5.14 ニンニクのとう立ち(花芽が伸びる)をあわてて摘む [ニンニク]
<2016年>
(5月14日)
今年は自宅前の畑で2箇所にジャンボと福地ホワイト6片を栽培している。
今日見てみたら、福地はとう立ちしてないが、ジャンボは物凄いとう立ちようだ。あわてて、葉を残しながら元のほうからとうを摘む。
(5月17日)
ジャンボのとうを野菜炒めにして2回食べたが、ほんのりとニンニク臭がするだけで、期待外れであった。
(5月29日)
福地はとう立ちしなかった。
<2015年>
2年目となった今季のニンニク栽培。(これについては、「ニンニクの栽培計画、その後の栽培管理」のページで記載。)
昨年9月末に、昨季収穫した種球の1品目とネット購入した6品目、計7品目を植え付けて栽培比較をしているところである。
植え付けは、南から次のとおりとし、立札を立てたのだが、文字が消えてしまい、判読不能だが、次のとおり記録してあるから、どれがどれだか判別が付く。
1 昨年収穫の六片 約1m 3列植え 21個
2 赤ニンニク 0.5m 同上 9
3 ジャンボ 1.5m 2列植え 16
4 福地ホワイト6片 2m 3列植え 39
5 田子産 1m 同上 18
6 無臭 2m 同上 39
7 マイルドエックスR 2m 同上 39
昨日(5月3日)ニンニクの畝を見てみると、2番6番あたりのニンニクにとう立ちが始まったいた。昨年もこれを摘んで食べたのだが、ニンニク球と同じ香り・味がして美味しかった。もう少ししたら、とうを摘むことにしよう。
なお、とうを摘まないと球の成長が悪くなるとのこと。
ところで、今現在の生育状況であるが、次のようである。
1 昨年収穫の六片 昨年同様、成育不良が多い
2 赤ニンニク 若干生育が悪い
3 ジャンボ 物凄い成育
4 福地ホワイト6片 良好
5 田子産 良好
6 無臭 物凄い成育
7 マイルドエックスR 成育不良が多い
(5月5日追記)
2番赤ニンニクと6番無臭ニンニクのほとんどが、まださほど大きくないがとう立ちしており、それを摘んできた。他の品種は、まだほとんどとうが見られない。
なお、後日、炒め物にして食べたのだが、無臭ニンニクは当然のことだが、とうも無臭でさほどうまくなかった。
(5月19日追記)
無臭ニンニクのほとんどは、とうを摘んであるが、どれも軸が伸びてきており、今日また摘んで捨てた。捨てたのは、無臭につき軸にニンニク臭がないからだ。
他の品種で少々とう立ちがあり、それを元から摘む。ある程度軸の太さがあるもののみ持ち帰り、炒め物に。
(5月27日追記)
その後、ニンニクがゴッソリ抜かれてしまうという盗難に遭い、「3、4、5」の3品種があらかた無くなってしまった。残ったもので、とうを摘んでいないのは「7」だが、まだとうが伸びてこない。
(5月14日)
今年は自宅前の畑で2箇所にジャンボと福地ホワイト6片を栽培している。
今日見てみたら、福地はとう立ちしてないが、ジャンボは物凄いとう立ちようだ。あわてて、葉を残しながら元のほうからとうを摘む。
(5月17日)
ジャンボのとうを野菜炒めにして2回食べたが、ほんのりとニンニク臭がするだけで、期待外れであった。
(5月29日)
福地はとう立ちしなかった。
<2015年>
2年目となった今季のニンニク栽培。(これについては、「ニンニクの栽培計画、その後の栽培管理」のページで記載。)
昨年9月末に、昨季収穫した種球の1品目とネット購入した6品目、計7品目を植え付けて栽培比較をしているところである。
植え付けは、南から次のとおりとし、立札を立てたのだが、文字が消えてしまい、判読不能だが、次のとおり記録してあるから、どれがどれだか判別が付く。
1 昨年収穫の六片 約1m 3列植え 21個
2 赤ニンニク 0.5m 同上 9
3 ジャンボ 1.5m 2列植え 16
4 福地ホワイト6片 2m 3列植え 39
5 田子産 1m 同上 18
6 無臭 2m 同上 39
7 マイルドエックスR 2m 同上 39
昨日(5月3日)ニンニクの畝を見てみると、2番6番あたりのニンニクにとう立ちが始まったいた。昨年もこれを摘んで食べたのだが、ニンニク球と同じ香り・味がして美味しかった。もう少ししたら、とうを摘むことにしよう。
なお、とうを摘まないと球の成長が悪くなるとのこと。
ところで、今現在の生育状況であるが、次のようである。
1 昨年収穫の六片 昨年同様、成育不良が多い
2 赤ニンニク 若干生育が悪い
3 ジャンボ 物凄い成育
4 福地ホワイト6片 良好
5 田子産 良好
6 無臭 物凄い成育
7 マイルドエックスR 成育不良が多い
(5月5日追記)
2番赤ニンニクと6番無臭ニンニクのほとんどが、まださほど大きくないがとう立ちしており、それを摘んできた。他の品種は、まだほとんどとうが見られない。
なお、後日、炒め物にして食べたのだが、無臭ニンニクは当然のことだが、とうも無臭でさほどうまくなかった。
(5月19日追記)
無臭ニンニクのほとんどは、とうを摘んであるが、どれも軸が伸びてきており、今日また摘んで捨てた。捨てたのは、無臭につき軸にニンニク臭がないからだ。
他の品種で少々とう立ちがあり、それを元から摘む。ある程度軸の太さがあるもののみ持ち帰り、炒め物に。
(5月27日追記)
その後、ニンニクがゴッソリ抜かれてしまうという盗難に遭い、「3、4、5」の3品種があらかた無くなってしまった。残ったもので、とうを摘んでいないのは「7」だが、まだとうが伸びてこない。
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