SSブログ

風邪はめったに引かないが、ときに引くこともある。その記録をこのページにまとめておく。 [ファーマシーの疾病]

 一般論として、年を食うと免疫力が落ちて病気しやすくなる(正しくは感染症に罹りやすくなる)という。しかし、これは甚だ疑問である。健康であれば年齢に関係なく、感染症を拾うことは、むしろ若い頃より少なくなるのである。
 たしかに老人専門病院では、インフルエンザが蔓延したときにバタバタ死ぬことがあるが、これは明日をも知れぬ寝たきり老人の場合であって、極めて例外的なことである。
 多くの感染症は一度罹患すれば抗体ができ、風邪の場合はウイルス種があまりに多い上に大きく変異もするから一通りウイルスにさらされるのに相当の年数が掛かり、若い時分は発症することが多いものの、年寄りともなれば抗体が効力を発揮するのである。インフルエンザとて同様であり、類似した型のウイルスであれば違う型であっても抗体がある程度は効力を発揮する。
(2021年挿入追記:昨年来、大騒ぎしている新型コロナとて、過去にコロナウイルスを何度も浴びていれば、いわゆる抗体というものができていなくても、免疫力を発揮することができるのである。日中韓台では欧米に比べて重症者や死者が1桁少ないのは、この地域は過去ずっとコロナウイルスが蔓延していたからと考えられる。)
 かようにして、小生の場合、若い頃に比べて風邪を引く頻度は激減した。風邪を引いて、その症状がゆえに店番ができなかったり寝込んだりしたということは、ここ20年(50歳以降)記憶にない。
 せいぜい多少鼻声になる、時折咳込む、といったところであり、これもここ10年はないであろう。あるのは初期の喉の痛みだけ。これは年に1、2度は経験するも、翌日まで持ち越すことは滅多にない。
 ところで、古希となった2018年頃から、いよいよ全体的に免疫力が低下したのであろうか、風邪を引くことが多くなった感がする。記録が残っている2013年からの、その症状の状態をこのページにまとめて記載しておく。

2024.1.17
 正月に帰省した息子が風邪を持ってきた。5~7日の2泊3日、風邪のウイルスに曝された。女房は7日頃にうつされ、9日にピーク(といっても大したことなかったが)。それが小生にうつった。10日頃に喉の違和感、13日頃に気管支に違和感を覚える。
 これは、葛根湯ドリンク2~3本を八時間おきに飲んで治まった。
 しかし、15日にやたらとくしゃみが出るようになり、16日は鼻水タラタラ、鼻もつまり、頭がボヤ~とする。完全な鼻風邪を引いてしまった。セール最終日であり、総合感冒薬を飲んで鼻水をどれだけか抑える。翌17日も同様だが鼻水はうんと少なくなり、これで終わりそうだ。
 4年ぶりで引いてしまった風邪である。

<2020年、21年、22年、23年>
 新型コロナ風邪が大きく騒がれ、それがために日頃の用心ができていたせいであろう、風邪の“カ”の字を感ぜずに過ぎていった。なお、ワクチンは夫婦ともに1回も打たず。あんなもん、効くわけがなく、副作用で苦しむだけゆえ。

2019.12.18
 12月4日に女房から風邪をうつされ、女房はその後も咳が抜けず風邪を長引かせていた。小生はというと軽い風邪で済み、9日には治った、そう思っていた。
 ところが、翌10日には再発し、症状は軽かったが咳が時々出る。夜になると若干熱っぽくなる。12,13,15日と忘年会で酒が入るから、治るものも治らない。宴席やバスの中で咳き込んでは迷惑になるから、そのときは症状を抑える風邪薬を飲む。
 風邪を早く治す漢方薬はいろいろあれど、小生に効くのは柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)しかないが、これも前回の風邪で効き目がなかったし、今回もダメであった。
 残念ながら長丁場となるのを覚悟するしかなかった。
 しかし、今日(18日)は鼻水も出ず咳もしない。夕方になっても異常ない。思いのほか早く風邪が治ってくれたものだ。同時に女房も1か月続いた風邪が抜けた。

