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6.10 夏野菜全部に万田酵素を噴霧 [ファーマー雑記]

 万田酵素の効能については、2011.5.21に「酵素=発酵生成物は植物にもヒトにも良い」と題して記事にした。
 これが夏野菜にどの程度の効果があるのか、はっきりはしないが、時間があったら噴霧することにしている。最初に買ったものがまだまだ残っており、滅多に使わないから使い切るのに少なくとも数年はかかろう。
<2016年の記録>
(6月10日)
 小さなメロン苗を定植するに当たり、万田酵素をかけてやると良かろうと思い、万田酵素おおむね500倍散を小型噴霧器に満杯作り、ほぼ全部の夏野菜に噴霧。

<2015年の記録>
(6月28日)
 万田酵素500倍散を霧吹きで噴霧。対象物はいずれも小さいもので、キュウリ、メロン、オクラ、十六豆の苗、キャベツの苗、イチョウ芋の芽吹いた株である。
 なお、余ったものを白ナス(できの悪い西の畝)の滋養強壮にと噴霧しておいた。

<2014年の記録>
 今年も、4月に霧吹き器で幼苗に噴霧し、5月には小型噴霧器で苗や定植したものに噴霧した。
 そして、今朝は昨日の丸一日農作業の疲れで遅くまで寝ていたから、朝の百姓仕事は1時間ほどしか取れず、万田酵素を夏野菜全部に噴霧することにした。
 説明書には苗は1000倍散、生長したものには500倍散とあるが、両方に使うからその中間程度の濃さにして噴霧。
 さて、メロンの苗がちっとも大きくなってくれない。万田酵素が効いてくれるといいのだが、そううまくはいかんだろうなあ。
(後日追記:効いたかどうかは不明)

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