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2019年、宇宙芋の栽培に再度取り組むことに [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

 2016年12月に、宇宙芋なるものを知人からいただいた。芋は芋でも地下にできるのではなく、山芋同様に「むかご」として地上に生る、でかい芋(むかご)である。
 数日前におでんの具として鍋に入れて食べたところ、ジャガイモと代わらぬ味がした。料理法は他にもいろいろあるようで、面白い芋(むかご)である。
 いただいた宇宙芋のうち、小さなものを3個残し、これを種芋にして2017年に栽培に取り組むことにしたが、冷え込みに弱く凍みてしまってダメであった。
 そこで、2019年に種芋を購入し、栽培することにした。

<2019年>
(2月17日)
 先日、宇宙芋を注文し、今日、早めに植え付け場所づくり。
 2017年に予定した位置とし、椿の木にツルをはわせることとし、椿の木の小枝や葉を全部除去。椿の木の株元付近から南に草木灰を振り、周辺をツルハシで叩き、太い根を一部掘り出すとともに、ある程度深く耕す。予定位置の東半分にマンホールがあったので、少々西側もツルハシで耕す。
 どれだけか土盛りできたが、少々低いので、堆肥場の半分堆肥化しかかったものを被せておいた。これにて、植え付け準備が一先ず完了。
(4月28日)
 植え付け予定場所に雑草がかなり生え、3月終りと今日、草叩きした。
 椿の木の株元近くに20cm間隔で3個並べ、その外側に2個並べ、購入したむかご5個をミニ支柱を立てながら埋め込み。
(6月19日)
 なかなか発芽しなかったが、6月(5月下旬?)になってから次々と発芽。
 発芽次第順次支柱を差し込み、椿の木にツルがはうようもたしかける。
 ざっと雑草を引き、草マルチにし、雑草抑え。
(8月12日)
 ツルがどんどん伸び、はわせた椿の木から隣の梅の木に伸びていったツルがあり、それは外して椿の木に戻す。1株にツル1本といった感じで、ネットで見た写真のようにうっそうと生茂るには程遠い状態。
(10月1日)
 その後、順調に生育し、椿の木から隣の樹木(梅とは別)へとツルが這って行き、葉っぱもでかくなった。大きなむかごが所々に生っているのを発見。
(12月11日)
 まだ葉っぱが青々しており、収穫はもっと先かと思ったが、もう時期が来たようだ。ネット検索したら次のとおり。
・ 収穫
 ムカゴを軽くひねるようにして収穫します。霜が降りる直前が収穫のベストタイミングとなりますので、日の最低気温が5℃になる前に収穫しておきましょう。早すぎるとムカゴの皮を剥いても緑色の未熟状態、遅すぎると霜害で腐りやすくなってしまいます。
 地中の芋も同時に収穫しましょう。
・食べ方
 ムカゴの皮を厚めに剥いて利用します。炊き込みごはん、けんちん汁、コロッケ、カレーなどに。ジャガイモやサトイモのように利用します。
 地中のいもはとろろ汁や磯部揚げなどに。ヤマイモと同様の使い方で利用できますがヤマイモほどの粘りはでませんので、とろろご飯としては物足りないかもしれません。
・ムカゴの保存
 収穫したムカゴは翌年の種ムカゴにすることができます。小さなミカンくらいの大きさのものが種ムカゴとして使いやすいです。
 霜害を避けるため10℃以上で越冬させるようにしましょう。発泡スチロールやダンボールなどの断熱性のある容器の中にモミガラ・新聞紙などを入れてムカゴを埋め込み、人の生活圏内の高い位置(冷蔵庫の上など)に置いておきます。
 地中のイモは越冬用としては不向きですのでムカゴを越冬させましょう。
(12月16日)
 葉っぱが部分的に黄色くなってきた。今日、全部収穫。ちょうどいい時期なのだろう、簡単にポロリと取れる。最大で1個200g程度か。100g弱以上のものが5株で20個ぐらいか。
 1個50gほどのものを数個、種芋にすることとした。それ以下の大きさのもの20個ほどは捨てる。
(12月18日)
 宇宙芋のむかごは冬季に凍みやすいようであり、少しは暖かい所を探し、店の2階の居室の第2冷蔵庫の上に置くとととした。種にするむかご6個(1個50gほどのもの)を発泡スチロール箱に入れ、当面はふたをせず。
(12月23日)
 来年はどこで栽培しようか。1案として、「地中のイモは越冬用としては不向き」とあるが、掘り出さないでそのままとし、凍み防止に枯草を厚く掛けておいた。これが春に発芽してくれれば世話ない。
 2案として、ミニビニールハウス(ハウスとしては使わず、南面はゴーヤのツルを這わせる)の北面で、むかごを植え付けることとする。そのために、ハウス内側を深く掘り、枯草を4重に敷き込んでおいた。 

<2016年>
(12月18日)
 宇宙芋なるものを先日知人からいただいた。芋は芋でも地下にできるのではなく、山芋同様に「むかご」として地上に生る、でかい芋(むかご)である。
 数日前におでんの具として鍋に入れて食べたところ、ジャガイモと代わらぬ味がした。料理法は他にもいろいろあるようで、面白い芋(むかご)である。
 いただいた宇宙芋のうち、小さなものを3個残してあり、これを種芋にして来年栽培に取り組むことにした。
(12月19日)
 ネット検索してみると、随分と背高くうっそうと生い茂るようであるから、どこかにツルを這わせねばならぬ。
 参考としたサイトは次のもの。
 http://ameblo.jp/maroo-maro/entry-11842592072.html 
 http://usamimicook.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
 さて、どこに植えようか。
 南庭をぶどう園にしたから、その角に生えている大きな椿の木が邪魔になり、来年には伐採しようと考えていたが、ここに宇宙芋のツルを這わせるとちょうど良い。
 そこで、今日、椿の木の上部を切り取り、最上部に少しだけ小枝を残し、それ以外の小枝は全部払うことにした。これで、幹が支柱になり、大きい枝にツルが広く這うことが可能となろう。
 次に、椿の木の幹の一角(南東側)をツルハシで掘り、根切りして堆肥を入れ、植え付け準備を完成させた。
 時期が来たら、芋を植え付けてやれば、あとは放っておけばよかろうというものだ。
 大きな芋がたくさん生るようだから、今から楽しみだ。
(2017年3月31日)
 山芋のむかごと一緒に保存しておいた宇宙芋を手にしたら、水気が飛んだ(凍みた?)のであろう、少々柔らかくなっていた。植え付け時期をネット検索すると様々であったが、4月15日に里芋を芽だし育苗床に植え付けすることにしているから、その日に植付けすることとしよう。
(4月15日)
 宇宙芋はどうやら真冬の低温で凍みた感がする。山芋のむかごと違って低温に弱いようだ。ダメモトで所定の位置に埋め込んでおいたが、たぶんダメであろう。→(後日追記:ダメであった。)

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