2019.5.10
 5月初めに珍しく女房が風邪を引いた。その風邪が治りかけた頃に、小生がその風邪を拾ってしまった。5月5日のことだ。
 今回の風邪は夜中に咳が出るという厄介なもの。日中はまず咳は出ず、他の症状もほとんどない。ちょっと経験したことがない風邪だ。
 よって、接客に支障はなく、大事なかったが、9日に業界の会合があり、その場で咳が出そうになり、何度も咳払いするしかなかった。
 2日前から夜中の咳はなくなり、6日目の今日にして、ほぼ完治。
 とても軽い風邪で助かった。
 と思ったが、その後の数日、夜中に咳が出ることあり。

2019.1.28
 3日前に、くしゃみがよく出た。風邪の前兆かな、と思われたのだが、何事もなく終わるのが普通だ。
 しかし、一昨日は鼻水がしょうちゅう出るようになり、昨日はそれがひどくなった。葛根湯ドリンクとシベリア人参を飲んで体の芯を温める。
 昨日はお寺の行事があり、皆の前でみっともない姿を見せるわけにはいかず、風邪薬を飲み、鼻水を止めたところでる。
 さて、今朝、たっぷり睡眠をとったから改善していないかと思いきや、全然だめである。店の定休日であり、暖かくして事務室で決算事務に専念。
(1月30日)
 昨日は鼻づまりに変わり、熱はないがけだるかった。今日は暖かく風がないからヤーコン掘りを1畝行う。少々体力を使ったが大事なかろう。鼻づまりは相変わらずだが、けだるさは大きく減じた。
(2月5日)
 鼻づまりになってから1週間経った。昨日はゆっくり休養したからか、割りと症状が弱くなったものの、まだ治らない。
(2月8日)
 風邪を引いて2週間経ち、やっと鼻詰まりがほとんど解消。(10日に完全治癒)

