SSブログ

6.3 無農薬栽培をあきらめて農薬を使うことにし、今日が再開第1回 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 有機肥料を使って慣行農法をしていた時代は、どれだけか農薬を使っていた。それが、無肥料栽培に取り組み始めたときに併せて無農薬栽培にした。そうしたところ、さほど病害虫被害はでなかったものの、果樹では柿とぶどうが大打撃を受け、野菜ではナスにチャノホコリダニの被害が目立つようになった。
 そこで、今年から無農薬栽培をあきらめ、農薬を使うことにした。
 一番のターゲットは柿のヘタムシである。2014年を最後に農薬噴霧をしなくなったところ、柿の収穫量が激減し、自家消費にも事欠く年もあった。代替措置をあれこれやってみても大した効果はなく、ヘタムシには6月下旬と8月半ばに年2回だけ農薬噴霧すればかなり防げると聞く。そこで、JAの営農担当に聞いてみたところ、スミチオンも効くとのことで、オールラウンドに使えるスミチオンゆえ、それを購入しておいた。
 さて、一昨日のこと、キュウリ購入苗をゴールデンウイークに植え付け、ウリハムシ対策のため寒冷紗を掛けてトンネル仕立てにしてあったのだが、ウリハムシをほとんど見かけなくなったので寒冷紗を外し、支柱を差し、漁網を張って、寝ていたキュウリを支柱に結わい付けたのだが、かなりコゴメが沸いていた。寒冷紗がために風通しが悪かったからである。
 2日経った今日、見てみると、コゴメが広がっている感がした。そこで、病変している下のほうの葉(これはいつものこと)を切除してから、スミチオン1000倍散を噴霧。これで、コゴメは死滅すること間違いなし。
 そして、ぶどうのほうにも噴霧。ブドウは今時分から毎年葉を虫に散々食われ、実が生ったことなし。無農薬でなんとかならないかと、2016年晩秋に苗木を植えて以来、一度も農薬を使わずにきた。そこで、今年は虫食いの枝や葉をかなり切除してから農薬噴霧することにしたのである。こちらは、定期的に(1か月毎?)に農薬噴霧せにゃならんだろう。
 こうして、農薬噴霧を再開した今年である。
 最後に農薬を使ったのが2016年で、このときは白ナスに年4回ほど薬剤を変えてチャノホコリダニ退治をしたところであるが、そのときスミチオンも使っている。
 懐かしいスミチオン。小さなカップに3ml計り取って3リットルに薄めるのであるが、原液は透明な黄色。水を加えるとすぐに白濁し、甘~い香がしてくる。農薬全般にこうしたものが多いのだが、この「甘~い香」がなんともいい。昆虫の類には猛毒になるも、人畜にはほとんど毒性がないのが農薬である。これから積極的に使うことにしよう。


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、もう一つの別立てブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。