東庭の改造に2016年から着手し、アジサイ園づくり [庭・雑木畑の整備・改造]
自宅前畑と道路の境に垣根があり、果樹を除いて樹木を2015年晩秋に全部伐採してしまったが、アジサイは残してある。しかし、アジサイは日が当たりすぎるとよくない。
そこで、午前中しか日が当たらない東庭に順次移植し、東庭は大半をアジサイにしたいと考えている。
そのためには松その他の樹木を伐採せねばならないが、おいおいこれを行い、東庭を改造し、アジサイ園にしたいと考えている。
<2016年>
(4月10日)
アジサイの移植は時期的には遅いが、真っ白な大きな花をつけうる小木のアジサイを1株移植した。
(6月18日)
今日現在の東庭の姿を記録に残しておこう。
(6月26日)
北端の花木を大きく剪定。椿の木2本とも伐採し、枯れるようラウンドアップ原液をかけておいた。
ドクダミはじめ雑草を引き、その場で堆肥化させることに。
(9月4日)
つつじ2株、無名の花木1株を伐採し、枯れるように除草剤ラウンドアップ原液をたらす。
アジサイの剪定はO氏によると今時分がいいとのことで、前方にあるものを低くし、後方を高くするように枝を剪定。
2日前にO氏からいただいた新品種「天使のホッペ」を空いた所に植え付ける。
<2017年>
(2月20日)
槙の木、ツツジ、花木の3本を残し、松の木と樫の木を伐採。非常にすっきりした。
なお、伐採した2本の切り株には、枯れるようラウンドアップ原液を塗り込み、雨模様だから鍋を被せておいた。
(5月17日)
先日O氏からいただいたアジサイの苗木「アナベル」を空いた所に植え付けた。
(6月19日)
JAへ行ったらアジサイの苗木を売っていたので3株購入し、植え付け。
(9月3日)
角の花木を剪定。いずれは伐採したいが、春に綺麗な花が咲くから、残すしかないか。
南庭から掘り出したスイセンを東庭の最前列に移植。
アジサイを若干剪定。なお、今時分に咲くアジサイもあって、だいぶアジサイ園らしくなってきた。
<2018年>
(2月26日)
前方を低く、後方を高く、といった調子になるよう、アジサイの上部を剪定。
(5月28日)
水仙の葉を鎌で切り、雑草抑えにする。真っ白で大きなアジサイの花が隠れそうになっており、余分な晩生アジサイを切ったり、シャクヤクを剪定したりする。ボケの木も脇枝を全部切る。これでだいぶアジサイ園らしくなってきた。
(5月29日撮影)
(6月24日)
アジサイも花が枯れるとみっともない姿になる。そこで、枯れたり枯れかけたりしている花を全部除去。咲いている花が少なく、少々寂しいが、すっきりした。
(10月1日)
晩生のアジサイがまだ咲いているが、もう終わろう。
変わり種のアジサイは枯れてしまうものが多く、せいぜい真っ白な小木が残っている程度だ。
春咲き球根で今までプランター栽培してきたものを植え付け。水仙の球根が多いので、南北両端にかためて埋め込んでおいた。
なお、ニラが多く、極力引き抜く。
<2019年>
(6月2日)
2品種がきれいに咲いてきて見栄えが良くなった。ここ2、3年頂き物や購入品を植え付けたが、ほとんどが絶えてしまったようだ。
右際の花木(ぼけ)を大きく剪定したり、花が済んだシャクヤクやスイセンを刈り取り、スッキリさせておいた。
(6月23日)
アジサイも花が枯れるとみっともない姿になる。そこで、早咲き2品種の枯れたり枯れかけたりしている花を全部除去。すっきりした。
少々寂しい感がするも、他品種で咲きだした花があり、何とか様になっている。
(7月9日)
2番手の花が概ね枯れ、再びみっともなくなった。それらを全部除去。
晩生のアジサイが、まあまあ様になっている。
(9月2日)
その後、アジサイ園の前面を草引きし、今日、草絶やしのため除草剤を噴霧。
(10月20日)
まだ咲いている花があるが、枯れたものと一緒に切り落とす。
若干の剪定を行ない、全体の形を整える。
<2020年>
(6月29日)
アジサイも花が枯れるとみっともない姿になる。そこで、枯れたり枯れかけたりしている花を全部除去。すっきりした。
少々寂しい感がするも、咲きだした花があり、何とか様になっている。
(7月12日)
アジサイ園の枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。(2回目)
(7月19日)
枯れた花を全部除去(3回目:最終)。
なお、手前のほうを低く、後方が高くなるよう、若干の剪定をした。
周辺を草刈機(紐タイプ)で草刈り。
(12月6日)