2018.9.18
 昨日は小生の免疫系が騒いだ。夕食の後、例によってうたた寝して目が覚めたとき、妙に喉がいがらっぽくて咳も出る。
 原因は2つ考えられる。一つは午前中魚釣りに出掛け、お昼頃に暑くなり少々汗をかいた。帰りの車は、眠気覚ましの意味もあってエアコンをきつくしたから、家についたときには小寒かった。体を冷やし過ぎたのである。もう一つは、釣ってきた魚をさばいた後、午後3時頃から2時間ほど百姓仕事をやり、その終わりがけでけっこう汗をかき、日が暮れるとともに気温がけっこう低下して夕食前あたりに再び小寒さを感じた。
 そのいずれか、はたまたその2つが複合し、夕食後のうたた寝が追い打ちをかけ、どこかの段階で、取り付いた風邪ウイルスが小生の体内で増殖を始めたのであろう。
 そこで、夕べは寝る前にいつもより長湯して体の芯を温め、早めに床に就いた。これで翌朝にはすべての症状がすっかり消え失せているはずであった。
 ところが、今朝は異常に冷え込んだ。これは当然のことだ。久しぶりに昨夜は晴れていたから放射冷却したのである。まだ暗いうちに寒くて目が覚める。夏蒲団にすっぽりくるまって再び寝入ったのだが、朝起きたとき、喉のいがらっぽさを感じた。
 これが、昼を過ぎ晩になっても取れない。昨日どれだけか増殖したウイルスが、あるいはまた別の風邪ウイルスが、どれだけか小生の体に取り付いたままでいるのである。
 少々弱り申した。明日の朝はまた一段と冷えるようである。今晩は夏蒲団でなく、オールシーズンの布団を引っ張り出して寝ることとしよう。これで明日の朝は喉の違和感もすっかり消えてくれるであろう。そう願って、風呂は昨晩より長湯して体の芯を温め、早めに床に就いた。
(9月19日朝 追記)
 夏布団を敷き、オールシーズンの布団をかぶって寝たから、暑くて少々汗をかくも、体は温まり続け、かなり改善傾向。喉のいがらっぽさが少々残り、若干頭がすっきしりしないが、早朝の畑仕事をしているとき、症状は苦にならなかった。
 まあ、こうして大事なかったのであるが、これは風邪ウイルスに対しては免疫力が働くからである。一度引いた風邪(無症状で終わっても風邪ウイルスに罹患していれば)に対しては免疫系統がそのウイルスを生涯記憶しているから抗体産生がスムーズにいき、ウイルスが侵入しても速やかに駆逐してくれるからである。それが、どれだけか症状を感じたり翌日まで持ち越すということは、一時的に免疫力が低下していたということであって、原因は体温低下である。体温が下がれば免疫力は十分に発揮できないからウイルスを駆逐できないのである。
 最後に少々お断りしておきます。冒頭で年寄りはめったに風邪を引かなくなるやに申しましたが、かように体温が低下すると軽い風邪を引いたり、それが治りにくくなったりします。そして、低体温症(年を食うとその傾向が出てきます)の方の場合は、風邪を引いたら何日も全然症状が抜けないとか、インフルエンザワクチンを打ったら風邪と同じような症状が出てそれがなかなか取れない、ということになります。免疫力は体温と密接な関係にありますからね。その点、ご注意なさってください。
(9月21朝追記)
 19日は、日中も喉のいがらっぽさが残ったが気にならず、20日も同様であった。ところが、20日の夕刻には気管支の苦しさが少々出てきて、葛根湯を飲んだり、ジキニンシロップを飲んだりした。夕食後にうたた寝したら、それが一気に悪化した。早々に風呂に入り、床に就いたものの、夜中に時折咳が出て気管支が苦しくなる。
 これはまいった、である。風邪もバカにはできん。幸い朝方にはけっこう楽になったから、快方に向かうだろう。
(9月26日朝追記)
 まいった、まいった。同じ状態がこれで5日。気管支の苦しさは減じたものの、代わりに夜中に咳き込むことが増えた。3日連続、夜中に鎮咳剤を2、3度飲む。
(9月30日朝追記)
 その後、夜中に鎮咳剤を飲む必要はなくなったが、風邪気は完全には抜けきらない。しつっこい風邪である。柴胡桂枝湯を1日に3、4回飲み続けているが、効果のほどは?。

2018-04-03
 3日前に鼻水が出るなあ、どうしたことだろうと思った。それが2日前にはけっこう鼻水が出るようになり、夕刻には気管支に若干違和感を感じるようになった。
 軽い風邪の症状だ。原因は4日前に、うたた寝して少々寒さを感じたところであり、このとき風邪を引いたようだ。
 その翌日の昨日は、鼻水は軽くなったが、気管支の苦しさが少々出てきて、今日は両方ともけっこう症状が悪化。
 そこで、朝と昼にサイコケイシトウを各1包飲んだ。小生に一番合う免疫力増強剤だ。でも、鼻水を止める力はなく、お昼前にアレルギー錠を2錠飲む。なかなか効かないので、1時間後にもう1粒飲み、規定量としたら、まずまず止まった。
 しかし、アレルギー錠の副作用で眠くなる。うたた寝したら少々寒気がしてきて、早速葛根湯を飲む。
 これで、各症状は和らいだが、風邪特有の頭ボンヤリが続いている。
 こうも風邪が悪化(といっても大事ないが)したのは、昨日一昨日と丸一日百姓仕事をしたことによる疲れがあるのであろう。
 2年前の7月にけっこう長引く風邪を引いたのだが、今回はそこまでのことはなかろう。と、期待している。
(4月4日)
 昨晩は、カレー屋さんで食べすぎ飲みすぎ、これがたたって風邪の症状も苦しくなり、やっとの思いで風呂に浸かり、冷水シャワーを浴びずに、早めに床に着く。今朝は頭がボンヤリしており、鼻づまり傾向。頓服としてアレルギー錠、1日4回サイコケイシトウを飲むこととする。
(4月7日)
 4月5日朝から気管支がより苦しくなった。6日も同様。サイコケイシトウ12包が底を突いた。7日朝になって大きく改善。
(4月8日)
 ほぼ改善したが、まだ多少症状が残っている。今朝は随分と冷え込み、小寒いなか8時から排水路清掃・用水路溝ざらえ・ビールを飲んでの懇親会と昼まで続く。カッコントウを1本飲んで出かけるも、症状は悪化。家に帰り、4時間ほど蒲団に潜り込んで休養。
(4月10日)
 9日もほとんど百姓をせず休養に専念したので、10日にはほぼ完治。

