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ビニールハウス前の草花畝3畝の改変 [草花一般]

<2016年>
 2015年8月におふくろが他界し、仏花用の畝はほとんど要らなくなったが、少しはあったほうがいい。
(3月20日:3畝整備)
 菊1畝(3m)を先に納屋南に新設したが、ビニールハウス前に草花畝3畝(各2m強)があり、今日、それを整備。
 南隣にシャクヤク畝があり、南畝は、北面を少々削り、南面を軽く土寄せし、気持ち南にずらした。
 中畝は、両サイドを削り上げ、整形。一人生えで何らかの草花が咲く。
 北畝は、南畝と同様の作業。ここも一人生えで何らかの草花が咲く。
 その北側には切り株があり、そこを若干開墾したのだが、そのときユリ球根が出てきたので、北畝に埋め込んでおいた。
 これにて、菊以外の草花畝が3畝完成。
(5月末?)
 背の低い黄色のユリが何本か咲いたが、日持ちしないとのことで、全部引き抜いて処分。
 また、グラジオラスは不用であるから、引き抜いて処分。
(7月11日)
 整備した3畝のうち北畝には、昨秋枯れたヒャクニチソウを置いたり、種をこぼしてやったら、大半がヒャクニチソウで埋まり、今、花盛りとなった。
 ヒャクニチソウはやはり雑草に強いようであり、一人生えするようだ。
(10月3日)
 整備した畝のうち、中畝は菊しか生育していない。この菊は、開花したあとに新設の菊畝で咲いていない色のものを移植し、その他は処分しよう。
 ヒャクニチソウの畝は今まで花を十分に咲かせたが、倒れるものが多く、具合が悪い。そこで、今日、種取りを行い、種を保存することに。その種は来春に垣根に蒔き、垣根をヒャクニチソウ栽培の場所にしよう。
 よって、シャクヤクはそのままだが、整備した畝は、いずれは野菜畝に変更しよう。
(12月5日)
 シャクヤク:枯れているので鎌で伐採。シダ、スギナを除去。
 菊:菊を全部除去。
 ヒャクニチソウ:枯草除去。
<2017年>
(夏)
 春に二十日大根を1畝蒔き、二十日大根の跡は、ヒャクニチソウを自生させた。
(12月9日)
 須賀前の畑のグラジオラスが1畝少なくなるから、草花用に整備した3畝の場所は、北西区画畑全体の整備し直しとともに改変し、グラジオラス用2畝に仕立て直す。
 
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