.04ニンジン:草引き、選り
  コスモス(土手):手で草引き、鎌で草刈り
8.05ネギ:自宅前の畑の本伏せ用地の起こし
  ニラ:全部収穫後、草木灰を振り、籾殻を分厚く撒く
8.06フキ畝:草引き
  ショウガ畝:草引き
  トウモロコシⅢ畝:残骸処分、草引き
  トマト(接木)畝:草引き
8.07夏ニンジン:細いもの選り、たっぷり水やり
  里芋:鎌で畝の草刈り、芽欠き
8.08メロン専用畝:草引き、枯草埋め込み
8.09ネギ:自宅前の畝立て
  キュウリⅢ・ピーマン:水やり
8.10仮伏ネギ:草叩き
 ~11秋冬ニンジン:草引き、最終選り
8.11柿・柑橘類3本:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去
8.12山芋(冬越し2年目):台風に備えて補助支柱を結わい付け
  トウモロコシⅢ:後作用に畝整備
  メロン(自宅前):残骸を除去、草引きをし、コブトリソウの種蒔き
8.13ネギ:須賀前の仮伏せネギを掘り起こし、自宅前にネギを運び、本伏せ
     須賀前の仮伏せネギ跡を起こし、均して畝立て、本伏せ
8.14イチゴ畝:草引き
  休耕田:田の周りを草刈機で草刈り
8.15ネギ:溝立てし施肥し、土寄せ
  トウモロコシ:残してあったキュウリ用の支柱に結わい付け
  ピーマン:支柱に結わい付け
  網干メロン:種を袋に入れ収納(冷蔵庫保管)
  十六豆(黒種):種を袋に入れ収納(冷蔵庫保管)
  十六豆(白種):サヤから種を取り出し、ザルに入れ日陰干し
8.17アスパラガス:支柱差し、結わい付け
  トマト(須賀前):撤去処分
  トマト(須賀前)跡:丁寧に草刈り、草引き(~18)
8.18ヤーコン:北隣畑境・西淵・南淵の草刈り
  イチジク(ダルマティー):鳥除けネット掛け
  ハクサイ:ポットに種蒔き
  ブルーベリー:囲い小屋撤去
  十六豆Ⅰ:垣根壊し
8.19草刈り:須賀前の南隣畑境、西土手、貸し畑、グラジオラス畝間、カボチャ淵、オクラ畝間、紫ナス畝間、自宅前の果樹園、十六豆Ⅰ畝、ゴーヤ回り、キュウリⅢ・ピーマン畝間
8.25キャベツ苗:30株植え付け
  ビタミン大根:畝の草引き・草叩き
  白ナス・紫ナス・オクラ:鎌で畝の草刈り
8.26除草剤噴霧:公園
  ビタミン大根:種蒔き
  菊菜:冬野菜畝(キャベツ類2畝)にスジ蒔き
8.27除草剤噴霧:庭、寺との境、公園で枯れていない個所
  自宅前畑:4畝草叩き
8.29トマト(自宅前):残骸処分、畝の草引き

<2018年>
8.01世界一トマト:種用に良品を3個残し
<7月25日の25mmの夕立以来1週間が経過。猛暑再来、畑は乾く>
8.02紫ナス:支柱に結わい付け、水やり(08も)
  里芋:水やり(04,05,08,11,19も)
  ニンジンⅠ:水やり
  ニンジンⅡ:水やり(08も)
 <みずほメロンを大収穫 03も>
8.03キュウリⅢ:水やり(04,05,08,11,19も)
  ピーマン:水やり(04,08,11も)
  種用トマト:2個収穫
8.05里芋:畝下の草引き、芽欠き
  仮伏せネギ:草削り、草引き
  山芋(中畝):草引き
  白ナス(西):草刈り、株の芽欠き
  南隣の畦:テンワで草削り
  十六豆(白種):種用3株にネット掛け
<網干メロン:初の大収穫、07も大収穫>
8.06オクラ:大雑把な草引き
  トウモロコシ跡:残骸の刈り取り、鎌で雑草の草刈り
  白ナス(東):草刈り、株の芽欠き
  枝豆Ⅱ&Ⅲ:草引き
  ネギ:本伏せ用地の草削り、起こし
8.08ネギ:本伏せ用地の均し、施肥(草木灰、苦土石灰、有機肥料粒)
8.09トマト(須賀前):数株を残して撤去処分
8.10カボチャ:全部収穫し、畝跡の草削り
  イチゴ畝:草削り
8.11タマネギ・エンドウ跡:カボチャのツルを這わせた畝跡の草削り
  メロン専用畝:所々の雑草を鎌で削る
  白ナス(西):西法面の草削り
  ニンジン:半畝を収穫
  トマト接木:大半を撤去処分、畝の草削り
  十六豆Ⅱ:水やり
  ゴーヤ:水やり(19も)
  ネギ:自宅前の畝立て
 <網干メロン:過半を収穫>
8.12ネギ:須賀前の仮伏せネギ掘り起こし、跡を均して畝立て、本伏せ
    :自宅前にネギを運び、本伏せ
8.13草刈り:果樹園、庭、畑の通路
  メロン跡:広幅畝につき、中央と法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
8.14トマト跡:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  カボチャ跡:広幅畝の中央に溝を立て、スコップで畝起こしもどき
8.15エンドウ予定畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  タマネギ予定畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  ニンニク予定畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  網干メロン:種を洗い、折込チラシに乗せて日陰干し。
<8.15 7.25以来の雨(20mm程度)>
8.17マリーゴールド:鎌で刈り取りと裁断をし、畝に積み置く
8.18キュウリⅠ、Ⅱ:撤去処分
8.19休耕田:草刈り
  白ナス:種用の良品残し 
  ネギ:畝間に施肥
  タマネギ、ハクサイ畝:法尻をスコップで畝起こしもどき 
  ハクサイ:西列南半分に牛糞混ぜ込み
  十六豆(白種):種用鞘を収穫、天日干し
  日日草:購入苗をプランターに植え付け
8.20須賀前畑の西道路側:草刈り機で草刈り
  キャベツ類・大根畝:法尻をスコップで畝起こしもどき 
  ピーマン・ナス類:支柱に結わい付け
  除草剤噴霧:須賀前畑の東道路側・民家境、屋敷周り、公園の一部
  イチゴ:畝に枯草埋め込み
  ほうずき:草花畝に移植
  ネギ(自宅前):畝間に休耕田の雑草を敷く
  柿:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去
  みかん:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去
  甘夏:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去&若干の選り
8.22ハクサイ畝:直播の東列をテンワで整形
  大根畝:2列ともテンワで畝間の土を削り上げ整形後、足で踏み付け
8.23カブ・大根畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  ネギ(須賀前):畝間に休耕田の枯草敷き
  山芋:サツマイモ隣接の2畝法面に休耕田の枯草敷き
8.24十六豆(白種):種の取り直しのため防鳥ネット掛け
8.26ハクサイ:ポットに種蒔き
  ハクサイ:畑に直播き&菊菜スジ蒔き
  ビタミン大根:種蒔き
  キャベツ苗:第1弾植え付け&菊菜スジ蒔き
  夏大根畝:片づけ
8.27昨日作付け苗&種:水やり
  空き畝:草が生えだした畝の草叩き
8.28自然薯(むかご):大きいものを種用に収穫
  夏ニンジン:残り全部を収穫
8.29ゴーヤ:黄色くなった実から種取出し
  秋冬ニンジン:選り(忘れていた)
8.30ネギ:追肥、土寄せ

<2017年>
8.02キュウリⅢ:防虫ネット掛け
8.04グラジオラス:草引き開始(04,05,06,13)   
  山芋:草引き
  ネギ苗畝:草引き
8.06南屋敷:草刈
  ヤーコン:草刈
  須賀前:畑周り草刈
  ニンジン:草引き
  白ナスⅡ:3株移植
  トウモロコシ:追加種蒔き
8.07種用トマト:種取り出し
  土手のコスモス:支柱立て、ビニール紐張り、草引き、田んぼ側倒れたもの立て直し
8.08十六豆(白種):種用2、3株にネット掛け
8.09ナス(2品種):ビニール紐で枝ぶら下げ
8.10キュウリⅢ:ネット外し、結わい付け
8.11,12ネギ本伏せ畝:草引き
8.13除草剤噴霧:須賀前畑の東水路、隣地境、アパート周り、店前方の道路・水路
  草引き:キュウリⅠ跡、夏大根・夏キャベツ跡、ピーマン畝
  草刈り:果樹園
  東垣根:道路はみ出し伐採
  庭:草引き、若干の剪定
8.14甘夏:夏剪定
  夏大根Ⅱ:ネット外し、草引き
  イチジク:ネット掛け
8.15ニンジン:草引き
8.17十六豆:種収穫
8.18キャベツ:種蒔き(ポット苗)
  夏キャベツ:草引き、間引き
8.19冬野菜畝:畝立て(自宅前3畝)枯草を畝下に敷き込み
8.20冬野菜畝:草引き(自宅前2畝)
  ネギ:畝立て(自宅前4畝)
  晩生枝豆:囲い上げ
8.21トマト(須賀前):撤去、草引き
8.22冬野菜畝立て:(自宅前2畝)
8.24里芋:芽欠き、土寄せ
8.25キャベツ類:2畝の畝作り
  キャベツ苗:第1弾15株植え付け
8.26メロン跡:残骸処理、草引き
8.27カボチャ:撤去、草引き
  イチゴ:苗場整理
8.28ネギ:本伏せ
  トマト(自宅前):撤去
  ビタミン大根:種蒔き
  自宅前:冬野菜用畝:削り上げ
8.29種の収納:網干メロン、十六豆(黒種)、世界一トマト
8.31ビタミン大根:水やり
  大根畝:中央・法面:枯草敷き込み
  タマネギ畝:東面・中央:枯草敷き込み

<2016年>
8.01 コスモス:草抑え(中央畝のみ)
  ネギ:畝立て(自宅前4畝)
  ネギ:本伏せ(自宅前4畝)
  ニンジン:草引き、最終選り
  水やり:十六豆Ⅰ、キュウリⅢ、ピーマン
★8.02 夕立あり、程よいお湿り
8.03 ネギ:施肥、敷き藁
   菊:囲い作り、倒れを結わい付け
8.04 草花苗:4プランター&1鉢に植え付け
8.05 グラジオラス:草引き(2畝)、06:2畝、07:1畝
8.07 冬野菜畝:丁寧に草刈
   山芋:草引き、枯草被せ
   ネギ(須賀前):本伏せ、施肥、敷藁
   ゴーヤ:追肥、水やり
   水やり:十六豆Ⅰ、キュウリⅢ、ピーマン
8.08 冬野菜畝:5畝の起こし
   イチゴ:丁寧に草引き
8.09 キュウリⅡ:追肥、水やり
8.10 自宅前:草叩き、あれこれ水やり
8.13 トマト:撤去
   トマト跡ほか:草刈 
   ナス2種、オクラ:草引きと草刈
   神社・広場:草刈
8.14 ネギ:自宅前の草叩き(15須賀前)
8.15 冬野菜畝:1畝の起こし
   ナス、オクラ、十六豆:消毒
8.19,20 休耕田:草刈
8.23 十六豆:コゴメ消毒
8.25 十六豆:コゴメ再消毒
   キュウリ第3弾:コゴメ用農薬噴霧
   キャベツ:10株定植
   ブロッコリー:6株定植 
8.26 大根3畝:牛糞敷き込み
   ネギ:草叩き(須加前)
8.28ハクサイ畝:牛糞敷き込み
   ビタミン大根:1畝半の種蒔き
   自宅前:2畝起こし
   南屋敷:畑の草刈
   コスモス:道路側の刈り込み
8.29カリフラワー:苗定植
   ナス、キュウリⅢ、十六豆Ⅰ:消毒
   紫ナス:少々剪定
   庭など:除草剤噴霧  
   空き畝:草刈
   里芋:脇芽欠き
   果樹園:雑草上部の草刈
8.31キュウリⅡ:撤去
   南区画:2畝の起こし

<2015年>
8.01 ネギ:敷き藁
8.02 草刈:畝間(除くヤーコン)、冬野菜作付け箇所、土手
    草引き:自宅東庭、玄関前庭
8.03 草引き:玄関前庭
8.04 庭木の剪定<蜂に2箇所刺される>
8.14 オクラ:施肥(東)
    オクラ:鎌で株周り雑草刈り、畝に草敷き
    ピーマン・パプリカ:鎌で株周り雑草刈り、畝に草敷き
8.16 冬野菜畝:枯草除け、草引き
    白ナス:消毒
    パプリカ・ピーマン:施肥(液肥&混合肥料)
    ネギ:草引き、施肥(混合肥料)
    オクラ:施肥(混合肥料)
    紫ナス:施肥(混合肥料)
    十六豆:施肥(液肥&混合肥料)
    キュウリ第2、3弾:施肥(液肥&混合肥料)
    ゴーヤ:施肥(液肥&混合肥料)
8.18 自宅前畑:草刈機(チップソウ)で草刈
8.23 冬野菜の5畝:草叩き
8.24 草刈(須賀前:周辺、白ナス、トマトほか)
8.25 自宅前畑:草刈機で草刈=18日の草刈場所を仕上げ=昨日購入機のテスト(紐タイプ)=良好
    草刈(須賀前:周辺、トマト跡、新家さんの畑)
8.29 冬野菜種蒔き:大根、ビタミン大根、カブの直播き
    冬野菜苗定植:ブロッコリー、カリフラワー

<2014年>
連日:水やり継続中(除く8/3)~8月5日まで
8/01 白ナス:消毒
8/03 メロン:ツルの芽切り・摘果・敷き藁
    休耕田:草刈
<5日夕刻から10日台風まで連日雨模様。>
8/08 イチゴ:苗場へ移植
8/10<お昼に台風11号の襲来。翌日少々晴れただけで、その後再び連日曇で雨模様>
    ゴーヤ:台風で倒れたトンネル仕立て支柱の起こし
8/11 ゴーヤ:ツルを半分ほど伐採
    ピーマン・シシトウ:折れた枝の回収→葉っぱを油炒めに
    ピーマン:一部の枝をビニール紐で吊り下げ
    白ナス:傾いた数本を立て直し、ビニール紐で結わい直し
    トマト:傾いた支柱を結わい直して立て直し
    オクラ(自宅):倒れを立て直し
8/15 コスモス:14日に続き、フェンスに縛りつけ。
    草刈:休耕田の道路側、寺の借地の樹木周り、柿の木の下など、草刈機(ヒモ)にて
<8月17日の大雨以降、連日の雨模様は終わるが曇がちのことが多い>
8/19 ネギ:畝の整備(雨で流れた土を鍬で上げる)
8/20 白ナス:消毒
8/21 ネギ:仮伏せネギ掘り起こし、選別、定植畝に並べて干す
8/22 ネギ:本伏せ
8/31 4畝の畝立て(肥料敷き込み)
    ビタミン大根の種蒔き
    ハクサイ第1弾種蒔き

(2013年)
<8.01 本日、実質上の梅雨明け:畑が湿っており、野菜全般に好調、ただしメロン3株枯れた>
8.03 雑草敷き:ヤーコン、ピーマン、オクラ(本宅の堆肥場等、柘植貸し畑=草刈機使用)
8.04 ネギ:畝立て(畝間85センチ)、本伏せ、施肥、敷き藁
<8.8から猛暑始まる>
8.10 里芋(須賀前):施肥(牛糞、鶏糞)と土寄せ
8.11 ヤーコン:両側寄せ、株間施肥(鶏糞)
8.13 須賀前:草叩き
    本宅前:本日よりホースで散水開始
8.14 白ナス:雑草の削り上げ
<8.15から白ナス、オクラ、ニンジン、イチゴ、ピーマンに水やり 16,17,18,21>
8.15 キュウリ第3弾:後蒔き苗を定植
8.16 白ナス:消毒(草花も)
8.17 須賀前畑:起こし
8.19 紫ナス:秋ナス仕立て
8.21 須賀前畑:起こし
8.23 ネギ畝:草削り
<8.25 まとまった雨>
8.27 須賀前畑:起こし
8.29 須賀前畑:均し、元肥埋め込み、畝立て(7畝:畝間100センチ)
8.30 ヤーコン:草叩き、3畝の土寄せ
8.31 ヤーコン:残り4畝の土寄せ