<2017年>
 風邪を引いた記録なし。

2016-07-25
 1週間ほど前のこと。梅雨が明けた18日か翌19日のことであるが、昔造りの木造家屋の自宅で窓を網戸にして寝ていたら、朝方寒くて目が覚めた。近くにある岐阜気象台の最低気温は両日とも23度前後であった。
 そして、喉の痛みを感じた。昔はよくあったが、うたた寝をして寒いと感じたら、たいてい風邪を引いてしまっていたものだが、ここ10数年ほどは、そうしたことがあっても、まず風邪を引くことはなかった。もっとも、今回のように朝起きて喉の痛みを感ずることは時折あるが、翌日には症状が消えてしまうのが普通だ。
 今回はどうかというと、喉の痛みはその日のうちに忘れてしまったが、夕食後、うたた寝をした後に、体温調節機能が少々おかしいのに気がついた。
 これは風邪を引いたか?
 翌朝は喉の痛みもなく、どってことなかったかと安心できたのだが、夕食のうたた寝後、やはりおかしい。
 そんな日が3、4日続いた後、夕食のうたた寝後に咳が出だした。気管支がおかしい、と感ずる。
 風邪ウイルスが潜んでいて、気管支に張り付いていやがる、といったところだろう。
 さて、今朝方のこと、今回初めて夜中に咳が出だし、目が覚める。数分置きに咳が出て眠れない。自宅には鎮痛剤しか置いてなく、咳止めなど全くない。
 これは弱った。どうするか。起き上がって、梅干を白湯で飲む。
 これが効いたかどうか分からないが、やっと寝付けた。
 今朝は曇天で、いつもより遅く6時半頃に一度目が覚めたが、風邪は寝るに限ると、そのまま横になっていたら、直ぐに寝入り、目が覚めたのは7時半。
 自覚症状としては、やはり気管支がおかしい。でも、止められないタバコをいつもどおり起き掛けに1本吸う。その間、咳は出ずホッとする。タバコをふかしているときに咳き込むと喉がヒリヒリするからである。
 起き掛けの体調はというと、長時間睡眠(8時間)を取ったからか、気管支以外は特に異常を感じない。風の程度も軽症である、と感じられる。
 こうしたことから、連日行っていた朝の農作業は中止。また、今日は店の定休日(毎週連休の2日目)であるが、ゆっくり体を休めることとし、店の用務の軽作業をするのみに止めたところである。
 なお、風邪ウイルスが1週間ほど居座っているようだから、長引く風邪にはサイコケイシトウが小生にもピッタリだから、朝1服飲んでおいたところである。また、期限切れの咳止めも1服。
 今日、サイコケイシトウをあと2、3回飲めば風邪ウイルスを撲滅できよう。そう願っている。
(7月26日)
 夕べはまいった。夜10時過ぎから咳が出るようになるのは前日、前々日と同様だが、かなり頻繁になった。自宅へ寝に行き、咳止めとサイコケイシトウを飲むも、大して効かない感がする。
 眠くなり、直ぐに寝入ったものの、1時間もしたら咳き込んで目が覚める。再び咳止めを飲むも咳は治まらない。もう咳止めはない。
 そのうち、いつの間にか寝入ったが、4時頃にまた咳き込み、目が覚める。しつこい咳でなかなか治まらなかったが、なんとか寝入ることができた。
 朝、目が覚めたのは曇天ということもあって7時であった。気管支に少々違和感があるが、別段咳はでない。8時過ぎに念のため咳止めを飲む。
(7月27日)
 昨夜は起きている間は咳が出なかったが、念のため咳止めを飲んでから寝る。しかし、1時間半後、咳き込んで目が覚め、再び咳止めを飲む。しばらくして咳が治まり、朝8時近くまでぐっすり寝る。
 なお、サイコケイシトウは1日2、3包を飲み続けている。
(7月28日)
 だいぶ改善したが4時前に少々咳が出て咳止めを飲む。7時近くまで熟睡。これでやっと風邪は抜けた感がする。
(7月29日)
 やっと完治。

