24節気毎の野菜収穫見込み:寒露から霜降まで [24節気毎の野菜収穫見込み]
24節気の健康と食養「寒露から霜降まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況などについて紹介することします。
<2019年>
夏野菜は、もうほとんどが終わりましたが、ピーマンは収穫量が減るものの11月半ばまで収穫が続きましょう。
紫ナス、白ナスは今年は無肥料・連作がためにチョウ不作でしたが、そのせいか随分と遅くまで生り、量は少ないですが、今しばらく収穫できそうです。
キャベツ類のコンパニオンプランツとして、畝の法尻に種蒔きした菊菜の一部がもう食べ頃になりました。
秋冬ニンジン、ショウガの収穫が間もなく始まります。
9月に時差種蒔きした普通の大根の選り葉が例年なら順次収穫できるのですが、今年は葉っぱを随分と虫に食われ、収穫不能となりました。
薬味の類としては青シソが間もなく終わり、三つ葉が収獲できるようになりましたし、ニラは間もなく最後の刈り取りとなりましょう。
果物としては柿の木が3本あります。一昨年まで3年間は無農薬であったがためにヘタムシの被害がひどくて大半が落果してしまいましたが、昨年、真冬に幹の皮をはぎましたので、ヘタムシの越冬をかなり阻止でき、昨年は落果が少なかったものの、今年は夏から9月にかけて7割ほどが落下したものの、間もなくけっこうな収穫ができる見込みです。
<2018年>
夏野菜は、もうほとんどが終わりましたが、ピーマンは収穫量が減るものの11月半ばまで収穫が続きます。
秋冬ニンジンの収穫が始まります。
9月に時差種蒔きした大根の選り葉が順次収穫できています。
そして、昨年から栽培に取り組んでいるショウガが収穫できるようになります。
薬味の類としては青シソ、三つ葉が収獲出来ますし、ニラは間もなく最後の刈り取りとなりましょう。
果物は柿の木がありますが、昨年まで3年間は無農薬であったがためにヘタムシの被害がひどくて大半が落果してしまいましたが、今年は真冬に幹の皮をはぎましたので、ヘタムシの越冬をかなり阻止でき、けっこうな収穫ができる見込みが立ち、間もなく順次収獲の運びとなります。
<2019年>
夏野菜は、もうほとんどが終わりましたが、ピーマンは収穫量が減るものの11月半ばまで収穫が続きましょう。
紫ナス、白ナスは今年は無肥料・連作がためにチョウ不作でしたが、そのせいか随分と遅くまで生り、量は少ないですが、今しばらく収穫できそうです。
キャベツ類のコンパニオンプランツとして、畝の法尻に種蒔きした菊菜の一部がもう食べ頃になりました。
秋冬ニンジン、ショウガの収穫が間もなく始まります。
9月に時差種蒔きした普通の大根の選り葉が例年なら順次収穫できるのですが、今年は葉っぱを随分と虫に食われ、収穫不能となりました。
薬味の類としては青シソが間もなく終わり、三つ葉が収獲できるようになりましたし、ニラは間もなく最後の刈り取りとなりましょう。
果物としては柿の木が3本あります。一昨年まで3年間は無農薬であったがためにヘタムシの被害がひどくて大半が落果してしまいましたが、昨年、真冬に幹の皮をはぎましたので、ヘタムシの越冬をかなり阻止でき、昨年は落果が少なかったものの、今年は夏から9月にかけて7割ほどが落下したものの、間もなくけっこうな収穫ができる見込みです。
<2018年>
夏野菜は、もうほとんどが終わりましたが、ピーマンは収穫量が減るものの11月半ばまで収穫が続きます。
秋冬ニンジンの収穫が始まります。
9月に時差種蒔きした大根の選り葉が順次収穫できています。
そして、昨年から栽培に取り組んでいるショウガが収穫できるようになります。
薬味の類としては青シソ、三つ葉が収獲出来ますし、ニラは間もなく最後の刈り取りとなりましょう。
果物は柿の木がありますが、昨年まで3年間は無農薬であったがためにヘタムシの被害がひどくて大半が落果してしまいましたが、今年は真冬に幹の皮をはぎましたので、ヘタムシの越冬をかなり阻止でき、けっこうな収穫ができる見込みが立ち、間もなく順次収獲の運びとなります。
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