<2012年>
8月 5日 キュウリ第3弾の定植、施肥、防虫網被せ
8月11日 柳の木の枝落とし、その他の木の枝落とし
8月18日 キュウリ第3弾のネット外し、支柱立て、北側に施肥
8月24日 イチジクにネット張り
8月25日 コゴメ消毒=ベストガード(オクラ、いんげん豆)ついでに、白ナスの花と芽にも
8月28日 コゴメ消毒=ベストガード(里芋)
       コゴメ再消毒=ベストガード(オクラ、ついでにトマト第3弾、いんげん豆)

8.23 雨が小止みになって野菜や果物の収穫がスムーズに [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 何ともしっかりした今年の秋雨前線だ。梅雨に逆戻りの様相を示している。
 今朝、6時半頃、その少し前からかなりの雨勢だ。野菜の収穫のため畑に出かけようとしたのだが、小止みになるのを待とうかと思うも、いつになるのか分からないから、長靴にカッパ、帽子は雨用と完全武装して出かけた。
 そうしたら、畑に着く前に、霧雨に変わった。せっかく完全武装したのに、と思うも、収穫作業は雨が上がっていたほうがやりやすい。収穫といっても須賀前の畑ではオクラとミョウガだけ、自宅前の畑では裏生りのトマトだけである。簡単に終わる。
 あとは、一応の点検。キュウリはどうか、十六豆はどうか、ゴーヤはどうか。いずれも収穫できそうなものはなし。
 おっと忘れていた。一昨日イチジクを初収穫したが、今日はどうだろう。霧雨だから、上を向いてチェックができる。
 防鳥ネットをくぐって中に入ると、あれあれネットの上から鳥に突かれてしまったイチジクが4個もある。もったいない。ネットがたるんでいて鳥のくちばしが届くようになっていたのだ。少々引っ張って他のイチジクが届かないようにしておいた。
 表皮が少々傷っぽいものは完熟だ。けっこうある。そして、気持ち色が薄くなっているものは触ってみて柔らかければ完熟。一昨日に完熟を見逃して、ダラッと崩れたイチジクも3個あった。これまたもったいない。
 というようなことで、イチジクを10個ほど収穫。これが畑に出かけるときのような雨勢であったら、今日の収穫は止めておこう、となっていただろう。そうだと、鳥害や腐りがもっと多くなったに違いない。雨が小止みになってラッキー!である。
 今年、今までに野菜や果物そしてグラジオラスの収穫に数十回、早朝に畑に出かけたであろうが、今日のような完全武装で出かけたのは今までに1回あったかどうかだ。それも空振りに終わっていよう。ザンザン降りの中で収穫作業をした記憶がない。
 実に運がいい小生である。お天道様のご配慮に感謝、感謝、感謝。
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24節気毎の野菜収穫見込み:処暑から白露まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「処暑から白露」までについては、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

<2019年>
 今年は無肥料栽培2年目ということもあって、全般にチョウ不作です。
 キュウリは不作ながらもまずまず採れていたものの第2弾がもう終わり、第3弾は育ちが極めて悪く、収穫の見込みは全く立っていません。
 紫ナス、白ナスともに極めて成育が悪く、自家消費にも事欠くほどですが、細々と続いています。
 トマトも極めて成育が悪く、自家消費にも事欠くほどで、もう終わりです。
 ピーマンも極めて成育が悪く、これから少しは生ってくれないかと期待しています。
 十六豆(十六ササゲ)第2弾は普通作でしたが、いったん終わってしまい、今、小休止していますが、復活するのを期待しています。
 オクラは背が低いですが、順調で、例年並みに収穫できています。
 ゴーヤは土壌改良したにもかかわらず、昨年より不出来で、いまだ無収穫です。
 カボチャは昨年並みに不作で、間もなく全部を収穫します。
 トウモロコシも不作ですが、第4弾が間もなく収穫できます。
 枝豆は好調で、間もなく第3弾を収穫することになります。
 夏大根は第2弾が好調で、間もなく収穫終了。第3弾は生育不良です。
 夏キャベツは生育不良でまだ半分しか小さな玉しか巻いておらず、不作です。
 夏ニンジンは不作ですが、昨年よりは良く、間もなく全部収穫します。
 薬味として、大きく生長した青シソがあり、ミョウガが取れ続け、好調です。
 果物はイチジクがあり、やっと樹体が完成した「ダルマティー」の収穫が始まりました。

<2018年>
 夏野菜も、この時期になると多くが終盤となり、終ったものも多いです。
 キュウリは足が短いですが第1弾が思いのほか長く収穫できたものの、もう終わりました。期待していた第2弾は初めて栽培した品種で、初生りは苦味がきつくて食べられず、よって放置し、先日処分しました。最後の望みの第3弾は樹勢は立派なものですが、実がなかなかつかず、いつになったら収穫できましょうや、といった状態。
 普通の紫ナスはカラカラ天気がために水不足で生育が止まり、生った実もなかなか大きくならず、カチンカチンになり、ずっと収穫できませんでしたが、これから秋ナスとしてどれだけか収穫できるでしょう。うちのメインは白ナスで、紫ナス同様な傾向が少々あるも、何とか収穫できており、23日以降の台風の雨で実の膨らみが加速することを期待しています。
 ピーマンは順調に成育し、これから収穫がピークとなります。
 十六豆(十六ササゲ)は第1弾が復活し多収穫できていますし、小休止の第2弾もこれから復活することでしょう。
 猛暑にもかかわらずオクラは順調で、ゴーヤも何とか収穫できています。
 枝豆は第1、2弾の収穫が終わり、間もなく第3弾を収穫することになります。
 カボチャは不作で、収穫済みですが、保存食糧として備蓄しています。
 薬味として、大きく生長した青シソがありますし、ミョウガが取れ続けています。
 夏ニンジンは不作でしたが、まだ半分残っています。夏大根は第1弾が腐りはじめ、第2弾、第3弾ともに異常な猛暑がために全滅しました。
 夏キャベツは第1弾が終わり、第2弾、第3弾はずっと先になりそうです。
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鳥害対策は「釣り糸」を張り巡らすに限る!? [鳥害など]

2012-08-02
 トマトに3日前に鳥害が今シーズン初めて発生。ほど良く色付いた3個が全部突かれている。早朝にやられた模様。これから全部が鳥害を被りそうで心配。
 その話を同級生の自動車屋に話したところ、「釣り糸」を適当に張り巡らせておくと効果覿面とのこと。ごくアラアラに張るだけで鳥が寄り付かなくなるという。これは、トマトの本場、海津市でも行われているとのこと。そして、トマトに限らず鳥害が出るものなら何にでも効果があるという。
 いい話を聞いたものだ。魚釣りが趣味の小生である。釣り糸なら持っている。ところで、太さは?色は?となると、無色の細めが良さそうらしい。在庫はあったかな?
 今度鳥にやられたら、「釣り糸」を張ってみよう。
 今のところ、1回突かれただけだから、様子見することに。
(8月6日追記)
 その後の鳥害は全くない。助かる。
(8月14日追記)
 昨日、別の同級生と「釣り糸」のことについて話をしていたら、これは「ためしてガッテン」でやっていたそうで、それほどまでに大袈裟な効果は期待できないとのこと。
 また、所々に釣り糸を垂らしておく必要もあるとのことだし、カラスには黄色の釣り糸が良いようでもある。
(同日追記)
 詳細を知ろうと「ためしてガッテン」で検索したが載っていない。学術的なものとして、九州大学が実験して、カラス対策として釣り糸の効果が高いとの報告があったが、大規模な果樹園を想定してのもののようで、釣り糸の張り方が特殊で、あまり参考にならない。
 その他、検索を続けたところ、少々密に(50センチなら完璧)する必要がありそうだが、1メートル間隔でも良さそうである。
 今度、被害があったら、これらを参考に、適当に釣り糸を張ってみよう。なお、釣り糸は黄色の太いものが良いとの記事もあったが、何でもよいようにも思われる。
(8月18日追記)
 釣り糸は、カラスには有効であっても、他の小さな鳥にはダメなようである。うちでも、ブルーベリーはネットを張ってあるが、わずかな隙間から入り込んで食べられてしまったし、最近、近所で2箇所、イチジクにネット張りしておられるのを見かけた。
 そうしたことからすると、自動車屋の同級生の言うことは、あまり信用できないようだが、釣り糸をびっしり張ったらどんな鳥にも効果があるかもしれない。そのうち、うちのイチジクも少々鳥害に遭うから、釣り糸をビッシリ張ってみることにするか。

2019.8.22追記
 この記事へのアクセスが多いので、補足します。
 うちではカラスの被害はまれであり、何だか知らないが小さな鳥の被害が圧倒的に多い。細かい目のネットを張っても、ちょっとした隙間から入り込み、出口が分からなくなって右往左往している小鳥も時々いる。
 よって、一時は網目が10cm角ぐらいの漁網を張ったことがあるが、目が粗すぎて効果はなかった。そこで、ブルーベリーはあまり大きな樹体にならないので、キュウリ用の長い支柱を組んで小屋を作り、猫除けネットを隙間なくしっかり張って永久建造物を作って鳥害から守った。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0470.JPG

<2015年>
 そして、イチジクが大きくなった2019年から、細くて細かな鳥除けネット(縦横約10mの大きなもの)をすっぽり被せ、鳥が絶対に入り込めないようにした。
DSCN0686[1].jpg

 上の写真はイチジク「ダルマティー」に網掛けしたところ。網掛けのやり方は「イチジク「ダルマティー」の栽培」で記事にしました。
 その後、ネットに近い実がけっこう鳥に突かれるようになり、そこで、ネットを枝葉が持ち上げているから、ネットと枝葉の間にビニール袋(大きなものを切り裂いて広げたもの)を3か所に挟み込んでおいた。風が吹いてもビニール袋が外れることはなかろう。→翌々日、風で2枚が外れ、はめ直して洗濯ばさみで固定。

 他にイチゴやトマトに鳥に突かれる被害が時々あるが、これは一時的であり、たいていは放置している。
 カラスの被害として柿の木があり、過去に漁網を被せたことがあるが、掛けたり外したりするのが厄介で、被害はたいてい一時的だから最近は何も対処していない。
 

果樹栽培は無肥料・無農薬が基本とのこと。でも施肥したい。しかし、やっぱり止め。 [土づくり]

(2013年に投稿した記事)
 青森県のリンゴ農家に、昭和24年生まれの木村秋則さんという方がいらっしゃいます。20年ほど前に、11年もかかって、絶対に不可能と言われてきたリンゴの無肥料・無農薬栽培に成功されました。
 その切っ掛けは、嫁いできた奥さんが農薬過敏症で、畑に農薬を撒く度にアレルギー症状を起こし、何日も寝込むという状態が続いたからです。
 まず無農薬栽培に挑戦するも、りんごが1個もならず、木が枯れそうにもなります。万策尽き、とうとう追い詰められて、枝振りの良い木を探して山の中に入り、首を吊ろうとします。そこで、感じた足元の土の軟らかさと香り。
 これにハッと気付き、リンゴ畑のガチガチに固められた土を、今いる場所の土と同じ状態にしてやればリンゴが実るかもしれないと思って、土づくりに励まれたところ、とうとう無肥料・無農薬栽培に成功されたのです。
 
 このお話は映画にもなっていますし、度々テレビや新聞・雑誌で紹介されていますから、ご存知の方が多いと思いますが、昨日届いた「みやざき中央新聞」(10月28日)にも紹介されていました。
 無農薬によって樹木が自然治癒力を発揮することは、以前に聞いた木村さんのお話から知っていましたが、無肥料栽培をするとどういうことが起きるか、このことについては十分には承知していませんした。
 このことについて、その講演要旨から以下に抜粋します。

 本来、土にはバクテリアや微生物がたくさん生息していて、栄養分を生み出しています。ところが、肥料を与えられると、微生物たちはもう働かなくていいと勘違いして、休んでしまうのです。ですから、肥料を与えると土が痩せてしまうので、さらに肥料が必要になるのです。
 私の畑の土は、30年以上肥料を与えていません。しかし、窒素分は、通常の畑の何倍もあります。肥料を与えなければ、微生物やバクテリアが本来の力を発揮するので、土が肥えてくるのです。
 無肥料・無農薬栽培に挑戦し始めた当初、畑の土は、「うちの主人は肥料を一切与えてくれない。一体何を考えているんだ!」と思ったことでしょう。それで、バクテリアや微生物たちが会議を開いて、「栄養が足りない。みんなでまた働こう」ということになったのではないでしょうか(笑)。
 私は長い間、「土の上」しか見ていませんでした。しかし、大切なのは、「土の中」だったのです。
 木は根から土の栄養分を吸い上げます。土が豊かなら、木が健康になるのは当然のことです。「目に見えないこと」こそ、本当は大事だったということです。…

 いやー、これには驚きました。そして、納得させられました。
 考えてみれば、山の中の樹木は何かの動物によってガチガチに踏み固められた土なんてありませんし、落ち葉をバクテリアや微生物たちが分解して、それが樹木の栄養となる、という循環を繰り返しているのですから、樹木もイキイキ元気に育ち、実もたわわに付けることでしょう。

 さて、うちの柿の木ですが、昔は無肥料・無農薬で十分に実が生り甘かったです。もっとも無肥料といっても畑と隣合せですから、伸びてきた根っこが畑に撒いた肥料のおこぼれを吸っていたことでしょう。でも、3本の柿の木のうち1本は別棟の法面に植えられており、根が伸びているとしても畑とは少々距離があり、無肥料の状態なのですが、甘みは変わりませんでした。
 最近の20年間は数年ごとに柿の木の周りに数十センチ溝を掘り、有機肥料・堆肥・化成肥料を敷きこんでいますが、収穫量も甘みも変化が感じられません。
 柑橘類(みかん2種、甘夏)も柿の木と同様に施肥したのですが、こちらも何ら変わらずです。(注:施肥法を変えたら2年後に変化あり)
 何だか無意味なことをやっていたとしか思えないです。
 よって、今後は、この施肥の仕方を止めようと思っています。
 その変わりに、果樹の幹の周りをなるべく“立入禁止”にし、落ち葉や雑草は自然の状態でバクテリアや微生物たちに分解してもらえるように心がけたいと考えています。
 ところで、イチジクをどうするかです。物凄い勢いで枝が伸び、年に2回剪定しますから、土の中の栄養が不足してしまうのではないかと、心配になります。剪定した枝の草木灰(窒素分は枝には有れど灰には無し)と鶏糞(窒素あり)を少々撒かせてもらうことにしましょう。

<2016年>
(10月21日)
 以上、2013年に記事にしたのですが、なるべく樹木周りを踏みつけないようにし、伸びすぎた雑草は草刈機でざっと刈り、そのまま放置して堆肥化させる、これを基本としながらも、ついつい施肥してしまいました。
 というのは、甘夏は以前は酸っぱかったのですが、幹周りに有機肥料をじゃんじゃん施肥すると甘味が出るという話を聞き、そうしたところ年々甘味が出て酸っぱさが減ったからです。
 よって、他の果樹にも、ついでに鶏糞、米糠などをばら撒いてしまいました。これによって、味も素っ気もなかったみかんが甘くなりました。
 また、イチジクには草木灰を多くばら撒いたりしています。また、2014、5年に苗を植えたビワや桑には米糠をたっぷり撒くなど、施肥のし過ぎかもしれません。
 2016年春にはラジノ・クローバの種を果樹園全体にばら撒き、クローバ園にしようと目論んだのですが、伸びすぎて邪魔になる雑草を引いたり、雑草の上部を草刈機で刈ったりしたものの、クローバは雑草に負けてしまい、ほとんど全滅しました。
 今日は、雑草が伸びすぎている箇所が多かったですから、しっかりと草刈し、また、草引きし、刈り取った雑草を果樹園全体に敷き詰めておきました。
 今後の施肥は、甘夏だけに止めときましょう。
 なお、11月(7日に種蒔き)に、半分残っているラジノ・クローバーの種をばら撒き、あとは自然に任せましょう。
(12月19日)
 野焼きが近年難しくなってきました。そこで、野焼きはどうしても燃やさねばならないものに止め、堆肥化できる雑草などは樹木周りにまき散らすことにします。
 今日は、草引きで出た枯草などを柑橘類の周りにばら撒きました。