2016-04-8
 久し振りに風邪を引いてしまった。
 この前はいつだったかと調べたら、3年前の1月と6月であった。1月はけっこう重症で、定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善、6月は気管支が少々息苦しい程度であった。
 3年振りの風邪である。最初は、ひょっとしたら花粉症じゃねえのか?と思わせられる症状であった。記録には残っていないが、何年か前と同じ症状の出方であり、そのときも軽い風邪ではあったが前兆として鼻水が出た。
 今回の風邪は、4月4日に何だか鼻がムズムズするな、と一時感じただけでその日は終わり、翌5日と6日に鼻水タラタラ時折ハックションとなった。でも、寒気とか熱があるとか鼻以外の症状はなく、この歳になって初めて花粉症になったのか、と気になった。
 7日には鼻詰まりとなり、背中に違和感が出てきて、寒気とまではいかないが、小寒いのではないか、といった感覚になった。併せて少々喉の痛みを感ずる。
 こうなると、これは花粉症じゃなくて風邪だ。
 ということで、葛根湯ドリンクをお湯割にして飲む。朝と夕方の2回飲んだのだが、飲めば背中の違和感が抜け、かつ、鼻詰まりも緩和し、風邪のことを忘れる。
 だがしかし、8日の朝になっても鼻詰まりと背中に違和感は解消しない。そこで、また、葛根湯ドリンクを朝と夕方にお湯割にして飲む。喉の痛みは消えたが、何となく気管支に違和感がありそう。これも葛根湯を飲めば症状が緩和され、風邪のことを忘れる。
 当店推奨の「3倍濃厚葛根湯」。風邪の引き始めにどうぞ!と勧めているのだが、今回の小生の場合、風邪の症状が出て2、3日目、とうてい引き始めとは言えない状態で飲んだのだが、風邪の諸症状がこれほどまでに緩和するとはビックリである。
 軽い風邪であったからそうなったのか、葛根湯を飲まなかったら症状は重くなっていったのか、そこら辺りは不明だが、明日の朝にはきっと風邪がすっかり消えていることだろう。夜には宴席があるから、そうなっていてほしいものだ。
(翌日追記)
 今朝は調子いい目覚め。風邪が抜けきったようである。ほっと一安心。

<2014、15年>
 風邪を引いた記録なし。

2013-01-10
 数日前に、夕食後にうたた寝して猛烈に寒さを感じ、翌朝に喉の痛みが出た。翌日もうたた寝し、翌朝には喉の痛みが強くなった。そして、その翌朝、鼻水が出るようになり、とうとう風邪を引いてしまった。次に日には、熱はないが鼻が詰まって頭がぼんやりするし、咳払いすると胸が苦しい。まれに咳が出て、咳き込むと非常に苦しい。これは完全な風邪の症状だ。その日は定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善。
2013-06-14
 今年第2回目の風邪を引く。魚釣り(キスの投げ釣り)に行って、お昼前に海風が強まり、少々寒いなと感じ、それを2時間ほど我慢してから切り上げた。帰路から喉の調子が思わしくなくなり、夜も喉がイガつく。翌朝、喉の痛みで5時には目が覚める。かつ、少々息苦しく、気管支にもダメージを受けているようである。風邪の引き始めに効くカッコントウをジャンジャン飲み、何とかなった。

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0