手前のほうを低く、後方が高くなるよう、けっこう剪定をした。
そこで、午前中しか日が当たらない東庭に順次移植し、東庭は大半をアジサイにしたいと考えている。
そのためには松その他の樹木を伐採せねばならないが、おいおいこれを行い、東庭を改造し、アジサイ園にしたいと考えている。
<2016年>
(4月10日)
アジサイの移植は時期的には遅いが、真っ白な大きな花をつけうる小木のアジサイを1株移植した。
(6月18日)
今日現在の東庭の姿を記録に残しておこう。
(6月26日)
北端の花木を大きく剪定。椿の木2本とも伐採し、枯れるようラウンドアップ原液をかけておいた。
ドクダミはじめ雑草を引き、その場で堆肥化させることに。
(9月4日)
つつじ2株、無名の花木1株を伐採し、枯れるように除草剤ラウンドアップ原液をたらす。
アジサイの剪定はO氏によると今時分がいいとのことで、前方にあるものを低くし、後方を高くするように枝を剪定。
2日前にO氏からいただいた新品種「天使のホッペ」を空いた所に植え付ける。
<2017年>
(2月20日)
槙の木、ツツジ、花木の3本を残し、松の木と樫の木を伐採。非常にすっきりした。
なお、伐採した2本の切り株には、枯れるようラウンドアップ原液を塗り込み、雨模様だから鍋を被せておいた。
(5月17日)
先日O氏からいただいたアジサイの苗木「アナベル」を空いた所に植え付けた。
(6月19日)
JAへ行ったらアジサイの苗木を売っていたので3株購入し、植え付け。
(9月3日)
角の花木を剪定。いずれは伐採したいが、春に綺麗な花が咲くから、残すしかないか。
南庭から掘り出したスイセンを東庭の最前列に移植。
アジサイを若干剪定。なお、今時分に咲くアジサイもあって、だいぶアジサイ園らしくなってきた。
<2018年>
(2月26日)
前方を低く、後方を高く、といった調子になるよう、アジサイの上部を剪定。
(5月28日)
水仙の葉を鎌で切り、雑草抑えにする。真っ白で大きなアジサイの花が隠れそうになっており、余分な晩生アジサイを切ったり、シャクヤクを剪定したりする。ボケの木も脇枝を全部切る。これでだいぶアジサイ園らしくなってきた。
(5月29日撮影)
(6月24日)
アジサイも花が枯れるとみっともない姿になる。そこで、枯れたり枯れかけたりしている花を全部除去。咲いている花が少なく、少々寂しいが、すっきりした。
(10月1日)
晩生のアジサイがまだ咲いているが、もう終わろう。
変わり種のアジサイは枯れてしまうものが多く、せいぜい真っ白な小木が残っている程度だ。
春咲き球根で今までプランター栽培してきたものを植え付け。水仙の球根が多いので、南北両端にかためて埋め込んでおいた。
なお、ニラが多く、極力引き抜く。
<2019年>
(6月2日)
2品種がきれいに咲いてきて見栄えが良くなった。ここ2、3年頂き物や購入品を植え付けたが、ほとんどが絶えてしまったようだ。
右際の花木(ぼけ)を大きく剪定したり、花が済んだシャクヤクやスイセンを刈り取り、スッキリさせておいた。
(6月23日)
アジサイも花が枯れるとみっともない姿になる。そこで、早咲き2品種の枯れたり枯れかけたりしている花を全部除去。すっきりした。
少々寂しい感がするも、他品種で咲きだした花があり、何とか様になっている。
(7月9日)
2番手の花が概ね枯れ、再びみっともなくなった。それらを全部除去。
晩生のアジサイが、まあまあ様になっている。
(9月2日)
その後、アジサイ園の前面を草引きし、今日、草絶やしのため除草剤を噴霧。
(10月20日)
まだ咲いている花があるが、枯れたものと一緒に切り落とす。
若干の剪定を行ない、全体の形を整える。
<2020年>
(6月29日)
アジサイも花が枯れるとみっともない姿になる。そこで、枯れたり枯れかけたりしている花を全部除去。すっきりした。
少々寂しい感がするも、咲きだした花があり、何とか様になっている。
(7月12日)
アジサイ園の枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。(2回目)
(7月19日)
枯れた花を全部除去(3回目:最終)。
なお、手前のほうを低く、後方が高くなるよう、若干の剪定をした。
周辺を草刈機(紐タイプ)で草刈り。
(12月6日)
手前のほうを低く、後方が高くなるよう、けっこう剪定をした。
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