<2017年>
(5月10日)
 ラジノ・クローバーの秋蒔きがうまくいったようで、全部ではないが、けっこう広い範囲にクローバが繁茂している。
(8月13日)
 果樹は無施肥でいいと聞きながらも、つい施肥してしまった近年ですが、甘夏とみかんは施肥によって甘くなりましたが、それ以外は甘さに変化はなく、逆に「オレンジがかかったみかん」は枯れそうになったのですが、これは施肥の悪影響かもしれません。また、ブルーベリーが2年連続して実を付けなかったのも施肥のせいかもしれません。
 よって、今年からは全く施肥せず、畑で出た枯草で処分に困ったものを敷く程度に止めることにしました。
 本日、果樹園の大半に背の高い雑草が繁茂していましたので、草刈機でざっと草刈をしておきました。これが自然に堆肥化することでしょう。
(2019年8月追記)
 その後、ラジノ・クローバーはほとんど雑草に負けてしまいました。
 新たにスモモを植えましたが、そのときは深く掘って、刻み藁や枯草を埋め込むにとどめました。そして、果樹園には施肥はせず、枯草や剪定した枝の葉っぱをその場に置くにとどめています。

8.21 甘いイチジク「ダルマティー」が今年から豊作に [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 2014年3月、グループでヤーコン栽培を始めようとされる方々にヤーコンの種芋を差し上げたところ、そのお礼としてイチジク「ダルマティー」の苗木をいただいた。フランス原産とのことで、熟した実の表皮の色は緑色、中身は真っ赤、糖度は20%以上もあるそうで、とてもおいしいとのことであった。。(下の写真は2019.8.22撮影)
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 その年は実が生らないだろうと思っていたが、けっこう立派な苗木であったから、早々と10数個が収穫できた。しかし、残念なことに秋に幹が虫食いで折れてしまい、根元の少し上から小さな脇枝が出ていたから、これでもって再生できないかと期待した。
 ところが、2015年春にその脇枝も枯れてしまい、これでご臨終かと諦めていたが、夏には枯れた株元付近から細い脇枝が4本芽吹き、うち2本が秋には1mほどに生育した。以前にそうした木があったが、イチジクの生命力はすごいものがある。
 2016年は実は付けなかったが、まずまず生長し、幹に虫食いが所々にあったから「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」を塗っておいた。これが功を奏し、幹の虫食いを防ぐことができた。
 2017年には樹体がけっこう大きくなり、7月初めから10月半ばにかけて20個ほど実が生ったが、半分は鳥に突かれてしまった。
 2018年、鳥害を完全に防止しようと、夏前にキュウリ用の長い支柱を使って防鳥ネット掛け小屋作りをし、漁網を掛けたのだが、目が粗すぎて鳥の侵入を許し、7月には全部食われてしまった。そこで、漁網の上に目の細かい防鳥ネットを掛けたのだが、どこかに隙間があったのであろう、その後に熟したイチジクも全部鳥に突かれてしまい、1粒も食べられなかった。憎っくき鳥め!である。
 2019年、またまた樹体が大きくなり、防鳥ネット掛け小屋は撤去して、ここで初めて剪定を行ない、加えて幹や枝が全体に上向きになっているので、幹や太い枝数本を引っ張り、横に広がるように整形した。
 剪定をした影響か、実の生りよう、熟しようは随分と遅れ、お盆にやっと一部の実が膨らみだし、これが間もなく熟すかなと思っていたところ、まだ未熟にもかかわらず、8月15日に数個が鳥に突かれていた。
 そこで、細くて目の細かい防鳥ネット(約10m角:こんな便利なものがあるとは知らなかった。なお、様々なサイズがあり、中には30m角のものも売っており、これなら果樹園全体を覆うこともできる。)を買ってきて、8月18日にイチジクの木をすっぽり覆った。これで鳥一匹入れないし、外からも突けない。
DSCN0686[1].jpg

 ネットを張って3日後の今朝、幾つかにアリ(蟻)が集っているのを発見。よくぞ完熟イチジクを見つけるものである、アリというものは。その感知能力には感心させられる。でも、これによって、ああ完熟したのだな、というのが分かるから助かる。熟しすぎていたものが2個あり、アリもわんさと中に入り込んでいる。食べてみると実に甘い。
 面倒だからアリごと食べる。“えっ、アリを食うなんて気持ち悪う~”と思われるだろうが、チンパンジーはイチジクをアリごと食べるのであり、食べたって無害だし、かえって薬効があっていい。その薬効とは関節炎の予防・改善である。チンパンジーはそのためにわざわざアリだけを採って食べたりするのだし、中国ではアリの粉末をリウマチの改善薬に使ったりもするのだから。
 大きく膨らんだ実を触ってみて、柔らかければ完熟だ。少々アリが入り込みかけている。これらを10個ほど収穫。女房が好きなイチジクであり、イチジクは婦人薬でもある。女房にいいお土産ができた。今年は100個ほどは生っていよう。その100%が人間様の食用となる。防鳥ネットが功を奏している。今年はもう鳥たちには1個たりとも食させんぞ。去年の敵討ちだ、ざまあみろ!ってえもんだ。
 こうして、イチジク「ダルマティー」は、途中で出戻りして2年遅れたものの5年経った今年、見事に栽培に成功した。よし、よし。
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8.18 ハクサイの種蒔き、数打ちゃ当たる、でいってみよう [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 2016年は有機肥料栽培、2017年、18年は無肥料栽培したハクサイであるが、3年連続して玉がほとんど巻かなかった。原因は、無肥料というよりは品種のせい、あるいは蒔き時の影響が大きいと思われる。
 そこで、3年連続して使っていた種「松島新二号白菜」(固定種)であるが、これを「愛知白菜」(これも固定種)という品種に変えた。なお、固定種とは、種を自家採取して栽培可能なものをいい、それができないものを一代交配種、F1種、ハイブリッド種などという。うちではハクサイの種取りはしないが、固定種にこだわっている。
 ところで、今日、葬儀の席で隣になった方、うちの畑の隣の畑を借りておられる方であるが、今日にもハクサイの種をポットに蒔こうかしゃん、とおっしゃる。
 うちの種蒔きは、2016年、17年が9月2日、2018年は8月26日である。昨年より1週間ほど早い種蒔きとなるが、ポット蒔きだから真夏の日照りでやられることはなく、問題ない。ただし、新品種の生育期間がどの程度なのか分からないから、場合によっては早すぎたという結果になるかもしれないが、無肥料に近い施肥で済ませる予定だから、生育速度は落ちるに決まっており、ちょうどいい種蒔き時期になるやもしれぬ。そんな心配もあって、昨年購入した「松島新二号白菜」と半々に種蒔きすることにした。
 ということで、70ポット、苗トレイ2杯いっぱいいっぱいを作ることに。広幅の畝につき、2列植えできるし、どうせ小さな玉にしかならないだろうから、株間は30cmもとればよく、60株植え付けになるからだ。10ポットは予備。
 もし、これが全部うまく生育して玉を巻くとなると、多すぎて処理に困るが、まずそうしたことにはならない。数打ちゃ当たる、でいってみよう!ということだ。
 ところで、原則完全無肥料で2017年冬野菜から栽培を始め、2毛作の夏野菜も翌年からそうしている。しかし、ハクサイとその後作のカボチャはどちらもめっぽう肥料を欲しがるとのことで、昨年はハクサイには半畝だけ少々牛糞堆肥を入れて定植した。その結果はというと、大差なかった。後作のカボチャも無肥料(ただし、休耕田から搬入した枯草や刻み藁を軽くすき込んだ)で、成育は悪く、生りも悪かった。
 そこで、今年はバーク堆肥(樹木の皮を発酵させた堆肥)を入れ込むこととし、30リットル2袋を買ってきた。なお、バーク堆肥は肥料ではなく、土壌改良材の類であるゆえ、どれだけハクサイに効果があるか分からないが、分解されにくい性質をもつゆえ、後作のカボチャに有効ともなろうかと期待している。
 といったようなわけで、3年目に入った無肥料栽培、今年も試行錯誤の年になりそうだが、あれこれ挑戦するのは愉しいものである。 
  
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冬野菜&春野菜の作付け計画 [作付け計画]

 おふくろが元気だった2012年頃までは、おふくろの好みで作付け計画が立てられていた。小生は、おふくろの指示に基づいて畝作りをやるだけであった。
 そのおふくろもだんだん元気がなくなり、それに伴って作付け計画もだんだん小生の好みで行うようになり、そのおふくろも2015年に他界。
 さて、冬野菜の作付け計画であるが、収穫した野菜は大半を当店薬屋のお客様に差し上げることが多く、かなり量多く収穫できるようにしていたが、近年、お客様も減り、それに伴って畝間を広げつつ、作付け畝数も減らしてきたところであり、2017年から基本的に無肥料による自然農法を導入するに伴って、固定畝で連作することとした。
 なお、種蒔きや苗の植え付け時期については、過去、試行錯誤してきたが、2017年からは概ね固まってきた。

<2019年>
 基本的に無肥料連作とし、種蒔きや苗の植え付け時期を微調整する。
<須賀前>
キャベツ(購入苗:JA売り場)   苗定植8月25日 30株

ビタミン大根(固定種:衛青大根)  種蒔き8月25日<2列>
 
普通の大根(固定種:打木源助大根) 種蒔き9月10日<半列強>

カブ(固定種:天王寺かぶ(丸葉)) 種蒔き9月20日<半列弱>

ハクサイ(固定種:愛知白菜)    種蒔き8月18日 60ポット

ブロッコリー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日<半畝弱> 10株

カリフラワー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日<半畝強> 15株

春菊(固定種:中葉春菊)      種蒔き8月25日<各畝の法面>


<自宅前>
普通の大根(固定種:打木源助大根) 種蒔き9月10日<夏大根跡>

正月菜(固定種:早生丸葉小松菜)  種蒔き10月10日、17日

ホウレンソウ(固定種:日本ほうれん草)種蒔き9月14、20、27日、10月5日
     (固定種:治郎丸ほうれん草)種蒔き9月14、20、27日、10月5日

ニンニク(スーパーの中国産)    種球植付け9月15日(2列植え)

ネギ(自家採取種)         種蒔き10月1日

エンドウ(自家採取種)       種蒔き11月1日


<2018年>
 基本的に無肥料連作とし、種蒔きや苗の植え付け時期を微調整する。
<須賀前>
キャベツ(購入苗:JA売り場)   苗定植8月25日、9月15日

ビタミン大根(固定種:衛青大根)  種蒔き8月25日<1列半>
 
普通の大根             種蒔き9月10日、20日に半列ずつ
(普通の大根は、固定種:打木源助大根と青首丸尻宮重と比較栽培)

カブ(固定種:早生今市蕪)     種蒔き9月20日<半列>

ハクサイ(固定種:松島新二号白菜) 種蒔き8月25日
(直播1列、ポットに種蒔きして苗を植え付け1列)

ブロッコリー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日<半畝弱>

カリフラワー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日、9日<半畝強>

<自宅前>
春菊(固定種:中葉春菊<残り種>)   種蒔き9月25日

正月菜(JA味菜、JA正月菜<残り種>)種蒔き10月10日、22日

ホウレンソウ(固定種:日本法蓮草)   種蒔き9月20日、10月5日

ニンニク(スーパーの中国産)      種球植付け9月15日(2列植え)

ネギ(自家採取種)           種蒔き10月7日

エンドウ(自家採取種)         種蒔き11月1日

そら豆(JA一寸そら豆<残り種>)   種蒔き10月21日

<2017年>
 概ね昨年の例によればよかろうが、若干の微調整をすることとしよう。なお、作付け位置は、昨年まで輪作ローテンションに従っていたが、今年から一部連作し、自然栽培の方向を模索することとしたい。
<須賀前:空き畝>
キャベツ         苗定植8月25日、9月中旬
(第1弾:苗JA売り場、第2弾:種蒔き<残り種:アタリヤ 時なし甘藍>8月18日))
ビタミン大根      種蒔き8月28日 
(固定種のタネ:衛青大根<野口のタネ:発注>)
普通の大根      種蒔き9月10日、20日に半列ずつ
(固定種のタネ:打木源助大根<野口のタネ:発注>)
ハクサイ        種蒔き9月 2日
(固定種のタネ:松島新二号白菜<残り種>)
半畝:ブロッコリー   苗定植9月2日
   (JA売り場)
半畝:カリフラワー   苗定植9月2日、9日
   (JA売り場)
<自宅前:空き畝>
カブ        種蒔き9月20日
(JA売り場:アタリヤ甘味カブ:購入)
春菊       種蒔き9月25日
(固定種のタネ:中葉春菊<残り種>)
正月菜      種蒔き10月10日
(JA味菜、JA正月菜<残り種>)
正月菜      種蒔き10月22日
(JA味菜、JA正月菜<残り種>)
ホウレンソウ  種蒔き9月20日
(固定種のタネ:日本法蓮草<残り種>)
ホウレンソウ  種蒔き10月5日
(固定種のタネ:日本法蓮草<残り種>)
ニンニク(2列植え)種球植付け9月15日
ネギ       種蒔き10月15日

<2016年>
<須賀前:冬野菜ブロック>
・第1畝 キャベツ 苗定植8月25日、9月11日、10月22日
      (苗JA売り場)
・第2畝半畝:ビタミン大根   種蒔き8月28日
     (固定種のタネ:衛青大根)
     半畝:カブ        種蒔き9月20日
     (JA売り場:F1:アタリヤ甘味カブ)
・第3畝 ビタミン大根      種蒔き8月28日 
     (固定種のタネ:衛青大根)
・第4畝 普通の大根      種蒔き9月15日
     (固定種のタネ:打木源助大根)
・第5畝 ハクサイ        種蒔き9月 2日
     (固定種のタネ:松島新二号白菜)
・第6畝半畝:ブロッコリー  苗定植8月25日
      (JA売り場)
     半畝:カリフラワー   苗定植8月29日
      (JA売り場)
<自宅前:空き畝>
・北東区 1畝 春菊       種蒔き9月25日
     (固定種のタネ:中葉春菊)
・北東区 2畝 正月菜      種蒔き10月10日、10月22日
     (JA売店で種購入)
・北西区 1畝 ホウレンソウ  種蒔き10月5日
     (固定種のタネ:日本法蓮草)
・北西区 1畝 ハクサイ    種蒔き9月15日
     (固定種のタネ:松島新二号白菜)
・北西区 1畝 大根       種蒔き9月25日
     (固定種のタネ:打木源助大根)
・南区画 1畝 ホウレンソウ  種蒔き9月20日
     (固定種のタネ:日本法蓮草)
・南区画 1畝 ニンニク     種球植付け9月15日
・北東区 1畝 ニンニク     種球植付け9月15日

イチジク「ダルマティー」の栽培 [イチジク]

 このページは、2014年3月から時系列で記事にしてきたが、樹体が十分に大きくなった2019年からは新しい年の分を先に書くこととする。
 イチジク「ダルマティー」は、とても美味しい実が生るとのこと。この品種はフランス産とのことで、熟した実の表皮の色は緑色、中身は真っ赤、糖度は20%以上もあるそうだ。
 自宅前の畑にはすでに2本のイチジクがあるが、2014年3月下旬に、ある方からその「ダルマティー」の苗木をいただいた。ヤーコンの種芋を差し上げたお礼である。
 過去の施肥は、植え付けた2014年に各種有機肥料を植え付け穴に混ぜ込み、2015年から2016年に鶏糞、米糠をけっこうな量散布した。その後は草木灰を2018年にかなり撒いた。これで、十分な施肥ができていると思われる。
 苗木の育成に気を配っているが、虫害で枯れそうになったりと、悪戦苦闘している。やっと2018年にまともな姿形になったものの、同年、適当に防鳥ネットを張ったが、張り方が悪くて鳥に全部突かれて1粒も収穫できず、これからは鳥害対策が重要となる。

