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2013.7.1 追肥をしたりしなかったりダブったり、弱ったものだ [ファーマー雑記]

 追肥の仕方は、近年、須賀前の畑と自宅前の畑で、やり方が異なる。
 従前は、おふくろが小まめに追肥(少々肥料過剰)し、今年も自宅前の畑がそうだが、おふくろに任せている。
 ところが、おふくろは昨年から寄る年波に勝てず須賀前の畑までは出かけなくなった。今、95歳である。
 よって、須賀前の畑の追肥は小生がやることになった。
 ところが、小生とて間もなく65歳となり、記憶力も落ちた。
 まだ追肥していないと勘違いして同じ箇所にダブって追肥したり、もう追肥したと思い込んで追肥を忘れたりしている。
 弱ったものである。

 そこで、今日、毎月の農業日誌(非公開記事)を見て、施肥状況を拾い出してみた。けっこう面倒な作業である。
 そこで、今後は、適時に追肥が行えるよう、次のような方策を考えた。
 「定植後に畝の両側に棒を刺しておく。追肥をしたら棒を引き抜く。2回追肥を要するものは2本ずつ棒を刺しておく。」
 これでよい。さっそく、明日、棒を刺しておこう。

 ところで、自宅前の畑であるが、家から遠いところはおふくろも追肥をしていないようだ。ここも同様に棒を刺しておこう。おふくろが追肥したのが分かったら棒を引き抜けば良い。そうしよう。
 
(7月2日追記)
 今朝は時間がなかったので、明日の朝に棒を立てることにする。
 ところで、このやり方は過去にやった気がする。昨年か一昨年か忘れたが、過去記事を検索したら昨年10月にやっていた。
 物忘れが激しくなった65歳、参ります。
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