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10.20 タイミング良く、明日は緑ゴミを出す日 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 庭木の夏剪定が延び延びになり、東の垣根の樹木の枝が公園との境の道路の半分を塞いでいる。道路と言っても公園の淵で行き止まりになっており、全く車が入らないから支障はないが、いつまでも占有していては横着も度が過ぎよう。
 8月以来、暇ができたら、これを剪定しようと思っていたのだが、なかなか取り掛かれなかった。そうこうしていたら、従兄弟が昨日、21日は緑ゴミを出す日だから、頼まれ仕事でそれを出したいから軽トラをその日の朝貸してくれと言う。
 ああそうか、20、21日の当店連休は畑仕事に余裕があるから、小生もそうしよう。今日、樹木の枝を切って、その場に積み置きし、明日、従兄弟が軽トラを戻してくれたら、それを積んで、集積場の三宅町民センターへ搬入すればいい。
 こうして、非常に効率良く剪定&搬出ができた。これからは、毎月1回ある緑ゴミの日の前日に剪定をすることにしよう。
 なお、従前は、剪定ゴミ・野菜の残骸は全部休耕田へ運び込み、冬から春にかけて野焼きしていた。苦情が出ないよう、風向きに注意して燃やしていたのだが、今年の春そうしたところ、かなり遠方にいた警ら中のパトカーに発見され、お小言をいただいた。
 よって、今年の剪定ゴミの野焼きは最小限にせざるを得ず、その多くは緑ゴミとして出すしかなくなったのである。こうすると、草木灰があまり手に入らなくなり、極力自然農法に近いものを取ろうとしている野菜作りに支障が出るが、これは止むを得ないことだ。
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