<2019年>
(1月14日)
 樹体がだいぶ大きくなり、初めて剪定を行う。参考とした記事は次のサイトである。
 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1913/itigiku/itigikusentei.htm
 まず、幹から枝分かれした細い枝を除去。
 次に、大きく伸びた枝先が幾つもに分かれているものは2、3本に選る。
 最後に、全部の枝を2節残して切除。これにて剪定終了。
 幹や枝が全体に上向きになっているので、幹や太い枝数本を枝引っ張り。付近の切り株や境界杭に麻縄で縛る。それがない場所は、野菜用支柱を切ったものを地面に打ち込み、それで固定。まずまず横に広がった樹形となった。
 草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
(7月8日)
 雑草が繁茂してきたので、草刈り機でざっと草刈り。
(8月15日)
 随分と数多くなり、だんだん実が膨らんできた。今朝、数個が鳥に突かれていた。食べてみると、まだまだ早く硬い。こんなものまで鳥が突くのか。
(8月18日)
 昨日ネットを買ってきて、今日張ることに。縦横約10m角のネットだ。
 これをどうやったら、うまく被せることができるだろう。
 まず南辺に少々余裕も持たせて石や瓦のかけらを置き、固定する。
 次に東辺、ここも余裕も持たせて、枝先にネットを乗せ、広げていく。
 しかし、引っ掛かり、うまく伸ばせない。
 そこで、長い柄のホウキを持ってきて、先端部にタオルを巻いてからげ、ネットがホウキに絡まないようにする。
 このホウキで枝先に乗せたネットを順々に送り、東辺が半分被ったところで真ん中辺りの枝の上にネットを送り込む。長い柄のホウキはけっこううまくネットを送れる。
 こうして東辺がうまく被さった。あとは順次西の方までネットをホウキで送る。
 約10m角に張れるネットにつき、西辺にも余裕ができたし、北辺も余裕ができた。
 ただし、北東角辺りは背の高い雑草があり、鳥が下から潜れるかもしれない。そこは最初に南辺に置いた石や瓦のかけらを持ってきて押さえつける。
 これでもって、すっぽりイチジクの木を鳥除けネットで覆うことができた。
 思ったより簡単に張れて、ほっとしたところ。
DSCN0686[1].jpg

(8月21日)
 今朝、イチジクを見てみると、幾つかは大きく膨らも、表皮に傷がついてアリが集っているものもあった。ネットをくぐって中に入り、軽く握ってみると十分に柔らかい。過完熟が1個あり、その場で食べる。そして、10個ほどを初収穫。
 全部で100個はあろうか。やっとこれで樹体が完成し、毎年コンスタントに収穫できることになろう。有り難い。
(8月23日) 
 ネットがたるんでいて、実が網の近くにある箇所は外から鳥に突かれていた。その部分をピンと張り、外から鳥が突けないよういにしておいた。
 過完熟が3個ほどあり、今後は急ピッチで収穫せねば。本格的な収穫は今年が初めてだから、完熟か未完熟か、まだその見極めをまだ指が覚えていない。早く覚えさせねば。
(8月27日)
 その後、毎日収穫しているが、採り忘れがあり、少々腐りがきているものあり。
 ネットに近い実がけっこう鳥に突かれる。そこで、ネットを枝葉が持ち上げているから、ネットと枝葉の間にビニール袋(大きなものを切り裂いて広げたもの)を3か所に挟み込んでおいた。風が吹いてもビニール袋が外れることはなかろう。
 →翌々日、風で2枚が外れ、はめ直して洗濯ばさみで固定。
(9月2日)
 8月末までは毎日数個から10個収穫できていたが、昨日も今日も3個。明日はなしで、峠を過ぎたか。
(9月10日)
 いやいや、その後も収穫が続き、毎日数個は採れた。鳥害は9月初め頃からパタッと止んだようだ。残りは数個で、これは順次熟し、数日で完全に終わるだろう。
 今日はネット外し。地面までの垂れ下がりをまくり上げてビニール紐で20か所以上絡げる。次に長いホウキで中央に寄せ、ど真ん中へ降ろして収納。案外簡単だった。
 来年、ネット掛けするときは、この逆に行えば簡単にネット掛けできそうだ。
 
<2018年>
(4月29日)
 昨年は鳥害がひどかったから、防鳥ネット掛け小屋作りをした。目が粗い(8cm角)の魚網を被せたのだが、小鳥が入り込みはしないか心配。(→5月14日にお千代保稲荷に行ったとき、門前で漁網を売っている店の主人に聞いたところ、ピンと張っては鳥が入るから、ゆるく張れば入らないとのことであり、2張り購入。)
 詳細は別立てブログで別途記事→イチジクの防鳥ネット掛け小屋づくり
(5月10日)
 枝が伸びるのは早い。ネットから突き出た枝が数本あり、内側に入れ込む。
(7月1日)
 枝のネット内入れ込みは6月にも行い、今日も行った。
 昨日、鳥が入り込んで大きな実を突いているのを発見。まだ不十分にしか熟していないのに、半分近くがダメになった。
 そこで、魚網を張り直そうかと思ったが、それよりも、春にキャベツ類に使った防鳥ネットを漁網の上に張った方が簡単だし、効果的と思い、そうすることにした。
 まず、横を囲い、少々裾が隠せないが、雑草で何とかカバーできる。ついで、上面を2枚の防鳥ネットで覆い、両端は横面を2重掛けの形とした。
 これで完璧だ。なお、防鳥ネットは細い化学繊維の糸につき、1シーズンしか持ちそうにない。
(7月4日)
 今朝、見に行ったら大きな実は全部のうなっていた。ごく一部の隙間から入り込み、全部突かれてしまったのである。
(7月9日)
 秋生りの実が付いているので、防鳥ネットの補修をしておいた。
(8月下旬)
 少々実が膨らみだしたのであるが、ある日、見たみたら硬い実が1、2個残っているだけ。どこから鳥が入り込んだのだろう?
 今季はあれこれ手を打っても鳥害で全滅。
(12月24日)
 先日、JAの売店を除いたら、10m×10mの防鳥ネット(細い化学繊維の糸製)が売っていたので、来夏にはこれを被せれば完璧に鳥害を防げる。
 よって、4月に作った現在の囲いをきれいさっぱり撤去した。

<2017年>
(7月4日)
 初夏には大きく伸びた雑草を少し引いたが、ラジノクローバーが株周りにも繁茂しだし、もう自然に任せてよく、草引きしなくてよい状態となった。
 そして、今日、10個近くが一気に実が膨らんでいるのを発見。1個は鳥に突かれていた。触ってみると柔らかい。普通のイチジクと違って表皮は変色しないことはしっかり記憶にあった。割と柔らかいものを5個収穫。鳥に突かれたものを食べてみたら、まあまあ甘かったし、女房からも好評を得た。
(7月6日)
 今日、3、4個収穫できるはずだったが、見る影もない。鳥だったら食い散らかしたりして、少なくとも実の皮が一部分、下に落ちていてもよかろうなものを。カラスが上手に丸々たべたのであろうか。はたまた、泥棒に取られたのか?
 残念ながら、これでもって早生りは終了。
 残っている10個ほどの実はまだまだ小さく、3年前と同様に9月初めを期待したい。
(8月18日)
 1個が熟しており、アリがいっぱい集っていた。少々腐りかけていたが、食べてみたら甘かった。これから順次熟してくるだろう。
(8月28日)
 8月24日に1個、28日に3個を収穫。鳥害はまれで、今日1個突かれていただけだ。
 明日ぐらいに1個。その後は数個期待できようか。
(9月29日)
 9月初めに収穫が終わったが、枝の先のほうにまだ実が生っているが色付かず。
 イチジクから少し離れた南淵にフキを栽培すべくビッチュウで畑起こしをしたところ、イチジクの根っこが随分と伸びてきていた。それも地表を這うようにして。根っこを直角に曲げ、軽く土をかけ、その上に枯草を覆っておいた。
(10月6日、9日)
 2、3日前、枝の先のほうの実が2個膨らみだし、今日頃食べごろかと見に行ったら鳥に食べられてしまっていた。9日に1個鳥に突かれていた。 
(10月14日)
 膨らんだ1個が鳥に食われていた。柿の被害は少ないが、イチジクに集中している鳥害。
(10月18日)
 鳥害の難を逃れた2個を収穫できた。枝がほぼ真っ直ぐ上に伸びているから、脚立に乗って収穫。 

<2016年>
(2月19日)
 再生して、まだ1m強の2本。真っ直ぐに伸びているから、2本を南北にビニール紐で斜め引っ張りしておいた。
(3月20日)
 幹周りに米糠をばら撒いておいた。
(4月26日)
 樹木周りに鶏糞をばら撒く。なお、西区画全体を果樹園としたので、本日、クローバの種蒔きを行った。
(6月下旬日)
 樹形はまあまあの形となる。樹木周りの草引きをした。
(7月24日)
 枝の本数が多すぎる感がするので、適当に枝落しをした。
 今年は実が生らないようだ。 
(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。
(8月27日)
 順調に成育しているが、まだまだ苗木の状態で、今年は全く実を付けず。来年に期待。
(9月4日)
 米糠が1袋100円強で手に入ったので、幹周りにたっぷり振っておいた。少々肥料のやり過ぎか。
 先日、O名誉教授に教えていただいたイチジク用の「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」を今日購入。ついでに「カミキリムシ幼虫退治に・園芸用キンチョールE」も購入。
 今日、ダルマティーにも虫食い箇所に塗布剤を塗り付ける。

<2015年>
(4月30日)
 挿し木は完全に枯れていることが判明。残った幹から出ていた小枝の芽が芽吹いていたものの、今日、それが枯れてしまっているのを確認。残念無念。ダルマティーはこれで終わり。
(7月5日)<復活!>
 今日、枯れたイチジクの隣の畝に晩生枝豆の苗を定植しに行ったら、か細いイチジクが4本、枯れた株元付近から伸びているのを発見!
 株周りの草花や雑草を引いたり倒して見てみたら、株元からほんの少し離れた所からの芽吹きであった。
 良かったあ!
 今年は木があまりにも小さいから実が生ることはないが、来年は少々生ってくれよう。4本も伸びているから、これを南に2本、北に2本伸ばしてやれば、虫食いがあっても1本ずつぐらいは残るであろう。
(7月25日)
 周辺の雑草や草花を鎌で刈り取り、日当たりを確保。
 細く伸びた1本を除去。
(9月17日)
 その後、細い1本が折れたが、2本が順調に成育している。今年は実がならないが、来年が楽しみだ。
 なお、先日、周りの草刈をしておいた。また、施肥(鶏糞をばら撒く)は8月に実施。

<2014年:栽培初年>
(3月29日)
 さて、いただいた「ダルマティー」の苗木をどこに植えるか。最初は、“弱ったなあ、場所がない”と思っていたが、畑に行ってみたところ、西区角の北東角に植わっている在来の普通のイチジクの南側に植えればいいことが直ぐに分かった。
 そこにはなんでもない草花が植えっ放しになっており、おふくろが仏花に使うこともなくなり、ここを潰せばいいのである。
 そこで、60センチ角ほど穴を掘り、牛糞、有機肥料(粒)、鶏糞を入れ込みながら土を戻し、イチジクの苗木を定植し、株周りにもそれらの肥料を撒き、土を戻した。
(9月10日)
 今年は生らないだろうと思っていたが、夏には幾つか付けた実が順々に大きくなっていった。そして、数日前に1個が虫に食われたのか腐ったのか、垂れ下がるような形になって実が半分だけ残っていた。表皮は緑色である。
 “あれあれ、熟しても色が変わらないのか!?”
 3月末に書いたブログ記事を見て、変色しないことを知った。完全に忘れている。
 そして、今日、1個は同様に収穫時期を逃した。割と大きくなっている実を触ってみて、少々柔らかみのあるものを千切って食べてみたら、けっこううまかった。収穫は明日が最適期といった感がしたが、同様な感触がした4個も今日収穫した。
 イチジク好きの女房が食べたら、いつものイチジクより美味しいと言う。苗木につき、あと10個程度で収穫は終わってしまうが、来年が楽しみだ。
 しかし、枝が1本、虫食いで折れそうになっており、虫害には弱ったものだ。他の枝に頑張ってもらおう。
(9月23日追記)
 本日残りを収穫し、これで全部終了。
(10月24日)
 幹が地上20cmぐらいいの所で折れて、辛うじてつながった状態になっているのを発見。虫に食われたうえに10月の台風で風に揉まれて、そうなったのであろう。倒れた幹は千切りとるしかない。
 幸い、株元から小枝が出ているので、これが成長してくれる。でも、収穫まで2、3年は待たねばならないだろう。
 ところで、千切りとった幹を挿し木できないかと考え、カッターナイフで斜め切りに仕上げ、大半の葉を落として1m強北に埋めておいた。また、枝1本を切り取り、北西の角に同様にして埋めておいた。
(後日追記)
 11月に入った頃であったろうか、折れている幹をナイフで斜め切りし、葉の大半を切り取って挿し木しておいた。でも、これは枯れるだろう。
 根元の少し上から小さな脇枝が出ており、今後これの生長を待つしかなく、来年は無収穫に終るだろうが、何とか虫害がなく大きく生長してほしいものだ。

2019.8.15 台風10号襲来 [台風の被害など災害]

(2019年8月15日)
 数日前から台風10号が四国辺りを目掛けて北上し、発達しながら襲来するとのことで、やきもきさせられた。
 とりあえず打つ手は打っておこうと次のとおり措置した。
8.12山芋(冬越し2年目):台風に備えて補助支柱を結わい付け
8.15トウモロコシ:残してあったキュウリ用の支柱に結わい付け
  ピーマン:支柱に結わい付け

 その台風10号だが、2、3日前からの予報どおり、足摺岬付近に15日10時頃に上陸したようだ。975hPaと大したことはない。でも、風はけっこう吹いている。岐阜気象台で9時半頃に最大瞬間風速19.8m。まだまだこれからだ。
 去年の9月4日には、台風21号が室戸岬辺りに上陸し、950hPaとけっこう強く、岐阜気象台では風速は18m前後に達し、最大瞬間風速は39.3 mであった。ここまではいかないが、農作物が無事であってほしいと願っている。
(翌日追記)
 岐阜気象台の観測では、風速10m前後の強風が午前10時から翌日3時まで17時間にわたって吹き続け、最大瞬間風速は15日の11:51に24.3mを記録。雨のほうは15日は大したことなかったが、16日に80mm超のけっこうな量になった。
 さて、被害状況。本伏せしたばかりのネギが気になったが、無被害。やれやれ。
 トウモロコシは、大ざっぱな結わい付けしかしなかったから、半分は大きく傾いていた。適当に立て直すも、また傾くかもしれぬ。
 オクラは案の定少々傾いた何株かあり、足で土寄せし、立て直しておいた。
 アスパラガスも細すぎる支柱であったがゆえに、半分は傾いていた。後日立て直し。
 それ以外には被害らしいものはなし。

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8.13 素足で農作業 [ファーマーの“一日一楽”日記]

 今は亡きおふくろ。元気だった頃に、その昔は夏の農作業は地下足袋でも履いてやっていたのかと聞いたら、素足でやっていたという。
 今朝、須賀前の畑に仮伏せしてあったネギを掘り起こしてきたのだが、小生の足元は、鍬を使うときはいつもそうだが、厚手の靴下を2枚履いた長靴姿だ。靴下を2枚も履くのは長靴が大きすぎて小足の小生にはぶかぶかになるからだ。
 こうして、真夏でも長靴を履くことが多い。
 そのせいか、水虫がちっとも治らない。初めて水虫に罹ったのが2012年で、それ以来、毎年のように水虫が騒ぎ、今年もそうだ。
 このことについては、「2012年以降、毎年、水虫が騒ぐようになってしまったが…」で書いておるのだが、なんとか完治させたいものだ。
 さて、今朝、長靴姿で須賀前の畑からネギを運んできて、自宅前の畑で本伏せを開始しようとしたときに、そういやあ昔おふくろが夏は素足で百姓やってた、というのを思い出し、素足でやろうと思い立った。
 長靴と靴下を脱いで素足になる。まず、素足で土の上を歩くっていうのは実に気持ちいいもの。いつ以来だろう。思い出せない。次に、畑に足を踏み入れると、土の塊が足の裏を刺激する。これまたいい感触である。
 既に立ててある畝の法面にテボで穴を掘ってネギを埋めていくのだが、掘った土が足の甲にかかる、その感触がまた気持ちいい。
 1時間ほど素足で農作業したが、実に快適であった。足がなんとも涼しいのである。
 なんだか病みつきになりそうだ。
 これをしょちゅうやっていると、水虫が治ってくれるかもしれぬ。なんて淡い期待もしている。これからは、いつも素足で百姓をやろうか。
 そして、水虫治療のためにもなろうかと、作業終了後は足を洗わず、歩いているうちに泥は落ちようというもので、スリッパを履いて一日をすごすことにした。これまた気持ちいい。やっぱり夏は素足に限る。
 ところで、めったに素足にならない小生である。なぜかというと、五本指靴下にはまってしまっていて、夏でもけっこう長い時間、靴下を履き続ける癖ができてしまっているからだ。この五本指靴下、けっこう厚手のものだが、通気性もあって夏でも苦にならない。一番の効果は、履いた瞬間から体の柔軟性を保持できることにある。それについては、別立てブログに記事にしている。ご一読あれ。
 足指発、全身行き脱線列車、「新・五本指靴下(サポーター)」でリニアモーターカーに大改善!
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徳田ねぎの本伏せ&その後の管理 [徳田ねぎ]

 当地・岐阜県岐南町の特産品「徳田ねぎ」は、毎年秋に種蒔きし、4月に仮伏せし、梅雨明け後に本伏せする。収穫は晩秋からとなる。
・種蒔きから仮伏せまでは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
・本伏せから収穫まではこのページで記す。
・収穫の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02
 なお、施肥について興味ある情報を2016.9.4に得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ネギの栽培:
 石灰窒素は鮮やかな色沢、葉は鮮緑色で、軟白茎は純白色、肉質は緻密でしまりのよいネギづくりには欠かせません。さらには雑草、センチュウを防除します。
 ネギは酸性土壌を嫌い、湿害も受けやすいので石灰窒素に含まれる石灰が酸性土壌の改良や湿害の軽減(亜酸化鉄の吸収抑制)にも有効です。
 また、ネギは生育期間が長くアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方を吸収すると、よく生育するので石灰窒素の肥効特性がピッタリ合います。
 特に、ネギの葉は“ろう質"であることと、畦間が広いので石灰窒素を追肥としても使用できます。

<2019年>
(6月16日)
 須賀前の仮伏せ用地と自宅前の畑(北西区画の南寄り)で徳田ねぎを連作する。3月までに大半を収穫し、自宅前の一部(南東端)は種取り用にネギ坊主を出させた。自宅前の畑の収穫跡地の一部は3月下旬にヤーコン芋の芽出し場にし、引き続き5月半ばまでヤーコンのポット苗置場にした。今日、ネギ坊主の収穫が済み、その後は、当分の間、雑草叩きを行い、8月の本伏せを待つ。
(6月23日、7月9日、8月1日)
 あまり草は生えていないが、3回にわたってテンワで草叩き。
(8月5日)
 自宅前の畑の作付け予定地(長年連作、一毛作)に苦土石灰を適量振り、使う予定のない米糠があったので、これを軽く撒いた。
 その後で、ビッチュウで畑起こし。朝から暑い。1畝起こして軽作業、この繰り返しで4畝を起こし終わる。
(8月8日)
 カラカラ天気が続いている。お盆頃に一雨ありそうだから、今日、自宅前4畝の畝立て。畝幅75cmとし、目分量で畝を立てていく。畝の長さは約5mにつき、まずまずきれいに畝が立った。
(8月13日早朝)
 3日前に仮伏せ畝の草叩きをし、いつでも本伏せできるようにしておいた。
 今日、早朝に自宅前の畝に本伏せすることとした。半月以上雨なしで畑はカラカラに乾いているが、2日後には台風の雨が見込まれるので、そうすることにした次第。なお、ネギは乾燥に強いから、台風の雨がなくても枯れる心配はないのだが。
 自宅前の畑で種取りも行うから、大半が頂いた苗(交雑している恐れあり)で仮伏せした西畝ではなく、自家採取種で苗づくしして仮伏せした東畝を掘り起こして、自宅前の畑で本伏せすることに。
 今年の仮伏せネギは生育がいい。大きくもなっているし、株分れも順調だ。畝の両サイドを鍬で大きく削り、峰の土を足で蹴飛ばしてから引き抜く。
 引き抜いたネギはバラバラにし、自宅へ運ぶ。
 畝は8月5日に立ててあり、そこに3本(株分れしたばかりのものは2本)ずつ並べていく。細いネギは跳ねだし、良品ばかりで並べ切ることができた。
 テボで畝の法面の中ほどから土を除け、ネギを埋め込んで土戻し、十分にしっかり手で押さえる。台風の風で倒れないよう、そうした。
(8月13日午後)
 須賀前の畑で本伏せすることにした。
 まず、仮伏せしてあるもう1畝のネギを同じ要領で全部掘り起こす。頂き物のネギ苗より、うちで種蒔きして育苗した苗のほうが良品が多かった。
 ついで、ビッチュウで畑起こしを行ない、小型ビッチュウで均し、苦土石灰を振る。目分量で鍬で2畝を畝立てする。これで本伏せの準備完了。
 植え付けは、自宅前と同じ要領。
 午後4時前から取り掛かり、6時すぎに終わったのだが、気温は高いものの風があり、早朝より楽であった。
(8月15日)
 今日は台風の風雨が強くなる。台風後に施肥しようかと考えていたが、畝の土が流れ落ちて、土が湿った状態では作業しにくい。そこで、少し風が出てきたが、まだ雨が降っていないから、施肥することとした。
 畝尻が少々小高い感がし、大雨となったら肥料が流れてしまいそうだから、ちょっと記憶にないが、あらかじめ軽く鍬で溝立てし、ネギの株元近くに施肥できるようにした。
 肥料は、石灰窒素、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適量。なお、須賀前は事前に米糠を撒いてないので米糠の残りも撒く。
 鍬で土寄せしながら、肥料を埋め込み。これで完璧だ。
(8月16日)
 台風はけっこう風が吹き、雨量も80mmほどあったが、全く問題なかった。
(8月24日)
 台風が去った後、おおむね晴れたのは3日だけで、すぐに秋雨前線が停滞しだした。21、23日には30数ミリの雨があり、今日から3日間は晴れそうだが、その後1週間はぐずつく予報。これじゃあネギが根腐れしそうだ。少々心配になる。
(9月2日)
 秋雨前線が依然として停滞。スカッと晴れる日がなく、土は湿りっぱなし。大雨で畝の土がだいぶ畝間に流れ落ちていた。
 時々日が射す今日、両方の畑ともに2回目の土寄せ、2回目の施肥。
 まず、初回の施肥と同じ個所に施肥(田んぼ用化成肥料の残り、鶏糞、有機肥料粒<ヨウコン>)を適量し、ついで、鍬で十分に土寄せ。これで、畝間が低くなり、どれだけか水はけが良くなったろう。
 幸い草は少なくて助かったが、自宅前はけっこう生えており、あらかじめザッとテンワで草叩きしてから作業。
(9月15日)
 雑草が目立ちだした。そこで、畝の両面をテンワで削り上げ。といっても、普通のテンワ(当地ではマンノということも)では土を削り上げるには不向きで、昔ながらのテンワを使って削り上げ。これでちょっとした土寄せができた。これは、須賀前の畑のことで、自宅前では普通のテンワ(マンノ)で削り上げ、ほぐれた畝間の土は長靴で蹴り上げてちょっとした土寄せをした。
 近いうちに2つの道具を図示するか写真を載せよう。↓
 9.16 農具の名称はところ変われば皆違う。「テンワ」って聞いたことある? 
(10月17日)
 雑草がけっこう生えてきたので、両面を普通のテンワで削り上げ。
 昨年と同様に全体に生育はあまりよくない。8、9月の秋雨前線による影響が今年も大きいのではなかろうか。なお、溶けて消えた株はさほどない。
(11月4日)
 やっと元気になってきたが、皆、か細い。
 土寄せできる状態になく、雑草を叩くための削り上げを畝の両面とも行う。
(11月18日)
 2週間経ったが、ほんのわずかしか生長していない。2回目の追肥をすることに。まず、畝の片面だけ鍬で軽く溝立てし、鶏糞、有機肥料粒を適当にばら蒔く。次に、鍬でその面だけ土寄せ。これで十分に施肥はできたから、これがちゃんと効くのを待つだけ。
(12月9日)
 その後は遅々たる成育しかしていない。両面をテンワで削り上げ。
 収穫は1か月以上先にしかできない。

<2018年>
(6月10日)
 須賀前の仮伏せ用地と自宅前の畑(北西区画の南寄り)で徳田ねぎを連作する。3月までに大半を収穫し、自宅前の一部(南東端)は種取り用にネギ坊主を出させた。収穫跡地はヤーコンのポット苗置場にしたり、山芋の芽出し場に使った。
 ネギ坊主の収穫が済んだので、今日、雑草叩きを行い、残っているネギは引き抜いて根切し、ばら撒いておいた。
 梅雨明けしたら、この場所で本伏せすることになるが、それまで、何度か草叩きをせねばならない。(6月24日、7月8日:ていねいに草引き、梅雨明け後の7月15日:草叩き)
(8月6日)
 数日前にも草叩きしたが、また生えてきている。草叩きし、枯草とともにトマトの畝に寄せる。畝立て前に、ビッチュウ(大)で畑起こし。
(8月8日)
 小型ビッチュウで均し、施肥(草木灰、苦土石灰、有機肥料粒)
(8月11日)
 カラカラ天気が続いているが、12日あたりから夕立が見込めそうなので、本伏せすることにし、自宅前4畝の畝立て。畝幅75cmとし、目分量で畝を立てていく。畝の長さは約5mにつき、まずまずきれいに畝が立った。
(8月12日)
 本日、本伏せすることに。今年の仮伏せネギは例年並みの大きさに成長している。鍬で片側を深く掘り、引き抜いて、ばらばらにするも株別れしたものはほとんどない。本伏せは倍の延長に行うことになるが、これじゃあ足りそうにない。
 そこで、太いものは1本植えにし、中ぐらいのものは2本植え。くずは畝の両サイドに植え、残りのくずは自宅前で植えることにした。
 仮伏せネギを収穫後、小型ビッチュウで均し、施肥。草木灰、苦土石灰、有機肥料粒を振り、畝幅75cmで寸法を取り、ロープを張って足で踏み、ロープ跡を目印に畝を立てていく。10m強の畝につき、こうしないと曲がったり畝幅が一定しない。
 かなり土が乾いているので、即刻、本伏せ。テボで定植位置を掘り、ネギを1、2本植え付けていくが、雨がないことも予想されるので、手でしっかり転圧後、足でも踏みつけ、乾燥を防止。
 残り半分のネギを自宅へ持って帰り、自宅前の畑で同様に本伏せ。くずっぽいものを畝の両端と一番南の畝に植え付け。こちらも、手でしっかり転圧後、足でも踏みつけ、乾燥を防止。
 朝6時過ぎから始めて、10時半頃までかかる。曇っていて助かったが、風がなく、汗ぐっしょり。熱中症一歩手前。
(8月19日)  
 8月15日にシトシト雨が20mmあり、定植ネギのダメージは少ない。今日、畝間に施肥(種粕、鶏糞、石灰窒素)しておいた。
(8月20、23日)
 休耕田の雑草を搬入して畝間に敷く。須賀前は台風接近で土を気休め程度に掛けておいたが、自宅前は土は掛けず。
(8月30日)
 第1回土寄せは例年9月半ばだが、けっこう投入した枯草を早く土壌分解させたいので、今日、土寄せ。それに先立ち追肥。種粕と牛糞を適当に。
 これで近日に襲うかもしれない大型台風の対処もできた。
(9月24日)
 けっこう草が生えてきたから、大きな草を引き、畝の両面を削り上げ、若干土寄せした形に仕上げ。9月の秋雨前線停滞のより湿気が多く、根腐れして溶けたもの少々あり。
(10月14、15日)
 少々草が生えてきたので、畝の両面をテンワで削り上げ。ついで須賀前は片面を鍬で軽く土寄せ。
 全体に生育はあまりよくなく、特に須賀前は悪い。9月の秋雨前線による影響が今年は大きいのではなかろうか。なお、溶けて消えた株はさほどないが、くず苗を植えた箇所は溶けて消えたものがけっこうある。
(10月28、29日)
 少々草が生えてきたので、畝の両面をテンワで削り上げ。若干生育してきた。
(11月8、15日)
 8日:須賀前:両面を鍬でざっと土寄せし、テンワで株元に土寄せ。
 15日:自宅前:両面を鍬でざっと土寄せ。
 どちらも生育はかんばしくない。
(12月15日)
 鍋に使うため、自宅前で3株収穫。いずれも細い。また、しばらく暖かくなりそうだから、今後の生育を祈るのみ。親類縁者への送付は年が明けてから。
(後日追記)
 今期はひどい不作であった。それなりに親類縁者へ送ったが例年の半分の量。

<2017年>
(8月12日)
 昨年10月に種蒔きしたネギ苗は順調に成育し、4月に仮伏せしたところ、ぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。
 ところが、今年は梅雨が全然明けず、本伏せを予定している箇所が湿りっぱなしで何ともならない。草叩きや草引きを小まめに行い、7月に入ってからは9日、23日に草叩きを行い、30日そして8月11日と草引きを行って、畝立ての準備をしてきた。
 8月14日は法事で野良仕事ができないので、13日に本伏せできないかと思うも、11日夕方の雨で、今日12日、土はじっとり湿っており、加えて15日からまた数日雨模様の日が続くとの予報。
 これじゃあ、本伏せしたら根腐れしてしまう。どうしようかと思案していたら、農協職員が別の用件で来てくれて、ネギの話をしていたら、“うちは9月になってから本伏せしている”とおっしゃる。
 近年は梅雨明け後に本伏せするのが通例になっているが、その昔はカボチャを収穫した跡地に本伏せしていたから、お盆過ぎであったと聞いている。
 よって、今年はお盆が過ぎて、畑が乾いてから本伏せすることにした次第。下手をすると9月になってからかも。こんなことは初めてだ。
(8月20日)
 自宅前4畝の畝立て。畝幅75cm。
(8月27日)
 ネギ仮伏せ畝2畝の草引き。自宅前4畝の草叩き。
(8月28日)
 今日、やっと本伏せを行うことができた。これで一安心。
 2、3日前の天気予報では、もうちょっと好天が続くことになっていたが、曇がちで少々心配になった。でも、今朝、畑の土を引っ掻いてみたら、まずまずの乾きぐあいであり、本伏せを決行。
 苗の一部に腐りかけていたものがあったが、それは使わず、また、育ちの悪いものもはね出し、良品だけで十分間に合った。
 苗は多少乾かしたほうがいい。朝7時から苗を掘り起こし、しばらく天日干し。といっても曇天だから直ぐには乾かない。他の作業をやり、4時間ほどしてから本伏せに取り掛かる。根っこがきれいに乾いているから、まあよかろう。乾かす目的は、病原菌を殺すこともあるが、ネギに乾燥地獄のいじめをしてやると、この先おいしいネギに育ってくれるからである。
 一番いいのは、本伏せ後にジリジリとした猛暑が適度に続き、土がからからに乾いてくることだが、今年はそれは期待できない。でも、週間予報では当分の間、雨なしのようだから、根腐れは回避されるから助かる。
 今年の苗は近年にない出来の良さであったから、9月に長雨とならないことを祈っている。そうすりゃ、大豊作間違いなかろう。
 なお、作付け場所は自宅前は連作とし、須賀前はネギ苗跡2畝(畝間75cm)。今までに施肥は一切していない。野菜全て基本的に自然農法(たんじゅん農」)を導入することとしているが、ネギだけは別だ。ネギは土を深く掘ったり、かき混ぜることになり、土壌細菌叢を乱してしまうであろうから、無施肥とはまいらないであろう。
(9月15日)
 自宅前に施肥。種粕、鶏糞、有機肥料粒を通常どおり。土寄せは後日。石灰窒素を振るのを忘れた。
(9月18日)
 自宅前:北面の削り上げ、土寄せ(第1回:南面)。石灰窒素は入れずじまい。
 須賀前:施肥(苦土石灰、石灰窒素、鶏糞、種粕)し、西面の削り上げ、土寄せ(第1回:東面)。
 なお、台風で若干の倒れ、葉折れあり。
(10月8日)
 自宅前:土寄せ(第2回:前回に引き続き南面)
 須賀前:土寄せ(第2回:前回と反対側の西面)
(10月23日)
 土寄せが遅れたこともあり、台風の豪雨で畝の土がけっこう流れ、吹き返しの強風で軸折れするものがけっこうあり、手で土寄せし、起こしておいた。
(10月27日)
 自宅前:土寄せ(第3回:前回、前々回に引き続き、またまた南面)
 須賀前:土寄せ(第3回:両面) 
(11月17日)
 両方の畑とも両面からたっぷり土寄せ(第4回)。これにて土寄せは終わりとする。なお、須賀前は片面をテンワ(旧型)で行った。
 生育状況は例年並みのようだ。ただし、自宅前の拡幅した畑部分は、南の列の数株は軸折れしている。垣根の土であったから、土壌の状態が良くないのであろう。
(12月5日)
 一昨年、昨年と同様に3年連続して夏の多雨、加えて9月の長雨により、根腐れが心配であったが、幸いそうしたことはなく、平年作となりそうだ。今日、自家用に2株収獲。

<2016年>
(7月24日)
 今年の作付け計画は、昨年と同様に従前より縮小し、須賀前の畑に2畝(延べ20m強)と自宅前の畑に4畝(延べ20m)。
 省力化のため、須賀前は仮伏せした場所(2畝)で本伏せすることとし、自宅前は冬に整地した北東区画の南3分の1である。
 本伏せの時期は、昔はカボチャの収穫後(お盆前)であったようだが、梅雨が明けたら本伏せして良いようである。
 よって、ぼつぼつ準備に掛からねばならない。
 そこで、今日(7月24日)、自宅前の予定地の草削りをしておいた。
(8月1日:自宅前)
 自宅前の畑(北東区画)に4畝を畝立て。
 畝幅であるが、70cmだと十分に土寄せしようと思うと少々狭い、80cmだと少々広すぎる。75cmがちょうど良いといった感じだが、これはブログ日記を見て、後から分かったこと。実際には、自宅前の予定地は十分な広さがあるから余裕を見て80cmとし、畝を立ててしまった。
 なお、畝立てに先立ち、苦土石灰を撒いた。
 朝、畝立てし、9時に須賀前の畑へ行って、2畝仮伏せしてあるネギ苗のうち1畝を掘り出し、自宅へ持ち帰る。納屋の日陰に広げておいた。
 午後2時にネギを畝に並べる。少々日に当てたほうがいいだろうから、1時間後に伏せる。
 ところで、今年のネギは生長がとてもいいが、株別れが少ない。10mの畝の苗が20m本伏せでちょうどなくなってしまった。
(8月3日)
 自宅前に施肥(鶏糞、種粕、NK化成)と敷藁。
(8月7日:須賀前)
 仮伏せネギ苗の残り1畝を掘り出し、直ぐ脇で日に当て広げておいた。といっても、曇空。
 仮伏せ畝と山芋畝の間を草刈機で丁寧に草刈。
 均しビッチュウで凹み部分を軽くはつってから、2畝が十分取れる広さで均す。
 苦土石灰を振る。
 畝幅80cm(少々広いが)とし、鍬で畝立て。
 本伏せ。苗は2割ほど余った。
 施肥(鶏糞、種粕、NK化成)し、敷藁。
 以上、うだるような暑さの下、休み休み3時間の労働。
(8月14日)
 自宅前:けっこう雑草が生え、草叩き。
(8月26日)
 須加前:畝間の雑草叩き、削り上げ。猛暑でダメージけっこうあり。
(9月5日)
 自宅前:畝間の雑草叩き、削り上げ。猛暑のダメージ少ない。
(9月7日)
 須賀前:草引き
(9月14日)
 追肥として須賀前の畑の畝(東側=近日土寄せ)の石灰窒素を振っておいた。
(9月16日)
 追肥として自宅前の畑の畝(両側)に少々石灰窒素を振り、土寄せしない側に草削りしながら表土に混ぜ込んでおいた。
(9月17、19日)
 両方の畑ともに第1回土寄せ。
(10月10日、11日)
 両方の畑の草引き、自宅前の削り上げ。
 9月いっぱい梅雨空が続いたのが影響していようが、根腐れ続出したようで、溶けてしまったもの1割程度あり、成長も悪い。
(10月16日)
 須賀前:削り上げをし、第2回土寄せ(西面)
(10月21日)
 自宅前:削り上げをし、第2回土寄せ(北面)
(10月31日)
 いかにも貧弱で今冬どれだけの大きさになってくれるか不安。
 須賀前:西面を削り上げし、第3回土寄せ(東面)
 自宅前:第3回土寄せ(南面)
(12月5日)
 両方の畑ともに第4回(両側とも)土寄せ。
 例年なら収穫をどんどん始める時期だが、今年は貧弱すぎてまだできない。史上最悪の不作である。収穫は中頃まで待つことに。

<2015年>
(7月28日)
 昨年10月に種蒔きしたネギ苗は順調に成育し、4月に仮伏せしたところ、ぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。
 今年の作付け計画は、須賀前の畑に2畝(延べ20m強)と自宅前の畑に4畝(延べ20m)。例年、須賀前に4畝としていたが、予定地が草ボウボウであり、ここを人力で畝立てするのは不可能である。よって、須賀前は仮伏せした場所(2畝)で本伏せすることとし、例年予備的に1畝としていた自宅前に半分を持ってくることにした。昨年より1割減の作付けである。
 本伏せの時期は、昔はお盆前であったようだが、梅雨が明けたら本伏せして良いようである。
 よって、ぼつぼつ準備に掛からねばならない。
 そこで、今日(7月28日)自宅前の予定地の草刈・草引きをした。トマト・第1弾キュウリ・紫ナスの広幅3畝にネギ4畝の畝立てとする。紫ナスは雑草に負け気味で葉も虫食いがひどく、処分することにした。トマトもほとんど終っているから、近日処分。第1弾キュウリはとっくに終っている。
 キュウリ・ナスの畝は雑草がボウボウであったから、かなり根が張っている可能性があり、畑起こし、畝立てが大変かも。
(7月29日)
 自宅前の第1弾キュウリ・紫ナス跡を起こし始める。思いのほか根張りは少なかったが、それでもけっこうあり、小まめに放り出す。
(7月30日)
 自宅前:トマト処分、跡起こし。全体を均し、苦土石灰を振る。
(7月31日)
 自宅前:4畝立て(畝幅70cm)、本伏せ。
 仮伏せネギを鍬で掘り出す。(作った畝に1~2時間並べて干した後、植え付け)
 須賀前:オクラとの間を狭幅で1列起こす。仮伏せネギ跡とともに均し、苦土石灰を振る。
      2畝(畝幅75cm)立て、本伏せ。
 残ったネギ(約2割)は従兄弟が欲しがっていたので差し上げることにしたのだが、今年は株分れがあまり進まず、不足気味にも思われ、毎年、1株(1箇所)に2、3本としたが、1、2本とした。よって、収穫量は少々落ちるだろうが、太いネギが採れるだろう。
 なお、白ネギが長くなるよう、少々深植えにした。8月~9月上旬に多雨にならなければ根腐れは免れよう。
 土寄せは例年第1回を9月中頃に行い、4回程度行うことにしている。(別記事)
(8月1日)
 畝間の溝に敷き藁を行い、乾燥防止。
(8月16日)
 草引きを行い、施肥(混合肥料)しておいた。
(8月22日)
 まとまった雨が17日にあり、20日から毎日雨だ。これでは根腐れが心配になる。来週は台風接近もあり、曇天か雨の予報で困ったことになりそう。
(9月6日)
 秋雨前線が居座っている。自宅前のネギ畝に雑草が繁茂。今日、草引き。
(9月13、14日)
 自宅前の畑に追肥(種粕、鶏糞、有機肥料粒)。
 そのあとで、新たに掘った堆肥場の土、そしてダリア他の花畝を潰して掘り出した土をネギ畝に運び、今後の土寄せで畝を高くできるようにした。
(9月15日)
 須賀前に追肥(種粕、鶏糞、有機肥料粒、化成及び牛糞)
 自宅前、須賀前とも第1回土寄せ(北面または東面)
(9月27日)
 自宅前、須賀前とも削り上げ(南面または西面)
(10月8、9日)
 須賀前:西面を削り上げ、というより東面へ削り落とし。東面の溝に軽く追肥。東面を土寄せ。自宅前:北面を土寄せ。(第2回)
(10月18、19日)
 須賀前:西面を削り上げて土寄せ。自宅前:両面を土寄せ。((第3回) 
(10月22日)
 草木灰を畝の法面にばら撒く。
(11月4日)
 両方の畑:両面から土寄せ(第4回)
(12月6日)
 12月初めから順次収穫しているが、今日、須賀前1畝、自宅前1畝の最終土寄せを行った。
(2月26日)
 今季は両方の畑各1畝に土寄せをたっぷり行ったので、白根はどれだけか伸びたであろうが、掘り出すのが大変である。強く握って引き抜こうとすると、白根がつぶれたり千切れたりすることがある。
 来季は、あまり土寄せせずにいこう。

<2014年>
(8月2日)
 4月に仮伏せしたネギがぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。昨年とは大違いだ。
 今年の作付け計画は、須賀前の畑に4畝(延べ40m強)と自宅前の畑に1畝(6m)。3年前より各1畝作付けを減らしているが、これで十分である。
 梅雨が明けたら、本伏せをするのが通常のやり方であろう。でも、梅雨のさなかに畑起こしをし、畝立てするのは、土が重くて、なかなかできない。
 そこで、梅雨明けして数日経った25日に畑起こしをし、27日に畝立てを行った。昨年の畝幅は80センチと広く取ったが、今年は65センチ。もう少し空けるべきであった。これでは土寄せが不十分になろう。畝立て前に昨年の栽培記録を見ておくべきだあった。
 ところで、本伏せの最適期はいつであろうか。隣の畑の方は、既に7月25日過ぎに行われ、新家(分家)の老主人はなかなか手が回らないこともあって“お盆ごろでええわ。”と言っておられた。昨日、耳の遠いおふくろに筆談で聞くと“カボチャが終わった後で畝立てしてた”との返事。そんな大昔(40年以上前=後日、他の方から聞いたがお盆の少し前)のことは参考にならない。今日、改めて聞くと、“もうちょっと後でええ”との話。
 他に急ぎの農作業もあり、伏せ替えはいつになるか分からないが、立てた畝はカラカラに乾いており、一雨後でなければ本伏せできないのではなかろうか。いくら乾燥に強いネギとはいえ、今の状態で伏せるとダメージが大きいと思われるのだが、これもおふくろに筆談で聞いてみるしかない。
 96歳になったおふくろであり、ボケないうちに百姓のノウハウをあれこれ聞き出しておこうと考えるようになったこの頃である。
(8月4日)
 8月に入った頃から梅雨模様の曇天の毎日となったが一向に雨は降らない。ところが、5日後の9日には大型に成長するであろう台風11号が九州に上陸する恐れが出てきた。となると、その2日後には当地でも大雨になる可能性が大である。
 こうしたことを考えると、ネギの本伏せは台風が過ぎ去った後にした方がよかろう。大雨で根腐されを起こしては去年と同じになってしまうからだ。どうやら今年は、お盆前の本伏せとなりそうだ。
(8月10日)
 台風が過ぎ去った後で畑に行って見たら、仮伏せしてあるネギの半分以上が強風で軸折れしていた。これでは生育に遅れが出よう。軸折れしてないものだけで足りるだろうか。
 また、週間予報では今後もスッキリしない天気が続きそうで、本伏せが随分と遅れそうで気が急く。
(8月13日)
 今日は少し晴れたが畑の土はグッショリ湿っている。週間予報ではこれからの1週間は小雨や曇。本伏せがどんどん先延ばしになる。弱ったことになった。
(8月21日)
 8月18日から雨なしの日となり、晴れ間もけっこう出るようになった。そこで、19日の朝、畝間に流れ落ちている湿った土(泥)の上げ作業を行っておいた。なお、自宅前の畑はまだ畝立てしておらず、本日実施。
 今朝(21日)、仮伏せネギを掘り出して選別(台風で折れたものを捨て、曲がりがあるものは一部を使用)し、概ね良品を本伏せ畝に並べておいた。1日天日干しし、明日の朝、植付けする予定。
 ところで、畑がまだまだ湿っており、本伏せするに当たって1日天日干しした方がいいかどうか、おふくろに筆談で聞いてみたのだが、要領を得ず。そこで、専業農家であるお隣の老婦人に聞いてみたが、1日天日干しはやったことがなく、定植時に畝に並べておくだけ(1時間ほど干すことになる)で、最近は皆さん、全く干さないで植え付ける傾向にあるとのことであった。
 しかし、小生の思いとしては、仮伏せネギを干すことによって日射消毒されて病気予防になるし、乾燥させることによって根付きがしっかりするであろうから、今年の場合は1日天日干しは必要だと考え、そうしたところである。
 今年の作付けは、昨年と同様に須賀前の畑に4畝(1畝10m強)と自宅前の畑に1畝(約6m)とした。
(8月22日)
 今朝、植え付け。まだまだ土が湿っているので、深植えとせず、通常の位置(畝間のレベル)にした。
(8月26日)
 連日、雨模様の日が続く。豪雨が来たら畝間に土が流れ落ち埋まってしまう恐れがある。そうなると肥料が効かなくなるから、今日、施肥することに。使ったのは、種粕、有機肥料粒、鶏糞(少し)、牛糞(多め)。
(9月9日)
 9月7日で夏の長雨が終わった。ネギが根腐れしたものがある。須賀前で8箇所、自宅前で2箇所が溶けてしまっている。余った苗が他の野菜の畝に捨ててあり、それの良さそうなものを拾ってきて移植。なお、2、3本ずつまとめて植えているが、1本だけになってしまったものも数箇所あるが、それはそのまま。
 昨年同様、いや、それ以下の不作になりそうな今年である。
(9月15日追記)
 畝間が少し乾きかけてきた。そろそろ土寄せせねばならない。そこで、今日、草叩きをした。
(9月16日追記)
 本日、第1回目の土寄せを、須賀前・自宅前ともに実施。
(10月8日追記)
 本日、第2回目の土寄せを、須賀前・自宅前ともに実施。
 まず西面をテンワ(手鍬)で削り上げる。一通り終わって、これではまだ白根が隠れていないので、もう一回り削り上げを行う。
 次に、東面を鍬で土寄せ。これで白根はほぼ完全に隠れた。
(10月18日追記)
 本日、第3回目の土寄せを、須賀前のみ実施。
 先日の台風の豪雨でせっかく寄せた土がどれだけか流れた。よって、10日前の作業のやり直しの意味合いもあるが、東面を鍬で土寄せし、更にテンワ(手鍬)で削り上げる。西面はテンワで少々削り落としをしながら削り上げて畝の整形をした。
(11月7日追記)
 本日、第4回目の土寄せを、須賀前のみ実施。
 実施したのは4畝のうち3畝。西から2列目は11月収穫につき、土寄せせず。両側から鍬で土寄せ。
(11月12日追記)
 本日、自宅前の1畝を3回目の土寄せ。東面のみ実施。日照不足の場所であり、須賀前に比べて成長が悪い。
(12月2日追記)
 本日、今季初の本格的収穫。西から第3列の畝からの収穫。今年は、収穫後の畝の土を両サイドの畝に土寄せすることにした。40日で白根になるというから、ちょうどよかろう。

(2013年の記録)
(7月28日)
 梅雨が明けたら、ネギの本伏せをするのが通常のやり方である。
 ところが、今年は、昨秋に種蒔きしたネギがなかなか生長せず、例年4月の仮伏せが5月になり、7月になっても大した生長が見られず、本伏せを遅らせるしかない状況となった。
 よって、作付け場所の手当ても先延ばしして、今日7月28日、やっと畑起こしをした次第。
 なお、隣の畑は専業農家さんがネギを伏せられるが、今年の苗は成長が悪いとこぼしておられたから、どこも同じだろう。
(8月4日)
 今年の梅雨明けは7月8日だが実質は8月1日で、7月28日の畑起こしに続いて本日8月4日に畝立てし、引き続き本伏せも行った。
 実質上の梅雨明けが遅れた分、仮伏せネギがどれだけか生長しており、都合が良かった。
 まずは、仮伏せネギを引き抜き、屑は捨て、本伏せ用ネギの根をしばらくの間、乾かしておく。なお、今年は苗が小さいから鍬で土を削らず、直接引き抜く。
 須賀前の畑は畝幅80センチとし、4畝を畝立て。均しビッチュウで土を均し、苦土石灰を適度に振り、少々深めに畝立て。
 ネギを順次テボで植え付けていく。お隣さんは約4本を1株にしておられたが、うちは2、3本(間もなく2本に分かれそうなものは2本と数える)とした。その方が太いネギに成長するからである。ただし、収穫時の本数はその分少なくなる。
 なお、昨年は深植えしたが、今年は背が低いので通常の深さで植えることにした。(これは、結果的に幸いした。深植えしていたら、その後の多雨で畝間が湿けり、根腐れがひどくなって、大幅な収穫減になっていたことだろう。)
 最後に施肥。種粕、有機肥料ペレット、牛糞とし、化成肥料は使わず。
 仕上げに敷き藁。これは枯れたメロンの敷き藁を再利用した。藁は熱射防止と堆肥化のためである。
 須賀前の畑を終えてから、自宅前の畑に本伏せ。施肥する段になって暑さ負けし、後日施肥することに。

 
DSCN0198.JPG

(8月13日)
 本伏せして直ぐの6日に60ミリ強の雨があり、根腐れしないかと心配になったが、7日からは猛暑で逆に根が焼けないかと心配させられる。そこで、メロンが終わったから、その敷き藁を追加してネギの畝間に入れることに。かなりの量があり、これで全く心配いらなくなったところである。
(8月21、22、23日)
 畝に雑草が繁茂しだした。そこで草叩き。今日は2畝。22、23日に各1畝で終了。
 1株が病気か何かでダメになり、柳の木の根元に放置しておいた残り苗から補充。半月も放置してあってもネギは枯れずに残っているから、その生命力は驚くばかりだ。
(9月1日)
 今年の夏は適度に雨が降ってくれるから、雑草がすごい。またまた、草叩き。
 なお、自宅前の畑は、施肥をおふくろに頼んでおいたが、いまだ行わず。面倒だからやらないのである。よって、今日、小生が草叩きと併せて施肥。肥料は、自宅前につき、化成1:種粕3とした。
(9月21日)
 例年、9月半ばに畝の東側を土寄せしている。今年もそうしたかったが、台風の雨で数日先送りすることになり、今日、須加前の畑の土寄せを行った。
 今年は雨の多い夏であったから、定植後、何度も草引きや草叩きを強いられた。今は大して草はないが、大きな草は、あらかじめ引くことにし、小さい草は埋め込んでしまうことに。
 次に追肥であるが、今年から化成肥料を使わないことにし、種粕と残り物の「ようこん」(動物残渣)を少なめに撒くに留めた。少なくしたのは、9月の豪雨や台風で溝が埋まり、施肥効果が出ないと思われることと、ネギは肥料過剰になる恐れがあると聞いているからである。
 施肥後、畝の西面を手鍬(テンワ)で東側にどれだけか削り降ろし、東面を鍬で軽く土寄せ。昨年もそうであったが、今年は昨年以上にネギの生長が遅れていて、まだあまり伸びておらず、十分には土寄せできない。隣の畑の方も仮伏せのときからそう言ってみえたから、どこも同じだろう。
 今後、生長ぐあいを見ながら、あと2回は土寄せする予定である。何回も土寄せし、より高い畝にすれば、それだけ白根の長いネギに育つのであり、専業農家は特殊な機械で高く土寄せされているが、人力作業ではとても無理だ。
(9月24日追記)
 自宅前の畑を同様に実施。
(10月28日追記)
 須賀前の畑の今年のネギはいつになっても成長が鈍い。気になる隣の畑のネギも同様だ。本来なら10月上旬に2回目の土寄せを畝の西面について行うことになるのだが、それがまだできない。
 今日、やっと第2回目の土寄せができたのは、9月下旬に十分にできなかった東面の土寄せの再実行だけである。畝の西面の上部をテンワ(手鍬)で少々削り落とし、東面を土寄せ。
(10月29日追記)
 自宅前の畑は須賀前より少し成長が良い。ただし、南の方は建物の日陰になり成長が悪いが。本日、化成肥料を撒き、同様に削り落とし、土寄せ。
(11月3日追記)
 須賀前の畑:西面を少々削り上げ。
(11月13、14日追記)
 自宅前の畑:両面を第3回目の土寄せ。お昼時は南の建物で日が当たらず、生長が悪くなった。
 須賀前の畑:西面を第3回目の土寄せ。長靴で東面に土を少々流し落とす。冷え込みのせいか、少々ネギが元気になってきたようだ。
(11月22、24日追記)
 須賀前の畑は1週間でネギが少々伸びたのがはっきり分かる。有り難い。そこで、第4回目の土寄せを東面に施す。
 自宅前の畑は日当たりが悪く生長が遅いが、24日に軽く削り上げ。
 須賀前の畑から1株初収穫。(24日)
(11月24日追記)
 須賀前の畑:各畝に草木灰を振っておいた。施肥効果はないが、畑全体に灰を撒くことにしたから、そうしたところ。
(12月1日追記)
 須賀前の畑:両面を第5回目の土寄せ(ただし、西1畝は間もなく収穫だから片面だけ)
(12月22日追記)
 須賀前の畑:一番東の畝を両面、2番目の畝を片面、土寄せ。6回目である。
 土寄せは、これをもって終了とする。
(12月2日第1回収穫時の感想)
 8月の本伏せ直後に60ミリ強の雨があり、根腐れしないかと心配したことが現実となった。このときが原因か、8月下旬の数日によるまとまった雨、あるいは9月の2回の台風の大雨かもしれないが、ネギが根腐れしたに違いない。ネギを作付けしておられる方、皆が「今年はネギの育ちが悪いし、所々溶けてしまった」と言われる。隣の畑の方の育ちようも、そのとおりだ。
 12月初めの今日、例年どおり本格的初収穫をしたが、いずれも細いし、丈も幾分短い。こんなことは、まれなことだ。 

<参考:2012年須賀前畑の本伏せ>
 7月下旬にスッキリとした梅雨明けで猛暑が続き、7月29日にネギの本伏せを行った。ネギ苗もスクスクと成長し、根腐れもしなかった優良なネギ苗であった。
 今夏は当分の間降雨はなさそうで、ネギを少々深植えしても根腐れしないだろうから、白根が長いネギ作りを目論み、急きょ思い付きで畝作りに手を加え、溝の土をさらえて少々高畝にした。
 そして、植付け位置は昨年と同じだが、少し深植えにすることにした。これでもってしても、秋に根腐れすることは、まずなかろうというもの。
 次に、ネギ苗の畝を鍬で削り、苗を引き抜く。良質なもの、中級品、クズに分別し、良質なものから畝に配り、一部中級品も使う。太いネギを収穫したいから、昨年より本数を減らして、1、2本植えにすることにした。1本であっても既に2本に分かれかけており、収穫時にはさらに株別れして何本にもなるから、これで良かろうというもの。
 最後に施肥。有機肥料ペレット、牛糞、化成1:種粕3の混合を溝に適当な量撒く。有機肥料を入れると、ネギに甘味が増すから、毎年そうしている。
 そして、仕上げに敷き藁。今年は猛暑で雨も降りそうにないから、根が焼けないよう断熱効果を期待してのこと。昨年、北隣の畑の方がそうしてみえたし、うちも昔はそうしていて記憶がある。でも、近年、うちは米作を全くしていないから藁がなく、敷き藁なしにしていたが、今年は1束買い込んでいたのでそれを使うこととした次第。
(9月半ば?)
 畝の東面を第1回土寄せ
(10月8日)
 昨年と同様に本日、第2回土寄せとして、畝の西面を実行。なお、雑草の削り上げは前日に実行済み。
 昨年と同様に畝間を広く取っているので、まず、畝を削り落としてから施肥。有機肥料ペレットだけとした。次に、鍬で土寄せ。
 (10月27日)
 本日、第3回目の土寄せとして、東面を実施。
(11月13日追記)
 須賀前の畑のネギについて、本日、第4回目の土寄せとして、西面を実施。
(12月2日追記)
 自宅前の畑のネギの土寄せを行った。たいして土寄せしなかったから、白根は短いであろう。
 須賀前の畑のネギは、一番東の畝を除く3畝を、本日、第5回目の土寄せを行った。来年になったから掘るネギの白根が長くなるのを期待。
 土寄せは、これをもって終了とする。

2012年以降、毎年、水虫が騒ぐようになってしまったが… [ファーマシーの疾病]

 2012年以降、毎年水虫に悩まされるようになった。その対処法、副作用など記録していくこととする。

(2012年)
 5月初めのある日、左足の第2、第3の指間が猛烈に痒くなった。晩酌が利いてきたから、そうなった。これは水虫に違いない。
 そう考えて、翌日から店に保存してあった期限切れの有名メーカー製アイススプレーを使うも、症状は進んでいった。期限が切れて効果がなかったのではなく、これは後から分かったことだが、ヒトによってまれに生ずる副作用によるかぶれであった。
 そこで、2、3日後に無名メーカーではあるが当店推奨品の水虫薬(軟膏:1日数回塗るとなっているが1日3回塗る)を使ったら、大きく改善を見て、みるみる症状は消えていった。
 水虫はカビ菌の1種で、治ったように見えても皮膚の奥深くにカビが休眠状態で残っていることが多い。よって、水虫薬をもう1本おろして完治させんとした。
 こうして、昨年の夏は再発することなく過ぎ去り、完治したものと思っていた。

(2013年4月24日)
 ところが、今年4月になって、左足の指に違和感を感じ、1日1回軽く薬を塗りこんでいた。しかし、一向に違和感は取れず、痒みはなかったが、あるとき違和感が強まった。指をよく見てみると明らかに水虫の症状が出ている。
 よって、1日2回(朝と夜風呂上り)しっかり塗り込むこととした。でも、昨年のように直ぐには改善に向かわない。1日3回ではなく2回にしたから効かないというのではなく、同じ薬だから菌に耐性が備わったからだろう。
 せっかく1本おろしたのだから、とりあえずこれを使い切ろうと、何度もたっぷり塗り込むことを続けたら、10日ほど経ってから沈静化した。これは、昨日のことである。今日は違和感が全くない。
 その水虫薬は残り3日分程度しか残っていない。しかし、皮膚の奥の方にはまだ随分と菌が潜んでいるに違いない。もう1本水虫薬が必要である。これは、薬剤が違う別のメーカー品を使うことにしよう。
 何とかして、今年で完治させたいものである。
(5月6日)
 当店推奨品の水虫薬を使い終わってから有名メーカーの最新水虫薬(クリーム)に切り替えた。そしたら、だんだん痒くなるし、腫れが広がっていく。晩酌後の痒さはたまらん。
 これは、薬が強すぎて、副作用(かぶれ)が出たに違いない。そう思って、使うのを止め、前の水虫薬に変え、1日2回塗り込む。
 1週間ほどで痒みは減ってきたが、まだ腫れはあるし、痒みも取れてない。
(7月)
 その後、間もなくして腫れも痒みも消え、1本使い終わったところで収まり、それ以降は薬を塗らず。

(2014年7月30日)
 昨年はそのまま収まっていてくれたが、今年6月になってから違和感が生じてきた。きっと、皮膚の奥の方で水虫菌が繁殖しだしたのであろう。
 そこで、当店推奨品の水虫薬を朝晩塗り続けたが一向に違和感は消えない。2本使っても同じで、これでは効かないのだろうからと、1週間ほど前に同じメーカーの液剤に切り替えた。
 これは、一皮むいて完治させるというもの。案の定、数日して皮がめくれ始めた。しかし、塗った後しばらくはしみる。これが難点だが、今日でほぼ一皮むけた。これでもって完治してほしいものだ。
(9月6日
 現在、2本目の液剤を使用中。10日ほど前から念のため右足指にも塗っている。違和感はすっかり取れ、これを使い終わったら完治してほしいものだ。
(10月13日
 薬を塗らなくなって1か月近くになるが、違和感はない。これだけ涼しくなれば、水虫菌がいたっておとなしくしているに違いない。来年の夏に再発しないことを祈るのみ。

(2015年6月27日)
 1週間ほど前から、左足の指間が痒くなった。違和感もある。ああ、また水虫の再発だ。
 そこで、去年とはまた違った水虫薬を使うことにした。
 売れ残りの液剤である。毎日2回塗るといいのだが、塗り忘れがよくある。直ぐに痒みが消え、違和感も大して感じないからだ。
 過去の経験から、患部だけでなく、指全体、それも両足に塗るようにしている。

(2016年7月9日)
 6月に左足指の間の皮むけが少々でき、またまた水虫の再発かと思ったが、違和感はなく、今年は軽症かと思われた。その後、そうした状態が続くも、一向に痒くならず、皮むけも治まり、どうやら水虫が治ったようだ。これが本当ならうれしいことだ。
(8月3日)
 この時期になっても、どってことない。水虫完治!
(8月26日)
 完治したと思っていたが、お盆頃から左足指の間に皮むけが少々出てきた。そして、昨日は痒みを覚えた。残念ながら水虫の再発である。1日2回薬の塗布を始める。
(11月9日)
 直ぐに良くなり、1日1回で16gクリーム剤を1か月以上かけて9月末には使い切ったが、その後、指に若干違和感を感ずるようになった。まだ水虫菌が巣食っている証拠だが、痒みはないからその後は放置してきた。11月になり寒くなって違和感も感じなくなったから来年まで放置しよう。

(2017年2月7日)
 1月になって、再び指に若干違和感を感ずるようになった。放置しておいたが、少々かゆみが出てきて、小さな水ぶくれが破れ、厳冬期でありながら、水虫が元気になってきた。
 そこで、前回と同じ水虫薬を1日1、2回塗布することにし、もし治ったとしても1年間塗り続けることとした。
 漢方の詳しい同業者に、霊鹿参(主として冷え性に使い、免疫力を上げる)を朝晩2カプセル(今、晩に2カプセル)ずつ飲んでみたら、と言われ、少々値が張るが1月半ば過ぎから飲み始めることにした。

(2018年2月24日)
 その後、約1年間、1月4日まで水虫薬を1日1回ずっと塗布し続け、また、霊鹿参は今でもずっと朝晩2カプセル飲み続けている。足指の違和感は、昨年、薬を塗り始めてしばらくして、ほとんどなくなり、夏も秋も違和感はなく、新しい年となった今もない。
 水虫が治ったのか、おとなしくしているだけか、分からないが、違和感はないから、1月5日以降、水虫薬は当面塗らずにいくことにしている。
(6月7日)
 霊鹿参は今でもずっと朝晩2カプセル飲み続けているが、暖かくなった頃から、朝は飲んだり飲まなかったり。
 1週間ほど前から左足に若干違和感が出て、よくよく見ると指の間に一部皮がむけている個所がある。また、足裏にかすかにプツプツ赤くなっている個所もある。
 どうやら、またまた水虫が騒ぎだしたようだ。そこで、今までとは違うメーカーの水虫薬(クリーム)を寝る前に1回塗ることとした。
 3年ほど前から5本指靴下(綿)で蒸れないようにしているが、その効果も水虫にはない感がする。水虫に罹ってから6年経ち、こうなると、何をやっても水虫根治は不可能かもしれぬ。もうあきらめるしかないか。
(8月15日)
 新たな水虫薬を使うようになって、すぐに症状は消えた。今日、使い終わり、違和感もなく、あとは様子をみよう。

(2019年1月30日)
 その後、全く違和感がなく、水虫が騒ぐ様子はない。
 霊鹿参は今でもずっと飲み続けているが、朝晩2カプセルは高価だからとても飲めず、たいていは晩に2カプセルしか飲んでいない。

(2019年8月1日)
 左足に軽い違和感が7月初めから出ており、再び水虫が騒ぎだした感じだ。今日、左足の指間を見ると2か所で皮がむけている。放置しては症状がひどくなろうから、期限切れの水虫薬(クリーム)を塗ることにした。
(9月8日)
 1日1回風呂上がりに左足に塗るだけだから、まだ半分以上残っている。数日前から、指が火照るような感じがし、これは薬による炎症かもしれず、3日前から水虫薬を塗るのを中止した。でも、違和感はまだ取れない。昨年と同じ薬なのに、どうしたことだろう。

24節気毎の野菜収穫見込み:立秋から処暑まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「立秋から処暑まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況を掲載することとします。

<2019年>
 キュウリは足が短く、例年どおり第1弾はとっくに終わり、第2弾もピークを過ぎました。第3弾は生育がとんと悪く、当分先でしょう。
 ナス(白ナス・紫ナス)とピーマンはチョウ不作です。
 オクラは背が低いものの、順調に収穫が続きます。
 トマトはゴールデンウイーク過ぎに定植した接木苗、冷床種蒔きした第2弾ともチョウ不作で、細々と収穫しているに過ぎません。
 十六豆(十六ササゲ)第1弾もチョウ不作でしたが、第2弾は例年なもの豊作で、今、収穫の真っ盛りです。
 ゴーヤも大幅な遅れで、まだ収穫できていませんし、生りは極端に悪いです。
 カボチャも無肥料がたたって昨年同様に大幅な収穫減となりましたが、そろそろ全部を収穫し、長期保存します。
 本格的に栽培を始めたトウモロコシは、不作でしたが第1弾から第3弾の収穫が終わり、間もなく第4弾が収穫できましょう。
 枝豆は第2弾を収穫中で、これは好調です。
 また、薬味として、大きく生長した青シソがあり、ミョウガが取れはじめました。
 今年3弾年目のチマサンチュ(韓国では焼き肉にこれを巻いて食べることで有名)は、柿の木の木陰での栽培で、間もなく収穫しゅうりょうです。
 ニラを少々栽培しており、いつでも刈り取って料理に使うことができます。
 時期外れですが、夏大根と夏キャベツそして夏ニンジンが収穫できますが、夏大根は成功、夏キャベツはチョウ不作、夏ニンジンはまずまず、といったところです。
 果物はメロンがあります。1品種は完熟前にほとんど枯れてしまいましたが、もう1品種は枯れることがなく、まずまず成功しました。 

<2018年>
 キュウリは足が短く、例年なら第1弾はとっくに終っているのですが、今年はまだまだ収穫でいており助かっています。というのは、第2弾が珍品種であったがために生りが非常に悪いからです。でも、今節後半には第3弾が生りはじめましょう。
 ナス(白ナス・紫ナス)やピーマンそしてオクラは足が長く、順調に収穫が続きます。ただし、7月25日以降、雨らしい雨がなく、畑が乾ききっていますから、いまいち生りが悪いです。
 トマトは例年立秋には終わりますが、昨年同様、今年も種蒔きを冷床で行ったため、出遅れており、今がピーク後半といったところです。なお、接木苗をゴールデンウイーク過ぎに定植したものは間もなく終了です。
 十六豆(十六ササゲ)第1弾はいったん終りましたが、直ぐに復活し、今、盛んに生りはじめました。遅植えの第2弾が今、ピークとなりました。
 ゴーヤは、既に収穫できるようになりましたが、やせた土壌で無肥料栽培していますから、小さなものしか収穫できません。
 カボチャも無肥料がたたって大幅な収穫減となりましたが、そろそろ全部を収穫し、長期保存します。
 また、薬味として、大きく生長した青シソがありますし、ミョウガが取れはじめます。
 今年2年目のチマサンチュ(韓国では焼き肉にこれを巻いて食べることで有名)は、柿の木の木陰での栽培で、まだ収穫可能です。
 ニラを少々栽培しており、いつでも刈り取って料理に使うことができます。
 時期外れですが、夏大根と夏キャベツそして夏ニンジンが収穫できますが、どれも今年はいまいちです。
 果物はメロンがあります。毎年失敗続きでしたが、今年はまれに見る好成績で、今しばらく収穫できます。
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8.7 雑草は刈るべきか、刈らざるべきか、それが問題だ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 畑の雑草が物凄い勢いで繁茂してきている。梅雨明けが遅れたのと植物にとって好都合な暑さで、そのような現象が起きる。 
 無肥料栽培を始めて2年経ち、基本は雑草との共生ということなるが、雑草がなくても無肥料栽培ができたりするから、これまた理解するのが難しい。
 過去に雑草との共生、つまり放任栽培して大失敗したのは菊畝である。菊はけっこう背が高くなるから雑草に負けんだろうと放置しておいたら、菊の下のほうの葉が皆、枯れてしまい、ひょろ長くなって、雑草が枯れるとともに菊も枯れてしまった。多年草の菊であるから、春に根元から新たな芽吹きがあろうと高をくくっていたら、なんの、大半が芽吹かずじまい。
 成功した例もある。それは3、4年前から雑草との共生を図っているヤーコンである。けっこう大きく生育するヤーコンであり、雑草とどっこいどっこいの高さになる。暑さに弱いヤーコンであり、雑草が適度な日陰を作ってくれ、日射を緩和してくれるし、地温上昇を食い止めてくれる。お盆頃から雑草が枯れ始め、ヤーコンが優勢となり、さすが下葉は完全な陰になって枯れてしまっているも、その後、脇芽もどんどん出し、立派に生育し、収穫量も多くなるのである。
 もっとも、6月にヤーコンが雑草に負けそうになり、草刈機でざっと1回草刈りしたが、7月にはやっていない。過去、7月にも草刈りしたことが多いが、今年は止めにした。きっと、これでうまくいくだろう。
 さて、里芋をどうするかである。
 これも6月にざっと草刈りしたが、雑草が繁茂してきている。ヤーコンは土の湿り気を嫌うから高畝にしており、真夏の日照りで雑草が枯れ始めるのだが、里芋は湿り気を求めるから低畝にしてあり、これからますます雑草が繁茂することだろう。今のところ、里芋の葉っぱは雑草に勝っており、お日様が十分に当たり、光合成は進むだろう。
 しかし、これだけ雑草が繁茂していると、雑草の根っこも物凄いだろう。里芋の根っこと絡み合いすぎてはいまいか。そして、里芋は栄養吸収が不十分となろう。現に、この時期に至っても小さなままで、大幅な生育不足だ。
 原因の一つに、慣行農法(施肥栽培)では連作障害がでるから里芋は4年は空けよというが、3年目の連作に入った里芋であり、無肥料は2年目で、土壌細菌がまだ適正化されていないがために連作障害も出ていよう。もう一つは、やはり雑草の根っこが高密度になっているからではなかろうか。
 そこで、今日、鎌で大雑把に、株周りはていねいに、草刈りをし、刈った雑草を畝に敷いておいた。こうなれば、少なくとも株周りの雑草は死に絶え、その根っこは枯れて土壌細菌の格好の餌となり、里芋の生育に好都合となろう。
 そう考えて草刈りしたところである。
 これがうまくいくかどうか、いやいや放任しておいてもよかったのかどうか。3畝もあるのだから、草刈りする畝、放置する畝と、比較実験すればいいものを、昨年と同様に全部草刈りしてしまってから、そう思うという、なんとアホな小生の頭。
 今のところ、去年より育ちがうんと悪い今年の里芋である。今年は梅雨が長く、土がよく湿っていたから、里芋に好都合で、去年より大きく育っていいはずなのだが、連作障害がためか、去年より小さい。これじゃあ里芋がほとんど採れないのでは?
 一方、くず芋を放っておいた堆肥場では、景気よく大きく育っている里芋である。こちらで、どっさり里芋が収穫できそう。なんとも皮肉だ。
 無肥料栽培というものは、なんとも悩ましい。来年はもうちょっと利口になって、比較実験せにゃいかんですなあ。ちゃんと頭を使って。
  
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8.5 ヒャクニチソウの畝を眺めながら畑起こし [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日も暑い。畑起こしに取り掛かったのは8時頃。後から調べたら、この時刻に気温は30℃を超え、日が当たる場所だから、そりゃ暑いなんてもんじゃない。9時頃には防災無線で“熱中症に注意しましょう。屋外での作業は止めて…”とかなんとか言っているのが聞こえてきた。“どうでもええことを流すな。こちとら、やんなきゃいけねえから、畑仕事してんだ!”と文句を言いたくなる。
 しかし、暑い。5mを休み休み起こして中断。納屋の日陰へ避難し、畑から抜いてきた枝豆から実を千切り取る作業を挟む。この繰り返しで1時間半かけて4畝を起こし終わる。幅75cm、総延長20mほどの、たいした量ではないが、汗でぐっしょり。
 今時にこんな重労働をするのは、間もなく当地名産「徳田ねぎ」の本伏せをせねばならず、畝立て前の畑起こしをしておく必要があるからだ。
 それにしても、暑くって作業が進まない。畑起こしは1mも進まないうちに、その場で小休止。呼吸が整うまでじっとしている。すると、前方斜め前に、きれいに咲いているヒャクニチソウが目に入る。花を愛でるってえのはいいもんだ。一時、暑さも忘れる。
 このヒャクニチソウは亡きおふくろが仏花につかっていたもので、以前は畑の中に花畝があったのだが、それを最近野菜畝にしたから、ヒャクニチソウは垣根代わりに敷地境に移した。一人生えしてくれるから、管理はいたって簡単だ。それが10mぐらい帯状に生えて花盛りとなっているから、なかなか見ごたえもある。
 今日は3か月に1回のお常飯だ。仏花としてヒャクニチソウを供えよう。ヒャクニチソウを仏花として使うのはこの1回だけ。あとは放置して眺めるだけのヒャクニチソウ。
 女房が、花がなきゃ買ってくるというが、せっかく亡きおふくろが、そのために育てていたヒャクニチソウにつき、絶やさないようにしている。
 それが、今回のように小生が畑仕事をするときに、我が目を癒してくれもするのだから、ちゃんと管理しなきゃ、ですよね。
  
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8.4 息子夫婦への野菜定期便 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 4月に結婚式を挙げた息子夫婦、新婚4か月。でも、同居は1月からだから、もう7か月にもなり、とても新婚とは言えないが、嫁さんは息子に毎日のように手料理をふるまっておるそうだ。料理好きの嫁さんをもらった男は幸せ者だ。有り難いことに我が女房もしかり。特に年を食うと、食うことだけが楽しみとなり、より有り難味が増す。毎晩、女房に感謝。
 嫁さんが毎日のように手料理を作るとなれば、うちの畑で採れた野菜を定期的に送ってやりたくなる。このことについては、「6.23 息子夫婦に野菜の詰め合わせを送るも… 」で記事にしたところだが、悲しいかな“小生、只今各種野菜無肥料栽培実験中につき、あれこれ皆チョウ不作”ゆえ、なかなか送れないでいた。
 そうしたところ、昨日記事にしたように十六豆第2弾が例年どおり豊作になり、今日の収穫分を息子夫婦に送ることにした。これだけでは何とも寂しいから、あれこれ送れそうなものは何もかも詰め込むこととした次第。
 昨日今日とキュウリがけっこう採れた、オクラは順調に採れ続けている、トマトは小振りだが今日けっこう色付いた、といった状況なので、これらを送ることに。ついでに紫ナスは小さなものをまだ早いが2個収穫。
 そして、夏大根、ミョウガ、薬味ネギ、青シソを採ってきた。それから、自宅前で栽培しているメロン(「網干メロン」:かなり小振りの品種で、こちらは「みずほニューメロン」のようには枯れず、今、完熟物が採れている)も用意する。
 あと、もう一つ、細くてみっともない形のニンジンを20本ほど引っこ抜き、その中からまあまあのものを7、8本用意した。
 数えてみると、11種類となる。でも、それぞれのかさは少ないから、小さなダンボール箱にきれいに収まってしまう。送料は900円也。
 ところで、ミョウガ、薬味ネギ、青シソを入れたのには訳がある。これに加えて、チュウブ入りのおろし生姜とおろしニンニクを用意すれば、カツオのたたきの良き薬味となるのだ。この5種類の薬味をたっぷり乗せて食べるカツオのたたきは実に美味。これは、その昔、本場、高知市の料亭で出たカツオのたたきの食べ方だ。あの味は忘れられん。その旨、息子にメールしておいた。
 というようなわけで、毎月送ろうと考えていたのが少々遅れはしたものの、今日無事に送ることができ、ホッとしているところである。
 さーて、今月末にも送りたいのだが、なんかあるかなー? 時が来たら、また考えよう。なんとかなるんじゃない。
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8.2 おいしいトウモロコシが採れだした [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 無肥料栽培2年目のトウモロコシ。昨年はどれだけか残留肥料があったであろうが、肥料をことのほか欲しがるトウモロコシにつき、不作であった。
 今年はもっと不作になるだろうと思い、数打ちゃ当たらんかと、4か所で時差栽培することとした。第1弾は小松菜の後作で、背が高くならず、また、雌穂の出が大幅に遅れてチョウ不作。第2弾はソラマメの後作で、背が低くて育ちが悪く、雌穂は通常に出たものの、これまた不作。
 これじゃあ、ニンニク跡の第3弾もダメかとあきらめていた。ところが、背の高さは第1弾と変わりないが、雌穂もちゃんと出て、まずまずの大きさとなった。もっとも、肥料たっぷりのトウモロコシのようには成育せず、小振りではあるが。
 雌穂のヒゲがだんだん茶色になり、収穫時期が近づいてきた。そのなかで色の濃いものを1本収穫。皮をむいてみると、食べ頃のようだ。もう1本ちぎってむいてみる。これも食べ頃だ。こうして4本を収穫。1本は少々虫食いだが十分に食べられる。
 今晩、早速2本をゆで、晩飯時に食べる。おいしーい! 無肥料栽培成功!
 と、勝手に喜んでいるのだが、おいしさは普通に合格点が付けられる程度であり、2本で普通のトウモロコシ1本分ぐらいの実しか付いていない。
 ところで、どうしてトウモロコシの出来が畝によって違うのだろう。前作との相性もあろうが、何といっても各畝の土壌条件、特に土壌細菌の在り方の違いによることだろう。今回収穫の畝は、前作のニンニクも無肥料であったが有機肥料栽培時と変わりない良い出来であったから、そのように思われる。
 おっと忘れていた。ニンニクも肥料を欲しがる作物だから、小さな球になっては困るからと、完全な無肥料とはせず、どれだけかは草木灰を振った。これが効いたのか? いやいや、あの程度の草木灰はニンニクが全部吸ってしまったろう。
 なんにしても、前作のニンニクも後作のトウモロコシもうまくいったのだから、次作のニンニクも昨年同様にどれだけかは草木灰を振って育てよう。その後作のトウモロコシは今年と同様に無肥料だ。
 こうして、だんだん無肥料栽培が成功していってくれると有り難いのだが。
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オクラの種取り [オクラ]

 オクラの栽培を始めたのはいつからだろうか。もう30年にはなろうか。その後、10数年前に埼玉の方からいただいた種も栽培してみたが全く同じ品種のようであった。
 オクラはけっこう千切り忘れがあり、それを放置しておけば、ある程度の大きさで生長がストップし、その後順次枯れてきて、枯れ枯れになったものを採集して日陰干し(亡きおふくろは日向で干していたようだったが)、十分に乾いたら簡単に種は取り出せる。
 うちで栽培しているものは固定種であるから、こうして種取して翌年種蒔きすれば、次世代も全く同様に実を付けてくれる。

<2019年>
(8月2日)
 今年も無肥料栽培だから、樹体が小さく、実の採り忘れがない。初収穫時に大きすぎる1個を残しておいた。けさの収穫で、もう1個残した方がよかろうと、ちぎり忘れて大きくなったもの1個を残した。そのうち、ちぎり忘れが出ようから、それを残すこととする。
(8月14日)
 無肥料栽培につき、オクラの樹体は小さいが、それでもちぎり忘れが出てくる。新たに3個、寿司たものが出た。最初の1個は、枯れてきたので切り取り、納屋の軒先で保管。
(9月10日)
 これまでに4個枯れ枯れになったものを収穫し、種はこれで十分だ。その他のちぎり忘れはオクラの生育遅れにならないよう、全部切って捨てる。
(10月8日)
 オクラの種は鞘からとりだし、金網ザルに入れたまま納屋の外に置きっぱなしにしておいたのを忘れており、今日、紙袋に入れて冷蔵庫で保管。

<2018年>
(9月2日)
 今年は無肥料栽培だからだろう、樹体が小さく、また、今年初めて下のほうの葉から順次切り取っていったので、脇枝の実の採り忘れがほとんどなく、3、4個、種の収穫に残しただけである。まだ青い。
(9月11日)
 完全に枯れた実を1個収穫。千切り忘れがまだ4個あり、青い。その後1個、16日に2個収穫。あと2個。十分すぎる。
(9月30日)
 鞘から種取出し。虫食いがなく、きれいなものばかり。しばし日陰干し。

<2017年>(記録忘れ)

<2016年>
(9月14日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを今日4個採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは極めて虫害が少なく、種も虫食いなしであろう。
(9月24日)
 種を取り出し、籠に入れて陰干し。種はたっぷり取れた。
(9月27日)
 その後も種として先日2本、今日も2本取ってきたが、これで終わりとし、千切り忘れてそのままにしてあるものを除去。
(10月9日)
 日陰干しと丸1日直射日光に当て、本日収納。紙封筒に入れ、昨年産の袋をセロテープでくっ付け、ブリキ缶にしまいこみ、冷蔵庫で保管。種はたっぷりある。

<2015年>
(9月15日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを1週間前に1本、今日1本採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは、種を遅蒔き(5月18日)したから収穫も遅くなり、そのせいか虫害も少なく助かっている。今が収穫の最盛期といったところである。
(9月17日)
 種取り用に残してあるものが順次枯れ枯れになってくる。今日2本採集。
(9月28日)
 今日、種の取り出しを行った。6、7個のうち3個は全部または一部にカビが生えていたので捨て、カビの生えていないものから種を取り出す。色の悪いもの、形の悪いものを捨て、半日陰で干し、本日収納。
(9月29日)
 今日1個、枯れ枯れになったものを取ってきてバラしたら、その種は、今までのものが濃緑色に対し黒色であった。面白そうだからこれも来年の種に加えることにした。
(10月28日)
 種を種箱に収納するのを忘れてていた。後から採取した黒色の種はどうやら虫食いであったようで、全部捨て、緑色かかった種のみ収納。